JPS6315500B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6315500B2 JPS6315500B2 JP57208060A JP20806082A JPS6315500B2 JP S6315500 B2 JPS6315500 B2 JP S6315500B2 JP 57208060 A JP57208060 A JP 57208060A JP 20806082 A JP20806082 A JP 20806082A JP S6315500 B2 JPS6315500 B2 JP S6315500B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air conditioner
- room
- indoor
- conditioner according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 34
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 7
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims 1
- 239000003570 air Substances 0.000 description 204
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241001074085 Scophthalmus aquosus Species 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 239000012080 ambient air Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000013316 zoning Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F5/00—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater
- F24F5/0075—Systems using thermal walls, e.g. double window
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/90—Passive houses; Double facade technology
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷房及び暖房運転時に室内のペリメ
ータゾーンとインテリアゾーンとに生じる熱負荷
を、簡単にかつ経済的に処理し、室内の空気調和
を効果的に行えるようにしたことを特徴とする、
建築物における空気調和装置に関する。
ータゾーンとインテリアゾーンとに生じる熱負荷
を、簡単にかつ経済的に処理し、室内の空気調和
を効果的に行えるようにしたことを特徴とする、
建築物における空気調和装置に関する。
一般建築物における空調方式として、従来セン
トラル方式とユニツト方式とが広く知られてい
る。しかし、セントラル方式は建築物の1個所に
設けた空調機械室から被空調室まで通常比較的長
いダクトを配設することが必要であり、このため
多大の搬送動力を必要とすると共に、搬送時の熱
損失が大きく、エネルギロスが大きい。また、天
井内にユニタリーヒートポンプやフアンコイルユ
ニツト等の小形空調機を分散設置したユニツト方
式では屋外と屋内の境界を構成するガラス窓、外
壁等に近い壁体部分即ちペリメータゾーンと、該
壁体から離れた部分即ちインテリアゾーン用との
間の熱負荷特性の相違からペリメーターゾーン用
空調機とインテリアゾーン用空調機とが別個に必
要となり、設備費が高くなるばかりでなく、両ゾ
ーンの空気が室内で互いに混合し熱負荷の混合損
失が発生する。また、その他の方式として外壁の
腰壁部に小形空調機を設置して直吹きする方式が
ある。この方式は経済的であるが室の奥行が大き
い場合などにはペリメータゾーンとインテリアゾ
ーンとの間の熱負荷特性の違いに適切に対処する
ことが出来ず、その上、気流も室の奥まで十分に
達することを期待出来ず、室内の温熱環境は好ま
しくないという欠点がある。
トラル方式とユニツト方式とが広く知られてい
る。しかし、セントラル方式は建築物の1個所に
設けた空調機械室から被空調室まで通常比較的長
いダクトを配設することが必要であり、このため
多大の搬送動力を必要とすると共に、搬送時の熱
損失が大きく、エネルギロスが大きい。また、天
井内にユニタリーヒートポンプやフアンコイルユ
ニツト等の小形空調機を分散設置したユニツト方
式では屋外と屋内の境界を構成するガラス窓、外
壁等に近い壁体部分即ちペリメータゾーンと、該
壁体から離れた部分即ちインテリアゾーン用との
間の熱負荷特性の相違からペリメーターゾーン用
空調機とインテリアゾーン用空調機とが別個に必
要となり、設備費が高くなるばかりでなく、両ゾ
ーンの空気が室内で互いに混合し熱負荷の混合損
失が発生する。また、その他の方式として外壁の
腰壁部に小形空調機を設置して直吹きする方式が
ある。この方式は経済的であるが室の奥行が大き
い場合などにはペリメータゾーンとインテリアゾ
ーンとの間の熱負荷特性の違いに適切に対処する
ことが出来ず、その上、気流も室の奥まで十分に
達することを期待出来ず、室内の温熱環境は好ま
しくないという欠点がある。
本発明はこれらの公知の空調方式の欠点を改良
するため、室内の環境を良好に保ちながら特にシ
ステムの単純化に伴なうコストダウンを図り、か
つまた、搬送動力を中心とした省エネルギ化を図
ることを目的とするものである。この目的を達成
するため、本発明の空気調和装置は、室内におけ
る窓面に沿つた気流又は二重ガラス間の気流によ
つてスキンロードを処理すると共に、窓際の天井
内に分散して設置した空調機によつて還気及び外
気を冷却・加熱した後、室内に戻すように構成し
たものである。かかる構成を有することにより、
ユニツト方式と異なりペリメータゾーンとインテ
リアゾーンとを同一の空調機で処理できるように
なり、従つて、ゾーニングが不要となり、各スパ
ン毎の空調機、ダクト、フアンユニツトの構成が
同一となりその格一化が図られ、空調機をペリメ
ータ天井内に配置した場合ダクトは該空調機から
インテリアゾーンに真直ぐに延びる分だけでよく
各スパンのダクト工事が同一となり規格化され工
場での一括生産が可能となり、その上例えば、空
調機を空気熱源ヒートポンプユニツトとフアンユ
ニツト方式とを組合せる場合には熱源機器工事及
び配管工事が不要となり施工が簡略化するなどの
点よりシステムの単純化が得られ、かつまた、セ
ントラル方式ではフアン動力が空調消費エネルギ
の1/3以上を占めていたが本発明ではユニツト化
によりそのフアン動力が非常に小さくなり、イン
テリアゾーンとペリメータゾーンとの混合損失や
ダクト配管の熱損失がなくなり、空調消費エネル
ギーがセントラル方式に比し20〜30%程度削減で
きるなどの点より省エネルギー化が得られ、よつ
て所期の目的が達成されるのである。
するため、室内の環境を良好に保ちながら特にシ
ステムの単純化に伴なうコストダウンを図り、か
つまた、搬送動力を中心とした省エネルギ化を図
ることを目的とするものである。この目的を達成
するため、本発明の空気調和装置は、室内におけ
る窓面に沿つた気流又は二重ガラス間の気流によ
つてスキンロードを処理すると共に、窓際の天井
内に分散して設置した空調機によつて還気及び外
気を冷却・加熱した後、室内に戻すように構成し
たものである。かかる構成を有することにより、
ユニツト方式と異なりペリメータゾーンとインテ
リアゾーンとを同一の空調機で処理できるように
なり、従つて、ゾーニングが不要となり、各スパ
ン毎の空調機、ダクト、フアンユニツトの構成が
同一となりその格一化が図られ、空調機をペリメ
ータ天井内に配置した場合ダクトは該空調機から
インテリアゾーンに真直ぐに延びる分だけでよく
各スパンのダクト工事が同一となり規格化され工
場での一括生産が可能となり、その上例えば、空
調機を空気熱源ヒートポンプユニツトとフアンユ
ニツト方式とを組合せる場合には熱源機器工事及
び配管工事が不要となり施工が簡略化するなどの
点よりシステムの単純化が得られ、かつまた、セ
ントラル方式ではフアン動力が空調消費エネルギ
の1/3以上を占めていたが本発明ではユニツト化
によりそのフアン動力が非常に小さくなり、イン
テリアゾーンとペリメータゾーンとの混合損失や
ダクト配管の熱損失がなくなり、空調消費エネル
ギーがセントラル方式に比し20〜30%程度削減で
きるなどの点より省エネルギー化が得られ、よつ
て所期の目的が達成されるのである。
以下、本発明の具体例について述べる。
第1図は室内のペリメータゾーン天井裏に配置
した本発明の一実施例を示す空調装置の具体例で
ある。この空調装置10は天井12内に設置した
公知のフアンコイルユニツト14を有している。
該フアンコイルユニツトには外部に接続された冷
温水管16から必要に応じ冷水又は温水が選択的
に供給されており、また、外気へ連通している外
気ダクト18から該ユニツト14内へ外気が供給
されている。室のガラス窓24の腰壁部には、例
えば、特開昭55−82240号又は特開昭57−55336号
に示すような公知の送風ユニツト26が配置して
ある。該ガラス窓24の内側にはブラインド28
が配置してあり、ガラス窓24とブラインド28
との間の通路の下端はスリツト状の吹出口を介し
て送風ユニツト26へまた上端は細長い還気口3
0を介してフアンコイルユニツト14の吸込口2
0へ通じている。このため室内空気は、腰壁部下
方にある送風ユニツト26の吸込口から該ユニツ
ト26内へ吸込まれ該送風ユニツト26の吹出口
から上方へ吹出される。こうして吹出された空気
は窓面に沿つて天井12へ向いブラインド28を
介して室内の周辺空気を誘引すると同時に該窓面
に沿つた上昇空気流は同時に窓面の熱負荷を処理
して加熱又は冷却され、周辺空気と同時に還気口
30から天井内へ入りフアンコイルユニツト14
の吸込口20から該ユニツト14内へ吸込まれ
る。こうして吸込まれた空気は該ユニツト14装
置内で該還気と外気ダクト18からの外気とが混
合され、室内の熱負荷に合せて選択的に冷却又は
加熱処理され、その後に該フアンコイルユニツト
の下方に接続され、かつ、天井12から突出した
該ユニツトの吹出口22から、望ましくは天井面
に沿つて室内に向つて給気される。吹出口22は
第2図に示す給気ダクト60と同様の手段で直接
インテリアゾーンへ給気することもできる。な
お、日射が強い間はブラインド28を閉じること
により、熱負荷遮蔽率をよくすることが出来るこ
とは知られている通りである。
した本発明の一実施例を示す空調装置の具体例で
ある。この空調装置10は天井12内に設置した
公知のフアンコイルユニツト14を有している。
該フアンコイルユニツトには外部に接続された冷
温水管16から必要に応じ冷水又は温水が選択的
に供給されており、また、外気へ連通している外
気ダクト18から該ユニツト14内へ外気が供給
されている。室のガラス窓24の腰壁部には、例
えば、特開昭55−82240号又は特開昭57−55336号
に示すような公知の送風ユニツト26が配置して
ある。該ガラス窓24の内側にはブラインド28
が配置してあり、ガラス窓24とブラインド28
との間の通路の下端はスリツト状の吹出口を介し
て送風ユニツト26へまた上端は細長い還気口3
0を介してフアンコイルユニツト14の吸込口2
0へ通じている。このため室内空気は、腰壁部下
方にある送風ユニツト26の吸込口から該ユニツ
ト26内へ吸込まれ該送風ユニツト26の吹出口
から上方へ吹出される。こうして吹出された空気
は窓面に沿つて天井12へ向いブラインド28を
介して室内の周辺空気を誘引すると同時に該窓面
に沿つた上昇空気流は同時に窓面の熱負荷を処理
して加熱又は冷却され、周辺空気と同時に還気口
30から天井内へ入りフアンコイルユニツト14
の吸込口20から該ユニツト14内へ吸込まれ
る。こうして吸込まれた空気は該ユニツト14装
置内で該還気と外気ダクト18からの外気とが混
合され、室内の熱負荷に合せて選択的に冷却又は
加熱処理され、その後に該フアンコイルユニツト
の下方に接続され、かつ、天井12から突出した
該ユニツトの吹出口22から、望ましくは天井面
に沿つて室内に向つて給気される。吹出口22は
第2図に示す給気ダクト60と同様の手段で直接
インテリアゾーンへ給気することもできる。な
お、日射が強い間はブラインド28を閉じること
により、熱負荷遮蔽率をよくすることが出来るこ
とは知られている通りである。
第2〜4図は、第1図の装置の一部を改良した
ものであり、特に奥行の長い室において好適な例
である。即ち、この例では空冷ヒートポンプユニ
ツト32が第1図と同様に天井12内に配置され
ている。該ユニツト32は外壁開口部34を介し
て熱源用外気の吸気排気と共に室内導入外気の取
入れ及び室内余剰空気の排出を行なつている。空
冷ヒートポンプユニツト32は、3a,3b図に
示すような、全熱交換器36を内蔵しており、導
入外気38と余剰空気40との熱交換ができるだ
けでなく、外気冷房可能時には、第3b図に示す
ような風路切換板42の操作によつて、室内に多
量の外気38を給気44として導入することもで
きる。
ものであり、特に奥行の長い室において好適な例
である。即ち、この例では空冷ヒートポンプユニ
ツト32が第1図と同様に天井12内に配置され
ている。該ユニツト32は外壁開口部34を介し
て熱源用外気の吸気排気と共に室内導入外気の取
入れ及び室内余剰空気の排出を行なつている。空
冷ヒートポンプユニツト32は、3a,3b図に
示すような、全熱交換器36を内蔵しており、導
入外気38と余剰空気40との熱交換ができるだ
けでなく、外気冷房可能時には、第3b図に示す
ような風路切換板42の操作によつて、室内に多
量の外気38を給気44として導入することもで
きる。
ガラス窓の腰壁部には、実質的に第1図と同様
に送風ユニツト26を設置し、室内空気を該ユニ
ツト26の吸込口より吸込み、吹出口より上方に
吹出す。
に送風ユニツト26を設置し、室内空気を該ユニ
ツト26の吸込口より吸込み、吹出口より上方に
吹出す。
吹出された空気は、第1図と同様に窓面の熱負
荷を処理して加熱・冷却された後に還気口30か
ら空冷ヒートポンプ・ユニツト32内に吸込まれ
る。
荷を処理して加熱・冷却された後に還気口30か
ら空冷ヒートポンプ・ユニツト32内に吸込まれ
る。
第3a図に示す最小外気運転時には、還気40
の一部は全熱交換器36を通過した後熱源用外気
38と混合し、室外側コイル52及び室外側フア
ン54を通り、屋外に排出50される。
の一部は全熱交換器36を通過した後熱源用外気
38と混合し、室外側コイル52及び室外側フア
ン54を通り、屋外に排出50される。
大部分の還気40は全熱交換器36を通過した
導入外気38と混合した後、室内側コイル56に
おいて、室内熱負荷に合わせて冷却・加熱され、
加湿器(図示なし)を通過し、室内側フアン58
を介し給気ダクトを通過した後、吹出口62から
室内に供給される。
導入外気38と混合した後、室内側コイル56に
おいて、室内熱負荷に合わせて冷却・加熱され、
加湿器(図示なし)を通過し、室内側フアン58
を介し給気ダクトを通過した後、吹出口62から
室内に供給される。
該給気ダクト60は、第4図に示すごとく、該
ヒートポンプ・ユニツト32の吹出口即ち給気口
から室内側に向かつてほぼ直角方向に延び室全体
の換気を図つている。
ヒートポンプ・ユニツト32の吹出口即ち給気口
から室内側に向かつてほぼ直角方向に延び室全体
の換気を図つている。
ブラインドは熱負荷遮蔽率向上のため日射の強
い時は閉じる。
い時は閉じる。
第5図は更に別の実施例を示す第2図と同様の
図である。
図である。
空冷ヒートポンプ・ユニツト64が天井12内
に設置され、外壁開口部66を介して、熱源用外
気の吸・排気と室内導入外気の取入れおよび室内
余剰空気の排出を行う。
に設置され、外壁開口部66を介して、熱源用外
気の吸・排気と室内導入外気の取入れおよび室内
余剰空気の排出を行う。
窓はガラスを二重68,70にし、室内側のガ
ラス70の下端をスリツト状の開口部72として
二重ガラス間の空間と室内空間を連絡している。
二重ガラス間の空間の頂部は開口74しており、
空冷ヒートポンプ・ユニツト64の還気口76に
接続されている。また、該空間の内部にはブライ
ンド78が設置されており、日射の強い時には閉
じる。
ラス70の下端をスリツト状の開口部72として
二重ガラス間の空間と室内空間を連絡している。
二重ガラス間の空間の頂部は開口74しており、
空冷ヒートポンプ・ユニツト64の還気口76に
接続されている。また、該空間の内部にはブライ
ンド78が設置されており、日射の強い時には閉
じる。
室内空気は室内側ガラス70下端の開口部72
より、二重ガラス間の空間に導入され、窓面の熱
負荷によつて加熱・冷却された後、頂部の開口よ
り空冷ヒートポンプ・ユニツト64内に吸込まれ
る。
より、二重ガラス間の空間に導入され、窓面の熱
負荷によつて加熱・冷却された後、頂部の開口よ
り空冷ヒートポンプ・ユニツト64内に吸込まれ
る。
空冷ヒートポンプ・ユニツト64内で還気と室
内導入外気とが混合した後、室内の熱負荷に合わ
せて冷却・加熱更に望ましくは加湿され、空冷ヒ
ートポンプ・ユニツト64の給気口に接続された
吹出口80より室内に供給される。
内導入外気とが混合した後、室内の熱負荷に合わ
せて冷却・加熱更に望ましくは加湿され、空冷ヒ
ートポンプ・ユニツト64の給気口に接続された
吹出口80より室内に供給される。
第6及び7図はまた別の実施例である。この実
施例において、フアンコイル・ユニツト82を天
井12内に設置し、外壁開口部84を介して室内
導入外気の取入れおよび余剰空気の排出を行う。
該フアンコイル・ユニツト82には第1図と同様
に冷温水管85より選択的に冷水または温水の供
給を行う。
施例において、フアンコイル・ユニツト82を天
井12内に設置し、外壁開口部84を介して室内
導入外気の取入れおよび余剰空気の排出を行う。
該フアンコイル・ユニツト82には第1図と同様
に冷温水管85より選択的に冷水または温水の供
給を行う。
窓はガラスを二重86,88にし、二重ガラス
間の空間の底部および頂部は開口しており、それ
ぞれ腰壁部の空間およびフアンコイル・ユニツト
82の排気吸込口90とに接続されている。ま
た、二重ガラス間の空間の内部にはブラインド9
2が設置されており、日射の強い時には閉じる。
間の空間の底部および頂部は開口しており、それ
ぞれ腰壁部の空間およびフアンコイル・ユニツト
82の排気吸込口90とに接続されている。ま
た、二重ガラス間の空間の内部にはブラインド9
2が設置されており、日射の強い時には閉じる。
腰壁部は、外板94と内板96とによつて、空
間が作られ、内板96の下端と床面との間の開口
(壁吸込口)98によつて、該空間は室内と連絡
している。
間が作られ、内板96の下端と床面との間の開口
(壁吸込口)98によつて、該空間は室内と連絡
している。
フアンコイル・ユニツト82は、第7図に示す
ごとく構成されており、排気吸込口90からの空
気を屋外に排出することが可能である。
ごとく構成されており、排気吸込口90からの空
気を屋外に排出することが可能である。
この装置において壁吸込口98から腰壁部の空
間に吸込まれた室内空気は、さらに二重ガラス8
6,88間の空間に導かれ、ここで窓面の熱負荷
によつて加熱・冷却された後、フアンコイル・ユ
ニツト82の排気吸込口90からフアンコイル・
ユニツト82内に吸込まれ、排気フアン100に
よつて排気口102を介して屋外に排出される。
間に吸込まれた室内空気は、さらに二重ガラス8
6,88間の空間に導かれ、ここで窓面の熱負荷
によつて加熱・冷却された後、フアンコイル・ユ
ニツト82の排気吸込口90からフアンコイル・
ユニツト82内に吸込まれ、排気フアン100に
よつて排気口102を介して屋外に排出される。
下がり天井部104に設けられた還気口106
から吸込まれた室内空気は、フアンコイル・ユニ
ツト82の還気口108からフアンコイル・ユニ
ツト82内に導入され、外壁開口部84から外気
導入口110を通過してフアンコイル・ユニツト
82内に導入された外気と混合した後、冷温水コ
イル112によつて熱負荷に合わせて冷却・加熱
され、加湿器(図示なし)によつて加湿されたの
ち、給気フアン114によつて、給気口116お
よび吹出口118を通つて室内に吹出される。吹
出口118は好ましくは窓の反対側に向つて吹く
ように設けてあるため、吹出口118からの吹出
空気が直接に壁吸込口98や還気口106から吸
込まれることはない。
から吸込まれた室内空気は、フアンコイル・ユニ
ツト82の還気口108からフアンコイル・ユニ
ツト82内に導入され、外壁開口部84から外気
導入口110を通過してフアンコイル・ユニツト
82内に導入された外気と混合した後、冷温水コ
イル112によつて熱負荷に合わせて冷却・加熱
され、加湿器(図示なし)によつて加湿されたの
ち、給気フアン114によつて、給気口116お
よび吹出口118を通つて室内に吹出される。吹
出口118は好ましくは窓の反対側に向つて吹く
ように設けてあるため、吹出口118からの吹出
空気が直接に壁吸込口98や還気口106から吸
込まれることはない。
第8及び9図は更にまた別の具体例である。こ
の具体例では空例ヒートポンプ・ユニツト120
が天井12内に設置され、外壁開口部122を介
して熱源用外気の吸・排気および余剰空気の排出
を行う。
の具体例では空例ヒートポンプ・ユニツト120
が天井12内に設置され、外壁開口部122を介
して熱源用外気の吸・排気および余剰空気の排出
を行う。
空冷ヒートポンプ・ユニツト120は、第9図
に示すごとく、余剰空気124の吸込口と排気フ
アン126をもち、切換ダンパ128によつて余
剰空気124を室外側コイル130の上流側また
は下流側に供給することが可能である。余剰空気
124を室外側コイル130の下流側に供給する
のは、夏期に余剰空気124の温度が外気132
の温度よりも高い場合である。その他の場合に
は、室外側コイル130の上流に供給する。
に示すごとく、余剰空気124の吸込口と排気フ
アン126をもち、切換ダンパ128によつて余
剰空気124を室外側コイル130の上流側また
は下流側に供給することが可能である。余剰空気
124を室外側コイル130の下流側に供給する
のは、夏期に余剰空気124の温度が外気132
の温度よりも高い場合である。その他の場合に
は、室外側コイル130の上流に供給する。
窓はガラスを二重にし、第6図の実施例と実質
的に同一の構成を有している。二重ガラス間の空
間の底部および頂部は開口しており、それぞれ腰
壁部の空間および空冷ヒートポンプ・ユニツト1
20の余剰空気吸込口とに接続されている。
的に同一の構成を有している。二重ガラス間の空
間の底部および頂部は開口しており、それぞれ腰
壁部の空間および空冷ヒートポンプ・ユニツト1
20の余剰空気吸込口とに接続されている。
室内の天井12には外気ダクト134に接続さ
れた外気吹出口136が設けられており、室内に
新鮮な空気を供給する。外気ダクト134は外気
処理空調機(図示してない)につながつており、
建物に導入された外気は、該空調機によつて温湿
度の調整および清浄化をされた後、外気ダクト1
34を介して各室に供給される。
れた外気吹出口136が設けられており、室内に
新鮮な空気を供給する。外気ダクト134は外気
処理空調機(図示してない)につながつており、
建物に導入された外気は、該空調機によつて温湿
度の調整および清浄化をされた後、外気ダクト1
34を介して各室に供給される。
壁吸込口98から腰壁部の空間に吸込まれた室
内空気は、さらに二重ガラス間の空間に導かれ、
ここで窓面の熱負荷によつて加熱・冷却された
後、空冷ヒートポンプ・ユニツト120の余剰空
気124の吸込口から空冷ヒートポンプ・ユニツ
ト120内に吸込まれ、排気フアン126によつ
て、熱源用外気132に合流して室外側コイル1
30、室外側フアン138を経て排出される。
内空気は、さらに二重ガラス間の空間に導かれ、
ここで窓面の熱負荷によつて加熱・冷却された
後、空冷ヒートポンプ・ユニツト120の余剰空
気124の吸込口から空冷ヒートポンプ・ユニツ
ト120内に吸込まれ、排気フアン126によつ
て、熱源用外気132に合流して室外側コイル1
30、室外側フアン138を経て排出される。
下がり天井部104に設けられた還気口106
から吸込まれた室内空気は、空冷ヒートポンプ・
ユニツト120の還気口108から空冷ヒートポ
ンプ・ユニツト120内に導入され、室内側コイ
ル140によつて室内負荷に合わせて冷却・加熱
された後、室内側フアン142によつて、給気口
および吹出口118を通つて室内に吹出される。
吹出口118は窓の反対側に向つて吹くように設
けてあるため、吹出空気が直接に壁吸込口98や
還気口106から吸込まれることはない。
から吸込まれた室内空気は、空冷ヒートポンプ・
ユニツト120の還気口108から空冷ヒートポ
ンプ・ユニツト120内に導入され、室内側コイ
ル140によつて室内負荷に合わせて冷却・加熱
された後、室内側フアン142によつて、給気口
および吹出口118を通つて室内に吹出される。
吹出口118は窓の反対側に向つて吹くように設
けてあるため、吹出空気が直接に壁吸込口98や
還気口106から吸込まれることはない。
出願人はここに大別して3つの空調装置につい
て開示した。第1は、(1)窓下に設置し吸込んだ室
内空気を窓ガラスに沿つて吹上げる送風ユニツト
26と、(2)窓ガラスとの間において送風ユニツト
からの空気の流路を形成しているブラインド28
と、(3)空調機に接続され送風ユニツトからの空気
と室内空気とを吸込むブラインドボツクス兼用還
気口30と、(4)還気口からの還気および外気を冷
却・加熱し室内に給気する天井内設置形空調機1
4,32と、(5)空調機からの給気を室内に供給す
る天井吹出口22,62と、から成る空調設備で
ある(第1図、及び第2図)。第2は、(6)下部か
ら吸込んだ室内空気を天井内の空調機まで導き、
内部にブラインド及び空気流路を有する二重ガラ
ス窓68,70と、(7)上記(4)に記載と同様の天井
内設置形空調機と、(8)上記(5)に記載と同様の天井
吹出口と、から成る空調設備である(第5図)。
第3は、(9)下部から吸込んだ室内空気を天井内の
空調機の排気吸込口まで導く、内部にブラインド
及び空気流路を有する二重ガラス窓86,88
と、(10)室内空気を窓際で吸込み、空調機の還気吸
込口まで導く天井還気口106と、(11)還気口から
の還気及び外気を冷却・加熱し室内に給気すると
ともに二重ガラス窓からの排気を屋外に排出する
天井内設置形空調機82,102と、(12)上記(1)に
記載と同様の天井吹出口118と、から成る空調
設備である(第6及び8図)。しかしこれらは限
定的意味を有するものではなく、夫々の要素を互
いに交換しても使用出来るものである。例えば、
第1図及び第2図に示す送風ユニツト26を他の
実施例の壁吸込口付近に配設することも可能であ
る。これは例えば第3a図、第7図、第9図に示
すフアン54,58,100,126の吸込力を
補強することが出来、換気能力を著るしく上昇す
る効果がある。更に、第2図に示す給気ダクトは
必要に応じいずれの実施例の場合にも使用出来、
インテリアゾーンにおける換気効果を高めること
が出来る。また、建物構造又はその地理的条件そ
の他により、空調機をインテリアゾーンの天井内
に収納することも出来よう。また、第1及び6図
では空調機として冷温水管に接続されたフアンコ
イル・ユニツトを用い、第2、5及び8図では空
気熱源ヒートポンプ・ユニツトを用いたが、必要
なら空調機を冷却水管に接続した水熱源ヒートポ
ンプ・ユニツトとし、熱交換効率の増大を図るこ
とも出来る。なお、外気導入方法として空調機近
くの外壁開口部を介して行なうこと(例えば、第
2,5,6図)、空調機から離れた所で集中的に
外気を建物内へ導入しそこからダクト又は天井内
を介して空調機へ導入すること(例えば第1図)、
空調機と別個の装置を使つて空調機を介さずに室
内へ吹出すこと(例えば第8図)などを開示して
いるが、これらは互に他の方法と組合せて機能さ
せることも出来る。上記具体例のいずれにおいて
も空調機を天井内において建物外壁からはなして
設置しているが、この空調機は外壁の壁体と一体
化するように設置することも出来、そうすること
によりその空調機取付がより簡略化しかつ安全、
確実になしうるものである。また、このことは送
風ユニツトについても云えるものであり、送風ユ
ニツトを予かじめ外壁と一体化するように設置す
ることにより、工事の簡略化及び床面の省スペー
スが可能になる。また、空調装置のエネルギー消
費をより少なくするため空調機1個について少な
くとも1個の給気温度検出装置をインテリアゾー
ンとペリメータゾーンとの境付近に配置すること
が望ましい。これにより例えばフアンコイル・ユ
ニツトの場合には、空気側コイルバイパス制御、
水量制御、入口水温制御をしたり、ヒートポン
プ・ユニツトの場合には、コンプレツサーのON
―OFF制御、回転数制御などを図ることが出来
る。
て開示した。第1は、(1)窓下に設置し吸込んだ室
内空気を窓ガラスに沿つて吹上げる送風ユニツト
26と、(2)窓ガラスとの間において送風ユニツト
からの空気の流路を形成しているブラインド28
と、(3)空調機に接続され送風ユニツトからの空気
と室内空気とを吸込むブラインドボツクス兼用還
気口30と、(4)還気口からの還気および外気を冷
却・加熱し室内に給気する天井内設置形空調機1
4,32と、(5)空調機からの給気を室内に供給す
る天井吹出口22,62と、から成る空調設備で
ある(第1図、及び第2図)。第2は、(6)下部か
ら吸込んだ室内空気を天井内の空調機まで導き、
内部にブラインド及び空気流路を有する二重ガラ
ス窓68,70と、(7)上記(4)に記載と同様の天井
内設置形空調機と、(8)上記(5)に記載と同様の天井
吹出口と、から成る空調設備である(第5図)。
第3は、(9)下部から吸込んだ室内空気を天井内の
空調機の排気吸込口まで導く、内部にブラインド
及び空気流路を有する二重ガラス窓86,88
と、(10)室内空気を窓際で吸込み、空調機の還気吸
込口まで導く天井還気口106と、(11)還気口から
の還気及び外気を冷却・加熱し室内に給気すると
ともに二重ガラス窓からの排気を屋外に排出する
天井内設置形空調機82,102と、(12)上記(1)に
記載と同様の天井吹出口118と、から成る空調
設備である(第6及び8図)。しかしこれらは限
定的意味を有するものではなく、夫々の要素を互
いに交換しても使用出来るものである。例えば、
第1図及び第2図に示す送風ユニツト26を他の
実施例の壁吸込口付近に配設することも可能であ
る。これは例えば第3a図、第7図、第9図に示
すフアン54,58,100,126の吸込力を
補強することが出来、換気能力を著るしく上昇す
る効果がある。更に、第2図に示す給気ダクトは
必要に応じいずれの実施例の場合にも使用出来、
インテリアゾーンにおける換気効果を高めること
が出来る。また、建物構造又はその地理的条件そ
の他により、空調機をインテリアゾーンの天井内
に収納することも出来よう。また、第1及び6図
では空調機として冷温水管に接続されたフアンコ
イル・ユニツトを用い、第2、5及び8図では空
気熱源ヒートポンプ・ユニツトを用いたが、必要
なら空調機を冷却水管に接続した水熱源ヒートポ
ンプ・ユニツトとし、熱交換効率の増大を図るこ
とも出来る。なお、外気導入方法として空調機近
くの外壁開口部を介して行なうこと(例えば、第
2,5,6図)、空調機から離れた所で集中的に
外気を建物内へ導入しそこからダクト又は天井内
を介して空調機へ導入すること(例えば第1図)、
空調機と別個の装置を使つて空調機を介さずに室
内へ吹出すこと(例えば第8図)などを開示して
いるが、これらは互に他の方法と組合せて機能さ
せることも出来る。上記具体例のいずれにおいて
も空調機を天井内において建物外壁からはなして
設置しているが、この空調機は外壁の壁体と一体
化するように設置することも出来、そうすること
によりその空調機取付がより簡略化しかつ安全、
確実になしうるものである。また、このことは送
風ユニツトについても云えるものであり、送風ユ
ニツトを予かじめ外壁と一体化するように設置す
ることにより、工事の簡略化及び床面の省スペー
スが可能になる。また、空調装置のエネルギー消
費をより少なくするため空調機1個について少な
くとも1個の給気温度検出装置をインテリアゾー
ンとペリメータゾーンとの境付近に配置すること
が望ましい。これにより例えばフアンコイル・ユ
ニツトの場合には、空気側コイルバイパス制御、
水量制御、入口水温制御をしたり、ヒートポン
プ・ユニツトの場合には、コンプレツサーのON
―OFF制御、回転数制御などを図ることが出来
る。
本発明において、第1及び2図においては、室
内還気通路が室外側ガラスとブラインドにより構
成され、一方第5,6,8図においては、室外側
ガラスと室内側ガラスとにより構成されブライン
ドが両ガラス間に収納されているが、これは何ら
限定的意味を有するのではなく、設計上必要なら
前者において室内側ガラスを使用することも又、
後者において室内側ガラスをブラインドで代替す
ることも自由にできるのである。
内還気通路が室外側ガラスとブラインドにより構
成され、一方第5,6,8図においては、室外側
ガラスと室内側ガラスとにより構成されブライン
ドが両ガラス間に収納されているが、これは何ら
限定的意味を有するのではなく、設計上必要なら
前者において室内側ガラスを使用することも又、
後者において室内側ガラスをブラインドで代替す
ることも自由にできるのである。
本発明は上述の如き構成を有することにより下
記の如き勝れた技術的効果を提供できるものであ
る。
記の如き勝れた技術的効果を提供できるものであ
る。
(1) 室内をインテリアゾーン、及びペリメータゾ
ーンに系統分けし、複数の空調ユニツトを使用
するという経済的欠点を解消するため、窓際の
天井内に設置した空調機のみによつて、室内の
インテリアゾーン及びペリメータゾーンともに
良好な室内環境を得ることが出来る。
ーンに系統分けし、複数の空調ユニツトを使用
するという経済的欠点を解消するため、窓際の
天井内に設置した空調機のみによつて、室内の
インテリアゾーン及びペリメータゾーンともに
良好な室内環境を得ることが出来る。
(2) 空調機を窓際の天井内に設置しているため、
セントラル方式のような特別の空調機室が不要
であり、さらに空気熱源ヒートポンプ空調機を
用いる場合には、熱源機械室を含めた一切の機
械室が不要となり、建物床面積の有効利用が図
れる。
セントラル方式のような特別の空調機室が不要
であり、さらに空気熱源ヒートポンプ空調機を
用いる場合には、熱源機械室を含めた一切の機
械室が不要となり、建物床面積の有効利用が図
れる。
(3) 空調機を個々に分散して設置するため、必要
な個所のみの個別運転が可能であり、エネルギ
ー損失が図れる。
な個所のみの個別運転が可能であり、エネルギ
ー損失が図れる。
(4) 還気ダクトはほとんど不要であり、給気ダク
トも無いか、あるいは室の奥行程度でよく、ダ
クトの圧力損失が小さくなるため、フアン動力
が大幅に低減し、省エネルギーになる。
トも無いか、あるいは室の奥行程度でよく、ダ
クトの圧力損失が小さくなるため、フアン動力
が大幅に低減し、省エネルギーになる。
(5) ダクト工事が減少し、施工が容易になる。
(6) 空冷ヒートポンプ・ユニツトを用いた場合に
は、ドレン管以外の配管工事およびダクト工事
を不要とすることが可能であり、施工の大幅な
省力化が図れる。
は、ドレン管以外の配管工事およびダクト工事
を不要とすることが可能であり、施工の大幅な
省力化が図れる。
(7) 空調機への還気の一部または二重ガラス間を
通過した空気の全部を建物外に排出するように
した場合には、熱源設備容量を小さくでき年間
の装置負荷も少なくなる。
通過した空気の全部を建物外に排出するように
した場合には、熱源設備容量を小さくでき年間
の装置負荷も少なくなる。
(8) 冬期に窓近くに生じるコールドドラフトをほ
ぼ完全に防止できる。
ぼ完全に防止できる。
第1図は本発明の第1実施例を示す説明図、第
2図は第2実施例を示す第1図と同様の図、第3
a,3b図は第2図の空冷ヒートポンプ・ユニツ
トの最小外気運転時及び外気冷房時を示す作動
図、第4図は第2図のダクトを示す概略平面図、
第5図は第3実施例を示す第1図と同様の図、第
6図は第4実施例を示す第1図と同様の図、第7
図は第6図のフアンコイル・ユニツトの拡大説明
図、第8図は第5実施例を示す第1図と同様の
図、第9図は第8図の空冷ヒートポンプ・ユニツ
トの拡大説明図である。 符号の説明 10:空調装置、12:天井、1
4:フアンコイル・ユニツト、16:冷温水管、
18:外気ダクト、20:吸込口、22:吹出
口、24:ガラス窓、26:送風ユニツト、2
8:ブラインド、30:還気口、32:空冷ヒー
トポンプ・ユニツト、34:外壁開口部、36:
全熱交換器、38:外気、40:還気、42:風
路切換板、44,46:給気、48,50:排
気、52:室外側コイル、54:室外側フアン、
56:室内側コイル、58:室内側フアン、6
0:給気ダクト、62:吹出口、64:空冷ヒー
トポンプ・ユニツト、66:外壁開口部、68,
70:ガラス、78:ブラインド、80:吹出
口、82:フアンコイル・ユニツト、86,8
8:ガラス、100:排気フアン、106:還気
口、118:吹出口、120:空冷ヒートポン
プ・ユニツト、136:外気吹出口。
2図は第2実施例を示す第1図と同様の図、第3
a,3b図は第2図の空冷ヒートポンプ・ユニツ
トの最小外気運転時及び外気冷房時を示す作動
図、第4図は第2図のダクトを示す概略平面図、
第5図は第3実施例を示す第1図と同様の図、第
6図は第4実施例を示す第1図と同様の図、第7
図は第6図のフアンコイル・ユニツトの拡大説明
図、第8図は第5実施例を示す第1図と同様の
図、第9図は第8図の空冷ヒートポンプ・ユニツ
トの拡大説明図である。 符号の説明 10:空調装置、12:天井、1
4:フアンコイル・ユニツト、16:冷温水管、
18:外気ダクト、20:吸込口、22:吹出
口、24:ガラス窓、26:送風ユニツト、2
8:ブラインド、30:還気口、32:空冷ヒー
トポンプ・ユニツト、34:外壁開口部、36:
全熱交換器、38:外気、40:還気、42:風
路切換板、44,46:給気、48,50:排
気、52:室外側コイル、54:室外側フアン、
56:室内側コイル、58:室内側フアン、6
0:給気ダクト、62:吹出口、64:空冷ヒー
トポンプ・ユニツト、66:外壁開口部、68,
70:ガラス、78:ブラインド、80:吹出
口、82:フアンコイル・ユニツト、86,8
8:ガラス、100:排気フアン、106:還気
口、118:吹出口、120:空冷ヒートポン
プ・ユニツト、136:外気吹出口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 室の天井内に空調機を設置し、強制的に室内
からの還気をガラス窓の上端近くに設けた天井開
口部から天井内に吸込んで、該空調機に導くとと
もに、室内の冷暖房負荷に合わせて、該空調機に
よつて冷却・加熱した空気を室内に供給するよう
にしたことを特徴とする空気調和装置。 2 空調機にインテリアゾーン側に延びる給気ダ
クトを接続し、該ダクトへ設けた給気口より室内
へ給気を行なうことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の空気調和装置。 3 空調機下方の天井部分に室内へ開放した給気
口を設け、該給気口と空調機の給気口とを接続
し、天井に設けた給気口を介して室内のインテリ
ア側に空気を吹出するようにした特許請求の範囲
第1項記載の空気調和装置。 4 空調機が、冷・温水管に接続されたフアンコ
イル・ユニツトである、特許請求の範囲第1項記
載の空気調和装置。 5 空調機が、空気熱源ヒートポンプユニツトで
ある、特許請求の範囲第1項記載の空気調和装
置。 6 空調機が、冷却水管に接続された水熱源ヒー
トポンプユニツトである、特許請求の範囲第1項
記載の空気調和装置。 7 空調機を介して外気を室内へ導入している特
許請求の範囲第1項記載の空気調和装置。 8 空調機への外気の導入を、該空調機近くの外
壁開口部を通じて行うようにした、特許請求の範
囲第7項記載の空気調和装置。 9 空調機から離れた所で集中的に外気を建物内
に導入し、そこからダクトまたは天井内を介して
各空調機に導入するようにした、特許請求の範囲
第7項記載の空気調和装置。 10 室内へ外気の導入を、別置の外調機を通つ
た後、空調機を介さずに、室内に吹出すようにし
た、特許請求の範囲第1項記載の空気調和機。 11 室内からの還気の一部または全部を、空調
機近くの外壁開口部を通して、建物の外部に排出
できるようにした、特許請求の範囲第1項記載の
空気調和装置。 12 空調機が、導入外気と排気との間で熱交換
を行う熱交換器を有する、特許請求の範囲第7項
記載の空気調和装置。 13 外気を熱交換器を介さずに室内に導入する
ことも可能にした、特許請求の範囲第12項記載
の空気調和装置。 14 室内からの排気を、室外側熱交換器を通し
た後に、建物外に排出するようにした、特許請求
の範囲第5項記載の空気調和装置。 15 ガラス窓の腰壁部に、室内空気を床面近く
から吸込み、窓ガラスに沿つて上方に吹き出す吹
出口を有する送風ユニツトを設け、ガラス窓の近
くの天井面に、ガラス窓に沿つた還気口を有す
る、特許請求の範囲第1項記載の空気調和装置。 16 還気口がブラインド・ボツクスを兼ねてい
る、特許請求の範囲第15項記載の空気調和装
置。 17 ガラス窓が多重構造であり、室内側ガラス
と室外側ガラスとによつて形成された空間にブラ
インドが取付けてあり、該空間の下端に開口部を
設け、該開口部より室内空気を吸込み、該空間を
空気が上方に流れ、該空間の上端に設けた還気口
を通るようにした、特許請求の範囲第1項記載の
空気調和装置。 18 ガラス窓が多重構造であり、室内側ガラス
と室外側ガラスとによつて形成された空間にブラ
インドが取付けてあり、該空間の下端に開口部を
設け、該開口部より室内余剰空気を吸い込み、該
空間を室内余剰空気が上方に流れ空調機の排気側
に接続された該空間上端の開口部を通り、建物外
部に排出されるようにした排気装置を有する、特
許請求の範囲第1項記載の空気調和装置。 19 室内側ガラスの下端に開口部を形成してい
る、特許請求の範囲第17又は第18項記載の空
気調和装置。 20 室内側ガラスと室外側ガラスとによつて形
成された空間の下端は腰壁部の空間に通じてお
り、腰壁部の空間は床面付近の室内側に開口を有
している、特許請求の範囲第17又は第18項記
載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57208060A JPS5997436A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 窓上空間を利用した空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57208060A JPS5997436A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 窓上空間を利用した空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997436A JPS5997436A (ja) | 1984-06-05 |
| JPS6315500B2 true JPS6315500B2 (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=16549971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57208060A Granted JPS5997436A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 窓上空間を利用した空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997436A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH042337Y2 (ja) * | 1986-07-22 | 1992-01-27 |
-
1982
- 1982-11-27 JP JP57208060A patent/JPS5997436A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5997436A (ja) | 1984-06-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000291989A (ja) | 空調設備および空調方法 | |
| KR102105127B1 (ko) | 스탠드형 전열교환장치 | |
| JPH07217011A (ja) | 高気密、高断熱住宅の冷暖房システム | |
| KR101295311B1 (ko) | 빌트업 항온기 | |
| JP3506251B2 (ja) | 換気空調システム、及び、換気空調ユニット | |
| JP2018123999A (ja) | 風路切替ダンパ、ファンコイルユニットおよび空気調和システム | |
| JPH0271027A (ja) | 空気調和機及び空気調和方法 | |
| KR100650164B1 (ko) | 폐열회수 환기장치 | |
| US4497362A (en) | Regenerative room air exchanger | |
| KR102417603B1 (ko) | 스탠드형 전열교환장치 | |
| JPH1078244A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPS6315500B2 (ja) | ||
| KR100696716B1 (ko) | 폐열회수 환기장치를 이용한 멀티시스템 | |
| JPH0875191A (ja) | 空調方法 | |
| JP2825119B2 (ja) | 外気処理用空調設備 | |
| KR100627878B1 (ko) | 창문형 폐열회수 환기장치 | |
| JP4531201B2 (ja) | 空調方法及び空調システム | |
| JPH06323570A (ja) | 層階室内の空調方法とその装置 | |
| JPH06159730A (ja) | 空調システム | |
| KR100577253B1 (ko) | 환기시스템 | |
| JPH11218342A (ja) | 家屋の空調システム及び空調方法 | |
| JP2540090B2 (ja) | ペリメ―タ―ゾ―ンの空調方法 | |
| JPH09137965A (ja) | アンダーフロア空調システム | |
| JPH10141705A (ja) | 換気機能を有するファンコイルユニット | |
| JP3136292B1 (ja) | 空気調和設備 |