JPS63164116A - Nb↓3Sn化合物超電導線 - Google Patents
Nb↓3Sn化合物超電導線Info
- Publication number
- JPS63164116A JPS63164116A JP61315022A JP31502286A JPS63164116A JP S63164116 A JPS63164116 A JP S63164116A JP 61315022 A JP61315022 A JP 61315022A JP 31502286 A JP31502286 A JP 31502286A JP S63164116 A JPS63164116 A JP S63164116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loss
- wire
- matrix
- population
- nb3sn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は交流用超電導コイルの巻線材として用いられ
るNb、sn化合物超電導線に関する。
るNb、sn化合物超電導線に関する。
最近9発電機、f圧器などの交流電力機器において、効
率の向上、装置の小形化を図るため超電導化の要求が高
まっている。このような装置に適用される超電導マグネ
ットの巻線材としては交流損失の小さい超電導線が不可
欠である。現在用いられているN J 8 n超電導線
は、特公昭54−24109号公報に示されるように。
率の向上、装置の小形化を図るため超電導化の要求が高
まっている。このような装置に適用される超電導マグネ
ットの巻線材としては交流損失の小さい超電導線が不可
欠である。現在用いられているN J 8 n超電導線
は、特公昭54−24109号公報に示されるように。
複数のフィラメント状のNb、8n 超電導化合物が、
8n濃度が0.1〜5wt%程度のausn合金母相中
に埋設されている構造である。i@3図に従来のNb3
Sn超電導線の横断面を示す。図において、(1)は0
u8n合金層、(2)はN bl 8 nフィラメント
を示している。
8n濃度が0.1〜5wt%程度のausn合金母相中
に埋設されている構造である。i@3図に従来のNb3
Sn超電導線の横断面を示す。図において、(1)は0
u8n合金層、(2)はN bl 8 nフィラメント
を示している。
交流で用いる超電導線には、できるだけ交流損失が少な
い仁とが必要である。交流損失は。
い仁とが必要である。交流損失は。
主として履歴損失と結合損失からなっている。
前者はフィラメント径が細い程小さくなる。一方、後者
は母相を通してフィラメント同志の結合電流が流れるた
めに起きるもので、母相の電気抵抗が大きいものほど損
失は小さくなる。
は母相を通してフィラメント同志の結合電流が流れるた
めに起きるもので、母相の電気抵抗が大きいものほど損
失は小さくなる。
しかしながら、前述のNb、8n超電導線では、母相が
OuS n合金であるため電気抵抗が低く、フィラメン
ト同志の電気的結合が起り、結合損失が犬きくなるとい
う欠点があった。
OuS n合金であるため電気抵抗が低く、フィラメン
ト同志の電気的結合が起り、結合損失が犬きくなるとい
う欠点があった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、交流損失が少ないNtI3Sn化合物超電導
線を得ることを目的とする。
たもので、交流損失が少ないNtI3Sn化合物超電導
線を得ることを目的とする。
この発明のNb3Sn化合物超電導線は、母相と母相に
埋設された複数のフィラメント状のNb、8n化合物か
らなり、母相が少なくともsbi30wt%以下含有す
るCuSn系合金のものである。
埋設された複数のフィラメント状のNb、8n化合物か
らなり、母相が少なくともsbi30wt%以下含有す
るCuSn系合金のものである。
この発明においては、フィラメント状のNb。
Sn化合物が埋設された母相を少なくともSbを30w
t%以下含有するCuSn系合金とすることによって、
母相の電気抵抗が増加して、交流損失が著しく小さいN
h、Sn化合物超電導線を優ることができる。
t%以下含有するCuSn系合金とすることによって、
母相の電気抵抗が増加して、交流損失が著しく小さいN
h、Sn化合物超電導線を優ることができる。
実施例 1
まず、母相がOu−5w1%Sb合金(3)でこの母相
に1800本のNbフィラメント(4)が埋設され8中
夫に中空部を持つ複合多芯チューブを用意した。次に、
8n(5)を用意し、これをチューブの中空部に挿入し
、第1図にその断面を示すような複合棒を作成した。そ
して、この複合棒をすべて冷間引抜加工で直径0.1
rmまで伸線した。伸線加工は中間焼鈍の必要もなく安
定になされた。また、最終寸法でNbフィラメントの径
は約1μ悔であっfcoさらに、この線を素線として7
本からなる同心撚線を作成した。
に1800本のNbフィラメント(4)が埋設され8中
夫に中空部を持つ複合多芯チューブを用意した。次に、
8n(5)を用意し、これをチューブの中空部に挿入し
、第1図にその断面を示すような複合棒を作成した。そ
して、この複合棒をすべて冷間引抜加工で直径0.1
rmまで伸線した。伸線加工は中間焼鈍の必要もなく安
定になされた。また、最終寸法でNbフィラメントの径
は約1μ悔であっfcoさらに、この線を素線として7
本からなる同心撚線を作成した。
次に、この撚線を不活性ガス雰囲気中で675゛Cで3
0時間熱処理することによって、8nをCurb合金母
相中に拡散させ、Nbフィラメントの表面にNb3Sn
化合物を生成させた。第2図に熱処理後の素線の横断面
を示す。母相はSnの拡散によって0u−8n sb
金合金6)になっており1組成分析の結果では、Ou−
4wt%an−4.6wt%sbで6った。
0時間熱処理することによって、8nをCurb合金母
相中に拡散させ、Nbフィラメントの表面にNb3Sn
化合物を生成させた。第2図に熱処理後の素線の横断面
を示す。母相はSnの拡散によって0u−8n sb
金合金6)になっており1組成分析の結果では、Ou−
4wt%an−4.6wt%sbで6った。
このようにして得られた線について、液体ヘリウム温度
での印加磁界中の臨界電流を測定した。これによると、
臨界電流は、7Tで53Aでめった。この値は従来の母
相がブロンズ(CU−4wt%Sn合金)である同一寸
法の線に比べると約12チ増加していた。
での印加磁界中の臨界電流を測定した。これによると、
臨界電流は、7Tで53Aでめった。この値は従来の母
相がブロンズ(CU−4wt%Sn合金)である同一寸
法の線に比べると約12チ増加していた。
次に、交流損失を知るために、 501b の周波数
の交流電流を通電して結合損失時定数を測定したところ
、従来の約iという小さい値となり、この発明の一実施
例の線が、交流損失が極めて小さく、商用周波数の交流
に対して安定であることがわかった。これは、交流を通
電した場合、従来の線では、第3図に示すように、超電
導フィラメント間の母相は比較的電気抵抗の低い0u−
8n合金であるためフィラメント同志の電気的結合が起
こって損失が大きくなったが。
の交流電流を通電して結合損失時定数を測定したところ
、従来の約iという小さい値となり、この発明の一実施
例の線が、交流損失が極めて小さく、商用周波数の交流
に対して安定であることがわかった。これは、交流を通
電した場合、従来の線では、第3図に示すように、超電
導フィラメント間の母相は比較的電気抵抗の低い0u−
8n合金であるためフィラメント同志の電気的結合が起
こって損失が大きくなったが。
上記実施V」の線では、0u−an合金にsbが固溶す
ることによって電気抵抗が約3倍高くなったため電気的
結合が起こりにくくなって交流損失が小さくなったと考
えられる。このようにこの発明の実施例の超電導線は交
流発電機、トランス、a気エネルギー貯蔵装置などの電
力機器流用超電導コイルの巻線材として特に優れている
。
ることによって電気抵抗が約3倍高くなったため電気的
結合が起こりにくくなって交流損失が小さくなったと考
えられる。このようにこの発明の実施例の超電導線は交
流発電機、トランス、a気エネルギー貯蔵装置などの電
力機器流用超電導コイルの巻線材として特に優れている
。
実施例 2
次に、実施例1と同様の構成で、母相はOu、また、中
心のSn芯の代わりに8n−20wt%sh合金棒を用
いた。伸線加工は非常に容易に熱 行うことができ、最終寸法でNb、8n生成処理を行な
って、Nb、an超電導線t−優之。この場合にも、実
施例1と同様に、臨界電流特性の向上と交流損失の低下
の効果があったが、特に。
心のSn芯の代わりに8n−20wt%sh合金棒を用
いた。伸線加工は非常に容易に熱 行うことができ、最終寸法でNb、8n生成処理を行な
って、Nb、an超電導線t−優之。この場合にも、実
施例1と同様に、臨界電流特性の向上と交流損失の低下
の効果があったが、特に。
交流損失は実施例1より約30チ小さかつ友。
これは、生成熱処理後の母相がOu−4wt%8n −
7,4wt%8bの4元合金となって、母相の電気抵抗
が実施例1よりもさらに約30チ低下していたためであ
る。
7,4wt%8bの4元合金となって、母相の電気抵抗
が実施例1よりもさらに約30チ低下していたためであ
る。
また、母相の電気抵抗を上げ、さらに交流損失を低下さ
せるために母相の(3u−8n−8b合金に添加する元
素としては、As、re、Niなど力5有効でおった。
せるために母相の(3u−8n−8b合金に添加する元
素としては、As、re、Niなど力5有効でおった。
また、ベースとなる0u8n合金における8n (19
1度は、高いほど母相の電気抵抗が高くなり交流損失が
低下するが、臨界電流特性を考慮すると15wt%以下
が望ましい。
1度は、高いほど母相の電気抵抗が高くなり交流損失が
低下するが、臨界電流特性を考慮すると15wt%以下
が望ましい。
上記の実施例で述べたように、この発明の匁果は明らか
であるが、従来のNb、8n超電導線で臨界電流特性の
改善効果が認められているII、 Ga、 ’ra
、 T;などの元素をこの発明の実施例の線の8ng
、Cu母相、Nbフィラメントにさらに添加することは
従来の線と同様に効果がある。
であるが、従来のNb、8n超電導線で臨界電流特性の
改善効果が認められているII、 Ga、 ’ra
、 T;などの元素をこの発明の実施例の線の8ng
、Cu母相、Nbフィラメントにさらに添加することは
従来の線と同様に効果がある。
なお、交流損失及び臨界電流特性に対して。
ausn系合金に含有するSbの量は30wt %J)
上でも交流損失は低下するが、臨界電流特性と伸線加工
性の大きな低下を招くので、 0u8n、1合金に含
有するsbは30wt%以下が適当でめる。ま7j、
As、 Fe、 Niについても、同様の理由で
10wt%以下が適当である。
上でも交流損失は低下するが、臨界電流特性と伸線加工
性の大きな低下を招くので、 0u8n、1合金に含
有するsbは30wt%以下が適当でめる。ま7j、
As、 Fe、 Niについても、同様の理由で
10wt%以下が適当である。
母相と母相に埋設された複数のフィラメント状のNh、
an化合物からなるNb、an化合物超電導線において
、母相が、少なくともSbを30wt%以下含有する0
uan系合金であることを特徴とするものを用いること
により、従来よりも、さらに臨界電流特性が良好で、交
流損失の少ない超電導線が得られるようになったので。
an化合物からなるNb、an化合物超電導線において
、母相が、少なくともSbを30wt%以下含有する0
uan系合金であることを特徴とするものを用いること
により、従来よりも、さらに臨界電流特性が良好で、交
流損失の少ない超電導線が得られるようになったので。
1 例えば変動磁界の大きい超電導コイルの運転が可
能になり、交流発電機、トランス、超電導磁気エネルギ
ー貯蔵装置などの各種電力用機器の効率化、小形化の推
進に役立つ。
能になり、交流発電機、トランス、超電導磁気エネルギ
ー貯蔵装置などの各種電力用機器の効率化、小形化の推
進に役立つ。
第1図及び第2図は、各々、この発明の一実施例に係わ
るNbsgn線の熱処理前と熱処理後の横断面、$3図
は従来の超電導線の横断面図である。 図において、(3)はCurb合金、(4)はNb フ
ィラメント、(6)は8n、(6)はC11−8n−8
b合金である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
るNbsgn線の熱処理前と熱処理後の横断面、$3図
は従来の超電導線の横断面図である。 図において、(3)はCurb合金、(4)はNb フ
ィラメント、(6)は8n、(6)はC11−8n−8
b合金である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)母相と母相に埋設された複数のフィラメント状の
Nb_3Sn化合物からなるNb_3Sn化合物超電導
線において、母相が、少なくともSbを30wt%以下
含有するCuSn系合金であることを特徴とするNb_
3Sn化合物超電導線。 - (2)母相がSbの他に、As、Fe及びNiのうち少
なくとも一種を10wt%以下含有するCuSn系合金
である特許請求の範囲第1項記載のNb_3Sn化合物
超電導線。 - (3)母相のCuSn系合金のSn濃度が15wt%以
下である特許請求の範囲第1項又は第2項記載のNb_
3Sn化合物超電導線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61315022A JPS63164116A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | Nb↓3Sn化合物超電導線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61315022A JPS63164116A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | Nb↓3Sn化合物超電導線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63164116A true JPS63164116A (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=18060478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61315022A Pending JPS63164116A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | Nb↓3Sn化合物超電導線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63164116A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991002364A1 (en) * | 1989-08-09 | 1991-02-21 | Tokai University | Superconductive wire |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP61315022A patent/JPS63164116A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991002364A1 (en) * | 1989-08-09 | 1991-02-21 | Tokai University | Superconductive wire |
| US5837941A (en) * | 1989-08-09 | 1998-11-17 | Tokai University | Superconductor wire |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3215697B2 (ja) | 故障電流を限流する超伝導コイル | |
| US5581220A (en) | Variable profile superconducting magnetic coil | |
| JP2897776B2 (ja) | ワイヤ又はケーブル形態の電気導線 | |
| JPH0261764B2 (ja) | ||
| US5604473A (en) | Shaped superconducting magnetic coil | |
| Goldfarb et al. | Hysteresis losses in fine filament internal-tin superconductors | |
| Pyon et al. | Nb/sub 3/Sn conductors for high energy physics and fusion applications | |
| JPS63164116A (ja) | Nb↓3Sn化合物超電導線 | |
| Iwasa | Recent developments in multifilament V 3 Ga & Nb 3 Sn wires in Japan | |
| JPS63164115A (ja) | Nb↓3Sn化合物超電導線 | |
| Kreilick et al. | Further improvements in current density by reduction of filament spacing in multifilamentary Nb Ti superconductors | |
| JPH0570888B2 (ja) | ||
| JPS6340003B2 (ja) | ||
| JPH0377607B2 (ja) | ||
| Tanaka et al. | Multifilamentary stranded compound superconductor | |
| JP2926774B2 (ja) | 交流用Nb▲下3▼Sn多芯超電導線 | |
| JPH0146963B2 (ja) | ||
| JPH09147635A (ja) | A15型超電導線材およびその製造方法 | |
| Petrovich et al. | Critical current of multifilamentary Nb 3 Sn-insert coil and long sample bend tests | |
| Suenaga | LOW TC SUPERCONDUCTOR R&D IN JAPAN | |
| Nagata et al. | Development of a large high-current-density Nb 3 Sn superconductor made by solid-liquid diffusion method | |
| Sampson | New Superconducting Material for Magnet Applications | |
| JPH07169342A (ja) | 多芯酸化物超電導線材 | |
| JPH04298914A (ja) | 化合物超電導導体 | |
| Nishi | Superconducting material data |