JPS6315635B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6315635B2 JPS6315635B2 JP56048252A JP4825281A JPS6315635B2 JP S6315635 B2 JPS6315635 B2 JP S6315635B2 JP 56048252 A JP56048252 A JP 56048252A JP 4825281 A JP4825281 A JP 4825281A JP S6315635 B2 JPS6315635 B2 JP S6315635B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- verification
- label code
- point label
- information
- lattice point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
- G06V30/14—Image acquisition
- G06V30/148—Segmentation of character regions
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は線パターン自動認識方式に関し、特に
格子軸上に例えば手書き等により描かれた線図形
と文字群が混在する図面を、たとえばフアクシミ
リなどの入力装置を用いて読取り、この入力画像
情報を格子点上に情報圧縮し、この圧縮された情
報を用いて線図形部分のみを抽出し、格子軸上の
情報に変換近似するようにした線パターン自動認
識方式に関する。
格子軸上に例えば手書き等により描かれた線図形
と文字群が混在する図面を、たとえばフアクシミ
リなどの入力装置を用いて読取り、この入力画像
情報を格子点上に情報圧縮し、この圧縮された情
報を用いて線図形部分のみを抽出し、格子軸上の
情報に変換近似するようにした線パターン自動認
識方式に関する。
例えば第1図に示す如く、ドロツプアウトカラ
ーの格子線を有する用紙上に手書き図形された線
図形と文字群が混在する図面から線図形部分のみ
を計算機等のデータ処理装置に入力するとき、デ
ジタイザ等を使用してオペレータが像図形部分の
みを抽出しながら入力する必要がある。この場
合、オペレータは各線の端部と端部を指示し、直
線という情報を入力する必要がある。それ故、簡
単な回路図ならばあまり問題はないが、IC回路
のような非常に複雑な回路図ではそのデータの入
力が非常に煩雑となりオペレータはかなり忍耐を
必要とする。しかもデータの入力に長時間を必要
とし、オペレータの入力に誤りの存在することも
ある。
ーの格子線を有する用紙上に手書き図形された線
図形と文字群が混在する図面から線図形部分のみ
を計算機等のデータ処理装置に入力するとき、デ
ジタイザ等を使用してオペレータが像図形部分の
みを抽出しながら入力する必要がある。この場
合、オペレータは各線の端部と端部を指示し、直
線という情報を入力する必要がある。それ故、簡
単な回路図ならばあまり問題はないが、IC回路
のような非常に複雑な回路図ではそのデータの入
力が非常に煩雑となりオペレータはかなり忍耐を
必要とする。しかもデータの入力に長時間を必要
とし、オペレータの入力に誤りの存在することも
ある。
それ故、このような手書き図面からシンボルお
よび各シンボル間の結線情報等を自動的に抽出
し、計算機等のデータ処理装置に自動入力ができ
必要に応じてこの抽出データにもとづき清書図面
が得られるようなものが要求されていた。
よび各シンボル間の結線情報等を自動的に抽出
し、計算機等のデータ処理装置に自動入力ができ
必要に応じてこの抽出データにもとづき清書図面
が得られるようなものが要求されていた。
したがつて本発明はこのような手書き図面を、
例えばフアクシミリのような光学的入力装置を用
いて読取り、この読取りデータから必要とする線
パターン情報を得ることができる線パターン自動
認識方式を提供することを目的とするものであ
る。そしてこのために本発明における線パターン
自動認識方式では、画像入力手段と、該画像入力
手段から入力された画像データを保持する画像デ
ータ保持手段と、格子点近傍に画像データ存在の
可能性を示す格子点ラベルコードを生成する格子
点ラベルコード生成手段と、この格子点ラベルコ
ードを保持するラベルコード保持手段と、格子点
ラベルコードの情報と画像データとの位置ずれを
検証する検証手段と、この検証手段より得られた
位置ずれ情報を保持する位置ずれ情報保持手段
と、画像データの局部的形状変化を判別し文字ス
トロークの可能性を識別する形状変化手段と、こ
の形状変化手段から出力された形状変化ラベル情
報を保持する形状変化ラベル保持手段と、上記格
子点ラベルコード、位置ずれ情報および形状変化
ラベル情報等により集約された集約的格子点ラベ
ルコードを決定する集約的格子点ラベル決定手段
と、この集約的格子点ラベルコードを周囲の集約
的格子点ラベルコードとの関係にもとづいて、線
図形の位置ずれ等の局所的形状変化や文字の影響
によつて集約的格子点ラベルコード内に表現され
たノイズ情報を除去・修正する集約的格子点ラベ
ルコード修正手段を設け、文字と線図形の混在し
た画像データから線図形部分のみを位置ずれ等の
局所的形状変化を補正した形で格子軸上に近似す
るようにし、この修正された集約的格子点ラベル
コードにもとづき線図形をベクトルで表現できる
ようにしたことを特徴とする。
例えばフアクシミリのような光学的入力装置を用
いて読取り、この読取りデータから必要とする線
パターン情報を得ることができる線パターン自動
認識方式を提供することを目的とするものであ
る。そしてこのために本発明における線パターン
自動認識方式では、画像入力手段と、該画像入力
手段から入力された画像データを保持する画像デ
ータ保持手段と、格子点近傍に画像データ存在の
可能性を示す格子点ラベルコードを生成する格子
点ラベルコード生成手段と、この格子点ラベルコ
ードを保持するラベルコード保持手段と、格子点
ラベルコードの情報と画像データとの位置ずれを
検証する検証手段と、この検証手段より得られた
位置ずれ情報を保持する位置ずれ情報保持手段
と、画像データの局部的形状変化を判別し文字ス
トロークの可能性を識別する形状変化手段と、こ
の形状変化手段から出力された形状変化ラベル情
報を保持する形状変化ラベル保持手段と、上記格
子点ラベルコード、位置ずれ情報および形状変化
ラベル情報等により集約された集約的格子点ラベ
ルコードを決定する集約的格子点ラベル決定手段
と、この集約的格子点ラベルコードを周囲の集約
的格子点ラベルコードとの関係にもとづいて、線
図形の位置ずれ等の局所的形状変化や文字の影響
によつて集約的格子点ラベルコード内に表現され
たノイズ情報を除去・修正する集約的格子点ラベ
ルコード修正手段を設け、文字と線図形の混在し
た画像データから線図形部分のみを位置ずれ等の
局所的形状変化を補正した形で格子軸上に近似す
るようにし、この修正された集約的格子点ラベル
コードにもとづき線図形をベクトルで表現できる
ようにしたことを特徴とする。
先ず本発明を詳述するに先立ち、本発明の概略
を第1図ないし第3図にもとづき説明する。
を第1図ないし第3図にもとづき説明する。
本発明は、第1図に示すように格子軸の画かれ
た、いわゆる方眼紙上に手描きした文字の描かれ
た線図形をフアクシミリの如き光学的読取装置で
読み、その結果得られた入力画像情報を格子点の
データとして所有するものである。例えば第2図
における格子点G5の周囲に、第3図の如き線図
形Vが存在する場合に、後述するように、格子点
G5を中心にして第2図に示す矢印の存在する範
囲を中心にして、画像の存在の有無および存在す
る場合には、それが線情報としての確からしさ、
図形データがこの格子点G5の上下左右のどの方
向に存在するのか、それからこの画像の存在する
位置までのずれ等をその格子点G5の情報として
格納しておく。そしてこれらの各格子点のデータ
にもとづき上記手書き線図形の線図形部分のみを
ベクトルとして抽出し、計算機等のデータ処理装
置に自動入力できるようにしたものである。
た、いわゆる方眼紙上に手描きした文字の描かれ
た線図形をフアクシミリの如き光学的読取装置で
読み、その結果得られた入力画像情報を格子点の
データとして所有するものである。例えば第2図
における格子点G5の周囲に、第3図の如き線図
形Vが存在する場合に、後述するように、格子点
G5を中心にして第2図に示す矢印の存在する範
囲を中心にして、画像の存在の有無および存在す
る場合には、それが線情報としての確からしさ、
図形データがこの格子点G5の上下左右のどの方
向に存在するのか、それからこの画像の存在する
位置までのずれ等をその格子点G5の情報として
格納しておく。そしてこれらの各格子点のデータ
にもとづき上記手書き線図形の線図形部分のみを
ベクトルとして抽出し、計算機等のデータ処理装
置に自動入力できるようにしたものである。
以下本発明の一実施例を第3図ないし第56図
にもとづき説明する。
にもとづき説明する。
第4図ないし第6図は初期格子点ラベルコード
LBLの抽出方法の説明図である。第7図ないし
第9図は各種画像データに対応する初期格子点ラ
ベルコードLBLの説明図、第10図および第1
1図は画像データが格子点より離れている状態を
検証する第1検証方法の説明図であり、第12図
ないし第15図は各種画像データに対応する上記
第1検証方法を説明するものである。第16図な
いし第19図は上記第1検証結果にもとづき画像
データが格子軸上に存在するようにした、いわゆ
る正規化した状態を示すもの、第20図ないし第
23図は第2検証方法および各種画像データに対
応するその第2検証結果の説明図、第24図ない
し第27図はこの第2検証結果にもとづき再度正
規化した状態およびそのラベルコードの説明図で
ある。第28図は第3検証方法に使用する第3検
証マスクの説明図、第29図は第3検証マスクを
使用して得られた第3検証ラベルコードの説明、
第30図ないし第33図は各種図形に対する第3
検証方法およびその結果得られた第3検証ラベル
コード、第34図は格子点ラベルコード、第35
図ないし第38図は各種図形に対する格子点ラベ
ルコードの説明図である。
LBLの抽出方法の説明図である。第7図ないし
第9図は各種画像データに対応する初期格子点ラ
ベルコードLBLの説明図、第10図および第1
1図は画像データが格子点より離れている状態を
検証する第1検証方法の説明図であり、第12図
ないし第15図は各種画像データに対応する上記
第1検証方法を説明するものである。第16図な
いし第19図は上記第1検証結果にもとづき画像
データが格子軸上に存在するようにした、いわゆ
る正規化した状態を示すもの、第20図ないし第
23図は第2検証方法および各種画像データに対
応するその第2検証結果の説明図、第24図ない
し第27図はこの第2検証結果にもとづき再度正
規化した状態およびそのラベルコードの説明図で
ある。第28図は第3検証方法に使用する第3検
証マスクの説明図、第29図は第3検証マスクを
使用して得られた第3検証ラベルコードの説明、
第30図ないし第33図は各種図形に対する第3
検証方法およびその結果得られた第3検証ラベル
コード、第34図は格子点ラベルコード、第35
図ないし第38図は各種図形に対する格子点ラベ
ルコードの説明図である。
第39図ないし第54図は格子点ラベルコード
の修正状態およびその修正の程度にもとづき出力
された図形を示す。
の修正状態およびその修正の程度にもとづき出力
された図形を示す。
第55図は最終的に修正された格子点ラベルコ
ードの結果より出力される図形を示す。
ードの結果より出力される図形を示す。
第56図は本発明の一実施例構成図である。
以下本発明を、初期格子点ラベルコード
(LBL)の抽出、第1検証処理、第1検証ラベル
コード(LB1)の抽出、第2検証処理、第2検証
ラベルコード(LB2)の抽出、第3検証処理およ
び第3検証ラベルコード(LB3)の抽出、格子点
ラベルコード(LABEL)の決定、大域的統合処
理、折線近似処理等の順にしたがつて説明する。
(LBL)の抽出、第1検証処理、第1検証ラベル
コード(LB1)の抽出、第2検証処理、第2検証
ラベルコード(LB2)の抽出、第3検証処理およ
び第3検証ラベルコード(LB3)の抽出、格子点
ラベルコード(LABEL)の決定、大域的統合処
理、折線近似処理等の順にしたがつて説明する。
(1) 初期格子点ラベルコード(LBL)の抽出
初期格子点ラベルコードは、格子点近傍の図形
構造を大まかに把握するものであつて、以下にそ
の抽出方式について説明する。
構造を大まかに把握するものであつて、以下にそ
の抽出方式について説明する。
まず手書き図面を読み取つて得られた画像デー
タを、第3図に示す如く、格子軸X1ないしX3お
よび格子軸Y1ないしY3で区画し、これを第4図
に示す如く、格子点G5を中心に格子幅nに相当
するn×1ドツトとの大きさの窓部W1―Xおよび
W1―Yで、それぞれ、Y方向に格子点G5の両側の
格子軸X1からX3まで、Y方向に格子点G5の両側
の格子軸Y1からY3までを操作する。そしてこの
窓内に画像データ(黒点)が1ドツトでも存在す
るとき、これを各窓部の黒点検出出力「1」とし
てこれを保持部R1―X及びR1―Yにそれぞれ保持
させる。
タを、第3図に示す如く、格子軸X1ないしX3お
よび格子軸Y1ないしY3で区画し、これを第4図
に示す如く、格子点G5を中心に格子幅nに相当
するn×1ドツトとの大きさの窓部W1―Xおよび
W1―Yで、それぞれ、Y方向に格子点G5の両側の
格子軸X1からX3まで、Y方向に格子点G5の両側
の格子軸Y1からY3までを操作する。そしてこの
窓内に画像データ(黒点)が1ドツトでも存在す
るとき、これを各窓部の黒点検出出力「1」とし
てこれを保持部R1―X及びR1―Yにそれぞれ保持
させる。
次に、第5図イに示すように保持部R1―Xに対
して領域R0,R1を定義して、これらの各領域に
おける「1」(黒点情報を示す)の総和を求め、
各々の領域R0,R1における総和のいずれか一方
が一定の閾値以上であれば、格子点D5の右方向
に線分が存在する可能性があるという情報「R=
1」を決定し、各々の領域R0,R1における「1」
の総和がいずれも閾値以下ならば、可能性がない
という情報「R=0」を決定する。同様にして、
領域L0,L1を定義して各領域における「1」の
総和を求め、各々の領域L0,L1における総和の
いずれか一方が一定の閾値以上であれば、格子点
G5の左方向に線分が存在する可能性があるとい
う情報「L=1」を決定し、各々の領域L0,L1
における「1」の総和がいずれも閾値以下なら
ば、可能性がないという情報「L=0」を決定す
る。勿論、第5図ロに示す如く、保持部R1―Y対
しても、上下に領域U0,U1及びD0,D1を定め領
域U0,U1内およびD0,D1内の「1」の総和が閾
値以上か以下かに応じて上方向情報「U=1or0」
および下方向情報「D=1or0」を決定する。この
ようにして、初期格子点ラベルコード(LBL)
D,L,U,Rが求められ、例えば第4図の画像
データに対しては、第6図イに示す如く、上下に
線分が存在する可能性があり、左右には可能性が
ないという、第6図ロに示す如き、格子点G5に
対する初期格子点ラベルコードが決定される。
して領域R0,R1を定義して、これらの各領域に
おける「1」(黒点情報を示す)の総和を求め、
各々の領域R0,R1における総和のいずれか一方
が一定の閾値以上であれば、格子点D5の右方向
に線分が存在する可能性があるという情報「R=
1」を決定し、各々の領域R0,R1における「1」
の総和がいずれも閾値以下ならば、可能性がない
という情報「R=0」を決定する。同様にして、
領域L0,L1を定義して各領域における「1」の
総和を求め、各々の領域L0,L1における総和の
いずれか一方が一定の閾値以上であれば、格子点
G5の左方向に線分が存在する可能性があるとい
う情報「L=1」を決定し、各々の領域L0,L1
における「1」の総和がいずれも閾値以下なら
ば、可能性がないという情報「L=0」を決定す
る。勿論、第5図ロに示す如く、保持部R1―Y対
しても、上下に領域U0,U1及びD0,D1を定め領
域U0,U1内およびD0,D1内の「1」の総和が閾
値以上か以下かに応じて上方向情報「U=1or0」
および下方向情報「D=1or0」を決定する。この
ようにして、初期格子点ラベルコード(LBL)
D,L,U,Rが求められ、例えば第4図の画像
データに対しては、第6図イに示す如く、上下に
線分が存在する可能性があり、左右には可能性が
ないという、第6図ロに示す如き、格子点G5に
対する初期格子点ラベルコードが決定される。
このようにして第7図イに示す如き画像データ
に対しては、第7図ロに示す如く、上・下・左・
右に線分の存在する可能性があることを示す、第
7図ハに示す初期格子点ラベルコード(LBL)
が求められ、第8図イに示す画像データに対して
は、第8図ロに示す左・右・上方向に線分の存在
する可能性のあることを示す第8図ハに示す
「LBL=0111」が求められ、第9図イに示す画像
データに対しては、同様に「LBL=0111」が求
められる。
に対しては、第7図ロに示す如く、上・下・左・
右に線分の存在する可能性があることを示す、第
7図ハに示す初期格子点ラベルコード(LBL)
が求められ、第8図イに示す画像データに対して
は、第8図ロに示す左・右・上方向に線分の存在
する可能性のあることを示す第8図ハに示す
「LBL=0111」が求められ、第9図イに示す画像
データに対しては、同様に「LBL=0111」が求
められる。
(2) 第1検証処理
第1検証処理は、上記初期格子点ラベルコード
LBLを基にして、実際にその格子点近傍を、初
期格子点ラベルコードLBLに対応した方向に線
分が存在するか否かを検証するものである。
LBLを基にして、実際にその格子点近傍を、初
期格子点ラベルコードLBLに対応した方向に線
分が存在するか否かを検証するものである。
まず、第10図に示す如く、WV0〜WV2,WH0
〜WH2の各第1検証窓部を設ける。これらの第1
検証窓部はLBLを基にして定められるものであ
つて、R=1,L=1のときは1×nドツトの第
1検証窓部WV0を使用し、R=0,L=1のとき
は1×(n/2+1)ドツトの第1検証窓部WV1を使 用し、R=1,L=0のときは1×(n/2+1)ド ツトの第1検証窓部WV2を使用する。そしてU=
1,D=1ときはn×1ドツトの第1検証窓部
WH0を使用し、U=0,D=1のときは(n/2+ 1)×1ドツトの第1検証窓部WH1を使用し、U
=1,D=0のときは(n/2+1)×1ドツトの第 1検証窓部WH2を使用する。そして第11図イ,
ロに示すように、これらの第1検証窓部を水平格
子軸(又は垂直格子軸)を始点として、上下方向
(又は左右方向)にスライドさせ、最初にこれら
の第1検証窓部を全部黒点情報である「1」が埋
める位置を検出する。このスライド操作のスライ
ド幅は上下左右方向とも格子間距離の半分、すな
わち、第11図イ,ロのnの範囲内である。
〜WH2の各第1検証窓部を設ける。これらの第1
検証窓部はLBLを基にして定められるものであ
つて、R=1,L=1のときは1×nドツトの第
1検証窓部WV0を使用し、R=0,L=1のとき
は1×(n/2+1)ドツトの第1検証窓部WV1を使 用し、R=1,L=0のときは1×(n/2+1)ド ツトの第1検証窓部WV2を使用する。そしてU=
1,D=1ときはn×1ドツトの第1検証窓部
WH0を使用し、U=0,D=1のときは(n/2+ 1)×1ドツトの第1検証窓部WH1を使用し、U
=1,D=0のときは(n/2+1)×1ドツトの第 1検証窓部WH2を使用する。そして第11図イ,
ロに示すように、これらの第1検証窓部を水平格
子軸(又は垂直格子軸)を始点として、上下方向
(又は左右方向)にスライドさせ、最初にこれら
の第1検証窓部を全部黒点情報である「1」が埋
める位置を検出する。このスライド操作のスライ
ド幅は上下左右方向とも格子間距離の半分、すな
わち、第11図イ,ロのnの範囲内である。
このスライド操作によつて格子点近傍を初期格
子点ラベルコードに応じた方向の線分が存在する
か否か、また存在するとすれば、その線分は格子
軸からどの程度ずれているかということを検出す
ることができる。そしてこれらのずれ情報を第1
検証ずれ情報SX1,SY1として抽出するものであ
る。ここで次の如くSX1,SY1を表示する。
子点ラベルコードに応じた方向の線分が存在する
か否か、また存在するとすれば、その線分は格子
軸からどの程度ずれているかということを検出す
ることができる。そしてこれらのずれ情報を第1
検証ずれ情報SX1,SY1として抽出するものであ
る。ここで次の如くSX1,SY1を表示する。
SX1:左右方向のずれ +右方向;−左方向
SY1:上下方向のずれ +下方向;−上方向
ただしnドツトのスライド幅の範囲内で窓部内
を黒点がすべて埋める状態が存在しなかつた場合
には、SX1,SY1として「999」という値を設定
する。そして初期格子点ラベルコードLBLとし
て水平あるいは垂直方向の線分が検出されなかつ
た場合は、その方向にはスライド操作を行なわな
かつたということを示すためにSX1,SY1として
「1000」という値を設定する。
を黒点がすべて埋める状態が存在しなかつた場合
には、SX1,SY1として「999」という値を設定
する。そして初期格子点ラベルコードLBLとし
て水平あるいは垂直方向の線分が検出されなかつ
た場合は、その方向にはスライド操作を行なわな
かつたということを示すためにSX1,SY1として
「1000」という値を設定する。
第12図ないし第15図は各種図形に対して第
1検証処理を行なつてそのずれを検証した状態を
示すものである。
1検証処理を行なつてそのずれを検証した状態を
示すものである。
第12図ではLBL=1010に応じて、第10図
の第1検証窓部WH0を格子軸から4ドツト右にス
ライドしたとき第1検証窓部WH0を黒点にて埋め
ることができるのでSX1=4となる。しかしLBL
=1010より上下方向のスライド操作を行なう必要
はないのでこれを示すためSY1=1000とする。ま
た第13図では、LBL=1111であつて、このと
き第1検証窓部WH0とWV0をシフトさせる必要な
くその格子軸でこれらの第1検証窓部WH0とWV0
が黒点で埋めることになるのでSX1=0,SY1=
0である。そして第14図では、LBL=0111で
あり、このとき第1検証窓部WH2は左方に1ドツ
トシフトさせたとき該第1検証窓部WH2はオール
黒点となり、第1検証窓部WV0を3ドツト下方に
シフトさせたときこれをオール黒点とすることが
できるので、SX1=−1,SY1=3となる。しか
しながら第15図の図形では、LBL=0111であ
り、第1検証窓部WH2を左方に1ドツトシフトさ
せたとき該第1検証窓部WH2はオール黒点とする
ことができるが、第1検証窓部WV0を使用して第
11図イに示す幅nでシフトしてもこの第1検証
窓部WV0を黒点で埋めることはできず、それ故
SX1=−1,SY1=999となる。
の第1検証窓部WH0を格子軸から4ドツト右にス
ライドしたとき第1検証窓部WH0を黒点にて埋め
ることができるのでSX1=4となる。しかしLBL
=1010より上下方向のスライド操作を行なう必要
はないのでこれを示すためSY1=1000とする。ま
た第13図では、LBL=1111であつて、このと
き第1検証窓部WH0とWV0をシフトさせる必要な
くその格子軸でこれらの第1検証窓部WH0とWV0
が黒点で埋めることになるのでSX1=0,SY1=
0である。そして第14図では、LBL=0111で
あり、このとき第1検証窓部WH2は左方に1ドツ
トシフトさせたとき該第1検証窓部WH2はオール
黒点となり、第1検証窓部WV0を3ドツト下方に
シフトさせたときこれをオール黒点とすることが
できるので、SX1=−1,SY1=3となる。しか
しながら第15図の図形では、LBL=0111であ
り、第1検証窓部WH2を左方に1ドツトシフトさ
せたとき該第1検証窓部WH2はオール黒点とする
ことができるが、第1検証窓部WV0を使用して第
11図イに示す幅nでシフトしてもこの第1検証
窓部WV0を黒点で埋めることはできず、それ故
SX1=−1,SY1=999となる。
(3) 第1検証ラベルコード(LB1)の抽出
上記(2)で求められた第1検証ずれ情報SX1,
SY1を基にして格子点近傍の図形構造を捉える矩
形領域を動かしてその線分を格子軸上に位置する
ように正規化したあとで、再び上記(1)の初期格子
点ラベルコード(LBL)を抽出した方法と同様
な方法により格子点ラベルコードを求め、これを
第1検証ラベルコード(LB1)とする。
SY1を基にして格子点近傍の図形構造を捉える矩
形領域を動かしてその線分を格子軸上に位置する
ように正規化したあとで、再び上記(1)の初期格子
点ラベルコード(LBL)を抽出した方法と同様
な方法により格子点ラベルコードを求め、これを
第1検証ラベルコード(LB1)とする。
この場合X方向への正規化処理として次のよう
にする。
にする。
SX1=1000,SX1=999,SX1=0の場合は矩形
領域は動かさない。そしてSX1>0のときは矩形
領域を右方向へ|SX1|だけ動かし、SX1<0の
ときは矩形領域を左方向へ|SX1|だけ動かす。
領域は動かさない。そしてSX1>0のときは矩形
領域を右方向へ|SX1|だけ動かし、SX1<0の
ときは矩形領域を左方向へ|SX1|だけ動かす。
同様に、Y方向への正規化処理として次のよう
にする。
にする。
SY1=1000,SY1=999,SY1=0の場合は矩形
領域は動かさない。そしてSY1>0のときは矩形
領域を下方向へ|SY1|だけ動かし、SY1<0の
ときは矩形領域を上方向に|SY1|だけ動かす。
領域は動かさない。そしてSY1>0のときは矩形
領域を下方向へ|SY1|だけ動かし、SY1<0の
ときは矩形領域を上方向に|SY1|だけ動かす。
例えば、第16図イに示す如き画像データの場
合には、SX1=4のための矩形領域を右方向に
(相対的には画像データを左方向に)4ドツトだ
けシフトするが、このときSY1=1000のため上下
方向には矩形領域は動かさない。この結果、第1
6図ロに示す如き状態の図形が得られ、これを第
4図に示した如き窓部W1―X,W1―Yで走査し
て、保持部R1―XおよびR1―Yには第16図ロの
斜線部分に示す如き黒点情報が得られる。そして
これにもとづき、第5図の説明と同様の処理を行
なつて、第1検証ラベルコードLB1(LB1=
DURL)を得ることができ、かくして第16図
ロの図形では第1検証ラベルコードLB1=1010を
得る。
合には、SX1=4のための矩形領域を右方向に
(相対的には画像データを左方向に)4ドツトだ
けシフトするが、このときSY1=1000のため上下
方向には矩形領域は動かさない。この結果、第1
6図ロに示す如き状態の図形が得られ、これを第
4図に示した如き窓部W1―X,W1―Yで走査し
て、保持部R1―XおよびR1―Yには第16図ロの
斜線部分に示す如き黒点情報が得られる。そして
これにもとづき、第5図の説明と同様の処理を行
なつて、第1検証ラベルコードLB1(LB1=
DURL)を得ることができ、かくして第16図
ロの図形では第1検証ラベルコードLB1=1010を
得る。
そして、第17図イに示す画像データの場合に
は、SX1=0,SY1=0のために、左右上下方向
の移動は行なわず、この結果第1検証ラベルコー
ドLB1=1111となり、初期格子点ラベルコードと
同一となる。
は、SX1=0,SY1=0のために、左右上下方向
の移動は行なわず、この結果第1検証ラベルコー
ドLB1=1111となり、初期格子点ラベルコードと
同一となる。
また第18図イに示す画像データの場合には、
SX1=−1,SY1=3のために、矩形領域を左方
向に1ドツト、下方向に3ドツトだけ移動(相対
的には画像データを右方向に1ドツト、上方向に
3ドツトシフト)して、上記の如き処理を行な
い、その結果初期格子点ラベルコードLBLと同
一な、第1検証ラベルコードLB1=0111を得る。
SX1=−1,SY1=3のために、矩形領域を左方
向に1ドツト、下方向に3ドツトだけ移動(相対
的には画像データを右方向に1ドツト、上方向に
3ドツトシフト)して、上記の如き処理を行な
い、その結果初期格子点ラベルコードLBLと同
一な、第1検証ラベルコードLB1=0111を得る。
さらに、第19図イに示す画像データの場合に
は、SX1=−1,SY1=999のために矩形領域を
左方向に1ドツトだけ移動して第1検証ラベルコ
ードLB1=0111を得る。
は、SX1=−1,SY1=999のために矩形領域を
左方向に1ドツトだけ移動して第1検証ラベルコ
ードLB1=0111を得る。
(4) 第2検証処理
第2検証処理は、上記第1検証ラベルコード
LB1を基にして実際にその格子点近傍を、第1検
証ラベルコードLB1に対応した方向に線分が存在
するか否かを検知し、第2検証ラベルコードLB2
を求めるための処理であり、第1検証ラベルコー
ドLB1に応じて、第20図に示す如く、第2検証
窓部BWV0〜BWV2,BWH0〜BWH2を設け、上記
第1検証処理と同様の方法で検証を行なうもので
ある。そして、これらの各第2検証窓部の大きさ
は第3図に示す如く、格子点G5の両側の格子軸
間の幅をWDとするとき、次のように定められ
る。
LB1を基にして実際にその格子点近傍を、第1検
証ラベルコードLB1に対応した方向に線分が存在
するか否かを検知し、第2検証ラベルコードLB2
を求めるための処理であり、第1検証ラベルコー
ドLB1に応じて、第20図に示す如く、第2検証
窓部BWV0〜BWV2,BWH0〜BWH2を設け、上記
第1検証処理と同様の方法で検証を行なうもので
ある。そして、これらの各第2検証窓部の大きさ
は第3図に示す如く、格子点G5の両側の格子軸
間の幅をWDとするとき、次のように定められ
る。
これらの第2検証窓部の使用状態は次のように
して決定される。すなわち、R=1,L=1のと
きは1×WDドツトの第2検証窓部BWV0を使用
し、R=0,L=1のときは1×(WD/2+1)ド ツトの第2検証窓部BWV1を使用し、R=1,L
=0のときは1×(WD/2+1)ドツトの第2検証 窓部BWV2を使用する。そしてU=1,D=1の
ときは、WD×1ドツトの第2検証窓部BWH0を
使用し、U=0,D=1のときは(WD/2+1)× 1ドツトの第2検証窓部BWH1を使用し、U=
1,D=0のときは(WD/2+1)×1ドツトの第 2検証窓部BWH2を使用する。
して決定される。すなわち、R=1,L=1のと
きは1×WDドツトの第2検証窓部BWV0を使用
し、R=0,L=1のときは1×(WD/2+1)ド ツトの第2検証窓部BWV1を使用し、R=1,L
=0のときは1×(WD/2+1)ドツトの第2検証 窓部BWV2を使用する。そしてU=1,D=1の
ときは、WD×1ドツトの第2検証窓部BWH0を
使用し、U=0,D=1のときは(WD/2+1)× 1ドツトの第2検証窓部BWH1を使用し、U=
1,D=0のときは(WD/2+1)×1ドツトの第 2検証窓部BWH2を使用する。
そしてこれらの各第2検証窓部を水平格子軸
(又は垂直格子軸)を始点として上下方向(又は
左右方向)にスライドさせ、最初に使用した第2
検証窓部を全部黒点である「1」が埋める位置を
検出する。このスライド操作のスライド幅は、上
下左右とも、第1検証窓部のときと同様に、第1
1図イ,ロのnの範囲内である。そしてこの結果
得られたずれ情報を第2検証ずれ情報SX2,SY2
として上記SX1,SY1と同様にして決定するもの
である。
(又は垂直格子軸)を始点として上下方向(又は
左右方向)にスライドさせ、最初に使用した第2
検証窓部を全部黒点である「1」が埋める位置を
検出する。このスライド操作のスライド幅は、上
下左右とも、第1検証窓部のときと同様に、第1
1図イ,ロのnの範囲内である。そしてこの結果
得られたずれ情報を第2検証ずれ情報SX2,SY2
として上記SX1,SY1と同様にして決定するもの
である。
例えば、第20図の図形に対しては、LB1=
1010に応じて第2検証窓部BWH0を使用し、これ
を格子軸から1ドツト右にスライドしたとき、こ
の第2検証窓部BWH0を黒点にて埋めることがで
きるのでSX2=1となる。しかしLB1=1010より
上下方向のスライド操作を行なう必要はないの
で、これを示すためSY2=1000とする。
1010に応じて第2検証窓部BWH0を使用し、これ
を格子軸から1ドツト右にスライドしたとき、こ
の第2検証窓部BWH0を黒点にて埋めることがで
きるのでSX2=1となる。しかしLB1=1010より
上下方向のスライド操作を行なう必要はないの
で、これを示すためSY2=1000とする。
また第21図ではLB1=1111により第2検証窓
部BWH0とBWV0を使用する。このとき第2検証
窓部BWH0は格子軸上で黒点で埋めるためシフト
させる必要がなくSX2=0であるが、第2検証窓
部BWV0は下方に1ドツトシフトさせたときオー
ル黒点となるのでSY2=1となる。
部BWH0とBWV0を使用する。このとき第2検証
窓部BWH0は格子軸上で黒点で埋めるためシフト
させる必要がなくSX2=0であるが、第2検証窓
部BWV0は下方に1ドツトシフトさせたときオー
ル黒点となるのでSY2=1となる。
そして第22図では、LB1=0111により第2検
証窓部BWH2とBWV0を使用する。このとき第2
検証窓部BWH2およびBWV0は格子軸上に位置さ
せたときいずれもオール黒点となるのでSX2=
0,SY2=0である。
証窓部BWH2とBWV0を使用する。このとき第2
検証窓部BWH2およびBWV0は格子軸上に位置さ
せたときいずれもオール黒点となるのでSX2=
0,SY2=0である。
しかしながら第23図ではLB1=0111により、
第2検証窓部BWH2およびBWV0を使用するもの
であるが、これらの第2検証窓部BWH2および
BWV0を第11図イ,ロに示す幅n内にシフトし
てもオール黒点とすることができないので、SX2
=999,SY2=999となる。
第2検証窓部BWH2およびBWV0を使用するもの
であるが、これらの第2検証窓部BWH2および
BWV0を第11図イ,ロに示す幅n内にシフトし
てもオール黒点とすることができないので、SX2
=999,SY2=999となる。
(5) 第2検証ラベルコード(LB2)の抽出
上記(4)で求められた第2検証ずれ情報SX2,
SY2を基にして、格子点近傍の図形構造を捉える
矩形領域を更に動かしてその線分を格子軸上によ
り正確に位置するよう正規化したあとで、再び上
記初期格子点ラベルコードLBLおよび第1検証
ラベルコードLB1を抽出したと同様の方法で、第
2検証ラベルコードLB2を求める。
SY2を基にして、格子点近傍の図形構造を捉える
矩形領域を更に動かしてその線分を格子軸上によ
り正確に位置するよう正規化したあとで、再び上
記初期格子点ラベルコードLBLおよび第1検証
ラベルコードLB1を抽出したと同様の方法で、第
2検証ラベルコードLB2を求める。
すなわち、第24図イではSX2=1,SY2=
1000であるので、これにもとづき矩形領域を右方
向に1ドツトシフトする。このときSY2=1000の
ため、上下方向には矩形領域は動かさない。この
結果、第24図ロの如き図形が得られ、これにも
とづき上記初期格子点ラベルコードLBLおよび
第1検証ラベルコードLB1を抽出したときと同様
の方法で第2検証ラベルコードLB2=1010を求め
ることができる。
1000であるので、これにもとづき矩形領域を右方
向に1ドツトシフトする。このときSY2=1000の
ため、上下方向には矩形領域は動かさない。この
結果、第24図ロの如き図形が得られ、これにも
とづき上記初期格子点ラベルコードLBLおよび
第1検証ラベルコードLB1を抽出したときと同様
の方法で第2検証ラベルコードLB2=1010を求め
ることができる。
また第25図イの図形ではSX2=0,SY2=1
であり、矩形領域を下方向に1ドツトシフトす
る。この結果第25図ロの如き図形が得られ、こ
れにもとづき、第2検証ラベルコードLB2=1111
を求めることができる。
であり、矩形領域を下方向に1ドツトシフトす
る。この結果第25図ロの如き図形が得られ、こ
れにもとづき、第2検証ラベルコードLB2=1111
を求めることができる。
そして第26図イの図形ではSX2=0,SY2=
0であり、このまま第26図ロのように、第2検
証ラベルコードLB2=1111を求めることができ
る。
0であり、このまま第26図ロのように、第2検
証ラベルコードLB2=1111を求めることができ
る。
さらに、第27図イの図形ではSX2=999,
SY2=999であり、このまま、第27図ロのよう
に、第2検証ラベルコードLB2=0111を求めるこ
とができる。
SY2=999であり、このまま、第27図ロのよう
に、第2検証ラベルコードLB2=0111を求めるこ
とができる。
(6) 第3検証処理および第3検証ラベルコード
LB3の抽出 上記(1)〜(5)により求められるLBL,SX1,
SY1,LB1,SX2,SY2,LB2等は次の事項を表
現している。
LB3の抽出 上記(1)〜(5)により求められるLBL,SX1,
SY1,LB1,SX2,SY2,LB2等は次の事項を表
現している。
(イ) 格子点近傍に線分が存在するかどうか。
(ロ) 格子点近傍に線分が存在する場合にはその
線分は4方向(水平、垂直)のどの方向のも
のか。
線分は4方向(水平、垂直)のどの方向のも
のか。
(ハ) 格子点近傍に線分が存在するときにその線
分が格子軸からどの程度ずれているのか。
分が格子軸からどの程度ずれているのか。
この第3検証処理は、これらの図形表現に加え
てさらに細かい局所的な形状変化を捉えるために
設けられたものであり、第28図に示す第3検証
窓部SWを用いて、格子点近傍に存在する線分が
線図形の線分であるかそれとも文字のストローク
の一部であるか、その可能性を表現するものであ
る。
てさらに細かい局所的な形状変化を捉えるために
設けられたものであり、第28図に示す第3検証
窓部SWを用いて、格子点近傍に存在する線分が
線図形の線分であるかそれとも文字のストローク
の一部であるか、その可能性を表現するものであ
る。
そしてこの第3検証処理は、上記(3)および(5)に
おける処理により正規化された図形に対して実行
するものである。
おける処理により正規化された図形に対して実行
するものである。
この場合、第3検証窓部SWの各辺の矩形領域
内に、第28図ロおよび第29図イ等に示した4
つの領域R3,U3,L3,D3を定義し、各領域R3〜
D3に対して次の処理を行なう。
内に、第28図ロおよび第29図イ等に示した4
つの領域R3,U3,L3,D3を定義し、各領域R3〜
D3に対して次の処理を行なう。
第29図イに示す如く、各領域R3,U3,L3,
D3を細分化して1×nドツトあるいはn×1
ドツトの領域の集合として捉える。この場合、
領域R3は細分領域R31,R32,R33に分割され、
領域U3は細分領域U31,U32,U33に分割され、
領域L3は細分領域L31,L32,L33に分割され、
領域D3は細分領域D31,D32,D33に分割されて
いる。
D3を細分化して1×nドツトあるいはn×1
ドツトの領域の集合として捉える。この場合、
領域R3は細分領域R31,R32,R33に分割され、
領域U3は細分領域U31,U32,U33に分割され、
領域L3は細分領域L31,L32,L33に分割され、
領域D3は細分領域D31,D32,D33に分割されて
いる。
各細分領域において、黒点の凝まり(連続し
た黒点の集まりを1個の“黒点の凝まり”と呼
ぶ)の個数(ラインセグメントの個数)
(LSEG、黒点の数(線幅に相当する)が閾値
LTH以下である黒点の凝まりの個数(線幅とみ
なし得る黒点の凝まりの個数)ARiをカウント
する。なおここで閾値LTHは筆記用具や入力装
置の解像度等から決まる線幅の閾値である。
た黒点の集まりを1個の“黒点の凝まり”と呼
ぶ)の個数(ラインセグメントの個数)
(LSEG、黒点の数(線幅に相当する)が閾値
LTH以下である黒点の凝まりの個数(線幅とみ
なし得る黒点の凝まりの個数)ARiをカウント
する。なおここで閾値LTHは筆記用具や入力装
置の解像度等から決まる線幅の閾値である。
細分領域毎に上記黒点の凝まりの個数
LSEG、黒点の凝まりの長さが閾値LTH以下の
個数ARiの数を基にして、あいまいさのフラグ
FAおよび連続腕CAMを示す次の2ビツト情報
を生成する。
LSEG、黒点の凝まりの長さが閾値LTH以下の
個数ARiの数を基にして、あいまいさのフラグ
FAおよび連続腕CAMを示す次の2ビツト情報
を生成する。
LSEG=1,ARi=1 →FA=0,CaM=1
LSEG=0 →FA=0,CAM=0
そ の 他 →FA=1,CAM=1
領域R3,U3,L3,D3の各領域毎に上記に
より得られた情報の論理和をとり、これを4つ
の領域R3,U3,L3,D3毎に2ビツトの情報と
する。
より得られた情報の論理和をとり、これを4つ
の領域R3,U3,L3,D3毎に2ビツトの情報と
する。
領域R3,U3,L3,D3の4つの領域から得ら
れる2ビツトずつの情報の合計8ビツトの情報
により、第29図ロに示す第3検証ラベルコー
ドLB3を生成する。例えば、第28図イに示す
画像データに対しては、第3検証窓部により、
第29図イに示す画像データが観測され、領域
R3の各細分領域からは、次の情報が生成され
る。
れる2ビツトずつの情報の合計8ビツトの情報
により、第29図ロに示す第3検証ラベルコー
ドLB3を生成する。例えば、第28図イに示す
画像データに対しては、第3検証窓部により、
第29図イに示す画像データが観測され、領域
R3の各細分領域からは、次の情報が生成され
る。
R31 :LSEG=0、ARi=0→FA=0、
CAM=0 R32 :LSEG=0、ARi=0→FA=0、
CAM=0 R33 :LSEG=0、ARi=0→FA=0、
CAM=0 したがつて、上記情報の論理和をとることによ
つて、次のような領域R3における2ビツトの情
報が生成される。
CAM=0 R32 :LSEG=0、ARi=0→FA=0、
CAM=0 R33 :LSEG=0、ARi=0→FA=0、
CAM=0 したがつて、上記情報の論理和をとることによ
つて、次のような領域R3における2ビツトの情
報が生成される。
R3:FA=0、CAM=0
同様にして、領域U3の各細分領域からは、3
ドツト幅の黒点の凝まりが1個ずつ観測され、し
かも、それらの幅3ドツトは一定の閾値LTHより
も小さいので、次の情報が生成される。
ドツト幅の黒点の凝まりが1個ずつ観測され、し
かも、それらの幅3ドツトは一定の閾値LTHより
も小さいので、次の情報が生成される。
U31 :LSEG=1、ARi=1→FA=0、
CAM=1 U32 :LSEG=1、ARi=1→FA=0、
CAM=1 U33 :LSEG=1、ARi=1→FA=0、
CAM=1 したがつて、上記情報の論理和をとることによ
つて、次のような領域U3における2ビツトの情
報が生成される。
CAM=1 U32 :LSEG=1、ARi=1→FA=0、
CAM=1 U33 :LSEG=1、ARi=1→FA=0、
CAM=1 したがつて、上記情報の論理和をとることによ
つて、次のような領域U3における2ビツトの情
報が生成される。
U3:FA=0、CAM=1
同様に、領域L3,D3からは次の2ビツト情報
が生成される。
が生成される。
L3:FA=0、CAM=0
D3:FA=0、CAM=1
これらの領域R3,U3,L3,D3の4つの領域か
ら得られた2ビツトずつの情報の合計8ビツトの
情報を用いて、第29図ロに示す第3検証ラベル
コードLB3が生成される。即ち、領域R3にいて、
FA=0、CAM=0であるから、第3検証ラベル
コードのRは「0」、FRは「0」に設定され、領
域U3において、FA=0、CAM=1であるから、
第3検証ラベルコードのUは「1」、FUは「0」
に設定される。同様にして、第3検証ラベルコー
ドのLは「0」、FLは「0」に、Dは「1」、FD
は「0」に設定される。さらに、FR,FU,FL,
FDはいずれも「0」であるから、FFは「0」に
設定され、第29図ロに示す第3検証ラベルコー
ドLB3が生成されることになる。
ら得られた2ビツトずつの情報の合計8ビツトの
情報を用いて、第29図ロに示す第3検証ラベル
コードLB3が生成される。即ち、領域R3にいて、
FA=0、CAM=0であるから、第3検証ラベル
コードのRは「0」、FRは「0」に設定され、領
域U3において、FA=0、CAM=1であるから、
第3検証ラベルコードのUは「1」、FUは「0」
に設定される。同様にして、第3検証ラベルコー
ドのLは「0」、FLは「0」に、Dは「1」、FD
は「0」に設定される。さらに、FR,FU,FL,
FDはいずれも「0」であるから、FFは「0」に
設定され、第29図ロに示す第3検証ラベルコー
ドLB3が生成されることになる。
したがつて、第29図ロの最後の4ビツトD,
L,U,Rは、これらが「1」のときには、その
方向に線分が走つているか否かを示しており、ま
たFR〜FDは、FRが「1」のときには右方向に走
つている線分があいまいであること、すなわち、
線図形の一部の線分であつてノイズが乗つている
か、文字の一部であるということを表わしてい
る。FUが「1」のときには、上方向に走つてい
る線分があいまいであること、つまり上記FRに
ついて説明したようなことが上方向に存在するこ
とを表し、FLが「1」のときには、左方向に走
つている線分があいまいであり、FDが「1」の
ときには下方向に走つている線分があいまいであ
つて、それぞれ上記FRについて説明したような
ことがこれらにも存在することを表わしている。
そしてFFが「1」のときは上記FRないしFDのい
ずれかが「1」であることを示している。
L,U,Rは、これらが「1」のときには、その
方向に線分が走つているか否かを示しており、ま
たFR〜FDは、FRが「1」のときには右方向に走
つている線分があいまいであること、すなわち、
線図形の一部の線分であつてノイズが乗つている
か、文字の一部であるということを表わしてい
る。FUが「1」のときには、上方向に走つてい
る線分があいまいであること、つまり上記FRに
ついて説明したようなことが上方向に存在するこ
とを表し、FLが「1」のときには、左方向に走
つている線分があいまいであり、FDが「1」の
ときには下方向に走つている線分があいまいであ
つて、それぞれ上記FRについて説明したような
ことがこれらにも存在することを表わしている。
そしてFFが「1」のときは上記FRないしFDのい
ずれかが「1」であることを示している。
したがつて、第30図の図形を第3検証窓部
SWを使用して、上記〜にもとづき第3検証
ラベルコードLB3を作成する場合、LB3=
000001010を得る。この場合は、第30図の図形
ではあいまいさはなく、線分が上下に走つている
ことを示している。
SWを使用して、上記〜にもとづき第3検証
ラベルコードLB3を作成する場合、LB3=
000001010を得る。この場合は、第30図の図形
ではあいまいさはなく、線分が上下に走つている
ことを示している。
そして第31図の図形について第3検証ラベル
コードLB3を作成すればLB3=000001111を得る。
この場合は、あいまいさがなく、線分が上下左右
に走つていることを示している。
コードLB3を作成すればLB3=000001111を得る。
この場合は、あいまいさがなく、線分が上下左右
に走つていることを示している。
また第32図の図形について第3検証ラベルコ
ードLB3を作成すればLB3=000000111を得るが、
これはあいまいさがなく、線が上方向と左右に走
つていることを示している。
ードLB3を作成すればLB3=000000111を得るが、
これはあいまいさがなく、線が上方向と左右に走
つていることを示している。
しかし、第33図の図形について第3検証ラベ
ルコードLB3を作成すれば、LB3=100111111を
得る。これは線分がこの第3検証窓部SWに対し
ては上下左右に存在するものの、そのうち、上方
向と右方向のものにあいまいさが存在することを
示している。これは、第3検証窓部の領域R3の
細分領域に、線幅の閾値LTHを越える黒点の凝ま
りが存在し、また、領域U3の細分領域に、閾値
LTHを越える黒点の凝まりが存在するものや、黒
点の凝まりの個数が2個以上存在するものがある
ためである。
ルコードLB3を作成すれば、LB3=100111111を
得る。これは線分がこの第3検証窓部SWに対し
ては上下左右に存在するものの、そのうち、上方
向と右方向のものにあいまいさが存在することを
示している。これは、第3検証窓部の領域R3の
細分領域に、線幅の閾値LTHを越える黒点の凝ま
りが存在し、また、領域U3の細分領域に、閾値
LTHを越える黒点の凝まりが存在するものや、黒
点の凝まりの個数が2個以上存在するものがある
ためである。
(7) 格子点ラベルコード(LABEL)の決定
上記(1)〜(6)までに説明した事項にしたがつて、
初期格子点ラベルコードLBL;第1検証ずれ情
報SX1,SY1、第1検証ラベルコードLB1;第2
検証ずれ情報SX2,SY2、第2検証ラベルコード
LB2および第3検証ラベルコードLB3を抽出する
ことができる。そしてこれらの抽出情報をまとめ
て第34図に示す如き、16ビツトの最終的な格子
点ラベルコードLABELを下記の如く決定する。
初期格子点ラベルコードLBL;第1検証ずれ情
報SX1,SY1、第1検証ラベルコードLB1;第2
検証ずれ情報SX2,SY2、第2検証ラベルコード
LB2および第3検証ラベルコードLB3を抽出する
ことができる。そしてこれらの抽出情報をまとめ
て第34図に示す如き、16ビツトの最終的な格子
点ラベルコードLABELを下記の如く決定する。
初期格子点ラベルコードLBLがすべて0の
ときは、格子点ラベルコード(LABEL)は16
ビツト全部を0にするが、LBLがオール0で
ないときで第3検証ラベルコードLB3がオール
0の場合には、LABELを先頭の区分0のあい
まいフラグのみ「1」にして残りの15ビツトを
0とする。LABELはいわゆる16進表示の
「8000」となる。
ときは、格子点ラベルコード(LABEL)は16
ビツト全部を0にするが、LBLがオール0で
ないときで第3検証ラベルコードLB3がオール
0の場合には、LABELを先頭の区分0のあい
まいフラグのみ「1」にして残りの15ビツトを
0とする。LABELはいわゆる16進表示の
「8000」となる。
第1検証ずれ情報SX1,SY1および第2検証
ずれ情報SX2,SY2がいずれも999でない場合
には次式によりSX,SYを求める。
ずれ情報SX2,SY2がいずれも999でない場合
には次式によりSX,SYを求める。
SX=SX1+SX2
SY=SY1+SY2
ただしSX1=1000又はSX2=1000のときSX
=0とし、SY1=1000又はSY2=1000のとき
SY=0とする。
=0とし、SY1=1000又はSY2=1000のとき
SY=0とする。
まず、LABELをクリアして、LBL,
LB1,LB2およびLB3の下位4ビツトの論理
積をとり、LABELの下位ビツト、すなわ
ち、第34図の区分12〜15に設定する。
LB1,LB2およびLB3の下位4ビツトの論理
積をとり、LABELの下位ビツト、すなわ
ち、第34図の区分12〜15に設定する。
次に上記SX,SYの絶対値|SX|,|SY
|に対して、ずれの閾値ATHを設定し、次の
処理を行なう。この閾値ATHは、例えば窓部
の最大移動距離であるn/2に定める。
|に対して、ずれの閾値ATHを設定し、次の
処理を行なう。この閾値ATHは、例えば窓部
の最大移動距離であるn/2に定める。
(イ) |SX|>ATHの場合、
第34図に示すLABELの区分7のビツト
であるずれフラグを「1」にする。
であるずれフラグを「1」にする。
そしてSX>0のとき、右方向にずれて
いるので、LABELの区分6のビツトを
「1」とし、 SX<0のとき、左方向にずれているの
でLABELの区分4のビツトを「1」とす
る。
いるので、LABELの区分6のビツトを
「1」とし、 SX<0のとき、左方向にずれているの
でLABELの区分4のビツトを「1」とす
る。
また、あまり大きく矩形領域を動かしす
ぎることにより生ずる弊害を防止するため
に上記ATHよりやゝ小さい閾値THを設定
し、次の処理を行なう。
ぎることにより生ずる弊害を防止するため
に上記ATHよりやゝ小さい閾値THを設定
し、次の処理を行なう。
|SX|>THの場合、
SX>0ならば、
LBLのRビツトが「1」ならば、格子軸
の右側にあつたものをシフトしすぎたこと
を示すものであり、最初の状態に信頼を置
きLABELの区分15を「1」とする。
の右側にあつたものをシフトしすぎたこと
を示すものであり、最初の状態に信頼を置
きLABELの区分15を「1」とする。
SX<0ならば、
LBLのLのビツトが「1」ならば、同様
にしてLABELの区分13のビツトを「1」
にする。
にしてLABELの区分13のビツトを「1」
にする。
(ロ) |SY|>ATHの場合
上記イと同様に、LABELの区分7のビツ
トであるずれフラグを「1」にする。
トであるずれフラグを「1」にする。
そしてSY>0のとき、下方にずれてい
るので、LABELの区分3のビツトを
「1」とし、SY<0のとき上方にずれてい
るので区分5のビツトを「1」にする。
るので、LABELの区分3のビツトを
「1」とし、SY<0のとき上方にずれてい
るので区分5のビツトを「1」にする。
また、|SY|>THの場合
SY>0ならば、
LBLのUのビツトが「1」ならば、
LABELの区分14のビツトを「1」にす
る。
LABELの区分14のビツトを「1」にす
る。
SY<0ならば
LBLのDのビツトが「1」ならば、
LABELの区分12のビツトを「1」にす
る。
LABELの区分12のビツトを「1」にす
る。
それから、あいまい方向の処理を行なう。
(イ) LABELの区分15のビツトが「1」でか
つLB3のFRのビツトが「1」ならば、
LABELの区分11および区分0の各ビツト
を「1」にする (ロ) LABELの区分14のビツトが「1」でか
つLB3のFUのビツトが「1」ならば、
LABELの区分10および区分0の各ビツト
を「1」にする。
つLB3のFRのビツトが「1」ならば、
LABELの区分11および区分0の各ビツト
を「1」にする (ロ) LABELの区分14のビツトが「1」でか
つLB3のFUのビツトが「1」ならば、
LABELの区分10および区分0の各ビツト
を「1」にする。
(ハ) LABELの区分13のビツトが「1」でか
つLB3のFLのビツトが「1」ならば、
LABELの区分9および区分0の各ビツト
を「1」にする。
つLB3のFLのビツトが「1」ならば、
LABELの区分9および区分0の各ビツト
を「1」にする。
(ニ) LABELの区分12のビツトが「1」でか
つLB3のFDのビツトが「1」ならば、
LABELの区分8および区分0の各ビツト
を「1」にする。
つLB3のFDのビツトが「1」ならば、
LABELの区分8および区分0の各ビツト
を「1」にする。
第1検証ずれ情報SX1,SY1および第2検証
ずれ情報SX2,SY2がいずれも999の場合では、
次の如き処理を行なう。
ずれ情報SX2,SY2がいずれも999の場合では、
次の如き処理を行なう。
LABELをクリアーし、LBL,LB1,LB2,
LB3の下位4ビツトの論理積をとり、
LABELの下位4ビツトすなわち区分12〜15
を上記論理積に設定する。
LB3の下位4ビツトの論理積をとり、
LABELの下位4ビツトすなわち区分12〜15
を上記論理積に設定する。
LABELの区分0のビツトを「1」にし、
線分としてはあいまいであつて文字の可能性
のあることを示す。
線分としてはあいまいであつて文字の可能性
のあることを示す。
第1検証ずれ情報SX1と第2検証ずれ情報
SX2がともに999であつてしかも第1検証ずれ
情報SY1=1000の場合には、上記と同様な処
理を行なう。
SX2がともに999であつてしかも第1検証ずれ
情報SY1=1000の場合には、上記と同様な処
理を行なう。
第1検証ずれ情報SX1が1000であつてしかも
第1検証ずれ情報SY1および第2検証ずれ情報
SY2が999の場合には、上記と同様な処理を
行なう。
第1検証ずれ情報SY1および第2検証ずれ情報
SY2が999の場合には、上記と同様な処理を
行なう。
第1検証ずれ情報SX1が999であつてしかも
第1検証ずれ情報SY1と第2検証ずれ情報
SX2,SY2がいずれも検証できたことを示す、
999より小さい場合には、 SX=SX2 SY=SY1+SY2 として上記の〜の処理を行なう。
第1検証ずれ情報SY1と第2検証ずれ情報
SX2,SY2がいずれも検証できたことを示す、
999より小さい場合には、 SX=SX2 SY=SY1+SY2 として上記の〜の処理を行なう。
第1検証ずれ情報SX1,SY1および第2検証
ずれ情報SX2,SY2が、SX1<999でSY1=999
でSX2<999でしかもSY2<999の場合には、 SX=SX1+SX2 SY=SY2 として、上記の〜の処理を行なう。
ずれ情報SX2,SY2が、SX1<999でSY1=999
でSX2<999でしかもSY2<999の場合には、 SX=SX1+SX2 SY=SY2 として、上記の〜の処理を行なう。
上記〜以外の場合、下記の如き処理を行
なう。
なう。
SX1999→SX1=0
SX2999→SX2=0
SY1999→SY1=0
SY2999→SY2=0
SX=SX1+SX2
SY=SY1+SY2としかつ、LABELの区分0を
「1」とし、上記の〜の処理を行なう。
「1」とし、上記の〜の処理を行なう。
上記〜の如き処理により生成される格子点
ラベルコードLABELの表現することを要約すれ
ば次のようになる。
ラベルコードLABELの表現することを要約すれ
ば次のようになる。
(a) 格子点近傍に線分が存在するか否か。これは
LABELの区分12〜15の4方向コードによりわ
かる。
LABELの区分12〜15の4方向コードによりわ
かる。
(b) 格子点近傍に線分が存在するとすれば、その
線分は左右上下の4方向のうちのどの方向の線
分であるか否か、あるいはその線分は線図形の
一部か文字の一部であるかの可能性を表わす。
これはLABELの区分0と、区分8〜11ビツト
目すなわちあいまいフラグとあいまい方向によ
りわかる。
線分は左右上下の4方向のうちのどの方向の線
分であるか否か、あるいはその線分は線図形の
一部か文字の一部であるかの可能性を表わす。
これはLABELの区分0と、区分8〜11ビツト
目すなわちあいまいフラグとあいまい方向によ
りわかる。
(c) 格子点近傍に線分が存在すれば、その線分は
格子軸からどの方向にずれているか。これはず
れ方向ずれフラグを示すLABELの区分3〜7
のビツトによりわかる。
格子軸からどの方向にずれているか。これはず
れ方向ずれフラグを示すLABELの区分3〜7
のビツトによりわかる。
そして上記のようにして決定されるLABEL
を、第35図ないし第58図について示す。
を、第35図ないし第58図について示す。
第35図イに示す図形の場合には、そのLBL,
LB1〜LB3,SX1,SY1,SX2,SY3はそのイ〜ハ
に示す通りであり、これらにもとづき、同図ニに
示す如きLABELが得られる。
LB1〜LB3,SX1,SY1,SX2,SY3はそのイ〜ハ
に示す通りであり、これらにもとづき、同図ニに
示す如きLABELが得られる。
第36図イの図形も、同様にして第36図ニに
示すLABELが得られ、第37図,第38図につ
いてもこれまた同様である。
示すLABELが得られ、第37図,第38図につ
いてもこれまた同様である。
このようにして本発明によれば、入力画像情報
を格子点近傍の図形表現によつて格子点上のコー
ド情報である格子点ラベルコードに圧縮すること
ができる。
を格子点近傍の図形表現によつて格子点上のコー
ド情報である格子点ラベルコードに圧縮すること
ができる。
(8) 大域的統合処理
次に上記のようにして作成された格子点ラベル
コードをより大域的に眺めて、文字の除去、あい
まいさの補正、ずれの補正等を行ないながら、線
図形部分のみの格子点ラベルコードを得る。
コードをより大域的に眺めて、文字の除去、あい
まいさの補正、ずれの補正等を行ないながら、線
図形部分のみの格子点ラベルコードを得る。
第1図はシミユレーシヨンに用いた手書き図面
であつて、これを光学的装置により読出して上記
の如き各処理を行ない格子点ラベルコードを抽出
した結果を第39図に示す。この第39図は、第
1図の左下の部分的な領域に対する格子点ラベル
コードを示すものである。この格子点ラベルコー
ドはすべてコード情報であるが、わかり易くする
ため、コード情報を図形に復元したものであつ
て、第39図のうち〇印はあいまいフラグ
(LABELの区分0のビツト)が「1」であるも
のを示し、また太線は、ずれフラグ(LABELの
区分7のビツト)が「1」であるものを示してい
る。
であつて、これを光学的装置により読出して上記
の如き各処理を行ない格子点ラベルコードを抽出
した結果を第39図に示す。この第39図は、第
1図の左下の部分的な領域に対する格子点ラベル
コードを示すものである。この格子点ラベルコー
ドはすべてコード情報であるが、わかり易くする
ため、コード情報を図形に復元したものであつ
て、第39図のうち〇印はあいまいフラグ
(LABELの区分0のビツト)が「1」であるも
のを示し、また太線は、ずれフラグ(LABELの
区分7のビツト)が「1」であるものを示してい
る。
対の処理―1
この格子点ラベルコードを2×2の窓部で走査
してそのうち、まず区分0のあいまいフラグ
「1」のもの、すなわち第39図の〇印で示され
るものを検出する。そしてその下位4ビツトを検
出して、その隣接格子点のラベルコードと、第4
0図に示す如き対をなしている腕を残し、対をな
していない4方向の腕を除去する。このようにし
てこの対の処理により、第41図に示す如き状態
に格子点ラベルコードが修正される。
してそのうち、まず区分0のあいまいフラグ
「1」のもの、すなわち第39図の〇印で示され
るものを検出する。そしてその下位4ビツトを検
出して、その隣接格子点のラベルコードと、第4
0図に示す如き対をなしている腕を残し、対をな
していない4方向の腕を除去する。このようにし
てこの対の処理により、第41図に示す如き状態
に格子点ラベルコードが修正される。
文字の除去―1
上記の対の処理―1により修正された格子点
ラベルコードを次に、第42図イに示す如き、3
×3の窓部により次の処理を行なう。。まず、こ
の3×3の窓部のうち格子点G5にあいまいフラ
グ「1」(すなわち区分0のビツトが「1」)また
はずれフラグ「1」(すなわち区分7のビツトが
「1」)の格子点ラベルコードを置く。そして第4
2図ハに示す如く、第1ステツプとして、この格
子点G5が必らず1つ存在する2×2の窓部でこ
れらの窓部の格子点ラベルコードを走査し、この
2×2の窓部から出る方向の腕を持たない格子点
ラベルコードは、この2×2の窓部内のものにつ
いて、その腕を除去、つまり区分12〜15のビツト
を「0」に落す。しかしこのときそのあいまいフ
ラグあるいはずれフラグは落さない。次いで第2
ステツプで1×3および3×1の窓部で同様の処
理を行なつてその窓部内での腕を除去する。そし
て第3ステツプで3×3の窓部により同様の処理
を行なう。例えば第42図ロに示す如き腕を有す
る図形の場合には、第1ステツプの2×2の窓部
による処理により、第42図イのG1,G2,G4,
G5の腕部が除去されることになる。このように
して3×3の窓部より外に出る可能性のきわめて
大きい線分図形のみ残し、文字図形の可能性の大
きい格子点ラベルコードの腕部を除去する。この
ようにして、第41図の図形の格子点ラベルコー
ドが第43図の状態の格子点ラベルコードに修正
される。
ラベルコードを次に、第42図イに示す如き、3
×3の窓部により次の処理を行なう。。まず、こ
の3×3の窓部のうち格子点G5にあいまいフラ
グ「1」(すなわち区分0のビツトが「1」)また
はずれフラグ「1」(すなわち区分7のビツトが
「1」)の格子点ラベルコードを置く。そして第4
2図ハに示す如く、第1ステツプとして、この格
子点G5が必らず1つ存在する2×2の窓部でこ
れらの窓部の格子点ラベルコードを走査し、この
2×2の窓部から出る方向の腕を持たない格子点
ラベルコードは、この2×2の窓部内のものにつ
いて、その腕を除去、つまり区分12〜15のビツト
を「0」に落す。しかしこのときそのあいまいフ
ラグあるいはずれフラグは落さない。次いで第2
ステツプで1×3および3×1の窓部で同様の処
理を行なつてその窓部内での腕を除去する。そし
て第3ステツプで3×3の窓部により同様の処理
を行なう。例えば第42図ロに示す如き腕を有す
る図形の場合には、第1ステツプの2×2の窓部
による処理により、第42図イのG1,G2,G4,
G5の腕部が除去されることになる。このように
して3×3の窓部より外に出る可能性のきわめて
大きい線分図形のみ残し、文字図形の可能性の大
きい格子点ラベルコードの腕部を除去する。この
ようにして、第41図の図形の格子点ラベルコー
ドが第43図の状態の格子点ラベルコードに修正
される。
ずれの補正―1
上記により修正された格子点ラベルコード
を、次に第44図イあるいはロに示す如き処理を
行なう。すなわち、ずれフラグ「1」の格子点ラ
ベルコード(第44図の太線のもの)に対し、そ
のずれ方向の格子点ラベルコードを調べ、その方
向の格子点ラベルコードがすべてずれフラグ
「0」あいまいフラグ「0」ならば、そのずれ方
向フラグを落す。またすべてのずれ方向のビツト
が「0」であればずれフラグを「0」に落す。例
えば、第44図イの場合には、ずれ方向フラグを
「0」に落し、ロの場合には落さず「1」に保持
する。このような処理の結果、第45図の状態の
格子点ラベルコードを得る。
を、次に第44図イあるいはロに示す如き処理を
行なう。すなわち、ずれフラグ「1」の格子点ラ
ベルコード(第44図の太線のもの)に対し、そ
のずれ方向の格子点ラベルコードを調べ、その方
向の格子点ラベルコードがすべてずれフラグ
「0」あいまいフラグ「0」ならば、そのずれ方
向フラグを落す。またすべてのずれ方向のビツト
が「0」であればずれフラグを「0」に落す。例
えば、第44図イの場合には、ずれ方向フラグを
「0」に落し、ロの場合には落さず「1」に保持
する。このような処理の結果、第45図の状態の
格子点ラベルコードを得る。
あいまい補正―1
上記により修正された格子点ラベルコードに
対して次のような処理を行ないあいまい補正をす
る。
対して次のような処理を行ないあいまい補正をす
る。
すなわち、あいまいフラグが「1」の格子点ラ
ベルコードL0に対しその下位4ビツトの4方向
コードのうち、少なくとも2ビツトが「1」(つ
まり少くとも2方向の腕を持つもの)で、かつそ
の方向に対応した格子点ラベルコードLiのすべて
があいまいフラグが「0」かつずれフラグ「0」
であるならば、格子点ラベルコードL0のあいま
いフラグを「0」に落す。
ベルコードL0に対しその下位4ビツトの4方向
コードのうち、少なくとも2ビツトが「1」(つ
まり少くとも2方向の腕を持つもの)で、かつそ
の方向に対応した格子点ラベルコードLiのすべて
があいまいフラグが「0」かつずれフラグ「0」
であるならば、格子点ラベルコードL0のあいま
いフラグを「0」に落す。
また格子点ラベルコードL0が直線を成す腕
(互に反対方向の2つの腕)を持つならば、その
方向に対応した格子点ラベルコードLiのみがあい
まいフラグが「0」かつずれフラグが「0」であ
れば格子点ラベルコードL0のあいまいフラグを
「0」に落す。このような処理の結果、第46図
の状態の格子点ラベルコードを得る。
(互に反対方向の2つの腕)を持つならば、その
方向に対応した格子点ラベルコードLiのみがあい
まいフラグが「0」かつずれフラグが「0」であ
れば格子点ラベルコードL0のあいまいフラグを
「0」に落す。このような処理の結果、第46図
の状態の格子点ラベルコードを得る。
ずれの補正―2
次に上記の修正をうけた格子点ラベルコード
より、第47図イあるいはロに示す如く、対向す
るずれ方向を持ち、隣接した格子点ラベルコード
の対を捉える。そして、この対のずれ方向が左右
方向ならば上下方向の格子点ラベルコードを調
べ、また、その対のずれ方向が上下方向ならば左
右方向の格子点ラベルコードを調べ、線図形が本
来意図されて書かれたと考えられる格子軸上の格
子点ラベルコードを確実性のある格子点ラベルコ
ード(すなわち、あいまいフラグ「0」、ずれフ
ラグ「0」)に補正し、他方の格子軸上の腕を除
去する。具体的には、対向するずれ方向を持ち、
隣接した格子点ラベルコードを捉え、その対のず
れ方向が左右方向ならば上下方向に、その対のず
れ方向が上下方向ならば左右方向に、隣接する格
子点ラベルコードを、区分12〜15のビツト情報
(上下左右の腕に相当する)にもとづいて、区分
0のあいまいフラグ、区分7のずれフラグを参照
しながら、確実性のある格子点ラベルコードが出
現するまで、あるいは、追跡できなくなる(すな
わち、追跡すべき格子点ラベルコードが存在しな
くなる)まで追跡し、確実性のある格子点ラベル
コードが出現する格子軸を検出する。そして、そ
の検出された確実性のある格子点ラベルコードが
出現した格子軸上に存在し、且つ、対向するずれ
方向を持つ格子点ラベルコードと連続して存在す
るあいまいな格子点ラベルコード(すなわち、あ
いまいフラグ「1」、または、ずれフラグ「1」)
群を検出し、このあいまいな格子点ラベルコード
群を補正すると共に、他方の格子軸に存在する格
子点ラベルコード群も補正する。すなわち、対向
するずれ方向が左右方向ならば、上記あいまいな
格子点ラベルコード群の左、あるいは、右方向の
ずれ方向のビツト(対向するずれ方向を持つ格子
点ラベルコードを検出したときのずれ方向に対応
した区分4、あるいは、区分6のビツト)を
「0」にする。勿論、区分4、あるいは、区分6
のビツトを「0」にすることによつて、すべての
ずれ方向(区分3〜6のビツト)が「0」となれ
ば、ずれフラグも「0」にする。さらに、上下方
向の腕(区分14と区分12のビツト情報)を強制的
に「1」に設定する。但し、あいまいな格子点ラ
ベルコード群の両端の格子点ラベルコードに対し
ては、この場合上下端の格子点ラベルコードであ
るが、上端の格子点ラベルコードに対しては、下
方向の腕(区分12のビツト情報)のみを「1」に
し、下端の格子点ラベルコードに対しては、上方
向の腕(区分14のビツト情報)のみを「1」にす
る。同時に、上記あいまいな格子点ラベルコード
群とずれ方向が対向する側の格子軸上の格子点ラ
ベルコード群の上下方向の腕(区分14と区分12の
ビツト情報)を強制的に「0」にする。但し、両
端の格子点ラベルコードに対しては、この場合上
下端の格子点ラベルコードであるが、上端の格子
点ラベルコードに対しては、下方向の腕(区分12
のビツト情報)のみを「0」にし、下端の格子点
ラベルコードに対しては、上方向の腕(区分14の
ビツト情報)のみを「0」にする。同様にして、
対向するずれ方向が上下方向ならば、上記あいま
いな格子点ラベルコード群を上、あるいは、下方
向のずれ方向のビツト(対向するずれ方向を持つ
格子点ラベルコードを検出したときのずれ方向に
対応した区分5、あるいは、区分3のビツト)を
「0」にする。勿論、区分5、あるいは、区分3
のビツトを「0」にすることによつて、すべての
ずれ方向(区分3〜6のビツト情報)が「0」と
なれば、ずれフラグも「0」にする。さらに、左
右方向の腕(区分13と区分15のビツト情報)を強
制的に「1」に設定する。但し、あいまいな格子
点ラベルコード群の両端の格子点ラベルコードに
対しては、この場合左右端の格子点ラベルコード
であるが、左端の格子点ラベルコードに対して
は、右方向の腕(区分15のビツト情報)のみを
「1」にし、右端の格子点ラベルコードに対して
は、左方向の腕(区分13のビツト情報)のみを
「1」にする。同時に、上記あいまいな格子点ラ
ベルコード群とずれ方向が対向する側の格子軸上
の格子点ラベルコード群の左右方向の腕(区分13
と区分15のビツト情報)を強制的に「0」にす
る。但し、両端の格子点ラベルコードに対して
は、この場合左右端の格子点ラベルコードである
が、左端の格子点ラベルコードに対しては、右方
向の腕(区分15のビツト情報)のみを「0」に
し、右端の格子点ラベルコードに対しては、左方
向の腕(区分13のビツト情報)のみを「0」にす
る。
より、第47図イあるいはロに示す如く、対向す
るずれ方向を持ち、隣接した格子点ラベルコード
の対を捉える。そして、この対のずれ方向が左右
方向ならば上下方向の格子点ラベルコードを調
べ、また、その対のずれ方向が上下方向ならば左
右方向の格子点ラベルコードを調べ、線図形が本
来意図されて書かれたと考えられる格子軸上の格
子点ラベルコードを確実性のある格子点ラベルコ
ード(すなわち、あいまいフラグ「0」、ずれフ
ラグ「0」)に補正し、他方の格子軸上の腕を除
去する。具体的には、対向するずれ方向を持ち、
隣接した格子点ラベルコードを捉え、その対のず
れ方向が左右方向ならば上下方向に、その対のず
れ方向が上下方向ならば左右方向に、隣接する格
子点ラベルコードを、区分12〜15のビツト情報
(上下左右の腕に相当する)にもとづいて、区分
0のあいまいフラグ、区分7のずれフラグを参照
しながら、確実性のある格子点ラベルコードが出
現するまで、あるいは、追跡できなくなる(すな
わち、追跡すべき格子点ラベルコードが存在しな
くなる)まで追跡し、確実性のある格子点ラベル
コードが出現する格子軸を検出する。そして、そ
の検出された確実性のある格子点ラベルコードが
出現した格子軸上に存在し、且つ、対向するずれ
方向を持つ格子点ラベルコードと連続して存在す
るあいまいな格子点ラベルコード(すなわち、あ
いまいフラグ「1」、または、ずれフラグ「1」)
群を検出し、このあいまいな格子点ラベルコード
群を補正すると共に、他方の格子軸に存在する格
子点ラベルコード群も補正する。すなわち、対向
するずれ方向が左右方向ならば、上記あいまいな
格子点ラベルコード群の左、あるいは、右方向の
ずれ方向のビツト(対向するずれ方向を持つ格子
点ラベルコードを検出したときのずれ方向に対応
した区分4、あるいは、区分6のビツト)を
「0」にする。勿論、区分4、あるいは、区分6
のビツトを「0」にすることによつて、すべての
ずれ方向(区分3〜6のビツト)が「0」となれ
ば、ずれフラグも「0」にする。さらに、上下方
向の腕(区分14と区分12のビツト情報)を強制的
に「1」に設定する。但し、あいまいな格子点ラ
ベルコード群の両端の格子点ラベルコードに対し
ては、この場合上下端の格子点ラベルコードであ
るが、上端の格子点ラベルコードに対しては、下
方向の腕(区分12のビツト情報)のみを「1」に
し、下端の格子点ラベルコードに対しては、上方
向の腕(区分14のビツト情報)のみを「1」にす
る。同時に、上記あいまいな格子点ラベルコード
群とずれ方向が対向する側の格子軸上の格子点ラ
ベルコード群の上下方向の腕(区分14と区分12の
ビツト情報)を強制的に「0」にする。但し、両
端の格子点ラベルコードに対しては、この場合上
下端の格子点ラベルコードであるが、上端の格子
点ラベルコードに対しては、下方向の腕(区分12
のビツト情報)のみを「0」にし、下端の格子点
ラベルコードに対しては、上方向の腕(区分14の
ビツト情報)のみを「0」にする。同様にして、
対向するずれ方向が上下方向ならば、上記あいま
いな格子点ラベルコード群を上、あるいは、下方
向のずれ方向のビツト(対向するずれ方向を持つ
格子点ラベルコードを検出したときのずれ方向に
対応した区分5、あるいは、区分3のビツト)を
「0」にする。勿論、区分5、あるいは、区分3
のビツトを「0」にすることによつて、すべての
ずれ方向(区分3〜6のビツト情報)が「0」と
なれば、ずれフラグも「0」にする。さらに、左
右方向の腕(区分13と区分15のビツト情報)を強
制的に「1」に設定する。但し、あいまいな格子
点ラベルコード群の両端の格子点ラベルコードに
対しては、この場合左右端の格子点ラベルコード
であるが、左端の格子点ラベルコードに対して
は、右方向の腕(区分15のビツト情報)のみを
「1」にし、右端の格子点ラベルコードに対して
は、左方向の腕(区分13のビツト情報)のみを
「1」にする。同時に、上記あいまいな格子点ラ
ベルコード群とずれ方向が対向する側の格子軸上
の格子点ラベルコード群の左右方向の腕(区分13
と区分15のビツト情報)を強制的に「0」にす
る。但し、両端の格子点ラベルコードに対して
は、この場合左右端の格子点ラベルコードである
が、左端の格子点ラベルコードに対しては、右方
向の腕(区分15のビツト情報)のみを「0」に
し、右端の格子点ラベルコードに対しては、左方
向の腕(区分13のビツト情報)のみを「0」にす
る。
すなわち、実際には1本の線がずれによつて2
つの格子点にまたがることを補正するわけであ
る。このような処理の結果第48図の状態の格子
点ラベルコードを得る。
つの格子点にまたがることを補正するわけであ
る。このような処理の結果第48図の状態の格子
点ラベルコードを得る。
あいまい補正―2
次に上記により修正された格子点ラベルコー
ドに対して確実な格子点ラベルコード(あいまい
フラグ「0」かつずれフラグ「0」)によつては
さまれた連続するあいまいな格子点ラベルコード
(あいまいフラグ「1」あるいはずれフラグ「1」
を確実な格子点ラベルコードにする。すなわち、
このような格子点ラベルコードのあいまいフラグ
およびずれフラグをそれぞれクリアーする。この
ような処理の結果、第49図の状態の格子点ラベ
ルコードを得る。
ドに対して確実な格子点ラベルコード(あいまい
フラグ「0」かつずれフラグ「0」)によつては
さまれた連続するあいまいな格子点ラベルコード
(あいまいフラグ「1」あるいはずれフラグ「1」
を確実な格子点ラベルコードにする。すなわち、
このような格子点ラベルコードのあいまいフラグ
およびずれフラグをそれぞれクリアーする。この
ような処理の結果、第49図の状態の格子点ラベ
ルコードを得る。
あいまいな腕の除去
上記により修正された格子点ラベルコードに
対して、あいまいフラグが「1」の格子点ラベル
コードのあいまい方向のビツトが「1」の方向の
腕を除去する。この結果、第50図の状態の格子
点ラベルコードを得る。
対して、あいまいフラグが「1」の格子点ラベル
コードのあいまい方向のビツトが「1」の方向の
腕を除去する。この結果、第50図の状態の格子
点ラベルコードを得る。
対の処理―2
上記により修正された格子ラベルコードに対
し、上記にて説明した対の処理―1と同様な処
理を行ない対をなしていない腕を除去する。この
結果、第51図の状態の格子点ラベルコードを得
る。
し、上記にて説明した対の処理―1と同様な処
理を行ない対をなしていない腕を除去する。この
結果、第51図の状態の格子点ラベルコードを得
る。
文字の除去―2
上記により修正された格子ラベルコードに対
して上記にて説明した文字の処理―1と同様な
処理を行ない文字図形の可能性の大きい格子点ラ
ベルコードの腕部を除去する。この処理により、
第52図の状態の格子点ラベルコードを得る。
して上記にて説明した文字の処理―1と同様な
処理を行ない文字図形の可能性の大きい格子点ラ
ベルコードの腕部を除去する。この処理により、
第52図の状態の格子点ラベルコードを得る。
文字の除去―3
上記により修正された格子点ラベルコードを
次に5×5の窓部で捉え、この窓部から出る方向
の腕を持たない場合には、それらの各格子点ラベ
ルコードの腕を除去する。これは5×5の窓部で
なく4×4あるいはもつと大きなものを使用する
ことができる。このようにして第53図の状態の
格子点ラベルコードを得る。
次に5×5の窓部で捉え、この窓部から出る方向
の腕を持たない場合には、それらの各格子点ラベ
ルコードの腕を除去する。これは5×5の窓部で
なく4×4あるいはもつと大きなものを使用する
ことができる。このようにして第53図の状態の
格子点ラベルコードを得る。
あいまい補正―3
上記により修正された格子点ラベルコード
を、あいまいフラグ「1」でかつ4方向コード
(下位4ビツト)のビツトに少くとも「1」が存
在するときこのあいまいフラグを「0」に落す。
このようにして第54図の状態の格子点ラベルコ
ードを得る。
を、あいまいフラグ「1」でかつ4方向コード
(下位4ビツト)のビツトに少くとも「1」が存
在するときこのあいまいフラグを「0」に落す。
このようにして第54図の状態の格子点ラベルコ
ードを得る。
(9) 折線近似処理
上記(1)〜(8)の処理にもとづき得られたかつ修正
された格子点ラベルコードを基にして、交点、端
点を抽出したのち、これらの交点、端点間の変曲
点と連結情報を捉えることにより、図形部分のみ
をベクトルとして表現することができる。そして
このベクトル情報にもとづき、第55図に示すよ
うな図形を、第1図の手書き入力にもとづく出力
として得ることができる。
された格子点ラベルコードを基にして、交点、端
点を抽出したのち、これらの交点、端点間の変曲
点と連結情報を捉えることにより、図形部分のみ
をベクトルとして表現することができる。そして
このベクトル情報にもとづき、第55図に示すよ
うな図形を、第1図の手書き入力にもとづく出力
として得ることができる。
次に以上の如き処理を行なうための一実施例構
成を第56図にもとづき説明する。
成を第56図にもとづき説明する。
図中、1は画像入力装置であつて、第1図に示
す手書き図面を読取りこれを画像データとして変
換出力するものであつて、例えばフアクシミリの
如きものである。2は画像メモリであつて、画像
入力装置1から伝達された画像データを保持する
メモリである。3は検証回路であつて、上記第1
検証処理ないし第3検証処理を行なうものであ
る。4は基準点検出回路であつて、第1図に+印
として示すように入力データ用紙にあらかじめ記
入された基準点の入力アドレスを検出して、画像
入力段階において生ずる例えば回転歪を算出し、
これにもとづき画像メモリから読出すべきデータ
の位置ずれを補正するためのものであつて、例え
ば本願出願人が先に出願した特願昭54―97613号
(特開昭56―22162号公報参照)に記載された構成
を有するものである。5は格子点テーブルであつ
て、入力された画像データの格子点のアドレスを
保持するテーブルであつて、上記基準点検出回路
4からの補正出力にもとづき歪分の補正されたア
ドレスが保持されている。
す手書き図面を読取りこれを画像データとして変
換出力するものであつて、例えばフアクシミリの
如きものである。2は画像メモリであつて、画像
入力装置1から伝達された画像データを保持する
メモリである。3は検証回路であつて、上記第1
検証処理ないし第3検証処理を行なうものであ
る。4は基準点検出回路であつて、第1図に+印
として示すように入力データ用紙にあらかじめ記
入された基準点の入力アドレスを検出して、画像
入力段階において生ずる例えば回転歪を算出し、
これにもとづき画像メモリから読出すべきデータ
の位置ずれを補正するためのものであつて、例え
ば本願出願人が先に出願した特願昭54―97613号
(特開昭56―22162号公報参照)に記載された構成
を有するものである。5は格子点テーブルであつ
て、入力された画像データの格子点のアドレスを
保持するテーブルであつて、上記基準点検出回路
4からの補正出力にもとづき歪分の補正されたア
ドレスが保持されている。
6は格子変換回路(水平)であつて、上記初期
格子点ラベルコードLBL〜第2検証ラベルコー
ドLB2の抽出のために画像データの格子点近傍を
格子軸の大きさの2×2の窓部で読出して、例え
ば第4図に示す如くn×1ビツトの窓部W1―Xで
走査させ、水平方向の投影像を保持部R1―Xに保
持させるものである。7は格子点ラベルコード生
成回路(水平)であつて、第5図イに示すよう
に、保持部R1―Xに保持された黒点情報にもとづ
き線分が右方向または左方向に存在する可能性を
求めるための処理を行なうものである。
格子点ラベルコードLBL〜第2検証ラベルコー
ドLB2の抽出のために画像データの格子点近傍を
格子軸の大きさの2×2の窓部で読出して、例え
ば第4図に示す如くn×1ビツトの窓部W1―Xで
走査させ、水平方向の投影像を保持部R1―Xに保
持させるものである。7は格子点ラベルコード生
成回路(水平)であつて、第5図イに示すよう
に、保持部R1―Xに保持された黒点情報にもとづ
き線分が右方向または左方向に存在する可能性を
求めるための処理を行なうものである。
8は格子変換回路(垂直)であつて、上記初期
格子点ラベルコードLBL〜第2検証ラベルコー
ドLB2の抽出のために画像データの格子点近傍を
格子軸の大きさの2×2の窓部により読出したも
のを、例えば第4図に示す如く、1×nビツトの
窓部W1―Yで走査させ、垂直方向の投影像を保持
部R1―Yに保持させるものである。9は格子点ラ
ベルコード生成回路(垂直)であつて、第5図ロ
に示すように、保持部R1―Yに保持された黒点情
報にもとづき線分が上方向または下方向に存在す
る可能性を求めるための処理を行なうものであ
る。
格子点ラベルコードLBL〜第2検証ラベルコー
ドLB2の抽出のために画像データの格子点近傍を
格子軸の大きさの2×2の窓部により読出したも
のを、例えば第4図に示す如く、1×nビツトの
窓部W1―Yで走査させ、垂直方向の投影像を保持
部R1―Yに保持させるものである。9は格子点ラ
ベルコード生成回路(垂直)であつて、第5図ロ
に示すように、保持部R1―Yに保持された黒点情
報にもとづき線分が上方向または下方向に存在す
る可能性を求めるための処理を行なうものであ
る。
10はアドレス制御部であつて、画像メモリ2
から必要とする画像データを取出すための例えば
アドレスの発生等必要とする制御を行なうもので
ある。11は制御部であつて、手書き図面からデ
ータを読出し、上記の如き各種処理を行ないベク
トル情報としてこれを保持し、必要に応じてこれ
にもとづき図形を出力するまでの各種の制御を行
なうものである。
から必要とする画像データを取出すための例えば
アドレスの発生等必要とする制御を行なうもので
ある。11は制御部であつて、手書き図面からデ
ータを読出し、上記の如き各種処理を行ないベク
トル情報としてこれを保持し、必要に応じてこれ
にもとづき図形を出力するまでの各種の制御を行
なうものである。
12は検証ウインドウ設定回路であつて、上記
第1検証処理〜第3検証処理を行なうために必要
な各種の窓部を設定する回路である。
第1検証処理〜第3検証処理を行なうために必要
な各種の窓部を設定する回路である。
13はLBLテーブルであつて、上記初期格子
点ラベルコードLBLの抽出にもとづき得られた
初期格子点ラベルコードLBLを保持するテーブ
ルである。14はLB1テーブルであつて、上記第
1検証ラベルコードLB1の抽出にもとづき得られ
た第1検証ラベルコードLB1を保持するテーブル
である。15はLB2テーブルであつて、上記第2
検証ラベルコードLB2の抽出にもとづき得られた
第2検証ラベルコードLB2を保持するテーブルで
ある。
点ラベルコードLBLの抽出にもとづき得られた
初期格子点ラベルコードLBLを保持するテーブ
ルである。14はLB1テーブルであつて、上記第
1検証ラベルコードLB1の抽出にもとづき得られ
た第1検証ラベルコードLB1を保持するテーブル
である。15はLB2テーブルであつて、上記第2
検証ラベルコードLB2の抽出にもとづき得られた
第2検証ラベルコードLB2を保持するテーブルで
ある。
16はSX1・SY1テーブルであつて、上記第1
検証処理の結果得られた第1検証ずれ情報SX1お
よびSY1を保持するテーブルである。17は
SX2・SY2テーブルであつて上記第2検証処理の
結果得られた第2検証ずれ情報SX2およびSY2を
保持するテーブルである。
検証処理の結果得られた第1検証ずれ情報SX1お
よびSY1を保持するテーブルである。17は
SX2・SY2テーブルであつて上記第2検証処理の
結果得られた第2検証ずれ情報SX2およびSY2を
保持するテーブルである。
18はアドレス変換回路であつて、正規化処理
を行なうために上記SX1・SY1テーブル16から
伝達される第1検証ずれ情報SX1およびSY1ある
いは上記SX2・SY2テーブル17から伝達される
第2検証ずれ情報SX2およびSY2により格子点テ
ーブル5から伝達される格子点アドレスを正規化
するために必要とするビツト数だけシフトしたア
ドレスに変換して出力するものである。
を行なうために上記SX1・SY1テーブル16から
伝達される第1検証ずれ情報SX1およびSY1ある
いは上記SX2・SY2テーブル17から伝達される
第2検証ずれ情報SX2およびSY2により格子点テ
ーブル5から伝達される格子点アドレスを正規化
するために必要とするビツト数だけシフトしたア
ドレスに変換して出力するものである。
19はLB3生成回路であつて、上記(6)に記載し
た処理を行ない第3検証ラベルコードLB3を生成
するものであり、20はLB3テーブルであつて上
記LB3生成回路19により得られる第3検証ラベ
ルコードLB3を保持するテーブルである。
た処理を行ない第3検証ラベルコードLB3を生成
するものであり、20はLB3テーブルであつて上
記LB3生成回路19により得られる第3検証ラベ
ルコードLB3を保持するテーブルである。
21は格子点ラベルコード決定回路であつて、
上記(7)に記載した処理を行ない格子点ラベルコー
ドLABELを得るものである。22はLABELテ
ーブルであつて、上記格子点ラベルコード決定回
路21により得られた格子点ラベルコード
LABELを保持するテーブルである。
上記(7)に記載した処理を行ない格子点ラベルコー
ドLABELを得るものである。22はLABELテ
ーブルであつて、上記格子点ラベルコード決定回
路21により得られた格子点ラベルコード
LABELを保持するテーブルである。
23は対処理回路であつて、上記(8)における
対の処理―1および対の処理―2の処理を行な
うものである。24は第1文字除去回路であつ
て、上記(8)における文字の除去―1の処理を行
なうものである。25は第1ずれ補正回路であつ
て、上記(8)におけるずれの補正―1の処理を行
なうものである。26は第1あいまい補正回路で
あつて、上記(8)におけるあいまい補正―1の処
理を行なうものである。27は第2ずれ補正回路
であつて、上記(8)におけるずれの補正―2の処
理を行なうものである。28は第2あいまい補正
回路であつて、上記(8)におけるあいまい補正―
2の処理を行なうものである。29はあいまいな
腕除去回路であつて、上記(8)におけるあいまい
な腕の除去の処理を行なうものである。30は第
2文字除去回路であつて上記(8)における文字の
除去―2の処理を行なうものである。31は第3
文字除去回路であつて、上記(8)における文字の
除去―3の処理を行なうものである。32は第3
あいまい補正回路であつて上記(8)におけるあい
まい補正―3の処理を行なうものである。33は
ベクトル変換回路であつて、上記(9)に記載した如
く、上記(1)〜(8)の処理にもとづき得られかつ修正
された格子点ラベルコードにもとづき、交点、端
点を抽出したのちこれらの交点、端点間の変曲点
と連絡情報を捉えてベクトルとして保持する回路
である。
対の処理―1および対の処理―2の処理を行な
うものである。24は第1文字除去回路であつ
て、上記(8)における文字の除去―1の処理を行
なうものである。25は第1ずれ補正回路であつ
て、上記(8)におけるずれの補正―1の処理を行
なうものである。26は第1あいまい補正回路で
あつて、上記(8)におけるあいまい補正―1の処
理を行なうものである。27は第2ずれ補正回路
であつて、上記(8)におけるずれの補正―2の処
理を行なうものである。28は第2あいまい補正
回路であつて、上記(8)におけるあいまい補正―
2の処理を行なうものである。29はあいまいな
腕除去回路であつて、上記(8)におけるあいまい
な腕の除去の処理を行なうものである。30は第
2文字除去回路であつて上記(8)における文字の
除去―2の処理を行なうものである。31は第3
文字除去回路であつて、上記(8)における文字の
除去―3の処理を行なうものである。32は第3
あいまい補正回路であつて上記(8)におけるあい
まい補正―3の処理を行なうものである。33は
ベクトル変換回路であつて、上記(9)に記載した如
く、上記(1)〜(8)の処理にもとづき得られかつ修正
された格子点ラベルコードにもとづき、交点、端
点を抽出したのちこれらの交点、端点間の変曲点
と連絡情報を捉えてベクトルとして保持する回路
である。
以下第56図の動作について説明する。
(A) 第1図に示す手書き図面が画像入力装置1に
より読取られてその画像データが画像メモリ2
に記憶される。この画像メモリ2に保持された
画像データから基準点の入力状態が基準点検出
回路4にて検出され、その入力歪にもとづく補
正が行なわれた各格子点のアドレスが格子点テ
ーブル5に保持される。
より読取られてその画像データが画像メモリ2
に記憶される。この画像メモリ2に保持された
画像データから基準点の入力状態が基準点検出
回路4にて検出され、その入力歪にもとづく補
正が行なわれた各格子点のアドレスが格子点テ
ーブル5に保持される。
(B) 次に、制御部11はこの格子点テーブル5か
ら得られたアドレスにもとづき、画像メモリ2
を格子軸間のサイズで2×2の窓部にて読出
し、これを格子変換回路(水平)6および格子
変換回路(垂直)8に伝達し、第4図に示す如
き窓部W1―X,W1―Yで走査し、この結果得ら
れた保持部R1―X,R1―Yのデータを、格子点
ラベルコード生成回路(水平)7および格子点
ラベルコード生成回路(垂直)9にて、上記(1)
において第5図イ,ロについて説明した如き処
理を行ない、初期格子点ラベルコードLBLを
抽出する。そしてこの初期格子点ラベルコード
LBLをLBLテーブル13に記入する。
ら得られたアドレスにもとづき、画像メモリ2
を格子軸間のサイズで2×2の窓部にて読出
し、これを格子変換回路(水平)6および格子
変換回路(垂直)8に伝達し、第4図に示す如
き窓部W1―X,W1―Yで走査し、この結果得ら
れた保持部R1―X,R1―Yのデータを、格子点
ラベルコード生成回路(水平)7および格子点
ラベルコード生成回路(垂直)9にて、上記(1)
において第5図イ,ロについて説明した如き処
理を行ない、初期格子点ラベルコードLBLを
抽出する。そしてこの初期格子点ラベルコード
LBLをLBLテーブル13に記入する。
(C) そしてこの初期格子点ラベルコードLBLに
応じて、検証ウインドウ設定回路12にて第1
0図に示す如き第1検証窓部WV0〜WV2,WH0
〜WH2のうちの使用すべきものを設定し、これ
により検証回路3により第1検証処理を行な
う。そしてこの結果得られた第1検証ずれ情報
SX1,SY1をSX1・SY1テーブル16に記入す
る。
応じて、検証ウインドウ設定回路12にて第1
0図に示す如き第1検証窓部WV0〜WV2,WH0
〜WH2のうちの使用すべきものを設定し、これ
により検証回路3により第1検証処理を行な
う。そしてこの結果得られた第1検証ずれ情報
SX1,SY1をSX1・SY1テーブル16に記入す
る。
(D) このようにして得られた第1検証ずれ情報
SX1,SY1を基にして格子点テーブル5の格子
点アドレスをアドレス変換回路18によりシフ
トさせて上記(3)に記載されるように、正規化し
たのちに、再び格子変換回路(水平)6および
格子変換回路(垂直)8と、格子点ラベルコー
ド生成回路(水平)7および格子点ラベルコー
ド生成回路(垂直)9により第1検証ラベルコ
ードLB1を求め、これをLB1テーブル14に記
入する。そしてこの第1検証ラベルコードLB1
にもとづき、検証ウインドウ設定回路12によ
り、第20図に示す如き第2検証窓部BWV0〜
BWV2,BWH0〜BWH2のうちの使用すべきもの
を設定し、これにより検証回路3により第2検
証処理を行なう。そしてこの結果得られた第2
検証ずれ情報SX2,SY2をSX2・SY2テーブル
17に記入する。
SX1,SY1を基にして格子点テーブル5の格子
点アドレスをアドレス変換回路18によりシフ
トさせて上記(3)に記載されるように、正規化し
たのちに、再び格子変換回路(水平)6および
格子変換回路(垂直)8と、格子点ラベルコー
ド生成回路(水平)7および格子点ラベルコー
ド生成回路(垂直)9により第1検証ラベルコ
ードLB1を求め、これをLB1テーブル14に記
入する。そしてこの第1検証ラベルコードLB1
にもとづき、検証ウインドウ設定回路12によ
り、第20図に示す如き第2検証窓部BWV0〜
BWV2,BWH0〜BWH2のうちの使用すべきもの
を設定し、これにより検証回路3により第2検
証処理を行なう。そしてこの結果得られた第2
検証ずれ情報SX2,SY2をSX2・SY2テーブル
17に記入する。
(E) このようにして得られた第2検証ずれ情報
SX2,SY2により格子点テーブル5から得られ
る格子点アドレスをアドレス変換回路18にて
シフトさせ、上記(5)に記載されるように正規化
したのち、上記(D)と同様にして第2検証ラベル
コードLB2を求め、これをLB2テーブル15に記
入する。
SX2,SY2により格子点テーブル5から得られ
る格子点アドレスをアドレス変換回路18にて
シフトさせ、上記(5)に記載されるように正規化
したのち、上記(D)と同様にして第2検証ラベル
コードLB2を求め、これをLB2テーブル15に記
入する。
(F) 次に第28図に示す如き、第3検証窓部SW
を検証ウインドウ設定回路12に設定し、上記
(6)に記載されるように、検証回路3にて処理を
行なう。そしてその結果得られたデータをLB3
生成回路19に送出して、上記(6)に記載される
ような処理が行なわれ、第3検証ラベルコード
LB3が得られるので、これをLB3テーブル20
に記入する。
を検証ウインドウ設定回路12に設定し、上記
(6)に記載されるように、検証回路3にて処理を
行なう。そしてその結果得られたデータをLB3
生成回路19に送出して、上記(6)に記載される
ような処理が行なわれ、第3検証ラベルコード
LB3が得られるので、これをLB3テーブル20
に記入する。
(G) そしてLB3テーブル20から伝達された第3
検証ラベルコードLB3,LBLテーブル13に記
入された初期格子点ラベルコードLBL,LB1テ
ーブル14に記入された第1検証ラベルコード
LB1,LB2テーブル15に記入された第2検証
ラベルコードLB2,SX1・SY1テーブル16に
記入された第1検証ずれ情報SX1,SY1,
SX2・SY2テーブル17に記入された第2検証
ずれ情報SX2,SY2等により格子点ラベルコー
ド決定回路21では、上記(7)に記載した如き処
理が行なわれ、この結果得られた格子点ラベル
コードLABELがLABELテーブル22に記入
される。
検証ラベルコードLB3,LBLテーブル13に記
入された初期格子点ラベルコードLBL,LB1テ
ーブル14に記入された第1検証ラベルコード
LB1,LB2テーブル15に記入された第2検証
ラベルコードLB2,SX1・SY1テーブル16に
記入された第1検証ずれ情報SX1,SY1,
SX2・SY2テーブル17に記入された第2検証
ずれ情報SX2,SY2等により格子点ラベルコー
ド決定回路21では、上記(7)に記載した如き処
理が行なわれ、この結果得られた格子点ラベル
コードLABELがLABELテーブル22に記入
される。
(H) そしてこのLABELテーブル22に記入され
た格子点ラベルコードLABELに対し上記(8)の
〜の各処理がそれぞれ対処理回路23、第
1文字除去回路24、第1ずれ補正回路25、
第1あいまい補正回路26、第2ずれ補正回路
27、第2あいまい補正回路28、あいまいな
腕除去回路29、第2文字除去回路30、第3
文字除去回路31、第3あいまい補正回路32
等により行なわれる。
た格子点ラベルコードLABELに対し上記(8)の
〜の各処理がそれぞれ対処理回路23、第
1文字除去回路24、第1ずれ補正回路25、
第1あいまい補正回路26、第2ずれ補正回路
27、第2あいまい補正回路28、あいまいな
腕除去回路29、第2文字除去回路30、第3
文字除去回路31、第3あいまい補正回路32
等により行なわれる。
(I) この上記(H)の処理にもとづき修正された格子
点ラベルコードを基にして、ベクトル変換回路
33により、上記(9)に記載の如く、交点、端点
を抽出したのちこれらの交点、端点間の変曲点
と連結情報を捉えてベクトル情報を得る。そし
てこのベクトル情報にもとずき図形部分を出力
させることにより第55図に示す如き図形を書
き出すことができる。なお、第39図乃至第5
4図は第55図の鎖線部分相当図である。
点ラベルコードを基にして、ベクトル変換回路
33により、上記(9)に記載の如く、交点、端点
を抽出したのちこれらの交点、端点間の変曲点
と連結情報を捉えてベクトル情報を得る。そし
てこのベクトル情報にもとずき図形部分を出力
させることにより第55図に示す如き図形を書
き出すことができる。なお、第39図乃至第5
4図は第55図の鎖線部分相当図である。
以上説明の如く、本発明によれば入力画像情報
を格子点上に格子点ラベルコードとして情報圧縮
し、この圧縮した情報を用いて線図形部分のみを
抽出し、格子軸上に変換近似してこれを出力する
ことができるので、文字と図形との混在した手書
き図形からその図形部分のみを正しく抽出するこ
とができる。
を格子点上に格子点ラベルコードとして情報圧縮
し、この圧縮した情報を用いて線図形部分のみを
抽出し、格子軸上に変換近似してこれを出力する
ことができるので、文字と図形との混在した手書
き図形からその図形部分のみを正しく抽出するこ
とができる。
第1図は手書き入力図、第2図は格子点処理領
域説明図、第3図は格子点を中心とした局所的な
矩形領域とその領域における図形の一例、第4図
ないし第6図は初期格子点ラベルコードLBLの
抽出方法説明図、第7図ないし第9図は各種画像
データに対応する初期格子点ラベルコードLBL
の説明図、第10図および第11図は第1検証方
法の説明図、第12図ないし第15図は各種画像
データに対応する第1検証の説明図、第16図な
いし第19図は第1検証にもとづく正規化状態
図、第20図ないし第23図は第2検証結果の説
明図、第24図ないし第27図は第2検証結果に
より正規化した状態およびそのラベルコードの説
明図、第28図は第3検証マスクの説明図、第2
9図は第3検証ラベルコードの説明図、第30図
ないし第33図は各種図形に対する第3検証方法
および第3検証ラベルコード、第34図は格子点
ラベルコード、第35図ないし第38図は各種図
形に対する格子点ラベルコードの説明図、第39
図ないし第54図は格子点ラベルコードLABEL
の修正状態およびその修正の程度にもとづき出力
された図形、第55図は最終的に修正された格子
点ラベルコードより出力される図形、第56図は
本発明の一実施例構成図である。 図中、1は画像入力装置、2は画像メモリ、3
は検証回路、4は基準点検出回路、5は格子点テ
ーブル、6は格子変換回路(水平)、7は格子点
ラベルコード生成回路(水平)、8は格子変換回
路(垂直)、9は格子点ラベルコード生成回路
(垂直)、10はアドレス制御部、11は制御部1
2は検証ウインドウ設定回路、13はLBLテー
ブル、14はLB1テーブル、15はLB2テーブ
ル、16はSX1・SY1テーブル、17はSX2・
SY2テーブル、18はアドレス変換回路、19は
LB3生成回路、20はLB3テーブル、21は格子
点ラベルコード決定回路、22はLABELテーブ
ル、23は対処理回路、24は第1文字除去回
路、25は第1ずれ補正回路、26は第1あいま
い補正回路、27は第2ずれ補正回路、28は第
2あいまい補正回路、29はあいまいな腕除去回
路、30は第2文字除去回路、31は第3文字除
去回路、32は第3あいまい補正回路、33はベ
クトル変換回路をそれぞれ示す。
域説明図、第3図は格子点を中心とした局所的な
矩形領域とその領域における図形の一例、第4図
ないし第6図は初期格子点ラベルコードLBLの
抽出方法説明図、第7図ないし第9図は各種画像
データに対応する初期格子点ラベルコードLBL
の説明図、第10図および第11図は第1検証方
法の説明図、第12図ないし第15図は各種画像
データに対応する第1検証の説明図、第16図な
いし第19図は第1検証にもとづく正規化状態
図、第20図ないし第23図は第2検証結果の説
明図、第24図ないし第27図は第2検証結果に
より正規化した状態およびそのラベルコードの説
明図、第28図は第3検証マスクの説明図、第2
9図は第3検証ラベルコードの説明図、第30図
ないし第33図は各種図形に対する第3検証方法
および第3検証ラベルコード、第34図は格子点
ラベルコード、第35図ないし第38図は各種図
形に対する格子点ラベルコードの説明図、第39
図ないし第54図は格子点ラベルコードLABEL
の修正状態およびその修正の程度にもとづき出力
された図形、第55図は最終的に修正された格子
点ラベルコードより出力される図形、第56図は
本発明の一実施例構成図である。 図中、1は画像入力装置、2は画像メモリ、3
は検証回路、4は基準点検出回路、5は格子点テ
ーブル、6は格子変換回路(水平)、7は格子点
ラベルコード生成回路(水平)、8は格子変換回
路(垂直)、9は格子点ラベルコード生成回路
(垂直)、10はアドレス制御部、11は制御部1
2は検証ウインドウ設定回路、13はLBLテー
ブル、14はLB1テーブル、15はLB2テーブ
ル、16はSX1・SY1テーブル、17はSX2・
SY2テーブル、18はアドレス変換回路、19は
LB3生成回路、20はLB3テーブル、21は格子
点ラベルコード決定回路、22はLABELテーブ
ル、23は対処理回路、24は第1文字除去回
路、25は第1ずれ補正回路、26は第1あいま
い補正回路、27は第2ずれ補正回路、28は第
2あいまい補正回路、29はあいまいな腕除去回
路、30は第2文字除去回路、31は第3文字除
去回路、32は第3あいまい補正回路、33はベ
クトル変換回路をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 1 画像入力手段と、該画像入力手段から入力さ
れた画像データを保持する画像データ保持手段
と、格子点近傍に画像データ存在の可能性を示す
格子点ラベルコードを生成する格子点ラベルコー
ド生成手段と、この格子点ラベルコードを保持す
るラベルコード保持手段と、格子点ラベルコード
の情報と画像データとの位置ずれを検証する検証
手段と、この検証手段より得られた位置ずれ情報
を保持する位置ずれ情報保持手段と、画像データ
の局部的形状変化を判別し文字ストロークの可能
性を識別する形状変化手段と、この形状変化手段
から出力された形状変化ラベル情報を保持する形
状変化ラベル保持手段と、上記格子点ラベルコー
ド、位置ずれ情報および形状変化ラベル情報等に
より集約された集約的格子点ラベルコードを決定
する集約的格子点ラベル決定手段と、この集約的
格子点ラベルコードを周囲の集約的格子点ラベル
コードとの関係にもとづいて、線図形の位置ずれ
等の局所的形状変化や文字の影響によつて集約的
格子点ラベルコード内に表現されたノイズ情報を
除去・修正する集約的格子点ラベルコード修正手
段とを備え、文字と線図形の混在した画像データ
から線図形部分のみを位置ずれ等の局所的形状変
化を補正した形で格子軸上に近似するようにし、
この修正された集約的格子点ラベルコードにもと
づき線図形をベクトルで表現できるようにしたこ
とを特徴とする線パターン自動認識方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56048252A JPS57162059A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Automatic recognizing system of linear pattern |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56048252A JPS57162059A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Automatic recognizing system of linear pattern |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57162059A JPS57162059A (en) | 1982-10-05 |
| JPS6315635B2 true JPS6315635B2 (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=12798248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56048252A Granted JPS57162059A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Automatic recognizing system of linear pattern |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57162059A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59117674A (ja) * | 1982-12-25 | 1984-07-07 | Fujitsu Ltd | 図形パタ−ン抽出処理におけるパタ−ンマツチング処理方式 |
| WO1989003094A1 (fr) * | 1987-10-02 | 1989-04-06 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Procede de reconnaissance d'un motif lineaire |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP56048252A patent/JPS57162059A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57162059A (en) | 1982-10-05 |
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