JPS6316042Y2 - - Google Patents

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JPS6316042Y2
JPS6316042Y2 JP14829181U JP14829181U JPS6316042Y2 JP S6316042 Y2 JPS6316042 Y2 JP S6316042Y2 JP 14829181 U JP14829181 U JP 14829181U JP 14829181 U JP14829181 U JP 14829181U JP S6316042 Y2 JPS6316042 Y2 JP S6316042Y2
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JP
Japan
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recording disk
cartridge
power supply
power source
moving body
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JP14829181U
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JPS5852669U (ja
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、記録円盤の再生装置への装着機構
の改良に関するものである。
この種の記録円盤は、手で触れることにより再
生能力が低下する理由から、カートリツジに収納
されており、この記録円板を収納したカートリツ
ジを再生装置に挿入、抜き出し操作することによ
り、記録円板を再生装置内部に残存させる方式が
用いられている。そして上記記録円板の挿入位置
である第2位置においては、上記記録円板は中央
部付近を支持された状態である。ところが、この
種の記録円盤1は塩化ビニルを主成分とした可撓
性材料から成り、長時間応力が加わつた状態にて
特に40℃以上の高温にて保管される時永久変形を
生じる恐れがある。そして、この種の記録円盤1
は表面の面精度が数百ミクロン以下に維持しない
と信号検出器10が応答しないため、充分な再生
信号が得られないという制約がある。したがつ
て、上記第2位置にて長時間保持することによる
不具合を避けるため、電動機等の駆動手段を用い
て、記録円板1を挿入後、直ちに第2位置から第
1位置に移動させる電気シーケンスを行つたり、
タイマーを用いて数分経過後に第2位置から第1
位置に移動させることを考えることが出来た。
しかし、記録円盤の第2位置から第1位置への
移動は、家庭のコンセントなどの外部電源を変圧
変調して得られた電圧を移動体駆動装置の電動機
に印加することにより動作されているので、停電
などにより、外部電源が遮断された時、上記移動
駆動装置が動作せず、上記記録円板が長時間第2
位置に保持され、上記記録円盤に悪影響が生じる
恐れがあつた。
この考案は上記欠点を解消しようとするもの
で、外部電源が遮断されても、記録円盤の面精度
が低下するなどの不具合の生じない記録円盤の再
生装置を提供することを目的としている。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第1図において、1は記録円盤、2はこの記
録円板1を収納するカートリツジ、3はこのカー
トリツジ2の開口部2aにはめ込まれるカートリ
ツジハーフで、3aはこのカートリツジハーフ3
がカートリツジ2から抜けないように作用するロ
ツク部、3bは上記カートリツジハーフ3が再生
装置内部に残存する時係合する引掛け部、4はカ
ートリツジ2を再生装置に挿入する時、カートリ
ツジ2と共に並進するカートリツジ案内装置で、
4aは右スライダー、4bは左スライダー、4c
は上ビーム、4bは下ビームである。5は右ガイ
ド、6は左ガイドで、図示しないがカートリツジ
2を再生装置に挿入する時、右ガイド5と左ガイ
ド6に設けられた凹凸差により、上ビーム4cと
下ビーム4dが開口し、これらに装着された爪
(図示せず)の作用により第2図に示すようにカ
ートリツジ2は開口した状態にて挿入される。
次に第3図において、7はシヤーシー、7aは
上記カートリツジ2の挿入口、8はシヤーシ突出
部7b,7cに固定された案内ロツド、9は信号
検出器10を搭載した移動体で、この移動体9の
一部をなす軸受部9aが上記案内ロツド8に摺動
自在に支持されている。11は上記移動体9に枢
持されるローラで、シヤーシ突出部7d,7eに
固定された案内ロツド12の上を回転可能となつ
ている。13は上記移動体9を上記案内ロツド8
に沿つて動作させる移動体駆動装置で、13aは
DCモーター、13bは減速された最終軸にはめ
られたピニオン歯車である。14は移動体9の側
面9bに取り付けられたラツク板で、このラツク
歯14aは上記ピニオン歯車13bとかみ合つて
いる。15はブラケツド16,17,18に枢持
される回動ロツド、19はこの回動ロツドに固定
されたアームA、20はこのアームAに枢持され
たローラで、第3図においては、このローラ20
は上記ラツク板14の下部平行部14aに当接し
ている。21は上記回動ロツド15に固定された
アームBで、このアームB21とシヤーシー7の
突出部7fの間には引張りばね22が掛けられて
いる。23は上記回動ロツド15に固定されたリ
ンク板で、上記記録円板1のクランパ装置24の
一部である下フインガ25の動作の駆動伝達を行
う。26は上記回動ロツド15に枢持される回動
パイプ27はこの回動パイプ26に固定されたア
ームC、28は回動プレートで、29は上記アー
ムC27と回動プレート28に枢持されたリンク
板、30はシヤーシー突出部7gと回動レバー2
8の間に掛けられた引張りばねである。31,3
2は上記回動パイプ26に固定されたアームで、
詳しい説明は省略するが、このアーム31,32
はパンタグラフ機構33に係合しており、上記回
動パイプ26の動作により、リフトプレート34
で昇降する。35は上記回動ロツド15に固定さ
れたアームDで、これは上記アーム32の上部に
て要時当接する位置にある。36は上記リフトプ
レート34の当接面34aに自重にて支承される
昇降体で、この昇降体36の上面36aにて記録
円板1が支持される。37はシヤーシー7に取り
付けられ、ターンテーブル38を回転させるモー
ター、38aはこのターンテーブル38の外周リ
ブ面、39は上記モーター37の軸37aに摺動
される上記記録円板1の芯出し具である。
40はシヤーシー7に固定されたブラケツト
で、このブラケツト40には上記左ガイド6の一
部6aと、上記左スライダー4bが最も午前の位
置(以下、カートリツジ案内装置の初期位置と呼
ぶ)に達した時に回路の閉じる初期位置信号検出
スイツチ41が取り付けてある。42はシヤーシ
ーに取り付けられ、上記リフトプレート34が下
限に達した時、上記リンク板29の突出部29a
と当接することにより回路が開らく下限検出スイ
ツチである。
第4図は、上記移動体駆動装置13の駆動回路
で43はコンセントなどから得られる外部電源、
44は所定の直流電圧に変換する電源回路から成
る第1電源、45はモータードライブ回路、46
は外部電源遮断時に回路が開く開閉器、47は外
部電源遮断時に回路が閉じる開閉器、13aは上
記のDCモーター、41は上記初期位置検出スイ
ツチ、42は上記下限検出スイツチ、48はコン
デンサーから成る第2電源、49はダイオードで
ある。
次に、動作について説明する。第3図は第1図
における記録円板1を収納したカートリツジ2を
再生装置に挿入する前の状態を示しており、回動
ロツド15は引張ばね22の作用により時計方向
にトルクが与えられ、ローラ20がラツク板14
の下部平行部14に当接している。回動プレート
28は引張りばね30の作用により反時計方向に
トルクが与えられ、この作用により回動パイプ2
6を反時計方向、すなわちリフトプレート34を
上方向に作用させており、このリフトプレート3
4に支承される昇降体36の高さは記録円盤1の
第2位置に相応する高さとなつている。なお、上
記の状態においては外部電源43が通じた状態に
ある。すなわち第4図において、開閉器46は閉
じ、開閉器47は開いた状態となつている。
このような位置において、記録円盤1が収納さ
れたカートリツジ2がシヤーシー7の挿入口7a
から挿入される。この時、第2図に示すように、
カートリツジ案内装置4の作用により開口部が2
aが拡大された状態にて挿入され、その途中位置
にて、カートリツジ案内装置4と回動プレート2
8の傾斜部28aの係合作用によりリフトプレー
ト34とこれに支承される昇降体36は下降し
て、カートリツジ部2と昇降体36は干渉するこ
となく上記挿入動作が続けられる。カートリツジ
2がクランプ装置24に達すると、記録円板1と
カートリツジハーフ3が、クランプ装置に保持さ
れ、空のカートリツジ2が再生装置より抜き出さ
れる。この抜き出しの途中位置にて、カートリツ
ジ案内装置4と回動プレート28の傾斜部28a
の係合作用により昇降体36が上昇し、記録円板
1を支承する。
次いで、再生動作の指示信号が出されると、第
4図において、開閉器46が閉じていることによ
りモータードライブ回路45に電流が流れ、DC
モーター13aが動作することにより移動体駆動
装置13が、第3図中、右方向に移動する。この
時、引張りばね22が引張りばね30に打ち勝つ
ことによりローラ20がラツク板14の傾斜部1
4bに沿つて移動し、回動ロツド15が回動する
ことにより、昇降体36と、これに支承される記
録円板1は下降し、この記録円板1がターンテー
ブル38の外周リブ面38aに当接して、すなわ
ち第1位置に達して、記録円板1の再生装置への
装着動作が完了となり、引き続いて移動体駆動装
置13の動作により移動体9が記録円板1の再生
位置まで移動して再生動作を開始する。また、上
記動作時に、第1電源44によりダイオード49
を通して、第2電源48に電圧が印加され蓄電さ
れる。そして、開閉器47が開いているため、モ
ータードライブ回路45が動作している時は、第
2電源48に蓄電された電流によりDSモーター
13aが駆動されることはない。
以上の動作の説明は、通常の動作の説明である
が、上記説明の中で、移動体駆動装置13が動作
する以前の状態、すなわち記録円板1が昇降体3
6により支承されて第2位置に保持された時に外
部電源43が遮断された時の動作を説明する。す
なわち、記録円盤1が第2位置に保持された状態
では、カートリツジ案内装置4が上記初期位置に
在るため、上記初期位置検出スイツチ41の回路
が閉じ、また上記リフトプレート34が上限位置
にあることから、上記下限検出スイツチ42の回
路も閉じている。この状態において、外部電源4
3が遮断されると、開閉器47の回路が閉じるの
で第2電源48にて蓄電された電圧がDCモータ
ー13aに印加され、移動体9を第3図にて右方
向に移動させるように移動体駆動装置13が動作
し、リフトプレート34が下限位置に達し、下限
検出スイツチ42の回路が開いた時に、上記移動
体駆動装置13の動作が停止する。すなわち、上
記動作により記録円盤1はターンテーブル38上
に当接することができる。
なお、上記説明中にて、初期位置検出スイツチ
41は、カートリツジ2が再生装置に挿入されて
いる状態にて、外部電源43が遮断された時に移
動体駆動装置13が駆動することにより、移動体
9とカートリツジの干渉などの不具合を防ぐため
のものである。
以上のように、この考案は第1電源により蓄電
される第2電源を設け、記録円盤1が第2位置に
ある時、外部電源が遮断されても、すみやかに第
1位置に移動できるようにしたもので、記録円盤
の寸法精度を維持できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の記録円盤の再生装置
と、この考案による一実施例とに共通な図、第3
図はこの考案の一実施例による記録円盤の再生装
置を示す図、第4図はこの考案の一実施例による
記録円盤の再生装置のブロツク図である。 図において、1……記録円盤、2……カートリ
ツジ、9……移動体、13……移動体駆動装置、
14……ラツク板、15……回動ロツド、36…
…昇降体、41……初期位置検出スイツチ、42
……下限検出スイツチ、43……外部電源、44
……第1電源、48……第2電源。なお、図中、
同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 記録円盤の信号を検出する信号検出器を搭載し
    た移動体、この移動体を上記記録円盤の半径方向
    に移動させる移動体駆動装置、上記移動体が上記
    記録円盤の最外周記録位置よりも外周の待機位置
    へ駆動移動されるのに応動して上記信号検出器に
    より信号検出が可能な記録円盤の第1位置からこ
    の第1位置とは隔つた第2位置へ上記記録円盤を
    移動させる係合機構および上記移動体駆動装置に
    給電するため外部電源に接続された第1の電源、
    およびこの第1の電源に接続されて充電されると
    ともに上記第1電源の停電時に上記移動体駆動装
    置に給電する第2電源を備えた記録円盤の再生装
    置。
JP14829181U 1981-10-05 1981-10-05 記録円盤の再生装置 Granted JPS5852669U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14829181U JPS5852669U (ja) 1981-10-05 1981-10-05 記録円盤の再生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP14829181U JPS5852669U (ja) 1981-10-05 1981-10-05 記録円盤の再生装置

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Publication Number Publication Date
JPS5852669U JPS5852669U (ja) 1983-04-09
JPS6316042Y2 true JPS6316042Y2 (ja) 1988-05-09

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ID=29941115

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JP14829181U Granted JPS5852669U (ja) 1981-10-05 1981-10-05 記録円盤の再生装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60135859U (ja) * 1984-02-20 1985-09-09 ソニー株式会社 デイスク交換装置
JPS60231959A (ja) * 1984-04-28 1985-11-18 Sharp Corp ビデオデイスクプレ−ヤのデイスク昇降装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5852669U (ja) 1983-04-09

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