JPS6315836A - 重車両用タイヤ - Google Patents

重車両用タイヤ

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Publication number
JPS6315836A
JPS6315836A JP61160579A JP16057986A JPS6315836A JP S6315836 A JPS6315836 A JP S6315836A JP 61160579 A JP61160579 A JP 61160579A JP 16057986 A JP16057986 A JP 16057986A JP S6315836 A JPS6315836 A JP S6315836A
Authority
JP
Japan
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rubber
molecular weight
tire
average molecular
weight
Prior art date
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Pending
Application number
JP61160579A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Saito
正 斎藤
Ken Kijima
研 貴島
Masayuki Ohashi
大橋 昌行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Tires In General (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は重車両用タイヤ、特に、重荷重下で高速走行す
るトラック・ハス川タイA・、小型トラックタイヤ、航
空機用タイヤ等重車両用タイヤの発熱耐久性能(低発熱
性)、耐摩耗性能、耐破壊性能およびそのゴムの加工性
の改良に関する。
(従来の技術とその問題点) 従来、重車両用タイヤの1〜レソt′のゴムを改良する
場合、例えば、ゴム材料選択のポイン1−(n本規格協
会、1979年8月10口第1版発行、107@〜13
0頁、タイヤ用ゴム材料)によれば、タイヤの用途およ
び改良目的に応じたゴム材料の選択、ゴム材料の混合お
よびカーボンブランク、軟化剤の種類、量を適切にする
ことが記されている。例えば発熱性、耐破壊性を改良す
るには天然ゴムを使用し、耐摩耗性、耐カット性を改良
するにはスチレンブタジェンゴムを使用し、あるいは耐
摩耗性発熱性を改良するにはブタジェンゴムを使用する
ことが知られている。また改良する目的によってはこれ
らのゴム材料を適当星に゛(混合することが行われてい
る。また、ゴム材1)にカーボンブランクを配合するこ
とによって、特にカーボンブラックの粒子径を小さくか
つ多量に配合することによって耐摩耗性を向」ニさせる
ことも知られている。
また、日本ゴム協会誌 第56巻 第7号418頁(1
983年発行)によれば、ポリブタジェンゴムの改良に
ついては、タンク(粘着性)、グリーンストレングス(
未加硫ゴムの強度)を改良するために分子量分布の広い
ポリブタジェンゴムが開示されている。
また、特開昭59−4.5337号公報には、ポリブタ
ジェンゴムの生強度(グリーンストレングス)を改良す
るために重量平均分子■と数平均分子量ととの比を5以
−Lにする事が開示されている。
しかしながら、重車両用タイヤのトレッドゴムの低発熱
性、耐摩耗性、耐破壊性の改良をするために、天然ゴム
とポリブタジェンゴムとの混合物において、ポリブタジ
ェンゴムを多鼠に混合すると耐摩耗性は改良されるが、
耐クラツク性が悪化する。ポリブタジェンゴムの混合割
合を増大させると耐クランク性は改良されるが耐摩耗性
が低下する。このように、従来の技術では1つの特性の
改良を試みると他の1つの特性の悪化を招くという問題
点がある。
また、重車両用タイヤの1〜レノ1ゴムのように、低発
熱性、耐摩耗性、耐クラック性の他に、さらに、ゴムの
耐破壊特性、すなわち、タイヤの耐カット性(衝撃によ
るカッl−)またに1耐リブテイア性を改良する場合に
は、ポリブタジェンゴムと天然ゴムあるいはポリブタジ
ェンゴムとポリイソプレンゴムなど耐破壊特性にすぐれ
たゴJ、を混合して使用するのが一般的である。
しかしながら、タイヤの使用条件によってしよ、ゴムを
混合しただけでは満足できないため、カーボンブランク
の種類、量の選択によって問題を解決しようとする事も
行われている。カーボンブラックの粒子径を小さくする
ことによって耐摩耗性は向上するが、工業的に使用する
場合にはカーボンの粒子径が小さいとゴムとの混入分散
がしづらく混練に長時間を要し、生産性の面から好まし
くない。また、混練時間を短くするとカーボンブランク
の分散が不均一となり、目的とする耐摩耗性が得られな
いという問題点がある。
また、カーボンブランクで耐摩耗性を改良する1’61
外の他の手段としてゴムの耐破壊特性を改良するために
、例えば、ポリブタジェンゴムの耐破壊特性を改良する
ために分子量を大きくすることができるが、加工性の低
下を招く。そのために、耐破壊特性を改良する目的でロ
ジン誘湧体、シクロペンタジェン樹脂、変性シクロペン
タジェン樹脂を配合することが行われているが、重荷重
、高速走行においては発熱が大きくなり耐久性が低下す
るという問題点がある。
(発明の目的) そこで本発明4才、重車両用タイヤに要求される耐摩耗
性、耐発熱性、耐破壊特性およびトレッドゴムの加二[
性において、良路で高速走行する重車両用タイヤに要求
される性能のうち耐摩耗性、低発熱性、およびゴムの加
工性を維持したまま、耐破壊特性(すなわち、面1チッ
ピング性および耐リブティア性)を大幅に改良した重車
両用タイヤを提flすることを目的とする。
(問題点を解決するだめの手段) そこで、本発明者らは、ポリブタジェンゴムの耐摩耗性
、低発熱性、耐破壊特性、ゴムの加工性等の物性と、ゴ
ム分子構造、ゴムの重量平均分子量1 M W、数平均
分子量gn、これらの比M w / Mn (分子量分
布)等との関係、および他のゴム種との混合特性等につ
き研究した。
まず、本発明者らし才、ポリブタジェンゴムの耐摩耗性
、低発熱性、耐破壊特性およびゴムの加工性を併立改良
するために種々検討した結果、以下のことを見出した。
■ ポリブタジェンゴムの重量分子量MWを大きくする
と耐摩耗性にすくれるが引張り強さ、破断伸びが低下す
る。したがって、商事h1平均分子量のポリブタジェン
ゴムを重荷重タイヤのトレッドゴムに使用すると摩耗性
が改良されるがカット性、リブティア性、チッピング性
などが悪化する。またゴムを高分子量にするとゴムの粘
度が」−智して混練、押出しなどの加工性が悪化する。
しかしながら、ポリブタジェンゴムの数平均分子量Mn
に対する重量平均分子@Mwの比Mw / M n 、
 7m工慴、1lIii r;に壊1ノ1の悪化を来さ
ノt″いことを見出した。
■ カット性、リゾティア1ノ1、千ノピング性などの
Kil (1,壊!1)1性の点から1.1分子量分布
を51ソ上とするごと乙こ、1−って改良効果かみられ
、特に重h1平向分子5f M wが大きくなるにつれ
改良効果は顕著となるが、耐摩耗1)lの点より15以
下が望ましいことをしり出した。
■ 配合′:1ノ、の加工性の点からは重積平均分子−
早Mwイー小さくするば良好となるか、品分″r−尾に
しても分子1)十分布M w / M nを大きくすれ
ば加−1寸]を害さないことを見出し、その関係は次式
%式% で示されろことを見出した。
■ 耐摩耗1!1の点からは品分7−星でIyTましい
傾向を示すか耐破壊1’l、加工性をそこなう範囲を含
む、二とに31ν)本発明の1−1的である面1破壊1
ノ1、ml摩1[1)1、加1: l’lの併立改良を
するためにはi[ii平均分i”+を回w1..l:5
0万〜120万の範囲が望ましいことを見出した。
本発明、旧−1さらにfit意検δ・1を重ねた結果、
本発明に到達した。
すなわち、本発明に係る重車両用タイヤCat、シス1
.4結合を少なくとも90%以−1)含有し、重量平均
分子量MWが50万〜120万の範囲にあり、重量平均
分子量MWと数平均分子量Mnとの比M w /Mnの
値が5〜15の範囲にあり、重量平均分子量Mwと数平
均分子量Mnの値が次式 %式% の関係を有するポリブタジェンゴム10〜50重量部と
天然ゴムおよび/またはポリイソプレンゴム90〜50
重量部の範囲で混合したゴムを1〜レソ1−に備えたこ
とを特徴としている。
また、本発明の重車両用タイヤは航空機用タイヤに特に
好適である。
また、ゴム分100重量部に対するカーボンブラックの
配合量は、ヨウ素吸着量が80〜150g/kgで、D
BPが100〜180Cシ/100 gの特性を有する
カーボンブラック30〜80重積部の範囲が好ましい。
ここに、分子品分布M w / M nを5〜I5とし
たのは、5未満では耐破壊性が不足し、15を超えると
耐摩耗性が不足するからである。分子量分布hnW /
 h+ nは5〜15の範囲が好ましいが、さらに好ま
しくば6〜8である。
また、重量平均分子量Mwと数平均分子Fil M n
との関係について、前記式(2)の範囲に限定したのは
、式(1)の範囲を外れると加工性が不足するからであ
る。
また、重量平均分子量M w 1.才50〜120万の
範囲としたのは、50万未満では耐摩耗性が不足し、1
50万を超えると混練的にカーボンブランクの分散が不
均一となり、やはり耐摩耗性が不足するからである。重
量平均分子量Mwは50〜120万の範囲が好ましいが
、さらに好ましくは60〜80万である。
また、シス1.4結合の含有率を90%以上としたのは
、90%未満ではグリーンストレングスが低下し加工性
が不足するからである。
また、ポリブタジェンゴムと天然ゴムおよびポリイソプ
レンゴムとの混合において、ポリブタジエンゴム分を1
0〜50重量部としたのは10重量部未満でも、50重
量部を超えても低発熱性が不足するからである。
(実施例) 以下、本発明を実施例を用いて説明する。
(実施例1〜3、比較例1〜3) まず、ポリブタジェンゴムの重量平均分子量MW、数平
均分子量Mnからなる分子品分布M w /Mnおよび
重量平均分子量Mwが図に示す実線の範囲に限定される
ことを示す図において、白丸印は実施例を、三角印は比
較例を示す。
表1において、ゴム試料1Ik1)〜6 (図の番号に
対応する)に示すようなゴム特性を有するポリブタジェ
ンを特開昭59−45337号公報に開示されたポリブ
タジェンゴム組成物の製造条件を変更して製造した。こ
れらのゴム試料No、 1〜6のポリブタジェンゴムは
、下記 天然ゴム             70重量部ポリブ
タジェンゴム        30〃l5AFカーボン
ブラツク     50〃ステアリン酸       
    3 〃アミン系老化防lト剤        
2 〃軟化剤              5 〃亜鉛
華              5 〃スルフェンアミ
ド系加硫促進剤   0.6〃硫黄       2.
5〃 の配合割合で配合し、通常の方法によりトレッドゴムを
つくった。これらトレッドゴムはトランク・ハス用ラジ
アルタイヤ10.0OR2014プライのリブパターン
タイヤのトレッドに適用し通常のタイヤ製造方法によっ
てそれぞれの試験タイヤ(実施例1〜3および比較例1
〜3)を製造した。
(本口、1メ下余白) 目 遇L−騨 試験はそれぞれの試験タイヤについて、トレッドゴムの
加工性、トレッドゴムの耐破壊性、耐摩耗性につき実施
し、表1に示した。
トレッドゴムの加工性はトレッドゴム製造時に評価した
。ゴムの加工性の評価は、トレッドゴムの混練時のカー
ボン分散性ゴムのまとまりの性状、押出し時のトレンl
−ゴムの性状を観察して極めて良好なものを◎、良好な
ものを○、悪いものをΔ、極めて悪いものを×として評
価した。
)・レットゴムの耐破壊性、耐摩耗性の試験は試験タイ
ヤを試験車に装着し、一部未舗装路を含む路面で7万k
m走行した。トレンドゴムの耐破壊性ill:タイヤの
トレッドの周上全域にわたりリブティア故障、チンピン
グ故障、カン1〜故障の有無およびその大小の程度によ
り判定した。結果は、それぞれ極めて良好◎、良好08
悪いものを△、極めて悪いものを×として評価した。ま
た、トレソドゴJ、の耐摩耗性ばタイヤ周上8儒所の外
溝を平均した埴で比較し、比較例1のタイヤを100と
して摩耗指数により、指数表示してあり、数値は大きい
ほど耐摩耗性が良好である。
また、低発熱性は試験タイヤをjm常のドラム試験機を
用いてタイヤの発熱温度を測定して行った。
試験タイヤは内圧7.25kg/c己、J T S規定
荷重100%負荷、速度60km/hrで1時間走行後
のトレッド内の温度(タイヤショルダ一部で表面から1
5 mm下の部分の温度)を測定した。
試験結果は、表1に示すように、実施例1〜3は比較例
1〜3に比較して耐摩耗性が優れ、さらにゴムの加工性
および耐破壊性が大幅に向トしている。またいずれの試
験タイヤにおいても温度差に有意性は認められなかった
。すなわち、実施例1〜3および比較例1〜3のタイヤ
の低発熱性はほぼ同しである。
(実施例4〜7、比較例4.5) 次に、ポリブタジェンゴムと天然ゴムとの混合割合は、
10〜50重量部が好ましいことを示す。
ポリブタジェンゴムは、実施例1の前記ゴム試料1tk
12を用い、ポリブタジェンゴムと天然ゴムとのブレン
ド割合LJ表4に示すゴム割合(全ゴム量を100重量
部とする)を用いて下記 表2に示すゴム割合       100重量部I S
AFカーボンブラック    50〃ステアリン酸  
         3 〃アミン系老化防止剤    
    2 〃軟化剤             5 
“亜鉛華              5 〃加硫促進
剤           0.6〃硫黄      2
.5・ の配合比率で配合し、通常の方法によりトレッドゴムを
製造し、それぞれの試験タイヤ(実施例4〜7、比較例
4.5)を実施例1と同様に製造した。
(本頁、以下余白) 試験は前述の実施例1と同様に実施し、表2にその結果
を同様に表示した。
試験結果は、表2に示すように、実施例4〜7は比較例
4,5より耐摩耗性、ゴムの加工性および耐破壊性がと
もに大幅に向上している。
(効果) 以上説明したように、本発明によれば、トレッドゴムの
耐摩耗性、低発熱性を十分に維持したままゴムの加工性
が改良されるとともにタイヤの耐破壊性が大幅に向上で
きる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係る重車両用タイヤのトレッドに用いるポ
リブタジェンゴムの分子量分布(重量平均分子量MWと
数平均分子量Mnとの比)と重量平均分子量MWとの関
係を示すグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シス1.4結合を少なくとも90%以上含有し、重量平
    均分子量@M@wが50万〜120万の範囲にあり、重
    量平均分子量@M@wと数平均分子量@M@nとの比@
    M@w/@M@nの値が5〜15の範囲にあり、重量平
    均分子量@M@nと数平均分子量@M@nの値が次式(
    @M@w/@M@n)≧1.7×(@M@w×10^−
    ^5)−9.4・・・・・・(1) の関係を有するポリブタジエンゴム10〜50重量部と
    天然ゴムおよび/またはポリイソプレンゴム90〜50
    重量部の範囲で混合したゴムをトレッドに備えたことを
    特徴とする重車両用タイヤ。
JP61160579A 1986-07-07 1986-07-07 重車両用タイヤ Pending JPS6315836A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110214788A1 (en) * 2008-06-30 2011-09-08 Societe De Technologie Michelin Tire Crown for an Airplane

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20110214788A1 (en) * 2008-06-30 2011-09-08 Societe De Technologie Michelin Tire Crown for an Airplane

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