JPS6316498B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6316498B2 JPS6316498B2 JP59174204A JP17420484A JPS6316498B2 JP S6316498 B2 JPS6316498 B2 JP S6316498B2 JP 59174204 A JP59174204 A JP 59174204A JP 17420484 A JP17420484 A JP 17420484A JP S6316498 B2 JPS6316498 B2 JP S6316498B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- sinker
- needle bed
- cam
- shank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/06—Sinkers
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/14—Needle cylinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、互いに並列して配置されニードルカ
ムにより制御されて突出位置及び後退位置の間を
移動し得る複数の針を備えた少なくとも1個の針
床を有する編機に関する。針の間にありこれらの
針の長手方向及びこれらと実質的に横方向に摺動
可能なホールドダウン・ノツクオーバ複合シンカ
ーは、それらのシヤンクの近傍にある支点に保持
されて、水平軸の周りに揺動するようになつてい
る。シンカーの摺動運動は、シンカーカムレース
の表面によつて制御される。
ムにより制御されて突出位置及び後退位置の間を
移動し得る複数の針を備えた少なくとも1個の針
床を有する編機に関する。針の間にありこれらの
針の長手方向及びこれらと実質的に横方向に摺動
可能なホールドダウン・ノツクオーバ複合シンカ
ーは、それらのシヤンクの近傍にある支点に保持
されて、水平軸の周りに揺動するようになつてい
る。シンカーの摺動運動は、シンカーカムレース
の表面によつて制御される。
[従来の技術]
ドイツ連邦特許公開公報DE―OS第3108041号
に記載されたようなこの種の編機は高速機である
ことに特徴がある。ラツチのクリアリングの操作
又はホールデイングダウンの操作が完了した後、
換言すれば、現実にループ形成の作業が行われて
いる間、ホールドダウン・ノツクオーバシンカー
は、針のキヤステイング運動(casting
movement)と反対方向の長手方向へ動かされ
る。この結果、キヤステイング運動の間に針が動
かなければならない距離が、これに対応して短く
なり、従つて、ニードルカムレースがより傾斜の
小さな傾斜面を持つようになる。このことが編成
速度を実質的に増加させることを可能にする。関
連した針に対してホールデイングダウン操作後に
生じるシンカーの横方向の運動は、シンカーをノ
ツクオーバのために正確な位置に動かす役目をす
る。ループ形成が終わつた後、針が再び突出する
と、対応のシンカーが、針の突出運動と反対に動
いて原位置へ復帰する。このようにすることによ
つて、シンカーが先ず針の横方向へ動かされ、半
仕上げのループの列をホールドダウンし、針が突
出するにつれて製品が針と共に引かれることから
避けるようにする。
に記載されたようなこの種の編機は高速機である
ことに特徴がある。ラツチのクリアリングの操作
又はホールデイングダウンの操作が完了した後、
換言すれば、現実にループ形成の作業が行われて
いる間、ホールドダウン・ノツクオーバシンカー
は、針のキヤステイング運動(casting
movement)と反対方向の長手方向へ動かされ
る。この結果、キヤステイング運動の間に針が動
かなければならない距離が、これに対応して短く
なり、従つて、ニードルカムレースがより傾斜の
小さな傾斜面を持つようになる。このことが編成
速度を実質的に増加させることを可能にする。関
連した針に対してホールデイングダウン操作後に
生じるシンカーの横方向の運動は、シンカーをノ
ツクオーバのために正確な位置に動かす役目をす
る。ループ形成が終わつた後、針が再び突出する
と、対応のシンカーが、針の突出運動と反対に動
いて原位置へ復帰する。このようにすることによ
つて、シンカーが先ず針の横方向へ動かされ、半
仕上げのループの列をホールドダウンし、針が突
出するにつれて製品が針と共に引かれることから
避けるようにする。
ホールドダウン・ノツクオーバ複合シンカーの
長手方向の摺動運動は、ニードルカムレース下方
のカムボツクス内にあるシンカーカムレースと協
働するシンカーシヤンクの端部に設けられた制御
バツトによつて行われる。テーパ付きの断面積を
持ち円の中を回転する別のシンカーカムレース
が、ニードルカムレース上方で針床上に設けられ
ており、これが、制御バツトを担持するシンカー
シヤンクの端部に支点を持つホールドダウン・ノ
ツクオーバシンカーの横方向の運動を発生させる
ためにシンカーシヤンク上に横方向に突出するよ
うに設けたノーズによつて追従される。
長手方向の摺動運動は、ニードルカムレース下方
のカムボツクス内にあるシンカーカムレースと協
働するシンカーシヤンクの端部に設けられた制御
バツトによつて行われる。テーパ付きの断面積を
持ち円の中を回転する別のシンカーカムレース
が、ニードルカムレース上方で針床上に設けられ
ており、これが、制御バツトを担持するシンカー
シヤンクの端部に支点を持つホールドダウン・ノ
ツクオーバシンカーの横方向の運動を発生させる
ためにシンカーシヤンク上に横方向に突出するよ
うに設けたノーズによつて追従される。
この編機に於いては、シンカーシヤンクは直接
にニードルシヤンク用の案内リブを有しており、
非常に微細なニードルカツト(needlecut)(それ
の最小限界はホールドダウン・ノツクオーバシン
カの厚さだけによつて示されるものであるが)を
生じさせる。
にニードルシヤンク用の案内リブを有しており、
非常に微細なニードルカツト(needlecut)(それ
の最小限界はホールドダウン・ノツクオーバシン
カの厚さだけによつて示されるものであるが)を
生じさせる。
制御バツトと協働してシンカーの長手方向の運
動を生じさせるシンカーカムレース面がニードル
カムレースの下方に位置するから、ホールドダウ
ン・ノツクオーバシンカーは比較的長いシヤンク
を持たなければならない。柄出装置が針と関連し
ている場合には、上下に配置されその場合に必要
な形式の針のバツトと協働する複数のニードルカ
ムレースを用いなければならない。このことは、
シンカーシヤンクの長さを更に長くするより大き
な空間を必要とすることを意味する。
動を生じさせるシンカーカムレース面がニードル
カムレースの下方に位置するから、ホールドダウ
ン・ノツクオーバシンカーは比較的長いシヤンク
を持たなければならない。柄出装置が針と関連し
ている場合には、上下に配置されその場合に必要
な形式の針のバツトと協働する複数のニードルカ
ムレースを用いなければならない。このことは、
シンカーシヤンクの長さを更に長くするより大き
な空間を必要とすることを意味する。
然し、シンカーシヤンクが長いと、これらが動
くにつれて、かなりの摩擦熱が発生し、この熱が
分散して、非常な高速で運転する機械に問題が生
じ得る。更に、比較的大きな質量を有するシンカ
ーに生じる加速力や減速力がかなり大きくなり望
ましくない。
くにつれて、かなりの摩擦熱が発生し、この熱が
分散して、非常な高速で運転する機械に問題が生
じ得る。更に、比較的大きな質量を有するシンカ
ーに生じる加速力や減速力がかなり大きくなり望
ましくない。
同様の基本的状況は、同様の原理により作動
し、1983年12月8日に出願された米国特許出願第
559495号に開示され、ホールドダウン・ノツクオ
ーバシンカーが2腕レバーとして構成されたシヤ
ンクを有する公知技術の一部を成す編機に存在す
る。このシヤンクは、横方向の軸を有する支点上
で針床に支持され、2つのシンカーカムレース面
はレバーの腕の対応のものに作用する支点の両側
面に設けられている。これらの面の一つによつて
ホールドダウン・ノツクオーバシンカーのヘツド
が横方向の一方向へ動かされ、他方の面によつて
他の方向へ動かされることが出来る。更に、この
編機に於いては、シンカーヘツドの横方向の運動
を起こすシンカーカムレース面の一つのようにシ
ンカーの長手方向の運動を起こすシンカーカムレ
ース面は、ニードルカムレースの下方に有り、更
に又、シンカーシヤンクが比較的大きな長さを有
するようになつている。
し、1983年12月8日に出願された米国特許出願第
559495号に開示され、ホールドダウン・ノツクオ
ーバシンカーが2腕レバーとして構成されたシヤ
ンクを有する公知技術の一部を成す編機に存在す
る。このシヤンクは、横方向の軸を有する支点上
で針床に支持され、2つのシンカーカムレース面
はレバーの腕の対応のものに作用する支点の両側
面に設けられている。これらの面の一つによつて
ホールドダウン・ノツクオーバシンカーのヘツド
が横方向の一方向へ動かされ、他方の面によつて
他の方向へ動かされることが出来る。更に、この
編機に於いては、シンカーヘツドの横方向の運動
を起こすシンカーカムレース面の一つのようにシ
ンカーの長手方向の運動を起こすシンカーカムレ
ース面は、ニードルカムレースの下方に有り、更
に又、シンカーシヤンクが比較的大きな長さを有
するようになつている。
ある特定の時に形成される最後のループを延ば
し受けるためのフツク付きシンカーと共に操作す
る編機においては、ドイツ連邦特許公開公報DE
―OS第2909963号に示すように、ニードルカムレ
ースの上方にシンカーカムレース面を設け、その
結果、支点に於いて水平軸の周りに回転可能なフ
ツク付きシンカーのシヤンクの長さを比較的に短
くすることが公知である。フツク付きシンカーは
シヤンクの軸方向に延びる送りフツクを有し、こ
の送りフツクを支持する部分は弾性部を介してシ
ヤンクに結合されている。シンカーは、針筒のリ
ブの間を横方向に案内される関連のニードルシヤ
ンクに保持されている。然し、ばねの付勢力でニ
ードルシヤンクのバツクに押圧されるフツク付き
シンカーもかなりの摩擦を発生し、ニードルシヤ
ンクに歪みを与え、非常に高速な機械に問題を起
こさせ得る。
し受けるためのフツク付きシンカーと共に操作す
る編機においては、ドイツ連邦特許公開公報DE
―OS第2909963号に示すように、ニードルカムレ
ースの上方にシンカーカムレース面を設け、その
結果、支点に於いて水平軸の周りに回転可能なフ
ツク付きシンカーのシヤンクの長さを比較的に短
くすることが公知である。フツク付きシンカーは
シヤンクの軸方向に延びる送りフツクを有し、こ
の送りフツクを支持する部分は弾性部を介してシ
ヤンクに結合されている。シンカーは、針筒のリ
ブの間を横方向に案内される関連のニードルシヤ
ンクに保持されている。然し、ばねの付勢力でニ
ードルシヤンクのバツクに押圧されるフツク付き
シンカーもかなりの摩擦を発生し、ニードルシヤ
ンクに歪みを与え、非常に高速な機械に問題を起
こさせ得る。
[発明が解決しようとする問題点]
従つて、本発明の目的は、高速で運転し、針と
ホールドダウン・ノツクオーバシンカーを満足
に、比較的摩擦がなく案内することに特徴があ
り、同時に、ホールドダウン・ノツクオーバシン
カーの総合質量が公知のものに比して減少し、シ
ンカーシヤンクをそんなに長くせずに針用柄出装
置を設けることが出来る編機を提供することにあ
る。
ホールドダウン・ノツクオーバシンカーを満足
に、比較的摩擦がなく案内することに特徴があ
り、同時に、ホールドダウン・ノツクオーバシン
カーの総合質量が公知のものに比して減少し、シ
ンカーシヤンクをそんなに長くせずに針用柄出装
置を設けることが出来る編機を提供することにあ
る。
[問題点を解決する手段、作用、効果]
シンカーは、シンカーカムレースがニードルフ
ツクと最上段ニードルカムレースの間に位置する
ように、換言すれば、シンカーカムレースがニー
ドルバツトとニードルフツクとの間に位置するよ
うに配設されている。針床は互いに離間されたリ
ブで構成され、これらの上を針が摺動するように
なつている。針に接近して針床上にあり、ニード
ルカムレース及びフツク間の針の高さで終わる案
内領域を通して針の長さの分だけ延び、かつニー
ドルカムレースに接近して位置している補助針案
内片によつて針の横方向案内が行われる。補助針
案内片の最終高さとニードルフツクとの間の針の
横方向の案内は、補助針案内片によつて定められ
る領域が終わるレベルの上方にある軸の部分とフ
ツクとの間の領域内で針に隣接して位置するシン
カー自体によつて行われる。
ツクと最上段ニードルカムレースの間に位置する
ように、換言すれば、シンカーカムレースがニー
ドルバツトとニードルフツクとの間に位置するよ
うに配設されている。針床は互いに離間されたリ
ブで構成され、これらの上を針が摺動するように
なつている。針に接近して針床上にあり、ニード
ルカムレース及びフツク間の針の高さで終わる案
内領域を通して針の長さの分だけ延び、かつニー
ドルカムレースに接近して位置している補助針案
内片によつて針の横方向案内が行われる。補助針
案内片の最終高さとニードルフツクとの間の針の
横方向の案内は、補助針案内片によつて定められ
る領域が終わるレベルの上方にある軸の部分とフ
ツクとの間の領域内で針に隣接して位置するシン
カー自体によつて行われる。
シンカーは、上下に摺動するように動かすこと
が出来、これに加えて、ニードルバツト間の針の
領域、即ち、ニードルカム及びニードルフツク又
はヘツドの領域内に位置するシンカーカムを適当
に成形することによつて摺動運動と直角な軸の回
りに揺動することが出来る。
が出来、これに加えて、ニードルバツト間の針の
領域、即ち、ニードルカム及びニードルフツク又
はヘツドの領域内に位置するシンカーカムを適当
に成形することによつて摺動運動と直角な軸の回
りに揺動することが出来る。
ニードルカムレースがシンカーカムレースの下
方に位置しているから、シンカーシヤンクの長さ
に影響を与えずにいずれの従来のニードルセレク
タ(柄出装置)をも容易に使用することが出来
る。針は、長手方向のリブ上を走行し、それらの
下方位置即ちバツトの領域内で針床上に静止して
配置されている補助案内リブ又は補助片によつて
横方向に案内される。これによつて、針とシンカ
ーのシヤンクがニードルバツトの領域内で独立に
長手方向の運動を行なうから、案内に特に歪みを
与えるニードルとシンカーのシヤンクが結合して
摩擦を生じたり、熱を発生したりすることがな
い。補助片の上方に、短いシヤンクを持たせたホ
ールドダウン・ノツクオバーシンカーは、同時
に、ガイドにかかる横方向の歪みが過度の熱を発
生させるほど大きくないニードルチーク又はニー
ドルスロートの領域内で案内リブとして働く。
方に位置しているから、シンカーシヤンクの長さ
に影響を与えずにいずれの従来のニードルセレク
タ(柄出装置)をも容易に使用することが出来
る。針は、長手方向のリブ上を走行し、それらの
下方位置即ちバツトの領域内で針床上に静止して
配置されている補助案内リブ又は補助片によつて
横方向に案内される。これによつて、針とシンカ
ーのシヤンクがニードルバツトの領域内で独立に
長手方向の運動を行なうから、案内に特に歪みを
与えるニードルとシンカーのシヤンクが結合して
摩擦を生じたり、熱を発生したりすることがな
い。補助片の上方に、短いシヤンクを持たせたホ
ールドダウン・ノツクオバーシンカーは、同時
に、ガイドにかかる横方向の歪みが過度の熱を発
生させるほど大きくないニードルチーク又はニー
ドルスロートの領域内で案内リブとして働く。
関連する長手方向リブの横に支えられている補
助片の各々が、この長手方向リブに固定されてい
ると構造が簡単になる。補助片自体は、これらが
形成する針案内溝が実質的に平行なフランク面を
定めるようにテーパした断面かくさび形断面を有
しているとよい。このようにすると、針の横方向
の案内を特に良くすることが出来る。
助片の各々が、この長手方向リブに固定されてい
ると構造が簡単になる。補助片自体は、これらが
形成する針案内溝が実質的に平行なフランク面を
定めるようにテーパした断面かくさび形断面を有
しているとよい。このようにすると、針の横方向
の案内を特に良くすることが出来る。
ホールドダウン・ノツクオーバシンカーは、
各々、2腕レバーとして示されたシヤンク上に横
方向に突出するように設けられた支持突起を有す
るようにしてもよく、この突起で、シンカーが補
助片上方で針床上に支持され、又、支点がこれに
よつて得られる。尤も、シンカーを2部分で構成
し、一方を実質的にL字形の揺動要素とし、他方
を実質的に直線のシヤンク要素としてもよく、こ
の場合、揺動要素はその腕の一つに横方向に突出
する支持突起を有し、これで揺動要素を針床上に
支持すると共に、これによつて支点を形成し、他
方、シヤンク要素は、突起を担持する揺動要素の
腕上を長手方向へ移動できるように案内され、シ
ンカーを長手方向へ移動させるシンカーカムレー
ス面と協働するバツトを有している。シンカーに
横方向の運動を生じさせるシンカーカムレース面
は支点の両側で補助片の上方にあり、シヤンク要
素と揺動要素と協働するようになつている。
各々、2腕レバーとして示されたシヤンク上に横
方向に突出するように設けられた支持突起を有す
るようにしてもよく、この突起で、シンカーが補
助片上方で針床上に支持され、又、支点がこれに
よつて得られる。尤も、シンカーを2部分で構成
し、一方を実質的にL字形の揺動要素とし、他方
を実質的に直線のシヤンク要素としてもよく、こ
の場合、揺動要素はその腕の一つに横方向に突出
する支持突起を有し、これで揺動要素を針床上に
支持すると共に、これによつて支点を形成し、他
方、シヤンク要素は、突起を担持する揺動要素の
腕上を長手方向へ移動できるように案内され、シ
ンカーを長手方向へ移動させるシンカーカムレー
ス面と協働するバツトを有している。シンカーに
横方向の運動を生じさせるシンカーカムレース面
は支点の両側で補助片の上方にあり、シヤンク要
素と揺動要素と協働するようになつている。
揺動運動を発生する揺動要素は長手方向の運動
を行なうことを強制させられるのではなくて、そ
の軸の回りに前後に枢動するだけであるから、こ
の実施例は、シンカーが長手方向の運動を行なつ
ている間非常に小さな質量だけが動かされるに過
ぎないという利点を有する。
を行なうことを強制させられるのではなくて、そ
の軸の回りに前後に枢動するだけであるから、こ
の実施例は、シンカーが長手方向の運動を行なつ
ている間非常に小さな質量だけが動かされるに過
ぎないという利点を有する。
摩擦という点から見て、更に状況を改善するた
めに、球継手のように、突起の円形支持面を形成
し、これにこれと対応する形状の針支持凹部を係
合させてもよい。
めに、球継手のように、突起の円形支持面を形成
し、これにこれと対応する形状の針支持凹部を係
合させてもよい。
この新規な編機を用いると、適切なコストで製
造され、簡単で短く、かつ、質量の大きくないホ
ールドダウン・ノツクオーバシンカーを用いるこ
とが出来る。騒音や熱を減少させ、更に使用され
る編成速度を大きく出来るように針とシンカーシ
ヤンクを良く案内しながら、摩擦面を最少限に減
少させることが出来る。
造され、簡単で短く、かつ、質量の大きくないホ
ールドダウン・ノツクオーバシンカーを用いるこ
とが出来る。騒音や熱を減少させ、更に使用され
る編成速度を大きく出来るように針とシンカーシ
ヤンクを良く案内しながら、摩擦面を最少限に減
少させることが出来る。
[実施例]
第1図に、丸編機の針筒又は針床1が示されて
いる。これは静止フレームリング2上に設置され
て、従来のもののように垂直軸の回りに回転可能
であり、図示しない駆動源により回転されるよう
になつている。円筒形のカムボツクス3がフレー
ムリング2に固定されており、それの針筒1の方
を向いた端部にべら針4と複合形式のホールドダ
ウン・ノツクオーバシンカー5用の制御要素を担
持している。
いる。これは静止フレームリング2上に設置され
て、従来のもののように垂直軸の回りに回転可能
であり、図示しない駆動源により回転されるよう
になつている。円筒形のカムボツクス3がフレー
ムリング2に固定されており、それの針筒1の方
を向いた端部にべら針4と複合形式のホールドダ
ウン・ノツクオーバシンカー5用の制御要素を担
持している。
特に、第2図乃至第5図に示すように、針筒1
内に、長手方向に延びる半径溝6がシンカー5間
の間隔で離間して配設されており、この溝6に長
手方向のリブ7が挿入されている。各長手方向の
リブ7は、その半径方向外側に面した側に案内面
8が形成されており、この面にべら針4がそのシ
ヤンク11で長手方向に移動可能に又は摺動可能
に支持されている。第3図に示すように、補助リ
ブ又は補助片9が長手方向のリブ7に固定されて
おり、これらはリブ7の側面にあるが、長手方向
のリブ7の一部の長さだけにわたつて延びてお
り、かつ、針筒1の下部にだけ設けられているに
過ぎない。第4図に示された実施態様での補助片
9は長方形の断面を有するが、これらはテーパを
持つた断面又はくさび形断面を持ち、二つの隣接
する補助片9によつて定められる針案内溝10を
平行なフランク面で規定するようにしてもよい。
内に、長手方向に延びる半径溝6がシンカー5間
の間隔で離間して配設されており、この溝6に長
手方向のリブ7が挿入されている。各長手方向の
リブ7は、その半径方向外側に面した側に案内面
8が形成されており、この面にべら針4がそのシ
ヤンク11で長手方向に移動可能に又は摺動可能
に支持されている。第3図に示すように、補助リ
ブ又は補助片9が長手方向のリブ7に固定されて
おり、これらはリブ7の側面にあるが、長手方向
のリブ7の一部の長さだけにわたつて延びてお
り、かつ、針筒1の下部にだけ設けられているに
過ぎない。第4図に示された実施態様での補助片
9は長方形の断面を有するが、これらはテーパを
持つた断面又はくさび形断面を持ち、二つの隣接
する補助片9によつて定められる針案内溝10を
平行なフランク面で規定するようにしてもよい。
べら針4はそのシヤンクに少なくとも1個のバ
ツト12が設けられており、このバツトは、カム
ボツクス3の内部に設けられ関連するニードルカ
ムの輪郭に対応するように成形されたニードルカ
ムレース13に係合し、このニードルカムレース
はニードル4の長手方向の運動を制御する。
ツト12が設けられており、このバツトは、カム
ボツクス3の内部に設けられ関連するニードルカ
ムの輪郭に対応するように成形されたニードルカ
ムレース13に係合し、このニードルカムレース
はニードル4の長手方向の運動を制御する。
第1図及び第2図にに示すように、複数のニー
ドルカムレース13,13a,13b,13c
を、上下に配設されかつ針4の対応のバツト1
2,12a,12b,12cに協働するカムボツ
クスに設けることが出来る。ここで、針のシヤン
クは種々の長さを持ち、各針は柄選択のために公
知のようにそれぞれのニードルカムの輪郭に関連
づけられている。
ドルカムレース13,13a,13b,13c
を、上下に配設されかつ針4の対応のバツト1
2,12a,12b,12cに協働するカムボツ
クスに設けることが出来る。ここで、針のシヤン
クは種々の長さを持ち、各針は柄選択のために公
知のようにそれぞれのニードルカムの輪郭に関連
づけられている。
第1図に示すように、補助片9は、最上段のカ
ムレース13を定めるニードルカム要素15より
も幾分上方の高さ(レベル)14で終わつてい
る。シンカー5は補助片9の上方にあり、第1図
乃至第8図の実施例ではこれらのシンカー5のシ
ヤンク16は2腕レバーになつている。各シンカ
ーシヤンクはシンカーヘツド17と反対の端に半
径方向外側に突出するシンカーバツト18を有し
ており、このシンカーバツト18はシンカーカム
19内に於いて、カムボツクス3の内側に設けた
シンカーカムレース面20と協働する。シンカー
カムレースのこの面20は針の長手方向の運動を
生じさせるシンカー5の長手方向の動きを制御す
る。
ムレース13を定めるニードルカム要素15より
も幾分上方の高さ(レベル)14で終わつてい
る。シンカー5は補助片9の上方にあり、第1図
乃至第8図の実施例ではこれらのシンカー5のシ
ヤンク16は2腕レバーになつている。各シンカ
ーシヤンクはシンカーヘツド17と反対の端に半
径方向外側に突出するシンカーバツト18を有し
ており、このシンカーバツト18はシンカーカム
19内に於いて、カムボツクス3の内側に設けた
シンカーカムレース面20と協働する。シンカー
カムレースのこの面20は針の長手方向の運動を
生じさせるシンカー5の長手方向の動きを制御す
る。
各シンカーシヤンクはシンカーバツト18の前
記反対端にほぼ三角形の支持突起21を有し、こ
の突起は、支点となりアールの付いた支持面22
で、針筒1内に形成された環状溝(凹部)23の
底に支持されている。従つて、シンカー5は第1
図で見て水平な軸の回りに枢動する。この回動又
は揺動の間に、シンカーヘツド17は針の長手方
向の運動に実質的に直角な横方向の往復運動を行
なう。
記反対端にほぼ三角形の支持突起21を有し、こ
の突起は、支点となりアールの付いた支持面22
で、針筒1内に形成された環状溝(凹部)23の
底に支持されている。従つて、シンカー5は第1
図で見て水平な軸の回りに枢動する。この回動又
は揺動の間に、シンカーヘツド17は針の長手方
向の運動に実質的に直角な横方向の往復運動を行
なう。
この横方向の運動はカムボツクス3内のシンカ
ーカム要素27,28の2つのシンカーカムレー
ス面25,26によつて行われる。一方のシンカ
ーカム要素28はそのシンカーカムレース面26
と共に支持突起21の下方で関連のシンカー5の
制御バツト29に係合し、他方のシンカーカム要
素27はそのシンカーカムレース面25と共に支
持突起21の上方で関連のシンカー5のシヤンク
16に係合する。少なくとも上方のシンカーカム
要素27は外部から作動出来る偏心調整機構30
(第1図)を介して半径方向に調整出来、これに
対し、やはり外部から作動出来る偏心調整機構3
1はシンカーの長手方向の運動を生じさせるシン
カーカム19を軸方向に調節するために設けられ
る。2つの調整機構30,31を用いることによ
つて、シンカー5の長手方向及び横方向の運動を
特定の条件に合せることが出来る。
ーカム要素27,28の2つのシンカーカムレー
ス面25,26によつて行われる。一方のシンカ
ーカム要素28はそのシンカーカムレース面26
と共に支持突起21の下方で関連のシンカー5の
制御バツト29に係合し、他方のシンカーカム要
素27はそのシンカーカムレース面25と共に支
持突起21の上方で関連のシンカー5のシヤンク
16に係合する。少なくとも上方のシンカーカム
要素27は外部から作動出来る偏心調整機構30
(第1図)を介して半径方向に調整出来、これに
対し、やはり外部から作動出来る偏心調整機構3
1はシンカーの長手方向の運動を生じさせるシン
カーカム19を軸方向に調節するために設けられ
る。2つの調整機構30,31を用いることによ
つて、シンカー5の長手方向及び横方向の運動を
特定の条件に合せることが出来る。
第4図及び第5図に示すように、補助片9の領
域内に針4がそれらのニードルシヤンク11と共
にホールドダウン・ノツクオーバシンカー(より
詳しくは、シンカーシヤンク16)によつて横並
びに案内され、他方、これより下方のニードルバ
ツト12がある領域では、ニードルシヤンク11
の横方向の案内は、既に述べたように、補助片9
により行われる。従つて、傾斜歪み(tilting
stress)が増加する領域、即ち、ニードルバツト
12の近傍で、針4が、針筒1に強固に結合され
た補助片によつて確実に横方向に案内され、又、
他方では、上方のニードルスロート32に隣接し
た領域では、補助片がないにも拘らずニードルシ
ヤンク11を満足の行くように横方向に案内す
る。
域内に針4がそれらのニードルシヤンク11と共
にホールドダウン・ノツクオーバシンカー(より
詳しくは、シンカーシヤンク16)によつて横並
びに案内され、他方、これより下方のニードルバ
ツト12がある領域では、ニードルシヤンク11
の横方向の案内は、既に述べたように、補助片9
により行われる。従つて、傾斜歪み(tilting
stress)が増加する領域、即ち、ニードルバツト
12の近傍で、針4が、針筒1に強固に結合され
た補助片によつて確実に横方向に案内され、又、
他方では、上方のニードルスロート32に隣接し
た領域では、補助片がないにも拘らずニードルシ
ヤンク11を満足の行くように横方向に案内す
る。
突起の制御、べら針4の下降運動の制御並びに
複合形式のホールドダウン・ノツクオーバシンカ
ー5を及び長手方向及び横方向の制御の仕方は、
ドイツ連邦特許公開公報DE―OS第3108041号に
詳述されている。従つて、べら針4及びシンカー
5の案内と支持法を説明するために、第6図乃至
第8図に運動の特徴的な位相のいくつかだけを示
してある。
複合形式のホールドダウン・ノツクオーバシンカ
ー5を及び長手方向及び横方向の制御の仕方は、
ドイツ連邦特許公開公報DE―OS第3108041号に
詳述されている。従つて、べら針4及びシンカー
5の案内と支持法を説明するために、第6図乃至
第8図に運動の特徴的な位相のいくつかだけを示
してある。
第6図に於いて、べら針とこれに関連するシン
カー5とはいわゆる基底位置(base position)
にあり、ニードルフツクによつて捕捉される糸の
ループは34で示されている。
カー5とはいわゆる基底位置(base position)
にあり、ニードルフツクによつて捕捉される糸の
ループは34で示されている。
第7図に於いて、べら針4は、最高位置に突出
してしまつており、他方、シンカー5は、ニード
ルフツク内にあるループ34を拘束するために上
方のシンカーカムレース面25によつて半径方向
内側に回動し始めている。
してしまつており、他方、シンカー5は、ニード
ルフツク内にあるループ34を拘束するために上
方のシンカーカムレース面25によつて半径方向
内側に回動し始めている。
第8図に於いて、新しい糸35が、針が下降運
動をするに当つて新しいループを形成するように
べら針4に挿入される。シンカー5はこの時に垂
直上昇運動、即ち、針の運動と反対の長手方向運
動を行ない、これと同時に、シンカー5は、その
ヘツド17と共にシンカーカムレース面26によ
つて半径方向外側に枢動される。シンカー5の枢
動運動又は回動運動は、環状溝23の底にあるア
ール付き支持面22によつて形成された支点の周
りに行われ、支持面22は同時にシンカーカム要
素19のシンカーカムレース面20によつて溝の
底上を軸方向に移動される。
動をするに当つて新しいループを形成するように
べら針4に挿入される。シンカー5はこの時に垂
直上昇運動、即ち、針の運動と反対の長手方向運
動を行ない、これと同時に、シンカー5は、その
ヘツド17と共にシンカーカムレース面26によ
つて半径方向外側に枢動される。シンカー5の枢
動運動又は回動運動は、環状溝23の底にあるア
ール付き支持面22によつて形成された支点の周
りに行われ、支持面22は同時にシンカーカム要
素19のシンカーカムレース面20によつて溝の
底上を軸方向に移動される。
第8図に示す位置から、シンカー5とべら針4
は共に互いに平行に第6図に示す基底位へ復帰す
る。
は共に互いに平行に第6図に示す基底位へ復帰す
る。
第9図乃至第11図に示す変形例に於いては、
第6図乃至第8図に示す要素と同じものには同じ
参照番号を付し、説明は省略する。
第6図乃至第8図に示す要素と同じものには同じ
参照番号を付し、説明は省略する。
この変形例に於いては、シンカー5は別のもの
を用いている。各シンカー5は、二つの部分から
なり、シンカーバツト18の反対側に直線状の案
内面37を持つ実質的に直線のシヤンク部36を
有している。シヤンク部36は、この案内面37
で、実質的にL字形の揺動要素40の一方の腕3
9の案内面38に係合しており、他方の腕41は
制御バツト29を持つ。
を用いている。各シンカー5は、二つの部分から
なり、シンカーバツト18の反対側に直線状の案
内面37を持つ実質的に直線のシヤンク部36を
有している。シヤンク部36は、この案内面37
で、実質的にL字形の揺動要素40の一方の腕3
9の案内面38に係合しており、他方の腕41は
制御バツト29を持つ。
揺動要素40の腕39に制御バツト29と反対
側に横方向に突出する支持突起21aがあり、こ
の腕39が2腕レバーとして働く。支持突起21
aは実質的に円形であり円形にカーブした支持面
22aを有している。この支持面22aで、支持
突起21aは、針筒1内の断面がほぼ半円の環状
溝23a内に支持され、支持突起21aが水平軸
の周りには回動するが軸方向には移動しないよう
に、支持突起21aと環状溝23aが針筒1内で
球継手を構成している。
側に横方向に突出する支持突起21aがあり、こ
の腕39が2腕レバーとして働く。支持突起21
aは実質的に円形であり円形にカーブした支持面
22aを有している。この支持面22aで、支持
突起21aは、針筒1内の断面がほぼ半円の環状
溝23a内に支持され、支持突起21aが水平軸
の周りには回動するが軸方向には移動しないよう
に、支持突起21aと環状溝23aが針筒1内で
球継手を構成している。
第10図及び第11図にシンカー5とこれに関
連したべら針4の別の位相が示されており、ここ
では、揺動要素40は、シンカー5を揺動させる
だけであり、従つて、シンカーヘツド17の横方
向の運動を行なわせるだけであり、シンカー4の
長手方向の運動には追従しない。この結果、長手
方向の運動中にはほんの僅かの質量が加速度を加
えられたり減速度を与えられるに過ぎない。
連したべら針4の別の位相が示されており、ここ
では、揺動要素40は、シンカー5を揺動させる
だけであり、従つて、シンカーヘツド17の横方
向の運動を行なわせるだけであり、シンカー4の
長手方向の運動には追従しない。この結果、長手
方向の運動中にはほんの僅かの質量が加速度を加
えられたり減速度を与えられるに過ぎない。
第9図に於いては、べら針4、シンカー5及び
揺動要素40は基底位置にあるが、第10図に於
いては、べら針4は第7図の場合と同様最高位置
にある。
揺動要素40は基底位置にあるが、第10図に於
いては、べら針4は第7図の場合と同様最高位置
にある。
第11図では、べら針4とシンカー5は第8図
に対応する位置にある。シンカー5の半径方向の
揺動運動は下側シンカーカムレース面26と協働
する揺動要素40の制御バツト29によつて行わ
れたものであり、揺動要素40はその腕41で針
筒1内の対応の凹部に押入されていたものであつ
た。
に対応する位置にある。シンカー5の半径方向の
揺動運動は下側シンカーカムレース面26と協働
する揺動要素40の制御バツト29によつて行わ
れたものであり、揺動要素40はその腕41で針
筒1内の対応の凹部に押入されていたものであつ
た。
シンカーの長手方向の運動は、シンカーカム1
9内のシンカーカムレース面と協働してシンカー
バツト18によつて行われたし、シヤンク要素3
6はその案内面37で揺動要素40の案内面に対
して押圧された。
9内のシンカーカムレース面と協働してシンカー
バツト18によつて行われたし、シヤンク要素3
6はその案内面37で揺動要素40の案内面に対
して押圧された。
第1図に示された位置から第9図に示された基
底位置へシンカー5を復帰させることは、シンカ
ー5のシヤンク部36に直接係合する上部シンカ
ーカムレース面25によつて行われる。この操作
の間、下部シンカーカム要素28は作動しないよ
うになつていてもよいし、揺動要素40が同時に
基底位置へ戻される半径方向内側の揺動運動用の
案内の役目をもさせてもよい。
底位置へシンカー5を復帰させることは、シンカ
ー5のシヤンク部36に直接係合する上部シンカ
ーカムレース面25によつて行われる。この操作
の間、下部シンカーカム要素28は作動しないよ
うになつていてもよいし、揺動要素40が同時に
基底位置へ戻される半径方向内側の揺動運動用の
案内の役目をもさせてもよい。
第1図は、本発明に基づく丸編機の一実施例の
主要部の縦断断面図であつて、針筒、カムボツク
ス、1本の針及び複合形のホールドダウン・ノツ
クオーバシンカーを示すもの、第2図は第1図の
針と針筒との関係を示す側面図であつて、補助片
を除いて表わしたもの、第3図は補助リブと針筒
との関係を示す側面図、第4図は第1図の―
線に沿う断面図、第5図は第1図の―線に沿
う断面図、第6図は及び第7図は第1図の編機の
変形例の主要部の縦断面であつて、それぞれ、針
とシンカーが基底位置及び最高位置にある状態を
示すもの、第8図は第6図の編機が糸を新ループ
形成のために針に挿入する給糸位置にある状態を
示すもの、第9図は第1図の編機の更に別の変形
例の縦断面図、第10図及び第11図はそれぞれ
ループ形成の過程にある別々の二つの瞬間にある
状況を示す図である。 1……針筒又は針床、3……カムボツクス、4
……べら針、5……ホールドダウン・ノツクオー
バシンカー、7……リブ、9……補助片、10…
…針案内溝、13……ニードルカムレース、14
……高さ(レベル)、16……シヤンク、18…
…シンカーバツト、19……シンカーカム、20
……シンカーカムレース面、21,21a……支
持突起、22,22a……支持面、23,23a
……環状溝(凹部)、25,26……シンカーカ
ムレース面、32……ニードルスロート、36…
…シヤンク部、39……腕、40……揺動要素。
主要部の縦断断面図であつて、針筒、カムボツク
ス、1本の針及び複合形のホールドダウン・ノツ
クオーバシンカーを示すもの、第2図は第1図の
針と針筒との関係を示す側面図であつて、補助片
を除いて表わしたもの、第3図は補助リブと針筒
との関係を示す側面図、第4図は第1図の―
線に沿う断面図、第5図は第1図の―線に沿
う断面図、第6図は及び第7図は第1図の編機の
変形例の主要部の縦断面であつて、それぞれ、針
とシンカーが基底位置及び最高位置にある状態を
示すもの、第8図は第6図の編機が糸を新ループ
形成のために針に挿入する給糸位置にある状態を
示すもの、第9図は第1図の編機の更に別の変形
例の縦断面図、第10図及び第11図はそれぞれ
ループ形成の過程にある別々の二つの瞬間にある
状況を示す図である。 1……針筒又は針床、3……カムボツクス、4
……べら針、5……ホールドダウン・ノツクオー
バシンカー、7……リブ、9……補助片、10…
…針案内溝、13……ニードルカムレース、14
……高さ(レベル)、16……シヤンク、18…
…シンカーバツト、19……シンカーカム、20
……シンカーカムレース面、21,21a……支
持突起、22,22a……支持面、23,23a
……環状溝(凹部)、25,26……シンカーカ
ムレース面、32……ニードルスロート、36…
…シヤンク部、39……腕、40……揺動要素。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ニードルバツトとフツクとを有する複数本の
針4を突出位置と後退位置との間を移動可能に針
床に設け、ニードルバツドに係合して該針の運動
を制御するニードルカムレース13をニードルカ
ムボツクス3内に設け、該針間に位置するシンカ
ーバツト18を有するホールドダウン・ノツクオ
ーバシンカ5を該突出位置及び該後退位置の間を
摺動可能にかつこの摺動運動に直角で該ノツクオ
ーバシンカ5の横方向に延びる軸の周りに揺動可
能に設け、シンカーカム19に該シンカーバツト
18に係合して該摺動運動を制御するシンカーカ
ムレース20と該シンカーに係合して該揺動運動
を制御する別のシンカーカム25,26を設けて
成る針床付き編機において、該シンカーカムレー
ス20,25,26を該ニードルバツト及び該フ
ツク間並びに該ニードルレース13の上方に位置
させるように該シンカーカム19を設置し、該針
床1に複数本のリブ7を互に間隔を置いて該針床
1の長手方向に延びると共に該リブ7の該針床1
と反対側の面上を該針が摺動するように配設し、
隣接する針及び隣接するリブ7の間に補助片9を
両側の針の側面を案内するようにこれらの両側の
針の側面に接近しかつ該リブ7の範囲内で該ニー
ドルカムレース13と該フツクとの間の高さ迄延
びるように設け、該針の、該フツクから該高さ迄
の部分を案内するように該部分に隣接して該シン
カー3を配設したことを特徴とする針床付き編
機。 2 前記補助片9の各々は前記リブ7の側面に係
合すると共にこれに固定されることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の針床付き編機。 3 前記補助片9は、針案内溝が実質的に平行な
フランク面を有するように断面がくさび形又はテ
ーパになつていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の針床付き編機。 4 前記シンカー5の各々は、2腕レバーを構成
するシヤンク16に横方向に突出する支持突起2
1を有し、かつ、前記補助片9の上方で支点を形
成する該支持突起21で前記針床1に支持されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
第3項のいずれかの1に記載の針床付き編機。 5 前記シンカー5は、実質的にL字形の揺動要
素40と実質的に直線のシヤンク部36との2部
分からなり、該揺動要素40はそれの一つの腕3
9に横方向に突出する支持突起21aを有しかつ
支点を形成するこの支持突起21aで前記針床1
に支持され、該シヤンク部36は該揺動要素40
の該腕40上を長手方向に摺動するように案内さ
れ、かつ、該シンカーの長手方向の運動を生じさ
せる前記シンカーカムレース面20と協働するバ
ツト18を有し、該シンカーの横方向の運動を生
じさせる前記シンカーカムレース面25,26
は、該シヤンク要素36及び該揺動要素40とに
協働するように該補助片9の上方で該支持突起の
両側に設置されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の針床付き編機。 6 前記支持突起21aは、円形の支持凹部22
aを有し、この凹部が前記針床1に形成した対応
形状の支持面23aと係合して球継手を構成する
ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の針
床付き編機。 7 前記シンカー5は、前記補助片9の上方で前
記針床1内に形成されかつ直線の針床の全長にわ
たつて延びるか円筒形の針床の円周全長に延びる
連続した溝23,23aの底に自らの支持突起2
1,21aで支持されていることを特徴とする特
許請求の範囲第4項乃至第6項のいずれかの1に
記載の針床付き編機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3330530A DE3330530C1 (de) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | Strickmaschine mit wenigstens einem Nadeltraeger |
| DE3330530.7 | 1983-08-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071747A JPS6071747A (ja) | 1985-04-23 |
| JPS6316498B2 true JPS6316498B2 (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=6207326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59174204A Granted JPS6071747A (ja) | 1983-08-24 | 1984-08-23 | 針床付き編機 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4608841A (ja) |
| JP (1) | JPS6071747A (ja) |
| CS (1) | CS264320B2 (ja) |
| DD (1) | DD221483A5 (ja) |
| DE (1) | DE3330530C1 (ja) |
| ES (1) | ES8505426A1 (ja) |
| GB (1) | GB2145436B (ja) |
| IT (2) | IT8453763V0 (ja) |
| SG (1) | SG14688G (ja) |
| SU (1) | SU1591817A3 (ja) |
| UA (1) | UA7209A1 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD234453A1 (de) * | 1985-02-06 | 1986-04-02 | Textima Veb K | Vielsystemige rundstrickmaschine, insbesondere rechts-/links-grossrundstrickmaschine |
| DD240036A1 (de) * | 1985-08-06 | 1986-10-15 | Textima Veb K | Vielsystemige rundstrickmaschine, insbesondere r/l-grossrundstrickmaschine zur herstellung von bindefadenfuttergestricken |
| DE3716711A1 (de) * | 1987-05-19 | 1988-12-08 | Memminger Gmbh | Strickmaschine mit wenigstens einem nadeltraeger |
| DE3717673C2 (de) * | 1987-05-26 | 1996-05-02 | Terrot Strickmaschinen Gmbh | Nach der Relativtechnik arbeitende Rundstrickmaschine |
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| TW522186B (en) | 1999-11-17 | 2003-03-01 | Shima Seiki Mfg | Sinker device of flat knitting machine |
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| JP2010062683A (ja) * | 2008-09-01 | 2010-03-18 | Smk Corp | リモートコントロール送信機 |
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| CN116145311A (zh) * | 2023-03-02 | 2023-05-23 | 石狮市汇星机械有限公司 | 一种高速针织机退圈结构及退圈方法 |
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-
1983
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