JPS63160977A - 糸条巻取機のコンタクトロ−ラ - Google Patents

糸条巻取機のコンタクトロ−ラ

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JPS63160977A
JPS63160977A JP61310463A JP31046386A JPS63160977A JP S63160977 A JPS63160977 A JP S63160977A JP 61310463 A JP61310463 A JP 61310463A JP 31046386 A JP31046386 A JP 31046386A JP S63160977 A JPS63160977 A JP S63160977A
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contact roller
motor
shaft
roller
drive mechanism
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Toshiyuki Ueno
俊幸 上野
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2402/00Constructional details of the handling apparatus
    • B65H2402/60Coupling, adapter or locking means

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  • Winding Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は糸条巻取機のコンタクトローラ、詳しくは、ボ
ビンホルダに装着したボビンまたはボビンに巻取られる
糸条に圧接して回転するコンタクトローラを別の駆動機
構により強制的に駆動する装置に関する。
(従来の技術) 従来、コンタクトローラを強制的に駆動する方法として
は、例えばコンタクトローラをアウトロータモータ方式
とするものやコンタクトローラを別置のモータにより強
制的に駆動する方式がある。
コンタクトローラを強制的に駆動するアウトロータモー
タ方式のもの(以下、前者という)としては、例えば第
5図に示すようなものが知られている。(特公昭50−
21582号公報参照)。
第5図において、1はアウトロータモータであり、アウ
トロータモータ1にはローラ2にロータ3が固着され、
軸4にはステータ5が固着される。また、軸4の両端近
傍には軸受6.7が配設され、軸受6.7の内径はそれ
ぞれ軸4と係合される。
軸受6の外径はハウジング8、取付は座9を介してロー
ラ2に係合され、同様に、軸受7の外径はハウジング1
0、取付は座11を介してローラ2に係合される。ステ
ータ5の周囲に巻かれたコイル12にはリード線13の
一端が接続され、リード線13の他端は軸4内部に形成
された通路を経て外部に引き出される。なお、14はロ
ーラ2の回転数を検出するための回転検出器である。
一方、コンタクトローラを別置のモータにより強制的に
駆動するもの(以下、後者という)としては、例えば第
6図に示すようなものがある。同図において、21はコ
ンタクトローラであり、コンタクトローラ21は軸受2
2.23を介してフレーム24あるいはハウジング25
に係合され、フレーム24、ハウジング25はケース2
6に係合される。コンタクトローラ21の同軸線上には
コンタクトローラ21ヲ強制的に駆動するモータ27が
直列に配設され、モータ27の軸28とコンタクトロー
ラ21とは自在軸継手29により連結される。また、3
0は電磁ピックアップであり、電磁ピックアップ30は
モータ27の軸28に連結された平歯車31に近接して
配置され、平歯車31の回転数を検出して、間接的にコ
ンタクトローラ21の回転数を検知する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の糸条巻取機のコンタク
トローラにあっては、前者、後者何れの装置においても
、構造上の理由から次のような問題点がある。以下、問
題点を前者、後者それぞれについて考察する。
m−煮 (1)軸4の両端をケース(図示せず)に固着して、ロ
ーラ2を回転させている前者のようなアウトロータモー
タ1では、軸4にステータ5を固着させているため、軸
4の外径を大きくすることができず、軸4は小径・長尺
となって軸4単体での固有振動数は低くなる。したがっ
て、巻取り側ボビンホルダの回転数Nと巻取られる糸条
(パッケージ)の外径りとの関係は第7図に示すように
、ある巻取速度では巻取られるボビンホルダの回転数と
、軸4の固有振動数とが交差する点が生じることがあり
、ボビンの回転周波数を加振源とする軸4の共振現象が
誘発され危険であった。
(If)また、軸4の外径を小さくし、軸4の固有振動
数を下げると軸4に発生する応力(例えば、ステータ5
の重量、軸4の自重による曲げ応力およびアウトロータ
モータ1起動時のねじり応力等)が増大し危険であるば
かりか、軸4の撓みによりロータ3とステータ5が接触
するという問題点がある。
(III)軸4の外径を大きくするとステータ5、ロー
タ3およびローラ2も必然的に大径となるため、回転中
にローラ2の外周に作用する外部抵抗(風損等)が増大
し、かつ、ローラ2およびロータ3の慣性が大きくなる
ことにより、アウトロータモータ1起動時の起動トルク
を増大させなければならず、起動時、運転時のエネルギ
損失が多大であった。
(IV)アウトロータモータ1の重量が、フリーローラ
を別置モータで駆動する場合の重量よりも重く (約2
〜3倍)、アウトロータモータ1のケースへの取付け・
取外しが困難である。
(V)ローラ2外周の表面処理(メッキ、セラミックコ
ーティング等)を行うときのローラ2内部へメッキ液等
が侵入しないようにする防止処理は非常に重要であるが
、アウトロータモータ1内部の構造が複雑(ロータ内部
に鉄芯・永久磁石等がある)であるため、防止処理は困
難であり、熟練を必要としていた。
(Vl)アウトロータモータ方式自体が高価でありコス
トの面で問題がある。
以上(1)〜(V)の理由によりアウトロータモータ方
式での高速化・長尺化への対応は非常に困難であった。
後−煮 第6図で前述したようにコンタクトローラ21を駆動す
るモータ27はコンタクトローラ21と同軸線上に別々
に配設され、モータ27の軸28と、コンタクトローラ
21を自在軸継手29により連結しているため、コンタ
クトローラ21およびモータ27が軸線方向にかなり長
くなり作業性が悪くなっていた。
また、モータ27がケース26に突設されているため、
装置全体の剛性を大きくする必要があり、装置を大型化
させる必要があることから高速回転において振動が発生
し易い等の問題があった。
このように、現行の技術(すなわち、従来装置)では前
者、後者何れの装置にあっても安全性、作業性およびコ
スト等の向上を図る点でさらに改善の余地がある。
(発明の目的) そこで本発明は、コンタクトローラを駆動するモータの
少なくとも一部をコンタクトローラの内部に配設するこ
とにより、コンタクトローラとモータの取付状態の全長
(コンタクトローラを支持する軸受間の距離)を短縮し
て、安全性、操作性および作業性を向上させるとともに
コンタクトローラの高速化、長尺化および低コスト化を
図ることを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本発明による糸条巻取機のコンタクトローラは上記目的
達成のため、ボビンホルダに装着したボビンまたは該ボ
ビンに巻取られる糸条と接触して回転するコンタクトロ
ーラを別の駆動機構により強制的に駆動するようになし
た糸条巻取機のコンタクトローラにおいて、該コンタク
トローラと8亥コンタクトローラを駆動する駆動機構を
同軸線上に配設し、該駆動機構の少なくとも一部力q亥
コンタクトローラの内部に配設され、該コンタクトロー
ラの両端近傍を軸受で支持するとともに、該駆動機構側
に配設された軸受は該駆動機構のフレームの一部と係合
するようになし、該駆動機構の軸と該コンタクトローラ
を自在軸継手で連結するようにしたことを特徴とする糸
条巻取機のコンタクトローラを備えている。
(作用) 本発明では、コンタクトローラを駆動するモータの少な
くとも一部がコンタクトローラの内部に配設されるとと
もに、モータ側に配設された軸受はモータのフレームの
一部と係合され、モータの軸とコンタクトローラは自在
軸継手で連結される。
したがって、コンタクトローラとモータの取付状態の全
長が短縮して、安全性、操作性および作業性が向上し、
コンタクトローラの高速化、長尺化および低コスト化が
図られる。
(実施例) 以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1〜4図は本発明に係るコンタクトローラを適用した
自動切替巻取機の一実施例を示す図である。まず、構成
を説明する。第2図は自動切替巻取機の正面図、第3図
は側面図、第4図は全体構成図である。第2図および第
3図において、41は自動切替巻取機のフレームであり
、42はフレーム41に回転自在に装着されたクーレッ
トテーブルである。ターレットテーブル42には2個の
ボビンホルダ43.44が配設され、ボビンホルダ43
.44はフレーム41内に設けられたインバータ制御に
よる誘導電動機45.46により回転駆動される。一方
、ターレットテーブル42は糸条の巻取り完了後のター
レット指令に応じて半回転し、ボビンホルダ43.44
の相対位置を入れ替える。また、ボビンホルダ43.4
4にはボビン47.48が装着されており、ボビン47
.48はボビンホルダ43.44と一体回転する。
図示の状態では、ボビンホルダ43に回転駆動力が付与
され、ボビンホルダ43は糸条を巻き取りながらその周
上に図示しないパフケージを形成し、コンタクトローラ
49に当接してコンタクトローラ49と共に連動して回
転する。コンタクトローラ49は糸条を巻き取る際のパ
ッケージに適度の面圧を付与するものでケース50に回
転可能に取付けられる。
なお、コンタクトローラ49の構成については後述する
第1図で詳述する。また、コンタクトローラ49の図中
右側にはトラバースユニット51が設けられており、ト
ラバースユニット51は糸条の巻き取り過程において糸
条をトラバースする。ケース50およびトラバースユニ
ット51は図示しないスライドシャフトにガイドされ上
下方向に移動可能なスライドブロック52に突設される
。。
第4図において、コンタクトローラ49は後述する自在
軸継手89を介してモータ(本実施例では誘導モータ)
53の軸54に連結され、モータ53はリレー55を介
してインバータ56に接続される。同様に、トラバース
ユニット51内に配設されているモータ57はリレー5
8を介してインバータ59に接続され、誘導電動機45
はスリップリング60、リレー63を介してインバータ
64に接続される。また、誘導電動機46はスリップリ
ング60、リレー61を介してインバータ62に接続さ
れる。なお、コンタクトローラ49を駆動するモータ5
3および誘導電動機45.46に誘導モータを使用した
が、同期モータ、DCモータ等でもよい。
各インバータ56.59.62.64の出力制御はコン
トローラ65からの指令に基づいて行われており、コン
トローラ65には電磁ピックアップ(検出器)66から
の信号が入力され、コンタクトローラ49ノ周速が一定
になるよう制御されている。電磁ピックアップ66はモ
ータ53の軸54に連結された平歯車67に近接して配
置され、平歯車67の回転数を検出して、間接的にコン
タクトローラ49の回転数Nを検知する。
コンタクトローラ49の構成は第1図のように示される
第1図において、コンタクトローラ49はモータ53と
同軸線上に配設され、モータ53の少なくとも一部はコ
ンタクトローラ49の内部に配設される。
コンタクトローラ49の両端近傍にはコンタクトローラ
49を支持する軸受68.69が設けられ、軸受68の
内径は緩衝材70を介してモータ53のフレーム71に
係合される。また、軸受69の外径は緩衝材72を介し
てハウジング73に係合され、ハウジング73はケース
50に係合される。一方、モータ53のフレーム74は
六角穴付ボルト75にてケース50に固着され、内部に
はステータ76、コイル77、ロータ78および軸54
等が配設される。軸54は軸受79により支持され、軸
受79の外径は緩衝材80を介してフレーム71.82
に係合されている。軸54のコンタクトローラ49側(
図中右側)には自在軸継手83が六角穴付止めねじ84
および平行キー85により係合され、コンタクトローラ
49に六角穴付ボルト86によって自在軸継手87が取
付けられている。さらに、自在軸継手83.87は弾性
体88と係合して、モータ53の駆動力をコンタクトロ
ーラ49に伝達している。上記、自在軸継手83、六角
穴付止めねじ84、平行キー85、六角穴付ボルト86
、自在軸継手87および弾性体88は全体として自在軸
継手89を構成している。一方、軸54の他端には、平
歯車67、電磁ピックアップ(検出器)66およびブレ
ーキドラム90が配設され、平歯車67とブレーキドラ
ム90とはエンドプレート91、六角穴付ボルト92お
よび平行キー93にて軸54に係合され、軸54と一体
回転するように形成されている。また、カバー94は六
角穴付ボルト(図示せず)にてケース50に固着されて
いる。
以上の構成において、ボビン47または該ボビン47に
巻取られる糸条と接触して回転するコンタクトローラ4
9の回転数を電磁ピンクアップ66で検出し、該回転数
が所定の値になるようにコントローラ65によりインバ
ータ64へ周波数をフィードバック制御するようになし
、コンタクトローラ49は巻取中のコンタクトローラ4
9の回転がモータ53の不感帯領域で行われるようにコ
ントローラ65によりインバータ56の周波数が制御さ
れ巻取中のコンタクトローラ49の風損、軸横を補償し
ている。
このように、本実施例ではコンタクトローラを駆動する
モータの少なくとも一部がコンタクトローラの内部に配
設されているため、コンタクトローラとモータの取付は
状態での全長(軸線方向の長さ)が短くなっている。し
たがって、操作性、作業性を非常に向上させることがで
きるほか、コンタクトローラを配設しているケースの剛
性を小さくすることができ、装置を小型化させることが
できる。また、構造が簡単であるためにコストダウンが
可能である。さらに、コンタクトローラを支持する軸受
間の距離が短くなるため、コンダクトローラの剛性を上
げることができ、固有振動数を高くして、コンタクトロ
ーラの許容最高回転数を上げることが可能となる。その
結果、コンタクトローラの高速化、長尺化を図ることが
できる。
なお、本実施例ではコンタクトローラ49の周速を所定
の値にする制御で説明をしているが、勿論これに限らず
、巻取る糸条の張力を所定の値にする制御に置き換える
態様でもよい。
また、コンタクトローラ49の風損、軸横を補償する目
的でコンタクトローラ49をモータ53により強制的に
駆動する実施例を説明したが、コンタクトローラをボビ
ンまたはボビンに巻取られる糸条に圧接して、該コンタ
クトローラだけで駆動する様になしたフリクションドラ
イブ方式にも本発明は適用可能である。
さらに、コンタクトローラ49の外周は平滑にしている
が、環状の段付部分が複数箇所あってもよく、弾性体を
使用した自在軸継手89には他の公知の自在軸継手を使
用してもよい。
さらにまた、本実施例では軸受の支持に緩衝材70.7
2.80を使用しているが、緩衝材を使用しない剛体支
持でもよく、また、モータ57をケース5゜の先端側に
配設したが本実施例とは反対側であってもよいことは言
うまでもない。モータは電気式のものに限らず、例えば
エアモータ等信の態様のものでもよい。
(効果) 本発明では、コンタクトローラを駆動するモータの少な
くとも一部をコンタクトローラの内部に配設しているの
で、コンタクトローラとモータの取付状態の全長(コン
タクトローラを支持する軸受間の距離)を短縮すること
ができ、安全性、操作性および作業性を向上させてコン
タクトローラの高速化、長尺化および低コスト化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明に係る糸条巻取機のコンタクトロー
ラの一実施例を示す図であり、第1図はそのコンタクト
ローラの構成図、第2図はそのコンタクトローラを適用
した自動切替巻取機の正面図、第3図はその側面図、第
4図はその全体構成図、第5図は従来のアウトロータモ
ータ方式のコンタクトローラの構成図、第6図は従来の
コンタクトローラの構成図、第7図は従来の作用を説明
するための図である。 43.44・・・・・・ボビンホルダ、47.48・・
・・・・ボビン、 49・・・・・・コンタクトローラ、 53・・・・・・モータ、 68.69・・・・・・軸受、 71・・・・・・フレーム、 89・・・・・・自在軸継手。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ボビンホルダに装着したボビンまたは該ボビンに巻取ら
    れる糸条と接触して回転するコンタクトローラを別の駆
    動機構により強制的に駆動するようになした糸条巻取機
    のコンタクトローラにおいて、該コンタクトローラと該
    コンタクトローラを駆動する駆動機構を同軸線上に配設
    し、該駆動機構の少なくとも一部が該コンタクトローラ
    の内部に配設され、該コンタクトローラの両端近傍を軸
    受で支持するとともに、該駆動機構側に配設された軸受
    は該駆動機構のフレームの一部と係合するようになし、
    該駆動機構の軸と該コンタクトローラを自在軸継手で連
    結するようにしたことを特徴とする糸条巻取機のコンタ
    クトローラ。
JP61310463A 1986-12-24 1986-12-24 糸条巻取機のコンタクトロ−ラ Granted JPS63160977A (ja)

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