JPS63158902A - 導波管形分波器 - Google Patents

導波管形分波器

Info

Publication number
JPS63158902A
JPS63158902A JP30716086A JP30716086A JPS63158902A JP S63158902 A JPS63158902 A JP S63158902A JP 30716086 A JP30716086 A JP 30716086A JP 30716086 A JP30716086 A JP 30716086A JP S63158902 A JPS63158902 A JP S63158902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waveguide
main
coupling
coupling holes
main waveguide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30716086A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoji Isoda
陽次 礒田
Moriyasu Miyazaki
守泰 宮崎
Osami Ishida
石田 修己
Fumio Takeda
武田 文雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP30716086A priority Critical patent/JPS63158902A/ja
Publication of JPS63158902A publication Critical patent/JPS63158902A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はマイクロ波帯及びミリ波帯で使用される導波
管形分波器に関するものである。
[従来の技術] 第3図は例えば電子通信学会マイクロ波研究会資料の資
料番号MW72−73(1972年9月)に示された従
来の導波管形分波器を示す概略構成図であり、図におい
て(1)は方形導波管からなる主導波管、(2)は第1
の導波管形帯域通過フィルタ、(3)は第2の導波管形
帯域通過フィルタ、(4)(5)は方形導波管、(6a
)〜(6c) 、 (7a)〜(7c)はアイリス、(
8)(9)は結合孔、(10)は主導波管(1)の短絡
板である6導波管形帯域通過フィルタ(2)及び(3)
は、方形導波管(4)(5)、アイリス(6a)〜(6
c) 、 (7a)〜(7c)及び結合孔(8)(9)
からなり、複数の共振器を構成し、その管軸が主導波管
(1)の管軸と直角になるように接続されている。結合
孔(8)及び(9)は帯域通過フィルタ(2)及び(3
)と主導波管(1)の接続面のほぼ中央に設けられてい
る。また、主導波管(1)の先端は短絡板(10)によ
り短絡されている。
次に動作について説明する。第1の帯域通過フィルタ(
2)が周波数f1を中心周波数として通過するよう共振
周波数及びアイリス(6a)〜(6c)の大きさが調整
され、第2の帯域通過フィルタ(3)が周波数f2を中
心周波数として通過するよう共振周波数及びアイリス(
7a)〜(7c)の大きさが調整されており、結合孔(
8)及び(9)と短絡板(10)の距離がそれぞれ周波
数f1及びf2に対する管内振長λg1及び1g8の1
72の整数倍に選ばれていると、主導波管(1)からの
周波数f□及びf2の入射波は短絡板(lO)からの距
離が1g0/2及び1g2/2の整数倍の位置で磁界が
最大となり、その位置に設けられた結合孔(8)及び(
9)を介して効率よく帯域通過フィルタ(2)及び(3
)に分波される。
第4図は、この分波器における主導波管(1)と帯域通
過フィルタ(2)の方形導波管(4)との接合部(以下
T分岐部という)を示し、第4図(a)はT分岐部の縦
断面図、第4図(b)はそれの横断面図、第4図(c)
はそれの等価回路図である。等価回路定数Ba及びBb
は次式で与えられる。
ただし、Y、は導波管の特性アドミッタンス、a、bは
それぞれ導波管断面の横幅及び高さ、λ。
λgはそれぞれ自由空間中及び管内の波長であり、P、
Mはそれぞれ結合孔(8) (9)の周波数特性を考慮
した電気偏極率及び磁気編棒率である。磁気編棒率Mは
結合孔の厚さを無視した場合次式で表わされる。
ここで、Moは結合孔の周波数特性を考慮しない磁気偏
極率、Ωは結合孔の長さである。Qは通常λ/2より小
さな寸法とする。このMを用いて、主導波管(1)と帯
域通過フィルタ(2)及び(3)の結合Qe(外部Q)
及び帯域通過フィルタ内の共振器間の結合k(段間結合
量)は次式で表わされる。
k:!!−MH2・・・・・(5) ここで、hは主導波管(1)の横断面内の磁界成分、H
は帯域通過フィルタ内の共振器の横断面内の共振磁界成
分、λgは入出力方形導波管(2a)(2b)の管内波
長、μは透磁率である。
[発明が解決しようとする問題点1 以上のように構成された従来の導波管形分波器は、広帯
域な特性を得るためには大きな結合量が必要であり、結
合孔の長さΩ或は幅Wを長くする゛必要があった。しか
し、結合孔の長さを長くすると2党が帯域通過フィルタ
の中心周波数f0における自由空間波長λ。に近づくた
め磁気偏極率Mの周波数に対する変化率が大きくなる。
第5図はM/M、とλ/λ。の関係を2Q/λ。をパラ
メータにして示したもので、例えば、λlλ。=1にお
いてQが大きくなる程M/M、のλ/λ。に対する傾き
が大きくなっている。このため、周波数変化によって結
合量が大きく変化し、従来の導波管形分波器は広帯域な
通過帯域において良好なVSIIR特性が得られないと
いう問題点があった。また、結合孔の幅を大きくすると
、第6図に示すように磁気偏極率Mは大きくなるが、第
7図に示すように電気偏極率Pも大きくなる。このため
、第4図(b)に示した誘導サセプタンスが大きくなり
、分波特性が劣化するので容量性ポストを設ける必要が
あり大形となるという問題点があった。なお、第7図に
おいてP、は結合孔の周波数特性を考慮しない電気偏極
率である。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、小形で広帯域な通過特性を有する導波管形分
波器を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る導波管形分波器は、主導波管と導波管形
帯域通過フィルタとの接合部における結合孔として、細
長い結合孔を複数個設けたものである。
[作 用] この発明においては、細長い結合孔を複数個用いている
ため大きな磁気偏極率が得られる。また、結合孔1個当
りの電気偏極率は充分小さいため全体の電気偏極率も小
さく抑えられる。このため容量性ポストを設けることな
く広帯域な分波特性が得られる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す概略構成図で1図におい
て、(1)は方形導波管からなる主導波管、(2)は第
1の導波管形帯域通過フィルタ、(3)は第2の導波管
形帯域通過フィルタ、 (4)(5)は方形導波管、(
6a)〜(6c) 、 (7a)〜(7c)はアイリス
、(10)は主導波管(1)の短絡板で、以上は第3図
と同様のものである。 (11)(12)は共に複数の
細長い結合孔で、これらは互いに接近して設けられてい
る。
この実施例の動作は、第3図に示した従来の導波管形分
波器と同様である。
この分波器では、例えば細長い結合孔(11)(12)
の長さQと横幅Wの比W/Qを0.2とした時、第6図
及び第7図より、M、/ Q ”は0.0g、P、IQ
”は0.007である。この結合孔(11) (!2)
を3個用いた場合、その磁気偏極率、電気偏極率はそれ
ぞれ結合孔が1個の場合の磁気偏極率、電気偏極率を3
倍した値、すなわちM、/ jm ”は0.24、pH
/Q3ハ0.021となる。ところが、結合孔の横幅W
を大きくして結合孔1個でM、/ a ”の値を0.2
4とするには、W/flを0.9とする必要がある。そ
うするとP、IQ3の値は0.072トなり、W/fl
が0.2ノ結合孔を3個用いた場合の約3.4倍の大き
さとなる。従って、同じ大きさの磁気偏極率を得るため
には、1つ結合孔を大きくするより、W/Qの値が小さ
い細長い結合孔を複数個用いる方が電気偏極率を小さく
抑えることができ、分波器の特性劣化を小さくすること
がてきる。この実施例の分波器では、結合孔が複数個あ
るため全てを短絡板(10)からλg/2の整数倍の位
置に配設できないが、磁界分布が正弦波状であるため中
央の結合孔をλg/2の整数倍の位置に配設すれば、複
数の結合孔を接近させて゛設けているので結合孔間の磁
界強度の差は無視し得る程度である。また、結合孔の長
さの2倍2Qを中心周波数f、における自由空間波長λ
より短くしておけば、周波数変化による磁気偏極率の変
化の問題もなくなる。従って、広帯域にわたって良好な
分波特性が得られる。
第2図はこの発明の他の実施例を示す概略構成図で、ア
イリスのかわりに金属ポスト(13a)〜(13c)、
(14a)〜(14c)を用いた場合である。この場合
も第1図に示す実施例と同様に広帯域な分波特性が得ら
れる。
なお、上記実施例では結合孔を3個設けた場合について
述べたが、この発明は結合孔の数が3個に限定されるも
のではない。
また、フィルタの段数が3段の場合について説明したが
、この発明はフィルタの段数が3段に限定されるもので
はない。
[発明の効果] 以上のようにこの発!によれば、細長い結合孔を複数個
設けるため、大きな結合量の広帯域な分波特性を持つ導
波管形分波器が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成図、第2図
はこの発明の他の一実施例を示す概略構成図、第3図は
従来の導波管形分波器を示す概略構成図、第4図はT分
岐部の縦断面図、横断面図及び等価回路図、第5図は磁
気偏極率の周波数特性を示す特性図、第6図は結合孔の
大きさと磁気偏極率との関係を示す特性図、第7図は結
合孔の大きさと電気偏極率との関係を示す特性図である
。 図において、(1)は主導波管、 (2)(3)は導波
管形帯域通過フィルタ、(4)(5)は方形導波管、(
6a)〜(6c) 、(7a) 〜(7c)はアイリス
、(10)は短絡板、(11)(12)は共に複数の細
長い結合孔、(13a)〜(13c) 、 (14a)
〜(14c)は金属ポストである。 なお、図中同一符号は同−或は相当部分を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 一端が短絡された主導波管、これに結合された
    、異なつた通過周波数をもつ2つ以上の導波管形帯域通
    過フィルタ、及び上記主導波管と上記導波管形帯域通過
    フィルタとの接続面の管壁に設けられた結合孔とで構成
    される導波管形分波器において、上記結合孔として、細
    長い結合孔を複数個設けたことを特徴とする導波管形分
    波器。
  2. (2)上記主導波管及び導波管形帯域通過フィルタは、
    方形導波管で構成されている特許請求の範囲第1項記載
    の導波管形分波器。
  3. (3)上記主導波管の管軸と上記各導波管形帯域通過フ
    ィルタの管軸とは、互いに直交するよう配設されている
    特許請求の範囲第1または第2項記載の導波管形分波器
  4. (4)上記主導波管と第1、第2の導波管形帯域通過フ
    ィルタとの複数の結合孔は、それらの中央の結合孔が上
    記主導波管の短絡端から、結合する夫々の導波管形帯域
    通過フィルタの通過周波数の管内波長の1/2の整数倍
    の位置になるよう配設させてなる特許請求の範囲第1項
    〜第3項の何れかに記載の導波管形分波器。
  5. (5)上記第1、第2の導波管形帯域通過フィルタは、
    内部に複数のアイリスを設けた複数の共振器からなるも
    のである特許請求の範囲第1項〜第4項の何れかに記載
    の導波管形分波器。
  6. (6)上記第1、第2の導波管形帯域通過フィルタは、
    内部に複数対の金属ポストを設けた複数の共振器からな
    るものである特許請求の範囲第1項〜第4項の何れかに
    記載の導波管形分波器。
JP30716086A 1986-12-23 1986-12-23 導波管形分波器 Pending JPS63158902A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30716086A JPS63158902A (ja) 1986-12-23 1986-12-23 導波管形分波器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30716086A JPS63158902A (ja) 1986-12-23 1986-12-23 導波管形分波器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63158902A true JPS63158902A (ja) 1988-07-01

Family

ID=17965750

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30716086A Pending JPS63158902A (ja) 1986-12-23 1986-12-23 導波管形分波器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63158902A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003289201A (ja) * 2002-03-28 2003-10-10 Anritsu Corp ポスト壁導波管と空洞導波管の接続変換構造
US7487555B2 (en) 2002-07-03 2009-02-10 Takeda Leg Wear Co., Ltd. Socks

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003289201A (ja) * 2002-03-28 2003-10-10 Anritsu Corp ポスト壁導波管と空洞導波管の接続変換構造
US7487555B2 (en) 2002-07-03 2009-02-10 Takeda Leg Wear Co., Ltd. Socks

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4837535A (en) Resonant wave filter
US2984802A (en) Microwave circuits
KR100673328B1 (ko) 필터
US3348173A (en) Interdigital filters with capacitively loaded resonators
JPH10145110A (ja) 複合誘電体フィルタ
JPS63100801A (ja) E面形広帯域の複合フイルタ
US6252476B1 (en) Microstrip resonators and coupled line bandpass filters using same
JPH10322155A (ja) 帯域阻止フィルタ
JPS63158902A (ja) 導波管形分波器
JPH06101643B2 (ja) 帯域通過フイルタ
Sullca et al. Dual-band filters in rectangular waveguide based on resonant apertures
US6104262A (en) Ridged thick walled capacitive slot
US4714903A (en) Dielectric resonator directional filter
JPS6311802B2 (ja)
JPS63232602A (ja) 共振濾波器
JPS62278801A (ja) マイクロストリツプバンドパスフイルタ
JPH0650801B2 (ja) 導波管形分波器
JPS63308401A (ja) 同軸型分波器
JPS6115602B2 (ja)
JPH05315805A (ja) ストリップ線路ループ共振器フィルタ
US3435384A (en) Waveguide filter
JPH0134404B2 (ja)
JPS58161403A (ja) 帯域通過「ろ」
JPH04339401A (ja) 導波管型誘電体共振器装置
KR100763582B1 (ko) 컴팩트 도파관 필터