JPS63167588A - 暗号情報伝送システム - Google Patents
暗号情報伝送システムInfo
- Publication number
- JPS63167588A JPS63167588A JP61313474A JP31347486A JPS63167588A JP S63167588 A JPS63167588 A JP S63167588A JP 61313474 A JP61313474 A JP 61313474A JP 31347486 A JP31347486 A JP 31347486A JP S63167588 A JPS63167588 A JP S63167588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- initial value
- circuit
- transmission
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明9目的]
(産業上の利用分野)
この発明は単方向通信による加入放送システムにおいて
、有料放送信号に加えられたスクランブルの解読用キー
情報を知り得ても、そのキー情報では直ちにスクランブ
ルを解くことはできず、また、伝送系のノイズによって
同期信号が正常に分離できない場合でもデスクランブル
誤動作は最少期間に抑えることができるようにした暗号
情報伝送システムに関する。
、有料放送信号に加えられたスクランブルの解読用キー
情報を知り得ても、そのキー情報では直ちにスクランブ
ルを解くことはできず、また、伝送系のノイズによって
同期信号が正常に分離できない場合でもデスクランブル
誤動作は最少期間に抑えることができるようにした暗号
情報伝送システムに関する。
(従来の技術)
CATVシステム等の加入放送システムにおいては、放
送局側では特定番組に対して課金を行い、且つ伝送信号
に撹拌(スクランブル)を与え、放送局側と契約を行っ
た加入者以外の加入者による盗視聴を阻止する。このた
め盗視聴に対するセキュリティは高度なスクランブル(
暗号化)を行えば行う程高くなるが、反面、契約加入者
によるデスクランブル(平文化)の正確なタイミングを
1[iくなるという相反性を持っている。
送局側では特定番組に対して課金を行い、且つ伝送信号
に撹拌(スクランブル)を与え、放送局側と契約を行っ
た加入者以外の加入者による盗視聴を阻止する。このた
め盗視聴に対するセキュリティは高度なスクランブル(
暗号化)を行えば行う程高くなるが、反面、契約加入者
によるデスクランブル(平文化)の正確なタイミングを
1[iくなるという相反性を持っている。
スクランブルの方法は種々存するが、例えばビデオ信号
ではベースバンドの段階で同期信号にAM的な変調を加
える同期圧縮が良く行なわれる。
ではベースバンドの段階で同期信号にAM的な変調を加
える同期圧縮が良く行なわれる。
同期圧縮は規則的に行うとデスクランブルの正確さが得
られるが、盗視聴も容易に行なわれてしまう欠点がある
。ためにセキュリティを重視したシステムでは、例えば
PN信号等のM系列擬似ランダムパルスジェネレータ(
乱数発生器)を用いてランダムなタイミングにするのが
普通である。そしてスクランブルを解くためのキーデー
タ(乱数初期値)は、例えばビデオ信号の場合、垂直帰
線消去期間における所定の水平走査期間に多重している
。 − しかし、上記のように有料放送信号をランダムなタンミ
ングで秘匿化して伝送しても、その初期値データを伝送
する限り盗視聴は比較的容易となる。特に、単方向シス
テムの場合、受信側で初期値データを誤りなく正確に受
信したか否かの応答が得られないため、同じ初期値デー
タを何度も伝送する必要があるので、盗視聴操作に対す
るセキュリティが低下する欠点がある。
られるが、盗視聴も容易に行なわれてしまう欠点がある
。ためにセキュリティを重視したシステムでは、例えば
PN信号等のM系列擬似ランダムパルスジェネレータ(
乱数発生器)を用いてランダムなタイミングにするのが
普通である。そしてスクランブルを解くためのキーデー
タ(乱数初期値)は、例えばビデオ信号の場合、垂直帰
線消去期間における所定の水平走査期間に多重している
。 − しかし、上記のように有料放送信号をランダムなタンミ
ングで秘匿化して伝送しても、その初期値データを伝送
する限り盗視聴は比較的容易となる。特に、単方向シス
テムの場合、受信側で初期値データを誤りなく正確に受
信したか否かの応答が得られないため、同じ初期値デー
タを何度も伝送する必要があるので、盗視聴操作に対す
るセキュリティが低下する欠点がある。
そこで、上記単方向システムの場合には伝送初期値デー
タを漸次変更し、変更される毎に初期値データを即座に
解読しなければ、盗視聴できないようにしている。
タを漸次変更し、変更される毎に初期値データを即座に
解読しなければ、盗視聴できないようにしている。
第8図及び第9図は上記のようにして初期値データを伝
送する従来の暗号情報伝送システムの一構成例を示す。
送する従来の暗号情報伝送システムの一構成例を示す。
なお、第8図はエンコーダ側を示し、第9図はデコーダ
側を示す。
側を示す。
第8図において、端子801にはVTR等のソース源か
らのソースビデオ信号が導かれている。
らのソースビデオ信号が導かれている。
上記ソースビデオ信号はスクランブル回路802に入力
し、乱数発生器803からのランダムタイミング信号8
03aによって水平同期信号がランダムに圧縮されたり
圧縮されなかったりしてデータ重畳回路804に供給さ
れる。データ重畳回路804はデコーダ側で必要な初期
値データを伝送ビデオ信号中に重畳する回路である。
し、乱数発生器803からのランダムタイミング信号8
03aによって水平同期信号がランダムに圧縮されたり
圧縮されなかったりしてデータ重畳回路804に供給さ
れる。データ重畳回路804はデコーダ側で必要な初期
値データを伝送ビデオ信号中に重畳する回路である。
ソースビデオ信号は同期分離回路805によって水平同
期信号Hsy、垂直同期信号Vsyが分離される。各同
期信号)1sy、VSVはタイミングジェネレータ80
6に入力し各種タイミング信号となって所定回路に供給
される。タイミングパルスジェネレータ806は、駆動
パルス806aで乱数発生器803を駆動すると共に、
垂直周期のパルスP1と伝送回数制御回路807からの
信号8078.807bとをそれぞれアンドゲートAN
1 。
期信号Hsy、垂直同期信号Vsyが分離される。各同
期信号)1sy、VSVはタイミングジェネレータ80
6に入力し各種タイミング信号となって所定回路に供給
される。タイミングパルスジェネレータ806は、駆動
パルス806aで乱数発生器803を駆動すると共に、
垂直周期のパルスP1と伝送回数制御回路807からの
信号8078.807bとをそれぞれアンドゲートAN
1 。
AN2に供給し、アンドゲートAN1の出力を乱数発生
器803に初期値ロードパルス806bとして、アンド
ゲートAN2の出力を初期値発生回路808の初期値変
更パルス806cとしてそれぞれ供給している。そして
、初期値発生回路80日の出力は、重畳データ作成回路
809の一方入力データとされると共に、遅延回路81
1を介して乱数発生器803に供給されるようになって
いる。遅延回路811は同一の初期値データを伝送する
nフィールド期間(nV)だけ初期値発生回路808か
らの初期値データ808aを遅延する。
器803に初期値ロードパルス806bとして、アンド
ゲートAN2の出力を初期値発生回路808の初期値変
更パルス806cとしてそれぞれ供給している。そして
、初期値発生回路80日の出力は、重畳データ作成回路
809の一方入力データとされると共に、遅延回路81
1を介して乱数発生器803に供給されるようになって
いる。遅延回路811は同一の初期値データを伝送する
nフィールド期間(nV)だけ初期値発生回路808か
らの初期値データ808aを遅延する。
これにより現在伝送されている初期値データによるスク
ランブルビデオ信号は、nフィールド期間の経過後伝送
されることになる。
ランブルビデオ信号は、nフィールド期間の経過後伝送
されることになる。
伝送回数制御回路807は、同期分離回路8゜5からの
垂直同期信号Vsyを所定数カウントして同一の初期値
データでのスクランブル及びその伝送回数を制御する機
能を果している。このため上記アンドゲートAN2の出
力する初期値変更パルス806cが(nV)遅延回路8
11へのラッチパルスとされ、信号807aが重畳デー
タ作成回路809へのデータ切換制御信号とされる。こ
の重畳データ作成回路809は初期値発生回路808の
出力と同期パターン発生回路810の出力を選択してデ
ータ重畳回路804に供給する回路であって、信号80
7aのタイミングで同期パターン信号を選択し、それ以
外の期間は初期値データ808aを選択する。
垂直同期信号Vsyを所定数カウントして同一の初期値
データでのスクランブル及びその伝送回数を制御する機
能を果している。このため上記アンドゲートAN2の出
力する初期値変更パルス806cが(nV)遅延回路8
11へのラッチパルスとされ、信号807aが重畳デー
タ作成回路809へのデータ切換制御信号とされる。こ
の重畳データ作成回路809は初期値発生回路808の
出力と同期パターン発生回路810の出力を選択してデ
ータ重畳回路804に供給する回路であって、信号80
7aのタイミングで同期パターン信号を選択し、それ以
外の期間は初期値データ808aを選択する。
第10図は伝送回数制御回路807の行う制御動作のタ
イミングチャートを示し、(a)は伝送初期値データ、
(b)は伝送ビデオ信号、(C)は乱数発生器へのロー
ドパルスをそれぞれ示す。
イミングチャートを示し、(a)は伝送初期値データ、
(b)は伝送ビデオ信号、(C)は乱数発生器へのロー
ドパルスをそれぞれ示す。
この図に示すように、初期値変更パルス806cのタイ
ミングで新たに発生した初期値データXは、nV期間以
前に発生された過去め初期値データによりスクランブル
されるビデオ信号に重畳して伝送されることが分る。
ミングで新たに発生した初期値データXは、nV期間以
前に発生された過去め初期値データによりスクランブル
されるビデオ信号に重畳して伝送されることが分る。
次にデコーダ側の構成を説明する。
データ回線からの伝送信号は、第9図において端子90
1に現れる。この端子901の信号は、図示しないチュ
ーナ、IF検波回路を経たベースバンドのスクランブル
ビデオ信号であり、デスクランブル回路902に入力す
る。デスクランブル回路902はエンコーダ側と一致し
た乱数を発生する乱数発生器903からの乱数信号のタ
イミングで同期圧縮されたビデオ信号をデスクランブル
する。以下の構成は乱数発生器903よりエンコーダ側
とタイミングが一致する乱数を発生せしめる回路である
。
1に現れる。この端子901の信号は、図示しないチュ
ーナ、IF検波回路を経たベースバンドのスクランブル
ビデオ信号であり、デスクランブル回路902に入力す
る。デスクランブル回路902はエンコーダ側と一致し
た乱数を発生する乱数発生器903からの乱数信号のタ
イミングで同期圧縮されたビデオ信号をデスクランブル
する。以下の構成は乱数発生器903よりエンコーダ側
とタイミングが一致する乱数を発生せしめる回路である
。
端子901からの信号は、データ抜取り回路904と同
期分離回路907に入力する。同期分離回路907は、
スクランブルビデオ信号より水平同期信号H3V及び垂
直同期信号Vsyを分離しタイミングパルスジェネレー
タ908に供給する。データ抜取り回路904は上記タ
イミングパルスジェネレータ908からのタイミングパ
ルス908bによってスクランブルビデオ信号の垂直帰
線d!1去期開期間畳されたデータを抜取る。データ抜
取り回路904の出力は同期パターン検出回路906及
びデータ決定回路905に供給されるようになっている
。
期分離回路907に入力する。同期分離回路907は、
スクランブルビデオ信号より水平同期信号H3V及び垂
直同期信号Vsyを分離しタイミングパルスジェネレー
タ908に供給する。データ抜取り回路904は上記タ
イミングパルスジェネレータ908からのタイミングパ
ルス908bによってスクランブルビデオ信号の垂直帰
線d!1去期開期間畳されたデータを抜取る。データ抜
取り回路904の出力は同期パターン検出回路906及
びデータ決定回路905に供給されるようになっている
。
また、同期分離回路907からの垂直同期信号■Syは
伝送回数カウンタ909にカウント入力される。この伝
送回数カウンタ909はエンコーダ側の伝送回数制御回
路807の伝送回数と一致したカウンタ機能を持ってお
り、前記同期パターン検出回路906からのリセット信
号906aと図示しないキャリー出力との論理積出力に
よってリセットされる。
伝送回数カウンタ909にカウント入力される。この伝
送回数カウンタ909はエンコーダ側の伝送回数制御回
路807の伝送回数と一致したカウンタ機能を持ってお
り、前記同期パターン検出回路906からのリセット信
号906aと図示しないキャリー出力との論理積出力に
よってリセットされる。
同期パターン検出回路906はタイミングパルスジェネ
レータ908からの検出タイミング信号908cによっ
てデータ抜取り回路904からのデータのうち同期パタ
ーンを検索しており、検索したデータが同期パターンの
場合にリセット信号906aを出力する。
レータ908からの検出タイミング信号908cによっ
てデータ抜取り回路904からのデータのうち同期パタ
ーンを検索しており、検索したデータが同期パターンの
場合にリセット信号906aを出力する。
データ決定回路905はn(nは1以上の整数)回伝送
される初期値データの内容をビット単位で決定する回路
であり、例えば多数決回路が使用される。データ決定回
路905は初期値データの各ビットと内容を比較するた
めのビット比較クロック(図示路)を伝送回数カウンタ
909からのnカウントデコード出力909aとタイミ
ングパルスジェネレータ908のビット同期出力908
dとで得ている。また、データ決定回路905はデータ
内容を決定して出力905aを乱数発生器903に供給
すると、同期パターンのタイミングで発生するパルス9
08eと上記出力909aとで形成するクリヤーパルス
(図示路)によって多数決回路のカウンタをクリヤーす
る。乱数発生器903はデータ決定回路905で初期値
データとして決定されたデータに基づいて乱数を発生す
る。
される初期値データの内容をビット単位で決定する回路
であり、例えば多数決回路が使用される。データ決定回
路905は初期値データの各ビットと内容を比較するた
めのビット比較クロック(図示路)を伝送回数カウンタ
909からのnカウントデコード出力909aとタイミ
ングパルスジェネレータ908のビット同期出力908
dとで得ている。また、データ決定回路905はデータ
内容を決定して出力905aを乱数発生器903に供給
すると、同期パターンのタイミングで発生するパルス9
08eと上記出力909aとで形成するクリヤーパルス
(図示路)によって多数決回路のカウンタをクリヤーす
る。乱数発生器903はデータ決定回路905で初期値
データとして決定されたデータに基づいて乱数を発生す
る。
なお、乱数発生器903は、最終カウントデコード出力
909aと、タイミングジェネレータ908からの所定
タイミングパルス908fとを入力するアンドゲート9
10の出力910aによってデータ決定回路905から
のデータをロードする。
909aと、タイミングジェネレータ908からの所定
タイミングパルス908fとを入力するアンドゲート9
10の出力910aによってデータ決定回路905から
のデータをロードする。
このように従来の単方向通信を利用した加入放送システ
ムでは、初期値データを複数回連続して伝送することに
よる盗視聴セキュリティの低下を、定期的に初期値デー
タを変更することで防いでいる。そしてその初期値デー
タは複数の受信データの各ビット毎に内容を比較して多
数決により正しいデータを決定しているため、実質的に
デコーダ側は初期値データを複数フィールドに1回しか
得られないことが分る。
ムでは、初期値データを複数回連続して伝送することに
よる盗視聴セキュリティの低下を、定期的に初期値デー
タを変更することで防いでいる。そしてその初期値デー
タは複数の受信データの各ビット毎に内容を比較して多
数決により正しいデータを決定しているため、実質的に
デコーダ側は初期値データを複数フィールドに1回しか
得られないことが分る。
一方、デコーダ側の乱数発生器903を駆動するパルス
903゛aは、同期分離回路907からの同期信号に基
づいてタイミングパルスジェネレータ908によって作
成しているので、データ回線でノイズが発生して同期信
号が欠落したり増加したりした場合、正しい駆動パルス
が得られず、乱数がエンコーダ側とずれてしまい、デス
クランブルを正確に行うことができないという欠点があ
る。
903゛aは、同期分離回路907からの同期信号に基
づいてタイミングパルスジェネレータ908によって作
成しているので、データ回線でノイズが発生して同期信
号が欠落したり増加したりした場合、正しい駆動パルス
が得られず、乱数がエンコーダ側とずれてしまい、デス
クランブルを正確に行うことができないという欠点があ
る。
しかも上記システムの場合、実質的に初期値データが複
数フィールドに1回しか得ら゛れないので、ある初期値
データによるスクランブルビデオ信号の区間のいずれか
で同期信号が正常に分離されなかった場合、その区間全
体のビデオ信号がデスクランブル誤動作による画面での
受信を余儀無くされてしまう。
数フィールドに1回しか得ら゛れないので、ある初期値
データによるスクランブルビデオ信号の区間のいずれか
で同期信号が正常に分離されなかった場合、その区間全
体のビデオ信号がデスクランブル誤動作による画面での
受信を余儀無くされてしまう。
(発明が解決しようとする問題点)
単方向通信を利用した従来のCATVシステムでは、複
数回伝送するデスクランブル用の初期値データを定期的
に変更し、その複数弁の伝送データより決定したデータ
を初期値として、伝送同期信号に基づいて生成した所定
のタイミング信号のタイミングでエンコーダ側と同じ乱
数が得られるようにしているので、伝送系でノイズが発
生しその期間の同期信号が正しく得られなかった場合、
少なくとも次の初期値データが伝送されデータ内容が決
定されるまでデスクランブルを正確に行うことができな
いという回路的欠陥があった。このため契約加入者は正
常な情報を得難く、盗視聴に対する対策のために契約加
入者が損害を被るという問題があった。
数回伝送するデスクランブル用の初期値データを定期的
に変更し、その複数弁の伝送データより決定したデータ
を初期値として、伝送同期信号に基づいて生成した所定
のタイミング信号のタイミングでエンコーダ側と同じ乱
数が得られるようにしているので、伝送系でノイズが発
生しその期間の同期信号が正しく得られなかった場合、
少なくとも次の初期値データが伝送されデータ内容が決
定されるまでデスクランブルを正確に行うことができな
いという回路的欠陥があった。このため契約加入者は正
常な情報を得難く、盗視聴に対する対策のために契約加
入者が損害を被るという問題があった。
この発明は上記問題点を解決し、伝送系でのノイズによ
っても契約加入者には極めて高品位な情報を提供し、非
契約加入者には盗視聴セキュリティの高い有料放送信号
を伝送するようにしたスクランブル解読情報伝送システ
ムを提供することを目的とする。
っても契約加入者には極めて高品位な情報を提供し、非
契約加入者には盗視聴セキュリティの高い有料放送信号
を伝送するようにしたスクランブル解読情報伝送システ
ムを提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明はエンコーダ側の乱数発生器に対する原初期値
データを発生する原初期値発生手段、この原初期値発生
手段で発生したデータを時間的に変更されるキーデータ
で@9化するキーデータ発生手段、このキーデータ発生
手段を駆動するための駆動情報を発生する手段、この駆
動情報発生手段で発生した前記駆動情報、前記原初期値
データ、或はこれを暗号化した原初期値関連データ及び
前記キーデータで暗号化された原初期値データを初期値
として前記乱数発生器で発生した乱数によりスクランブ
ル処理した伝送情報をデコーダ側に伝送する伝送手段、
デコーダ側で、伝送された原初期値データ或は原初期値
関連データ及び前記駆動情報を抽出する抽出手段、この
抽出手段により抽出された駆動情報が印加され、エンコ
ーダ側に対応したキーデータを発生するキーデータ発生
手段、このキーデータ発生手段によって前記エンコーダ
側での前記乱数発生器の初期値を得て、前記スクランブ
ル処理された伝送信号をデスクランブルするだめの乱数
を発生する乱数発生器とを具備し、初期値データだけで
は盗視聴を行うことができないようにしたものである。
データを発生する原初期値発生手段、この原初期値発生
手段で発生したデータを時間的に変更されるキーデータ
で@9化するキーデータ発生手段、このキーデータ発生
手段を駆動するための駆動情報を発生する手段、この駆
動情報発生手段で発生した前記駆動情報、前記原初期値
データ、或はこれを暗号化した原初期値関連データ及び
前記キーデータで暗号化された原初期値データを初期値
として前記乱数発生器で発生した乱数によりスクランブ
ル処理した伝送情報をデコーダ側に伝送する伝送手段、
デコーダ側で、伝送された原初期値データ或は原初期値
関連データ及び前記駆動情報を抽出する抽出手段、この
抽出手段により抽出された駆動情報が印加され、エンコ
ーダ側に対応したキーデータを発生するキーデータ発生
手段、このキーデータ発生手段によって前記エンコーダ
側での前記乱数発生器の初期値を得て、前記スクランブ
ル処理された伝送信号をデスクランブルするだめの乱数
を発生する乱数発生器とを具備し、初期値データだけで
は盗視聴を行うことができないようにしたものである。
(作用)
この発明によれば、伝送情報に対し実際に行なわれるス
クランブルは、伝送初期値データがエンコーダ側のキー
データによって論理変換された変換データにより行なわ
れるので、伝送初期値データを解読しただけでは正しい
デスクランブルのタイミングを得ることはできない。
クランブルは、伝送初期値データがエンコーダ側のキー
データによって論理変換された変換データにより行なわ
れるので、伝送初期値データを解読しただけでは正しい
デスクランブルのタイミングを得ることはできない。
また、デコーダ側はキーデータをエンコーダ側とタイミ
ングを合わせて伝送路を介さず再生できるので、同期信
号の欠落増加等により乱数発生のタイミングがずれその
情報単位期間の情報を正常にデスクランブルできなかっ
た場合でも、原初期値データの内容が変ればその期間か
ら正しいデスクランブルを行うことができる。従来は初
期値デ−夕の変更区間が経過するまで乱数発生のタイミ
ングがずれたままであったが、上記キーデータにより実
際の初期値を変化することで、デスクランブル誤動作期
間を最少期間に抑えることができることになる。
ングを合わせて伝送路を介さず再生できるので、同期信
号の欠落増加等により乱数発生のタイミングがずれその
情報単位期間の情報を正常にデスクランブルできなかっ
た場合でも、原初期値データの内容が変ればその期間か
ら正しいデスクランブルを行うことができる。従来は初
期値デ−夕の変更区間が経過するまで乱数発生のタイミ
ングがずれたままであったが、上記キーデータにより実
際の初期値を変化することで、デスクランブル誤動作期
間を最少期間に抑えることができることになる。
(実施例)
以下、この発明を図示の実施例について説明する。
第1図はこの発明に係る情報伝送システムの一実施例を
示ずブロック図であり、第2図、第3図にその構成を詳
細に示す。
示ずブロック図であり、第2図、第3図にその構成を詳
細に示す。
第1図において、伝送データ処理手段11はソースビデ
オ信号1oを入力してスクランブルを行う回路であり、
同処理手段11の出力はデータ重畳手段12を介して伝
送路13に導かれる。ソースビデオ信号10は伝送回数
制御手段14にも供給されている。伝送回数制御手段1
4はソースビデオ信号の垂直同期信号をカウントして信
号14a、14b、14.cを出力している。このうち
信号14aは垂直同期信号がカウントされる毎にインク
リメントする信号であり、初期値変換手段16に入力す
る。伝送回数制御手段14の出力信号14b、14Cは
、初期値データを変更するタイミングを与える信号であ
り、例えばnフィールド毎に初期値データを変更する場
合、伝送回数制御手段14の最大カウント値がnに設定
され、このとき信号14bはカウント値nに対応して出
力される。これによりnカウント値出力14bのタイミ
ングで新たな初期値データが発生され、重畳データ作成
手段17はnカウント出力時に同期パータン発生手段1
8の出力を選択しそれ以外の期間に初期値データを選択
する。なお初期値発生手段15はカウント値nから次カ
ウント周期のn−1まで新たな初期値データを維持して
いる。
オ信号1oを入力してスクランブルを行う回路であり、
同処理手段11の出力はデータ重畳手段12を介して伝
送路13に導かれる。ソースビデオ信号10は伝送回数
制御手段14にも供給されている。伝送回数制御手段1
4はソースビデオ信号の垂直同期信号をカウントして信
号14a、14b、14.cを出力している。このうち
信号14aは垂直同期信号がカウントされる毎にインク
リメントする信号であり、初期値変換手段16に入力す
る。伝送回数制御手段14の出力信号14b、14Cは
、初期値データを変更するタイミングを与える信号であ
り、例えばnフィールド毎に初期値データを変更する場
合、伝送回数制御手段14の最大カウント値がnに設定
され、このとき信号14bはカウント値nに対応して出
力される。これによりnカウント値出力14bのタイミ
ングで新たな初期値データが発生され、重畳データ作成
手段17はnカウント出力時に同期パータン発生手段1
8の出力を選択しそれ以外の期間に初期値データを選択
する。なお初期値発生手段15はカウント値nから次カ
ウント周期のn−1まで新たな初期値データを維持して
いる。
一方、初期値変換手段16は、上記の新たな初期値デー
タが初期値発生手段15より発生するタイミングで以前
に発生していた初期値データ(第10図で現在の伝送デ
ータをX+1のデータとするとデータXに相当)をnフ
ィールド期間ラッチ出力する機能を有しており、このラ
ッチ出力された以前の初期値データは、信号14aの各
インクリメント値で所定の論理変換を受け、その変換デ
ータに基づく乱数信号16aを発生する。そしてこの出
力する乱数信号16aのタイミングで伝送データ処理手
段11に入力したソースビデオ信号をスクランブルする
。
タが初期値発生手段15より発生するタイミングで以前
に発生していた初期値データ(第10図で現在の伝送デ
ータをX+1のデータとするとデータXに相当)をnフ
ィールド期間ラッチ出力する機能を有しており、このラ
ッチ出力された以前の初期値データは、信号14aの各
インクリメント値で所定の論理変換を受け、その変換デ
ータに基づく乱数信号16aを発生する。そしてこの出
力する乱数信号16aのタイミングで伝送データ処理手
段11に入力したソースビデオ信号をスクランブルする
。
こうして伝送路13には上記変換データを初期値として
スクランブルされたビデオ信号が伝送される。
スクランブルされたビデオ信号が伝送される。
伝送路13からのスクランブルビデオ信号19は、受信
データ処理手段20.データ抽出手段21及び伝送回数
カウント手段22に供給されている。受信データ処理手
段20はエンコーダ側における伝送データ処理手段11
と逆の処理を行いスクランブルビデオ信号をデスクラン
ブルする回路である。また、データ抽出手段21は所定
期間に重畳された初期値データを各フィールド毎すべて
抽出する回路である。
データ処理手段20.データ抽出手段21及び伝送回数
カウント手段22に供給されている。受信データ処理手
段20はエンコーダ側における伝送データ処理手段11
と逆の処理を行いスクランブルビデオ信号をデスクラン
ブルする回路である。また、データ抽出手段21は所定
期間に重畳された初期値データを各フィールド毎すべて
抽出する回路である。
伝送回数カウント手段22はスクランブルビデオ信号に
おける垂直同期信号をカウントし、そのカウント出力2
2aを初期値変換手段23に供給する。この場合伝送回
数カウント手段22は、同期パターンを検索する同期パ
ターン検出手段24が同期パターンを検出すると、それ
のタイミングを示す信号24ごによってカウンタ値がク
リヤーされる。これにより初期値変換手段23はエンコ
ーダ側と同一の乱数信号23aを出力することになり、
受信データ処理手段20からは正確にデスクランブルさ
れたデスクランブルビデオ信号が出力される。
おける垂直同期信号をカウントし、そのカウント出力2
2aを初期値変換手段23に供給する。この場合伝送回
数カウント手段22は、同期パターンを検索する同期パ
ターン検出手段24が同期パターンを検出すると、それ
のタイミングを示す信号24ごによってカウンタ値がク
リヤーされる。これにより初期値変換手段23はエンコ
ーダ側と同一の乱数信号23aを出力することになり、
受信データ処理手段20からは正確にデスクランブルさ
れたデスクランブルビデオ信号が出力される。
第2図は上記構成のうち、エンコーダ側を示すブロック
図である。第2図と第1図を比較すると、伝送データ処
理手段11はスクランブル回路202に、データ重畳手
段12はデータ重畳回路204に、伝送回数IIJII
I手段14は同期分離回路205、フィールドカウンタ
213.及びn進デコーダ212からなる構成に、初期
値発生手段15は初期値発生回路208に、初期値変換
手段16は初期値ラッチ回路214.初期値変換回路2
15及び乱数発生器203からなる構成に、重畳デ−夕
作成手段17はデータ切換回路209.及びP/S(パ
ラレル/シリアル)変換器216からなる構成に、同期
パターン発生手段18は同期パターン発生回路210に
それぞれ対応している。なお、フィールドカウンタ21
3とn進デコーダ212で構成される回路207は、第
8図における伝送回数制御回路807に相当している。
図である。第2図と第1図を比較すると、伝送データ処
理手段11はスクランブル回路202に、データ重畳手
段12はデータ重畳回路204に、伝送回数IIJII
I手段14は同期分離回路205、フィールドカウンタ
213.及びn進デコーダ212からなる構成に、初期
値発生手段15は初期値発生回路208に、初期値変換
手段16は初期値ラッチ回路214.初期値変換回路2
15及び乱数発生器203からなる構成に、重畳デ−夕
作成手段17はデータ切換回路209.及びP/S(パ
ラレル/シリアル)変換器216からなる構成に、同期
パターン発生手段18は同期パターン発生回路210に
それぞれ対応している。なお、フィールドカウンタ21
3とn進デコーダ212で構成される回路207は、第
8図における伝送回数制御回路807に相当している。
以下詳述する。
端子201はソースビデオ信号の入力端子であり、同端
子201からの信号はスクランブル回路202を介して
データ重畳回路204に供給される。端子201からの
信号は同期分離回路205へも入力され、水平同期信号
H8V、垂直同期信号vSyが分離される。タイミング
パルスジェネレータ206は基本クロック信号及び水平
同期信号Hsyを入力し、更に、垂直同期信号vSyの
タイミングで出力を発生するリセット回路211からの
パルスでリセットされるようになっている。
子201からの信号はスクランブル回路202を介して
データ重畳回路204に供給される。端子201からの
信号は同期分離回路205へも入力され、水平同期信号
H8V、垂直同期信号vSyが分離される。タイミング
パルスジェネレータ206は基本クロック信号及び水平
同期信号Hsyを入力し、更に、垂直同期信号vSyの
タイミングで出力を発生するリセット回路211からの
パルスでリセットされるようになっている。
上記タイミングパルスジェネレータ206が第8図と異
なる点は、乱数発生器203へのロードパルス206b
を毎フィールド出力することである(従来はnフィール
ドに1回出力するだけであった)。このようにロードパ
ルス206bを毎フィールド供給する理由は、この発明
で新たに設けた初期値変換回路215に伝送回数制御回
路207からのカウント出力207Cを供給して乱数発
生器203への実質的初期値を毎フィールド変更してい
るためである。このカウント出力207cは第1図の信
号14aに相当している。なお、タイミングパルスジェ
ネレータ206は第8図のパルスP1に相当するパルス
P2.並びにP/S変換器216を駆動するためのP/
S変換クロック206c及びロードパルス206dを発
生する。
なる点は、乱数発生器203へのロードパルス206b
を毎フィールド出力することである(従来はnフィール
ドに1回出力するだけであった)。このようにロードパ
ルス206bを毎フィールド供給する理由は、この発明
で新たに設けた初期値変換回路215に伝送回数制御回
路207からのカウント出力207Cを供給して乱数発
生器203への実質的初期値を毎フィールド変更してい
るためである。このカウント出力207cは第1図の信
号14aに相当している。なお、タイミングパルスジェ
ネレータ206は第8図のパルスP1に相当するパルス
P2.並びにP/S変換器216を駆動するためのP/
S変換クロック206c及びロードパルス206dを発
生する。
回路207は、フィールドカウンタ213がキャリー出
力CRで自己リセットされるようになっている。またn
進デコーダ212はn−1カウント値デコード出力20
7bとnカウント値デコード出力207aを出力し、そ
れぞれアンドゲートAN3への一方入力及びデータ切換
回路209の切換制御信号として供給している。アンド
ゲートAN3の他方入力にはパルスP2が供給され、こ
れによりアンドゲートAN3はn−1カウント値デコー
ド出力207bのタイミングで初期値発生回路208よ
り新たな初期値を発生せしめると共に、この新たに発生
した初期値データを初期値ラッチ回路214にラッチす
る。
力CRで自己リセットされるようになっている。またn
進デコーダ212はn−1カウント値デコード出力20
7bとnカウント値デコード出力207aを出力し、そ
れぞれアンドゲートAN3への一方入力及びデータ切換
回路209の切換制御信号として供給している。アンド
ゲートAN3の他方入力にはパルスP2が供給され、こ
れによりアンドゲートAN3はn−1カウント値デコー
ド出力207bのタイミングで初期値発生回路208よ
り新たな初期値を発生せしめると共に、この新たに発生
した初期値データを初期値ラッチ回路214にラッチす
る。
初期値発生回路208より発生した初期値データは、n
進デコーダ212のnカウント値デコード出力207a
以外のタイミングでデータ切換回路209より出力され
る。このデータ切換回路209より切換選択出力される
データは並列データであり、P/S変換器216で直列
データに変換されてデータ重畳回路204に入力する。
進デコーダ212のnカウント値デコード出力207a
以外のタイミングでデータ切換回路209より出力され
る。このデータ切換回路209より切換選択出力される
データは並列データであり、P/S変換器216で直列
データに変換されてデータ重畳回路204に入力する。
一方、初期値ラッチ回路214はn−1カウントのタイ
ミングで新たな初期値データが発生する直前に以前の初
期値データをラッチし、次のn−1カウント出力207
bが到来するまでその初期値データを保持している。つ
まり新たな初期値データが発生される毎に直前まで発生
していた初期値データをホールドして初期値変換回路2
15に供給する訳である。これにより初期値変換回路2
15は、信号207Cのインクリメント値に応じて初期
値ラッチ回路214からのデータが論理変換された変換
データ215aを乱数発生器203に供給づる。乱数発
生器203は上記変換データ215aに従ってランダム
にパルスを発生する乱数信号203aを出力してソース
ビデオ信号をスクランブルすることができる。
ミングで新たな初期値データが発生する直前に以前の初
期値データをラッチし、次のn−1カウント出力207
bが到来するまでその初期値データを保持している。つ
まり新たな初期値データが発生される毎に直前まで発生
していた初期値データをホールドして初期値変換回路2
15に供給する訳である。これにより初期値変換回路2
15は、信号207Cのインクリメント値に応じて初期
値ラッチ回路214からのデータが論理変換された変換
データ215aを乱数発生器203に供給づる。乱数発
生器203は上記変換データ215aに従ってランダム
にパルスを発生する乱数信号203aを出力してソース
ビデオ信号をスクランブルすることができる。
第3図はデコーダの構成を示すブロック図である。この
第3図も第1図と比較すると、受信データ処理手段20
はデスクランブル回路302.及び乱数発生器303か
らなる回路に、データ抽出手段21はデータ抽出回路3
04.S/P変換器313からなる回路に、伝送回数カ
ウンタ22は同期分離回路307.フィールドカウンタ
312゜及びn進デコーダ311からなる回路に、同期
パターン検出手段24は同期パターン検出回路306に
、初期値変換手段23は多数決データ決定回路305.
初期値ラッチ回路314.初期値変換回路315からな
る回路にそれぞれ相当している。
第3図も第1図と比較すると、受信データ処理手段20
はデスクランブル回路302.及び乱数発生器303か
らなる回路に、データ抽出手段21はデータ抽出回路3
04.S/P変換器313からなる回路に、伝送回数カ
ウンタ22は同期分離回路307.フィールドカウンタ
312゜及びn進デコーダ311からなる回路に、同期
パターン検出手段24は同期パターン検出回路306に
、初期値変換手段23は多数決データ決定回路305.
初期値ラッチ回路314.初期値変換回路315からな
る回路にそれぞれ相当している。
端子301はベースバンドのスクランブルビデオ信号が
導かれる端子である。端子301からの信号はデスクラ
ンブル回路302に供給されると共に、同期信号分離回
路307に入力して水平。
導かれる端子である。端子301からの信号はデスクラ
ンブル回路302に供給されると共に、同期信号分離回
路307に入力して水平。
及び垂直同期信号H3V、VSVを分離する。タイミン
グパルスジェネレータ308はこの同期分離回路307
からの同期信号によって、乱数発生器303への駆動パ
ルス308a、ロードパルス308f、S/P変換器3
13へのデータ抜取りパルス308b、同期パターン検
出回路306への検出タイミング信号308c、アンド
ゲートAN4゜AN5 、AN6よりそれぞれビット比
較クロック308d、クリアーパルス308e、ラッチ
パルス308gを出力するためのパルスQl 、 Q2
。
グパルスジェネレータ308はこの同期分離回路307
からの同期信号によって、乱数発生器303への駆動パ
ルス308a、ロードパルス308f、S/P変換器3
13へのデータ抜取りパルス308b、同期パターン検
出回路306への検出タイミング信号308c、アンド
ゲートAN4゜AN5 、AN6よりそれぞれビット比
較クロック308d、クリアーパルス308e、ラッチ
パルス308gを出力するためのパルスQl 、 Q2
。
Q3を発生する。ピット比較クロック308d。
クリアーパルス308eはデータ決定回路305へ供給
され、カウント値rOJ〜In−IJの期間にS/P変
換器313からのデータ比較を行い、カウント値rnJ
のときにデータクリヤーを行う。
され、カウント値rOJ〜In−IJの期間にS/P変
換器313からのデータ比較を行い、カウント値rnJ
のときにデータクリヤーを行う。
また、ラッチパルス308Qは決定されたデータをカウ
ント値rnJのタイミングで初期値ラッチ回路314に
ラッチするためのパルスである。
ント値rnJのタイミングで初期値ラッチ回路314に
ラッチするためのパルスである。
さて、タイミングパルスジェネレータ308が従来と異
なる大きな点は、乱数発生器303のロードパルス30
8fを毎フィールド発生していることにある。そしてこ
れに対応してフィールドカウンタ312からのカウント
出力値 値変換回路315に供給されている。これにより初期値
変換回路315は毎フィールド変化する変換データ31
5aを初期値データとして乱数発生器303に供給する
ことができる。従来は第10図で説明したように初期値
ロードパルスは、初期値データが変更された時点で1回
しか乱数発生器に与えられなかった。
なる大きな点は、乱数発生器303のロードパルス30
8fを毎フィールド発生していることにある。そしてこ
れに対応してフィールドカウンタ312からのカウント
出力値 値変換回路315に供給されている。これにより初期値
変換回路315は毎フィールド変化する変換データ31
5aを初期値データとして乱数発生器303に供給する
ことができる。従来は第10図で説明したように初期値
ロードパルスは、初期値データが変更された時点で1回
しか乱数発生器に与えられなかった。
なお、フィールドカウンタ312及びn進デコーダ31
1は従来の伝送回数カウンタ909に相当する回路であ
るが、フィールドカウンタ312は同期パターン検出回
路306の検出出力306aとキャリー(CR)出力と
によってリセットがかかるようになっている。
1は従来の伝送回数カウンタ909に相当する回路であ
るが、フィールドカウンタ312は同期パターン検出回
路306の検出出力306aとキャリー(CR)出力と
によってリセットがかかるようになっている。
この発明は以上のように構成されるが、第4図及び第5
図は上記構成に用いた初期値変換回路215、多数決デ
ータ決定回路305の具体的構成の一例を示す回路図で
ある。
図は上記構成に用いた初期値変換回路215、多数決デ
ータ決定回路305の具体的構成の一例を示す回路図で
ある。
第4図はエンコーダ側を例にした初期値変換回路215
を示1回路図である。なおデコーダ側も同様の回路とな
ることはいうまでもない。この例ではフィールドカウン
タ213のカウント出力値は4ビツトからなるが、初期
値データが8ピツトであることにより、得られる変換デ
ータ215aは8ビツトとなる。
を示1回路図である。なおデコーダ側も同様の回路とな
ることはいうまでもない。この例ではフィールドカウン
タ213のカウント出力値は4ビツトからなるが、初期
値データが8ピツトであることにより、得られる変換デ
ータ215aは8ビツトとなる。
乱数発生器203は擬似ランダムパターンの中でもM系
列のPNパターンを発生するシフトレジスタ(乱数発生
器203)を主体とするデジタル回路にて構成され、上
記初期値変換回路215からの変換データは、ロードパ
ルス206bのタイミングで同シフトレジスタに並列に
入力される。
列のPNパターンを発生するシフトレジスタ(乱数発生
器203)を主体とするデジタル回路にて構成され、上
記初期値変換回路215からの変換データは、ロードパ
ルス206bのタイミングで同シフトレジスタに並列に
入力される。
駆動パルス206aはこうして並列に入力された初期値
データとしての変換データ213aを水平同期信号のタ
イミングで順次直列に出力する。この出力203aはラ
ンダムにパルスを呈する信号であり、例えばパルスが無
いときに正常な同期信号を出力し、パルスが有るときに
同期信号を圧縮して出力するスクランブルを行うことが
できるものである。
データとしての変換データ213aを水平同期信号のタ
イミングで順次直列に出力する。この出力203aはラ
ンダムにパルスを呈する信号であり、例えばパルスが無
いときに正常な同期信号を出力し、パルスが有るときに
同期信号を圧縮して出力するスクランブルを行うことが
できるものである。
第5図は多数決データ決定回路305の具体的−例を示
す回路図である。この実例はアップカウンタ401.コ
ンパレータ402.そしで比較値設定回路403とで構
成される。これら各回路は初期値データのビット数と同
数設けられている。
す回路図である。この実例はアップカウンタ401.コ
ンパレータ402.そしで比較値設定回路403とで構
成される。これら各回路は初期値データのビット数と同
数設けられている。
ビット比較クロック信号308dはS/P変換器313
からの各並列ビットとアンドゲートAN7・・・により
比較され、論理“1″のときのアンド出力の数がカウン
タ401によりカウントされる。
からの各並列ビットとアンドゲートAN7・・・により
比較され、論理“1″のときのアンド出力の数がカウン
タ401によりカウントされる。
カウンタ401は、S/P変換器313よりデータが送
られて来る毎に上記カウントを行いカウント値Aを出力
する。その出力Aがコンパレータ402により比較値B
と比較され、コンパレータ402はB≦Aのときにカウ
ンタ401に入ツノしたビットデータは1″と判断し、
それを初期値デ−タとして初期値ラッチ回路314へ出
力する。
られて来る毎に上記カウントを行いカウント値Aを出力
する。その出力Aがコンパレータ402により比較値B
と比較され、コンパレータ402はB≦Aのときにカウ
ンタ401に入ツノしたビットデータは1″と判断し、
それを初期値デ−タとして初期値ラッチ回路314へ出
力する。
ここにAは整数Bより1以上大きい整数Cあり、Bはエ
ンコーダ側での初期値データの伝送回数をn−1(奇数
とする)とし、1以上大きいという判定条件の場合、(
n−2)/2に設定する。具体的にはn=10の場合、
Bは4に設定され、Aが5となるとデータを決定して出
力する。
ンコーダ側での初期値データの伝送回数をn−1(奇数
とする)とし、1以上大きいという判定条件の場合、(
n−2)/2に設定する。具体的にはn=10の場合、
Bは4に設定され、Aが5となるとデータを決定して出
力する。
次に第6図及び第7図を参照して上記実施例の動作を説
明する。
明する。
第6図はエンコーダ側のタイミングチャートである。(
a)は同期分離回路205で分離された垂直同期信号V
syを示し、(b)はフィールドカウンタ213のカウ
ンタ値を示す。この例では垂直同期信@ V syを1
0個カウントする毎にカウンタ値がリセットされる。つ
まりフィールドカウンタ213は10進カウンタであり
、これに対応してデコーダ212も10進デコーダを用
いている。
a)は同期分離回路205で分離された垂直同期信号V
syを示し、(b)はフィールドカウンタ213のカウ
ンタ値を示す。この例では垂直同期信@ V syを1
0個カウントする毎にカウンタ値がリセットされる。つ
まりフィールドカウンタ213は10進カウンタであり
、これに対応してデコーダ212も10進デコーダを用
いている。
さて、カウンタ213がリセットされた後、9個目の垂
直同期信号Vsyをカウントすると(フィールドカウン
ト値r8J)、10進デコーダ212におけるn−1デ
コード出力端に出力が現れる。
直同期信号Vsyをカウントすると(フィールドカウン
ト値r8J)、10進デコーダ212におけるn−1デ
コード出力端に出力が現れる。
タイミングパルスジェネレータ206の出力P2は、毎
垂直走査期間の所定のタイミングで発生しており、上記
n−1カウント値デコード出力が発生することでアンド
ゲートAN3より第6図(C)に示す初期値変更パルス
214aが発生する。初期値発生回路208は、上記初
期値変更パルス214aにより新たな初期値データを発
生するが、初期値ラッチ回路214はその新たな初期値
データが発生する直前に、以前に発生していた初期値デ
ータをラッチする。そして、このラッチした以前の初期
値データを初期値変換回路215に供給する。
垂直走査期間の所定のタイミングで発生しており、上記
n−1カウント値デコード出力が発生することでアンド
ゲートAN3より第6図(C)に示す初期値変更パルス
214aが発生する。初期値発生回路208は、上記初
期値変更パルス214aにより新たな初期値データを発
生するが、初期値ラッチ回路214はその新たな初期値
データが発生する直前に、以前に発生していた初期値デ
ータをラッチする。そして、このラッチした以前の初期
値データを初期値変換回路215に供給する。
こうして初期値変換回路215はフィールドカウント値
「9」のタイミングで初期値データを変化せしめること
になる。したがって、乱数発生器203は、10フイー
ルド毎に変化するデータ(初期値データ)と、10フィ
ールド区間毎に同一パターンで毎フィールド変化するデ
ータ(フィールドカウンタ213の出力)との論理変換
出力である変換データ215aを毎フィールドロードパ
ルス206bにて並列入力し、駆動パルス206aにて
乱数を発生していくことにより、実際の伝送ビデオ信号
をスクランブルする。この例では、カウント値「9」か
ら10フイールド目のカウンタ値「8」までの区間が、
初期値データが同一である区間である。
「9」のタイミングで初期値データを変化せしめること
になる。したがって、乱数発生器203は、10フイー
ルド毎に変化するデータ(初期値データ)と、10フィ
ールド区間毎に同一パターンで毎フィールド変化するデ
ータ(フィールドカウンタ213の出力)との論理変換
出力である変換データ215aを毎フィールドロードパ
ルス206bにて並列入力し、駆動パルス206aにて
乱数を発生していくことにより、実際の伝送ビデオ信号
をスクランブルする。この例では、カウント値「9」か
ら10フイールド目のカウンタ値「8」までの区間が、
初期値データが同一である区間である。
一方、新たに発生した初期値データはデータ切換回路2
09に供給される。
09に供給される。
カウント値「9」の期間には10進デコーダ212より
nカウント値デコード出力が発生するため、データ切換
回路209は同期パターンを選択してP/S変換回路2
16に供給する。P/S変換回路216はこの同期パタ
ーンデータをロードパルス206dのタイミングで取込
み、変換クロックのタイミングで直列データに変換して
データ重畳回路204に送出する。データ切換回路20
9は次の垂直同期信号がカウントされるとカウント値「
0」により、カウント値「9」の段階で新たに発生した
初期値データをP/S変挽回路216を介してデータ重
畳回路204に供給する。こうしてスクランブルビデオ
信号には、次の10フィールド区間に行なわれるスクラ
ンブルの解読用情報が、その区間より10フイールド前
の区間においてデコーダ側に伝送されることになる。こ
れは第10図で説明したことと同様である。
nカウント値デコード出力が発生するため、データ切換
回路209は同期パターンを選択してP/S変換回路2
16に供給する。P/S変換回路216はこの同期パタ
ーンデータをロードパルス206dのタイミングで取込
み、変換クロックのタイミングで直列データに変換して
データ重畳回路204に送出する。データ切換回路20
9は次の垂直同期信号がカウントされるとカウント値「
0」により、カウント値「9」の段階で新たに発生した
初期値データをP/S変挽回路216を介してデータ重
畳回路204に供給する。こうしてスクランブルビデオ
信号には、次の10フィールド区間に行なわれるスクラ
ンブルの解読用情報が、その区間より10フイールド前
の区間においてデコーダ側に伝送されることになる。こ
れは第10図で説明したことと同様である。
なお、第6図において(d)はP/S変換器216の出
力、(e)は乱数発生器203へのロードパルスタイミ
ング、(f)は駆動パルス(シフトパルスのタイミング
をそれぞれ示している。
力、(e)は乱数発生器203へのロードパルスタイミ
ング、(f)は駆動パルス(シフトパルスのタイミング
をそれぞれ示している。
次に第7図はデコーダ側のタイミングチャートである。
第7図において、(a)はS/P変換器313に与えら
れるデータ抜取りパルス308bである。
れるデータ抜取りパルス308bである。
このパルス308bによって抜き取られた初期値データ
は多数決データ決定回路305により第5図で説明した
多数決によるデータ決定が行なわれる。(e)、(q)
はこのデータ決定処理で必要なビット比較クロック30
8d、クリヤーパルス308eである。ピット比較クロ
ック308dは同期パターンの挿入期間には発生せず、
同期間にクリヤーパルスが3089が発生することが分
る。
は多数決データ決定回路305により第5図で説明した
多数決によるデータ決定が行なわれる。(e)、(q)
はこのデータ決定処理で必要なビット比較クロック30
8d、クリヤーパルス308eである。ピット比較クロ
ック308dは同期パターンの挿入期間には発生せず、
同期間にクリヤーパルスが3089が発生することが分
る。
第7図(b)は同期パターン検出回路306への検出タ
イミング信g 308 Gである。このタイミング信号
308Gは、第7図(h)に示す乱数発生器303への
ロードパルス308fと同様に、毎フィールドで且つそ
の同一の時期に発生している。
イミング信g 308 Gである。このタイミング信号
308Gは、第7図(h)に示す乱数発生器303への
ロードパルス308fと同様に、毎フィールドで且つそ
の同一の時期に発生している。
しかして検出タイミング信号308Cによって検出した
データが同期パターンである場合は、第7図(C)に示
す信号306aが同期パターン検出回路306より発生
する。このときフィールドカウンタ312のカウント(
直のタイングはカウント値「9」のときであり、エンコ
ーダ側で同期パターンが挿入されるタイミングと同じで
ある。また上記信号306aは1フイ一ルド期間に亘っ
て発生し、フィールドカウンタ312は同期式リセット
カウンタを用いるので、上記信号306aの′“1”の
ときの垂直同期信号の立上がりでクリヤーされるので、
信号306aが“1″の期間の垂直同期信号の立上り時
からカラン1〜値「○」となる。なお、同期パターンが
受信されない場合でも、フィールドカウンタ312は自
己リセット機能によりカウンタ値「9」から「0」に戻
る(第7図d参照)。
データが同期パターンである場合は、第7図(C)に示
す信号306aが同期パターン検出回路306より発生
する。このときフィールドカウンタ312のカウント(
直のタイングはカウント値「9」のときであり、エンコ
ーダ側で同期パターンが挿入されるタイミングと同じで
ある。また上記信号306aは1フイ一ルド期間に亘っ
て発生し、フィールドカウンタ312は同期式リセット
カウンタを用いるので、上記信号306aの′“1”の
ときの垂直同期信号の立上がりでクリヤーされるので、
信号306aが“1″の期間の垂直同期信号の立上り時
からカラン1〜値「○」となる。なお、同期パターンが
受信されない場合でも、フィールドカウンタ312は自
己リセット機能によりカウンタ値「9」から「0」に戻
る(第7図d参照)。
一方、データ決定回路305はクリヤーパルス308e
が発生づる以前の初期値区間におけるカウント値「4」
〜「8」のときにデータを決定している。そして、この
カウント値「8」のときには、フィールドカウンタ31
2のn−1のカウント値デコード出力が現れる期間であ
るので、決定されたデータは直ちに初期値ラッチ回路3
14にラッチされる。次のn−1カウント値デコード出
力は10フイールドの後に現れるので、初期値ラッチ回
路314にラッチされたデータは、カウント値「9」フ
ィールド目から次の初期値区間の8フイールド目まで初
期値変換回路315に供給される。そして、この初期値
データに応じて初期値変換回路315にはカウント値「
9」〜「8」までフィールド毎に順次変化するカウント
データが供給されることになる。
が発生づる以前の初期値区間におけるカウント値「4」
〜「8」のときにデータを決定している。そして、この
カウント値「8」のときには、フィールドカウンタ31
2のn−1のカウント値デコード出力が現れる期間であ
るので、決定されたデータは直ちに初期値ラッチ回路3
14にラッチされる。次のn−1カウント値デコード出
力は10フイールドの後に現れるので、初期値ラッチ回
路314にラッチされたデータは、カウント値「9」フ
ィールド目から次の初期値区間の8フイールド目まで初
期値変換回路315に供給される。そして、この初期値
データに応じて初期値変換回路315にはカウント値「
9」〜「8」までフィールド毎に順次変化するカウント
データが供給されることになる。
初期値変換回路315は第4図と同一構成の論理回路で
あり、エンコーダ側と同一の初期値データに対し、エン
コーダ側と同一のタイミングで変化するカウントデータ
が供給されれば、エンコーダ側の変換データ215aと
同一の変換データ315aを乱数発生器303に供給で
きることは明白である。これによりデスクランブル回路
302は、正しいデスクランブルを行うことができる。
あり、エンコーダ側と同一の初期値データに対し、エン
コーダ側と同一のタイミングで変化するカウントデータ
が供給されれば、エンコーダ側の変換データ215aと
同一の変換データ315aを乱数発生器303に供給で
きることは明白である。これによりデスクランブル回路
302は、正しいデスクランブルを行うことができる。
第7図に示す信号(i>は乱数発生器303を駆動する
パルス308aである。従来伝送路でノイズが発生する
と、この駆動パルス308aは同期信号が正確に伝送さ
れないためにパルス数が増減し、エンコーダ側とタイミ
ングのずれた乱数信号が発生し、初期値データが変更さ
れ且つデータが決定されるまでは正しいタイミングのデ
スクランブルを行うことはできなかった。しかしこの発
明では、あるフィールドで駆動パルスの増減があり出力
ビットのずれを生じても、次のフィールドでは変換デー
タ315aが並列入力されるので、デスクランブルのず
れはそのフィールド内に抑えることができる。
パルス308aである。従来伝送路でノイズが発生する
と、この駆動パルス308aは同期信号が正確に伝送さ
れないためにパルス数が増減し、エンコーダ側とタイミ
ングのずれた乱数信号が発生し、初期値データが変更さ
れ且つデータが決定されるまでは正しいタイミングのデ
スクランブルを行うことはできなかった。しかしこの発
明では、あるフィールドで駆動パルスの増減があり出力
ビットのずれを生じても、次のフィールドでは変換デー
タ315aが並列入力されるので、デスクランブルのず
れはそのフィールド内に抑えることができる。
また、この発明は同一の初期値データを複数期間連続し
て伝送しているが、この伝送初期値データだけでは正し
いデスクランブルを行うことができない。つまり盗視聴
しようとする場合、エンコーダ側とデコーダ側の双方で
管理されるフィールドカウンタのタイミングを合せない
限り悪意によるデスクランブルは不可能である。
て伝送しているが、この伝送初期値データだけでは正し
いデスクランブルを行うことができない。つまり盗視聴
しようとする場合、エンコーダ側とデコーダ側の双方で
管理されるフィールドカウンタのタイミングを合せない
限り悪意によるデスクランブルは不可能である。
なお上記実施例は一例であり、例えば初期値変換用のデ
ータは、フィールドカウンタの出力である必要はない。
ータは、フィールドカウンタの出力である必要はない。
要は出カバターンが時間によって順次一定の規則によっ
て変化するものであれば良い。
て変化するものであれば良い。
[発明の効果]
以上述べたようにこの発明によれば、盗視聴に対づるセ
キュリティが高く、且つ同期信号の欠落増加によるデス
クランブル誤動作の期間は最少の期間に抑制されるとい
う効果がある。
キュリティが高く、且つ同期信号の欠落増加によるデス
クランブル誤動作の期間は最少の期間に抑制されるとい
う効果がある。
第1図はこの発明に係る暗号情報伝送システムの一実施
例を示すブロック図、第2図、第3図は第1図の構成を
より具体化したエンコーダ及びデコーダのブロック図、
第4図及び第5図はこの発明に用いる具体的回路の一例
を示す回路図、第6図及び第7図はこの発明の詳細な説
明するためのタイムチャート、第8図及び第9図は従来
のシステムを示すブロック図、第10図は初期値データ
とビデオ信号の伝送タイミングを示すタイムチャートで
ある。 202・・・スクランブル回路、 204・・・データ重畳回路、 203・・・乱数発生器、 215・・・初期値変換回路、 207・・・伝送回数制御回路、 213・・・フィールドカウンタ。 212・・・n進デコーダ、 302・・・デスクランブル回路、 303・・・乱数発生器、 309・・・伝送回数カウンタ 312・・・フィールドカウンタ。 311・・・n進デコーダ、 315・・・初期値変換回路、 207c、312a・・・フィールドカウンタ号(直、
215a・・・変換データ、 315a・・・変換データ。 エンフータ′イe)1 第1図 第5図
例を示すブロック図、第2図、第3図は第1図の構成を
より具体化したエンコーダ及びデコーダのブロック図、
第4図及び第5図はこの発明に用いる具体的回路の一例
を示す回路図、第6図及び第7図はこの発明の詳細な説
明するためのタイムチャート、第8図及び第9図は従来
のシステムを示すブロック図、第10図は初期値データ
とビデオ信号の伝送タイミングを示すタイムチャートで
ある。 202・・・スクランブル回路、 204・・・データ重畳回路、 203・・・乱数発生器、 215・・・初期値変換回路、 207・・・伝送回数制御回路、 213・・・フィールドカウンタ。 212・・・n進デコーダ、 302・・・デスクランブル回路、 303・・・乱数発生器、 309・・・伝送回数カウンタ 312・・・フィールドカウンタ。 311・・・n進デコーダ、 315・・・初期値変換回路、 207c、312a・・・フィールドカウンタ号(直、
215a・・・変換データ、 315a・・・変換データ。 エンフータ′イe)1 第1図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エンコーダ側とデコーダ側にそれぞれ伝送情報をスクラ
ンブル及びデスクランブルするための乱数発生器及び初
期値発生手段を有した暗号情報伝送システムにおいて、 前記エンコーダ側の乱数発生器に対する原初期値データ
を発生する原初期値発生手段と、 この原初期値発生手段で発生した原初期値データを時間
的に変更されるキーデータで暗号化するキーデータ発生
手段と、 このキーデータ発生手段を駆動するための駆動情報を発
生する手段と、 この駆動情報発生手段で発生した前記駆動情報、前記原
初期値データ、或はこれを暗号化した原初期値関連デー
タ及び前記キーデータで暗号化された原初期値データを
初期値として前記乱数発生器で発生した乱数によりスク
ランブル処理した伝送情報をデコーダ側に伝送する伝送
手段と、 デコーダ側で、伝送された原初期値データ或は原初期値
関連データ及び前記駆動情報を抽出する抽出手段と、 この抽出手段により抽出された駆動情報が印加され、エ
ンコーダ側に対応したキーデータを発生するキーデータ
発生手段と、 このキーデータ発生手段によつて前記エンコーダ側での
前記乱数発生器の初期値を得て、前記スクランブル処理
された伝送信号をデスクランブルするための乱数を発生
する乱数発生器とを具備したことを特徴とする暗号情報
伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61313474A JPS63167588A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 暗号情報伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61313474A JPS63167588A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 暗号情報伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63167588A true JPS63167588A (ja) | 1988-07-11 |
Family
ID=18041738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61313474A Pending JPS63167588A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 暗号情報伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63167588A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003500786A (ja) * | 1999-05-12 | 2003-01-07 | ギーゼッケ ウント デフリエント ゲーエムベーハー | アドレスのスクランブリング機能付きメモリアレー |
| JP2005110222A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-21 | Victor Co Of Japan Ltd | 情報伝送方式、送信装置及び受信装置 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP61313474A patent/JPS63167588A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003500786A (ja) * | 1999-05-12 | 2003-01-07 | ギーゼッケ ウント デフリエント ゲーエムベーハー | アドレスのスクランブリング機能付きメモリアレー |
| JP2005110222A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-21 | Victor Co Of Japan Ltd | 情報伝送方式、送信装置及び受信装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3919462A (en) | Method and apparatus for scrambling and unscrambling communication signals | |
| US4613901A (en) | Signal encryption and distribution system for controlling scrambling and selective remote descrambling of television signals | |
| US4523228A (en) | Sync suppression scrambling of television signals for subscription TV | |
| US4817142A (en) | Restoring framing in a communications system | |
| US4336553A (en) | Method of coding audio and video signals | |
| US7649993B2 (en) | Video-signal processing system, video-signal processing apparatus and method, recording medium, and program | |
| WO1986007224A1 (en) | Method and apparatus for scrambling and descrambling television signals | |
| JPH027555B2 (ja) | ||
| US4019201A (en) | Method and apparatus for scrambling and unscrambling communication signals | |
| US4333107A (en) | Jam-resistant TV system | |
| JPS60137190A (ja) | Catvシステムにおけるスクランブル・デスクランブル方式 | |
| CN101242275A (zh) | 基于流密码加密的安全传输方法 | |
| US4856063A (en) | No-overhead synchronization for cryptographic systems | |
| JPS63167588A (ja) | 暗号情報伝送システム | |
| US4024576A (en) | Method and apparatus for scrambling and unscrambling communication signals | |
| HK1008413B (en) | Method and apparatus for enhancing the security of a scrambled television signal | |
| HK1008413A1 (en) | Method and apparatus for enhancing the security of a scrambled television signal | |
| GB2042846A (en) | Secret television | |
| JPS63221784A (ja) | スクランブルデコ−ダ装置 | |
| JP2581138B2 (ja) | 秘密通信同期方式 | |
| US20070258488A1 (en) | Method of early starting the operation of a descrambler | |
| JPH046980A (ja) | 有料テレビジョン放送送信装置及び受信装置 | |
| JPH03239033A (ja) | スクランブル方式及びスクランブル信号の受信装置 | |
| CA1256198A (en) | Descrambler apparatus | |
| JPH046142B2 (ja) |