JPS6316858A - 金属製ハニカム構造体の製造方法 - Google Patents

金属製ハニカム構造体の製造方法

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JPS6316858A
JPS6316858A JP16060186A JP16060186A JPS6316858A JP S6316858 A JPS6316858 A JP S6316858A JP 16060186 A JP16060186 A JP 16060186A JP 16060186 A JP16060186 A JP 16060186A JP S6316858 A JPS6316858 A JP S6316858A
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filler metal
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JP16060186A
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Takeshi Matsumoto
健 松本
Yuuzou Tsukiide
月出 雄三
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Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd
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Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、排気ガス、たとえば、自動車の排気ガスを浄
化するために排気管の途中に触媒を介装させる手段にお
ける触媒を担持させるための金属製担体、ガスタービン
エンジン用蓄熱式熱交換器(第 2 頁) の伝熱コア用マトリクス、速度分布の一定しない流体に
対する整流格子、2サイクルエンジン吸気マニホールド
のノ々ツクファイヤ防止用防灸マトリクスなどに使用さ
れる全綱製ハニカム構造体を竪牢なものとしてきわめて
容易に製造し得る金属製ハニカム構造体の製造方法に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来から、この種の金JF4mハニカム構造体の製造方
法としては、薄肉鋼板からなる平板状の全域帯板と波形
状の金属帯材とを互に重積して渦巻き状に巻いて軸芯方
向に無数の網目状通気孔路を有する積層体を形成してこ
れを両端が開口しているケースに内装せしめ、その両側
端縁部での各槓l−当接部並びに積層体とケースとをそ
の薄肉鋼板からなる金属帯材とに関連して、電子ビーム
l接又はレーサー溶接などによって固着構成して製造す
る方法がとられていた。
しかしながら、従来の前記製造方法においては、電子ビ
ーム浴接あるいはレーザー溶接などによるものであるか
ら特殊かつ高価な設備装Wf要する(第 3 頁) ばかりでなく、さらに、両側端部の狭い重積当接部ある
いは内装当接部での点俗接による煩わしい作業が必要で
あシ生産性が低減し、又、4!r溶接部はいずれも局部
的に解#i!lIされ、その付近は熱影譬部として機械
的強度の劣化を生じ、外部からの振動、熱疲労などによ
る鴫裂が生じ易くなり、しばしば位置ずれ、あるいは、
騒音発生などの不都合を招くなどといった問題があった
。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、これら前記の問題を解決するために簡馬な手
段によシ十分な強度をし耐用性の高い金/jI4製ハニ
カ入構造体を製造し得る方法を得ることを目的とするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、これらの問題を解決し目的を達し得る手
段を得べく鋭意研究を進め、従来から行なわれている通
常の方法に従って積層体を形成した後、両開口側を上下
方向とする位置関係の姿勢とし、上方開口側端部にろう
材を配設して、該ろう材の溶融点以上に加熱することに
よって目的を達し得ることを見出して本発明をなしたも
のである。すなわち、本発明は、薄肉鋼板からなる平板
状の金属帯材と波形状の雀h4帝材とを互に重積して一
括渦巻き状に巻回して軸芯方向に無数の網目状通気孔路
を有する積層体を形成し、rJ償1一体の網目状通気孔
路の一端を上方に他端を下方とするほぼ鉛直に立てた姿
勢とし、上方端部にろう材を配設し、前記ろうIの溶融
点以上の温度に加熱処理せしめ、前記金kI4偕材相互
の重積当接部の少なくとも上方端部付近をろう付けして
固着構成せしめる金部ハニカム構造体の製造方法である
。
本発明において使用する戴JA帝板は、従来のように、
たとえば、ステンレス鋼のような鋼材、アルミニウム合
金、鋼合金、鉄、耐熱鋼などの薄肉板であって、平板状
の帯板と、波形状の帯板とを使用する。
しかして、これらの金属帯板を使用して積層体を形成す
るには、従来の方法のように、平板状の金属帯板と波形
状の金属帯板とを重ね合わせた状態で渦巻き状に一括し
て巻回すればよい。
(第 5 頁) ついで、本発明においては、このようにして形成した積
層体の網目状通気孔路を一方の端部を上方に、他方端部
を下方にしたほぼ鉛直とする位置関係の姿勢とし、上方
の端部側上に、たとえば、:fよりZ 3265 BN
l −5に相当するようなニッケル基合金、鋼、銀銅、
半田、アルミニウム合金のようなろう材を配設し、その
ままの状態でろう材の溶融点以上の温度で加熱処理を行
なう。なお、必要に応じて、たとえば鋼材製筒状ケース
に積層体を横裂して同様に処理する。このろう付けにお
いて、加熱温度は1000℃以上になるので、各金属帯
板、ろう材などが酸化され、ろう付けに支障を来すおそ
れがあるので還元性雰囲気炉、真空炉、不活性雰囲気炉
、又は、無酸化炉などを使用して少なくとも無酸化状態
で加熱処理することも好ましい。
これによって、ろう材を溶融せしめて、平板状の金属帯
材と波形状の金属帯材との互の重積当接部及び積層体の
外周面と筒状ケース?内周面との積装当接部を、少なく
ともそれらの上端部付近で一括同時にろう付けし固定す
ることがてきるもの(第 6 頁) である。
〔実施例〕
添付の図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
実施例1 第1図は、本発明の一実施例を示す正面図、第2図は、
第1図の側面図、第3図は、鉛直に立てた第1図の積層
体の上方端部にろう材を配設した正面図、第4図は、製
造された金M製ハニカム構造体の一部拡大1M11面図
である。
厚さ0.05 i++w、114100 IIのステン
レス材の薄肉鋼板からなる平板状の金属帯材(2)と、
11 #!同じ寸法のステンレス材からなる波形状の金
属帯板(3)とを互に重積して一括渦巻き状に形成する
ことにより、軸芯方向に無数の網目状通気孔路(4)f
有するように構成した積層体(1)を得る。
次に、該積層体+1)の網目状通気孔路(4)の一端が
上方に、他端が下方に向くようにはは鉛直に立てた姿勢
とし、上方端部(lり上に、J工8 Z 3265 B
Nl−5相当のニッケル基台金ろう材(5)のシートを
配(第 7 頁) 役する。
ついで、このままの状態の積層体T1)を真空度10−
2’[’orrの真望炉の炉内を通過せしめて、前記ろ
う材(5)の溶融点以上の約1150℃乃至1200℃
の温間で加熱処理を行ないろう材(5)を齢融せしめて
4i編帯板(2)、 (31の相互の重積当接部(6)
の上方端部(lり付近をろう付けして固着構成せしめた
排気ガス伊化用7!il媒の金に@製担体を製造した。
製品の剥離試験、耐振′#tIJ拭験などを行なった給
米いずれも良好な成績が得られた。
実施例2 第5図は、本発明の他の実施例を示す正面図、第6図は
、第5図の側面図、第7図は、ろう材を渦巻き状に形成
した例を示す斜視図、第8図は、鉛直に立てた第5図の
積層体の斜視図、第9図は、製造された金属I11!/
% 二カム構造体の一部拡大側面図である。
耐熱鋼心金(7)に、厚さ0.1i+s+%I11!3
01mのステンレス材の薄肉鋼板からなる平板状の金A
ll材(2)と、同様寸法の同種の波形状の金属帯材(
3)とを互に重積して実施例1と同様にして積層体(1
)を得、これを両端開口するステンレス材製の筒状ケー
ス(8)に積装し、第8図に示すように、積層体<li
′f填装し横裂状ケース(8)の一端が上方に、他端が
下方に向く姿勢となるように垂直に立て、第7図に示す
ように渦書き状に形成した実施例1と同様なろう材(5
)を上方端部上に配設し、そのままの状態で、還元性芥
囲気炉の炉内を通過せしめて、約1150℃乃至120
0℃に加熱処理を行ないろう材+5) ? 俗Mせしめ
て、金属帯材(2)、(3)の相互の重積当接部(6)
、積層体(1)の内周面と心金(7)の外周面との当接
部(9)並びに積層体(1)の外周面と筒状ケース(8
)の内周面との横裂当接部(IIの全体をろう付けして
固層構成せシメたガスタービンエンジンの蓄熱式熱交換
器の伝熱コア用マトリウスとしての金属)1ニ力ム構造
体を製造した。
製品の実施例1と同様な諸試験結果は、いずれも艮好な
成績が得られた。
′#:施例3 第10図は、本発明のさらに別の実施例を示す正(第 
9 頁) 面図、第11図は、第10図の側面図、第12図は、鉛
直に立てた第10因の積層体の上方端部にろう材を配設
した正面図、第13図は、製造され九金l14製ハニカ
ム構造体の一部拡大側面図である。
岸さ0.2111.幅40龍の薄肉鋼板材からなる平板
状の金属帯材(2)と、はぼ同寸法の同種の波形状の全
域帯材(3)とを互に重積して一括渦巻き状に巻回して
軸芯方向に無数の網目状通気孔路(4)f有する積層体
mを得、次に該積層体の網目状通気孔路(4)の一端が
上方に、他端が下方に向くようにはは鉛直に立てた姿勢
とし、上方端部(lり上に、銅ろう材(5)のシートを
配設し、ついで、このままの状態の積層体(1)を還元
性芽囲気炉の炉内を通過せしめて、前記ろう材(5)の
溶融点以上の約1100℃乃至1150℃の温度で加熱
処理を行ない、ろう材(5)を溶融せしめて金属帯材(
2)、 (3)の相互の重積浩接部(6)の上方端部(
1り付近をろう付けして固着構成せしめた速度分布の一
定しない流体に対する整流格子や2サイクルエンジン吸
気マニホール「のパック7アイヤ防止用防炎マトリウス
などに使用される(第1O頁) 金属製ハニカム構造体を製造した。
製品の実施例1と同様な##試験結呆け、いずれも良好
な成績が得られた。
〔発明の効果〕
本発明は、通常のように平板状の金属帯板と波形状の金
属帯板とを互に重積して一括渦巻き状に巻回して積層体
を形成し、網目状通気孔路の開口側を上下方向になるよ
うにはは鉛Flitに立て、上方端部にろう材を配設し
て、該ろう材の浴融点以上に加熱処理するものであるか
ら、積層体の各当接部は一括同時にろう付は固定するこ
とができ、高度な技術を不要とし、きわめて簡易に固定
し得いちじるしく生産性を向上することができ、さらに
、確実なろう付は効果によって長期に亘って積層体での
帯材相互間並びに筒状ケースとの騒音の防発あるいは位
置ずれなどの不都合の生ずる憂いを全くなくし得るなど
きわめてすぐれた効果がμめられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す正面図、第(第11
頁) 2図は、第1図の側面図、第3図は、垂直に立てた第1
図の積層体上方端部にろう材を配設した正面図、第4図
は、製造された金属製担体の一部拡大側面図、第5図は
、本発明の他の実施例を示す正面図、第6図は、第5図
の側面図、第7図は、ろう材を渦巻き状に形成した例を
示す斜視図、第8図は、垂直に立てた第5図の積層体の
斜視図。 編9図は製造された金J14!li!担体の一部拡大側
面図。 第1θ図は、本発明のさらに別の実施例を示す正面図、
第11図は、第10図の側面図、第12図は、鉛直に立
てたMio図の積層体の上方端部にろう材を配設した正
面図、第13図は、製造され喪金属製ハニカム構造体の
一部拡大側面図である。 (1)・・・積層体、(lす・・・上方端部、(2)・
・・平板状の金属帯材、(3)・・・波形状の金属帯材
、(5)・・・ろう材、(6)・・・金属帯材(2)、
(3)の重積当接部、(7)・・・心金、(8)・・・
筒状ケース、(9)・・・積層体(1)の内周面と心金
(7)の外周面との当接部、al・・・積層体(1)の
外周面と筒状ケース(8)の内周面との填装尚接部 第10図 第11図 第15」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)薄肉金属板からなる平板状の金属帯材と波形状の金
    属帯材とを互に重積して一括渦巻き状に巻回して軸芯方
    向に無数の網目状通気孔路を有する積層体を形成し、該
    積層体の網目状通気孔路の一端を上方に他端を下方とす
    るほぼ鉛直に立てた姿勢とし、前記上方端部にろう材を
    配設し、前記ろう材の溶融点以上の温度に加熱処理せし
    め、前記金属帯材相互の重積当接部の少なくとも上方端
    部付近をろう付けして固着構成せしめることを特徴とす
    る金属製ハニカム構造体の製造方法。
JP61160601A 1986-07-08 1986-07-08 金属製ハニカム構造体の製造方法 Expired - Lifetime JPH08290B2 (ja)

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Cited By (4)

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