JPS6316005Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6316005Y2 JPS6316005Y2 JP11008780U JP11008780U JPS6316005Y2 JP S6316005 Y2 JPS6316005 Y2 JP S6316005Y2 JP 11008780 U JP11008780 U JP 11008780U JP 11008780 U JP11008780 U JP 11008780U JP S6316005 Y2 JPS6316005 Y2 JP S6316005Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- head shell
- detection sensor
- sound groove
- groove detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 35
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、カートリツジと音溝検出用センサ
(以下、センサと略称する)をヘツドシエルに取
付けたレコードプレーヤのヘツドシエルブロツク
に関する。
(以下、センサと略称する)をヘツドシエルに取
付けたレコードプレーヤのヘツドシエルブロツク
に関する。
〈従来の技術〉
従来、レコード盤のサイズやその曲間などを検
出するため、カートリツジの針先前方に音溝検出
用センサが配置されたレコードプレーヤのヘツド
シエルブロツクがある。この従来のヘツドシエル
ブロツクは、ヘツドシエルに対するセンサの取付
け位置が固定的で、前後方向に沿つて取付け位置
を変更することができない。一方、カートリツジ
は使用者の好みによつて交換されるものであるか
ら、長いものから短いものまで種々の形状をして
いる。
出するため、カートリツジの針先前方に音溝検出
用センサが配置されたレコードプレーヤのヘツド
シエルブロツクがある。この従来のヘツドシエル
ブロツクは、ヘツドシエルに対するセンサの取付
け位置が固定的で、前後方向に沿つて取付け位置
を変更することができない。一方、カートリツジ
は使用者の好みによつて交換されるものであるか
ら、長いものから短いものまで種々の形状をして
いる。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上述の従来のヘツドシエルブロツクにあつて
は、カートリツジが長い場合には、カートリツジ
が邪魔になつてセンサをヘツドシエルに取付ける
ことができない。一方、カートリツジが短い場合
には、センサは取付けられるがセンサと針先との
距離が必然的に長くなり、そのために位置検出に
誤差が生じ信頼性の点で問題がある。
は、カートリツジが長い場合には、カートリツジ
が邪魔になつてセンサをヘツドシエルに取付ける
ことができない。一方、カートリツジが短い場合
には、センサは取付けられるがセンサと針先との
距離が必然的に長くなり、そのために位置検出に
誤差が生じ信頼性の点で問題がある。
本考案は、上記した従来技術における実情に鑑
みてなされたもので、その目的は、カートリツジ
が比較的長い場合でも音溝検出用センサをヘツド
シエルに取付けることができ、また、カートリツ
ジが比較的短い場合でも音溝検出用センサと針先
との距離を適性に設定した状態で取付けることが
できるレコードプレーヤのヘツドシエルブロツク
を提供することにある。
みてなされたもので、その目的は、カートリツジ
が比較的長い場合でも音溝検出用センサをヘツド
シエルに取付けることができ、また、カートリツ
ジが比較的短い場合でも音溝検出用センサと針先
との距離を適性に設定した状態で取付けることが
できるレコードプレーヤのヘツドシエルブロツク
を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
この目的を達成するために本考案は、カートリ
ツジと音溝検出用センサとをヘツドシエルに取付
けたレコードプレーヤのヘツドシエルブロツクに
おいて、前記カートリツジおよび音溝検出用セン
サをヘツドシエルに締結するねじおよびナツトを
設けるとともに、カートリツジの前後方向に沿う
音溝検出用センサの移動を許容させる許容手段を
設けた構成にしてある。
ツジと音溝検出用センサとをヘツドシエルに取付
けたレコードプレーヤのヘツドシエルブロツクに
おいて、前記カートリツジおよび音溝検出用セン
サをヘツドシエルに締結するねじおよびナツトを
設けるとともに、カートリツジの前後方向に沿う
音溝検出用センサの移動を許容させる許容手段を
設けた構成にしてある。
〈作用〉
本考案は上記のように構成してあり、ナツトを
ゆるめた状態で許容手段を介して音溝検出用セン
サを移動させることができ、すなわち、カートリ
ツジの長さに対応させて音溝検出用センサを最適
な位置まで移動させることができ、これにより、
カートリツジが長い場合でも音溝検出用センサを
ヘツドシエルに取付けることができるとともに、
カートリツジが短い場合でも音溝検出用センサと
針先との距離を適正に設定することができる。
ゆるめた状態で許容手段を介して音溝検出用セン
サを移動させることができ、すなわち、カートリ
ツジの長さに対応させて音溝検出用センサを最適
な位置まで移動させることができ、これにより、
カートリツジが長い場合でも音溝検出用センサを
ヘツドシエルに取付けることができるとともに、
カートリツジが短い場合でも音溝検出用センサと
針先との距離を適正に設定することができる。
〈実施例〉
以下、本考案のレコードプレーヤのヘツドシエ
ルブロツクを図に基づいて説明する。
ルブロツクを図に基づいて説明する。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示す説明
図で、第1図は側面図、第2図はこの実施例に備
えられる音溝検出用センサを示す斜視図、第3図
は全体構成を示す分解斜視図である。
図で、第1図は側面図、第2図はこの実施例に備
えられる音溝検出用センサを示す斜視図、第3図
は全体構成を示す分解斜視図である。
これらの図に示すように、ヘツドシエル1に
は、スタイラス(針)2を有するカートリツジ3
と、このカートリツジ3の前方に検出部を有する
音溝検出用センサ4とが取付けられている。音溝
検出用センサ4は、水平部5と、この水平部5の
前部から垂下され、上記検出部を形成する垂下部
6とを有し、その垂下部6内に図示していないが
発光素子と受光素子とが対になつて設置されてい
る。そして、発光素子から照射された光がレコー
ド盤の表面に向けて照射され、レコード盤の反射
光量の変化を受光素子で検出することにより、光
学的に曲間検出などをおこなう。この音溝検出用
センサ4には、水平部5に、その長手方向に沿つ
て延びる長穴7を設けてある。この長穴7は、カ
ートリツジ3の前後方向に沿う当該音溝検出用セ
ンサ4の移動を許容させる許容手段を構成してい
る。なお、上記したヘツドシエル1の上面には貫
通穴9が形成されており、カートリツジ3の両側
部には、このヘツドシエル1の貫通穴9に対応す
る位置に凹部10を有する取付け部11が形成さ
れている。
は、スタイラス(針)2を有するカートリツジ3
と、このカートリツジ3の前方に検出部を有する
音溝検出用センサ4とが取付けられている。音溝
検出用センサ4は、水平部5と、この水平部5の
前部から垂下され、上記検出部を形成する垂下部
6とを有し、その垂下部6内に図示していないが
発光素子と受光素子とが対になつて設置されてい
る。そして、発光素子から照射された光がレコー
ド盤の表面に向けて照射され、レコード盤の反射
光量の変化を受光素子で検出することにより、光
学的に曲間検出などをおこなう。この音溝検出用
センサ4には、水平部5に、その長手方向に沿つ
て延びる長穴7を設けてある。この長穴7は、カ
ートリツジ3の前後方向に沿う当該音溝検出用セ
ンサ4の移動を許容させる許容手段を構成してい
る。なお、上記したヘツドシエル1の上面には貫
通穴9が形成されており、カートリツジ3の両側
部には、このヘツドシエル1の貫通穴9に対応す
る位置に凹部10を有する取付け部11が形成さ
れている。
そして、上記したヘツドシエル1に音溝検出用
センサ4とカートリツジ3とを組込むには、これ
らのヘツドシエル1とカートリツジ3との間に、
垂下部6が前方となるように音溝検出用センサ4
を配置し、かつ、ヘツドシエル1の貫通穴9のそ
れぞれ、音溝検出用センサ4の長穴7のそれぞ
れ、カートリツジ3の取付け部11の凹部10の
それぞれを対応させて配置した状態で、これらの
貫通穴9、長穴7、凹部10にねじ8を挿入し、
このねじ8にナツト12を螺合させ、このナツト
12を締付ければよい。
センサ4とカートリツジ3とを組込むには、これ
らのヘツドシエル1とカートリツジ3との間に、
垂下部6が前方となるように音溝検出用センサ4
を配置し、かつ、ヘツドシエル1の貫通穴9のそ
れぞれ、音溝検出用センサ4の長穴7のそれぞ
れ、カートリツジ3の取付け部11の凹部10の
それぞれを対応させて配置した状態で、これらの
貫通穴9、長穴7、凹部10にねじ8を挿入し、
このねじ8にナツト12を螺合させ、このナツト
12を締付ければよい。
この実施例にあつては、音溝検出用センサ4に
長穴7を設けてあることから、カートリツジ3の
前後方向に当該音溝検出用センサ4を移動させる
ことができ、それ故、カートリツジ3が比較的長
い場合でも音溝検出用センサ4を取付けることが
でき、また、カートリツジ3が比較的短い場合で
も、音溝検出用センサ4とスタイラス2の先端、
すなわち針先との距離を適正に設定した状態で取
付けることができる。
長穴7を設けてあることから、カートリツジ3の
前後方向に当該音溝検出用センサ4を移動させる
ことができ、それ故、カートリツジ3が比較的長
い場合でも音溝検出用センサ4を取付けることが
でき、また、カートリツジ3が比較的短い場合で
も、音溝検出用センサ4とスタイラス2の先端、
すなわち針先との距離を適正に設定した状態で取
付けることができる。
なお、上記実施例では、ヘツドシエル1の下方
に音溝検出用センサ4を配置し、さらに、その下
方にカートリツジ3を配置したが、本考案は、こ
れに限られることはなく、例えば音溝検出用セン
サ4をヘツドシエル1の上方に垂下部6を下に向
けて配置し、カートリツジ3をヘツドシエル1の
下方に配置してもよい。
に音溝検出用センサ4を配置し、さらに、その下
方にカートリツジ3を配置したが、本考案は、こ
れに限られることはなく、例えば音溝検出用セン
サ4をヘツドシエル1の上方に垂下部6を下に向
けて配置し、カートリツジ3をヘツドシエル1の
下方に配置してもよい。
〈考案の効果〉
本考案のレコードプレーヤのヘツドシエルブロ
ツクは、以上述べたように、カートリツジが比較
的長い場合でも音溝検出用センサをヘツドシエル
に取付けることができ、従来に比べて凡用性に優
れ、また、カートリツジが比較的短い場合でも音
溝検出用センサと針先との距離を適正に設定した
状態で取付けることができ、それ故、従来に比べ
て位置検出の誤差を少なくして信頼性が向上する
効果がある。
ツクは、以上述べたように、カートリツジが比較
的長い場合でも音溝検出用センサをヘツドシエル
に取付けることができ、従来に比べて凡用性に優
れ、また、カートリツジが比較的短い場合でも音
溝検出用センサと針先との距離を適正に設定した
状態で取付けることができ、それ故、従来に比べ
て位置検出の誤差を少なくして信頼性が向上する
効果がある。
第1図〜第3図は本考案のレコードプレーヤの
ヘツドシエルブロツクの一実施例を示す説明図
で、第1図は側面図、第2図はこの実施例に備え
られる音溝検出用センサを示す斜視図、第3図は
全体構成を示す分解斜視図である。 1……ヘツドシエル、3……カートリツジ、4
……音溝検出用センサ、7……長穴、8……ね
じ、12……ナツト。
ヘツドシエルブロツクの一実施例を示す説明図
で、第1図は側面図、第2図はこの実施例に備え
られる音溝検出用センサを示す斜視図、第3図は
全体構成を示す分解斜視図である。 1……ヘツドシエル、3……カートリツジ、4
……音溝検出用センサ、7……長穴、8……ね
じ、12……ナツト。
Claims (1)
- カートリツジと、音溝検出用センサとをヘツド
シエルに取付けたレコードプレーヤのヘツドシエ
ルブロツクにおいて、前記カートリツジおよび音
溝検出用センサを前記ヘツドシエルに締結するね
じおよびナツトを設けるとともに、前記カートリ
ツジの前後方向に沿う前記音溝検出用センサの移
動を許容させる許容手段を設けたことを特徴する
レコードプレーヤのヘツドシエルブロツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11008780U JPS6316005Y2 (ja) | 1980-08-01 | 1980-08-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11008780U JPS6316005Y2 (ja) | 1980-08-01 | 1980-08-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5733469U JPS5733469U (ja) | 1982-02-22 |
| JPS6316005Y2 true JPS6316005Y2 (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=29471241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11008780U Expired JPS6316005Y2 (ja) | 1980-08-01 | 1980-08-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6316005Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6160367U (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-23 |
-
1980
- 1980-08-01 JP JP11008780U patent/JPS6316005Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5733469U (ja) | 1982-02-22 |
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