JPS63160218A - 変圧器用ギヤツプ付き積鉄心 - Google Patents
変圧器用ギヤツプ付き積鉄心Info
- Publication number
- JPS63160218A JPS63160218A JP61306997A JP30699786A JPS63160218A JP S63160218 A JPS63160218 A JP S63160218A JP 61306997 A JP61306997 A JP 61306997A JP 30699786 A JP30699786 A JP 30699786A JP S63160218 A JPS63160218 A JP S63160218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- leg
- gap
- silicon steel
- magnetic flux
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はギャップをレグ部とヨーク部との間に形成した
構成の変圧器用ギャップ付き積鉄心に関する。
構成の変圧器用ギャップ付き積鉄心に関する。
(従来の技術)
一般に三相変圧器に於いては、それが三相不平衡電源に
接続される場合、交流分に零相直流分が重畳して加わる
ため、鉄心が飽和する虞れがあり、そこで鉄心磁路の一
部にギャップを形成し、磁路長を等価的に長くしている
。
接続される場合、交流分に零相直流分が重畳して加わる
ため、鉄心が飽和する虞れがあり、そこで鉄心磁路の一
部にギャップを形成し、磁路長を等価的に長くしている
。
第3図は斯様にした鉄心の従来構成を示したもので、レ
グ部1とヨーク部2との間に非磁性体3を挿入し、これ
によって必要なギャップ4を形成している。この場合、
ギャップ4をレグ部1とヨーク部2との間に形成してい
るのは、図示しないコイルをレグ部1に挿入した後にク
ランプ5による鉄心の締付は及びギャップ4の調整がで
きることで、それらが容易にできるようにするためであ
る。又、この場合、鉄心材料としては方向性けい素鋼板
を使用しており、その圧延力向はレグ部1及びヨーク部
2とも夫々延び方向で、レグ部1では図中矢印Aで示す
−に下方向、ヨーク部2では同矢印Bで示す左右方向で
あり、ともに磁束の流れ方向に合って損失が少なくなる
ようにしている。
グ部1とヨーク部2との間に非磁性体3を挿入し、これ
によって必要なギャップ4を形成している。この場合、
ギャップ4をレグ部1とヨーク部2との間に形成してい
るのは、図示しないコイルをレグ部1に挿入した後にク
ランプ5による鉄心の締付は及びギャップ4の調整がで
きることで、それらが容易にできるようにするためであ
る。又、この場合、鉄心材料としては方向性けい素鋼板
を使用しており、その圧延力向はレグ部1及びヨーク部
2とも夫々延び方向で、レグ部1では図中矢印Aで示す
−に下方向、ヨーク部2では同矢印Bで示す左右方向で
あり、ともに磁束の流れ方向に合って損失が少なくなる
ようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
第4図は上記従来の変圧器用ギャップ付き積鉄心に於け
るギャップ4付近の磁束6の流れ具合を示したもので、
即ち、レグ部1を通ってきた磁束6は、ギャップ4では
透磁率の違いによって広がり、そしてヨーク部2に入っ
ていく。このとき、ヨーク部2のレグ部1に面する部分
のけい素鋼板の圧延方向が磁束6の流れ方向と異なるた
め、磁束6はヨーク部2に進入しに<<、特に図中左側
の磁束6はギャップ4部分で大きく広がり、その広がっ
たところからヨーク部2に進入するようになる。このた
め、磁束6はヨーク部2の図中左側に存するクランプ5
を通るようになり、クランプ5の過熱の問題を生じてい
た。又、ヨーク部2に下部から進入した磁束6は、レグ
部1とヨーク部2とのけい素鋼板の圧延方向の違いによ
り急激に曲げられ、この結果、ヨーク部2の下部では磁
束6が集中し、局部的な鉄心の過熱の問題を生じていた
。そして更に、このようなことから磁束6の分布が不均
等となり、磁路長の等価的な予aFJが不可能になって
、設計を困難にするという問題をも生じていた。
るギャップ4付近の磁束6の流れ具合を示したもので、
即ち、レグ部1を通ってきた磁束6は、ギャップ4では
透磁率の違いによって広がり、そしてヨーク部2に入っ
ていく。このとき、ヨーク部2のレグ部1に面する部分
のけい素鋼板の圧延方向が磁束6の流れ方向と異なるた
め、磁束6はヨーク部2に進入しに<<、特に図中左側
の磁束6はギャップ4部分で大きく広がり、その広がっ
たところからヨーク部2に進入するようになる。このた
め、磁束6はヨーク部2の図中左側に存するクランプ5
を通るようになり、クランプ5の過熱の問題を生じてい
た。又、ヨーク部2に下部から進入した磁束6は、レグ
部1とヨーク部2とのけい素鋼板の圧延方向の違いによ
り急激に曲げられ、この結果、ヨーク部2の下部では磁
束6が集中し、局部的な鉄心の過熱の問題を生じていた
。そして更に、このようなことから磁束6の分布が不均
等となり、磁路長の等価的な予aFJが不可能になって
、設計を困難にするという問題をも生じていた。
本発明は」二連の問題を解決すべくなされたちのであり
、従ってその目的は、クランプや鉄心局部の過熱を防止
しi’j %又、設計も容易になし得る優れた☆圧器用
ギヤツブ付き積鉄心を提供するにある。
、従ってその目的は、クランプや鉄心局部の過熱を防止
しi’j %又、設計も容易になし得る優れた☆圧器用
ギヤツブ付き積鉄心を提供するにある。
[発明の構成]
(間届点を解決するための手段)
本発明の変圧器用ギャップ付き積鉄心は、レグ部とヨー
ク部との間にギャップを形成したものにあって、そのヨ
ーク部のギャップに面する部分に圧延方向がレグ部と同
一の方向性けい素鋼板を使用し、このヨーク部の他の部
分には圧延方向がヨーク部の延び方向と同一のけい素鋼
板を使用して、これらを夫々45°の斜状°面で接合し
て成るところに特徴を有する。
ク部との間にギャップを形成したものにあって、そのヨ
ーク部のギャップに面する部分に圧延方向がレグ部と同
一の方向性けい素鋼板を使用し、このヨーク部の他の部
分には圧延方向がヨーク部の延び方向と同一のけい素鋼
板を使用して、これらを夫々45°の斜状°面で接合し
て成るところに特徴を有する。
(作用)
上記手段によれば、レグ部からヨーク部への磁束の進入
がスムーズで容品になり、その磁束がクランプを通るこ
とがなくなる。又、磁束の曲がりもスムーズになり、局
部的な集中を起こさない。
がスムーズで容品になり、その磁束がクランプを通るこ
とがなくなる。又、磁束の曲がりもスムーズになり、局
部的な集中を起こさない。
史に、磁束の広がりも抑制され、磁路長の等価的な計算
が容易になる。
が容易になる。
(実施例)
以ド本発明の一実施例につき第1図及び第2図を参照し
て説明する。
て説明する。
先ず第1図に於いて、11はレグ部、12はヨーク部で
あり、13はそれらレグ部11及びヨーク部12間に挿
入したコンパウンド等の非磁性体、14は非磁性体13
によってレグ部11及びヨーク部12間に形成されたギ
ャップ、15はレグ部11及びヨーク部12を締付けた
クランプである。
あり、13はそれらレグ部11及びヨーク部12間に挿
入したコンパウンド等の非磁性体、14は非磁性体13
によってレグ部11及びヨーク部12間に形成されたギ
ャップ、15はレグ部11及びヨーク部12を締付けた
クランプである。
ここで、レグ部11は詳細には従来のレグ部1と同様に
方向性けい素鋼板を所要枚数積層して構成したもので、
そのけい素鋼板の圧延方向はすべてレグ部11の延び方
向である図中矢印Aで示す上下方向に定めている。これ
に対して一方、ヨーク部12はこれも従来のヨーク部2
と同様に方向性けい素鋼板を所要枚数積層して構成した
もので、但し、このヨーク部12の中でレグ部11に面
する両端部分及び中間部の片側(図中下側)縁部分、は
斜め45°及びV字状に切欠いており、その切欠き部分
に圧延方向をレグ部11と同一の図中矢印Aで示す上下
方向に定めた三角形状のけい素鋼板部分12a、12b
を設けている。このけい素鋼板部分12a、12bを除
く他のけい素鋼板部分12cについてはその圧延方向を
ヨーク部12の延び方向である図中矢印Bで示す左右方
向に定めていて、これらを夫々別々に作製して458の
斜状面16.17で接合して積層している。尚、図示し
ないが、斜状面16.17による接合部分は1乃至数枚
毎に交互に位置をずらせて磁束が接合部分を通る際に発
生するロスを少なくしである。
方向性けい素鋼板を所要枚数積層して構成したもので、
そのけい素鋼板の圧延方向はすべてレグ部11の延び方
向である図中矢印Aで示す上下方向に定めている。これ
に対して一方、ヨーク部12はこれも従来のヨーク部2
と同様に方向性けい素鋼板を所要枚数積層して構成した
もので、但し、このヨーク部12の中でレグ部11に面
する両端部分及び中間部の片側(図中下側)縁部分、は
斜め45°及びV字状に切欠いており、その切欠き部分
に圧延方向をレグ部11と同一の図中矢印Aで示す上下
方向に定めた三角形状のけい素鋼板部分12a、12b
を設けている。このけい素鋼板部分12a、12bを除
く他のけい素鋼板部分12cについてはその圧延方向を
ヨーク部12の延び方向である図中矢印Bで示す左右方
向に定めていて、これらを夫々別々に作製して458の
斜状面16.17で接合して積層している。尚、図示し
ないが、斜状面16.17による接合部分は1乃至数枚
毎に交互に位置をずらせて磁束が接合部分を通る際に発
生するロスを少なくしである。
さて、に述のように構成したものの場合、第2図に示す
ようにレグ部11を通ってきた磁束18はギャップ14
の部分で広がるが、ヨーク部12のそのギャップ14に
面した部分12a、12bは圧延方向がレグ部11のけ
い素鋼板と同一圧延方向を有するけい素n4板により構
成しているのであるから、このヨーク部12中に進入し
易く、従ってスムーズに進入する。よって、上述の如く
ギャップ14の部分で広がっても、その後レグ部11を
通ったと同様に集約されてヨーク部12中を通るもので
あり、従来のようにクランプ15中を通ることはないの
で、その加熱を防止できる。又、上述の如くしてヨーク
部12内に至った磁束18は、その後けい素鋼板部分1
2a、12bと他のけい素鋼板部分12cとの夫々斜状
部16.17で接合された箇所を通って直角状に曲げら
れ、従って叉スムーズに曲げられて、均等なままの状態
でヨーク部12のけい素鋼板部分12c中を進んでいく
。このため、磁束18の局部的な集中を来たすこともな
く、鉄心の局部的な加熱を防1にできる。そして、以」
二のことから全体に磁束18が均等に流れ、従来のよう
な大きな広がりを生じないので、磁路長の等偏向な予測
も容易にでき、設計の容易化を達成することができる。
ようにレグ部11を通ってきた磁束18はギャップ14
の部分で広がるが、ヨーク部12のそのギャップ14に
面した部分12a、12bは圧延方向がレグ部11のけ
い素鋼板と同一圧延方向を有するけい素n4板により構
成しているのであるから、このヨーク部12中に進入し
易く、従ってスムーズに進入する。よって、上述の如く
ギャップ14の部分で広がっても、その後レグ部11を
通ったと同様に集約されてヨーク部12中を通るもので
あり、従来のようにクランプ15中を通ることはないの
で、その加熱を防止できる。又、上述の如くしてヨーク
部12内に至った磁束18は、その後けい素鋼板部分1
2a、12bと他のけい素鋼板部分12cとの夫々斜状
部16.17で接合された箇所を通って直角状に曲げら
れ、従って叉スムーズに曲げられて、均等なままの状態
でヨーク部12のけい素鋼板部分12c中を進んでいく
。このため、磁束18の局部的な集中を来たすこともな
く、鉄心の局部的な加熱を防1にできる。そして、以」
二のことから全体に磁束18が均等に流れ、従来のよう
な大きな広がりを生じないので、磁路長の等偏向な予測
も容易にでき、設計の容易化を達成することができる。
[発明の効果]
以上の記述にて明らかなように本発明は、レグ部とヨー
ク部との間にギャップを形成した変圧器用ギャップ付き
積鉄心にあって、そのヨーク部のギャップに而する部分
に圧延方向がレグ部と同一の方向性けい素鋼板を使用し
、このヨーク部の他の部分には圧延方向がヨーク部の延
び方向と同一のけい素鋼板を使用して、これらを夫々斜
め45°で接合したところに特徴を有するものであり、
それによってクランプや鉄心局部の加熱を防止し得、又
、設;1°も容易になし得るという優れた効果 □を奏
する。
ク部との間にギャップを形成した変圧器用ギャップ付き
積鉄心にあって、そのヨーク部のギャップに而する部分
に圧延方向がレグ部と同一の方向性けい素鋼板を使用し
、このヨーク部の他の部分には圧延方向がヨーク部の延
び方向と同一のけい素鋼板を使用して、これらを夫々斜
め45°で接合したところに特徴を有するものであり、
それによってクランプや鉄心局部の加熱を防止し得、又
、設;1°も容易になし得るという優れた効果 □を奏
する。
第1図は本発明の一実施例を示した全体的正面図、第2
図は同実施例の作用を説明するための主要部分の拡大正
面図、第3図は従来のものの第1図相当図、第4図は同
第2図相当図である。 図面中、11はレグ部、12はヨーク部、12a、12
bはヨーク部のギャップに面するけい素鋼板部分、12
cはヨーク部の他のけい素鋼板部分、14はギャップ、
16.17は斜状部を示す。
図は同実施例の作用を説明するための主要部分の拡大正
面図、第3図は従来のものの第1図相当図、第4図は同
第2図相当図である。 図面中、11はレグ部、12はヨーク部、12a、12
bはヨーク部のギャップに面するけい素鋼板部分、12
cはヨーク部の他のけい素鋼板部分、14はギャップ、
16.17は斜状部を示す。
Claims (1)
- 1、けい素鋼板を積層して構成され、レグ部とヨーク部
との間にギャップを形成したものに於いて、前記ヨーク
部のギャップに面する部分に圧延方向がレグ部と同一の
方向性けい素鋼板を使用し、このヨーク部の他の部分に
は圧延方向がヨーク部の延び方向と同一のけい素鋼板を
使用して、これらを夫々45°の斜状面で接合して成る
ことを特徴とする変圧器用ギャップ付き積鉄心。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61306997A JPS63160218A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 変圧器用ギヤツプ付き積鉄心 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61306997A JPS63160218A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 変圧器用ギヤツプ付き積鉄心 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63160218A true JPS63160218A (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=17963771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61306997A Pending JPS63160218A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 変圧器用ギヤツプ付き積鉄心 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63160218A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020096008A (ja) * | 2018-12-10 | 2020-06-18 | 東芝産業機器システム株式会社 | 静止誘導機器用ギャップ付鉄心 |
-
1986
- 1986-12-23 JP JP61306997A patent/JPS63160218A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020096008A (ja) * | 2018-12-10 | 2020-06-18 | 東芝産業機器システム株式会社 | 静止誘導機器用ギャップ付鉄心 |
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