JPS63167130A - 摩擦クラツチユニツト - Google Patents

摩擦クラツチユニツト

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Publication number
JPS63167130A
JPS63167130A JP62317629A JP31762987A JPS63167130A JP S63167130 A JPS63167130 A JP S63167130A JP 62317629 A JP62317629 A JP 62317629A JP 31762987 A JP31762987 A JP 31762987A JP S63167130 A JPS63167130 A JP S63167130A
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JP
Japan
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clutch
friction
plate
unit according
clutch unit
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Pending
Application number
JP62317629A
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English (en)
Inventor
パウル・マウハー
エドムント・マウハー
ロタール・フーバー
クルト・フリーチユ
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LuK Lamellen und Kupplungsbau GmbH
Original Assignee
LuK Lamellen und Kupplungsbau GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by LuK Lamellen und Kupplungsbau GmbH filed Critical LuK Lamellen und Kupplungsbau GmbH
Publication of JPS63167130A publication Critical patent/JPS63167130A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D13/00Friction clutches
    • F16D13/58Details
    • F16D13/70Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members
    • F16D13/71Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members in which the clutching pressure is produced by springs only
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D13/00Friction clutches
    • F16D13/58Details
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D13/00Friction clutches
    • F16D13/58Details
    • F16D2013/581Securing means for transportation or shipping
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D13/00Friction clutches
    • F16D13/58Details
    • F16D13/70Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members
    • F16D2013/706Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members the axially movable pressure plate is supported by leaf springs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は特に自動車用の摩擦クラッチユニットであって
、カバーに支持された、プレッシャプレートをはずみ車
の方向へ負荷するばね装置、例えばカバーに旋回可能に
支承された皿ばねと、カバーとプレッシャプレートとの
間にトルク伝達装置、例えば板ばねとを備えており、ク
ラッチをはずみ車に組立てた状態においてクラッチる。
従来技術 上記のようなりラッチとクラッチ板は現在通常別個に包
装されるかまたは別個のパレットに入れられて自動車製
造所の組立区間へ引渡される。ここの組立ラインにそれ
ぞれクラッチとクラッチ板のためのパレットを用意しな
ければならず、また2つの部材をそれぞれ別個に増出し
、かつはずみ車に当て、かつ固定しなければならない。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、組立費用および異なる内容物を入れた
パレットのために必要な置き場所のだめの費用を引下げ
、かつ混同、例えば競合部品との混同組立を回避するこ
とである。
問題点を解決するだめの手段 上記の課題を解決するた、めの本発明の手段は、冒頭に
記載の形式の摩擦クラッチユニットにおいてはずみ車へ
組立てる前にクラッチとクラッチ板とが一緒にまとめら
れて、回転軸線を互いに同心的な状態へもたらす位置で
、クラッチとクラッチ板とを一緒に組立てる際に、また
はその後で分離可能である、すなわちクラッチ板を解放
するかもしくは無効になる結合保持装置を用いてユニッ
トに構成されていることである。
発明の効果 本発明によりクラッチとクラッチ板とが、搬送時にクラ
ッチと結合されているかもしくはクラッチに押圧され、
かつセンタリングされておシ、この状態で同一の容器に
入れて組立ラインへ搬送することができるように保証さ
れる。更にクラッチ板が同心的な位置でクラッチに保持
されているかもしくはクラッチ上に保持されているため
にクラッチはクラッチ板と一緒により簡単にはずみ車へ
ねじで取付けることができ、このときに通常必要なセン
タリング芯棒を使用しないで済むので特に有利であり、
これにより上記の利点とともにより迅速、簡単、したが
って安価で、しかもより確実な組立が得られる。
クラッチ板がクラッチの回転軸線に対して、すなわちパ
イロット軸受に対して精確には同心的に組立てられてい
ない場合に伝達装置をエンジンへ増付けるときに伝達軸
がクラッチ板の孔に挿入できないという事態はもはや起
きない。このような場合には後処理、すなわちクラッチ
の分解および改めて伝達装置を近づけ、かつ挿入するこ
とが必要でちゃ、これは組立ラインの著しい支障をもた
らす。
実施憬様 クラッチユニット、したがって乗物の運転を損なうこと
のない分離可能な保持装置として例えば自動的に分離す
る装置を使用することができる。この装置は例えば組立
中に、例えばはずみ車への組立中にクラッチおよび(ま
たは)クラッチ板の各構成部材の相対運動によってクラ
ッチ板の分離が行なわれる形式で自動的に分離する。
更に保持装置を組立後に現われる条件で、例えばトルク
負荷時に自動的に分離する機構もしくは措置または構成
として構成するのが有利である場合がある。このような
トルク負荷の下で分離する機構は例えば接着結合であっ
てよく、例えばプレッシャプレートとクラッチ板とが互
いに回転軸線に対して同心的に結合される位置で、所定
の運転パラメータ下で、例えばトルクの発生時に温度の
影響下で、軸方向の負荷、例えば引張シ負荷時またはそ
の他の時に分離を保証する接着剤を用いて結合されてい
る。
また保持装置が破壊可能な装置であってもよく、例えば
組立時に、すなわち例えば予備組立されたユニットの構
成部材相互の軸方向の変メ時に予定破断箇所によって分
離されるかもしくは自動的に分離するように構成されて
いる装置のような自動的に破壊可能な装置であってもよ
い。しかしまた破壊もしくは自動分離が旬の運転パラメ
ータに基いて、例えば組立後にトルクが生じた際に遠心
力または温度の作用によって起ってもよい。
しかしまた保持装置は手で分離可能であってもよい、例
えば予めクラッチとクラッチ板とを互いに同心的な位置
で固定した保持クリップがアセンブリもしくは予備組立
されたユニット:クラッチ/クラッチ板を組立てた後手
で増外し可能であるように構成される。
クラッチ板を予備組立された状態でクラッチのプレッシ
ャプレートに対して軸方向で押圧するような装置が有利
であると証明された。これは伝力接続的な、および(ま
たは)形状接続的な結合によって行なうことができる。
機械的なストッパもしくは保持部材として力バーに設け
られたストッパを用いることができ、このストッパには
クラッチ板がクラッチはね、例えばストッパを介してプ
レロード下で保持された皿ばねの作用下にあるプレッシ
ャプレートによって押圧されて支持されている。この場
合ストッパ手段が摩擦フェーシングに接触する力N向で
突出した7エーシング支持セグメントに接触することが
できる。
その場合クラッチおよびクラッチ板をはずみ車へ組立て
た状態で対応ストッパ部(これでもストッパに対して摩
擦フェーシング消耗状態でも相互の接触、すなわち支持
もしくは当接を回避する距離を維持するような軸方向位
置にストッパ手段が配置されていると有利である。
ストッパ手段は、例えばカバーに、例えばカバーの外周
部にヒンジ結合された部材(該部材はリベット止めする
かまたは溶着することができる)または彎曲部材(これ
は例えばカバーに引掛けられる)によって構成すること
ができる。
ストッパ手段をカバーに一体に形成されたストッパ部に
よって構成すると多くの用途に対して有利な構成が得ら
れる。クラッチ板が周方向でみて半径方向の領域を有し
ていてよく、この領域がクラッチのストッパと半径方向
で頁なっており、この領域がストッパと交互に配置され
ており、かつこの領域が、ストッパが軸方向で少なくと
も部分的に貫通することができるような周方向の相互間
隔並びに周方向の延びを何して設けられている。先ず皿
ばねを予負荷し、かつクラッチ板をクラッチの軸方向で
(カバーの構成に応じて)多少深くクラッチ内へ押込む
、このときにストッパが例えばクラッチフェーシングの
対応する切欠きを通過し、次いでクラッチとクラッチ板
とを、ストッパが対応する対応ストッパ面上において摩
擦フェーシングの背側へ達するまで互いに相対的に回動
させることによってクラッチ板をバヨネット式にストッ
パの、iF 1il+へもたらすことができる。
しかしクラッチ板の対応ストッパ面は摩擦フエーシング
よりも半径方向で突出したフェーシング支持体、例えば
フェーシング支持セグメントによって構成されていても
よく、ストッパの構成と配置形式に応じて設けられた手
段、例えば打抜き部等が配慮されて分り、これはクラッ
チ板の軸方向の通過と、クラッチ板のカバーに対する相
対的な回動の後の7エーシング支持セグメントの、半径
方向で突出した領域がストッパ上で支持されることとを
保証する。したがってこれら2つの装置の得られた同心
的な状態はクラッチ皿はね、例えば皿ばねの軸方向の緊
張力の下ではずみ車に組立て、かつクラッチ板の孔に伝
達軸を導入するまで保証される。ストッパと対応ストッ
パ部(すなわち摩擦フェーシング自体または例えばフェ
ーシング支持セグメントの半径方向で突出した領域)と
が相互に次のような高さに適合せしめられていると特に
有利な場合がある、すなわち予備組立されたユニットの
組立中、つまりカバーをねじを介してはずみ車へ増付け
る間これによって生じるカバーとプレッシャプレートと
の間のもしくはクラッチ板に対する軸方向の変位のため
にストッパと対応ストッパ部とが、摩擦フェーシングの
摩耗状態においても、すなわち摩擦フェーシングの厚さ
が減少したときにプレッシャプレートが補償しなければ
ならない全摩耗量にわたってクラッチ板の対応ストッパ
部(フェーシングであれ、フェーシング支持セグメント
であれ)がストッパ上を接触滑動することが回避される
程度の距離を持つようになっている。
保持部材はまた半径方向で弾性的な、カバーにヒンジ結
合された、例えば掛けられた彎曲部材として構成するこ
ともできる。該彎曲部材は半径方向でみて内側へ向けて
予負荷されてクラッチ板へ当付き、かつクラッチ板を同
心的な位置で保持しており、クラッチ板はプレッシャプ
レートを介してばね装置、例えば皿ばねによって負荷さ
れ、かつプレロード下で保持部材に対して押圧されてい
る。この保持装置の分離は上記と同様にして行なうこと
ができる。すなわちその場合には予備組立されたユニッ
トをはずみ車へ組立てる際にカバーが他の構成部材に対
して相対的に、軸方向で変位すると、保持部材が外れ、
かつ自身のばね力の作用下ではねてクラッチ板の軸方向
の運動路の半径方向でみて外側の位置へ達するように保
持部材を構成もしくは配置することができる。このよう
な保持部材は例えばつめ形に構成することができ、かつ
9擦フェーシングの1つに接触するかまたはクラッチ板
の他の構成部材、例えば半径方向で突出したフェーシン
グ支持セグメントに接触している。
本発明のもう1つの実施態様によれば、ユニット:クラ
ッチ/クラッチ板を構成するためにクラッチ板をクラッ
チに対して同心的にかつ軸方向で固定するためには、保
持部材をクラッチの1構成部材、特に軸方向で可動な構
成部材に設けることができる。可動な構成部材が例えば
板ばねを介して相対回動不能に、しかし軸方向で変位可
能にカバーと結合されたプレッシャプレートによって構
成されていると特に有利である。
し刀)しクラッチ板をクラッチに対して保持するために
例えば皿ばね舌片の半径方向で与で内側の領域に同心的
に保持もしくは支持されていて、しかもクラッチの構造
空間内へ軸方向で突入して延びた保持部材を用いてもよ
い。このような保持部材は例えばクラッチ板のボスの外
周部に設けることのできる支持領域に作用することがで
きる。
軸方向で可動な構成部材に設けられた保持部材は特に簡
単な形式で、プレッシャプレートの摩擦範囲の半径方向
でみて外側に設けられていて、しかも対応ストッパ部を
介してクラッチ板が支持されるストッパ手段によって構
成することができる。このような対応ストッパ部は簡単
な形式で、例えばフェーシング支持セグメントの、クラ
ッチ板摩擦フェーシングの半径方向の摩擦範囲よりも突
出した領域によって構成することができる。保持部材を
プレッシャプレートの半径方向で突出した突出部に固定
することによって特に簡単な構成を得ることができ、そ
の場合同時にこの突出部はプレッシャプレートとクラッ
チカバーとを結合する板ばねを固定するためにも用いる
ことができる。
本発明のもう1つの実施態様によれば、保持部材はクラ
ッチ板の少なくとも1つの構成部材を通って軸方向で延
びた少なくとも1つの保持部材を包含していてよく、該
保持部材はプレッシャプレートに固定されている。例え
ばプレッシャプレートの摩擦面の領域内においてクラッ
チ板を通って軸方向で延びた複数のビン形式もしくはだ
ぼ形式で構成された保持部材が存在していることにより
クラッチとクラッチ板との特に簡単な組立が達成される
。このような保持部材は簡単な形式で中空のリベットを
通って軸方向で延びていてよい。該リベットは同時に少
なくとも1つの摩擦フェーシングなりラッチ板へ固定す
るためにも用いられている。プレッシャプレート側にお
いて保持部材はプレッシャプレートの孔内に固定するこ
とができる。このような保持部材をプレッシャプレート
へ固定するためのもう1つの方法は、保持部材をプレッ
シャプレートの摩擦面上へ例えば付着結合または溶接結
合によって固定することである。
このような保持部材を少なくとも部分的にプラスチック
から、または強度の小さな金属、例えばアルミニウムか
ら製作すると特に有利である場合がある。
摩擦クラッチに対するクラッチ板の同心的な保持を保証
する保持部材はまた、該保持部材が所定の予定破断箇所
を■しており、この予定破断両所がクラッチ板の、これ
が固定された摩擦クラッチの構成部材からの分離を所定
のモーメントが生じた際に破断することによって保証す
るように構成することもできる。
実施例 第1図と第2図に示されたユニットの摩擦クラッチ1は
カバー2と、板ばね3を介して公知の形式で相対回動不
能に、しかし制限された範囲内で軸方向に可動にカバー
に結合されたプレッシャプレート4と、カバー2に旋回
可能に支承された皿ばね5とを備えており、皿ばねは半
径方向でみて外側の領域5aでもってプレッシャプレー
ト4を負荷している。
皿ばね5は、線材リングの形状の、カバー側の転動支承
部材と皿ばね5の、カバーとは反対側に設けられた円環
状の転動支承部材との間に保持されていることによって
、カバー2に旋回可能に支承されている。皿ばね5をカ
バー2に保持するためには保持ピン8が設けられており
、保持ピンはカバーと固定的にリベット止めされている
。保持ピン8は軸部8aでもって皿ばね5の開口9を通
って軸方向に延び、がっ支持ヘッド10でもって線材リ
ングTの背後で係合している。皿ばね5は円環状の基体
11と基体から内向きに延びた舌片12とを備えている
。カバー2は中央の切欠き13を制限する。カバー2の
、切欠き13.に隣接する領域14はユニットもしくは
摩擦クラッチ1の組立てられていない状態でストッパを
構成しており、このストッパに皿ばねの舌片12が支持
されるので、皿ばねは完全には除荷することはできない
。このストッパの領域14はまたカバー2に対するプレ
ッシャプレート4の比較的厳密に規定された軸方向位置
を保証することができる。
プレッシャプレート4の、カバー2とは反対側の面には
クラッチ板15が設げられており、クラッチ板は結合部
材もしくは保持部材16を介して摩擦クラッチ1と一緒
にまとめられてユニットを構成している。
図示の実施例ではクラッチ板15は半径方向のフランジ
18を肩する出力ハブ17を備えており、7ランジは軸
方向でみてフェーシング支持板19と対応板20との間
で半径方向に延びている。これらの板19.20とフラ
ンジ18との間では周方向に有効な蓄力装置と原線部材
とが有効である。フェーシング支持板19の外周部には
軸方向で弾性的なフェーシング支持セグメント23がリ
ベット結合部材24を介して固定されている。フェーシ
ング支持セグメント23の両側にはそれぞれ1つ摩擦フ
ェーシング25.26が固定されている。
保持部材16はユニットの外周部にわたって均一に分配
されていてよく、このような保持部材16が少なくとも
2つ設けられていると特に有利である場合がある。保持
部材16をカバー2に固定するためには同時に板ばね3
の固定にも用いられる保持リベツ)27を利用すること
がで縫る。しかしまたクラッチ板15をクラッチ1に結
合する保持部材をカバー2から一体に製作するかまたは
板ばね3と一体であってもよい。
彎曲部材形状の保持部材16はカバーとは反対側の端部
に半径方向に延びる領域28を有しており、この領域は
ストッパを構成している。
このストッパ部にクラッチ板15が対応ストッパ手段2
9を介して軸方向で支持されている。
対応ストッパ手段2!3はフェーシング支持セグメント
23の、摩擦7エーシング25の摩擦外周部30よりも
半径方向に突出した領域によって構成されている。
保持部材16の半径方向の領域28は、更に対応ストッ
パ部29に背側で係合する領域28aに対して軸方向に
プレッシャプレート4の側へずらされた領域28bを有
している。この領域281)は、クラッチ板15をクラ
ッチ1に対してセンタリングされた位置で保持するため
に対応ストッパ部2日の周面もしくは外郭とwJ1!1
1Jシており、そのためにクラッチ板15とクラッチ1
の回転!Mll!31a、31k)は組立てられていな
いユニットにおいても合致する。
クラッチ板15が、摩擦フェーシング26を介して軸方
向のブレロードでもって皿ばね5によって負荷されたプ
レッシャプレー)4Ki触するように、保持部材16と
、カバー2と、カバーに旋回可能に支承された皿ばね5
とが互いに適合せしめられている。そのためには保持部
材16がユニットの組立てられていない状態で備かに弾
性的な変形部を少なくとも1つ有しており、この変形部
が軸方向の力をクラッチ板15に及ぼし、その結果クラ
ッチ板がプレッシャプレート4に対して押圧されるよう
になっていると有利であろう。
第2図から判るように、ストッパ28と対応ストッパ2
9とは軸方向において互いに以下のように適合せしめら
れている、すなわち予備組立されたユニットの組立中に
、つまりカバー2をはずみ車32に対してねじ(詳細に
は図示せず)を介して取付けている間これによって生じ
たカバー2とプレッシャプレート4もしくはクラッチ板
15との間の軸方向の変位の結果、ストッパ28もしく
はその領域28aと対応ストッパ29との間の接触が摩
擦フェーシング25゜26が摩耗した状態でも回避され
る程度の間隔をストッパもしくはその領域が対応ストッ
パに対して持つようになっている。クラッチ板15とク
ラッチ1から成るユニットのはずみ車に対する相対的な
、厳密なセンタリングははずみ車に設けられた位置決め
部材、例えばピン33を介して保証される。
摩擦フェーシング25.26よりも半径方向に突出した
対応ストッパ部29(これは図示の実施例ではフェーシ
ング支持セグメント23に一体形成されている)はクラ
ッチ板15の外周の単なる部分区間にわたって延びてい
てもよく、そのようにして周方向でみてこれらストッパ
部2日相互間には軸方向の自由空間が存在し、少なくと
も対応ストッパ部29に背側で係合するストッパ部の領
域28aはこの自由空間を軸方向に貫通可能である。ユ
ニットのこのような構成によってクラッチ板15とクラ
ッチ1との間でバヨネット式のロックを行なうことがで
きる、すなわちクラッチ板15が対応ストッパ部29で
もって軸方向でみてストッパ部28aを越えるように先
ず皿ばね5を予負荷し、次いでクラッチ板とクラッチと
の間の相対回動によってストッパ部28aと対応ストッ
パ部2日とをこれらが軸方向で向合う位置へもたらし、
そのために皿ばね5を除荷するとクラッチ板15は半径
方向の領域28に支持される。
第6図に断面図で部分的に示された摩擦クラッチ101
はケーシング102を備えており、このケーシングに皿
ばね105が旋回可能に支承されている。皿ばねはプレ
ッシャプレート104を負荷する。プレッシャプレート
104とケーシング102とは板ばね103を介して相
対回動不能に、しかし軸方向に変位可能に結合されてい
る。クラッチ101はケーシング102を介してクラッ
チ板115に対する対応、傘擦面を備えたはずみ単に例
えばら合によって固定可能である。
皿ばね105の図示の位置は皿ばねのほぼ旋回せしめら
た位置に相当する。皿ばねは、はずみ車にねじで取付け
られて、しかも接続された状態にあるクラッチ並びにク
ラッチ板115の新しい摩擦フェーシング125.12
6においてこの位置を占める。クラッチは図示の位置で
保持部材116によって皿ばね105の作用に抗して予
負荷されて保持されている。これにより皿ばね舌片10
5aを、この皿ばね舌片がケーシングもしくはカバー1
02の軸方向の構造空間内に位置する状態で保持するこ
とができ、したがって分解もしくは組付けのために心安
とされる場所ないしは構造空間はより僅かである。
保持部材116は更にクラッチ板115をクラッチ10
1に対してセンタリングして保持するために役立ち、そ
のためにクラッチ101およびクラッチ板115をアセ
ンブリないしはユニットとして搬送し、かつけ訓的なセ
ンタリング手段を必要とせずにはずみ車に取付けること
ができる。
U字形の線断面を有する保持部材116は半径方向に延
びた保持部116aを有しており、保持部はゾレッンヤ
プレート104のクラッチ板115に向いた面に、しか
も板ばね103を固定するための突出部104aの領域
で接触している。ケーシング102の、クラッチ板11
5とは反対側の面に接触したもう1つの半径方向の領域
116bが軸方向に延びた中間部材116cを介して保
持部i i 5’aと結合されている。半径方向の保持
部116aは半径方向でみて内側で開いた切欠き116
dを有しており、この切欠き内に板ばね103の、半径
方向の突出部104aへの固定に使われるリベット10
8の閉鎖ヘッド108aを収容可能である。
保持部116aは半径方向でみて内側の領域に支持手段
(これは本実施例では一体形成された突起128によっ
て構成されている)を有しており、この支持手段にクラ
ッチ板115が保持部129を介して支持される。保持
部129はフェーシング支持セグメント123の、摩擦
フェーシング125よりも半径方向に突出した部分によ
って構成されている。文に保持部129の外郭は保持部
116aの一方向に延びた′頭載128bと協働するよ
うになっており、これによってクラッチ板115はクラ
ッチ101に対してセンタリングされた位置に保持され
、そのために仁れらの回転軸線は実質的に合致する。
第6図から判るように、保持突起128は保持部材11
6のセンタリング部128bから半径方向でみて内側へ
延びている。
保持部129はプレロードでもって突起128へ当付く
ことができ、それにより摩擦フェーシング126は摩擦
面104bへ押圧される。これにより生じる摩擦接続も
同様にクラッチ板115の摩擦クラッチ101に対する
センタリングに役立ち、あるいはこの摩擦接続が十分に
高い場合にはセンタリング部128bを省略することが
できる。更に突起128のような支持手段を摩擦フェー
シング125の外周面と協働するように構成して支持手
段をセンタリングに用いることもできる。
クラッチ板115とクラッチ101とを備えたユニット
を製作するためにはクラッチ板115とクラッチ101
とは組立装置上で同心的に保持される。クラッチ板11
5とプレッシャシレー)104を皿ばね105の作用に
抗して、または皿ばね105を介してクラッチ101を
切断することによってカバー102の方向へ変位させた
後彎曲部材状の保持部材116を外側から保持突起12
8が保持部129の背側に位置するまで嵌込む。次いで
クラッチ板115もしくはクラッチ101は再び解放す
ることができ、第3図に示された、各御成部材相互の相
対的な緊張せしめられた位置が得られる。次いでユニッ
トからセンタリング装置を取去ることができる。
・彎曲部材状の保持部材116は、クラッチ板115と
摩擦クラッチ101から成るユニットをはずみ単にねじ
で取付ける際に皿ばね105の付刀口的な緊張が生じな
いように構成することができる。しかしこのような設計
では、保持部材116を半径方向でみて外側へ取外すこ
とができるようにするためにはクラッチ1υ1を後で切
らなければならない。
またクラッチ板115とクラッチ101から成るユニッ
トをはずみ車へねじで取付ける際にはずみ車の取付は領
域内でクラッチ板115とゾVツシャプレート104と
を皿ばね105の作用に抗して僅かな量、例えば0.6
〜11111のオーダの量だけカバー102の方向へ変
位させ、これにより一曲部材状の保持部材116が自動
的に解放されるように、彎曲部材状の保持部材116を
構成することも可能である。。
保持部材116にセンタリング部128ないしは128
bが存在する場合には保持突起128をプレツシャゾL
’−)104の岸憚面104bに対して軸方向で、保持
突起128と保持部129との間で、したがってまた摩
擦フェーシング126と摩擦面104bとの間で少なく
とも僅かな軸方向の遊びが得られるように配置すること
もできる。このような軸方向の遊びは、彎曲部材116
を取去るために組立後クラッチ101を切断しなければ
ならない構成の実施例でも彎曲部材116が自動的に解
放される構成の実施例でも用いることができる。
更に保持部材116をクラッチ101自体に対してセン
タリングすることができる、すなわち例えば保持部材1
16が外側のカバー縁に所定通りにぶつかるようにし、
これにより場合によりクラッチ板115と摩擦クラッチ
101から成るユニットを組立てるために付加的なセン
タリング装置は必要がなくなる。
彎曲部材状の保持部材116はU字形の形状の構成部材
によって構成することができる。この構成部材はU字形
の形状の方向でみて長手方向の延びのほぼすべてにわた
って周方向でみて等しい幅を有している。
第4図に示された詳細図(別の構成のクラッチを第6図
の矢印Aで示される方向でみた図に相当する)では湾曲
部材状の保持部材216が設けられている(保持部材は
よく概観できるように1点鎖線で示されている)。保持
部材216は第6図による保持部材116と同様に片側
でカバー202に、かつ他方の側でデレッンヤプレート
204の半径方向の突出部204aに支持されている。
板ばね203を介してプレッシャプレート204と相対
回動不能lこ結合されたカバー202は外縁部に軸方向
の湾入部202aを有している。湾入部はクラッチ20
1を対応プレッシャプレート、例えばはずみ車へ固定す
るための縁202bから出発して軸方向でカバー202
内へ突入して延びている。このような湾入部202aの
領域内に突出部204a並びに接線方向で、もしくは周
方向で延びる板ばね203が収容されているへ板ばね2
03は片側でリベット208を用いて突出部204aに
、他方の側でリベット208cを用いてカバー202に
固定されている一湾入部202aは軸方向においてはカ
バー202の、板ばね203を越えてほぼ周方向もしく
は接線方向に延びた領域202Cによって制限され、か
つ周方向においては領域202cの端部に続いた、はぼ
軸方向で延びた部分202dによって制限されている〜
軸方向の部分202dはカバーの固定のt−めの縁20
2bと領域202cとを結合している。摩擦クラッチ2
01の蓄力装置(例えば皿ばね)によって保持部材21
6に対して及ぼされる軸方向の力が領域202cの変形
もしくは湾曲をもたらすことを阻止するため番こは、保
持部材216は、カバー202もしくは領域202cの
プレッシャプレート204側とは反対の面に支持された
保持部216bが軸方向で延びた制限壁202dの領域
内で、ないしはその近くで支持されるように構成されて
いる。これら2つの制限壁202dの領域においてカバ
ーは成形に基いて軸方向の高い剛性を有している。湾曲
部材状の保持部材216の保持部216bが上記の領域
で申し分なく支持されることを保証するためには、保持
部216bが周方向でみて湾入部202aの延びのほぼ
全長にわたって延びていて、しかも端部領域にカバー2
02の方向を向いた突起216eを有している。この突
起を介して保持部材216はカバー202の領域202
cに軸方向で支持されるようになっている。保持部材2
16は板ばねを固定するためのリベット208の領域に
おいて横断面でみて第3図による保持部材116と同様
に構成することができる。
第5図に示された本発明の実施例では、片側でクラッチ
板315と、他方の側でプレッシャプレート304と結
合される保持部材316を用いてクラッチ板315と摩
擦クラッチ301とが結合されてユニットにされている
。保持部材316は軸方向のビンもしくはくぎもしくは
だぼの、形式の構成部材によって構成されており、該構
成部材はクラッチ板315をクラッチ301に対して同
心的に保持するためにプレッシャプレート304内の孔
304aの形の切欠き内に固定されている。クラッチ板
315の軸方向の固定のためには保持部材316は摩擦
フェーシング325.326の領域内の軸方向の切欠き
を通って延びている。図示の実施例ではこのような切欠
きはフェーシングを固定する中空のリベット327内に
存在する貫通孔327aによって構成されている。だぼ
状の保持部材316はクラッチ板315をより良好に保
持するために一体に形成されたヘラ)’316aを有し
ている。孔304a内への保持部材316の固定はプレ
ス嵌めによって行なうことができ、あるいは保持部材3
16は少なくとも孔304a内に収容される領域に、半
径方向で撓む、場合により弾性的な一体成形部を有して
いてもよい。だぼ状の保持部材316はプラスチックま
たは強度の小さな金属、例えばアルミニウムから製作す
ると特に有利である。この場合各保持部材316の全横
断面は、所定の、有利番こは比較的小さなトルクで保持
部材316が剪断されるように設計される。これを保証
するためには保持部材316の製作に比較的脆い材料を
使用すると有利である。
別の実施例では、ビン状の保持部材316を孔304a
内で固定する代わりに、直接プレッシャプレート304
の摩擦面304bと接着するか、または該摩擦面に溶着
することができる。
このような固定は、例えば合成材料(例えばプラスチッ
ク)から製作された保持部材316を摩擦面304bに
面した端部でもって、プレッシャプレート304または
保持部材316の自由端部を少なくとも部分的に加熱す
ることによって摩擦面304bへ溶着させ、このように
して付着ないしは接着結合を作ることによって行なうこ
とができる。しかしこのような保持部材316は例えば
超音波を用いてプレッシャプレー)304へ溶着するこ
ともできる。
クラッチ板315をクラッチ301に対して同心的に保
持するもう1つの方法は、摩擦フェーシング326とプ
レッシャプレート304の摩擦面304bとの間に直接
付着もしくは接着結合を配慮することである。この結合
は周縁部にわたって分配された複数の接着箇所もしくは
接着領域によって形成することができる。接着着 は両面液温性のシートか迅速硬化性の接着剤を用いて形
成することができる。
第6図に示された実施例では、クラッチ板415は摩擦
クラッチ401の部分であるプレッシャプレート404
に対して保持部材416によって回転軸線に対して同心
的な位置で保持されている。保持部材416は支持部材
416aとこれに固定的に結合されたストッパ兼センタ
リング部材416bとによって構成されている。
第1図による領域28aまたは第3図による保持突起1
28と同様にストッパ兼センタリング部材416bは突
起428でもって、摩擦フェーシング425.426よ
りも半径方向に突出したフェーシング支持セグメント4
23の領域429に背側で係合する。
保持部材416はプレッシャプレート404の摩擦面4
04bの半径方向外側でリベット408によってプレッ
シャプレート404の突出部404aに固定されている
。ストッパ兼センタリング部材416bはシラスチック
から製作することができ、これは少なくとも突起428
の領域で溶融するかまたは剪断されることによって摩擦
クラッチ401の運転中に破壊される。
そのためにクラッチ板415は摩擦クラッチ401の切
断時にプレッシャプレート404に対して軸方向で解放
される。保持部材416はプレッシャプレート404と
、摩擦クラッチ401のカバー(図示せず)との間でト
ルクを伝達する板ばね部材に一体に製作することができ
る。
第6図に点線で示されているように、フェーシング支持
セグメント423は外縁部に半径方向でみて内向きのノ
ツチ429aを有しており、このノツチにストッパ兼セ
ンタリング部材416bの対応して適合せしめられた領
域、例えば突起が係合するようにしてもよい。これによ
り周方向においてもクラッチ板415とプレッシャプレ
ート404との間に形状接続的な結合が得られる。摩擦
クラッチ401の運転時に伝達装置の人力軸に配置され
たクラッチ板415と、内燃機関のはずみ車に相対回動
不能に結合されたプレッシャプレート404との間にモ
ーメイトが生ずるや直ちに、ストッパ兼センタリング部
材416bはフェーシング支持セグメント423との形
状接続のために破壊されるかもしくは剪断され、これに
よりクラッチ板415はプレッシャプレート404に対
して軸方向で解放される。支持部材416aとストッパ
兼センタリング部材416との間の結合ならびにストッ
パ兼センタリング部材416bとフェーシング支持セグ
メント423との間の形状接続的な結合は、クラッチ板
415とプレッシャプレート404との開−こ所定のト
ルクが生じたときlこストッパ兼センタリング部材41
6b全体が支持部材416aから破断され、そのために
ストッパ兼センタリング部材がそのときのクラッチ40
1の回転の結果外側へ飛ばされるように配慮もしくは設
計することができる。
第7図、第8図に示された本発明の実施例では、摩擦ク
ラッチ501に対するクラッチ板515のための保持兼
センタリング部材はカバーから一体に形成された、軸方
向で延びた舌状部516によって構成されている。舌状
部は摩擦クラッチ501をはずみ車520へねじで取付
ける際に半径方向でみて外側へ旋回せしめられ(第8図
)、これによりクラッチ板515と摩擦クラッチ501
との間の軸方向の結合は解かれる。クラッチ板515を
摩擦クラッチ501に対して保持するためには舌状部5
16は一体形成された領域、例えば切欠き528または
突起を備えており、これを介して舌状部はクラッチ板5
15の領域529に軸方向で背側に係合することができ
る。クラッチ板515のこの支持部529は第1図、第
2図による領域29と同様に構成されている。舌状部5
16は自由端部lこ一体成形部を有しており、この一体
成形部は半径方向でみて外側へ曲げられた領域521に
よって構成されている。この領域はクラッチ501をは
ずみ車520へねじで取付ける際lこはずみ車520に
形成された対応輪郭部522と協働する、すなわち舌状
部516が半径方向でみて外側へ旋回せしめられ、これ
によりクラッチ板515の支持部529が軸方向で解放
されるように協働する図示の実施例では折曲げられた領
域521と協働する輪郭部522ははずみ車520内に
形成されたみぞによって構成されている。
舌状部516を、これがある量だけ半径方向で弾性的で
あるように、すなわち弾性的lこ変形可能であるように
構成することができ、これによればクラッチ板515と
摩擦クラッチ501とを組立てるためにはクラッチ板5
15を単にカバー内へ軸方向に、しかも保持部もしくは
保持みぞ528がクラッチ板515の軸方向の支持部に
係止するまで押入れもしくは挿入すればよい。したがっ
てこのような実施例では自動的なロック結合、すなわち
スナップ結合が舌状部516とクラッチ板515の領域
529との間で実現される。
しかし第7図、第8図による実施例は、少なくともクラ
ッチ板515を摩擦クラッチ501へ組立てるために第
1図と第2図の実施例に関連して記載されたようなバヨ
ネット式のロックが使用されるように構成することもで
きる。
更にカバーから一体に製作される保持部材516の代わ
りに同様に作用か別個の構成部材を成す保持部材を用い
、これをカバーに引掛けるかまたは例えばリベットを用
いて固定することができる。このような保持部材は弾性
的な性質を持った材料、例えばばね鋼から製作すること
ができる。
図示されていない別の実施例によれば、クラッチ板の構
成部材に保持部材が設けられており、この保持部材がプ
レッシャプレートの内側の輪郭もしくは内側の切欠きの
領域内に設けられたセンタリング部材もしくは軸線方向
の支持部材と協働するように構成することによってクラ
ッチ板をこれに配属される摩擦クラッチに対してセンタ
リングも行なって保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はユニットとして構成されたクラッチとクラッチ
板の組立前の状態の断面図、第2図は第1図のユニット
を例えば内燃機関のはずみ車へねじで取付けた後の状態
を示した図、第6図、第4図、第5図、第6図、第7図
、第8図は本発明の別の実施例を示した図である。 1.101,201,301,401,501・・・摩
擦クラッチ、2,202,502・・・カバー、3.1
03,203・・・板ばね、4,104゜204.30
4,404・・・ゾレツシャプレート、5・・・皿ばね
、5a・・・領域、6,7・・・転動支承部材、8・・
・保持ビン、8a・・・軸部、9・・・開口、10・・
・支持ヘッド、11・・・基体、12・・・舌片、13
・・・切欠き、14・・・領域、15,115゜315
.415,515・・・クラッチ板、16゜116.2
16,316,416・・・結合部材もしくレエ保持部
材、17・・出力ハブ、18・・フランジ、19・・フ
ェーシング支持板、20・・・対応板、21・・・蓄力
装置、22・・・、摩擦部材、23゜123.423・
・フェーシング支持セグメント、24・・リベット結合
部材、25,26,125゜126.325,326,
425,426・・・摩擦フェーシング、27,327
・・保持リベット、28・・・ストッパ部、28a、2
8b・・領域、29.129−・・対応ストッパ部、3
0・・摩擦外周部、31at31b−・・回転軸線、3
2,520゜620・・・はずみ車、33・・・ピン、
102・・・ケーシング、104a、204a、404
a・突出部、104b、304b、404b・・・摩擦
面、105&−・・皿ばね舌片、108,208c。 408・・・リベット、1oaa・・閉鎖ヘラV、11
6a、  216b−−−保持部、116b・・領域、
116C・・・中間部分、116d・・切欠き、128
゜428・・・保持突起、128b・・・センタリング
部、129−・・保持部、202 a ・・・湾入部、
202b・・縁、202 C・=領域、202d・・・
部分、216e・・、突起、304a・・・孔、316
a・・・ヘラP1327 a ・・・通過孔、416a
・・・支持部材、416b・・・ストッパ兼センタリン
グ部材、429・・・領域、429a・・・ノツチ、5
16・・・舌状部、521・・・領域、522・・・対
応輪郭部、52B・・・切欠き、529・・・支持部 + 帆 り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、摩擦クラッチユニットであつて、カバーに支持され
    た、プレッシャプレートをはずみ車の方向へ負荷するば
    ね装置と、カバーとプレッシャプレートとの間にトルク
    伝達装置とを備えており、クラッチをはずみ車に組立て
    た状態においてクラッチ板がプレッシャプレートとはず
    み車との間で締込まれるようにな つている形式のものにおいて、はずみ車へ組立てる前に
    クラッチとクラッチ板とが一緒にまとめられて、回転軸
    線を互いに同心的な状態へもたらす位置で、クラッチと
    クラッチ板とを一緒に組立てる際に、またはその後で分
    離可能である結合保持装置を用いてユニットに構成され
    ていることを特徴とする、摩擦クラッチユニット。 2、保持装置が自動的に分離する装置である、特許請求
    の範囲第1項記載の摩擦クラッチユニット。 3、保持装置が組立中に自動的に分離する装置である、
    特許請求の範囲第1項記載の摩擦クラッチユニット。 4、保持装置が組立後に生じる条件において温度の影響
    、軸線方向の引張り負荷またはその他の下で自動的に分
    離する装置である、特許請求の範囲第1項記載の摩擦ク
    ラッチユニット。 5、保持装置が破壊な装置である、特許請 求の範囲第3項または第4項記載の摩擦クラッチユニッ
    ト。 6、保持装置が手で分離することができる、特許請求の
    範囲第1項記載の摩擦クラッチユニット。 7、クラッチ板が予備組立状態でクラッチのプレッシャ
    プレートに対して軸方向で押圧されている、特許請求の
    範囲第1項から第6項までのいずれか1つの項記載の摩
    擦クラッチユニット。 8、クラッチ板が軸方向で伝力接続下でプレッシャプレ
    ートへ当付いている、特許請求の範囲第1項から第7項
    までのいずれか1つの項記載の摩擦クラッチユニット。 9、クラッチ板がクラッチに対して形状接続下で保持さ
    れている、特許請求の範囲第1項から第8項までのいず
    れか1つの項記載の摩擦クラッチユニット。 10、クラッチの構成部材にストッパ手段が設けられて
    おり、このストッパ手段にクラッチ板がクラッチばねの
    作用下にあるプレッシャプレートによつて押圧されて支
    持されている、特許請求の範囲第1項から第9項までの
    いずれか1つの項記載の摩擦クラッチユニット。 11、ストッパ手段が摩擦フエーシングの摩擦外周部よ
    りも半径方向で突出したフエーシング支持セグメントに
    支持されている、特許請求の範囲第10項記載の摩擦ク
    ラッチユニット。 12、クラッチおよびクラッチ板をはずみ車に組立てた
    状態でクラッチ板の対応ストッパ部がストッパ手段との
    間で摩擦フエーシングの摩耗状態でも相互の接触を回避
    する距離を維持するような軸方向位置にストッパ手段が
    配置されている、特許請求の範囲第10項または第11
    項記載の摩擦クラッチユニット。 13、ストッパ手段がカバーの外周部にヒンジ結合され
    た部材によつて構成されている、特許請求の範囲第1項
    から第12項までのいずれか1つの項記載の摩擦クラッ
    チユニット。 14、ストッパ手段が彎曲部材によつて構成されている
    、特許請求の範囲第1項から第13項までのいずれか1
    つの項記載の摩擦クラッチユニット。 15、ストッパ手段がカバーに一体形成されたストッパ
    によつて構成されている、特許請求の範囲第1項から第
    14項までのいずれか1つの項記載の摩擦クラッチユニ
    ット。 16、クラッチ板が周方向でみて半径方向の領域を有し
    ており、この領域がクラッチのストッパと半径方向で重
    なつており、この領域がストッパと交互に配置されてお
    り、かつこの領域が、ストッパが軸方向で少なくとも部
    分的に貫通することができるような周方向の相互間隔並
    びに周方向の延びを有して設けられている、特許請求の
    範囲第1項から第15項までのいずれか1つの項記載の
    摩擦クラッチユニット。 17、クラッチ板がバヨネット式にストッパの背側へも
    たらされている、特許請求の範囲第16項記載の摩擦ク
    ラッチユニット。 18、摩擦フエーシングが軸方向に形成された切欠きを
    有している、特許請求の範囲第17項記載の摩擦クラッ
    チユニット。 19、クラッチ板がフエーシング支持セグメントの、摩
    擦フエーシングよりも半径方向へ突出した領域並びに周
    方向でみて中間の空間を有しており、この空間を通過し
    てストッパが軸方向に突入することができ、かつクラッ
    チ板とクラッチ相互の相対回動の後ストッパがフエーシ
    ング支持セグメントの半径方向に突出した領域に向合つ
    て位置し、かつ予め緊張せしめられてあつたばね装置の
    除荷後にばね装置がプレッシャプレートをクラッチ板に
    対して、かつクラッチ板をストッパに対して押圧するよ
    うになつている特許請求の範囲第 16項記載の摩擦クラッチユニット。 20、保持部材が半径方向で弾性的な、カバーにヒンジ
    結合された彎曲部材として構成されており、該彎曲部材
    が半径方向でみて内側へ向けて予負荷されてクラッチ板
    へ当付いており、かつクラッチ板上で、ばね装置によつ
    てクラッチ板の方向へ負荷されたプレッシャプレートが
    プレロード下で支持されている、特許請求の範囲第1項
    から第19項までのいずれか1つの項記載の摩擦クラッ
    チユニット。 21、保持部材がクラッチ板を軸方向の位置で固定して
    おり、クラッチ板とクラッチをはずみ車へ組立てる際に
    カバーが他の構成部材に対して相対的に軸方向で変位す
    ると保持部材が外れて、クラッチ板の軸方向の移動路の
    半径方向でみて外側へ達するようになつている、特許請
    求の範囲第20項記載の摩擦クラッチユニット。 22、クラッチ板をクラッチに対して同心的にかつ軸方
    向で固定するために保持部材がクラッチの1構成部材に
    配置されている、特許請求の範囲第1項から第9項まで
    、第14項および第16項から第18項までのいずれか
    1つの項記載の摩擦クラッチユニット。 23、保持部材がストッパ手段によつて構成されており
    、該ストッパ手段がプレッシャプレートの摩擦面の半径
    方向でみて外側に配置されており、かつ該ストッパ手段
    にクラッチ板が対応ストッパ部を介して支持されている
    、特許請求の範囲第22項記載の摩擦クラッチユニット
    。 24、対応ストッパ部が、フエーシング支持セグメント
    の、クラッチ板摩擦フエーシングの摩擦外周部よりも突
    出した領域によつて構成されている、特許請求の範囲第
    23項記載の摩擦クラッチユニット。 25、保持部材がプレッシャプレートの半径方向に突出
    した突出部に固定されている、特許請求の範囲第22項
    から第24項までのいずれか1つの項記載の摩擦クラッ
    チユニット。 26、同時に突出部がプレッシャプレートとクラッチカ
    バーとを結合する板ばねを固定するためにも用いられて
    いる、特許請求の範囲第25項記載の摩擦クラッチユニ
    ット。 27、保持部材がクラッチ板の少なくとも1つの構成部
    材を通つて軸方向に延びる保持部材を少なくとも1つ包
    含しており、該保持部材がプレッシャプレートに固定さ
    れている、特許請求の範囲第1項から第26項までのい
    ずれか1つの項記載の摩擦クラッチユニット。 28、ピン形式もしくはだぼ形式に構成されており、か
    つプレッシャプレートの摩擦面の領域内でクラッチ板を
    通つて軸方向に延びた複数の保持部材が配置されている
    、特許請求の範囲第27項記載の摩擦クラッチユニット
    。 29、保持部材が少なくとも1つの摩擦フエーシングを
    クラッチ板に固定するための中空のリベットを通つて軸
    方向に延びている、特許請求の範囲第27項または第2
    8項記載の摩擦クラッチユニット。 30、保持部材がプレッシャプレートの孔内に固定され
    ている、特許請求の範囲第27項から第29項までのい
    ずれか1つの項記載の摩擦クラッチユニット。 31、保持部材がプレッシャプレートの摩擦面に固定さ
    れている、特許請求の範囲第27項から第29項までの
    いずれか1つの項記載の摩擦クラッチユニット。 32、保持部材が少なくとも部分的にプラスチックから
    製作されている、特許請求の範囲第1項から第31項ま
    でのいずれか1つの項記載の摩擦クラッチユニット。
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