JPS6316254Y2 - - Google Patents

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JPS6316254Y2
JPS6316254Y2 JP16981783U JP16981783U JPS6316254Y2 JP S6316254 Y2 JPS6316254 Y2 JP S6316254Y2 JP 16981783 U JP16981783 U JP 16981783U JP 16981783 U JP16981783 U JP 16981783U JP S6316254 Y2 JPS6316254 Y2 JP S6316254Y2
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JP
Japan
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rail
handrail
duct
lifeline
serves
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JP16981783U
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JPS6077210U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えば発電所等に配設されているよ
うな大型のダクトの上に乗つてダクト内部等を点
検する際、ダクトからの転落を防止できるように
したダクトの保守点検用安全保護装置に関するも
のである。
従来、ダクトの保守点検作業中にダクトの上か
ら転落する事故が多く、これらの事故を未然に防
止する必要があつた。
そこで、本考案は如上の如き問題点等を解消す
べく案出されたもので、その要旨は、ダクト上方
に支柱を介して手摺兼用レールを配設し、その手
摺兼用レール内に走行体を走行自在に内装せし
め、この走行体に命綱を接続可能としたことに存
するものである。
以下、本考案の一実施例を図について説明す
る。
本考案に係るダクトの保守点検用安全保護装置
は、支柱21及びレール抱持部材20等を介して
ダクト30上方に配設される手摺兼用レール1
と、この手摺兼用レール1内を自在に走行できる
ように内装されると共に命綱が接続可能な走行体
10とで構成されている。
手摺兼用レール1は、リツプ溝形状の型材等で
構成されており、その開放部2が下向きとなるよ
うに配設される。
走行体10は、基部11両側にローラー12が
夫々軸支されており、このローラー12が前記手
摺兼用レール1の開放部2両脇に設けたローラー
移動溝3を自在に転動することで手摺兼用レール
1内を自在に走行できるように構成されている。
また、基部11には、その環状部分を命綱接続部
14とするアイボルト13が、開放部2から手摺
兼用レール1外方に突出するように固定ナツト1
5を介して固定されている。
ダクト30に装着された支柱21に手摺兼用レ
ール1を固定するためのレール抱持部材20は、
開放部2を除いて手摺兼用レール1を外側から抱
持できるように形成されており、第2図に示すよ
うに、支柱21寄りとなる手摺兼用レール1の一
方の側板4a及び一方のローラー移動溝3を構成
する底板3aに密着する一方の抱持片20aと、
手摺兼用レール1の天板5及び他方の側板4b及
び他方のローラー移動溝3を構成する底板3bに
密着する他方の抱持片20bとでレール抱持部材
20を構成し、手摺兼用レール1への装着が容易
に行えるようにしても良い。或いは、レール抱持
部材20は、一体的に構成したものでも良く、そ
の他適宜自由に構成することができる。尚、レー
ル抱持部材20の支柱21への取付け手段は、溶
接によつて固定したり、ボルト・ナツト等を介し
て固定したり、その他適宜自由な手段を採用でき
る。
支柱21は、支柱取付部材22を介して取付け
位置の高さ調節が自在となるようにダクト30に
装着されている。
23は、一端が支柱21に、他端が手摺兼用レ
ール1に夫々固定される補強材で、24は、手摺
兼用レール1相互を接続するためのレール接続部
材である。31はダクト点検蓋である。
本考案は以上のように構成されており、これの
使用は、まず身体に命綱を装着し、命綱の先端を
走行体10の命綱接続部14に接続してダクト3
0の保守点検作業を行う。尚、ダクト30の上を
移動する場合は、命綱を命綱接続部14に接続し
た状態のまま移動して次の個所の保守点検を順次
行う。
従つて、ダクト30上方に支柱21を介して手
摺兼用レール1を配設し、この手摺兼用レール1
内に走行体10を走行自在に内装せしめ、この走
行体10に命綱を接続可能としたので、ダクト3
0の保守点検作業中或いはダクト30の上を移動
中にダクト30から転落するのを確実に防止でき
る。また、命綱を走行体10に取付けた状態のま
まダクト30の上を容易に移動でき、作業の機動
性及び作業能率を向上させることができる。更
に、手摺とレールとを兼用した手摺兼用レール1
を配設したので、装置自体の軽量化及び簡素化に
役立つと共にその設置が容易となり、ダクト30
へ装着される安全保護装置としては最適なものと
なる。
尚、手摺兼用レール1としてリツプ溝形状の型
材等を使用することにより、十分な剛性が得られ
ると共に装置自体のコストダウンに役立つ。
また、環状部分を命綱接続部14とするアイボ
ルト13を、開放部2から手摺兼用レール1外方
に突出するように基部11に固定することによ
り、命綱接続部14への命綱の装着及び取外しが
容易に行えるようになる。
更に、レール抱持部材20を介して手摺兼用レ
ール1が支柱21に取付けられることにより、手
摺兼用レール1を支柱21に強固に取付けでき、
しかも、補強材23等により、手摺兼用レール1
の取付け状態が一層強固となり、強度及び剛性の
高い手摺用レール1を敢えて使用しなくて済む。
以上説明したように本考案によれば、ダクトの
上に乗つてダクト内部等を点検する際、ダクトか
らの転落を確実に防止できると共に、ダクトの上
での機動性が向上し、保守点検作業が能率良く行
え、しかも、構成が簡単で安価となる等実用上極
めて有益な効果を奏するものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は斜視
図、第2図は要部断面図である。 1……手摺兼用レール、2……開放部、3……
ローラー移動溝、3a……底板、3b……底板、
4a……側板、4b……側板、5……天板、10
……走行体、11……基部、12……ローラー、
13……アイボルト、14……命綱接続部、15
……固定ナツト、20……レール抱持部材、20
a……抱持片、20b……抱持片、21……支
柱、22……支柱取付部材、23……補強材、2
4……レール接続部材、30……ダクト、31…
…ダクト点検蓋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ダクト上方に支柱を介して手摺兼用レールを配
    設し、この手摺兼用レール内に走行体を走行自在
    に内装せしめ、この走行体に命綱を接続可能とし
    たことを特徴とするダクトの保守点検用安全保護
    装置。
JP16981783U 1983-11-01 1983-11-01 ダクトの保守点検用安全保護装置 Granted JPS6077210U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16981783U JPS6077210U (ja) 1983-11-01 1983-11-01 ダクトの保守点検用安全保護装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16981783U JPS6077210U (ja) 1983-11-01 1983-11-01 ダクトの保守点検用安全保護装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6077210U JPS6077210U (ja) 1985-05-30
JPS6316254Y2 true JPS6316254Y2 (ja) 1988-05-10

Family

ID=30370896

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JP16981783U Granted JPS6077210U (ja) 1983-11-01 1983-11-01 ダクトの保守点検用安全保護装置

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JP (1) JPS6077210U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019147636A (ja) * 2018-02-26 2019-09-05 コベルコ建機株式会社 手摺装置及びこれを備えた作業機械

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Publication number Publication date
JPS6077210U (ja) 1985-05-30

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