JPS6316542Y2 - - Google Patents

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JPS6316542Y2
JPS6316542Y2 JP1981068799U JP6879981U JPS6316542Y2 JP S6316542 Y2 JPS6316542 Y2 JP S6316542Y2 JP 1981068799 U JP1981068799 U JP 1981068799U JP 6879981 U JP6879981 U JP 6879981U JP S6316542 Y2 JPS6316542 Y2 JP S6316542Y2
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JP
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container
printing plate
turntable
axis
liquefied gas
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JP1981068799U
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JPS57179970U (ja
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、L.P.G.や液化フレオンのような液化
ガスを充填する容器(ボンベ)であつて、主とし
て円筒状の主管に絞り加工をした肩部部分及び底
部部分を溶接した溶接容器に定期的に行なう耐圧
試験の合格した年月日などを刻印する液化ガス用
溶接容器への刻印装置に関する。
この種のものにおいて、容器を縦型に支持する
ことで設置スペースを小さくしたものが実開昭54
−80326号公報に示されている。これは上下から
クランプした容器をその軸芯まわりに回転させつ
つ、容器の肩に圧接させた印字盤を回転させて刻
印を行なうものであるが、ここで示された刻印装
置では、次のような問題点を有していた。
すなわち、容器の下部を受けるターンテーブル
が容器のスカートのみを受けるために、上下から
のクランプに際して地面に対する接地のために腐
食しやすくて強度的に弱いスカートが破損してし
まうおそれを多分に有している。また印字盤とタ
ーンテーブルとの両者を共に駆動手段に接続し
て、印字盤と容器の両者を共に回転駆動するもの
であるために、印字盤とターンテーブルとの両者
を同期させた状態で回転させなくてならず、駆動
機構が複雑となつている上に、刻印する位置の容
器軸芯からの径が異なる時には、回転速度の同調
を取り直さなくてはならなかつた。
本考案はこのような点に鑑み為されたものであ
つて、その目的とするところは強度的に弱いスカ
ートを破損させてしまうことがない上に、駆動機
構も簡略で良い液化ガス用溶接容器への刻印装置
を提供するにある。
本考案は、容器を縦型に上下から支持する支持
手段と、印字を有して容器の軸芯を略中心とする
円弧に沿つて容器の肩部に印字を転動刻印する円
盤状の印字盤と、印字盤を容器の肩部に圧接させ
る圧接手段とを備えたものであつて、支持手段に
おける容器の下方を受けるターンテーブルが、容
器の下部のスカートが載置される載置台と、容器
の底部を上方に押圧して受ける受け手段とからな
り、ターンテーブルと円盤状の印字盤のいずれか
一方のみが駆動手段に接続されているとともに、
ターンテーブルが駆動手段に接続されている時に
は印字盤が自転自在に、印字盤が駆動手段に接続
されている時には上記両者のうちのいずれか一方
のみが容器の軸芯まわりに遊転自在に支持されて
いることに特徴を有して、容器の底部を直接受け
る上に、ターンテーブルもしくは印字盤のいずれ
かのみを駆動すれば良いようにしたものである。
以下本考案の実施例を図面に基いて詳述する。
Aは刻印装置であり、容器1を載設支持する載
設台8から支柱9を立設し、支柱9の上下中間部
に容器1の倒れを防止する受具10を外方に突設
し、支柱9の上端からアーム11を延出し、アー
ム11の先端に容器1の頭部をクランプするクラ
ンプ部12を設けてある。アーム11の先端にブ
ラケツト13を取付け、印字盤4を油圧モータ1
4で駆動回転可能に構成した転動刻印手段7をブ
ラケツト13に取付けて刻印装置Aを構成してあ
る。載置台8は略正方形のステツプ15の中央に
ターンテーブル16を配設し、ターンテーブル1
6をラジアル荷重とスラスト荷重を受けることが
できるベアリング17にて回転自在に支持してあ
る。ターンテーブル16の中央には容器1の底部
1aを受ける受け手段の受台18を配設してあ
り、受台18はスラストベアリング19にて支え
台20に水平回転自在に受けられている。支え台
20は駆動シリンダーとしての受台用油圧シリン
ダー21にて支承され、ターンテーブル16の中
央から支え台20を上昇させて容器1の球状の底
部1aに当接させ、底部1aの外周部に周設した
スカート1bに大きな荷重がかかるのを抑制でき
るようにしてある。上下高さが低い容器1の場合
にはスペーサ(図示せず)を受台18上に載せ
て、受台用油圧シリンダー21のストロークを補
うようにしてもよい。受具10は支柱9に取付け
た受具用油圧シリンダー22のロツド先端に円弧
アーム23を取付け、この円弧アーム23の両端
に受ローラ24を縦軸まわりに転動自在に設け、
受具用油圧シリンダー22の伸縮により、容器1
の横腹に受ローラ24,24が当接して、容器1
が転倒しないように、かつ容器1がターンテーブ
ル16の中心に載設されるように位置決めするの
である。クランプ部12は縦型に取付けた油圧シ
リンダー25のロツド下端にクランプ筒26をね
じ込み、クランプ筒26にセツトボルト27を設
けて構成してある。しかして第1図に示すよう
に、ターンテーブル16上にスカート1bが載設
され、受具10にて横腹を受けられた容器1のノ
ズル部分1cに油圧シリンダー25の伸長でクラ
ンプ筒26を外挿させ、セツトボルト27の締め
込みで、容器1のノズル部分1cをクランプして
倒れないようにかつ容器1を回転自在に支持する
ことができるようにしてある。そして載設台8、
支柱9、受具10及びクランプ部12で構成した
容器1の支持手段2は種々設計変更可能である。
次に転動刻印手段7及びその容器1への圧接手
段6を説明する。
アーム11の先端から延出したブラケツト13
に圧接用油圧シリンダー28をセツトされた容器
1の略球形状の肩部5に略直交する方向に取付け
てある。圧接用油圧シリンダー28の下端には断
面コ字状の保持台29を取付けてあり、この保持
台29に軸30を回転自在に設け、この軸30に
扇形の印字盤4を一体的に取付け、軸30に取付
けた大径ギヤ31に保持台29側に取付けてある
油圧モータ14側の駆動ギヤ32に噛合させ、し
かして油圧モータ14の駆動回転で印字盤4を駆
動回転可能に構成してある。印字盤4には印字3
を植込み及び取出しができるようにしてある。印
字盤4にナンバーリング装置を組込んで、ナンバ
ーリング装置の操作で所望の印字3を選出するよ
うにしてもよい。しかして圧接用油圧シリンダー
28の伸長で印字盤4をセツトされている容器1
の肩部5に圧接できるようにしてある。このよう
に印字盤4を肩部5に圧接した状態で、油圧モー
タ14に作動油を供給することで、印字盤4を駆
動回転させると、容器1はその軸芯Xまわりに自
転を行なうものであり、この回転に伴なつて肩部
5に圧接されている印字3により順々に肩部5に
刻印を行なうことができるのである。なお上記圧
接手段6及び転動刻印手段7は種々設計変更可能
である。
第5図は他の実施例を示し、容器1の直径が大
きく変わつたり、又、刻印箇所を容器1の軸芯X
に対して遠近する方向に変更したい場合に、これ
に対処できるようにしたものである。
つまり、第5図に示すように、アーム11の先
端に取付けたブラケツト13にガイド板34を取
付け、ガイド板34に対して支持板35を内外方
向にスライド移動自在に設け、一対の支持板3
5,35間に圧接用油圧シリンダー28を支持
し、支持板35から雌ねじ部材36を延出し、こ
の雌ねじ部材36にブラケツト13に回転のみ自
在に支持した回転軸37の雄ねじ部38を螺合さ
せ、一方の回転軸37に一体的に形成した手巻ハ
ンドル39の回転で、この側の回転軸37は勿
論、チエーン40を介して回転力が伝動される他
方の回転軸37も同調回転させ、しかして圧接用
油圧シリンダー28を容器1の直径方向に移動で
きるようにして、印字箇所の変更を行なうことが
できるようにしたものである。
そして実施例においては、容器1を回転自在に
支承した状態で、これに圧接された印字盤4を駆
動回転させることで容器1を従動させながら転動
刻印する構成としたが、円盤状の印字盤4を自転
自在に保持し、容器1を駆動回転させ、容器1の
回転に伴つて印字盤4を従動回転させて転動刻印
できるようにしてもよい。
第6図は更に他の実施例を示し、容器1を回転
しないように固定し、印字盤4側を肩部5に転動
させて転動刻印を行なうことができるようにした
ものである。すなわち、容器1の軸芯Xを中心と
して軸30を公転できるようにし、かつ軸30を
自転できるように軸受し、軸30に円盤状の印字
盤4を固定して設け、軸30を適宜駆動機構で公
転及び自転させながら印字盤4を肩部5において
容器1の軸芯Xを中心に転動させて転動刻印を行
なうのである。
以上のように本考案においては、上下からの容
器のクランプに際しては、液化ガス容器において
容器の下部に溶接で固着されているスカートには
大きな荷重がかからず、地面に対する接地のため
に腐食しやすくて強度的に弱いスカートが、クラ
ンプの際に破損してしまうことがないものであ
り、またターンテーブルもしくは印字盤のいずれ
か一方を駆動するだけで、印字盤は容器の軸芯を
略中心とする円弧に沿つて容器の肩部に印字盤の
印字を転動刻印していくものであり、駆動機構を
簡素化できるとともに、刻印する位置の容器軸芯
からの径が異なつていても、回転速度の同調をと
る必要がないものである。
また液化ガス用溶接容器では容器の下部にスカ
ートが溶接で固着されていると共にスカートが地
面等に接地して使用されることによりスカートが
腐食しやすくて強度的に弱くなつて上下からクラ
ンプして支持するとスカートが破損したりするこ
とがあるが、本考案は容器を縦型に支持する支持
手段は容器の下部のスカートを載置台に載置する
と共に容器の上部のノズル部分を上から押圧して
支持するように構成され、載置台の下方には容器
の底部を上方に押圧して受ける手段が設けられた
ので、上下からクランプして容器を支持するもの
でも容器の底部を受け手段で上方に押圧すること
によりスカートに大きな荷重がかかるのを抑制で
きてスカートが破損するのを防止できるという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の一部断面した側面
図、第2図は同上の一部断面した正面図、第3図
は同上の平面図、第4図は同上の載設台の平面
図、第5図は同上の圧接手段の他の実施例の斜視
図、第6図は同上の転動刻印手段の他の実施例の
概略斜視図であり、1は容器、2は支持手段、3
は印字、4は印字盤、5は肩部、6は圧接手段、
7は転動刻印手段である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 容器を縦型に上下から支持する支持手段と、
    印字を有して容器の軸芯を略中心とする円弧に
    沿つて容器の肩部に印字を転動刻印する円盤状
    の印字盤と、印字盤を容器の肩部に圧接させる
    圧接手段とを備えたものであつて、支持手段に
    おける容器の下方を受けるターンテーブルが、
    容器の下部のスカートが載置される載置台と、
    水平回転自在な受台を容器底部に駆動シリンダ
    ーで押付けることにより受ける受け手段とから
    なり、ターンテーブルと円盤状の印字盤のいず
    れか一方のみが駆動手段に接続されている液化
    ガス用溶接容器への刻印装置。 (2) 印字盤が駆動手段に接続されており、ターン
    テーブルが容器の軸芯まわりに遊転自在に支持
    されている実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の液化ガス用溶接容器への刻印装置。 (3) ターンテーブルが駆動手段に接続されてお
    り、印字盤が自転自在に支持されている実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の液化ガス用溶接
    容器への刻印装置。 (4) 印字盤が駆動手段に接続されていると共に、
    容器の軸芯まわりに遊転自在に支持されている
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の液化ガス
    用溶接容器への刻印装置。
JP1981068799U 1981-05-13 1981-05-13 Expired JPS6316542Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981068799U JPS6316542Y2 (ja) 1981-05-13 1981-05-13

Applications Claiming Priority (1)

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JP1981068799U JPS6316542Y2 (ja) 1981-05-13 1981-05-13

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JPS57179970U JPS57179970U (ja) 1982-11-15
JPS6316542Y2 true JPS6316542Y2 (ja) 1988-05-11

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ID=29864712

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JP1981068799U Expired JPS6316542Y2 (ja) 1981-05-13 1981-05-13

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5990440U (ja) * 1982-12-10 1984-06-19 小石 吉造 自動刻印装置
JP4535738B2 (ja) * 2004-01-29 2010-09-01 株式会社フローム ガス容器の刻印装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5480326U (ja) * 1977-11-18 1979-06-07

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JPS57179970U (ja) 1982-11-15

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