JPS63161424A - 双眼鏡における鏡体の支持機構 - Google Patents
双眼鏡における鏡体の支持機構Info
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- JPS63161424A JPS63161424A JP31042786A JP31042786A JPS63161424A JP S63161424 A JPS63161424 A JP S63161424A JP 31042786 A JP31042786 A JP 31042786A JP 31042786 A JP31042786 A JP 31042786A JP S63161424 A JPS63161424 A JP S63161424A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 28
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 28
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
童呈上皮剋■立旦
本発明は双眼鏡に関し、特に、ポロプリズムもしくはポ
ロミラーを用いた双I!鏡における鏡体の支持機構に関
する。
ロミラーを用いた双I!鏡における鏡体の支持機構に関
する。
狐米亘技期
従来におけるこの種双眼鏡の左右一対の鏡体は、結合部
材に、対物レンズ及び接眼レンズの光軸と平行な軸を中
心として回動自在に支持されているのが一般的である。
材に、対物レンズ及び接眼レンズの光軸と平行な軸を中
心として回動自在に支持されているのが一般的である。
巻■が ゛ しようとする 占
したがって、眼幅調節を行うために、各鏡体を接離方向
に回動させると、前記各対物レンズの光軸も互いの接離
方向に移動し、軸間距離が変化してしまう、このため、
組み立て時において精度よく光軸の調整をすることが回
能であり、また、平板状の偏光フィルター等を左右一体
内に装着することは不可能であるという欠点がある。
に回動させると、前記各対物レンズの光軸も互いの接離
方向に移動し、軸間距離が変化してしまう、このため、
組み立て時において精度よく光軸の調整をすることが回
能であり、また、平板状の偏光フィルター等を左右一体
内に装着することは不可能であるという欠点がある。
本発明は、このような欠点を解消した双眼鏡における鏡
体の支持機構を提供することを目的とする。
体の支持機構を提供することを目的とする。
+1 占を”するための
ポロプリズムもしくはポロミラーを用いた双眼鏡におい
て、左右一対の鏡体の各対物レンズ側をその周部、すな
わち外周もしくは内周で、結合部材に回動自在に支持す
る一方、前記各鏡体をその対物レンズの光軸を軸とし、
て回動すべく各鏡体の接眼レンズ側をそれぞれ軸受板を
介して前記各対物レンズの光軸上で前記各結合部材に支
持したことを特徴とする。
て、左右一対の鏡体の各対物レンズ側をその周部、すな
わち外周もしくは内周で、結合部材に回動自在に支持す
る一方、前記各鏡体をその対物レンズの光軸を軸とし、
て回動すべく各鏡体の接眼レンズ側をそれぞれ軸受板を
介して前記各対物レンズの光軸上で前記各結合部材に支
持したことを特徴とする。
立−一一度
各鏡体をその対物レンズの光軸を軸として回動ずべく支
持したので、眼幅調整のため各接眼レンズの光軸間距離
を変化させても、各対物レンズの光軸は同一位置で回転
するだけであり、その軸間距離が変化することはない。
持したので、眼幅調整のため各接眼レンズの光軸間距離
を変化させても、各対物レンズの光軸は同一位置で回転
するだけであり、その軸間距離が変化することはない。
去−里一班
以下、本発明の好適な★施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
ここにおいて、第1図は双眼鏡全体を示す一部を破断し
た平面図、第2図は同じ(接眼レンズ側を示す側面図、
第3図は同じく対物レンズ側を示す側面図、第4図は要
部の概略的−な分解図、第5図は鏡体の対物レンズ側を
示す側面図である。
た平面図、第2図は同じ(接眼レンズ側を示す側面図、
第3図は同じく対物レンズ側を示す側面図、第4図は要
部の概略的−な分解図、第5図は鏡体の対物レンズ側を
示す側面図である。
第4図に示したように、結合部1は、互いの軸線に、に
’が平行に伸びるとともに、一端部においてその周壁の
一部が破断された一対の保持孔2゜3を有している。第
1図に示したように、これら保持孔2.3の非破断側端
の内周面はテーパー面2aとなっている(但し保持孔2
についてのみ図示)、そして、前記結合部lの破断側端
面には、後述する軸受板とカバー板とをそれぞれねじ止
めするための上下各2対のねじ穴4a、4b、4CI4
d及び5a、5b、5c、5dが穿設されている。
’が平行に伸びるとともに、一端部においてその周壁の
一部が破断された一対の保持孔2゜3を有している。第
1図に示したように、これら保持孔2.3の非破断側端
の内周面はテーパー面2aとなっている(但し保持孔2
についてのみ図示)、そして、前記結合部lの破断側端
面には、後述する軸受板とカバー板とをそれぞれねじ止
めするための上下各2対のねじ穴4a、4b、4CI4
d及び5a、5b、5c、5dが穿設されている。
第1図及び第3図で明らかなように、各保持孔2.3に
はそれぞれ、左右一対の鏡体6.7の対物レンズ側が、
互いの軸線が一敗するようにして回動自在に嵌入してお
り、各鏡体6.7の嵌入先端外周面は前記各保持孔2.
3のテーパー面2aにならったテーパー面6aとなって
いる(但し鏡体6についてのみ図示)、これによって、
各鏡体6.7の対物レンズ側はそれぞれの外周において
、結合部材1に回動自在に支持されることになり、前記
両テーパー面2a、6aが接合することによって、前記
各鏡体6,7は、各保持孔2,3に対して円滑に回動し
得るものである0次ぎに、各鏡体6.7の構成をその支
持機構とともにさらに詳述するが、両者は嵌入位置が左
右相違することにともなう勝手違いを除いては同一構成
であるから、鏡体6についてのみ説明する。
はそれぞれ、左右一対の鏡体6.7の対物レンズ側が、
互いの軸線が一敗するようにして回動自在に嵌入してお
り、各鏡体6.7の嵌入先端外周面は前記各保持孔2.
3のテーパー面2aにならったテーパー面6aとなって
いる(但し鏡体6についてのみ図示)、これによって、
各鏡体6.7の対物レンズ側はそれぞれの外周において
、結合部材1に回動自在に支持されることになり、前記
両テーパー面2a、6aが接合することによって、前記
各鏡体6,7は、各保持孔2,3に対して円滑に回動し
得るものである0次ぎに、各鏡体6.7の構成をその支
持機構とともにさらに詳述するが、両者は嵌入位置が左
右相違することにともなう勝手違いを除いては同一構成
であるから、鏡体6についてのみ説明する。
第4図に示したように、鏡体6は対物レンズ収納部6b
と接眼レンズ収納部6Cとからなり、これら各収納部5
b、5cには、図示していないが対物レンズ、接眼レン
ズ、ポロプリズムを有する光学レンズ系が内蔵されてい
る。そして、前記対物レンズの光軸1が保持孔2の軸線
にと一敗するように、鏡体6は前記保持孔2に回動自在
に支持されているものである。また、対物レンズ収納部
6bの光軸l上に位置する接眼レンズ側端面には受孔8
が透設されている。前記鏡体6は、ボール9を前記受孔
8とともに協働して回転自在に支持する受孔10aG(
Rえた軸受板11が、その各透孔12a、12b、12
c、12dが結合部lの各ねじ穴4”+ 4b、4c
、4dに対応位置して、前記結合部1にねじ13止め固
定されることにより、対物レンズの光軸lを軸として回
転自在の状態で結合部材lに支持される。そして、この
回動範囲は、第5図に示した鏡体6の対物レンズ収納部
6bの外周に接眼レンズ収納部6Cに沿って突設した突
縁部14の両側端が結合部lの破断端縁la、lbと当
接することで規制される。また、前記鏡体6の接眼レン
ズ収納部6C端面には接眼カバー15が設けられている
。
と接眼レンズ収納部6Cとからなり、これら各収納部5
b、5cには、図示していないが対物レンズ、接眼レン
ズ、ポロプリズムを有する光学レンズ系が内蔵されてい
る。そして、前記対物レンズの光軸1が保持孔2の軸線
にと一敗するように、鏡体6は前記保持孔2に回動自在
に支持されているものである。また、対物レンズ収納部
6bの光軸l上に位置する接眼レンズ側端面には受孔8
が透設されている。前記鏡体6は、ボール9を前記受孔
8とともに協働して回転自在に支持する受孔10aG(
Rえた軸受板11が、その各透孔12a、12b、12
c、12dが結合部lの各ねじ穴4”+ 4b、4c
、4dに対応位置して、前記結合部1にねじ13止め固
定されることにより、対物レンズの光軸lを軸として回
転自在の状態で結合部材lに支持される。そして、この
回動範囲は、第5図に示した鏡体6の対物レンズ収納部
6bの外周に接眼レンズ収納部6Cに沿って突設した突
縁部14の両側端が結合部lの破断端縁la、lbと当
接することで規制される。また、前記鏡体6の接眼レン
ズ収納部6C端面には接眼カバー15が設けられている
。
鏡体7についても以上と同一な構成であり、支持機構と
ては受孔10aに替わって軸受板11の受孔lObが対
応するものである。
ては受孔10aに替わって軸受板11の受孔lObが対
応するものである。
なお、第1図及び第2面に示したように、軸受板11を
隠すために、カバー板16が結合部1の各ねじ穴5a、
5b、5c、5dにねじ17止めされ、第1図及び第3
図に示したように、結合部1の前記カバー板16とは反
対面側にはフロントカバー18が嵌着されている。また
、第1図乃至第4図に示した、結合部1の上面に設けら
れたレバー19は、図示していない一対の接眼レンズ枠
に連繋されており、これを回動操作することによって前
記接眼レンズ枠を鏡体6.7内で軸方向に移v1シて、
焦点調節を行うものである。
隠すために、カバー板16が結合部1の各ねじ穴5a、
5b、5c、5dにねじ17止めされ、第1図及び第3
図に示したように、結合部1の前記カバー板16とは反
対面側にはフロントカバー18が嵌着されている。また
、第1図乃至第4図に示した、結合部1の上面に設けら
れたレバー19は、図示していない一対の接眼レンズ枠
に連繋されており、これを回動操作することによって前
記接眼レンズ枠を鏡体6.7内で軸方向に移v1シて、
焦点調節を行うものである。
本実施例は以上のように構成したから、眼幅調整を行う
場合に、各鏡体6,7の接眼レンズ収納部6C,7Cを
回動して接眼レンズの光軸間距離を変化させても、その
回動軸は対物レンズの光軸1.1’と一致しているので
、前記光軸1,1’は常に一定位置にあり、その軸間距
離が変化することはない。
場合に、各鏡体6,7の接眼レンズ収納部6C,7Cを
回動して接眼レンズの光軸間距離を変化させても、その
回動軸は対物レンズの光軸1.1’と一致しているので
、前記光軸1,1’は常に一定位置にあり、その軸間距
離が変化することはない。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、例えば、ポロミラーを有する光学レンズ系を用いる
こともで基、また、軸受板11による鏡体6.7の回動
自在な支持はボール9のほか軸体を用いることも可能で
あり、さらには、各鏡体6.7の内周面で結合部材1に
回動自在に支持させてもよい等、その技術思想を逸脱し
ない範囲内で多くの改変を施し得ることはもちろんであ
る。
く、例えば、ポロミラーを有する光学レンズ系を用いる
こともで基、また、軸受板11による鏡体6.7の回動
自在な支持はボール9のほか軸体を用いることも可能で
あり、さらには、各鏡体6.7の内周面で結合部材1に
回動自在に支持させてもよい等、その技術思想を逸脱し
ない範囲内で多くの改変を施し得ることはもちろんであ
る。
勺−−−一部
以上説明したところで明らかなように、本発明によれば
、対物レンズの光軸は常に一定位置にあるので、平板状
の偏光フィルター等を左右一体内に装着することができ
、また、組み立て時における光軸tA整が容易となるほ
か、各鏡体を支持する結合部材は眼幅調整時にも静止状
態にあるからその下面に三脚取り付は用の穴を設けるこ
とも可能となるという多くの勝れた効果を奏することが
できる。
、対物レンズの光軸は常に一定位置にあるので、平板状
の偏光フィルター等を左右一体内に装着することができ
、また、組み立て時における光軸tA整が容易となるほ
か、各鏡体を支持する結合部材は眼幅調整時にも静止状
態にあるからその下面に三脚取り付は用の穴を設けるこ
とも可能となるという多くの勝れた効果を奏することが
できる。
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は双眼鏡全体
を示す一部を破断した平面図、第2図は同じ(接眼レン
ズ側を示す側面図、第3図は同じく対物レンズ側を示す
側面図、第4図は要部の概略的な分解図、第5図は鏡体
の対物レンズ側を示す側面図である。 l・・・結合部 2.3・・・保持孔6.7・・・
鏡体 6a・・・テーパー面6b、7b・・・対物
レンズ収納部 6c。 7C・・・接眼レンズ収納部 8・・・受孔9・・
・ボール 10a、10b・・・受孔11・・・軸
受板 14・・・突縁部第1図元 第3図 手続補正書(自発 昭和62年4月1b日 4丁 特許庁aM 黒1)明m till rl:情;
鼠;戸 1、事件の表示 昭和61年特許願第310427号 2、発明の名称 双IN SNにおける鏡体の支持機構 3、補正をする者 事件との関係 特許出1人 住所 埼玉県北葛紳郡杉戸町杉戸1丁目9番23号名
称 ベ ト リ 工 業 株 式 会
社代表者 草 間 照 夫 4、代理人■103 住所 東京都中央区日本橋本石町4−6−136、補正
の対象 明 細 書 ■1発明の名称 双眼鏡における鏡体の支持機構 2、特許請求の範囲 ポロプリズムもしくはポロミラーを用いた双眼鏡におい
て、左右一対の鏡体の各対物レンズ側をその周部で結合
部材に回動自在に支持する一方、前記各鏡体をその対物
レンズの光軸を軸として回動すべく各鏡体の接眼レンズ
側をそれぞれ軸受板を介して前記各対物レンズの光軸上
で前記結合部材に支持したことを特徴とする双III!
鏡における鏡体の支持機構。 3、発明の詳細な説明 瓜呈上皮肌ユ立野 本発明は双′N鏡に関し、特に、ポロプリズムもしくは
ポロミラーを用いた双眼鏡における鏡体の支持機構に関
する。 狐米立腹近 従来におけるこの種双眼鏡の左右一対の鏡体は、結合部
材に、対物レンズ及び接眼レンズの光軸と平行な軸を中
心として回動自在に支持されているのが一般的である。 ■が ° しようとするロ 占 したがって、眼幅調節を行うために、各鏡体を接離方向
に回動させると、前記各対物レンズの光軸も互いの接離
方向に移動し、軸間距離が変化してしまう、このため、
組み立て時において精度よく光軸の調整をすることが困
難であり、また、平板状の偏光フィルター等を左右一体
内に装着することは不可能であるという欠点がある。 本発明は、このような欠点を解消した双眼鏡における鏡
体の支持機構を提供することを目的とする。 い、占を ゛するための ポロプリズムもしくはポロミラーを用いた双眼鏡におい
て、左右一対の鏡体の各対物レンズ側をその周部、すな
わち外周もしくは内周で、結合部材に回動自在に支持す
る一方、前記各鏡体をその対物レンズの光軸を軸として
回動すべく各鏡体の接眼レンズ側をそれぞれ軸受板を介
して前記各対物レンズの光軸上で前記各結合部材に支持
したことを特徴とする。 詐−一一一瓜 各鏡体をその対物レンズの光軸を軸として回動すべく支
持したので、眼幅調整のため各接眼レンズの光軸間距離
を変化させても、各対物レンズの光軸は同一位置で回転
するだけであり、その軸間距離が変化することはない。 失−■−皿 以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。 ここにおいて、第1図は双眼鏡全体を示す一部を破断し
た平面図、第2図は同じく接眼レンズ側を示す側面図、
第3図は同じく対物レンズ側を示す側面図、第4図は要
部の概略的な分解図、第5図は鏡体の対物レンズ側を示
す側面図である。 第4図に示したように、結合部1は、互いの軸線に、に
’が平行に伸びるとともに、−幅部においてその周壁の
一部が破断された一対の保持孔2゜3を有している。第
1図に示したように、これら保持孔2.3の非破断側端
の内周面はテーパー面2aとなっている(但し保持孔2
についてのみ図示)、そして、前記結合部1の破断側端
面には、後述する軸受板とカバー板とをそれぞれねじ止
めするための上下各2対のねじ穴4a、4b、4c。 4d及び5a、5b、5c、5dが穿設されている。 第1図及び第3図で明らかなように、各保持孔2.3に
はそれぞれ、左右一対の鏡体6.7の対物レンズ側が、
互いの軸線が一敗するようにして回動自在に嵌入してお
り、各鏡体6.7の嵌入先端外周面は前記各保持孔2.
3のテーパー面2aにならったテーパー面6aとなって
いる(但し鏡体6についてのみ図示)、これによって、
各鏡体6.7の対物レンズ側はそれぞれの外周において
、結合部材1に回動自在に支持されることになり、前記
両テーパー面2a、5aが接合することによって、前記
各鏡体6.7は、各保持孔2,3に対して円滑に回動し
得るものである0次ぎに、各鏡体6,7の構成をその支
持m構とともにさらに詳述するが、両者は嵌入位置が左
右相違することにともなう勝手違いを除いては同一構成
であるから、鏡体6についてのみ説明する。 第4図に示したように、鏡体6は対物レンズ収納部6b
と接眼レンズ収納部6Cとからなり、これら各収納部5
b、5cには、図示していないが対物レンズ、接眼レン
ズ、ポロプリズムを有する光学レンズ系が内蔵されてい
る。そして、前記対物レンズの光軸lが保持孔2の軸線
にと一致するように、鏡体6は前記保持孔2に回動自在
に支持されているものである。また、対物レンズ収納部
6bの光軸1上に位置する接眼レンズ側端面には受孔8
が透設されている。前記鏡体6は、ボール9を前記受孔
8とともに協働して回転自在に支持する受孔10aを備
えた軸受板11が、その各透孔12a、12b、12c
、12dが結合部1の各ねじ穴4a、4b、4c、4d
に対応位置して、前記結合部1にねじ13止め固定され
ることにより、対物レンズの光軸1を軸として回転自在
の状態で結合部材1に支持される。そして、この回動範
囲は、第5図に示した鏡体6の対物レンズ収納部6bの
外周に接眼レンズ収納部6Cに沿って突設した突縁部1
4の両側端が結合部1の破断端縁1a、1bと当接する
ことで規制される。また、前記鏡体6の接眼レンズ収納
部6C端面には接眼カバー15が設けられている。 鏡体7についても以上と同一な構成であり、支持機構と
ては受孔10aに替わって軸受板11の受孔10bが対
応するものである。 なお、第1図及び第2図に示したように、軸受板11を
隠すために、カバー板16が結合部1の各ねじ穴5a、
5b、5c、5dにねじ17止めされ、第1図及び第3
図に示したように、結合部lの前記カバー板16とは反
対面側にはフロントカバー18が嵌着されている。また
、第1図乃至第4図に示した、結合部1の上面に設けら
れたレバー19は、図示していない一対の対物レンズ枠
に連繋されており、これを回動操作することによって前
記対物レンズ枠を鏡体6.7内で軸方向に移動して、焦
点調節を行うものである。 本実施例は以上のように構成したから、眼幅調整を行う
場合に、各鏡体6.7の接眼レンズ収納部6c、7cを
回動して接眼レンズの光軸間距離を変化させても、その
回動軸は対物レンズの光軸1.1“と−敗しているので
、前記光軸1.!゛は常に一定位置にあり、その軸間距
離が変化することはない。 なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、例えば、ポロミラーを有する光学レンズ系を用いる
こともでき、また、軸受板11による鏡体6,7の回動
自在な支持はボール9のほか軸体を用いることも可能で
あり、さらには、各鏡体6.7の内周面で結合部材1に
回動自在に支持させてもよい等、その技術思想を逸脱し
ない範囲内で多くの改変を施し得ることはもちろんであ
る。 カニーーー栗 以上説明したところで明らかなように、本発明によれば
、対物レンズの光軸は常に一定位置にあるので、平板状
の偏光フィルター等を左右一体内に装着することができ
、また、組み立て時における光軸調整が容易となるほか
、各鏡体を支持する結合部材は眼幅調整時にも静止状態
にあるからその下面に三脚取り付は用の穴を設けること
も可能となるという多くの勝れた効果を奏することがで
きる。 4、図面の簡単な説明 図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は双眼鏡全体
を示す一部を破断した平面図、第2図は向じく接眼レン
ズ側を示す側面図、第3図は同じく対物レンズ側を示す
側面図、第4図は要部の概略的な分解図、第5図は鏡体
の対物レンズ側を示す側面図である。 1・・・結合部 2.3・・・保持孔6.7・・・
鏡体 6a・・・テーパー面6b、7b・・・対物
レンズ収納部 6c。
を示す一部を破断した平面図、第2図は同じ(接眼レン
ズ側を示す側面図、第3図は同じく対物レンズ側を示す
側面図、第4図は要部の概略的な分解図、第5図は鏡体
の対物レンズ側を示す側面図である。 l・・・結合部 2.3・・・保持孔6.7・・・
鏡体 6a・・・テーパー面6b、7b・・・対物
レンズ収納部 6c。 7C・・・接眼レンズ収納部 8・・・受孔9・・
・ボール 10a、10b・・・受孔11・・・軸
受板 14・・・突縁部第1図元 第3図 手続補正書(自発 昭和62年4月1b日 4丁 特許庁aM 黒1)明m till rl:情;
鼠;戸 1、事件の表示 昭和61年特許願第310427号 2、発明の名称 双IN SNにおける鏡体の支持機構 3、補正をする者 事件との関係 特許出1人 住所 埼玉県北葛紳郡杉戸町杉戸1丁目9番23号名
称 ベ ト リ 工 業 株 式 会
社代表者 草 間 照 夫 4、代理人■103 住所 東京都中央区日本橋本石町4−6−136、補正
の対象 明 細 書 ■1発明の名称 双眼鏡における鏡体の支持機構 2、特許請求の範囲 ポロプリズムもしくはポロミラーを用いた双眼鏡におい
て、左右一対の鏡体の各対物レンズ側をその周部で結合
部材に回動自在に支持する一方、前記各鏡体をその対物
レンズの光軸を軸として回動すべく各鏡体の接眼レンズ
側をそれぞれ軸受板を介して前記各対物レンズの光軸上
で前記結合部材に支持したことを特徴とする双III!
鏡における鏡体の支持機構。 3、発明の詳細な説明 瓜呈上皮肌ユ立野 本発明は双′N鏡に関し、特に、ポロプリズムもしくは
ポロミラーを用いた双眼鏡における鏡体の支持機構に関
する。 狐米立腹近 従来におけるこの種双眼鏡の左右一対の鏡体は、結合部
材に、対物レンズ及び接眼レンズの光軸と平行な軸を中
心として回動自在に支持されているのが一般的である。 ■が ° しようとするロ 占 したがって、眼幅調節を行うために、各鏡体を接離方向
に回動させると、前記各対物レンズの光軸も互いの接離
方向に移動し、軸間距離が変化してしまう、このため、
組み立て時において精度よく光軸の調整をすることが困
難であり、また、平板状の偏光フィルター等を左右一体
内に装着することは不可能であるという欠点がある。 本発明は、このような欠点を解消した双眼鏡における鏡
体の支持機構を提供することを目的とする。 い、占を ゛するための ポロプリズムもしくはポロミラーを用いた双眼鏡におい
て、左右一対の鏡体の各対物レンズ側をその周部、すな
わち外周もしくは内周で、結合部材に回動自在に支持す
る一方、前記各鏡体をその対物レンズの光軸を軸として
回動すべく各鏡体の接眼レンズ側をそれぞれ軸受板を介
して前記各対物レンズの光軸上で前記各結合部材に支持
したことを特徴とする。 詐−一一一瓜 各鏡体をその対物レンズの光軸を軸として回動すべく支
持したので、眼幅調整のため各接眼レンズの光軸間距離
を変化させても、各対物レンズの光軸は同一位置で回転
するだけであり、その軸間距離が変化することはない。 失−■−皿 以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。 ここにおいて、第1図は双眼鏡全体を示す一部を破断し
た平面図、第2図は同じく接眼レンズ側を示す側面図、
第3図は同じく対物レンズ側を示す側面図、第4図は要
部の概略的な分解図、第5図は鏡体の対物レンズ側を示
す側面図である。 第4図に示したように、結合部1は、互いの軸線に、に
’が平行に伸びるとともに、−幅部においてその周壁の
一部が破断された一対の保持孔2゜3を有している。第
1図に示したように、これら保持孔2.3の非破断側端
の内周面はテーパー面2aとなっている(但し保持孔2
についてのみ図示)、そして、前記結合部1の破断側端
面には、後述する軸受板とカバー板とをそれぞれねじ止
めするための上下各2対のねじ穴4a、4b、4c。 4d及び5a、5b、5c、5dが穿設されている。 第1図及び第3図で明らかなように、各保持孔2.3に
はそれぞれ、左右一対の鏡体6.7の対物レンズ側が、
互いの軸線が一敗するようにして回動自在に嵌入してお
り、各鏡体6.7の嵌入先端外周面は前記各保持孔2.
3のテーパー面2aにならったテーパー面6aとなって
いる(但し鏡体6についてのみ図示)、これによって、
各鏡体6.7の対物レンズ側はそれぞれの外周において
、結合部材1に回動自在に支持されることになり、前記
両テーパー面2a、5aが接合することによって、前記
各鏡体6.7は、各保持孔2,3に対して円滑に回動し
得るものである0次ぎに、各鏡体6,7の構成をその支
持m構とともにさらに詳述するが、両者は嵌入位置が左
右相違することにともなう勝手違いを除いては同一構成
であるから、鏡体6についてのみ説明する。 第4図に示したように、鏡体6は対物レンズ収納部6b
と接眼レンズ収納部6Cとからなり、これら各収納部5
b、5cには、図示していないが対物レンズ、接眼レン
ズ、ポロプリズムを有する光学レンズ系が内蔵されてい
る。そして、前記対物レンズの光軸lが保持孔2の軸線
にと一致するように、鏡体6は前記保持孔2に回動自在
に支持されているものである。また、対物レンズ収納部
6bの光軸1上に位置する接眼レンズ側端面には受孔8
が透設されている。前記鏡体6は、ボール9を前記受孔
8とともに協働して回転自在に支持する受孔10aを備
えた軸受板11が、その各透孔12a、12b、12c
、12dが結合部1の各ねじ穴4a、4b、4c、4d
に対応位置して、前記結合部1にねじ13止め固定され
ることにより、対物レンズの光軸1を軸として回転自在
の状態で結合部材1に支持される。そして、この回動範
囲は、第5図に示した鏡体6の対物レンズ収納部6bの
外周に接眼レンズ収納部6Cに沿って突設した突縁部1
4の両側端が結合部1の破断端縁1a、1bと当接する
ことで規制される。また、前記鏡体6の接眼レンズ収納
部6C端面には接眼カバー15が設けられている。 鏡体7についても以上と同一な構成であり、支持機構と
ては受孔10aに替わって軸受板11の受孔10bが対
応するものである。 なお、第1図及び第2図に示したように、軸受板11を
隠すために、カバー板16が結合部1の各ねじ穴5a、
5b、5c、5dにねじ17止めされ、第1図及び第3
図に示したように、結合部lの前記カバー板16とは反
対面側にはフロントカバー18が嵌着されている。また
、第1図乃至第4図に示した、結合部1の上面に設けら
れたレバー19は、図示していない一対の対物レンズ枠
に連繋されており、これを回動操作することによって前
記対物レンズ枠を鏡体6.7内で軸方向に移動して、焦
点調節を行うものである。 本実施例は以上のように構成したから、眼幅調整を行う
場合に、各鏡体6.7の接眼レンズ収納部6c、7cを
回動して接眼レンズの光軸間距離を変化させても、その
回動軸は対物レンズの光軸1.1“と−敗しているので
、前記光軸1.!゛は常に一定位置にあり、その軸間距
離が変化することはない。 なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、例えば、ポロミラーを有する光学レンズ系を用いる
こともでき、また、軸受板11による鏡体6,7の回動
自在な支持はボール9のほか軸体を用いることも可能で
あり、さらには、各鏡体6.7の内周面で結合部材1に
回動自在に支持させてもよい等、その技術思想を逸脱し
ない範囲内で多くの改変を施し得ることはもちろんであ
る。 カニーーー栗 以上説明したところで明らかなように、本発明によれば
、対物レンズの光軸は常に一定位置にあるので、平板状
の偏光フィルター等を左右一体内に装着することができ
、また、組み立て時における光軸調整が容易となるほか
、各鏡体を支持する結合部材は眼幅調整時にも静止状態
にあるからその下面に三脚取り付は用の穴を設けること
も可能となるという多くの勝れた効果を奏することがで
きる。 4、図面の簡単な説明 図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は双眼鏡全体
を示す一部を破断した平面図、第2図は向じく接眼レン
ズ側を示す側面図、第3図は同じく対物レンズ側を示す
側面図、第4図は要部の概略的な分解図、第5図は鏡体
の対物レンズ側を示す側面図である。 1・・・結合部 2.3・・・保持孔6.7・・・
鏡体 6a・・・テーパー面6b、7b・・・対物
レンズ収納部 6c。
Claims (1)
- ポロプリズムもしくはポロミラーを用いた双眼鏡におい
て、左右一対の鏡体の各対物レンズ側をその周部で結合
部材に回動自在に支持する一方、前記各鏡体をその対物
レンズの光軸を軸として回動すべく各鏡体の接眼レンズ
側をそれぞれ軸受板を介して前記各対物レンズの光軸上
で前記結合部材に支持したことを特徴とする双眼鏡にお
ける鏡体の支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31042786A JPS63161424A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 双眼鏡における鏡体の支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31042786A JPS63161424A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 双眼鏡における鏡体の支持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63161424A true JPS63161424A (ja) | 1988-07-05 |
| JPH0515245B2 JPH0515245B2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=18005119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31042786A Granted JPS63161424A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 双眼鏡における鏡体の支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63161424A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03144413A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-06-19 | John J Yang | 装着式双眼鏡 |
| US5196959A (en) * | 1988-04-26 | 1993-03-23 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Binocular with objective lens-barrels rotatable about the optical axes of the objectives |
| US5305141A (en) * | 1988-04-26 | 1994-04-19 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Binocular including a preassembled focusing unit |
| US5572361A (en) * | 1991-10-17 | 1996-11-05 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Binocular system with automatic diopter power adjustment |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP31042786A patent/JPS63161424A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5196959A (en) * | 1988-04-26 | 1993-03-23 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Binocular with objective lens-barrels rotatable about the optical axes of the objectives |
| US5305141A (en) * | 1988-04-26 | 1994-04-19 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Binocular including a preassembled focusing unit |
| JPH03144413A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-06-19 | John J Yang | 装着式双眼鏡 |
| US5572361A (en) * | 1991-10-17 | 1996-11-05 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Binocular system with automatic diopter power adjustment |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0515245B2 (ja) | 1993-03-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |