JPS63159651A - 2次燃料送出し系統を有するエンジン - Google Patents

2次燃料送出し系統を有するエンジン

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JPS63159651A
JPS63159651A JP62259426A JP25942687A JPS63159651A JP S63159651 A JPS63159651 A JP S63159651A JP 62259426 A JP62259426 A JP 62259426A JP 25942687 A JP25942687 A JP 25942687A JP S63159651 A JPS63159651 A JP S63159651A
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ジーン・エフ・バルツ
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M1/00Carburettors with means for facilitating engine's starting or its idling below operational temperatures
    • F02M1/16Other means for enriching fuel-air mixture during starting; Priming cups; using different fuels for starting and normal operation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S261/00Gas and liquid contact apparatus
    • Y10S261/08Carburetor primers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内燃1u関に係り、更に詳細にいえば、内燃機
関に使用する燃料プライミングおよび濃密化系統に係る
ものである。
内燃機関用の燃料プライミングおよび濃密化系統を一般
的に記載した以下の米国特許明細書に留意されたい。す
なわち、 1926年3月9日付の第1,572,381号、19
71年11月16日付の第4620,202号、197
4年4月23日付の第1805,758号、1976年
10月5日付の第3.983857号及び1976年1
0月26日付の第3987.775号。
また「内燃機関用の燃料プライマおよび濃密化系統」と
称する発明に関して1979年7月25日付で出願した
米国特許出願第06Q287号明細書とこの出願に引用
された従来技術にも留意されたい。この米国出願は本出
願人に譲渡されている。
本発明は燃焼室とそれに連通ずる燃料出口口孔を有する
燃料移送通路を形成する壁手段とを備えているエンジン
を提供するものである。1次燃料送出し手段が燃焼室と
連通し燃料供給源に接続されるようにしである。1次燃
料送出し手段は燃料供給源から燃焼室に燃料を読入する
よう作用する。
エンジンは更にまた燃料供給源に接続されるようにしで
ある燃料ポンプと供給源に連通ずる第1の端部を有する
燃料戻し導管とを備えている。燃料戻し導管および燃料
移送通路への燃料ポンプの連通を選択的に制御する手段
が設けである。
本発明の1つの具体例においては、制御手段は燃料を燃
料移送通路に圧送するため燃料ポンプとは独立して作用
する手段を含んでいる。
本発明の1つの具体例においては、燃料戻し導管は第1
の端部とは間隔をあけた第2の端部を有している。この
具体例においては、制御手段は燃料ポンプと連通した入
口端部部分と、燃料移送通路に連通した出口摺部部分と
、燃料戻し導管の第2の端部部分に連通した中間部分と
を含んでいる。
制御手段は更にまた入口および出口端部部分との間の連
通ならびに燃料供給導管の入口端部部分と燃料戻し導管
の第2の端部との間の連通を選択的に制御するため燃料
供給導管内で可動の弁手段も含んでいる。この具体例に
おいては、弁手段は弁手段が燃料供給導管内を順次に運
動することに応答して燃料供給導管の入口端部部分から
この導管の出口端部部分を通シ燃料を圧送するため燃料
ポンプとは独立して作用する手段を含んでいる。
本発明の1つの具体例においては、弁手段は燃料供給導
管内でこの導管の入口および出口端部部分間の連通を阻
止する一方燃料供給導管の入口端部部分と燃料戻し導管
の第2の端部部分との間を連通させる第1の位置と第1
の位置から順次に間隔をあけた第2および第3の位置と
の間を作用的に可動なプランジャ手段を含んでいる。第
2と第3の位置ではそれぞれ燃料供給導管の入口端部部
分と燃料戻し導管の第2の端部部分との間の連通を阻止
する一方燃料供給導管の入口および出口端き1部分間を
連通させる。この具体例においては、圧送手段はプラン
ジャ手段が第2の位置と第3の泣キ゛との間を運動する
ことに応答して燃料供給導管の入口端部部分からこの導
管の出口端部部分を通り燃料を圧送するためプランジャ
手段に作用的に接続されている。
本発明の1つの具体例においては、制御手段はプランジ
ャ手段を第3の位置から第2の位置に戻すばね手段を含
んでいる。
本発明の1つの具体例において1二、燃料ポンプは脈動
圧力源と脈動に応答して燃料を圧送するため脈動圧力源
に作用的に接続されたグイヤフラムとを含んでいる。こ
の具体例においては、1次燃料送出し手段は燃料供給源
に連通ずる燃料室を有する気化器を含み、燃料ポンプと
燃料戻し導管の第1の端部とはそれぞれ気化器の燃料室
に連通している。
本発明の主要な特徴の1つは1次燃料送出し系統とエン
ジンの通常の運転中ならびにフランク回し運転以前とそ
の運転中とにエンジンにプライミングするため1次燃料
送出し系統により送り出される燃料の量を選択的に豊富
にするよう作用する2次燃料送出し系統とを有するエン
ジンを提供することである。
本発明の主要な特徴の他の1つは、関係した燃料ポンプ
の作動に伴い2次燃料送出し系統を通る燃料の流れを制
(財)するため第1と罵2の作51位置間ならびに燃料
ポンプの作動とは独立して2次燃料送出し系統を通り燃
料を手動で圧送するため第2の作用位Bと第3の作用位
置との間を順次に可動な制御;ヂを構を含む2次燃料送
出し系統を有するエンジンを提供することである。
本発明のその他の特徴と利点とは以下の一般的な説明と
、前記特許請求の範囲と添付図面とを参照することによ
り明らかなことと思う。
本発明の種々の具体例を詳細に説明する以前に、本発明
が以下に説明するか添付図面に示した部品の構造と配弁
との細部にのみその応用が限定されるものでないことは
理解する必要がある。本発明は他の具体例にすることも
種々の方法で実施することもできる。また、使用した用
語が説明のためのものであり限定するものと考えるべき
でないことも理解する必要がある。
本発明の押々の特徴を具体化する内燃な関すなわちエン
ジン10が第1図に示しである。種々のエンジン構造が
可能であるが、図示した具体例(第1図)では、ブロッ
ク部材12が燃焼室16を形成するシリンダ14を含ん
でいる。ブロック部材12はまたシリンダ14から延び
ているクランク室18も含んでいる。ピストン20がシ
リンダ14内を往復運動するよう従来技術の手段により
装着されている。
更に主として第1図を参照すると、エンジン10は更に
またシリンダ14内に燃料移送通路22を形成する壁手
段24も含み、この通路22はクランク室18に連通ず
る入口口孔26と燃焼室16に連通ずる出口口孔28と
を有している。
エンジン10はまた熱!!ヂ9室16に連通し燃料供給
源32に接続されるようにした1次燃料送出し手段30
も含んでいる。1次燃料送出し手段30は燃料供給源3
2から燃焼室16に燃料を導入する作用を行う。1次燃
料送出し手段30は種々の構造にできるが、図示した具
体例では、燃料室36を有する気化器34が設けである
。燃料導管38が燃料供給源32と燃料室36とに連通
して燃料室36に燃料を運ぶ。機械的またはパルス作動
の1次燃料ポンプ40等が燃料導管38と直列に接続さ
れ燃料室36に燃料を圧送する。
気化器34はまた大気から典型的には従来技術のリート
ゝ弁子センブリ44を介してクランク室18に空気を向
ける空気誘導通路42を含んでいる。
空気が空気誘導通路42を経てクランク室18に流入す
る際に燃料が燃料室36から適当な燃料調整オリフィス
46を経て空気誘導通路42に引入れられる。次いで、
空気−燃料混合物はリード弁アセンブリ44を経てクラ
ンク室18に引入れられ次いでピストンの往復運動中ク
ランク室18に生じる脈動圧力の変化に応答して燃料移
送通路22を経て燃焼室16に引入れられる。
始動前か始動後のちる時間中燃焼室16に燃料の濃密に
した流れを選択的に送るため、エンジン10は1次燃料
送出し手段30により導入される燃料に加えて燃焼室1
6にナク:モ料を選択的に導入するための2次燃料送出
し系統48を含んでいる。
2次燃料送出し系統・18は種々の構造にできるが、図
示した具体例では、2次燃料送出し系統48は燃料供給
源32に接続されるようにした燃料ポンプ50と、供給
源32に連通している第1の端部56を有する燃料戻し
導管54と、を含んでいる。
燃料戻し導管54か燃料移送通路22かの倒れかと71
 S料ポンプ50との連通を選択的に制御する制御手段
58が設けである。
燃料ポンプ50は剋々の構造にできるが、図示した具体
例(第1図)では、このポンプ50は第1図に点線接続
部63で一般的に示しであるようにクランク室18に連
通している室62内に装着されているダイヤフラム60
を有するパルス作動のポンプの型式にしである。ピスト
ンの往復運動に応答してクランク室18に生じる脈動圧
力の変動によりダイヤフラム60を動かし即ち屈折させ
β:1係した室65を通し燃料を圧送する。
また第1図に示しであるように、図示した具体例では、
燃料ポンプ50は燃料戻し導管54の第1の端部56が
気化器34の燃料室36に直接連通していると同様に気
化器の燃料室に直接連通している。ポンプ50から燃料
室36に燃料が逆流するのを防止するため燃料ポンプ5
0と燃料室36との間に直列に逆止の弁64が設けであ
る。
図示した具体例(第1図に詳細に示しであるように)で
は、燃料戻し導管54はその第1の端部56から間隔を
あけて第2の端部66を有している。制御手段58は燃
料供給導管68を含み、この導管は燃料ポンプ50の下
流側でこのポンプのパルス室65に連通している入口端
部部分70と、燃料移送通路22に連通している出口端
部部分72と燃料戻し導管54の第2の端部66に連通
している中間部分74とに分割されている。
制御手段58は更にまた、燃料供給導管68の入口およ
び出口端部部分70.72間の連通とまた燃料供給導管
68の入口端部部分70と燃料戻し導管54の第2の端
部66との間の連通を選択的に制御するため、燃料供給
導管68内を可動な(第1図に矢印で全体を示してあシ
第2図と第3図とに順次に示しである)弁手段76を含
んでいる。この構造により、また詳細に後記するが、燃
料ポンプ50の作動に応答して燃料の流れは弁手段76
の作動により燃料移送通路22に送られ従つて1次燃料
送出し手段34により燃焼室16に導入された可燃性燃
料の供給を増すかあるいは燃料の豊富な流れが所望でな
い時には燃料戻し導管54を通り燃料室16に戻される
か選択的に切替えられる。
図示した具体例では、弁手段76U更にまた燃料ポンプ
50が作動しているか否かに拘らず弁手段76が燃料供
給導管68内を運動することに応答して燃料を燃料供給
導管68を通し燃料移送通路22に圧送する作用を行う
圧送手段78(82図)を含んでいる。この構造により
、弁手段76とそれに関係した圧送手段78とは燃料を
燃焼室16に導入してエンジンの始動以前にエンジン1
゜をプライミングする。
燃料供給導管68とそれに関係した弁手段および圧送手
段76 、78の特定の構造について説明すると、図示
した具体例(第2図ないし第4図)では、燃料供給導管
68の中間部分74は正反対向きに間隔をあけた第1と
第2の端部82,84を有するほぼ円筒形の供給通路8
0の形状にしである。
燃料供給導管の入口端部部分70は供給通路80にその
第1と第2の端部82,84間の中間で連通している端
部71を含んでいる。燃料戻し導管54の第2の端部6
6は入口端部部分70の端部71と燃料供給通路80の
第1の端部82との間で燃料供給通路80に連通してい
る。同様に、燃料供給導管68の出口端部部分72は入
口端部部分70の端部71と供給通路80の第2の端部
84との間で供給通路80に連通している端部73を含
んでいる。供給導管68の出口端部部分72から供給通
路80に燃料の逆流を防止するため逆止め弁86が出口
端部部分72に直列に設けである。
図示した構造では、弁手段76は供給通路80の第1と
第2の端部82,84間を可動なプランジャ機構88を
含んでいる。第2図ないし第4図に詳細に示しであるよ
うに、プランジャ機構88は供給通路80の第2の端部
84に形成されたガスケットで内張すした小孔92に着
脱自在に装着された制御環90を含んでいる。従って、
制御環90は供給通路80内に封じ込まれた端部部分9
4と供給通路80の第2の端部84を越えて外方に延び
把手98が取付けている端部部分96とに分割されてい
る。
供給通路80内にびったシはまる直径を有するプランジ
ャ100が制御環90の端部94に取付けである。プラ
ンジャピストン100はそれと供給通路80の内壁との
間を密封係合させる○−リング102を含んでいる。こ
の密封係合により〇−リング102 が位置している個
所で燃料が供給通路80を通過するのを阻止するが、制
御環90の運動に応答してプランジャピストン100を
供給通路88内に位置決めできるようにする。
プランジャ機構88はまたプランジャピストン100と
供給通路の第2の端部84との間で制御環90の端部9
4に上り支持されたカラ一部材104を含んでいる。前
記したプランジャピストン100と同様に、カラ一部材
104は供給通路80内にぴったりはまりカラ一部材1
04と供給通路80の内壁との間を密封係合させる1つ
またはそれ以上の数のO−リングまたはその他の適当な
弾性的ガスケラトを含んでいる。この密封係合により0
−リングが位置している個所で燃料が供給通路80を通
過するのを阻止するが制御環の運動に応答してカラ一部
材104を供給通路80内に位置決めできるようにする
更に詳細にいえば、第4図に詳細に示しであるように、
カラ一部材104は軸線方向に並んでいる第1と第2の
長さ方向孔108,110を含んでいる。第2の孔11
0は第1の孔108の直径よシ小さい直径を有している
。従って、カラ一部材104内には2つの孔108,1
10の接合個所に環状肩部112が形成される。
制御環90は第1の孔108の直径より小さく第2の孔
110の直径より大きい外径を有する環状部材114を
含んでいる。従って、環状部材114は第1の孔108
内では可動であるが第2の孔110内では可動でない。
ばね116が制御環90に支持されカラ一部材104を
環状部材114が通常ではカラ一部材104内で環状肩
部112に圧接せしめられるようすなわちピストンプラ
ンジャ100から遠ざけるよう押圧している(第2図と
第4図)。
この構造により、制御環90が運動するプランジャピス
トン100とカラ一部材104とを共に供給通路80内
で3つの順次に間隔をあけた作用位置に位置決めする作
用を行う。
先づ第2図を参照すると、プランジャピストン100が
全体として供給通路80の第1の端部82に圧接せしめ
られると、供給導管680入ロ端部部分70と燃料戻し
導管54との間が連通される。
プランジャピストン100がそのように位置決めされる
と、カラ一部材104は入口端部部分70と燃料供給導
管68の出口端部部分72との間の連通を阻止するよう
位置決めされる。
このように位置決めすることにより、ポンプ50の作動
に応答して燃料の流れ(第2図に矢印で示しである)は
気化器34の燃料室36から燃料供給導管68の入口端
部部分70を通り供給通路80に送シ込まれ次いで燃料
戻し導管54を経て気化器34の燃焼室36に直接戻さ
れる。燃料移送通路22、従って、燃焼室16自体への
燃料の流れはカラ一部材104により阻止される。制御
環90のこの位置を以下に「オフ」位置と呼称する。制
御環90が「オフ」位置にあると、燃焼室16に供給さ
れる燃料の全ては一般に暖まったエンジンの運転中に望
ましいことである1次燃料送出し手段30により供給さ
れる。
制御陣90の第2の位置(第4図)について説明すると
、制御環90が前記した「オフ」位置を越えて外方に運
動するとその結果としてカラ一部材104を供給通路8
0の第2の端部84に衝合するよう動かす。このように
位置決めされると、燃料供給導管68の入口および出口
端部部分70゜72間が連通される。反対に、プランジ
ャピストン100は燃料供給導管68の入口端部部分7
0と燃料戻し導管54との間に位置決めされそれの間の
連通を阻止する。
プランジャピストン100とカラ一部材104とがその
ように位置決めされると、燃料ポンプ50の作動に応答
する燃料の流れ(第4図に一般的に示しである)は気化
器34の燃料室孔から燃料供給導管68の入口端部部分
70に次いで燃料移送通路22に、従って、燃料供給導
管68の出口端部部分72を経て燃焼室16内に送られ
る。燃料戻し導管を通る燃料の流れはプランジャピスト
ン100により阻止される。制御環90のこの位置を以
下に「オン」位置と呼称する。制御環90が「オン」位
置にあり燃料ポンプ50が作動していると、1次燃料送
出し手段30により燃焼室16に供給される燃料は燃料
供給導管68を通る燃料の流れにより補充すなわち濃密
にされる。このように濃密化された燃料の流れは一般に
始動後にエンジンの暖気運転中エンジンの性能を高め失
速を極減するため望ましい。
制御環90の第3の位置(第3図)を説明すると、制御
環90が前記した「オン」位置を越えて外方に運動する
と今では静止しているカラ一部材104の第1の孔10
8内で制御環90の環状部材114を動かす。その結果
として、環状部材114は供給通路80の第2の端部8
4に衝合する。
一方、プランジャピストン100はばね116の偏倚力
にさからい今では静止しているカラ一部材104に向は
前進し、プランジャ100とカラ一部材104との間に
封じ込まれた燃料を供給通路80から燃料供給導管68
の出口端部部分72に放出する。制御環90のこの第3
の位置を「プライミング」位置と呼称する。その理由は
制御環90がその「オン」位置からその「プライミング
」位置に運動するに従い燃料ポンプ50が作動している
か否かに拘らず燃料移送通路22を経て燃焼室16にあ
る量の燃料を射出するからである。従って、エンジンの
クランク回し運転以前と運転中とにエンジンを選択的に
プライミングして始動を容易にすることができる。
制御環90がその後「プライミング」位置(第3図)か
ら解放されると、圧縮したばね116はプランジャピス
トン100をまだ静止しているカラ一部材104から遠
ざかるよう動かす。制御環9゜の環状部材114はカラ
一部材104の環状肩部112に衝合するまで第1の孔
108内を運動する。この際における2つの部材100
 、104の相対的位置は第4図に示した通シで制御環
90はその「・オン」位置に戻っている。その後制御環
90を手で「オン」位置の内方に動かすと制御環はその
「オフ」位置に戻る(第2図)。
図示した具体例では、供給導管68の出口端部部分72
は燃料移送通路22にその出口口孔28付近で連通ずる
。この構造により、燃料供給導管68によりノズル11
8に運ばれた燃料は燃料出口口孔28を経て燃焼室16
に直接放出される。
本発明は1つ以上の燃焼室を有するエンジンに応用でき
る。このような構造では、第1図に破線で示しであるよ
うに、燃料供給導管68の出口端部部分72は関係した
第2の燃焼室16aに連通ずる分岐部分72Aを含んで
いる。前記した制御手段58が作動すると供給導管68
を経て両方の燃焼室16,16Aへの燃料の流れを同時
に制御する。
前記した2次燃料送出し系統48は当初のエンジン始動
を改善する燃料プライマとしても、また失速傾向を減少
しその後のエンジンの暖機運転中にクランク室のあぶれ
を減少する燃料濃密化系統としても作用する。
本発明の種々の特徴が前記特許請求の範囲に記載されて
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の種々の特徴を具体化する燃料プライミ
ングおよび濃密化系統を有するエンジンの略図、第2図
は第1図に示した燃料プライミングおよび濃密化系統に
組込まれ「オフ」位置にした制御機構の断面図、第3図
は制御乎構を「プライミング」位置で示した以外は第2
図と同様の断面図、第4図は制御機構を「オン」位置で
示した以外は第2図と同様の断面図である。 10・・・エンジン     16・・・燃料室22・
・・移送通路     24・・・壁手段28・・・出
口口孔 30・・・1次燃料送出し手段 32・・・燃料供給源    34・・・気化器36・
・・気化器の燃料室  50・・・ポンプ54・・・戻
し導管 56・・・戻し導管の第1の端部 60・・・ダイヤフラム 66・・・戻し導管の第2の端部 68・・・供給導管 70・・・供給導管の第1の端部部分 72・・・供給導管の第2の端部部分 74・・・供給導管の中間部分 76・・・弁手段      80・・・供給通路82
.84・・・供給通路の第1と第2の端部部分90・・
・制御環      100・・・ピストン部材104
・・・カラ一部材   116・・・ばね手段118・
・・ノズル 特許出願人  アウトボートゝ・マーリン・コーポレー
ション (外2名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、燃焼室、該燃焼室と連通しこの燃焼室に燃料を導入
    するための1次燃料送出し手段、および2次燃料送出し
    系統を備えて成るエンジンであって、前記2次燃料送出
    し系統が、前記燃焼室と連通する燃料ポートと、燃料源
    と、燃料を前記燃料源から前記燃料ポートに手動操作に
    より送るための圧送手段と、を備え、該圧送手段が、入
    り口、前記燃料源と連通する第1の出口、および前記燃
    料ポートと連通する第2の出口を有する供給通路と、第
    1の位置、第2の位置および第3の位置の間で前記入り
    口および前記両出口に相対的に前記供給通路の中で運動
    可能なプランジャ機構と、を備えており、前記第1の位
    置においては前記第1の出口が前記入り口と連通すると
    ともに前記第2の出口が前記入り口との連通を防止され
    、これによって前記供給通路を通って前記入り口から前
    記第1の出口へ更に前記燃料源へ向かう燃料の流れが許
    容されるとともに前記入り口から前記第2の出口更に燃
    料ポートへ向かう燃料の流れが防止され、また前記第2
    の位置においては前記第1の出口が前記入り口との連通
    を防止されるとともに前記第2の出口が前記入り口と連
    通され、これによって前記供給通路を通って前記入り口
    から前記第2の出口へ更に前記燃料ポートへ向かう燃料
    の流れが許容されるとともに前記入り口から前記第1の
    出口更に前記燃料源へ向かう燃料の流れが防止され、更
    に前記第3の位置においては前記第1の出口と前記入り
    口との連通が防止され、前記第2の出口が前記入り口と
    連通し、更に前記プランジャ機構の前記第2の位置から
    前記第3の位置への運動が前記供給通路からの前記第2
    の出口を通り更に前記燃料ポートへの燃料の吐出を生ず
    るようになされていることを特徴とするエンジン。
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