JPS6316889A - レ−ザ光異常監視装置 - Google Patents

レ−ザ光異常監視装置

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JPS6316889A
JPS6316889A JP61158932A JP15893286A JPS6316889A JP S6316889 A JPS6316889 A JP S6316889A JP 61158932 A JP61158932 A JP 61158932A JP 15893286 A JP15893286 A JP 15893286A JP S6316889 A JPS6316889 A JP S6316889A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser beam
laser
monitoring device
thermocouples
abnormality monitoring
Prior art date
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Pending
Application number
JP61158932A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kitsukawa
橘川 彪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS6316889A publication Critical patent/JPS6316889A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、レーザ加工におけるレーザ光の異常を検出
する技術に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は従来のレーザ加工用レンズの動作態様を説明す
るための概略図である。図1こおいて、1はレーザ光、
2は加工用の集光レンズである。第3図に示すように、
レーザ光1は図示されないレーザ発振器より伝送されて
来て集光レンズ2によって集光され、第3図1こ実線で
示す光路を通って焦点位置Aで焦点を結ぶ。ここで、図
示されない被加工物が焦点位置Aの近辺である焦点距離
fの位置に設置されることにより、被加工物のレーザ加
工が行われる。
ところが、集光レンズ2へのレーザ光1の/ξクワ一度
が所定値よりも大きいとか、被加工物からの熱的影響と
か、又は集光レンズ2と被加工物との間に設けられた図
示されないノズルの孔を介して、被加工物側から侵入す
る加工時におけるスノクッタ(特に、溶接加工時に多い
)が集光レンズ2に付着するとかなどのために、集光レ
ンズ2の表面が汚れることによって、集光レンズ2の表
面のコーテイング膜が劣化し、熱吸収率が高くなるとい
う弊害がある。このように集光レンズ2の熱吸収率が高
くなると、例えば肖初、通常的0.3%程度の熱吸収率
のものが約0.5%前後になると、集光レンズ2は加熱
され、いわゆる熱レンズ効果を生じて第3図に点線で示
すように集光レンズ2が膨らみ、等制約に短焦点化する
。このような集光レンズ2の短焦点化により、レーザ光
1は第3図に点線で示す光路を通って焦点位置Bで焦点
を結ぶことになる。したがって、焦点位置Aに被加工物
を設置した場合に、被加工物と集光レンズ2との距離、
すなわち焦点距離が当初fであったものがfTとなり、
Δf = f −fTだけ焦点距離がずれて短ヲくなる
。これにより、被加工物上でのレーザ光1の集光径、焦
点深度が変化し、照射されるレーザエネルギー密度が小
さくなる。このため、被加工物の加工用追番こよっては
レーザエネルギー密度の許容限界が狭くなり、加工結果
に欠陥を生じる。なお、上記熱レンズ効果は、被加工物
に対する加工時間と共に経時的に進行する。また、集光
レンズ2の上流側で何んらかの原因でレーザ光1に変化
を生じ、集光レンズ2への入射光の径、レーザエネルギ
ー分布が変化しても、集光レンズ2による集光後のレー
ザエネルギー分布に変化を来すO 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記のような従来のレーザ加工用レンズでは、以上述べ
たような動作態様を呈することから、被加工物の加工結
果から判断して、適宜に集光レンズ2を交換すなどして
レーザ加工を行わなければならない。このために、被加
工物に対する加工歩留りが悪化し、また、高価な集光レ
ンズ2の寿命延長の手段が講じられないので、早期に定
期的な洗浄を行う必要があって、その操作が煩雑になる
などの問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、集光レンズの劣化を早期に発見して集光レンズの
寿命延長の手段に結び付けることができると共に、被加
工物に対する加工歩留りの向上を計ることができ、かつ
レーザ加工機を自動監視できるレーザ光異常監視装置を
得ることを目的とする。
〔問題点8解決するための手段〕 この発明に係るレーザ光異常監視装置は、集光レンズの
焦点結像位置よりも遠い距離の位置で、かつレーザ光の
レーザビームモードの外周部に、レーザ光の温度を測定
するための複数個の熱電対から成る温度検出装置を備え
たものである。
〔作用〕
この発明のレーザ光異常監視装置においては、温度検出
装置を構成する複数個の熱電対からの温度に対応した起
電力(電圧)は、基準電圧発生装置からのそれぞれの所
定の基準値の電圧と比較し、所定の許容電圧差以上あっ
た場合には、異常警報を発生するか、又はレーザ発振器
を停止する。
〔実施例〕
第1図ta)及び山)は、それぞれこの発明の一実施例
であるレーザ光異常監視装置の動作態様を説明するため
の概略図である。図において、1はレーザ光、2は加工
用の集光レンズ、4a@4b#4Ce 4 dは熱電対
、3は各熱電対4a〜4dから成る温度検出装置、14
はパワーダンパ、15゜16はパワーダンパ14の冷却
水入口及び冷却水出口である。
第2図はこの発明の一実施例であるレーザ光異常監視装
置の構成を示す概略図である。図において、5は増幅器
、6は基準電圧発生装置、7は電圧比較部、8,9.1
0.12は制御用のケーブル線、11は比較信号により
レーザ光1の異常発生の警報等を指令する制御装置、1
3は警報表示器でらる。
次に、上記この発明の一実施例であるレーザ光異常監視
装置の動作について説明する。第1図fa)に示すよう
に、レーザ光Iによるレーザビームモードの外周部に複
数個の熱電対4a、4b、4c。
4dが設置されている。このように、4個程度の各熱電
対4a〜4dがあれば、レーザビームモードの形状が非
対称形状であっても、それぞれの設定位置を変更するこ
とにより温度検出が可能Iこなる。今、何らかの原因で
レーザ光1によるレーザビームモードの形状が、第1図
1al及び(b)に示すように、実線で示す位置より点
線で示す位置に変化した場合に、集光レンズ2の焦点距
離f0よりも遠い距離icl>f、)の位置では大きく
なり、各熱電対4a〜4dに接近するために、それぞれ
の熱電対4a〜4dの温度が高くなって起電力が増加す
る。ここで、各熱電対4a〜4dを距離l〈几の位置に
設置することは、この位置には図示されないノズル等が
あって物理的に難しく、また、異常の有意性検出も難し
い。
第2図に示すように、各熱電対4a〜4dで検出された
温度に相当する起電力は増幅器5で増幅され、その出力
電圧は基準電圧発生装置6からのそれぞれの所定の基準
値の電圧と電圧比較部7において比較され、その電圧差
を制御装置11において所定の許容電圧差以上と判断し
た場合は、異常警報信号を発令して警報表示器13によ
りブザーを鳴らすか、又は表示ランプを点灯し、図示し
ないレーザ発振器の発振停止を指示する。
さて、レーザ光1によるレーザビームモー)’(7)形
状の異常は、集光レンズ2の熱レンズ効果の外に、集光
レンズ2への入射光のレーザビーム径が既に所定値より
も大きいとか、又は小さいとかなどの異常もあるが、す
べてこの発明による方式によって捕捉することが可能で
ある。また、複数個の熱電対4a〜4dを設けることに
よって、特定の熱1対のみで異常を検出すること(こよ
り、レーザビームモードの形状に対して非対称lこ異常
発生が判明し、その原因究明に大きな威力を発揮する。
この発明によるレーザ光異常監視装置は、通常加工作業
の前後で実施するために、カロエヘッドを搭載する加工
テーブル上で、かつ被710工物の搭載に邪魔にならな
い位置に事前に設置しておくと良い。しかして、加工ヘ
ッドを本装置の真上に移動して来ることは極めて容易に
行うことができる。
また、各熱電対4a〜4dから成る温度検出装置3の下
方にはパワーダンパ14を設置しておき、各熱電対4a
〜4dで温度検出する間にレーザ光1のパワー熱を吸収
する必要がある。レーザ光1によるパワーダンパ14へ
の照射時間は、集光レンズ2が熱的に飽和するまでの数
秒〜数10秒の間である。また、パワーダンパ14は入
射するパワ一部分が円錐状Eこなっており、その周囲を
冷却水人口15から冷却水出口16へ循環する冷却水に
よって冷却し、大出力パワー(約1〜5狐)を吸収でき
るように形成されている。
また、各熱電対4a〜4dから成る温度検出装置3とパ
ワーダンパ14とを一体構造にしてコンパクトにまとめ
ることは、加工テーブルに搭載する上で便利である。
さらに、上記実施例によるレーザ光異常監視装置におい
て、レーザ光1によるレーザビームそ一ドの異常を加工
作業の前後で検出することが可能であり、例えば加工作
業の前に加工ヘッドを操作運転し、この加工ヘッドを各
熱電対4a〜4dを備えた本装置の真上に移動して来て
、一定時間の間レーザ光1を発振してパワーダンパ14
に照射し、レーザビームの周囲の温度の異常を検出し、
その検出後にレーザ発振器を停止し、加工ヘッドを再び
加工作業に必要な位置に移動することも可能である。ま
た、このような一連の動作を無人化運転及び自動化運転
することも可能である。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、レーザ光異常監視装置
において、集光レンズの焦点結像位置よりも遠い距離の
位置で、かつレーザ光のレーザビームモードの外周部に
、レーザ光の温度を測定するための複数個の熱電対から
成る温度検出装置を備えた構成としたので、集光レンズ
の劣化を早期に発見して集光レンズの寿命延長の手段に
結び付けることができると共に、被加工物に対する加工
歩留りの向上ができ、レーザ加工機の無人化運転時及び
自動化運転時でのレーザ光のレーザエネルギー分布の異
常を容易に、かつ簡単に検出することができるなどの優
れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図1al及び(b)は、それぞれこの発明の一実施
例であるレーザ光異常監視装置の動作態様を説明するた
めの概略図、第2図はこの発明の一実施例であるレーザ
光異常監視装置の構成を示す概略図、第3図は従来のレ
ーザ加工用レンズの動作態様を説明するための概略図で
ある。 図において、1・・・レーザ光、2・・・集光レンズ、
3・・・温度検出装置、4a〜4d・・・熱電対、5・
・・増幅器、6・・・基準電圧発生装置、7・・・直圧
比較部、8.9,10.12・・・ケーブル線、11・
・・制御装置、13・・・警報表示器、14・・・パワ
ーダンパ、15・・・冷却水入口、16・・・冷却水出
口でおる。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加工用の集光レンズでレーザ光を集光して被加工
    物に照射し、この被加工物に溶接等の加工を施すレーザ
    加工機において、前記集光レンズの焦点結像位置よりも
    遠い距離の位置に、複数個の熱電対から成る温度検出装
    置を備えたことを特徴とするレーザ光異常監視装置。
  2. (2)前記複数個の熱電対によりレーザ光の温度分布を
    測定し、その測定された温度と所定値の温度とを比較し
    、所定の温度差以上に変化したことを検出した時に、異
    常警報を発生するか、又はレーザ発振器を停止する制御
    装置を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のレーザ光異常監視装置。
  3. (3)前記温度検出装置は、前記集光レンズを内装する
    加工ヘッドを搭載する加工テーブルに備えたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のレーザ光異常監視装
    置。
  4. (4)前記複数個の熱電対から成る温度検出装置の下方
    に、パワーダンパを備えたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のレーザ光異常監視装置。
JP61158932A 1986-07-07 1986-07-07 レ−ザ光異常監視装置 Pending JPS6316889A (ja)

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