JPS63156564A - レジスト塗布方法 - Google Patents
レジスト塗布方法Info
- Publication number
- JPS63156564A JPS63156564A JP30116486A JP30116486A JPS63156564A JP S63156564 A JPS63156564 A JP S63156564A JP 30116486 A JP30116486 A JP 30116486A JP 30116486 A JP30116486 A JP 30116486A JP S63156564 A JPS63156564 A JP S63156564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resist
- substrate
- film
- photosensitizer
- base resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
レジストのベースレジンと感光剤とを、ラングミュア・
ブロゼット法(LB法)を用いて所望の割合で基板など
の上に塗布する方式である。
ブロゼット法(LB法)を用いて所望の割合で基板など
の上に塗布する方式である。
本発明はレジストの塗布方法に関し、レジストのベース
レジンと感光剤とを交互もしくは一定の割合でLB法を
利用し、管理性良く、かつ、レジスト膜の断面形状を制
御可能に塗布する方法に関する。
レジンと感光剤とを交互もしくは一定の割合でLB法を
利用し、管理性良く、かつ、レジスト膜の断面形状を制
御可能に塗布する方法に関する。
例えば半導体製造工程においてシリコンウェハをエツチ
ングする場合には、第4図を参照すると、基板(シリコ
ンウェハ)11上にポジ型レジスト12を塗布し、マス
クのパターン13を通して露光すると、レジスト12の
砂地を付した部分は感光して現像液に溶け、レジストパ
ターン12aが残り、このレジストパターン12aをマ
スクにして所望のエツチングを行う。レジストがネガ型
レジストの場合は露光しなかった部分12aが溶けて砂
地を付した部分が残る。このようなレジストの塗布、露
光、現像は不純物拡散工程においても用いられ、さらに
シリコンウェハに対するウェハプロセスだけでなくマス
クの製造においても不可欠のものである。
ングする場合には、第4図を参照すると、基板(シリコ
ンウェハ)11上にポジ型レジスト12を塗布し、マス
クのパターン13を通して露光すると、レジスト12の
砂地を付した部分は感光して現像液に溶け、レジストパ
ターン12aが残り、このレジストパターン12aをマ
スクにして所望のエツチングを行う。レジストがネガ型
レジストの場合は露光しなかった部分12aが溶けて砂
地を付した部分が残る。このようなレジストの塗布、露
光、現像は不純物拡散工程においても用いられ、さらに
シリコンウェハに対するウェハプロセスだけでなくマス
クの製造においても不可欠のものである。
レジストは、感光剤、ベースレジンとこれを溶解する溶
剤で構成されている。現在一般的に使用されているポジ
型レジストを例にとれば、感光剤としてのナフトキノン
ジアジドをフェノールノボラック樹脂に混合または付加
させたものを、ECAなどの溶剤に溶かしたものが市販
されている。集積回路(IC)のプロセスにおいては、
前記したものを基板上に滴下し、スピンコード法で塗布
している。この方法においては、塗布したレジスト膜厚
の変動、感光剤の混入比の変動による感度の変動という
レジストの管理についての不安定要素が問題となる。
剤で構成されている。現在一般的に使用されているポジ
型レジストを例にとれば、感光剤としてのナフトキノン
ジアジドをフェノールノボラック樹脂に混合または付加
させたものを、ECAなどの溶剤に溶かしたものが市販
されている。集積回路(IC)のプロセスにおいては、
前記したものを基板上に滴下し、スピンコード法で塗布
している。この方法においては、塗布したレジスト膜厚
の変動、感光剤の混入比の変動による感度の変動という
レジストの管理についての不安定要素が問題となる。
次に第4図を再び参照すると、露光時の入射光14aと
下地である基板11からの反射光14bとの干渉で定在
波が生じ、第5図に示されるようにパターン12aのエ
ツジ部分に縞模様が約1300人ごとに作られ、レジス
トパターンの微細な寸法制御ができなくなる問題がある
。
下地である基板11からの反射光14bとの干渉で定在
波が生じ、第5図に示されるようにパターン12aのエ
ツジ部分に縞模様が約1300人ごとに作られ、レジス
トパターンの微細な寸法制御ができなくなる問題がある
。
c問題点を解決するための手段〕
本発明においては、LB法によって、ベースレジンと感
光剤とを一定の割合の回数ずつ積層しながら塗布し混入
比が一定したレジスト膜を得る。
光剤とを一定の割合の回数ずつ積層しながら塗布し混入
比が一定したレジスト膜を得る。
本発明においてはさらに、ベースレジンと感光剤とを積
層して塗布するが、そのとき定在波の強度に対応して感
光剤濃度を厚み方向に変化させるのである。
層して塗布するが、そのとき定在波の強度に対応して感
光剤濃度を厚み方向に変化させるのである。
上記した方法によると、レジスト膜の膜厚は塗布回数に
よって定まり、材料の粘度変数に依存するものではない
ので、安定した膜厚が得られる。
よって定まり、材料の粘度変数に依存するものではない
ので、安定した膜厚が得られる。
さらに、感光剤は現像液に対して溶解抑止剤としても機
能するので、定在波の効果を減殺することができるので
ある。
能するので、定在波の効果を減殺することができるので
ある。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
LB法によって、第1図に示す如く、処理槽20の水2
1の上に棒で示す空気22側に向いた疎水基と丸で示す
水21の水面上の親水基をもった例えばベースレジン分
子23の単分子1漠を作ることができる。
1の上に棒で示す空気22側に向いた疎水基と丸で示す
水21の水面上の親水基をもった例えばベースレジン分
子23の単分子1漠を作ることができる。
第2図を参照すると、同図(a)には処理槽20内で、
浮板24が!’)25によってベースレジン分23の単
分子膜を押す力と単分子膜の表面圧が釣り合った状態が
示される。なお同図において、26は滑車である。
浮板24が!’)25によってベースレジン分23の単
分子膜を押す力と単分子膜の表面圧が釣り合った状態が
示される。なお同図において、26は滑車である。
次に同図(blに示される如く基板11を単分子膜面に
垂直に下ろすと、基板表面は親水性で単分子膜の空気側
は疎水性であるから、基板11は水中にすべるように沈
む。
垂直に下ろすと、基板表面は親水性で単分子膜の空気側
は疎水性であるから、基板11は水中にすべるように沈
む。
次いで同図(C1に示される如く基板11を引き上げる
と、基板11の表面に単分子膜はその親水性側を向けて
付着する。単分子膜が基板表面に移動する間、移動して
減った単分子膜の面積の分だけ浮板24は図に見て左に
移動して単分子膜の表面圧を補償する。
と、基板11の表面に単分子膜はその親水性側を向けて
付着する。単分子膜が基板表面に移動する間、移動して
減った単分子膜の面積の分だけ浮板24は図に見て左に
移動して単分子膜の表面圧を補償する。
次に同図(dlに示される如く基板11を引き上げて表
面を乾燥する。
面を乾燥する。
次いで同図telに示される如く再び基板11を下ろす
と、単分子膜はその疎水性側を基板側に向けて積み重な
る。
と、単分子膜はその疎水性側を基板側に向けて積み重な
る。
かかる操作を繰り返すことによって、同図(f)に示さ
れる如く幾層もの単分子膜が重なった累積膜を作ること
ができる。
れる如く幾層もの単分子膜が重なった累積膜を作ること
ができる。
上記した方法を用い、親水基(0)と疎水基本(−)を
もつたベースレジンを10回積層して累積膜を作り、次
に親水基と疎水基をもつ感光剤を1回別の処理槽でLB
法で積層し、このサイクルを繰り返して所定の膜厚を得
ることができる。
もつたベースレジンを10回積層して累積膜を作り、次
に親水基と疎水基をもつ感光剤を1回別の処理槽でLB
法で積層し、このサイクルを繰り返して所定の膜厚を得
ることができる。
親水基と疎水基をもつたベースレジンは、フェノールノ
ボラックレジンの末端にOH基を付けることによって得
られる。
ボラックレジンの末端にOH基を付けることによって得
られる。
かかる方法を用いることにより、安定した感度をもち、
正確な塗布膜厚のレジスト膜が作られるので、忠実度の
高い露光特性が得られ、プロセスが安定し、歩留りが向
上し、寸法制御が単分子膜単位で可能となり、微細化、
高集積化に有効である。
正確な塗布膜厚のレジスト膜が作られるので、忠実度の
高い露光特性が得られ、プロセスが安定し、歩留りが向
上し、寸法制御が単分子膜単位で可能となり、微細化、
高集積化に有効である。
水と艮(Hg)ランプのg−1ine (λ= 436
no+ )で、屈折率(N) =1.65のレジストを
露光するとき、第3図に示される如(、約130nm
(λ/2N)周期で定在波が発生する。なお第3図にお
いて、横軸には光の強度■を、縦軸には基板からの深さ
方向(Z方向)の距離をとる。
no+ )で、屈折率(N) =1.65のレジストを
露光するとき、第3図に示される如(、約130nm
(λ/2N)周期で定在波が発生する。なお第3図にお
いて、横軸には光の強度■を、縦軸には基板からの深さ
方向(Z方向)の距離をとる。
本発明の他の実施例においては、基板から65n−+
130nm x整数倍の部分には、その部分の光が強い
から、感光剤濃度を低く,130nm x整数倍の部分
には、その部分の光が弱いから、感光剤温度が濃くなる
ようにレジストを塗布する。
130nm x整数倍の部分には、その部分の光が強い
から、感光剤濃度を低く,130nm x整数倍の部分
には、その部分の光が弱いから、感光剤温度が濃くなる
ようにレジストを塗布する。
例えばZ =65+130 N ’ (ただしN1は
整数)のところではベースレジン4回に感光剤1回、Z
= 130 N ’のところではベースレジン12回に
感光剤1回の割合でLB法で塗布する。
整数)のところではベースレジン4回に感光剤1回、Z
= 130 N ’のところではベースレジン12回に
感光剤1回の割合でLB法で塗布する。
かかる方法を用いると、感光剤濃度をCとしたとき、C
=f(Z)と可変にすることができ、その結果レジスト
を現像したときの断面形状をディジタル的に制御するこ
とが可能になる。
=f(Z)と可変にすることができ、その結果レジスト
を現像したときの断面形状をディジタル的に制御するこ
とが可能になる。
以上述べてきたように本発明によれば、安定した感度を
もち、正確な膜厚で塗布することが可能なレジストが得
られ、寸法制御が可能となりプロセスが安定して歩留り
が向上し、微細化高集積化に効果大である。
もち、正確な膜厚で塗布することが可能なレジストが得
られ、寸法制御が可能となりプロセスが安定して歩留り
が向上し、微細化高集積化に効果大である。
第1図はLB法による単分子膜を説明する図、第2図(
a)〜(f)はLB法による単分子膜の集積膜を作る方
法を示す図、 第3図はレジスト膜内の定在波の線図、第4図はレジス
トの露光を示す断面図、第5図は従来のレジストパター
ンの断面図である。 図中、 11は基板、 12はレジスト、 12aはレジストパターン、 13はマスクパターン、 20は処理槽、 21は水、 22は空気、 23はベースレジン分子、 24は浮板、 25は重り、 26は滑車である。 代理人 弁理士 久木元 彰 復代理人 弁理士 大 菅 義 之 り1咀1弔魅邦り板組■る匡 第1図 レシスヒH更−ぶ]デ簡乙1−牡日 第3図
a)〜(f)はLB法による単分子膜の集積膜を作る方
法を示す図、 第3図はレジスト膜内の定在波の線図、第4図はレジス
トの露光を示す断面図、第5図は従来のレジストパター
ンの断面図である。 図中、 11は基板、 12はレジスト、 12aはレジストパターン、 13はマスクパターン、 20は処理槽、 21は水、 22は空気、 23はベースレジン分子、 24は浮板、 25は重り、 26は滑車である。 代理人 弁理士 久木元 彰 復代理人 弁理士 大 菅 義 之 り1咀1弔魅邦り板組■る匡 第1図 レシスヒH更−ぶ]デ簡乙1−牡日 第3図
Claims (2)
- (1)基板(11)上に、ラングミュア・ブロゼット法
(Langmuir−Blodgett法)によって、
レジストのベースレジンと感光剤とを交互もしくは一定
の割合で塗布することを特徴とするレジスト塗布方法。 - (2)基板(11)上にレジスト(12)を塗布するに
おいて、レジスト内の定在波の強いところでは、定在波
の弱いところよりも感光剤の濃度をより低く塗布するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30116486A JPS63156564A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | レジスト塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30116486A JPS63156564A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | レジスト塗布方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63156564A true JPS63156564A (ja) | 1988-06-29 |
Family
ID=17893558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30116486A Pending JPS63156564A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | レジスト塗布方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63156564A (ja) |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP30116486A patent/JPS63156564A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60214532A (ja) | パタ−ン形成方法 | |
| JPH0210362A (ja) | 微細パターン形成方法 | |
| JP2737225B2 (ja) | 微細パターン形成材料およびパターン形成方法 | |
| JPS6041228A (ja) | パタ−ン形成方法 | |
| JPS63156564A (ja) | レジスト塗布方法 | |
| WO1983003485A1 (en) | Electron beam-optical hybrid lithographic resist process | |
| JP3091886B2 (ja) | レジストパターンの形成方法 | |
| JPH02156244A (ja) | パターン形成方法 | |
| US5252434A (en) | Method for forming a sloped surface having a predetermined slope | |
| JPS59155921A (ja) | レジストパタ−ンの形成方法 | |
| CN1185688C (zh) | 图案化光阻的形成方法 | |
| JP3441207B2 (ja) | 多軸格子パターンの作製方法 | |
| EP0504759A1 (en) | Photoresist pattern-forming process suitable for integrated circuit production | |
| KR100442571B1 (ko) | 반사 방지막 조성물 및 이를 이용한 반도체 소자의 패턴형성 방법 | |
| JPS63316438A (ja) | フォトレジストパタ−ンの形成方法 | |
| JPH02171754A (ja) | レジストパターンの形成方法 | |
| JPH06140297A (ja) | レジスト塗布方法 | |
| JPH0259752A (ja) | 感光性組成物 | |
| JPH0513325A (ja) | パターン形成方法 | |
| CN120215220A (zh) | 一种曝光图形及超表面结构的制备方法 | |
| KR100250265B1 (ko) | 미세 패턴 형성 방법 | |
| JPS6116526A (ja) | パタ−ン形成方法 | |
| JPS60217628A (ja) | パタ−ン形成方法 | |
| JPH0210357A (ja) | 微細パターン形成方法 | |
| JPH0737782A (ja) | 有機薄膜の製造方法 |