JPS6315891Y2 - - Google Patents

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JPS6315891Y2
JPS6315891Y2 JP18873083U JP18873083U JPS6315891Y2 JP S6315891 Y2 JPS6315891 Y2 JP S6315891Y2 JP 18873083 U JP18873083 U JP 18873083U JP 18873083 U JP18873083 U JP 18873083U JP S6315891 Y2 JPS6315891 Y2 JP S6315891Y2
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JP
Japan
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magnet
hole
head
recessed hole
sealing
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JP18873083U
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JPS6096675U (ja
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  • Packaging For Recording Disks (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、例えば貴重品、有価証券、現金等を
入れた袋の首部を輸送や保管のため、ハトメ等の
封かん金具を用いて封かんする封かん装置におい
て封かん金具を保持する封かん金具用ヘツドに関
する。
従来例の構成とその問題点 従来、貴重品等を入れた袋を封かんするには、
第1図及び第2図に示すように袋1の首部1aに
テープ2を巻いて締付け、このテープ2の重ね合
わせ部を荷札3と共に封かん金具の雄型部品4と
雌型部品5により挟着していた。この挟着を行う
には、雄型部品4の鍔状部4bをポンチ6のヘツ
ド7に保持させ、雌型部品5をダイス8のヘツド
9に保持させ、ポンチ6とダイス8のいずれか一
方を他方に対して進退させることにより、第2図
に示すように前記雄型部品4の筒状部をテープ2
及び荷札3に挿通させると共に雌型部品5の内側
に挿入し、雄型部品4の筒状部の下端部をダイス
8のヘツド9によりかしめて係止部4aを形成
し、この係止部4aを雌型部品5に係止してい
る。而して雄型部品4を保持するためのポンチ6
(あるいはダイス)のヘツド7は第2図乃至第4
図より明らかなようにヘツド本体10の下面側に
凹入孔11が形成され、この凹入孔11内の外周
部には上方に向つて複数個の孔12が形成され、
各孔12内には吸着用マグネツト13が嵌め込ま
れている。ヘツド本体10の上部には凹入孔14
が形成され、この凹入孔14に取付体15の下部
が圧入され、凹入孔14と11の中央部には孔1
6が貫通され、この孔16に刻印体17が圧入さ
れている。この刻印体17の下面には雄型部品4
の表面に定められた記号等を打刻するための刻印
部18が設けられている。このヘツド7は雄型部
品4の鍔状部4bを凹入孔11内に吸着用マグネ
ツト13により吸着保持するものであるが、この
吸着用マグネツト13の端面が凹入孔11内に露
出している。このため、第4図に示す如く刻印体
17による雄型部品4に対する刻印により発生す
る刻印屑19が吸着され、これが蓄積、成長し、
あたかも前記マグネツト13が肥大化した現象と
なり、外表面へ突出する。従つて雄型部品4のか
しめ作業を行う際の押圧力が突出した刻印屑19
部に集中し、マグネツト13が希土類の焼結によ
り形成され、強度に劣る場合には簡単に破損する
致命的欠点を有している。また、前記マグネツト
13は、雄型部品4の鍔状部4bの大きさから限
定されるため、小型形状のものを用いざるを得な
くなる。従つて、必要な吸着力を得るには少なく
とも複数個を必要とし、不経済であるばかりでな
く、極性の方向を揃えるために組立作業が面倒と
なり、これが揃わないと磁力の減衰を来たし、雄
型部品4の吸着力を低下させるおそれがある等の
欠点があつた。
考案の目的 本考案の目的は、吸着用マグネツトの損傷を防
止することができ、また封かん金具の大きさに制
約を受けることなく、大きな形状の吸着用マグネ
ツトを用いて吸着力を大きくすることができるの
で、マグネツトの個数を減らして組立作業を容易
に行うことができ、従つて極性の方向の不揃いに
よる磁力の減衰を防止することができ、また構造
も簡単でコストの低下を図ることができるように
した封かん金具用ヘツドを提供しようとするもの
である。
考案の構成 本考案は、前記目的を達成するため、ヘツド本
体の下面に封かん金具の基部を挿入するための凹
入孔を設け、この凹入孔の上部に凹入孔の溝底に
貫通しないように盲孔を形成し、この盲孔内に封
かん金具を吸着するためのマグネツトを収納した
ことを特徴とするものである。
実施例の説明 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。第5図及び第6図において21はポン
チ、ヘツド22がホルダー23に取付けられる。
ヘツド22はヘツド本体24、吸着用マグネツト
25、刻印体26及び取付体27等より構成され
る。ヘツド本体24はステンレス等の非磁性体製
で、下面に封かん金具であるハトメの雄型部品4
の基部の鍔状部4bを挿入するための凹入孔28
が形成され、この凹入孔28は鍔状部4bを挿入
し易くするための下端開放側が拡開されている。
ヘツド本体24の上部に凹入孔29が形成され、
この凹入孔29に取付体27の下部が圧入され、
この凹入孔29と前記凹入孔28の中央部には孔
30が貫通して形成され、この孔30に刻印体2
6が圧入されている。この刻印体26の下面には
雄型部品4の鍔状部4bの表面に所望の記号等を
打刻するための刻印部31が設けられている。凹
入孔29側より孔30の外方において凹入孔28
に貫通しない2個の盲孔32が略180゜位相をずら
せて形成され、各盲孔32に雄型部品4の鍔状部
4bを吸着するためのマグネツト25が収納され
ている。このマグネツト25には例えば焼結され
た希土類により形成されている。前記刻印体26
は工具鋼などの磁性体であり、そのためこの刻印
体26を中央にしてこれを挟持するように2ケの
マグネツト25を配置することによりN極・S極
の磁力線が刻印体26を介して集束し、雄型部品
4に対する吸着の距離を大きくし得ると共にヘツ
ド本体24の軸芯に対してセンタリング作用効果
を得ることができる。更に、前記取付体27を鉄
等の磁性体とすると同様の効果をもたらし得る。
また前記の如くマグネツト25に焼結された希土
類のものを用いれば、その磁力は効率も含めて体
積に比例させることができ、従つて大きい形状の
ものを用いれば、吸着力を大きくすることができ
る。
而して、ヘツド本体24の凹入孔28内に吸着
用マグネツト25により雄型部品4の鍔状部4b
を吸着保持し、このヘツド本体24と、雌型部品
5を保持したダイスの一方を他方に対し前進させ
ることにより、従来例と同様、第2図に示すよう
にこれらの間に介在させたテープ2の重ね合わせ
部及び荷札3に雄型部品4の筒状部を挿通させ、
挿通後、筒状部の下端部をかしめて係止部4aを
形成し、この係止部4aを雌型部品5に係止する
ことにより、これら雄型部品4と雌型部品5によ
りテープ2の重ね合わせ部を荷札3と共に挟着
し、第1図に示すように袋1の首部1aをテープ
2により封かんすることができる。
第7図は本考案の他の実施例を示すものであ
る。本実施例にあつては、盲孔32を孔31の外
周において環状に形成し、この環状の盲孔32に
環状の吸着用マグネツト25を収納したものであ
り、その他の構成は前記実施例と同様である。
なお、テープ2を挟持する場合、雌型部品5は
用いなくてもよい。
考案の効果 以上の説明により明らかなように本考案によれ
ば、ヘツド本体の下面側に封かん金具の基部を挿
入するための凹入孔を形成し、この凹入孔の上部
に凹入孔の溝底に貫通しないように盲孔を形成
し、この盲孔内に封かん金具を吸着するためのマ
グネツトを収納している。従つて、マグネツトが
露出していないので、封かん金具から生じる鉄粉
または磁性を有する塵埃等がマグネツトに対して
直接付着蓄積するおそれがなくマグネツトの損傷
を防止することができると共に、常に安定した状
態で封かん金具を保持することができる。また吸
着用マグネツトを封かん金具の大きさ、形状に左
右されることなく、形状の大きなものを用いて吸
着力を大きくすることができ、従つてマグネツト
の個数を減らして組立作業を容易に行うことがで
き、従つて極性の方向の不揃いによる磁力の減衰
を防止することができ、また構造も簡単でコスト
の低下を図ることができる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は貴重品等を入れた袋の首部を封かんし
た状態の斜視図、第2図乃至第4図は従来の封か
ん金具用ヘツドを示し、第2図は封かん状態を示
す縦断面図、第3図は一部切欠分解斜視図、第4
図は要部の拡大図、第5図及び第6図は本考案の
封かん金具用ヘツドの一実施例を示し、第5図は
縦断面図、第6図は一部切欠分解斜視図、第7図
は本考案の他の実施例を示す一部切欠分解斜視図
である。 4……雄型部品(封かん金具)、5……雌型部
品(封かん金具)、21……ポンチ、22……ヘ
ツド、23……ホルダー、24……ヘツド本体、
25……吸着用マグネツト、26……刻印体、2
7……取付体、32……盲孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヘツド本体の下面側に封かん金具の基部を挿入
    するための凹入孔を設け、この凹入孔の上部に凹
    入孔の溝底に貫通しないように盲孔を形成し、こ
    の盲孔内に封かん金具を吸着するためのマグネツ
    トを収納したことを特徴とする封かん金具用ヘツ
    ド。
JP18873083U 1983-12-07 1983-12-07 封かん金具用ヘツド Granted JPS6096675U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18873083U JPS6096675U (ja) 1983-12-07 1983-12-07 封かん金具用ヘツド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18873083U JPS6096675U (ja) 1983-12-07 1983-12-07 封かん金具用ヘツド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6096675U JPS6096675U (ja) 1985-07-01
JPS6315891Y2 true JPS6315891Y2 (ja) 1988-05-06

Family

ID=30407075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18873083U Granted JPS6096675U (ja) 1983-12-07 1983-12-07 封かん金具用ヘツド

Country Status (1)

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JP (1) JPS6096675U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6096675U (ja) 1985-07-01

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