JPS63157687A - 無整流子電動機 - Google Patents
無整流子電動機Info
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- JPS63157687A JPS63157687A JP61304341A JP30434186A JPS63157687A JP S63157687 A JPS63157687 A JP S63157687A JP 61304341 A JP61304341 A JP 61304341A JP 30434186 A JP30434186 A JP 30434186A JP S63157687 A JPS63157687 A JP S63157687A
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- JP
- Japan
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- rotor
- switching
- rotation speed
- filter circuit
- phase
- Prior art date
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ファン等の駆動用に使用され、巻線に誘起さ
れる逆起電力を利用して回転子の位置を検出する無整流
子電動機に関するものである。
れる逆起電力を利用して回転子の位置を検出する無整流
子電動機に関するものである。
従来の技術
従来この種の無整流子電動機は第7図および第8図に示
すような構成であっまた。図において1〜6はスイッチ
ング素子であり、それらの出力端が3相ブリツジ接続さ
れ、中性点非接地スター結線された3相の固定子巻線7
〜12に接続されている。13は4極に着磁された磁極
をもつ回転子である。回転子13の固定子巻線7〜12
に対する相対的な位置を、所定の回転数にてその位相遅
れがτπである一次フイルター回路42〜44の各出力
を相互に比較する比較器46〜47にて検出し、この比
較器46〜47の出力状態に応じて、制御手段48がス
イッチング素子1〜6にゲート信号を出力し、所定の固
定子巻線相に対する通電を制御し回転子13を回転させ
ている。第8図は固定子巻線端子電圧v1 と比較器4
6の出力の関係を示した図であり、図におけるAは所定
の回転数にて一次フイルター回路420位相が−π遅れ
た場合であり、出力が変化する電気角−πの時点で固定
子巻線通電相を切換えており、正確な回転子位置検出が
できている。BはAに対して回転数が低くなった場合で
あり、−次フイルター回路420位相遅れが一πより図
における電気角Q1 だけ小さくなるため、Aよシ早い
状態で比較器45の出力が変化し、固定子巻線通電相の
切換えタイミングもAの正確な状態に対して早くなって
いる。
すような構成であっまた。図において1〜6はスイッチ
ング素子であり、それらの出力端が3相ブリツジ接続さ
れ、中性点非接地スター結線された3相の固定子巻線7
〜12に接続されている。13は4極に着磁された磁極
をもつ回転子である。回転子13の固定子巻線7〜12
に対する相対的な位置を、所定の回転数にてその位相遅
れがτπである一次フイルター回路42〜44の各出力
を相互に比較する比較器46〜47にて検出し、この比
較器46〜47の出力状態に応じて、制御手段48がス
イッチング素子1〜6にゲート信号を出力し、所定の固
定子巻線相に対する通電を制御し回転子13を回転させ
ている。第8図は固定子巻線端子電圧v1 と比較器4
6の出力の関係を示した図であり、図におけるAは所定
の回転数にて一次フイルター回路420位相が−π遅れ
た場合であり、出力が変化する電気角−πの時点で固定
子巻線通電相を切換えており、正確な回転子位置検出が
できている。BはAに対して回転数が低くなった場合で
あり、−次フイルター回路420位相遅れが一πより図
における電気角Q1 だけ小さくなるため、Aよシ早い
状態で比較器45の出力が変化し、固定子巻線通電相の
切換えタイミングもAの正確な状態に対して早くなって
いる。
またCはAに対して回転数が高くなった場合であり、−
次フイルター回路42の位相遅れがτπより図における
電気角Q2だけ大きくなるため、Aより遅れた状態で比
較器45の出力が変化し、固定子巻線通電相の切換えタ
イミングもAの正確な状態に対して遅れている。
次フイルター回路42の位相遅れがτπより図における
電気角Q2だけ大きくなるため、Aより遅れた状態で比
較器45の出力が変化し、固定子巻線通電相の切換えタ
イミングもAの正確な状態に対して遅れている。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、所定の回転数にて一次フイ
ルターの位相遅れ角度をiπとしているため、所定の回
転数以外の回転状態では一次フイルターの位相遅れ角度
が変化するため、固定子巻線に対する通電切換タイミン
グがずれることになり、電動機の効率低下や騒音発生の
原因となったり、運転不能状態となる問題があった。
ルターの位相遅れ角度をiπとしているため、所定の回
転数以外の回転状態では一次フイルターの位相遅れ角度
が変化するため、固定子巻線に対する通電切換タイミン
グがずれることになり、電動機の効率低下や騒音発生の
原因となったり、運転不能状態となる問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、回転数に
かかわりなく、騒音発生や効率低下の少ない状態で運転
できる無整流子電動機を提供することを目的とするもの
である。
かかわりなく、騒音発生や効率低下の少ない状態で運転
できる無整流子電動機を提供することを目的とするもの
である。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、中性点非接地ス
ター結線された3相の固定子巻線の中性点でない各相端
子に接続され、定数切換可能なフィルター回路と、回転
子の回転数を検出する回転数検出手段と、前記回転子の
回転数に応じて前記フィルター回路の定数を切り換える
切換手段と、前記フィルター回路の各出力を相互に比較
して前記回転子の位置を検出する比較器と、この比較器
の出力に応じて前記3相の固定子巻線の所定の相に通電
する制御手段を設けたものである。
ター結線された3相の固定子巻線の中性点でない各相端
子に接続され、定数切換可能なフィルター回路と、回転
子の回転数を検出する回転数検出手段と、前記回転子の
回転数に応じて前記フィルター回路の定数を切り換える
切換手段と、前記フィルター回路の各出力を相互に比較
して前記回転子の位置を検出する比較器と、この比較器
の出力に応じて前記3相の固定子巻線の所定の相に通電
する制御手段を設けたものである。
作 用
この構成により、回転子回転数が変化しても、回転数検
出手段によって回転数を検出し、回転数に応じてフィル
ター回路の定数を切換え、フィルター回路の位相遅れが
一定となるよう調整するため、回転数にかかわりなく、
比較器による正確な回転子の位置検出が可能となり、騒
音発生や効率低下の少ない状態での無整流子電動機の運
転が可能となる。
出手段によって回転数を検出し、回転数に応じてフィル
ター回路の定数を切換え、フィルター回路の位相遅れが
一定となるよう調整するため、回転数にかかわりなく、
比較器による正確な回転子の位置検出が可能となり、騒
音発生や効率低下の少ない状態での無整流子電動機の運
転が可能となる。
実施例
以下本発明の一実施例について第1図〜第6図にもとづ
き説明する。図において18〜2oは巻線のスイッチン
グノイズを低減させるフィルター回路で、抵抗とコンデ
ンサより構成され、切換手段15〜17によって定数切
換可能であり、定数が変化するとともに位相遅れ角度も
変化する。14は回転子の回転数を検出する回転数検出
手段で、切換手段15〜17は回転数検出手段14が検
出した回転数に応じてフィルター回路18〜20の定数
を切り換える。21〜23は比較器で、比較器21は固
定子巻線端子電圧■1とv2の一次フイルター回路1日
と19通過後の出力電圧、比較器22は同様にv2とv
3の一次フイルター回路19と20通過後の出力電圧、
比較器23も同様にv3とvlの一次フイルター回路2
0と18通過後の出力電圧を比較して、回転子13の位
置検出情報を出力している。制御手段24は比較器21
〜23の出力状態をもとに回転子13の位置を判定し、
通電すべき固定子巻線相を決定し、導通させるスイッチ
ング素子のゲート信号を出力している。第2図は一次フ
イルター回路18〜20の位相遅れ角がユπのときの、
正確な回転子13の位置検出が行なわれている状態での
、固定子巻線7〜12の各相の端子電圧(図における破
線で示された台形波状の電圧)■1〜v3と、その−次
フイルター回路18〜20を通過後の出力電圧(図にお
ける実線で示された三角波状の電圧)の関係、および比
較器21〜23の出力電圧とスイッチング素子1〜6の
導通状態の関係を示した図でちる。スイッチング素子は
図におけるON部分が導通区間を示しており、電気角τ
πごとに導通状態を変化させ通電相を切換えている。第
3図は切換手段15〜17および一次フイルター回路1
8〜20の概略構成図であり、切換手段15〜17は回
転数によってON 、OFF制御可能なスイッチSおよ
びS2から構成されている。また、−次フイルター回路
18〜20は、3個の抵抗R1,R2,R3とコンデン
サCから構成されており、スイッチS1と82のONお
よびOFFによって全体の抵抗値を変化させることによ
って、回路定数を3種類切換え、位相遅れ角度を変化さ
せている。第4図は第3図の構成ニオイテ、R1=2.
0(Kn) + R2=1.4(Kn ) 。
き説明する。図において18〜2oは巻線のスイッチン
グノイズを低減させるフィルター回路で、抵抗とコンデ
ンサより構成され、切換手段15〜17によって定数切
換可能であり、定数が変化するとともに位相遅れ角度も
変化する。14は回転子の回転数を検出する回転数検出
手段で、切換手段15〜17は回転数検出手段14が検
出した回転数に応じてフィルター回路18〜20の定数
を切り換える。21〜23は比較器で、比較器21は固
定子巻線端子電圧■1とv2の一次フイルター回路1日
と19通過後の出力電圧、比較器22は同様にv2とv
3の一次フイルター回路19と20通過後の出力電圧、
比較器23も同様にv3とvlの一次フイルター回路2
0と18通過後の出力電圧を比較して、回転子13の位
置検出情報を出力している。制御手段24は比較器21
〜23の出力状態をもとに回転子13の位置を判定し、
通電すべき固定子巻線相を決定し、導通させるスイッチ
ング素子のゲート信号を出力している。第2図は一次フ
イルター回路18〜20の位相遅れ角がユπのときの、
正確な回転子13の位置検出が行なわれている状態での
、固定子巻線7〜12の各相の端子電圧(図における破
線で示された台形波状の電圧)■1〜v3と、その−次
フイルター回路18〜20を通過後の出力電圧(図にお
ける実線で示された三角波状の電圧)の関係、および比
較器21〜23の出力電圧とスイッチング素子1〜6の
導通状態の関係を示した図でちる。スイッチング素子は
図におけるON部分が導通区間を示しており、電気角τ
πごとに導通状態を変化させ通電相を切換えている。第
3図は切換手段15〜17および一次フイルター回路1
8〜20の概略構成図であり、切換手段15〜17は回
転数によってON 、OFF制御可能なスイッチSおよ
びS2から構成されている。また、−次フイルター回路
18〜20は、3個の抵抗R1,R2,R3とコンデン
サCから構成されており、スイッチS1と82のONお
よびOFFによって全体の抵抗値を変化させることによ
って、回路定数を3種類切換え、位相遅れ角度を変化さ
せている。第4図は第3図の構成ニオイテ、R1=2.
0(Kn) + R2=1.4(Kn ) 。
R3=6.9(Kn)、C=1−0(pF) として、
−次フイルター回路の3種類の定数についてそれぞれ通
電相切換えタイミングの進み角度を演算した図である。
−次フイルター回路の3種類の定数についてそれぞれ通
電相切換えタイミングの進み角度を演算した図である。
図において、−次フイルター回路18〜2oの位相遅れ
角度ψは ψ==tan−1ωcR(ω:2yrf、f:入力信号
周波数)で計算され、この位相遅れ角度がちょうどτπ
であれば、第2図に示すように比較器21〜23の出力
状態変化タイミングとスイッチング素子の導通状態変化
タイミング、つまり通電相切換えタイミングが一致する
ため、比較器の出力状態に応じて通電相を切換えていけ
ば、良好な運転が可能となる。しかしながら、−次フイ
ルター回路の位相遅れ角度は、その回路定数が一定であ
れば入力信号の周波数1本実施例では固定子巻線7〜1
2の各相端子電圧v1〜v3の周波数、つまシ回転子の
回転数によって変化するため、回転数によって一次フイ
ルター回路の定数を第3図に示すように、回路の抵抗値
を切換えて変更している。実際に第4図に示すような抵
抗値とコンデンサ容量で、回転子の回転数が120Or
pm 、 1000 xpm 、 800rpmのとき
の通電相切換えタイミングの進み角度を演算すると第4
図のようになる。スイッチS1およびS2を利用して一
次フイルター回路の定数を変更した場合は、通電相切換
えタイミングのずれが一4〜6度であるのに対して、定
数変更しない場合は一9〜11度であり大きくずれてい
ることがわかる。そのため回転子の回転数を検出し、1
ooorpmでスイッチS1 をONとし、8o。
角度ψは ψ==tan−1ωcR(ω:2yrf、f:入力信号
周波数)で計算され、この位相遅れ角度がちょうどτπ
であれば、第2図に示すように比較器21〜23の出力
状態変化タイミングとスイッチング素子の導通状態変化
タイミング、つまり通電相切換えタイミングが一致する
ため、比較器の出力状態に応じて通電相を切換えていけ
ば、良好な運転が可能となる。しかしながら、−次フイ
ルター回路の位相遅れ角度は、その回路定数が一定であ
れば入力信号の周波数1本実施例では固定子巻線7〜1
2の各相端子電圧v1〜v3の周波数、つまシ回転子の
回転数によって変化するため、回転数によって一次フイ
ルター回路の定数を第3図に示すように、回路の抵抗値
を切換えて変更している。実際に第4図に示すような抵
抗値とコンデンサ容量で、回転子の回転数が120Or
pm 、 1000 xpm 、 800rpmのとき
の通電相切換えタイミングの進み角度を演算すると第4
図のようになる。スイッチS1およびS2を利用して一
次フイルター回路の定数を変更した場合は、通電相切換
えタイミングのずれが一4〜6度であるのに対して、定
数変更しない場合は一9〜11度であり大きくずれてい
ることがわかる。そのため回転子の回転数を検出し、1
ooorpmでスイッチS1 をONとし、8o。
rpmでスイッチS2をONとすれば通電切換タイミン
グのずれの少ない運転が可能となる。
グのずれの少ない運転が可能となる。
第6図に要部の具体的な回路の一例を示す。フィルター
回路18は抵抗26〜28とコンデンサー29.フィル
ター回路19は抵抗26’〜28′とコンデンサー29
′、フィルター回路2oは抵抗26“〜28“とコンデ
ンサー29勺1ら構成されている。
回路18は抵抗26〜28とコンデンサー29.フィル
ター回路19は抵抗26’〜28′とコンデンサー29
′、フィルター回路2oは抵抗26“〜28“とコンデ
ンサー29勺1ら構成されている。
切換え手段15〜17は、スイッチング素子30〜3σ
′、31〜31“と32,33お・よびマイクロコンピ
ュータ26から構成されている。また制御手段24と回
転数検出手段14はマイクロコンピュータ26および周
辺回路から構成されている。
′、31〜31“と32,33お・よびマイクロコンピ
ュータ26から構成されている。また制御手段24と回
転数検出手段14はマイクロコンピュータ26および周
辺回路から構成されている。
マイクロコンピュータ26によって検出した回転子の回
転数が低い場合、マイクロコンピュータ25はスイッチ
ング素子32および33に対するゲート信号を出力しな
いため、スイッチング素子32゜33および30〜30
”、31〜31“は非導通の状態であり、第3図におけ
るスイッチS1 およびS2がOFFの状態に対応する
。次に回転子回転数が高くなり800 rpm以上とな
ると、その回転数を検出したマイクロコンピュータ26
は、スイッチング素子32を導通させるためのゲート信
号を出力する。スイッチング素子32が導通すると、同
時にスイッチング素子30〜3σ′も導通状態となり、
抵抗26〜26“の両端が短絡され、フィルター回路の
抵抗はそれぞれ2個の抵抗27と28.27’と28’
、27“と25ill、、ら構成された状態となる。
転数が低い場合、マイクロコンピュータ25はスイッチ
ング素子32および33に対するゲート信号を出力しな
いため、スイッチング素子32゜33および30〜30
”、31〜31“は非導通の状態であり、第3図におけ
るスイッチS1 およびS2がOFFの状態に対応する
。次に回転子回転数が高くなり800 rpm以上とな
ると、その回転数を検出したマイクロコンピュータ26
は、スイッチング素子32を導通させるためのゲート信
号を出力する。スイッチング素子32が導通すると、同
時にスイッチング素子30〜3σ′も導通状態となり、
抵抗26〜26“の両端が短絡され、フィルター回路の
抵抗はそれぞれ2個の抵抗27と28.27’と28’
、27“と25ill、、ら構成された状態となる。
これは第3図におけるスイッチS1がON、S2がOF
Fの状態に対応する。次にさらに回転数が高くなり、1
1000rp以上となると、マイクロコンピュータ25
はスイッチング素子33を導通させるためのゲート信号
を出力する。スイッチング素子33が導通すると、同時
にスイッチング素子31〜31“も導通状態となり、抵
抗26と27.26’と27′および26“と2での両
端が短絡され、フィルター回路の抵抗はそれぞれ1個の
抵抗28.2B’。
Fの状態に対応する。次にさらに回転数が高くなり、1
1000rp以上となると、マイクロコンピュータ25
はスイッチング素子33を導通させるためのゲート信号
を出力する。スイッチング素子33が導通すると、同時
にスイッチング素子31〜31“も導通状態となり、抵
抗26と27.26’と27′および26“と2での両
端が短絡され、フィルター回路の抵抗はそれぞれ1個の
抵抗28.2B’。
2 a′75.ら構成された状態となる。これは第3図
におけるスイッチS1 およびS2がONの状態に対応
する。このように回転数によってフィルター回・路の抵
抗値が変化し、フィルター回路の定数を切換えることが
可能となる。その他の部分は第1図と同様であり、比較
器21〜23の出力が直接マイクロコンピュータ25(
て入力され、マイクロコンピュータ25は、比較器21
〜23の出力状態を判断して、ライ1.フチング素子1
〜6へのゲート信号を出力し、固定子巻線7〜12に対
する通電を制御している。
におけるスイッチS1 およびS2がONの状態に対応
する。このように回転数によってフィルター回・路の抵
抗値が変化し、フィルター回路の定数を切換えることが
可能となる。その他の部分は第1図と同様であり、比較
器21〜23の出力が直接マイクロコンピュータ25(
て入力され、マイクロコンピュータ25は、比較器21
〜23の出力状態を判断して、ライ1.フチング素子1
〜6へのゲート信号を出力し、固定子巻線7〜12に対
する通電を制御している。
次に上記のように構成した無整流子電動機の動作を第6
図のフローチャートを用いて説明する。
図のフローチャートを用いて説明する。
電動機の電源を投入するとマイクロコンピュータ26の
R9Mに記憶された第6図のフローチャートに示すプロ
グラムの平原にしたがって電動機が回転する。まずステ
ップ34でゲート信号を出力し回転子13を回転させる
。その後ただちにステップ35で比較器21〜23の出
力信号の取り込みを開始するとともに、ステップ36で
回転子回転数を検出するため、比較器21〜23の出力
状態が変化するまでの時間先の測定を始める。時間tは
回転数に比例するため、時間tの測定によって回転数の
検出が可能となる。次にステップ37で比較器21〜2
3の出力状態の観察を続け、信号が変化すれば、ステッ
プ38で時間tの測定を終了したのちステップ39で時
間tの大きさを判断する。時間tが小さければ回転数が
高いため、ステップ40でフィルター回路の定数を切り
換えるだめのスイッチング素子32もしくは33のゲー
ト信号を出力する。その後ステップ37での比較器21
〜23の変化後の出力状態からステップ41で固定子巻
線の通電相を決定する。回転数が低く時間tが大きい場
合は、ステップ39の後ただちにステップ41を実行す
る。次に再びステップ34でステップ41で決定された
通電相に応じたゲート信号を出力し回転子13の回転を
続行させる。以後はこの繰り返しで運転が続行される。
R9Mに記憶された第6図のフローチャートに示すプロ
グラムの平原にしたがって電動機が回転する。まずステ
ップ34でゲート信号を出力し回転子13を回転させる
。その後ただちにステップ35で比較器21〜23の出
力信号の取り込みを開始するとともに、ステップ36で
回転子回転数を検出するため、比較器21〜23の出力
状態が変化するまでの時間先の測定を始める。時間tは
回転数に比例するため、時間tの測定によって回転数の
検出が可能となる。次にステップ37で比較器21〜2
3の出力状態の観察を続け、信号が変化すれば、ステッ
プ38で時間tの測定を終了したのちステップ39で時
間tの大きさを判断する。時間tが小さければ回転数が
高いため、ステップ40でフィルター回路の定数を切り
換えるだめのスイッチング素子32もしくは33のゲー
ト信号を出力する。その後ステップ37での比較器21
〜23の変化後の出力状態からステップ41で固定子巻
線の通電相を決定する。回転数が低く時間tが大きい場
合は、ステップ39の後ただちにステップ41を実行す
る。次に再びステップ34でステップ41で決定された
通電相に応じたゲート信号を出力し回転子13の回転を
続行させる。以後はこの繰り返しで運転が続行される。
比較器21〜23の出力状態に応じてどの固定子巻線相
を通電させるかは、あらかじめマイクロコンピュータ2
6のROMに記憶されており、本実施例では比較器21
〜23の出力状態の6種類の変化に対応して、6種類の
通電パターンが記憶されている。
を通電させるかは、あらかじめマイクロコンピュータ2
6のROMに記憶されており、本実施例では比較器21
〜23の出力状態の6種類の変化に対応して、6種類の
通電パターンが記憶されている。
なお本実施例では、フィルター回路の定数を3種類切り
換えているが、3種類である必要はなく、必要に応じて
決定すればよい。
換えているが、3種類である必要はなく、必要に応じて
決定すればよい。
以上のように本実施例によれば、回転子回転数に応じて
フィルター回路の抵抗値を変更し、フィルター回路定数
を切換えているので、回転数が変化しても、通電切換タ
イミングのずれの少ない無整流子電動機の運転が可能と
なる。
フィルター回路の抵抗値を変更し、フィルター回路定数
を切換えているので、回転数が変化しても、通電切換タ
イミングのずれの少ない無整流子電動機の運転が可能と
なる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、回転数検出手段が電動機
の回転数を検出し、その検出した回転数に応じて切換手
段がフィルター回路の定数を切り換えるため、回転数が
変化しても、通電切換タイミングのずれの少ない運転が
可能となり、効率低下や騒音発生の少ない無整流子電動
機を構成することが可能となる効果が得られる。
の回転数を検出し、その検出した回転数に応じて切換手
段がフィルター回路の定数を切り換えるため、回転数が
変化しても、通電切換タイミングのずれの少ない運転が
可能となり、効率低下や騒音発生の少ない無整流子電動
機を構成することが可能となる効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例における無整流子電動機の概
略構成図、第2図は同巻線端子電圧とフィルター回路の
出力電圧と比較器の出力電圧およびスイッチング素子の
導通状態を示す説明図、第° 3図は同フィルター回
路と切換え手段の概略構成図、第4図は第3図の回路を
具体的に運転した場合の通電相切換え進み角度を示した
図、第5図は同要部回路図、第6図は同運転のプログラ
ムの一例を示すフローチャート、第7図は従来の無整流
子電動機の概略構成図、第8図は同端子電圧と比較器の
出力電圧の関係を示した説明図である。 7.8,9,10,11.12・・・・・・固定子巻線
、13・・・・・・回転子、14・・・・・・回転数検
出手段、15゜16.17・・・・・・切換え手段、1
8・、1・9,2o・・・・・・フィルター回路、21
,22.23・・・・・・比較器、24・・・・・・制
御手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名どセ
シ ヘム\ 第2図 第3図 @転嵯在1 第4図 尺、: 2,0(klL) R2・/、 4− (kn−) /?3: /;、9 (K)Lン C: f、0 (/、17:) 第6図 第 7 図
略構成図、第2図は同巻線端子電圧とフィルター回路の
出力電圧と比較器の出力電圧およびスイッチング素子の
導通状態を示す説明図、第° 3図は同フィルター回
路と切換え手段の概略構成図、第4図は第3図の回路を
具体的に運転した場合の通電相切換え進み角度を示した
図、第5図は同要部回路図、第6図は同運転のプログラ
ムの一例を示すフローチャート、第7図は従来の無整流
子電動機の概略構成図、第8図は同端子電圧と比較器の
出力電圧の関係を示した説明図である。 7.8,9,10,11.12・・・・・・固定子巻線
、13・・・・・・回転子、14・・・・・・回転数検
出手段、15゜16.17・・・・・・切換え手段、1
8・、1・9,2o・・・・・・フィルター回路、21
,22.23・・・・・・比較器、24・・・・・・制
御手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名どセ
シ ヘム\ 第2図 第3図 @転嵯在1 第4図 尺、: 2,0(klL) R2・/、 4− (kn−) /?3: /;、9 (K)Lン C: f、0 (/、17:) 第6図 第 7 図
Claims (1)
- 中性点非接地スター結線された3相の固定子巻線の中
性点でない各相端子に接続され、定数切換可能なフィル
ター回路と、回転子の回転数を検出する回転数検出手段
と、前記回転子の回転数に応じて前記フィルター回路の
定数を切換える切換手段と、前記フィルター回路の各出
力を相互に比較して前記回転子の位置を検出する比較器
と、この比較器の出力に応じて前記3相の固定子巻線の
所定の相に通電する制御手段を備えた無整流子電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61304341A JPH0642795B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 無整流子電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61304341A JPH0642795B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 無整流子電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63157687A true JPS63157687A (ja) | 1988-06-30 |
| JPH0642795B2 JPH0642795B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=17931842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61304341A Expired - Lifetime JPH0642795B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 無整流子電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642795B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0670577A (ja) * | 1992-08-19 | 1994-03-11 | Fujitsu General Ltd | 無整流子電動機の回転子位置検出回路 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP61304341A patent/JPH0642795B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0670577A (ja) * | 1992-08-19 | 1994-03-11 | Fujitsu General Ltd | 無整流子電動機の回転子位置検出回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0642795B2 (ja) | 1994-06-01 |
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