JPS63167151A - 遊星歯車装置 - Google Patents
遊星歯車装置Info
- Publication number
- JPS63167151A JPS63167151A JP61312183A JP31218386A JPS63167151A JP S63167151 A JPS63167151 A JP S63167151A JP 61312183 A JP61312183 A JP 61312183A JP 31218386 A JP31218386 A JP 31218386A JP S63167151 A JPS63167151 A JP S63167151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planetary gear
- shaft
- carrier plate
- gear
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Retarders (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、減速装置として・利用される遊星歯車装置に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
従来、この種の遊星歯車装置は、第2図に示すような構
成であった。すなわち、入力軸1に装着した太陽歯車2
に、この太陽歯車2の周囲を回転させる遊星歯車3を当
接させ、そして遊星歯車3はその外側に設けられた内歯
歯車4とも当接させている。6は遊星歯車3に回転自在
に挿通された軸であり、遊星歯車3はスペーサ6を介し
て第1及び第2のキャリアプレート7.8に上下両端を
保持される。9は出力軸であり、セレーション部1oを
第1のキャリアプレート7に固定されている。
成であった。すなわち、入力軸1に装着した太陽歯車2
に、この太陽歯車2の周囲を回転させる遊星歯車3を当
接させ、そして遊星歯車3はその外側に設けられた内歯
歯車4とも当接させている。6は遊星歯車3に回転自在
に挿通された軸であり、遊星歯車3はスペーサ6を介し
て第1及び第2のキャリアプレート7.8に上下両端を
保持される。9は出力軸であり、セレーション部1oを
第1のキャリアプレート7に固定されている。
上記構成において、ハウジング11に軸受体12を介し
て保持された入力軸1が回転すると、この入力軸に取り
付けられた太陽歯車2が回転し、この太陽歯車2に当接
された遊星歯車3が軸6を中心に回転する。ここで内歯
歯車4が、ハウジング11に形成された突起部13によ
りハウジング11内に固定されているため、遊星歯車3
は第1.第2のキャリアプレート7.8とともに太陽歯
車2の回りを回転する。
て保持された入力軸1が回転すると、この入力軸に取り
付けられた太陽歯車2が回転し、この太陽歯車2に当接
された遊星歯車3が軸6を中心に回転する。ここで内歯
歯車4が、ハウジング11に形成された突起部13によ
りハウジング11内に固定されているため、遊星歯車3
は第1.第2のキャリアプレート7.8とともに太陽歯
車2の回りを回転する。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、出力軸9にトルクを伝達す
る時に遊星歯車3にかかる力がスペーサー〇を介して回
転しながら軸5を押し、両端の第1、第2のキャリアプ
レート了、8の軸受部子a。
る時に遊星歯車3にかかる力がスペーサー〇を介して回
転しながら軸5を押し、両端の第1、第2のキャリアプ
レート了、8の軸受部子a。
8aに大きな力を加えるために、軸受部7a、8aなら
びに軸5の強度が要求される。また、大きなトルクを伝
達するためには、部分的に表面硬度を上げる必要があっ
た。さらに軸6が軸受部7a。
びに軸5の強度が要求される。また、大きなトルクを伝
達するためには、部分的に表面硬度を上げる必要があっ
た。さらに軸6が軸受部7a。
8aによって両端支持するために、支柱部了すを形成し
て第1及び第2のキャリアプレートを一体化しなくては
ならず、形状が複雑化すると同時に部品点数が増えるこ
とにより重量も増え遊す車装置の耐久性を低下させる一
因となっていた。また、第1及び第2のキャリアプレー
ト7.8の一体化が時間経過につれてあまくなると、遊
星歯車3の両端支持がくずれて軸受部7a、8aの一方
に力が集中的に作用し、軸受部が摩耗しやすくなり、早
期に破損するという問題があった。
て第1及び第2のキャリアプレートを一体化しなくては
ならず、形状が複雑化すると同時に部品点数が増えるこ
とにより重量も増え遊す車装置の耐久性を低下させる一
因となっていた。また、第1及び第2のキャリアプレー
ト7.8の一体化が時間経過につれてあまくなると、遊
星歯車3の両端支持がくずれて軸受部7a、8aの一方
に力が集中的に作用し、軸受部が摩耗しやすくなり、早
期に破損するという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、部品点数
が少なく軽量でかつ耐久性能の高い遊星歯車装置を提供
することを目的とするものである。
が少なく軽量でかつ耐久性能の高い遊星歯車装置を提供
することを目的とするものである。
問題点を解決するだめの手段
この目的を達成するために本発明の遊星歯車装置は、入
力軸に取り付けらだ太陽歯車に当接される遊星歯車と、
この遊星歯車に外側で当接される合う内歯歯車と、出力
軸に連結されたキャリアプレートとを有し、前記キャリ
アプレートには前記遊星歯車を回転自在に保持する支持
軸を一体に形成したものである。
力軸に取り付けらだ太陽歯車に当接される遊星歯車と、
この遊星歯車に外側で当接される合う内歯歯車と、出力
軸に連結されたキャリアプレートとを有し、前記キャリ
アプレートには前記遊星歯車を回転自在に保持する支持
軸を一体に形成したものである。
作 用
上記構成によれば、キャリアプレートに支持軸を一体に
構成したために、遊星歯車を支持する軸とこの軸の両端
を支持する軸受部を設ける必要がなく、軸と軸受部の間
のがたつきがなくなり、また部品点数が少なくなり軽量
化も図ることができる。その結果、耐久性が向上するも
のである。
構成したために、遊星歯車を支持する軸とこの軸の両端
を支持する軸受部を設ける必要がなく、軸と軸受部の間
のがたつきがなくなり、また部品点数が少なくなり軽量
化も図ることができる。その結果、耐久性が向上するも
のである。
実施例
以下、本発明の一実施例について、第1図を参照して説
明する。
明する。
図において、14は入力軸でその上部には太陽歯車16
が設けられており、外側に配設された遊星歯車16と当
接されている。また遊星歯車16はその外側に設けられ
た内歯歯車17とも当接されている。18はキャリアプ
レートでセレーシせン部19において出力軸20と連結
されている。
が設けられており、外側に配設された遊星歯車16と当
接されている。また遊星歯車16はその外側に設けられ
た内歯歯車17とも当接されている。18はキャリアプ
レートでセレーシせン部19において出力軸20と連結
されている。
前記遊星歯車16はスペーサー21を介して回転自在に
キャリアプレート18に冷間鍛造により一体形成された
支持軸22に支持されている。
キャリアプレート18に冷間鍛造により一体形成された
支持軸22に支持されている。
上記構成において、軸受体23を介してハウジング24
に回転自在に保持された入力軸14に回転トルクが加わ
ると、入力軸14に設けられた太陽歯車15から遊星歯
車16及び内歯歯車17にトルクが伝達され、回転しよ
うとするが、内歯歯車17はハウジング24の底部に形
成された突起部25によってハウジングに固定されてい
るので、ト18が太陽歯車16を中心に回転し、結果と
して、出力軸20に回転力が伝達される。
に回転自在に保持された入力軸14に回転トルクが加わ
ると、入力軸14に設けられた太陽歯車15から遊星歯
車16及び内歯歯車17にトルクが伝達され、回転しよ
うとするが、内歯歯車17はハウジング24の底部に形
成された突起部25によってハウジングに固定されてい
るので、ト18が太陽歯車16を中心に回転し、結果と
して、出力軸20に回転力が伝達される。
上記構成において、支持軸22は遊星歯車16が摺動し
ながら出力トルクを伝達するために太きな表面硬度とな
めらかな表面が必要とされ、さらに支柱部の根元部に作
用する大きな曲げモーメントに耐える強度も必要とされ
る。しかし、支持軸22を冷間鍛造によってキャリアプ
レート18と一体に形成することによシ、支持軸22は
加工硬化すると同時に表面粗度も小さくなり、キャリア
プレート18に部分的に焼き入れ処理をしたり、表面処
理等の後加工することなしに、遊星歯車16の支持部と
しての機能をはだせる。さらに支持軸22内の組成組織
が冷間鍛造加工によって縦向きとなるために、支持軸2
2に作用する大きな曲げモーメントにも耐え、剛性も向
上する。またキャリアプレート18に軸受部を形成する
必要がなく、従来別部品で構成させていた、軸及び、遊
星歯車16を両端支持するために必要だったもう一つの
キャリアプレートも必要でなくなる。その結果、部品点
数が減少し、軽量となり使用性が向上するものである。
ながら出力トルクを伝達するために太きな表面硬度とな
めらかな表面が必要とされ、さらに支柱部の根元部に作
用する大きな曲げモーメントに耐える強度も必要とされ
る。しかし、支持軸22を冷間鍛造によってキャリアプ
レート18と一体に形成することによシ、支持軸22は
加工硬化すると同時に表面粗度も小さくなり、キャリア
プレート18に部分的に焼き入れ処理をしたり、表面処
理等の後加工することなしに、遊星歯車16の支持部と
しての機能をはだせる。さらに支持軸22内の組成組織
が冷間鍛造加工によって縦向きとなるために、支持軸2
2に作用する大きな曲げモーメントにも耐え、剛性も向
上する。またキャリアプレート18に軸受部を形成する
必要がなく、従来別部品で構成させていた、軸及び、遊
星歯車16を両端支持するために必要だったもう一つの
キャリアプレートも必要でなくなる。その結果、部品点
数が減少し、軽量となり使用性が向上するものである。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように本発明によれば、
キャリアプレートに遊星歯車を回転自在に保持する支持
軸を一体に形成することによって、従来の遊星歯車装置
のような、遊星歯車を保持する軸と、この軸の両端を保
持する軸受部を設けた構成が不用となり、軸と軸受部の
間のがたつき、摩耗がなくなり、また部品点数の削減、
軽量化も図られる。その結果、耐久性が向上するもので
ある。
キャリアプレートに遊星歯車を回転自在に保持する支持
軸を一体に形成することによって、従来の遊星歯車装置
のような、遊星歯車を保持する軸と、この軸の両端を保
持する軸受部を設けた構成が不用となり、軸と軸受部の
間のがたつき、摩耗がなくなり、また部品点数の削減、
軽量化も図られる。その結果、耐久性が向上するもので
ある。
第1図は本発明の一実施例の遊星歯車装置の縦断面図、
第2図は従来の遊星歯車装置の縦断面図である。 14・・・・・・入力軸、16・・・・・・太陽歯車、
16・川・・遊星歯車、17・・・・・・内歯歯車、1
8・・・・・・キャリアプレート、20・・・・・・出
力軸、21・・・・・・スペーサー、22・・・・・・
支持軸。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名tb
−−−Xa別で乗車 17−内歯歯車 18−一−ヘリ)iγレート 必−旧力軸 Zl−ス■−ツ― 第1図 22−文補
第2図は従来の遊星歯車装置の縦断面図である。 14・・・・・・入力軸、16・・・・・・太陽歯車、
16・川・・遊星歯車、17・・・・・・内歯歯車、1
8・・・・・・キャリアプレート、20・・・・・・出
力軸、21・・・・・・スペーサー、22・・・・・・
支持軸。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名tb
−−−Xa別で乗車 17−内歯歯車 18−一−ヘリ)iγレート 必−旧力軸 Zl−ス■−ツ― 第1図 22−文補
Claims (2)
- (1)入力軸に形成された太陽歯車と、この太陽歯車に
当接される遊星歯車と、この遊星歯車に外側で当接され
る内歯歯車と、出力軸に連結されたキャリアプレートを
備え、前記キャリアプレートには、前記遊星歯車を回転
自在に支持する支持軸を一体に形成した遊星歯車装置。 - (2)支持軸は、冷間鍛造によりキャリアプレートに一
体に形成した特許請求の範囲第1項記載の遊星歯車装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61312183A JPS63167151A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 遊星歯車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61312183A JPS63167151A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 遊星歯車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63167151A true JPS63167151A (ja) | 1988-07-11 |
Family
ID=18026217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61312183A Pending JPS63167151A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 遊星歯車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63167151A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5088338A (en) * | 1989-06-14 | 1992-02-18 | Mitsubishi Denki K.K. | Planet gear type reduction gear device |
| CN103615525A (zh) * | 2013-12-10 | 2014-03-05 | 江苏威鹰机械有限公司 | 带有支架轴的变速器行星齿轮架及其生产工艺 |
| KR101691869B1 (ko) * | 2015-09-21 | 2017-01-03 | 주식회사 인팩 | 다단 감속 구동장치 |
| JP2020122200A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | 株式会社小松製作所 | 機械部品 |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61312183A patent/JPS63167151A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5088338A (en) * | 1989-06-14 | 1992-02-18 | Mitsubishi Denki K.K. | Planet gear type reduction gear device |
| CN103615525A (zh) * | 2013-12-10 | 2014-03-05 | 江苏威鹰机械有限公司 | 带有支架轴的变速器行星齿轮架及其生产工艺 |
| KR101691869B1 (ko) * | 2015-09-21 | 2017-01-03 | 주식회사 인팩 | 다단 감속 구동장치 |
| JP2020122200A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | 株式会社小松製作所 | 機械部品 |
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