JPH027555B2 - - Google Patents

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JPH027555B2
JPH027555B2 JP56072864A JP7286481A JPH027555B2 JP H027555 B2 JPH027555 B2 JP H027555B2 JP 56072864 A JP56072864 A JP 56072864A JP 7286481 A JP7286481 A JP 7286481A JP H027555 B2 JPH027555 B2 JP H027555B2
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JP
Japan
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signal
period
video
video signal
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JP56072864A
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English (en)
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JPS5717287A (en
Inventor
Den Toondaa Piitaa
Jei Fuondose Piitaa
Tsuee Serutenritsuhi Yohanesu
Esu Sutatsubusu Gurahamu
Efu Jiruka Hawaado
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oak Industries Inc
Original Assignee
Oak Industries Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Oak Industries Inc filed Critical Oak Industries Inc
Publication of JPS5717287A publication Critical patent/JPS5717287A/ja
Publication of JPH027555B2 publication Critical patent/JPH027555B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/16Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
    • H04N7/167Systems rendering the television signal unintelligible and subsequently intelligible

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は映像信号の暗号化及び解読(復号
化)に関するものであつて、特に映像信号によつ
て運ばれる画像の内容すなわち場面の変化に応答
して映像信号を暗号化するための方法及び装置に
関する。 この発明の主な目的は前述の形式の暗号化装置
であつて、この装置においてはある所定の期間か
ら次の期間までの輝度レベルにおける差が所定値
を越えた場合にはそれが映像信号の極性反転を引
き起こすのに役立つようになつている。 別の目的は映像信号暗号化及び解読方法であつ
て、これにおいては映像信号の瞬時輝度レベルが
所定の期間中に標本化されてこれがその期間につ
いての信号の平均値と比較される。所定の期間に
対する映像信号の輝度レベルを表わすこのように
して形成された信号は後続及び先行の期間に対す
る類似の信号と比較される。連続した期間の間に
おける輝度レベルの差が所定値を越えて、映像信
号によつて運ばれる番組における場面変化を表示
する場合には、映像信号の極性反転が行われる。 別の目的は映像信号の極性が反転されたときに
画像内容が決定するようになつている映像信号の
暗号化方法である。 別の目的は映像信号極性反転が映像信号の垂直
帰線消去期間中においてだけ許されるようにし、
それによつて極性反転によるフリツカが防止され
るようになつた既述の形式の装置である。 別の目的は、例えば高速移動物体によつて引き
起こされるような誤つた場面変化表示をなくする
ために前の反転から所定の期間が経過しなければ
映像信号極性反転が生じないようにするための遅
延装置を備えた既述の形式の暗号化装置である。 更に別の目的は、映像信号の暗号化に使用でき
る場面変化検出装置を提供することである。 その他の目的は次の説明、図面、及び特許請求
の範囲の欄の記載に現われるであろう。 この発明は加入制テレビジヨン(subscription
television)に関し、特に、テレビジヨン信号の
映像及び音声の両部分をスクランブルし又は暗号
化し又はひずませて受信者が適当な解読装置を持
つていなければ番組を楽しめないようにするため
の装置に関する。暗号化のための最初の手段は、
この出願の譲受人に譲渡された同時出願中の米国
特許出願第965940号に記載されたように垂直及び
水平の両帰線消去期間におけるすべての同期(シ
ンク)信号の抑制である。音声情報はデイジタル
形式にされて、通常の水平シンク情報の代わりに
水平帰線消去期間に装入される。映像信号は反転
すればよく、この反転は番組の場面変化に基づい
て行えばよい。更に、映像信号は、水平期間にお
けるデイジタル情報の電圧レベルを移動させ、か
つ又各水平線の水平帰線消去部分の振幅を変える
ような位相にされた正弦波の印加によつて水平線
のこの部分の電圧レベルを変化させることによつ
てひずませてもよい。色副搬送波の方向に約
1MHz受信機を離調させることによつて行われる
かもしれない番組の無許可受信を防止するため
に、色副搬送波映像情報が同期を与えないような
方法で音声搬送波に振幅変調が加えられる。 次の説明においてはある種の信号は時間関係及
び周波数を指定されている。しかしながら、この
発明はそれに限定されるべきではなく、そのよう
な情報は例としてのものにすぎないものと理解さ
れるべきである。 第1図は暗号化装置を線図で示し、又第8図は
解読器を線図で示す。第1図において入力映像処
理装置は10で示されており、ベースバンド映像
信号の入力と次の信号の出力、すなわちフイルタ
された映像信号、4.0909MHzクロツク、フレー
ム基準パルス、カラーバースト・ゲート信号、及
びクランプされた映像出力を有する。これら種種
の信号の用途は回路の残りの部分と関連して説明
されるであろう。 入力音声処理装置12は入力音声信号を受けて
デイジタル形式による音声情報の出力を与える。
デイジタル形式の音声情報は音声・基準データ処
理装置14に接続されており、これの出力は加入
者解読器を使用可能にするデータとデイジタル形
式の音声情報とになる。処理装置14からの出力
は出力映像処理装置16に導かれて、ここでこの
データは適当な搬送波によるその後の伝送のため
に映像信号と組み合わされる。水平タイミング発
生器18及び垂直タイミング発生器20は音声及
び映像処理装置並びにスクランブリング・エンハ
ンスメント・アセンブリ(scrambling
enhancement assembly)22の動作を調整する
種々のタイミング信号を与える。場面変化検出器
24はフイルタされた映像信号の入力と、プログ
ラム場面変化に従つて出力映像処理装置16にお
ける映像信号の反転を制御するように設計された
出力とを有する。 入力映像処理装置を詳細に示した第2図を見る
と、種々の映像源の動作状態を調整するために映
像利得の手動調整を可能にする入力減衰器28が
ある。減衰器28は増幅器30に接続されてお
り、この増幅器は映像源と次の映像処理回路との
間の分離段として機能するとともに低振幅映像信
号を考慮して小利得2Xを与える。 クランプ32は増幅器30に接続されているテ
レビジヨン動作において一般に行われているよう
に映像信号を特定のレベルにクランプする。クラ
ンプ32からの出力は適当なレベルにクランプさ
れた映像信号であつて、この出力は以下において
詳細に説明される出力映像処理装置16に直接送
られる。フイルタ34も又増幅器30に接続され
ているが、このフイルタは後続の種々のシンク
(sync)分離回路と干渉するようなすべてのカラ
ー信号を有効に除去する低域フイルタである。フ
イルタ34からの出力はそれゆえ場面変化検出器
24に使用される低帯域幅単色映像信号である。
フイルタ34からの出力は又第2の増幅器36に
接続されており、そしてこれらの出力はシンク分
離回路38に接続されている。シンク分離回路3
8からの一つの出力はクロツク回路40に加えら
れ、このクロツク回路は到来映像信号の水平シン
クパルスの周波数と同期した4.0909MHzのクロ
ツク信号を与える。パルス処理装置42も又シン
ク分離回路38に接続されていて二つの出力を与
える。第1のフレーム基準信号は奇数フイールド
のすぐ前にある垂直期間の第1の切込パルスの前
縁と一致したパルスである。このパルスは入力映
像信号と内部タイミング信号との同期のために必
要とされる。パルス処理装置42からの第2の出
力は到来映像信号の各線のカラーバーストと一致
したカラーバースト・ゲート信号である。このカ
ラーバースト・ゲート信号はカラーバーストが受
信されていない垂直シンク期間中抑制される。 第1図にもどつて、水平タイミング発生器18
は映像処理装置10からのクロツク及びフレーム
基準信号の入力を有している。このタイミング発
生器はすべてその二つの入力によつて同期させら
れた多数の信号を与える。各水平線はそれぞれ約
250NSの260の部分に分割される。次の表は水平
線における種々のタイミングパルスの位置を示
す。表のパルスの外に、タイミング発生器は既述
のように回路のある種の動作のために500KHz及
び2MHzの信号を与える。
【表】 垂直タイミング発生器20は四つの出力を与え
るが、その第1のものは垂直期間の第5線のほぼ
中間における非常に短い持続時間のパルスである
フイールドインデツクス信号(FI)であり、垂
直駆動信号(VD)は垂直期間の第1線で始まつ
てその期間の第9線に至る正のパルスであり、垂
直帰線消去信号(VB)は垂直期間の開始に始ま
つて垂直期間の21線に至る正のパルスであり、又
垂直窓信号(VW)は46線で始まつて238線に至
る正のパルスである。 第3図は入力音声処理回路を示している。音声
信号は減衰器28に類似した方法で機能する減衰
器44に導かれ、そしてこの減衰器の出力は通過
帯域を約12KHz、可聴範囲に制限する低域フイ
ルタ46に接続される。これより高い周波数の信
号は後続のデイジタル処理においてひずみを起こ
すであろう。サンプル・保持回路48はフイルタ
46に接続されており、水平タイミング発生器1
8からの音声サンプル・ゲート信号SSGによつて
ゲートされる。回路48はゲートされた期間中の
音声を標本化しかつ音声の振幅レベルを次の音声
サンプルまで保持する。前の表に示されたよう
に、第1音声サンプルは水平線の開始後約3.5マ
イクロ秒に抽出され、又、第2音声サンプルは水
平線の開始後約35マイクロ秒に抽出される。音声
サンプルは水平タイミング発生器18からの
500KHz信号によつてクロツクされるアナログ・
デイジタル変換器50によつてデイジタル形式に
変換される。AD変換器50からの一つおきの出
力は並列形式で記憶レジスタ52及び54に接続
される。この記憶レジスタからのデータはフリツ
プフロツプ56の動作に従つて音声・基準データ
処理回路14に転送される。フリツプフロツプ5
6は水平タイミング発生器18からの音声サンプ
ル及び水平駆動(HD)によつてゲートされる。
例えば、各音声サンプルは8ビツトのデイジタル
ワードでよく、かつ又サンプルは約31500毎秒の
速度で抽出すればよい。 デイジタル音声信号は並列形式で音声・基準デ
ータ処理14(第4図)に転送される。記憶レジ
スタ58には三つの部分、すなわち60で示され
た音声バイト1(第1音声サンプル)に対する第
1の部分、62で示された音声バイト2(第2音
声サンプル)に対する第2の部分、及び64で示
されたデイジタル受信機クロツクシンクパターン
に対する第3の部分がある。シンクパターンは記
憶レジスタに配線されていて、二進形式の解読器
に対してクロツク信号を与える。記憶レジスタ5
8における並列情報は、水平タイミング発生器1
8からのシフトレジスタ・ロードパルスによつて
ゲートされると、再び並列形式でシフトレジスタ
66に送られる。シフトレジスタ66に対する第
2入力は記憶レジスタ68によつて与えられる
が、この記憶レジスタには配線された垂直駆動基
準パターンがあつて、これのやはり二進形式によ
るコード順序は暗号化映像信号の存在を認識する
ためにかつ又解読器時間順序をリセツトするため
に解読器によつて使用される。垂直タイミング発
生器20からのフイールドインデツクス信号は基
準パターンを各フレームごとに1度記憶レジスタ
68からシフトレジスタ66へ移動させるのに使
用される。シフトレジスタ66におけるデータは
それに接続されているオアゲート70の入力にお
けるフイールドインデツクス又はシフトレジスタ
ロード信号の存在に従つて出力映像処理装置にゲ
ートされる。この情報は4MHz入力クロツク信号
に従つて送り出される。 前に述べたように、映像信号のひずみ又はスク
ランブリングを高めかつ又無許可の受信者が何と
かして加入制番組を見ることができないようにす
るために、映像信号は実際の番組の場面の変化に
従つて反転されたりされなかつたりする。場面変
化検出器(第5図)は入力映像処理装置からの低
帯域幅単色映像信号の入力を有しており、この信
号は電圧比較器72に接続されている。アナログ
比較器72は映像信号の瞬時輝度を、例えば3フ
レームの期間中についての平均輝度と比較する。
比較器72からの出力は1フイールド当り2048サ
ンプルの率で標本化されてこのサンプルはシフト
レジスタ74に記憶される。実際には、比較器7
2の出力における二進映像信号が各フイールドに
おける192線の期間について3線ごとの一つの線
において32サンプルの割合で標本化される。 この標本化過程は水平及び垂直タイミング発生
器によつて制御される。3分周回路76は水平駆
動信号によつてクロツクされかつ又垂直窓信号に
よつてリセツトされる。この垂直窓信号は又、3
分周回路をリセツトしてすべてのフレームにおい
て同じ開始点を確保することの外に、垂直期間中
この回路の出力を阻止し、計数を防止する。従つ
て、3分周回路76は垂直期間中を除き3番目ご
との線の期間中に一つのパルスを発生する。6分
周回路78は4MHzクロツクによつて駆動されか
つ又3分周回路76及び水平窓信号によつてリセ
ツトされる。従つて、6分周回路78は3番目の
線ごとにかつ又水平窓の期間中においてだけ出力
パルスを発生する。水平窓は192クロツクパルス
の間持続しかつ又6分周回路78は6クロツクパ
ルスごとに一つの出力パルスを発生するので、垂
直期間中を除いて3番目の線ごとに32のサンプル
パルスが存在する。 デイジタル比較器80はシフトレジスタ74の
出力に接続されていてシフトレジスタ74からの
出力二進数を比較器72からの出力二進数と比較
する。このようにして、一つのフイールドの輝度
レベルがそのフイールドの同じ位置のそれぞれに
おいて先行するフイールドの輝度レベルと比較さ
れる。デイジタル比較器80からの出力は、輝度
レベルが同じであるか又は異なつているかによつ
て高いか又は低いかであつて、クロツク式カウン
タ82に接続されている。カウンタ82は分周回
路76及び78からの出力を受けており、従つて
シフトレジスタ74と同じ率でクロツクされる。
クロツク式カウンタ82は回路80からの比較器
出力が高くて非類似の入力を表示しているときに
は既述のサンプル率でパルスを計数する。それゆ
え、フイールドごとに輝度レベルに相異がある場
合には常に、輝度変化のその表示がクロツク式カ
ウンタ82によつて記録される。カウンタは各フ
イールドごとに新しい計数が始まるように垂直駆
動信号によつてリセツトされる。クロツク式カウ
ンタ82はデイジタル比較器84に接続されてい
るが、この比較器は86で線図式に示された一連
の手動スイツチによつて与えられるような事前設
定された数を有している。それゆえに、場面変化
の認識に対するしきい値を変更することができ
る。クロツク式カウンタ82からの数は、これが
事前設定されたスイツチ86によつて与えられた
数を越えるときには、場面変化を表示するために
フイールドごとの輝度レベルにおける十分な数の
変化が存在するので場面変化を表示する。デイジ
タル比較器84からの出力は実際上場面変化が生
じたことを表示するパルスであつて、このパルス
は遅延回路88に接続される。遅延回路88は代
表的には3秒の期間を有しており、従つて3秒が
経過しなければ新しい場面変化を記録しない。こ
のようにして、高速移動物体などは極性変化を引
き起こさない。遅延回路88はフイールドシンク
回路90に接続されており、この回路90は垂直
タイミング発生器20からの垂直駆動信号によつ
てゲートされる。従つて、場面変化は、既述のよ
うに映像信号の反転すなわち極性変化を生じさせ
るものであつて、フイールドの終りにおいてのみ
発生し、又そのような反転は3秒ごとよりも大き
い周波数では起こらない。フイールドシンク回路
90の場面変化検出器出力は出力映像処理装置1
6に接続される。 第6図は映像信号のスクランブリングを一層高
めるのに利用することのできるある種の回路を示
している。データスイング発振器92は例えば約
15Hzの周波数で振動する自走発生器である。こ
の可変信号は映像処理装置16の出力においてデ
ータのレベルを変えるためにデータに加えられ
る。スクランブリング・エンハンスメント・アセ
ンブリ22における第2の回路は約15.75KHzの
周波数を与える音声振幅変調発振器94であつ
て、この周波数は基準周波数の両側に約15〜
30Hz変化する。このような掃引された周波数は
送信機において音声搬送波に加えられる。音声搬
送波におけるそのような変調はそれを色副搬送波
の受信と干渉させて、それにおけるどのような情
報をもひずませて無許可の受信が利用可能な画像
を実際上与えるかもしれない色信号情報を得るこ
とができないようにする。スクランブリング・エ
ンハンスメント・アセンブリ22における第3の
信号はランダムデータ変調回路96によつて与え
られる。この回路には水平駆動、垂直駆動及び
4MHzクロツクの入力がある。変調回路96には
三つの出力があるが、そのうちの一つだけが各水
平駆動期間中に高くなる。三つの出力のうちのど
れが高いかについてのパターンは約65000パター
ンの後に繰り返されるだけである。水平駆動パル
スは回路をゲートして動作状態にし、又垂直駆動
パルスはその順序を1ステツプ進める。順序は
60Hzの垂直駆動速度で継続的に変化している。 第7図は出力映像処理装置を示している。反転
回路は98で示されており、場面変化検出器24
からの一つの入力と入力映像処理装置10からの
クランプされた標準映像信号の第2入力とを受け
る。反転回路98は場面変化検出器24からの出
力によつて映像信号の極性を反転させるか又はさ
せないかする。映像信号は又、反転回路98に加
えられるとき更にスイツチ100に加えられる
が、このスイツチは入力映像処理装置10から加
えられたカラーバーストゲート信号によつて制御
されてカラーバーストの期間中を除いて映像信号
を平常時阻止する。それゆえ、スイツチ100か
らの出力は映像カラーバーストである。バースト
バイアス回路102には垂直駆動、水平駆動、及
びカラーバーストゲート信号の入力がある。この
バーストバイアス回路は、カラーバーストゲート
信号によつてゲートされかつ垂直駆動信号又は水
平駆動信号によつて抑止されていないときには、
カラーバーストに対する直流レベルすなわちバイ
アス電圧を与えるが、しかしデータをバイアスし
ない。バーストバイアス回路102はカラーバー
スト信号に対してバイアスを与えるようにスイツ
チ100の出力に接続されている。 音声・基準データ処理装置14からのデータ情
報は増幅器104に一方の入力を与えるが、この
増幅器の利得はランダムデータ変調回路96から
の三つの出力によつて制御される。それゆえ、三
つのデータバイトのどれかが増大した振幅を有す
るかは変調回路96からのどの出力が高いかによ
つて決定される。増幅器104からの出力はデー
タスウイング発振器92からの出力を受けるスイ
ング回路106に接続されている。三つのデータ
バイトは、三つのうちの一つのものの振幅が増大
させられることの外に、全体としてそのバイアス
レベルが発振器92からの15Hz信号に従つて変
えられる。スイング回路106からの出力は、ス
イツチ100及びバーストバイアス回路102か
らの出力と同様にスイツチ108に接続されてい
る。スイツチ108は平常時には反転回路98か
らの映像信号を通す。しかしながら、スイツチに
加えられた水平帰線消去ゲート信号によつて決定
されるところの、水平帰線消去期間中、スイツチ
108はスイング回路106、バーストバイアス
回路102及びスイツチ100からの入力を通
す。従つて、水平帰線消去期間においては、スイ
ツチ108からの出力は既述のように増大させら
れた三つのデータバイト、及びカラーバーストで
あつて、これらはすべて所定のバイアスレベルに
ある。スイツチ108からの出力は増幅器110
に接続されており、そしてこの増幅器からの出力
は送信機へ送られる。 増幅器110からの出力はすべての水平及び垂
直シンク情報が除去されている映像信号であつ
て、この映像信号は実際の画像の場面によつて極
性反転されたりされなかつたりする。水平帰線消
去期間は音声データバイト及び普通のカラーバー
スト並びに各解読器のクロツクを制御するのに使
用される受信機クロツクシンクパターンで満たさ
れる。垂直帰線消去期間中、垂直駆動基準パータ
ンが装入されて、これにより解読器は暗号化映像
信号の存在を認識することが可能になる。帰線消
去期間におけるデータは既述のようにデータスイ
ング発振器及びランダムデータ変調回路によつて
もたらされるところにより変化する。水平帰線消
去期間中の信号のそのような変動は受信機が帰線
消去期間におけるどのような繰返し信号にも同期
することを不可能にし、これにより無許可の受信
機においては利用可能な画像を得られなくする。
普通のシンク情報が映像信号から除去されるだけ
でなく、水平及び垂直帰線消去期間に置換された
情報又は信号も受信機が何らかの同期を得ること
を不可能にするものである。場面変化によつて引
き起こされた極性反転は本質的にはデイジタル比
較器84に使用されたスイツチ設定に関する情報
を持たないものには検出不可能である。 解読器は第8図に示されている。代表的には、
加入制番組はUHF又はVHF局によつて送られる
が、そのような番組は局の全放送時間の一部分中
に放送されるだけである。解読器に対する入力は
UHF又はVHFチユーナ120であつて、これは
例えばそれぞれ41.25MHz及び45.75MHzの周波
数の出力IF信号を与える。番組音声は符号化さ
れているけれども、音声搬送波は、付加的な音声
のような他の目的のために又は広告チヤネルとし
て実際上使用することができる。チユーナ120
からの出力はIF増幅器122に接続され、これ
の出力はベースバンド映像信号及び4.5MHz音声
搬送波を与える映像検波器124に接続されてい
る。 まず、非暗号化番組が受信されていると仮定す
れば、映像情報はスイツチ126を通つて直接変
調器128に達するが、この変調器はTV受像機
に利用可能な出力を与えるものである。音声信号
はフイルタ129及び増幅器130を通つてこの
増幅器に接続されている変調器128に達する。
商用方式においては音声及び映像の番組全体が普
通の方法で送られる。解読器はいずれの信号にも
影響を及ぼさない。 今度は番組が暗号化されていると仮定すれば、
映像検波器124からの出力は、三つの異なつた
形式の情報をもつた出力を与えるデータ分離器1
32に接続される。実際上、データ分離器の発生
する信号は垂直基準パターン検出器134が暗号
化映像信号の存在を認識することを可能にしてシ
ンク発生器136に対してリセツトパルスを与え
させる。シンク発生器136は映像情報を適当に
制御してこれをTV受像機に認識可能に表示でき
るようにするのに必要な完全な一連の水平及び垂
直シンクパルスを与える。それには水平駆動信
号、垂直駆動信号、複合シンク信号及び複合帰線
消去信号が存在する。シンク発生器136は、水
平帰線消去期間に三つのデータバイトの一つとし
て伝送されたシンクパターンによつて同期させら
れているクロツク138によつて制御される。こ
のクロツク信号は垂直パターン認識回路134に
よつてゲートされたところのシンク発生器の動作
を適当に調整する。 データ分離器132からの第3の出力は二つの
データバイトの形式による音声情報である。この
情報は第1シフトレジスタ140及び第2シフト
レジスタ142に送られるが、これらの出力はと
もにデイジタル・アナログ変換器144に接続さ
れており、そしてこの変換器の出力はアナログの
すなわち普通の音声形式における音声情報であ
る。これらのシフトレジスタの動作は、シンク発
生器136からの水平駆動出力によつてゲートさ
れるタイマ146とクロツク138とによつて制
御される。このタイマは反対位相の二つの
15.734KHz信号からなる内部発生のクロツクを与
えるが、これは両シフトレジスタを交互に動作さ
せるものであつて、既述のように水平駆動信号に
よつてゲート又は制御されるものである。データ
は二つのシフトレジスタに直列形式で入つて並列
形式で出て来て、デイジタル・アナログ変換器に
よつて普通の音声情報に変換される。 デイジタル・アナログ変換器144からの出力
は、通常テレビジヨン番組と関連している普通の
FM信号を与えるFM変調器145に行く。FM
変調器145からの出力は変調器128と周波数
比較回路147とに接続されている。周波数比較
のための基準は正に特定の15.734KHzである水平
駆動信号である。これは286で分周された
4.5MHzのFM搬送波と比較され、そしてどのよ
うな差もFM変調器を制御してこれが正確に正し
い周波数にとどまるようにするのに使用される。 反転検出器148も又映像検波器124の出力
に接続されており、反転した映像信号の存在は、
例えば垂直帰線消去期間における線23のレベル
によつて決定することができる。映像反転制御信
号が受信機に伝送される方法は変更することがで
きる。そのような信号は垂直期間における水平線
の一部分を占めることができ、又は米国特許第
4145717号及び第4112464号に示された方法でアド
レス情報とともに伝送されることもできる。反転
検出器148からの出力は直接変調器128に接
続されており、ここで送信機におけるその信号の
反転に従つて映像信号の反転を起こさせるように
作用する。 スイツチ126はシンク発生器136からの必
要なシンク情報のすべてを受ける。このスイツチ
は、水平及び垂直帰線消去期間中にゲートされて
シンク発生器136からのシンク情報だけを通す
ようにするとき以外は映像信号を通す。従つて、
スイツチ126からの出力は適当な同期情報を装
入されて伝送されたところの映像信号であつて、
反転検出器148の状態によりその後反転された
りされなかつたりする。信号反転の場合にはシン
クも又反転されなければならないが、この機能も
又スイツチ126によつて行われる。 前述のように、映像信号は送信機において削除
されたシンク情報の付加によつて再構成されてい
る。映像信号は反転検出器の出力に従つて反転さ
れたりされなかつたりする。音声情報は検出さ
れ、アナログ形式に変換されて制御式FM搬送波
に乗せられる。解読器又はデータ分離器はデータ
スイング発生器によつて引き起こされたような三
つのデータバイトの変化するレベルを無視しかつ
又同様にランダムデータ変調回路によつて制御さ
れたところの三つのデータバイトの一つのものの
増大を無視する。これはデータ分離器において適
当なバイアス制御によつて行われる。しかしなが
ら、適当な解読器のない受信機は水平帰線消去期
間中における信号レベルのそのような変動を無視
することができず、既述のようにどのような繰返
し信号にも同期することができない。 垂直基準パターン認識回路は音声・基準データ
処理装置における記憶レジスタ68によつて与え
られたところの二進基準パターンを認識するよう
に構成されている。前述のように、そのような認
識は解読器が既述の方法で動作することを実際上
可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はテレビジヨン音声・映像暗号化システ
ム全体をともに形成する種々の機能構成部分の線
図である。第2図は入力映像処理装置の構成図で
ある。第3図は入力音声処理装置の構成図であ
る。第4図は音声・基準データ処理装置の構成図
である。第5図は場面変化検出器の構成図であ
る。第6図はスクランブリング・エンハンスメン
ト・アセンブリの構成図である。第7図は出力映
像処理装置の構成図である。第8図は解読器の構
成図である。 これらの図面において、10は入力映像処理装
置、12は入力音声処理装置、14は音声・基準
データ処理装置、16は出力映像処理装置、18
は水平タイミング発生器、20は垂直タイミング
発生器、22はスクランブリング・エンハンスメ
ント・アセンブリ、24は場面変化検出器、を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 映像信号をその極性の反復的反転により暗号
    化する映像信号暗号化装置において、 (イ) 前記映像信号の瞬時輝度レベルを前記映像信
    号の平均輝度レベルと比較して、前記瞬時輝度
    レベルが前記平均輝度レベルよりも高いか否か
    を表す第1の信号を発生する第1の比較手段7
    2と、 (ロ) 前記第1の信号を受けるように接続された第
    2の比較手段74,76,78,80であつ
    て、該第2の比較手段は、映像フイールドを含
    む映像信号の期間の第1のものの内の連続した
    小区間の各1つにおける前記第1の信号を、前
    記第1の期間に隣接した前記映像信号の前記期
    間の第2のものの内の前記連続した小区間の対
    応する1つにおける前記第1の信号と比較し、
    前記連続した小区間の各々について、前記第1
    の期間の前記第1の信号が前記第2の期間の前
    記第1の信号よりも大きいか否かについて表す
    第2の信号を発生すること、 (ハ) 前記第2の信号を受けるように接続された累
    積手段82であつて、該累積手段は、前記期間
    の前記連続した小区間の全てについての前記第
    2の信号を累積して、前記第1の期間と前記第
    2の期間との間の前記映像信号の輝度レベルの
    差を表す第3の信号を発生すること、 (ニ) 前記第3の信号を受けるように接続された第
    3の比較手段84であつて、該第3の比較手段
    は、前記第3の信号を所定の値と比較して、前
    記第3の信号が前記所定の値を越えるとき画像
    場面の変化を表す第4の信号を発生すること、
    及び (ホ) 前記第4の信号を受けるように接続された極
    性反転信号発生手段86,88,90であつ
    て、該極性反転信号発生手段は、前記第4の信
    号に応答して前記映像信号の垂直帰線消去期間
    の間のみ極性反転信号を発生し、それによつて
    該極性反転信号が前記映像信号の極性の反転を
    起こさせるのに使用されること、 から成る映像信号暗号化装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
    前記極性反転信号発生手段は、前記第4の信号の
    最後の受け入れから所定の期間の間、前記第4の
    信号の受け入れを阻止する時間遅延手段88、を
    含んでいる、映像信号暗号化装置。 3 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
    前記第2の比較手段は、前記第1の期間の前記連
    続した小区間の各々における前記第1の信号をサ
    ンプルし記憶するシフトレジスタ手段74、を含
    んでいる、映像信号暗号化装置。 4 特許請求の範囲第3項記載の装置において、
    前記連続した小区間は、各映像フイールドの全水
    平線の数よりも少ない数の水平線内において定め
    られた部分である、映像信号暗号化装置。 5 映像信号の暗号化に使用する場面変化検出装
    置において、 (イ) 前記映像信号の瞬時輝度レベルを前記映像信
    号の平均輝度レベルと比較して、前記瞬時輝度
    レベルが前記平均輝度レベルよりも高いか否か
    を表す第1の信号を発生する第1の比較手段7
    2と、 (ロ) 前記第1の信号を受けるように接続された第
    2の比較手段74,76,78,80であつ
    て、該第2の比較手段は、映像フイールドを含
    む映像信号の期間の第1のものの内の連続した
    小区間の各1つにおける前記第1の信号を、前
    記第1の期間に隣接した前記映像信号の前記期
    間の第2のものの内の前記連続した小区間の対
    応する1つにおける前記第1の信号と比較し、
    前記連続した小区間の各々について、前記第1
    の期間の前記第1の信号が前記第2の期間の前
    記第1の信号よりも大きいか否かについて表す
    第2の信号を発生すること、 (ハ) 前記第2の信号を受けるように接続された累
    積手段82であつて、該累積手段は、前記期間
    の前記連続した小区間の全てについての前記第
    2の信号を累積して、前記第1の期間と前記第
    2の期間との間の前記映像信号の輝度レベルの
    差を表す第3の信号を発生すること、及び (ニ) 前記第3の信号を受けるように接続された第
    3の比較手段84であつて、該第3の比較手段
    は、前記第3の信号を所定の値と比較して、前
    記第3の信号が前記所定の値を越えるとき画像
    場面の変化を表す第4の信号を発生すること、 から成る場面変化検出装置。 6 特許請求の範囲第5項記載の装置において、
    前記第3の比較手段は、前記第4の信号の最後の
    発生から所定の期間の間、前記第4の信号の発生
    を阻止する時間遅延手段88、を含んでいる、場
    面変化検出装置。 7 特許請求の範囲第5項記載の装置において、
    前記第2の比較手段は、前記第1の期間の前記連
    続した小区間の各々における前記第1の信号をサ
    ンプルし記憶するシフトレジスタ手段74、を含
    んでいる、場面変化検出装置。 8 特許請求の範囲第7項記載の装置において、
    前記連続した小区間は、各映像フイールドの全水
    平線の数よりも少ない数の水平線内において定め
    られた部分である、場面変化検出装置。
JP7286481A 1980-05-14 1981-05-14 Subscription television Granted JPS5717287A (en)

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