JPS63166527A - 硬式野球ボ−ル用芯材の製造方法及びその製造装置 - Google Patents
硬式野球ボ−ル用芯材の製造方法及びその製造装置Info
- Publication number
- JPS63166527A JPS63166527A JP30942486A JP30942486A JPS63166527A JP S63166527 A JPS63166527 A JP S63166527A JP 30942486 A JP30942486 A JP 30942486A JP 30942486 A JP30942486 A JP 30942486A JP S63166527 A JPS63166527 A JP S63166527A
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- Japan
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- core material
- core
- rubber
- ball
- outer diameter
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- Pending
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 32
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 79
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 239000007799 cork Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、硬式野球ボール用芯材の製造方法及びその
製造装置に係わり、更に詳しくはゴム材料に偏肉を起さ
せずに、容易に製造することが出来る硬式野球ボール用
芯材の製造方法及びその製造装置に関するものである。
製造装置に係わり、更に詳しくはゴム材料に偏肉を起さ
せずに、容易に製造することが出来る硬式野球ボール用
芯材の製造方法及びその製造装置に関するものである。
一般に、プロ野球等で使用する硬式野球ボールは、芯材
本体としての球状のコルクと、このコルクの外周面を被
覆するゴム材料とでボール芯材を形成し、そしてこの芯
材の外周面に糸を巻付け、更にその外周面を皮により包
んだ形で球状に形成されている。
本体としての球状のコルクと、このコルクの外周面を被
覆するゴム材料とでボール芯材を形成し、そしてこの芯
材の外周面に糸を巻付け、更にその外周面を皮により包
んだ形で球状に形成されている。
ところで、従来の球状のコルク芯材本体の外周面をゴム
材料で被覆して一体構造にするボール芯材の製造方法は
、第5図に示すように、半球状の二つ割れモールドla
、lbに適当な厚みで必要量以上のゴムシート2を手ま
たは金型で押し込んで形付けし、一方のゴム材料3a上
に、コルク芯材本体4を載置し、同様な方法で形付けさ
れた他方のゴム材料3bのモールド1bを被嵌させて加
硫することにより一体構造のボール芯材5(第6図)を
製造していた。
材料で被覆して一体構造にするボール芯材の製造方法は
、第5図に示すように、半球状の二つ割れモールドla
、lbに適当な厚みで必要量以上のゴムシート2を手ま
たは金型で押し込んで形付けし、一方のゴム材料3a上
に、コルク芯材本体4を載置し、同様な方法で形付けさ
れた他方のゴム材料3bのモールド1bを被嵌させて加
硫することにより一体構造のボール芯材5(第6図)を
製造していた。
然し乍ら、二つ割れモールドla、lb内に形付けした
ゴムシート2のゴム形がコルク芯材本体4と同一寸法で
ない為、加圧時にプレスモールドla、lb内で大きな
ゴムの流れが発生し、コルク芯材本体4が上下左右に移
動して被覆するゴム材料3a、3bが第6図のX部のよ
うに偏肉すると言う欠点があった。
ゴムシート2のゴム形がコルク芯材本体4と同一寸法で
ない為、加圧時にプレスモールドla、lb内で大きな
ゴムの流れが発生し、コルク芯材本体4が上下左右に移
動して被覆するゴム材料3a、3bが第6図のX部のよ
うに偏肉すると言う欠点があった。
この偏肉部は、野球ボールの方向性や、反10弾性に大
きな影響を与えるものである。
きな影響を与えるものである。
また、上記のようなボール芯材5の偏肉部を無くす対策
として、第7図に示すようにコルク芯材本体4に、まず
加硫済の半球状のゴム材料3a、3bを被覆し、そして
その間にパツキン6を入れ、更にその外側を加硫済の半
球状のゴム材料7a、7bを被覆して一体成形したツー
ピース構造のボール芯材5aが提案されているが、加工
工数が多いと言う問題がある。
として、第7図に示すようにコルク芯材本体4に、まず
加硫済の半球状のゴム材料3a、3bを被覆し、そして
その間にパツキン6を入れ、更にその外側を加硫済の半
球状のゴム材料7a、7bを被覆して一体成形したツー
ピース構造のボール芯材5aが提案されているが、加工
工数が多いと言う問題がある。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出された
もので、その目的とするところはボール芯材に偏肉を起
さずに一体成形を行うことが出来ると共に、加工工数も
従来に比べてすくなく、簡単にしかも精度良く製造する
ことが出来、更にツーピース構造のボール芯材も容易に
製造することが出来る硬式野球ボール用芯材の製造方法
及びその製造装置を提供するものである。
もので、その目的とするところはボール芯材に偏肉を起
さずに一体成形を行うことが出来ると共に、加工工数も
従来に比べてすくなく、簡単にしかも精度良く製造する
ことが出来、更にツーピース構造のボール芯材も容易に
製造することが出来る硬式野球ボール用芯材の製造方法
及びその製造装置を提供するものである。
この発明は、上記目的を達成するため、ボール芯材の外
径と略同径の半球状の四部を備えた上下モールド上に、
ゴムシートを載置し、この上下モールド間に、上下面に
芯材本体の外径と同一寸法の半球状の凸部を備えた中子
を介在させてセミ加硫を行い、加硫後に中子を取り外し
て半球状のゴム部材の一方に、球状の芯材本体を嵌合さ
せると共に、他方のゴム部材を被嵌させ、二つのゴム部
材を接合させた状態で本加硫してボール用芯材を一体成
形することを要旨とするものである。
径と略同径の半球状の四部を備えた上下モールド上に、
ゴムシートを載置し、この上下モールド間に、上下面に
芯材本体の外径と同一寸法の半球状の凸部を備えた中子
を介在させてセミ加硫を行い、加硫後に中子を取り外し
て半球状のゴム部材の一方に、球状の芯材本体を嵌合さ
せると共に、他方のゴム部材を被嵌させ、二つのゴム部
材を接合させた状態で本加硫してボール用芯材を一体成
形することを要旨とするものである。
また、この発明はボール芯材の外径と略同径の半球状の
凹部を備えた上下モールドと、この上下モールド間に介
在させる芯材本体の外径と同一寸法の半球状の凸部を上
下面に備えた中子とで構成したことを要旨とするもので
ある。
凹部を備えた上下モールドと、この上下モールド間に介
在させる芯材本体の外径と同一寸法の半球状の凸部を上
下面に備えた中子とで構成したことを要旨とするもので
ある。
以下添付図面に基いて、この発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明を実施した硬式野球ボール用芯材の製
造装置の断面図を示し、lla、11bは、ボール芯材
15の外径D(第4図参照)と略同径の半球状の凹部1
2a、12bを備えた上下モールド、13は上下モール
ド11a。
造装置の断面図を示し、lla、11bは、ボール芯材
15の外径D(第4図参照)と略同径の半球状の凹部1
2a、12bを備えた上下モールド、13は上下モール
ド11a。
itb間に介在させるコルク芯材本体18の外径d(第
4図参照)と同一寸法の半球状の凸部14a、14bを
上下面に備えた中子である。
4図参照)と同一寸法の半球状の凸部14a、14bを
上下面に備えた中子である。
また16a、16bはゴムシート、19はベントホール
を示している。
を示している。
次に、上記のような装置を用いて硬式野球ボール用芯材
の製造方法について説明する。
の製造方法について説明する。
まず、ボール芯材15の外径りと略同径の半球状の凹部
12a、12bを備えた上下モールド11a、11b上
に、ゴムシー)16a、16bを載置し、この上下モー
ルドlla、11b間に、上下面に芯材本体18の外径
dと同一寸法の半球状の凸部14a、14bを備えた中
子13を介在させて160℃で1〜2分程度のセミ加硫
を行う。そして、加硫後に中子13を取り外して半球状
のゴム部材16aの一方に、球状のコルク芯材本体18
を第2図に示すように嵌合させると共に、第3図に示す
ように他方のゴム部材16bを被嵌させ、二つのゴム部
材tea、16bを接合させた状態で本加硫して、第4
図に示すようなボール芯材15を成形する。
12a、12bを備えた上下モールド11a、11b上
に、ゴムシー)16a、16bを載置し、この上下モー
ルドlla、11b間に、上下面に芯材本体18の外径
dと同一寸法の半球状の凸部14a、14bを備えた中
子13を介在させて160℃で1〜2分程度のセミ加硫
を行う。そして、加硫後に中子13を取り外して半球状
のゴム部材16aの一方に、球状のコルク芯材本体18
を第2図に示すように嵌合させると共に、第3図に示す
ように他方のゴム部材16bを被嵌させ、二つのゴム部
材tea、16bを接合させた状態で本加硫して、第4
図に示すようなボール芯材15を成形する。
このように、上下モールドlla、llb内のゴム部材
16a、16bを予めセミ加硫することにより、第4図
に示すようなゴム部材16a、15bの流れを極力少な
くした偏肉のない硬式野球ボールを製造することが出来
る。
16a、16bを予めセミ加硫することにより、第4図
に示すようなゴム部材16a、15bの流れを極力少な
くした偏肉のない硬式野球ボールを製造することが出来
る。
また、第7図に示すようなゴム部材7a、7bを二重に
したツーピースボールを製造する場合には、コルク芯材
本体18に、まず加硫済の半球状のゴム材料3a、3b
を被覆し、そしてその間にパツキン17を入れ、更にそ
の外側を加硫済の半球状のゴム材料7a、7bを被覆し
て一体成形することにより、同様な方法で容易に製造す
ることが出来る。
したツーピースボールを製造する場合には、コルク芯材
本体18に、まず加硫済の半球状のゴム材料3a、3b
を被覆し、そしてその間にパツキン17を入れ、更にそ
の外側を加硫済の半球状のゴム材料7a、7bを被覆し
て一体成形することにより、同様な方法で容易に製造す
ることが出来る。
なお、上記の実施例は一つのボール芯材15の製造方法
について説明したが、実際には複数の凹部12a、12
bを備えた上下モールド113.11b上に、ゴムシー
ト16a、16bを載置し、この上下モールドlla、
llb間に、上下面に芯材本体18の外径と同一寸法の
半球状の凸部14a、14bを備えた中子13を介在さ
せて同時に多数のボール芯材15を製造するものであり
、この場合には一度に製造されたボール芯材15をプレ
ス等により型抜きして加工を行うものである。
について説明したが、実際には複数の凹部12a、12
bを備えた上下モールド113.11b上に、ゴムシー
ト16a、16bを載置し、この上下モールドlla、
llb間に、上下面に芯材本体18の外径と同一寸法の
半球状の凸部14a、14bを備えた中子13を介在さ
せて同時に多数のボール芯材15を製造するものであり
、この場合には一度に製造されたボール芯材15をプレ
ス等により型抜きして加工を行うものである。
この発明は、上記のようにボール芯材の外径と略同径の
半球状の凹部を備えた上下モールド上に、ゴムシートを
載置し、この上下モールド間に、上下面に芯材本体の外
径と同一寸法の半球状の凸部を備えた中子を介在させて
セミ加硫を行い、加硫後に中子を取り外して半球状のゴ
ム部材の一方に、球状の芯材本体を嵌合させると共に、
他方のゴム部材を被嵌させ、二つのゴム部材を接合させ
た状態で本加硫してボール用芯材を一体成形するので、
偏肉のないボール芯材を容易に製造することが出来、ま
た同様な方法を繰返し行うことで、ツーピースポールを
容易に製造出来、また従来に比べて製造工程の工数を少
なく出来るので、製造作業を効率良く行うことが出来、
またパツキン等を製造することがないので安価に製造す
ることが出来る効果がある。
半球状の凹部を備えた上下モールド上に、ゴムシートを
載置し、この上下モールド間に、上下面に芯材本体の外
径と同一寸法の半球状の凸部を備えた中子を介在させて
セミ加硫を行い、加硫後に中子を取り外して半球状のゴ
ム部材の一方に、球状の芯材本体を嵌合させると共に、
他方のゴム部材を被嵌させ、二つのゴム部材を接合させ
た状態で本加硫してボール用芯材を一体成形するので、
偏肉のないボール芯材を容易に製造することが出来、ま
た同様な方法を繰返し行うことで、ツーピースポールを
容易に製造出来、また従来に比べて製造工程の工数を少
なく出来るので、製造作業を効率良く行うことが出来、
またパツキン等を製造することがないので安価に製造す
ることが出来る効果がある。
第1図〜第3図はこの発明の製造工程を示す説明図、第
4図はこの発明のボール芯材、第5図は従来の製造工程
の説明図、第6図は従来のボール芯材の断面図、第7図
はツーピースポールの断面図である。 118.11b・・・上下モールド、12a、12b・
・・半球状の凹部、13・・・中子、14a、14b・
・・凸部、15・・・ボール芯材、16a、16b・・
・ゴムシート、18・・・芯材本体、D・・・ボール芯
材の外径、d・・・芯材本体の外径。
4図はこの発明のボール芯材、第5図は従来の製造工程
の説明図、第6図は従来のボール芯材の断面図、第7図
はツーピースポールの断面図である。 118.11b・・・上下モールド、12a、12b・
・・半球状の凹部、13・・・中子、14a、14b・
・・凸部、15・・・ボール芯材、16a、16b・・
・ゴムシート、18・・・芯材本体、D・・・ボール芯
材の外径、d・・・芯材本体の外径。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ボール芯材の外径と略同径の半球状の凹部を備えた
上下モールド上に、ゴムシートを載置し、この上下モー
ルド間に、上下面に芯材本体の外径と同一寸法の半球状
の凸部を備えた中子を介在させてセミ加硫を行い、加硫
後に中子を取り外して半球状のゴム部材の一方に、球状
の芯材本体を嵌合させると共に、他方のゴム部材を被嵌
させ、二つのゴム部材を接合させた状態で本加硫してボ
ール用芯材を一体成形する硬式野球ボール用芯材の製造
方法。 2、ボール芯材の外径と略同径の半球状の凹部を備えた
上下モールドと、この上下モールド間に介在させる芯材
本体の外径と同一寸法の半球状の凸部を上下面に備えた
中子とで構成した硬式野球ボール用芯材の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30942486A JPS63166527A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 硬式野球ボ−ル用芯材の製造方法及びその製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30942486A JPS63166527A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 硬式野球ボ−ル用芯材の製造方法及びその製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63166527A true JPS63166527A (ja) | 1988-07-09 |
Family
ID=17992838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30942486A Pending JPS63166527A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 硬式野球ボ−ル用芯材の製造方法及びその製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63166527A (ja) |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP30942486A patent/JPS63166527A/ja active Pending
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