JPS6316952Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6316952Y2
JPS6316952Y2 JP1986172432U JP17243286U JPS6316952Y2 JP S6316952 Y2 JPS6316952 Y2 JP S6316952Y2 JP 1986172432 U JP1986172432 U JP 1986172432U JP 17243286 U JP17243286 U JP 17243286U JP S6316952 Y2 JPS6316952 Y2 JP S6316952Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber ring
branch pipe
branch
pipe
fitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986172432U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62134994U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986172432U priority Critical patent/JPS6316952Y2/ja
Publication of JPS62134994U publication Critical patent/JPS62134994U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6316952Y2 publication Critical patent/JPS6316952Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えば排水用や農業用等の大口径パ
イプラインに用いられる合成樹脂製T字管継手の
改良に関する。
従来、この種の合成樹脂製T字管継手として
は、例えば実開昭54−180315号公報に記載された
ものが知られている。
これは、周壁上部に分岐孔を穿設した本管と、
下端外周に鍔部が形成されて本管の分岐孔の外周
部に対接すべく略垂直に配された分岐管と、分岐
管の鍔部の上方に外嵌された弾性リングと、本管
の分岐孔の両側に外嵌された止水リングと、弾性
リングと止水リングを含む本管と分岐管との接合
部分を囲繞すべく積層固着されたFRP補強材と、
から構成されている。
然しながら、この様なものは、FRP補強材を
設けているので、これの形成作業に時間と手間が
掛り、生産性が悪いと共にコストが高く付くとい
う難点があつた。
本考案は、叙上の問題点に鑑み、これを解消す
る為に創案されたもので、その目的とする処は、
生産性の向上とコストの低減を図る事ができる合
成樹脂製T字管継手を提供するにある。
本考案の合成樹脂製T字管継手は、左右に連結
口を有し中央に拡径した膨出部を備え該膨出部の
上部に上突した支管取出部を形成した継手本体
と、継手本体の支管取出部に外嵌して接着したゴ
ムリング押え蓋と、ゴムリング押え蓋の内側に装
填されたゴムリングと、下端外周に支管取出部の
内部に臨む鍔部を有しゴムリング押え蓋に遊嵌さ
れると共にゴムリングに挿通支持された支管連結
管と、ゴムリング押え蓋の外周に嵌着された補強
材と、から構成した事に特徴が存する。
以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明
する。
第1図は、本考案の実施例に係る合成樹脂製T
字管継手を示す一部縦断正面図。第2図は、その
側面図である。
合成樹脂製T字管継手は、継手本体1、ゴムリ
ング2、ゴムリング押え蓋3、支管連結管4、補
強材9とからその主要部が構成されている。
継手本体1は、硬質塩化ビニル等の接着可能な
合成樹脂製にしてあり、その左右両端には、連結
口6,7が形成してある。連結口6,7は、この
例では、受け口にしてある。
継手本体1の中央には、拡径した膨出部が形成
され、これの上部には開口した支管取出部5が形
成されている。
支管連結管4は、継手本体1と同質材とし、そ
の上端には、支管(図示せず)と連結する為の連
結口にしてある。この例では、差し口になつてい
る。
支管連結管4の下端外周には、鍔部8が形成し
てある。鍔部8は、支管取出部5の内部に臨まさ
れる。
ゴムリング2は、支管連結管4の鍔部8の直上
を周囲する様に嵌込まれている。
ゴムリング2は、ゴムリング押え蓋3と支管連
結管との間に介在される。
ゴムリング押え蓋3は、支管連結管4の下端部
分と継手本体1とを連結するもので、大小2段の
内径を有する。
ゴムリング押え蓋3の下端内周は、継手本体1
の支管取出部5の外周に外嵌されて接着剤に依り
接着される。
支管連結管4には、ゴムリング2及びゴムリン
グ押え蓋3が嵌込まれて支管ユニツトに為され
る。
そして、支管ユニツトのゴムリング押え蓋3
は、継手本体1の支管取出部5に外嵌されてこれ
らが接着剤に依り接着される。ゴムリング押え蓋
3の内面と支管取出部5の外面とを接着するから
寸法精度を高くできる。
ゴムリング押え蓋3と支管連結管4とは、ゴム
リング2を介して間接的に結びついている。支管
連結管4は、鍔部8とゴムリング2の為に抜止め
される。ゴムリング2の作用で結合部分から洩水
しない。然し、支管連結管4は、ゴムリング2の
弾力に依りある程度傾く事ができる。
補強材9は、ゴムリング押え蓋3の外周に嵌着
されたものである。
補強材9は、金属バンドや強化プラスチツクリ
ングが用いられる。
ゴムリング押え蓋3の外周に補強材9を嵌着す
ると、同部分が増強されて外部並びに内部圧力に
対する抵抗力が増え、とりわけ、内部圧力に依る
継手本体1の支管取出部5とゴムリング押え蓋3
との接着剥離を防止できる。
以上既述した如く、本考案に依れば、次の様な
優れた効果を奏する事ができる。
(1) 継手本体、ゴムリング押え蓋、ゴムリング、
支管連結管、補強材とで構成し、とりわけ、従
来のFRP補強材に換えてゴムリング押え蓋に
したので、生産性の向上とコストの低減を図る
事ができる。
(2) 継手本体、ゴムリング押え蓋、ゴムリング、
支管連結管、補強材とで構成したので、従来の
止水リングを省略でき、それだけシール用部品
の点数を削減できる。
(3) 支管連結管の鍔部を継手本体の支管取出部の
内部に臨ませたので、支管連結管に軸方向外力
が作用しても、支管連結管が継手本体側へ押込
まれるだけで、両者が当合して損傷する事がな
い。
(4) 継手本体の支管取出部にゴムリング押え蓋を
外嵌して接着したので、従来のFRP補強材を
用いる場合に比べて精度の高い結合が行なえ
る。
(5) 補強材を設けたので、とりわけ継手本体の支
管取出部とゴムリング押え蓋との接着が内部圧
力に依つて剥離される事がない。
(6) 補強材を設けたので、継手本体の支管取出部
とゴムリング押え蓋との接着が良好に行なわれ
ると共に、接着が乾くまでの間、両者を所定状
態に保持する必要がない。この為、製作が極め
て容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例に係る合成樹脂製T
字管継手を示す一部縦断正面図。第2図は、その
側面図。 1……継手本体、2……ゴムリング、3……ゴ
ムリング押え蓋、4……支管連結管、9……補強
材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右に連結口6,7を有し中央に拡径した膨出
    部を備え該膨出部の上部に上突した支管取出部5
    を形成した継手本体1と、継手本体1の支管取出
    部5に外嵌して接着したゴムリング押え蓋3と、
    ゴムリング押え蓋3の内側に装填されたゴムリン
    グ2と、下端外周に支管取出部5の内部に臨む鍔
    部8を有しゴムリング押え蓋3に遊嵌されると共
    にゴムリング2に挿通支持された支管連結管4
    と、ゴムリング押え蓋3の外周に嵌着された補強
    材9と、から構成した事を特徴とする合成樹脂製
    T字管継手。
JP1986172432U 1986-11-10 1986-11-10 Expired JPS6316952Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986172432U JPS6316952Y2 (ja) 1986-11-10 1986-11-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986172432U JPS6316952Y2 (ja) 1986-11-10 1986-11-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62134994U JPS62134994U (ja) 1987-08-25
JPS6316952Y2 true JPS6316952Y2 (ja) 1988-05-13

Family

ID=31108961

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986172432U Expired JPS6316952Y2 (ja) 1986-11-10 1986-11-10

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6316952Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5821979Y2 (ja) * 1978-06-09 1983-05-10 小松化成株式会社 合成樹脂製管継手

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62134994U (ja) 1987-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63138827U (ja)
JPS6316952Y2 (ja)
JPH0523616Y2 (ja)
JPS60108652U (ja) 接着材注入装置
JP3167634B2 (ja) 分岐サドル継手
JPS5853043U (ja) 容器の注入口構造
CN217977832U (zh) 一种复合胶套
JPS644638Y2 (ja)
CN213206538U (zh) 一种密封胶圈
JPS5822470Y2 (ja) 合成樹脂製サドル継手
JPS59222694A (ja) ホ−ス接続装置
JPH04163128A (ja) 分岐管継手の加工方法
JPS5939260Y2 (ja) ホ−スの端部構造
JPS58163789U (ja) フランジ付可撓性ホ−スの締結部構造
JPS5911264Y2 (ja) 袋継手
JPS6338305Y2 (ja)
JPS5929195Y2 (ja) 高圧管用継手のパツキング
JPH0451852Y2 (ja)
JPS60101287U (ja) 圧力流体供給ホ−ス
JPS59115796U (ja) 流体貯蔵タンク
JPH0311511Y2 (ja)
JPH01109656U (ja)
JPS5827184Y2 (ja) 輸送管
JP2000257771A (ja) シールリング
JPH0342888U (ja)