JPS6316993Y2 - - Google Patents

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JPS6316993Y2
JPS6316993Y2 JP7628381U JP7628381U JPS6316993Y2 JP S6316993 Y2 JPS6316993 Y2 JP S6316993Y2 JP 7628381 U JP7628381 U JP 7628381U JP 7628381 U JP7628381 U JP 7628381U JP S6316993 Y2 JPS6316993 Y2 JP S6316993Y2
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JP
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electrode
fixed
displacement
electrodes
moving
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JP7628381U
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JPS57186808U (ja
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  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は検出すべき変位に応じて移動電極が
駆動され、その変位に応じた静電容量として検出
する変位検出器に関する。
従来、変位や圧力を静電容量として検出する検
出器は、例えば特公昭49−23916号公報に示すよ
うにフラツトダイヤフラムの周縁部を二つの金属
部分で挟持し、そのフラツトダイヤフラムと対向
して固定電極を配し、フラツトダイヤフラムの中
心部を、検出すべき差圧、又は変位に応じて変位
させ、このダイヤフラムと固定電極との間の静電
容量を検出するものであつた。この従来の検出器
においてはダイヤフラムの周縁部を挟持している
ものと、そのダイヤフラムとの熱膨張率に差があ
ると熱歪を受け、ダイヤフラムの張りぐあいが変
化し、これが変位検出に影響を与える欠点があつ
た。更に圧力導入パイプを接続するためのフラン
ジを検出器本体に締付けると機械的歪を受け、こ
れがダイヤフラムの張力に影響する欠点もあつ
た。
この考案の目的は温度変動の影響を受け難く、
機械的歪も受け難く、安定性のよい変位検出器を
提供することにある。
この考案によれば、検出されるでき変位により
駆動される移動電極の一端が固定され、その移動
電極の他端部にこれと絶縁して固定電極の一端部
が取付けられ、この固定電極は前記移動電極の固
定端側に延長されて移動電極と対向される。この
構成によれば、検出されるべき変位により移動電
極が駆動されると、これに伴つて移動電極と固定
電極との間隔が変化し、これら間の静電容量が変
化する。よつてこれを検出することにより変位を
電気信号として検出することができる。
第1図及び第2図はこの考案による変位検出器
の一例を示し、本体11の一端部は高く構成さ
れ、その高くなつている部分に板状移動電極12
の一端が固定され、他端は本体11の低くなつて
いる側にこれと間隔をおいて位置している。移動
電極12は検出されるべき変位に応じて駆動され
る。例えば本体11の低くなつている部分上にベ
ローズ13の固定端が固定され、ベローズ13と
対向して本体11に形成した孔14を通じて被検
出圧力Pがベローズ13内に導入される。ベロー
ズ13の可動端の中心に駆動杆15の一端が固定
され、駆動杆15の他端は移動電極12の遊端部
の側に固定され、圧力Pに応じて移動電極12の
遊端部が変位される。移動電極12が変位し易い
ように駆動杆15よりも移動電極12の固定端側
において、移動電極12の中間部に肉薄部16が
形成されている。
移動電極12の遊端部に板状固定電極17,1
8の一端が、移動電極12を挟むように固定され
る。移動電極12の遊端部にその板面と直角に貫
通して金属円柱19が固定され、固定電極17,
18に形成された孔に金属円柱19が挿入され、
ガラス21により固定電極17,18は金属円柱
19に固定される。固定電極17,18は移動電
極12の固定端側に延長されて移動電極12と対
向している。金属円柱19の近くでは移動電極1
2と固定電極17,18との間隔は比較的大とさ
れ、移動電極12の肉薄部16よりも固定部側で
は各固定電極17,18は移動電極12側に近接
して対向するように固定電極17,18の中間部
で折曲げられている。固定電極18には駆動杆1
5を貫通する孔が形成されている。移動電極1
2、固定電極17,18よりそれぞれリード線2
2,23,24がそれぞれ導出される。
移動電極12と固定電極17,18とが近接対
向している部分の間隔は、第3図に示すように移
動電極12の固定端側に近づくに従つて間隔が
除々に大きくなり、どの部分をとつても移動電極
12と固定電極17との初期間隔(移動電極12
の変位がゼロの時の間隔)と、移動電極12の変
位及び固定電極17の変位の合計との比が常に一
定となるようにすることが、変位−出力を直線関
係とする点から好ましい。
以上の構成によれば、圧力Pが大となり移動電
極12が本体11から離れる方向、第2図で上方
に変位されると、固定電極17の遊端部は第3図
に点線で示すように移動電極12に接近し、固定
電極18の遊端部は移動電極12から離れる。よ
つて電極12,17間の静電容量C1は増加し、
電極12,18間の静電容量は減少する。つまり
圧力Pにより、又は検出されるべき変位により電
極12,17間と電極12,18間とで静電容量
が差動的に変化する。
変位に対する出力を直線関係にするには次のよ
うにすればよい。
第3図に示すように零点(入力変位がゼロ)の
ときの固定電極17の先端における間隙をD0
移動電極12の固定電極17の先端の位置での変
位をE0、固定電極17の先端での変位がE1とし、
かつ先に述べたように E=|E0|+|E1| とし、また零点のときの任意の位置における電極
12及び17間の間隙をd0、移動電極12の任意
の位置における変位をe0、固定電極17の任意の
位置における変位をe1とし、かつ e=|e0|+|e1| とし、零点における電極12,17の間隙d0と、
移動電極12及び固定電極17の各変位の和eと
の比が電極のどの位置においても常に一定となる
ように構成する。この構成により以下の関係が成
立する。
e(S)/d0(S)=E/D0 …(1) 移動電極12と固定電極17との間の容量C1
は C1=∫Sε0/d0−edS …(2) によつて求めることができる。但しSは電極17
の電極12と近接対向している部分の面積、ε0
空気誘電率である。(2)式は更に(1)式を用いて以下
のように書き改めることができる。
C1=∫Sε0/d0−do/Do・E dS=ε0D0/D0−E∫S1/d0dS=K/D0−E …(3) 但しKは定数である。同様にして移動電極12
と固定電極18との間の容量C2は C2=ε0D0/D0+E∫S1/d0dS=K/D0+E …(4) により求めることができる。上記(3)(4)式を
C1−C2/C1+C2の式に代入すれば C1−C2/C1+C2=K/Do−E−K/Do+E/K/Do−
E+K/Do+E=E/D0…(5) となり、D1は定数であり、Eは圧力(変位)に
比例した値であつて(5)式の電気出力は圧力(変
位)に比例する。従つてリート線22とリート線
23,24との各間に得られる容量C1,C2につ
き電気回路でC1−C2/C1+C2を求めれば、この電気回路 において直線性の補正を行うことなく、圧力は変
位に比例した電気出力が得られる。
固定電極17,18を移動電極12に取付ける
には、第4図に示すように、移動電極12上に金
属又はセラミツクの支柱25を貫通して取付け、
その支柱25の側に固定電極17,18の各一端
を差込んで固定する。その差込み固定にはガラス
接着21により行うことができる。固定電極1
7,18を移動電極12にセラミツクで取付ける
場合はセラミツクに対しメタライズして、その部
分に移動電極、固定電極をろう付けすればよい。
また樹脂材の接着剤で電極を固定してもよく、支
柱19などを樹脂材で構成してもよい。或は第5
図に示すように管状支持具26内に、移動電極1
2の遊端部及び固定電極17,18の一端部をそ
れぞれ挿入し、その支持具内にガラス27を充填
してこれら電極を固定してもよい。またこの第5
図に示すように支持具26を介して移動電極12
に対し変位を与えてもよい。
更に第6図に示すように本体11をケース状に
構成し、その内部の中央部に移動電極12を配
し、その一端は本体11に固定し、移動電極12
とほぼ平行し、かつ本体11の対向する端板の外
側に受圧ダイアフラム28,29をその周縁部に
てそれぞれ固定し、そのダイアフラム28,29
と対向した端板中央に貫通孔を形成し、これら貫
通孔を通じて連結杆31が配され、連結杆31の
両端はダイアフラム28,29の中央にそれぞれ
固定され、連結杆31の中央は移動電極12を貫
通し、かつその移動電極12に固定される。移動
電極12に固定電極17,18が取付けられるこ
とは第1図などに示した場合と同一である。本体
11内には封液32が充填されている。ダイアフ
ラム28,29が外部から受ける圧力P1,P2
差に応じた力が移動電極12に加わり、その差圧
(P1〜P2)に応じた電気信号を得るようにするこ
とができる。
固定電極17,18の一方と移動電極12との
間のみが入力変位に応じて変化するようにしても
よい。その場合、上述の実施例で一方の固定電極
を省略してしまえばよい。たゞ温度変化等の影響
を少くする点から移動電極12が駆動されても移
動電極12と一方の固定電極との間の静電容量が
変化しないように構成し、つまり(5)式において
C1,C2の一方のみが変化し、他方が変化しない
ようにし、しかも(5)式の演算を行うことができる
ようにすることが好ましい。
以上述べたようにこの考案の変位検出器によれ
ば、移動電極12は一端のみが固定され、温度変
化によりその固定部分に熱歪を受けても、これは
電極間の容量にはほとんど影響しない。つまり従
来の変位検出器においては温度変化による熱歪に
よりダイアフラムの張力が変化し、これが検出値
に影響を与えたが、また機械的締付け力も検出値
に影響したが、この考案の検出器は膨張係数の差
機械的締付け力などによつて検出値が影響を受け
るおそれはほとんどない。従つて本体11、移動
電極12、固定電極17,18、支柱19、ガラ
ス21,27、支持具26などの膨張係数が違つ
ていても検出値が影響されず、それだけこれらの
部品に対する材料選択が自由になる。更に固定電
極17,18を二つ用いる場合に温度変化による
移動電極と固定電極との間隔変化は両固定電極に
対し同様に影響し、これらを互に打消すことがで
きる。固定電極17,18の支柱19側の部分、
つまり移動電極12の変位に対し、移動電極12
と固定電極との間の静電容量が変化しない部分の
この固定静電容量を充分小さくすることが容易で
あり、それだけ変位−出力特性が直線性のよいも
のとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による変位検出器の一例を示
す平面図、第2図はその正面図、第3図は移動電
極及び固定電極の容量変化部分の拡大図、第4図
及び第5図はそれぞれこの考案の変位検出器の他
の例を示す正面図、第6図はこの考案を適用した
差圧検出器の例を示す断面図である。 11:本体、12:移動電極、17,18:固
定電極、19:支柱、27:支持具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端が固定され、検出されるべき変位により駆
    動される移動電極と、その移動電極の他端部にこ
    れと絶縁して一端部が固定され、かつその移動電
    極の固定端側に延長されて移動電極と対向して設
    けられた固定電極と、これら固定電極及び移動電
    極間の静電容量を検出する端子とを具備した変位
    検出器。
JP7628381U 1981-05-25 1981-05-25 Expired JPS6316993Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7628381U JPS6316993Y2 (ja) 1981-05-25 1981-05-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7628381U JPS6316993Y2 (ja) 1981-05-25 1981-05-25

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Publication Number Publication Date
JPS57186808U JPS57186808U (ja) 1982-11-27
JPS6316993Y2 true JPS6316993Y2 (ja) 1988-05-13

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ID=29871976

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JP7628381U Expired JPS6316993Y2 (ja) 1981-05-25 1981-05-25

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CN101410690B (zh) * 2006-02-21 2011-11-23 赛博光学半导体公司 半导体加工工具中的电容性距离感测

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JPS57186808U (ja) 1982-11-27

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