JPS63165986A - Icカードのデータ記憶方法 - Google Patents
Icカードのデータ記憶方法Info
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- JPS63165986A JPS63165986A JP61315561A JP31556186A JPS63165986A JP S63165986 A JPS63165986 A JP S63165986A JP 61315561 A JP61315561 A JP 61315561A JP 31556186 A JP31556186 A JP 31556186A JP S63165986 A JPS63165986 A JP S63165986A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえばIcカードにおいて、そのデータメ
モリに対してデータを記憶するデータ記憶方式に関する
。
モリに対してデータを記憶するデータ記憶方式に関する
。
(従来の技術)
最近、新たな携帯可能なデータ記憶媒体として、不揮発
性のデータメモリおよび08口などの制御素子を有する
ICチップを内蔵したICカードが開発されている。こ
の種のICカードは、内部の制御素子あるいは外部装置
により内蔵するデータメモリに対してデータの記憶、読
出し、消去を行なうようになっている。
性のデータメモリおよび08口などの制御素子を有する
ICチップを内蔵したICカードが開発されている。こ
の種のICカードは、内部の制御素子あるいは外部装置
により内蔵するデータメモリに対してデータの記憶、読
出し、消去を行なうようになっている。
このようなICカードにおいて、データメモリに対して
データを記憶する従来のデータ記憶方式について以下説
明する。第7図はデータメモリのフォーマットを示して
おり、複数のエリアからなる。各エリアには、?!敗の
データ(それだけで意味を持つ一単位のデータ)を記憶
できる。外部からデータを受信し、記憶する順にその格
納情報としてのレコード番号が決定され、データはa続
している(データのRtAデータの次に即、次のデータ
の先頭データがくる)。新たにデータを追加記憶する場
合は、M8図の■に示すように、追加する前の1&柊デ
ータ(第8図におけるデータ(3)のIa後尾から追加
する。既に記憶されているデータの内容を書換える動作
を、1F!8図の■〜■にデータ(1)をS換える例と
して示す。
データを記憶する従来のデータ記憶方式について以下説
明する。第7図はデータメモリのフォーマットを示して
おり、複数のエリアからなる。各エリアには、?!敗の
データ(それだけで意味を持つ一単位のデータ)を記憶
できる。外部からデータを受信し、記憶する順にその格
納情報としてのレコード番号が決定され、データはa続
している(データのRtAデータの次に即、次のデータ
の先頭データがくる)。新たにデータを追加記憶する場
合は、M8図の■に示すように、追加する前の1&柊デ
ータ(第8図におけるデータ(3)のIa後尾から追加
する。既に記憶されているデータの内容を書換える動作
を、1F!8図の■〜■にデータ(1)をS換える例と
して示す。
■既に記憶されているデータと同じ長さのデータ長を持
つデータにm換える場合、データの畠換えを正常に行な
う。
つデータにm換える場合、データの畠換えを正常に行な
う。
■既に記憶されているデータの長さよりも良いデータ長
を持つデータに書換える場合、既に記憶されているデー
タのt!囲を越え、次に続くデータ(2)を破壊しなけ
れば書込めないので、データの書換えは実行せず、エラ
ーとする。
を持つデータに書換える場合、既に記憶されているデー
タのt!囲を越え、次に続くデータ(2)を破壊しなけ
れば書込めないので、データの書換えは実行せず、エラ
ーとする。
■既に記憶されているデータの長さよりも短いデータ長
を持つデータに1換える場合、虐操時は問題ないが、後
に続くデータ(2)の読出時に問題がでるために、デー
タのl換えは実行せず、エラーとする。
を持つデータに1換える場合、虐操時は問題ないが、後
に続くデータ(2)の読出時に問題がでるために、デー
タのl換えは実行せず、エラーとする。
読出時の問題について訳明する。第9図にm換前で、デ
ータ(3まで&!憶されているエリアを示す。
ータ(3まで&!憶されているエリアを示す。
データにはその艮ざを示す情報(図中ではL]〜L3)
があり、これを用いて次々にデータを探していく。たと
えばデータ(21f読出す場合、まずデータ(1)の始
端Sを!S準としてデータ(1)の長さ情報し1を読み
、データ(1)のn1laPを探しだす。データ(1)
の終端Pは、すなわちデータ(′2Jの始端である。
があり、これを用いて次々にデータを探していく。たと
えばデータ(21f読出す場合、まずデータ(1)の始
端Sを!S準としてデータ(1)の長さ情報し1を読み
、データ(1)のn1laPを探しだす。データ(1)
の終端Pは、すなわちデータ(′2Jの始端である。
このようにしてデータ(1)の終端Pを探し、データ■
の読出しを開始する。以上の111tIIlによりデー
タ(1)以降のデータを読出すため、Pにあたるものが
正確な位Cを示さないと、データ(1)よりも後ろに位
謂するデータは読出せない。第8因における■の動作結
果がこれに当たる。
の読出しを開始する。以上の111tIIlによりデー
タ(1)以降のデータを読出すため、Pにあたるものが
正確な位Cを示さないと、データ(1)よりも後ろに位
謂するデータは読出せない。第8因における■の動作結
果がこれに当たる。
第8図において、既に記憶されているデータ(1)より
も短いデータ長を持つデータに(データ(1)を釦袂え
た場合を第10図に示す。新たにデータ(1)′を書込
んだ場合、正式なデータには影響ないが、図中斜線部の
ように確定していないデータの詰まった部分が生じる。
も短いデータ長を持つデータに(データ(1)を釦袂え
た場合を第10図に示す。新たにデータ(1)′を書込
んだ場合、正式なデータには影響ないが、図中斜線部の
ように確定していないデータの詰まった部分が生じる。
データ(21を読出したい場合、データ(1)′ の始
端S′を基準としてデータ(1)′の長さ情報Ll’
を読み、データ(1)′のnraを探しだす。データが
全て正常に配列(データとデータが連続して配列)され
ている場合、(データの終端)−(次のデータの始端)
であった。正常な配列であるときと同じように考えて、
第10図の場合のデータ2の読出しを行なうと、P′が
データ(21の始端であると判断して読出すが、データ
(2)の長さm報L2の跣取り時、不確定なデータをも
読んでしまい、結局データ2は読出せず、エラーとなる
。
端S′を基準としてデータ(1)′の長さ情報Ll’
を読み、データ(1)′のnraを探しだす。データが
全て正常に配列(データとデータが連続して配列)され
ている場合、(データの終端)−(次のデータの始端)
であった。正常な配列であるときと同じように考えて、
第10図の場合のデータ2の読出しを行なうと、P′が
データ(21の始端であると判断して読出すが、データ
(2)の長さm報L2の跣取り時、不確定なデータをも
読んでしまい、結局データ2は読出せず、エラーとなる
。
このように、データψ位のlI換時、既存のデータのデ
ータ長と同一のデータ長を持ったデータでないとエラー
となる。また、データは次のデータと;l紐していなけ
ればならず 遭ml□丁いたいシ) 続出時に問題が生
じる。さらに、1つのデータの内部は11Rしていなけ
ればならず、その内部が途切れると、そのデータは意味
を無くし、読出不可能となる。また、データが連続して
いなければならないので、空間部分が多く存在していて
も、散乱して存在している場合、大きなデータ長のデー
タは書込めない。
ータ長と同一のデータ長を持ったデータでないとエラー
となる。また、データは次のデータと;l紐していなけ
ればならず 遭ml□丁いたいシ) 続出時に問題が生
じる。さらに、1つのデータの内部は11Rしていなけ
ればならず、その内部が途切れると、そのデータは意味
を無くし、読出不可能となる。また、データが連続して
いなければならないので、空間部分が多く存在していて
も、散乱して存在している場合、大きなデータ長のデー
タは書込めない。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記したように既に記憶されているデータを
そのデータ長と異なるデータ長を持つデータに書換える
場合の問題点を解決すべくなされたもので、既に記憶さ
れているデータをそのデータ長と異なるデータ長を持つ
データに書換える場合、問題なく行なえ、データの読出
時にも支障が無いデータ記憶方式を提供することを目的
とする。
そのデータ長と異なるデータ長を持つデータに書換える
場合の問題点を解決すべくなされたもので、既に記憶さ
れているデータをそのデータ長と異なるデータ長を持つ
データに書換える場合、問題なく行なえ、データの読出
時にも支障が無いデータ記憶方式を提供することを目的
とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、記!!媒体に対してデータを記憶するデータ
記憶方式で、前記データを固定長で分割し、この分割し
た各分割データ全てにそれ以降継続する分割データの記
憶位置情報を付加し、この記憶位置情報を付加した各分
割データの先頭の分割データは前記記憶媒体の一端から
記憶し、その先頭の分割データ以降に継続する分割デー
タは前記記憶媒体の他端から記憶するものであって、所
定のデータの1換時、当該データの先頭の分割データを
新たなデータの先頭の分割データに自換えるとともに、
それに継続する分割データの記憶エリアを消去し、新た
なデータの前記先頭の分割データに継続する分割データ
を前記記憶媒体の他端の空エリアから順に記憶するもの
である。
記憶方式で、前記データを固定長で分割し、この分割し
た各分割データ全てにそれ以降継続する分割データの記
憶位置情報を付加し、この記憶位置情報を付加した各分
割データの先頭の分割データは前記記憶媒体の一端から
記憶し、その先頭の分割データ以降に継続する分割デー
タは前記記憶媒体の他端から記憶するものであって、所
定のデータの1換時、当該データの先頭の分割データを
新たなデータの先頭の分割データに自換えるとともに、
それに継続する分割データの記憶エリアを消去し、新た
なデータの前記先頭の分割データに継続する分割データ
を前記記憶媒体の他端の空エリアから順に記憶するもの
である。
(作用)
その結果、データは次のデータと連続していなければな
らないという制約、データの内部も連続していなければ
ならないといった制約を無くし、これら制約により従来
発生していたエラーをエラーとして取損わず、正常に可
変長データの記憶、読出しなどの動作が任意に行なえる
。また、一単位のデータを構成する分割データ全てにそ
れ以降継続する分割データの記憶位置情報を付加するこ
とにより、どの位置にデータが存在しようとも簡単に探
すことができる。
らないという制約、データの内部も連続していなければ
ならないといった制約を無くし、これら制約により従来
発生していたエラーをエラーとして取損わず、正常に可
変長データの記憶、読出しなどの動作が任意に行なえる
。また、一単位のデータを構成する分割データ全てにそ
れ以降継続する分割データの記憶位置情報を付加するこ
とにより、どの位置にデータが存在しようとも簡単に探
すことができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第6図は本発明に係るICカードの構成を概略的に示す
もので、制御素子(たとえばCPU)1、記憶内容が消
去可能な不揮発性のデータメモリ2、プログラムメモリ
3、および図示しないカードリーダ・ライタとの電気的
接触を得るためのコンタクト部4によって構成されてお
り、これらのうち破線内の部分(制御素子1、データメ
モリ2、プログラムメモリ3)は1つのICチップで構
成され、ICカード内に埋設されている。データメモリ
2は、たとえばEEPROMで構成されており、各種デ
ータの記憶に使用される。プログラムメモリ3は、たと
えばマスクROMで構成されており、制御素子1の制御
プログラムなどが記憶されている。
もので、制御素子(たとえばCPU)1、記憶内容が消
去可能な不揮発性のデータメモリ2、プログラムメモリ
3、および図示しないカードリーダ・ライタとの電気的
接触を得るためのコンタクト部4によって構成されてお
り、これらのうち破線内の部分(制御素子1、データメ
モリ2、プログラムメモリ3)は1つのICチップで構
成され、ICカード内に埋設されている。データメモリ
2は、たとえばEEPROMで構成されており、各種デ
ータの記憶に使用される。プログラムメモリ3は、たと
えばマスクROMで構成されており、制御素子1の制御
プログラムなどが記憶されている。
第5図はデータメモリ2のフォーマットを示すもので、
各エリアの制御を行なうディレクトリエリア5と、各種
データを記憶するための複数のデータエリア6とに分割
されている。各データエリア6内は、ある固定長(λバ
イト)を持つワードで分割され、これら各ワードには物
理的アドレスの低い値の方から1.2.3.・・・とり
−ド番号が付与される。このワード番号はどこにも記憶
されていない。
各エリアの制御を行なうディレクトリエリア5と、各種
データを記憶するための複数のデータエリア6とに分割
されている。各データエリア6内は、ある固定長(λバ
イト)を持つワードで分割され、これら各ワードには物
理的アドレスの低い値の方から1.2.3.・・・とり
−ド番号が付与される。このワード番号はどこにも記憶
されていない。
このような構成において本発明のデータ記憶方式につい
て詳細に説明する。データエリア6にデータを記憶する
場合、そのデータをワードの形に変換しなければならな
い。もしも、記憶したいデータの長さがワードの長さを
越える場合、ワードに収まる長さに分割する。また、ワ
ードは単にデータが存在するだけではなく、第4図に示
すようにワードのデータを保障するデータ(BCC;ブ
ロック・チェック・キャラクタ)、ワード内のデータの
性格、正当性を表わすブロック(CB :コント0−ル
・ブロック)、そのワードの次に続くべきワードの存在
位置(記憶位置)を表わすデータ(CN ;チェイン・
ナンバ、ワード番号が用いられる)も付随している。
て詳細に説明する。データエリア6にデータを記憶する
場合、そのデータをワードの形に変換しなければならな
い。もしも、記憶したいデータの長さがワードの長さを
越える場合、ワードに収まる長さに分割する。また、ワ
ードは単にデータが存在するだけではなく、第4図に示
すようにワードのデータを保障するデータ(BCC;ブ
ロック・チェック・キャラクタ)、ワード内のデータの
性格、正当性を表わすブロック(CB :コント0−ル
・ブロック)、そのワードの次に続くべきワードの存在
位置(記憶位置)を表わすデータ(CN ;チェイン・
ナンバ、ワード番号が用いられる)も付随している。
ワード長よりも長いデータ長を持つデータを記憶する場
合の方法を第4図に示す。データは、図示のようにデー
タの長さ情報と記憶データとからなる。ワード長くλバ
イト)に準じる分割基準値(多−2バイト)で分割され
たものは、第3図に示すように2種類のワードに分けら
れる。これらワードの区別は、そのワード中にデータの
長さ情報を含んでいるか否かによる。データの長さ情報
をデータ部に持つワードを先頭ワードであるとしてディ
レクトリワード(DW:D i rectryWord
)、それに続くワードをフォローワード(FW:Fol
low Word)とする。各ワード中には、次にく
るべきワード番号が記憶されているので、たとえばAの
CNにはBのワード番号が入っている。第2図と合せて
見ると、Aに相当するDWlのCNには、次に続くべき
データの入ったワードであるFWltの記憶されている
ワード番号(n>が入っている。Bに相当するFW+
tのCNには、次に続くべきデータの入ったワードであ
るFWt2の記憶されているワード番号(n−1)が入
っている。なお、Cに相当するFWt2のONには、デ
ータを復元した場合にR後尾データを含んでいる、つま
り次に続くべきワードが無いので、最終ワードであるこ
とを示すデータを入れる。
合の方法を第4図に示す。データは、図示のようにデー
タの長さ情報と記憶データとからなる。ワード長くλバ
イト)に準じる分割基準値(多−2バイト)で分割され
たものは、第3図に示すように2種類のワードに分けら
れる。これらワードの区別は、そのワード中にデータの
長さ情報を含んでいるか否かによる。データの長さ情報
をデータ部に持つワードを先頭ワードであるとしてディ
レクトリワード(DW:D i rectryWord
)、それに続くワードをフォローワード(FW:Fol
low Word)とする。各ワード中には、次にく
るべきワード番号が記憶されているので、たとえばAの
CNにはBのワード番号が入っている。第2図と合せて
見ると、Aに相当するDWlのCNには、次に続くべき
データの入ったワードであるFWltの記憶されている
ワード番号(n>が入っている。Bに相当するFW+
tのCNには、次に続くべきデータの入ったワードであ
るFWt2の記憶されているワード番号(n−1)が入
っている。なお、Cに相当するFWt2のONには、デ
ータを復元した場合にR後尾データを含んでいる、つま
り次に続くべきワードが無いので、最終ワードであるこ
とを示すデータを入れる。
これらのワードは、第2図に示す順にデータエリア6に
記憶される。DWlは、エリアの先頭から見て空いてい
るワード、または指定されたデータのDWrが記憶され
ているワードに入る(前者は追記、後者は書換えを示す
)。記憶されたD W 1に続くべきFWt t 、F
Wt 2は、エリアの最下ワードから空いているワード
を探して記憶される。このとき、DWの記憶されている
ワードの順番には、「何番目のデータのDWであるか」
といったデータの標識(レコード番号)の役目を持つ。
記憶される。DWlは、エリアの先頭から見て空いてい
るワード、または指定されたデータのDWrが記憶され
ているワードに入る(前者は追記、後者は書換えを示す
)。記憶されたD W 1に続くべきFWt t 、F
Wt 2は、エリアの最下ワードから空いているワード
を探して記憶される。このとき、DWの記憶されている
ワードの順番には、「何番目のデータのDWであるか」
といったデータの標識(レコード番号)の役目を持つ。
すなわち、レコード番号の順にそのデータ内のDWをエ
リアの先頭から記憶していけばよいのである。ワードの
並びでDWの番号およびレコード番号が判別できるので
、DWの並びは(順番は)変更することができない。以
上のような動作により、データ1〜3まで記憶した例と
して第1図(a)を示す。
リアの先頭から記憶していけばよいのである。ワードの
並びでDWの番号およびレコード番号が判別できるので
、DWの並びは(順番は)変更することができない。以
上のような動作により、データ1〜3まで記憶した例と
して第1図(a)を示す。
以下、本発明の最大のメリットである可変長データの書
換えについて第1図を用いて説明する。
換えについて第1図を用いて説明する。
第1図(a)のようにワードが詰まったエリアが存在し
たとする。今、このエリア内のレコード番号「1」のデ
ータの消去が行なわれた。その結果が第1図(b)であ
る。レコード番号「1」のデータは、第1図(a)にお
いてDWl、FWlt 。
たとする。今、このエリア内のレコード番号「1」のデ
ータの消去が行なわれた。その結果が第1図(b)であ
る。レコード番号「1」のデータは、第1図(a)にお
いてDWl、FWlt 。
FWt2であったが、消去された後、FWt t 。
FWt2が存在していた所は完全な空白ワードとなり、
どのようなデータ(レコード番号およびDW/FWに左
右されないデータ)でも新たに記憶できる。これに対し
、DWrの存在していたワードは完全な空白ワードでは
ない。過去、DWが存在していたワードにFWを記憶す
ると、エリアの先頭からDWを数えていく本方式ではD
Wの順番が狂い、つまりはレコード番号が狂ってしまう
ことになる。故に、DWは消去したとしても、以前DW
が記憶されていたという情報を残すか、DWだけが存在
する場所を確保してから消去しなければならない。第1
図(b)では、以前D W sが記憶されていたという
意味で「del・DWt Jと示した。
どのようなデータ(レコード番号およびDW/FWに左
右されないデータ)でも新たに記憶できる。これに対し
、DWrの存在していたワードは完全な空白ワードでは
ない。過去、DWが存在していたワードにFWを記憶す
ると、エリアの先頭からDWを数えていく本方式ではD
Wの順番が狂い、つまりはレコード番号が狂ってしまう
ことになる。故に、DWは消去したとしても、以前DW
が記憶されていたという情報を残すか、DWだけが存在
する場所を確保してから消去しなければならない。第1
図(b)では、以前D W sが記憶されていたという
意味で「del・DWt Jと示した。
続いて、レコード番号「1」のデータを新たに記憶する
場合、そして新たに記憶するデータのデータ長が以前の
データのデータ長よりも1ワード分少なかった場合を第
1図(C)に示す。del・DWlの部分に新しいデー
タのDWが記憶され(NEW−DWlと示す)、NEW
−FWt tもエリアのR1!i尾から空白ワードを探
して記憶される。第1図(b)でFWlt 、F’Ah
2が消去されているので、第1図(C)ではFWlt
と同じ所にNEW−FWxtが記憶される。このとき、
NEW−FWt 1とFW21との間に1ワードの空白
が存在するが、新たにFWがくれば、そこに記憶される
ので問題はない。読出しの場合も、もちろん問題はない
。たとえば第1図(d)のように、DW+ (FWxl
)で構成されるデータ(レコード番号「4」)が記憶
された場合、FWIIとFW2 sとの間の空白にはF
W41が記憶される。
場合、そして新たに記憶するデータのデータ長が以前の
データのデータ長よりも1ワード分少なかった場合を第
1図(C)に示す。del・DWlの部分に新しいデー
タのDWが記憶され(NEW−DWlと示す)、NEW
−FWt tもエリアのR1!i尾から空白ワードを探
して記憶される。第1図(b)でFWlt 、F’Ah
2が消去されているので、第1図(C)ではFWlt
と同じ所にNEW−FWxtが記憶される。このとき、
NEW−FWt 1とFW21との間に1ワードの空白
が存在するが、新たにFWがくれば、そこに記憶される
ので問題はない。読出しの場合も、もちろん問題はない
。たとえば第1図(d)のように、DW+ (FWxl
)で構成されるデータ(レコード番号「4」)が記憶
された場合、FWIIとFW2 sとの間の空白にはF
W41が記憶される。
ここで、読出しの場合を考えてみる。たとえば゛ レコ
ード番号「2」の読出しを行なう。第1図(d)に示す
状態のエリアを指定し、同時にレコード番号「2」を指
定して、続出コマンドを受けるとエリアを探し、レコー
ド番号「2」のDW2を探す。探し方は、まずエリアの
先頭からワード中位でレコード番号分カウントしていく
。この場合、レコード番号は「2」であるから、先頭か
ら2番目のDWをDW2と認識する。DW2には、次に
続くべきFW21の存在するワード番号(FW21なら
ばワード番号−7)が記憶されているので、FWの並び
に関係なくしてFW2tを認識できる。
ード番号「2」の読出しを行なう。第1図(d)に示す
状態のエリアを指定し、同時にレコード番号「2」を指
定して、続出コマンドを受けるとエリアを探し、レコー
ド番号「2」のDW2を探す。探し方は、まずエリアの
先頭からワード中位でレコード番号分カウントしていく
。この場合、レコード番号は「2」であるから、先頭か
ら2番目のDWをDW2と認識する。DW2には、次に
続くべきFW21の存在するワード番号(FW21なら
ばワード番号−7)が記憶されているので、FWの並び
に関係なくしてFW2tを認識できる。
このように、とにかく空白であるワードにデータを記憶
していく方法は、今まで不可能であった可変長データの
書換えが難なく行なえる。
していく方法は、今まで不可能であった可変長データの
書換えが難なく行なえる。
従来では、記憶データが連続しており、またデータも別
のデータと連続していなければならず、一度データとデ
ータとの繋がりを作ってしまったならば(第9図参照)
、データとデータとの間にデータと無関係な部分を作っ
てしまうと(第10図参照)、データとデータとの境界
がわからず、エリアの破壊ということになる。その点、
本発明方式は、始めからデータは分割され、分割された
ワードもDW以外その並びを気にしないので問題がない
。たとえば第1図(d)のようにDW+(FWX 1
’)で構成されるデータ(レコード番号[2J)を、D
W+ (FWx2)の大きさに分割されるデータに書換
える場合、エリア全体でDW十(FWX2)の空間が存
在するならば、充分書換えることができ、その閤換えた
結果を第1図(e)に示す。
のデータと連続していなければならず、一度データとデ
ータとの繋がりを作ってしまったならば(第9図参照)
、データとデータとの間にデータと無関係な部分を作っ
てしまうと(第10図参照)、データとデータとの境界
がわからず、エリアの破壊ということになる。その点、
本発明方式は、始めからデータは分割され、分割された
ワードもDW以外その並びを気にしないので問題がない
。たとえば第1図(d)のようにDW+(FWX 1
’)で構成されるデータ(レコード番号[2J)を、D
W+ (FWx2)の大きさに分割されるデータに書換
える場合、エリア全体でDW十(FWX2)の空間が存
在するならば、充分書換えることができ、その閤換えた
結果を第1図(e)に示す。
なお、第1図(f)は第1図(e)の状態でレコード番
@「2」および「3」のデータを消去した例を示し、第
1図(q)は第1図(f)の状態でレコード’a@[5
Jのデータを記憶した例を示している。
@「2」および「3」のデータを消去した例を示し、第
1図(q)は第1図(f)の状態でレコード’a@[5
Jのデータを記憶した例を示している。
このように、データメモリの分割された各エリアを固定
長を持つワードで分割するとともに、記憶するデータも
上記固定長で分割し、これら分割した各分割データ全て
にそれ以降継続する分割データの記憶位置を示すワード
番@(チェイン・ナンバ)を付加し、このワード番号を
付加した各分割データの先頭の分割データはエリアの先
頭ワードから記憶し、その先頭の分割データ以降に継続
する分割データはエリアのRHワードから記憶する。そ
して、所定のデータの書換時、当該データの先頭の分割
データを新たなデータの先頭の分割データに書換えると
ともに、それに継続する分割データのワードを消去し、
新たなデータの上記先頭の分割データに継続する分割デ
ータをエリアの最終ワードから空いているワードを探し
て順に記憶するものである。
長を持つワードで分割するとともに、記憶するデータも
上記固定長で分割し、これら分割した各分割データ全て
にそれ以降継続する分割データの記憶位置を示すワード
番@(チェイン・ナンバ)を付加し、このワード番号を
付加した各分割データの先頭の分割データはエリアの先
頭ワードから記憶し、その先頭の分割データ以降に継続
する分割データはエリアのRHワードから記憶する。そ
して、所定のデータの書換時、当該データの先頭の分割
データを新たなデータの先頭の分割データに書換えると
ともに、それに継続する分割データのワードを消去し、
新たなデータの上記先頭の分割データに継続する分割デ
ータをエリアの最終ワードから空いているワードを探し
て順に記憶するものである。
このようなデータ記憶方式によれば、従来のようなデー
タは次のデータと連続していなければならないというI
11約、データの内部も連続していなければならないと
いった制約を無くし、これら制約により従来発生してい
たエラーをエラーとして取扱わず、正常に可変長データ
の記憶、読出しなどの動作が任意に行なえる。また、一
単位のデータを構成する分割データ全てにそれ以降継続
する分割データの記憶位置情報(ワード番号)を付加す
ることにより、どの位置にデータが存在しようとも簡単
に探すことができ、アクセス時間が著しく速くなる。
タは次のデータと連続していなければならないというI
11約、データの内部も連続していなければならないと
いった制約を無くし、これら制約により従来発生してい
たエラーをエラーとして取扱わず、正常に可変長データ
の記憶、読出しなどの動作が任意に行なえる。また、一
単位のデータを構成する分割データ全てにそれ以降継続
する分割データの記憶位置情報(ワード番号)を付加す
ることにより、どの位置にデータが存在しようとも簡単
に探すことができ、アクセス時間が著しく速くなる。
なお、前記実施例では、ICカードに内蔵されるデータ
メモリに対してデータを記憶する場合について説明した
が、本発明はこれに限定されるものでなく、他の記憶媒
体に対してデータを記憶する場合にも同様に適用できる
。
メモリに対してデータを記憶する場合について説明した
が、本発明はこれに限定されるものでなく、他の記憶媒
体に対してデータを記憶する場合にも同様に適用できる
。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、既に記憶されてい
るデータをそのデータ長と異なるデータ長を持つデータ
に書換える場合、問題なく行なえ、データの続出時にも
支障が無いデータ記憶方式を提供できる。
るデータをそのデータ長と異なるデータ長を持つデータ
に書換える場合、問題なく行なえ、データの続出時にも
支障が無いデータ記憶方式を提供できる。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を説明するため
のもので、第1図はエリア内のデータ記憶例を示す図、
第2図はワードの記憶順序を説明する図、第3図はワー
ドの意味付けを説明する図、第4図はデータを固定長で
分割しワード化した様子を示す図、第5図はデータメモ
リのエリア体系を示す図、第6図はICカードの構成を
概略的に示すブロック図、第7図ないし第10図は従来
のデータ記憶方式を説明するためのもので、第7図はデ
ータメモリのフォーマット例を示す図、第8図はデータ
の記憶例を示す図、第9図は正常なデータの存在例を示
す図、第10図は異常なデータの存在例を示す図である
。 1・・・・・・制御素子、2・・・・・・データメモリ
(記憶媒体)、3・・・・・・プログラムメモリ、5・
・・・・・ディレクトリエリア、6・・・・・・データ
エリア。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 5 p 第9図 第10図
のもので、第1図はエリア内のデータ記憶例を示す図、
第2図はワードの記憶順序を説明する図、第3図はワー
ドの意味付けを説明する図、第4図はデータを固定長で
分割しワード化した様子を示す図、第5図はデータメモ
リのエリア体系を示す図、第6図はICカードの構成を
概略的に示すブロック図、第7図ないし第10図は従来
のデータ記憶方式を説明するためのもので、第7図はデ
ータメモリのフォーマット例を示す図、第8図はデータ
の記憶例を示す図、第9図は正常なデータの存在例を示
す図、第10図は異常なデータの存在例を示す図である
。 1・・・・・・制御素子、2・・・・・・データメモリ
(記憶媒体)、3・・・・・・プログラムメモリ、5・
・・・・・ディレクトリエリア、6・・・・・・データ
エリア。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 5 p 第9図 第10図
Claims (2)
- (1) 記憶媒体に対してデータを記憶するデータ記憶
方式で、前記データを固定長で分割し、この分割した各
分割データ全てにそれ以降継続する分割データの記憶位
置情報を付加し、この記憶位置情報を付加した各分割デ
ータの先頭の分割データは前記記憶媒体の一端から記憶
し、その先頭の分割データ以降に継続する分割データは
前記記憶媒体の他端から記憶するものであつて、所定の
データの書換時、当該データの先頭の分割データを新た
なデータの先頭の分割データに書換えるとともに、それ
に継続する分割データの記憶エリアを消去し、新たなデ
ータの前記先頭の分割データに継続する分割データを前
記記憶媒体の他端の空エリアから順に記憶することによ
り、異なるデータ長のデータの書換えを可能にしたこと
を特徴とするデータ記憶方式。 - (2) 前記記憶媒体はICカード内に設けられるデー
タメモリであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のデータ記憶方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61315561A JPH0746377B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | Icカードのデータ記憶方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61315561A JPH0746377B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | Icカードのデータ記憶方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63165986A true JPS63165986A (ja) | 1988-07-09 |
| JPH0746377B2 JPH0746377B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=18066826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61315561A Expired - Fee Related JPH0746377B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | Icカードのデータ記憶方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746377B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10116329A (ja) * | 1996-10-11 | 1998-05-06 | Nec Telecom Syst Ltd | 非接触カード及びその保持情報の格納方式 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603035A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | Canon Inc | 記憶装置 |
| JPS6122684A (ja) * | 1984-04-24 | 1986-01-31 | 住友電気工業株式会社 | 半導電性回路の形成方法 |
| JPS61216016A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-25 | Fujitsu Ltd | デ−タベ−スの領域管理方式 |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61315561A patent/JPH0746377B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603035A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | Canon Inc | 記憶装置 |
| JPS6122684A (ja) * | 1984-04-24 | 1986-01-31 | 住友電気工業株式会社 | 半導電性回路の形成方法 |
| JPS61216016A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-25 | Fujitsu Ltd | デ−タベ−スの領域管理方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10116329A (ja) * | 1996-10-11 | 1998-05-06 | Nec Telecom Syst Ltd | 非接触カード及びその保持情報の格納方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0746377B2 (ja) | 1995-05-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |