JPS63170064A - サ−マルプリンタ - Google Patents

サ−マルプリンタ

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JPS63170064A
JPS63170064A JP117087A JP117087A JPS63170064A JP S63170064 A JPS63170064 A JP S63170064A JP 117087 A JP117087 A JP 117087A JP 117087 A JP117087 A JP 117087A JP S63170064 A JPS63170064 A JP S63170064A
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JP
Japan
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cam
head
print
ribbon
gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP117087A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Imamaki
照雄 今牧
Yoshiaki Yuki
湯木 良明
Michio Ueda
上田 道夫
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Priority to US07/139,835 priority patent/US4913567A/en
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Pending legal-status Critical Current

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  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Common Mechanisms (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 □産業上の利用分野□ 本発明は、印字ヘッドをインクリボンを介して印字用紙
に当接させ、印字行に沿って移動させつつ熱によりイン
クリボンのインクを転写して印字を行うサーマルプリン
タに関するものである。
□背景技術□ このようなサーマルプリンタでは、印字行に沿って移動
可能なキャリッジに印字ヘッドが搭載されるが、そのキ
ャリッジ上において、印字ヘッドを印字用紙から離間し
たリリース位置とインクリボンを介して印字用紙に当接
する印字位置とに移動させる機構が必要である。そのた
めに、キャリッジ上に印字ヘッドを備えた回動部材が回
動可能に支持され、その回動により印字ヘッドを上記2
位置間で移動可能とするのが普通である。
また、一旦印字された文字を消去するコレクション機能
を備えたサーマルプリンタの一例として、特開昭58−
31787号公報に開示されたものが挙げられる。同公
報の技術のうち本発明に関連する部分を要約すると次の
ようになる。
すなわち、印字ヘッドによる印字位置から印字行に沿っ
て所定距離隔てた位置で、ローラ状の案内部材(本発明
におけるリボン押え部に相当)が印字用紙に対して接離
自在に配設されている。そして、常温と印字の際の温度
との中間温度において粘着力を生ずるインク層を有した
インクリボンを用い、印字の際にはそのインクリボンを
介して印字ヘッドのみを印字用紙に押し付けて印字を行
う。また、コレクションの際には、印字ヘッドを既印字
部分に対向配置させ、印字ヘッドと案内部材の両方をイ
ンクリボンを介して印字用紙に押し付けた状態で重ね印
字を行う。すると、インクリボンが印字ヘッドと案内部
材の間を印字用紙上の既印字部分に密着させられたまま
走行する間に上記中間温度に至り、このとき生ずる粘着
力によりその既印字部分が印字用紙から剥離、消去され
る。
−発明が解決しようとする問題点− ところで、上記公報中の実施例では、印字へ・7ドと案
内部材がそれぞれ回動部材によりキャリッジ上で回動可
能に支持されており、各回動部材に連結されたスプリン
グによって印字用紙から離間する方向に付勢されている
。また、それらを印字用紙側に押し付ける駆動手段とし
て、各回動部材にソレノイドが連結されている。上記公
報中にも示唆されているように、商業的なサーマルプリ
ンタを実現させるのであれば、スペース、コスト等の問
題に鑑み、案内部材を移動させるだけのためにソレノイ
ドを使用することを避ける設計が選択されることは明ら
かである。そして、印字ヘッドと案内部材とを共通の駆
動源で駆動することが考えられるが、上記公報に開示さ
れたような構成、すなわち、ソレノイドをう用いて共通
の駆動源とした場合、印字ヘッドと案内部材の両者を印
字用紙に押し付けるのに要する押圧力を発生させる能力
がソレノイドに要求され、しかも印字時とコレクション
時のそれぞれにおいて印字ヘッドに加わる押圧力が異な
ってしまう。
一問題点を解決するための手段− このような事情を背景に、本発明に係るサーマルプリン
タは、 (al印字ヘッドを備えてキャリッジ上に回動可能に支
持され、その回動により印字ヘッドを印字用紙から離間
したリリース位置とインクリボンを介して印字用紙に当
接する印字位置とに移動させる第一回動部材と、 (blリボン押え部を備えてキャリッジ上に回動可能に
支持され、そのリボン押え部を印字へ・ノドから印字行
に沿って所定距離隔てた位置で印字用紙から離間した退
避位置と上記インクリボンを介して印字用紙に当接する
作用位置とに移動させる第二回動部材と、 (C1第一弾性部材を介して第一回動部材に連結され、
印字ヘッドをリリース位置から印字位置に移動させるヘ
ッドストローク領域と、印字位置に移動した印字ヘッド
を更に印字用紙側に付勢するヘッド押圧領域とを有する
カム面を備えた第一カムと、 (d)第二弾性部材を介して第二回動部材に連結され、
リボン押え部を退避位置から作用位置に移動させる押え
部ストローク領域と、作用位置に移動したリボン押え部
を更に印字用紙側に付勢する押え部押圧領域とを有する
カム面を備え、その押え部押圧領域と第一カムのヘッド
押圧領域との位相がずれた状態で第一カムと同期回転可
能に連結された第二カムと、 (e)それら第一カムと第二カムとに共通の駆動手段と を含んで構成される。
すなわち駆動源を共通とする第一、第二のカムの位相が
ずらされているのである。特に、負荷が大きい押圧領域
同士の位相をずらすことは、この発明の必須要件である
が、比較的負荷の小さいストローク領域同士については
、位相のずれは不可欠ではなく、一致する態様も含むも
のである。
□作用および効果□ このようにカムの位相がずらされることにより、印字ヘ
ッドとリボン押え部とが共にインクリボンを介して印字
用紙に押圧される際に、第一弾性部材と第二弾性部材と
の弾性変形の増大時期に時間的なずれが生じ、印字ヘッ
ドとリボン押え部とが相前後して印字用紙に押圧される
。すなわち、一方の負荷が大きくなった状態で、他方の
負荷はそれよりまだ小さい状態であり、印字ヘッドとリ
ボン押え部との負荷の増大が重ならないため、重なる場
合に比べて負荷の上昇がより穏やかとなり、押圧過程に
おいて全体としての駆動負荷が軽減され、共通の駆動手
段の負担がより軽くなるのである。
□実 施 例□ 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の一実施例であるサーマルプリンタ2を
備えた電子タイプライタの外観図である。
サーマルプリンタ2にはキーボード4が一体化され、キ
ーボード4にはアルファベットキー6をはじめ各種のキ
ーが設けられるとともに、所定桁数の液晶ディスプレイ
8が設けられ、キー人力された文字、記号等が表示され
るようになっている。
このキーボード4から入力されたデータに基づいて、サ
ーマルプリンタ2で印字が行われることとなる。
サーマルプリンタ2はキャリッジ10を備えている。キ
ャリッジ10はガイドバー12によりプラテン14に沿
ってX軸方向に移動可能に支持され、図示はしないがプ
リンタフレーム16に設けられたキャリッジ駆動モータ
によりX軸方向に駆動される。プラテン14の背後には
紙送りローラ(図示せず)が設けられ、フレーム16に
設けられた図示しないローラ駆動モータにより駆動され
で、印字用紙20をY軸方向に送る。
キャリッジ10には印字ヘッドとしてのサーマルヘッド
22が保持されており、印字用紙20はこのサーマルヘ
ッド22とプラテン14との間に供給される。またキャ
リッジ10上にはリボンカセット24が着脱可能に取り
付けられ、そこからインクリボン26がサーマルヘッド
22と印字用紙20との間に取り回される。そしてサー
マルへソド22がインクリボン26を介して印字用紙2
0に押圧されることにより、インクリボン26のインク
が熱により印字用紙20に転写されるようになっている
第1図にキャリッジ10とそれに設置されている機構を
分解して示す。キャリッジ10はバー挿通部28を備え
、ここに上記ガイドバー12が挿通される。このキャリ
ッジ10上にはヘッド駆動ユニット30とリボン巻取ユ
ニット32とが、それぞれサブアッセンブリの状態に組
み立てられ、それら各ユニット30および32がキャリ
ッジ10に取り付けられている。
ヘッド駆動ユニット30はユニットフレーム34を備え
、このフレーム34に印字用のヘッドレバー36と消去
用のコレクションレバー38とが軸40の同一軸線まわ
りに、水平面内においてそれぞれ独立に回動可能な状態
で支持されている。
ヘッドレバー36は第一回動部材として機能するもので
あり、その先端部に前記サーマルヘッド22が一体に形
成されている。サーマルヘッド22の印字面、つまり表
面には複数の発熱素子42が直線的に配列されたヘッド
基板43が取り付けられており、通電用ケーブル44お
よびヘッド基板43の表面に形成された図示しないプリ
ント配線により各発熱素子42に通電されて、発熱する
ようにされている。また、ヘッドレバー36の先端部に
は円筒形状のガイドピン45が植設されている。
ヘッドレバー36は自身の中間部が回動支点(40)と
されており、このヘッドレバ−36の軸40に関してサ
ーマルヘッド22とは反対側の端部は、第一弾性部材と
してのヘッド押圧ばね46を介して、カムフォロワたる
カムレバー48に連結されている。カムレバー48はユ
ニットフレーム34に設けられたレバー軸50により垂
直面内で回動可能に支持され、第3図から明らかなよう
にレバー軸50から両側に延び出た一体的なアーム52
および54を備えている。ヘッド押圧ばね46は引張コ
イルばねであるが、いわゆる密着ばねであって所定の圧
縮予荷重を与えられて密着状態とされ、その予荷重を超
える荷重が作用しないと弾性変形しないものである。こ
のばね46がへソドレパ−36の後端とカムレバー48
のアーム52の先端とにそれぞれ掛止されている。カム
レバー48のアーム54は、ローラ56を介して第一カ
ムであるヘッド駆動カム58に接触するようにされてい
る。
本実施例では、このヘッド駆動カム58が板カムで構成
されて回転体として機能し、カムフォロワたるカムレバ
ー48が変位部材と機能しており、これらカム58およ
びカムレバー48からなるカム機構が、カム58の回転
運動をカムレバー48の回動運動に変換する運動変換機
構を構成している。
ヘッド駆動カム58は、上記レバー軸50と平行なカム
軸60を介してユニットフレーム34により回転可能に
支持されており、このカム58にはギヤ6′2が同心的
に固定されていて、ギヤ62はカム駆動ギヤ64にかみ
合わされている。カム駆動ギヤ64は、円形軸を二手面
取りしたギヤ駆動軸66に相対回転不能かつ軸方向に摺
動可能に嵌合されており、また第1図に示すように、こ
のギヤ64はユニットフレーム34の相対向する垂直壁
で挟まれることにより軸方向の動きが規制されていて、
キャリッジ10とともに移動するようになっている。
ギヤ駆動軸66は、キャリッジ10の両側の側壁に形成
された円形の軸穴68.70およびユニットフレーム3
4に形成された同様の軸穴72等を経て上記ギヤ64に
挿通されている。そして、第2図に示すように、このギ
ヤ66はプラテン14と平行にプリンタフレーム16に
よって回転可能に支持され、このフレーム16に設けら
れたヘッド駆動モータ74にギヤを介して接続されてい
る。したがって、このモータ74により軸66が回転さ
せられれば、その回転が第3図に示すギヤ64および6
2を経てヘッド駆動カム58に伝達される。
このカム58は第5図に示すように、向かって左側に第
一カム面80.第二カム面82および第三カム面84を
備えている。第一カム面80は勾配が急にされたカム面
であって、基礎円を構成する基礎円筒面86から急激に
立ち上がり、カム58の回転角に対してカムレバー48
に大きなリフト量、つまり大きな回動運動を与えるもの
であり、第二カム面82に連続している。第二カム面8
2は第一カム面80より勾配の緩いカム面であって、カ
ム58の回転中心からの距離がカム58の回転に従って
漸増する曲線に沿って形成され、そのリフト量は第一カ
ム面80の例えば1/2〜1/3程度とされており、第
三カム面84に連続している。第三カム面84はカム5
8の回転中心を中心とする円弧に沿って形成され、この
領域でのリフト量はゼロとされている。
第一カム面80は全体のカム面中にあって、サーマルヘ
ッド22のリリース位置から印字位置へのストローク過
程に対応するヘッドストローク領域として機能し、第二
カム面82はサーマルヘッド22のインクリボン26お
よび印字用紙20に対する押圧過程に対応するヘッド押
圧領域として機能するものである。また第三カム面84
はサーマルヘッド22の押圧状態を安定的に維持するヘ
ッド押圧安定領域ということができ、さらにリフト量が
絶対的にゼロである基礎円筒面86は、サーマルヘッド
22をリリース位置に安定的に維持するヘッドリリース
安定領域ということができる。
このカム58の向かって右側にも、左側と対称    
  的に第一カム面90.第二カム面92および第三カ
ム面94が形成され、この第三カム面94および上記第
三カム面84同士が中央線上において連続している。し
たがって、このカム58が第5図おいて反時計方向に回
転する場合でも時計方向に回転する場合でも、カムレバ
ー48は同様に回動させられる。
第3図から明らかなように、ヘッドレバー36とユニッ
トフレーム34との間には、ヘッド戻しばね96が所定
の引張予荷重をもって張り渡され、サーマルヘッド22
がリリースされる方向にヘッドレバー36を付勢してい
る。サーマルヘッド22はヘッド戻しばね96の付勢力
でリリース位置に安定に保持される。このヘッド戻しば
ね96は、ヘッドレバー36に軸40に関してヘッド押
圧ばね46とは反対まわりの回転モーメントを生じさせ
るものであるが、双方の回転モーメントの腕の長さを同
じとすれば、ヘッド戻しばね96はヘッド押圧ばね46
より弱いばねであって、サーマルヘッド22の印字位置
に対応して最も伸ばされたときの最大荷重が、ヘッド押
圧ばね46(密着ばね)の設定予荷重以下となるように
されている。
したがって、サーマルヘッド22がヘッド戻しば1 ζ ね96の付勢力に抗して印字位置に至るまでのストロー
ク過程では、ヘッド押圧ばね46は弾性変形せず、剛体
リンクと同様に機能することになる。
第1図に戻って、前記コレクションレバー38は第二回
動部材として機能するものであり、その先端にリボン押
え部としてのコレクションブレード98を備えている。
このコレクションブレード98は、サーマルヘッド22
からプラテン14の長手方向に小路離隔てた位置におい
て、インクリボン26を介して印字用紙20に当接する
作用位置と印字用紙20から離間したリリース位置(退
避位置)とに、コレクションレバー38によl動可能に
支持されている。そして、コレクションブレード98が
サーマルヘッド22とともにインクリボン26を介して
印字用紙20に押圧されることにより、印字用紙20に
一旦は転写されたインクがインクリボン26に付着して
印字部分の消去、訂正が可能となる。
すなわち、本実施例で用いられるインクリボン26には
、常温で非粘着性であり、所定の印字温 G 度で溶融転写し、その中間温度で粘着力を生じるような
成分よりなるインクが塗布されている。そして、印字の
際には、サーマルヘッド22のみをインクリボン26を
介して印字用紙20に押圧し、サーマルヘッド22を移
動させながら発熱素子42を所定のタイミングで発熱さ
せ、インクリボン26のインクを印字温度まで上昇させ
て溶融させる。インクリボン26はその後直ちに印字用
紙20から離間するように案内されているので、溶融し
た部分のインクだけが印字用紙20上に転写されて印字
が行われる。一方、コレクションの際には、サーマルヘ
ッド22を消去したい既印字部分に対向配置させ、サー
マルヘッド22とコレクションブレード98とをインク
リボン26の未使用部分を介して印字用紙20に押圧し
、印字の際と同様にして既印字部分上に重ね印字を行う
。すると、上記既印字部分と接触する部分のインクが一
旦溶融するが、サーマルヘッド22とコレクションブレ
ード98の間を走行する間に冷えて上記中間温度に至り
、このとき生じる粘着力により既印 O 字部分がインクリボン26に逆に転写される。そして、
インクリボン26がコレクションブレード98の位置で
印字用紙20から離間するように案内されているので、
既印字部分がインクリボン26に付着した状態で印字用
紙20から剥離されてコレクションが達成される。なお
、サーマルへッ)22とコレクションブレード98との
間の距離や、コレクション時の発熱素子42の発熱温度
等は、インク層の成分、サーマルヘッド22の移動速度
等、諸々の要因により設定される。
また、本実施例におけるコレクションブレード98は、
第10図から明らかなように、印字用紙20に当接する
先端部を境として、コレクション動作方向(図において
右方向)側の面が印字用紙20の表面に漸次近づくなだ
らか曲面98aで構成され、一方、反対側の面が印字面
に対してほぼ直角をなす直角面98bで構成されている
。そして、上記曲面98aによりインクリボン26を滑
らかに案内して印字用紙20との接触状態を得ることが
できる。一方、上記直角面98bによりコレクションの
際にインクリボン26に付着した既印字部分を印字用紙
20から剥ぐための充分な剥離角が得られるため、鮮や
かなコレクションが可能となる。
コレクションレバー38はへラドレバ−36と同様の機
構で駆動され、かつ駆動源を共通にするものであって、
第二弾性部材たるブレード押圧ばね100を介してカム
レバー102に連結されている。ブレード押圧ばね10
0も一定の圧縮予荷重をもって密着させられたいわゆる
密着ばねであり、このばね100より弱いブレード戻し
ばね104がコレクションレバー38とユニットフレー
ム34との間に張り渡され、コレクションブレード98
をリリース方向に付勢している。カムレバー102は前
述のカムレバー48と同一の軸50により、そのレバー
48とは独立に回動可能とされ、ローラ106を介して
第二カムたるブレード駆動カム108に係合している。
このカム108は、第6図から明らかなように、基礎円
筒面86から急に立ち上がる第一カム面110、第一カ
ム面110に連続してこれより勾配の緩やかな第二カム
面112、および第二カム面112に連続してカム10
8の回転中心を中心とする円弧に沿って形成された第三
カム面114を備えている。基礎円筒面86はコレクシ
ョンブレード98のリリース安定領域であり、第一カム
面110はコレクションブレード98をリリース位置か
ら作用位置に接近させるブレードストローク領域(押え
部ストローク領域)である。また第二カム面112はコ
レクションブレード98を作用位置において更に印字用
紙20側に押圧するブレード押圧領域(押え部押圧領域
)であり、第三カム面114はコレクションブレード9
8の押圧安定領域である。
このようなブレード駆動カム108は、ヘッド駆動カム
58に対して同一のカム軸60上において同心的に固定
され、そのカム面110,112゜114がヘッド駆動
カム58のカム面90,92゜94に対応するようにさ
れているが、それらのカム面同士の位相はずらされてい
る。すなわち、第7図に示すように、ブレード駆動カム
108のカム面110,112とヘッド駆動カム58の
カム面90.92とが互いに重ならないように、例えば
30度くらい位相が食い違った状態で、両カム108お
よび58が一体化されて同期回転可能となっているので
ある。この実施例では、第7図中の時計まわりにおいて
、ブレード駆動カム108のカム面110等がヘッド駆
動カム58のカム面90等に先行するものとされている
。したがって、その時計まわりの回転時には、サーマル
ヘッド22に時間的に先行してコレクションブレード9
8が印字用紙20への接近および押圧を開始する。
ところで、サーマルヘッド22を先に移動させて、イン
クリボン26を印字用紙20との間で挟持した状態でコ
レクションブレード98を移動させると、印字に使用さ
れて既に巻き取られた側のインクリボン26が引き出さ
れようとするが、本実施例の順序で前記移動を行うこと
により、それを防止している。なお、第2図に示す前記
モータ74は、これらカム58および108の共通の駆
動源となる。
以上のようなヘッド駆動カム58およびブレード駆動カ
ム108の原点は、第8図に示すような原点検出機構に
よって検出される。ここで、ヘッド駆動カム58等に固
定されたギヤ62は従動ギヤとして機能し、また軸66
を介してモータ74に接続されたギヤ64は駆動ギヤと
して機能するということができる。
ギヤ62には周方向の一部に、歯が例えば5〜6枚はど
除かれて平滑な円筒面とされた欠歯部116が形成され
ている。この欠歯部116は力の非伝達部として機能し
、第5図に示すヘッド駆動ギヤ58のヘッド押圧安定領
域の中間点を原点0として、この原点Oに対応して形成
されている。
つまり、原点0にローラ56(第3図参照)が係合する
とき、欠歯部116がギヤ64に対応する位相関係とさ
れているのである。
ギヤ62はユニットフレーム34側の端面が円   ′
環状の凹所117とされ、この凹所117内に板ばね1
18が固定されている。板ばね118は、ギヤ64がギ
ヤ62の欠歯部116に対応する直前から作用し始め、
その対応状態を維持する向きにギヤ62を付勢する付勢
手段の役割を果たすものである。ギヤ62には凹所11
7の底面から一体的に突出して、ばね固定部120,1
22および124が形成されている。そして板ばね11
8は基端部がL字状に曲げられ、その基端部においてば
ね固定部120,122および124の間に差し入れら
れ、ギヤ62の半径方向に延びる片持ち状態で支持され
ている。この板ばね118に近接して、過大変形防止突
起126が凹所117の底面に設けられ、この突起12
6により板ばね118が自身の弾性限度を超えて変形さ
せられることが防止される。
一方、ユニットフレーム34には、板ばね118と係合
する短軸状のストッパ128が、ギヤ62の凹所117
内に突出して固定されている。ストッパ128は、ギヤ
64がギヤ62の欠歯部116に対応するとき板ばね1
18と係合する位置に設けられ、この例では、板ばね1
18がギヤ62の欠歯部116に対応してその内側に設
けられているため、ストッパ128は両ギヤ62および
64のかみ合い部の近傍に設けられている。板ばね11
8は過大変形防止突起126とは反対側の板面において
ストッパ128に当接し、その突起126に接近する向
きに弓形に弾性変形させられることとなる。
サーマルプリンタ2の初期設定時に、前記モータ74の
駆動によりギヤ64が図中A方向に回転すると、その回
転過程でギヤ62の欠歯部116において両ギヤ62お
よび64の歯同士のかみ合いが外れ、ギヤ64は空転す
る。また、その直前で板ばね118がストッパ128に
当接して弾性変形させられた状態となる。ギヤ64は所
定の回転量、すなわちギヤ62がどのような位相にあっ
ても、A方向の回転で必ず欠歯部116をギヤ64に対
応させ得る回転量だけ回転した後、モータ74の制御に
よって停止する。このとき、弾性変形状態にある板ばね
118がギヤ62を反時計方向に付勢し、欠歯部116
に隣接する一方の歯をギヤ64の歯に当接した状態に保
つ。これが原点検出状態であり、このとき第3図に示す
前記カムレバー48のローラ56は、第5図におけるヘ
ッド押圧安定領域上の原点Oに乗った状態となる。
その後、前記モータ74の駆動により第8図のギヤ64
がC方向に回転すると、板ばね118の弾性力により両
ギヤ62および64が当接させられているため、両者は
滑らかにかみ合いを開始する。すなわち、かみ合いの開
始時にギヤ62,64の歯先同士が干渉し合うことが、
板ばね118の存在によって回避されるのである。ギヤ
64はギヤ62をほぼ180度回軸回転た後停止させら
れ、これによってカムレバー48のローラ56およびカ
ムレバー102のローラ106がいずれも、第7図に示
す基礎円筒面86に対応する状態となり、サーマルヘッ
ド22およびコレクションブレード98がいずれもリリ
ース状態で待機させられるのである。
以上の説明から明らかなように、この例におけルヘッl
’ Kl 動−1−ニット30は、サーマルヘッド22
を駆動する機構のほか、コレクションブレード98を駆
動する機構さらには原点検出機構をも含むものであり、
それらがサブアッセンブリとして、第1図に示すように
一つのユニットフレーム34上に予め組み付けられ、こ
のユニットフレーム34においてねじ130,132に
よってキャリッジ10の底部に固定されているのである
。キャリッジ10の底部にはヘッド駆動ユニット30の
組付部として、ユニット載置面134が形成されるとと
もに、幾つかの位置決め面136,138等が形成され
、ユニットフレーム34はこれらの面により位置決めさ
れた状態で固定される。そして、カム駆動ギヤ64にキ
ャリッジ10の軸穴68゜70を経てカム駆動軸66が
通されることにより、このユニット30は駆動源たるモ
ータ74に接続された状態となる。
また、キャリッジ10の側壁には、ガイド穴141を備
えたガイドプレート140がねし142゜144により
キャリッジ10の内面に固定されている。このガイド穴
141は、ヘソドレハ−36の回動によりサーマルヘッ
ド22が印字用紙20の側に近づいてきたとき、ヘッド
レバー36の先端の前記ガイドピン45と保合可能な位
置に形成されている。そして、その保合によりヘッドレ
バー36の上下方向の動きが規制される。したがって、
ヘッドレバー36に組付上のガタが多少あったとしても
、印字用紙20への当接時にはサーマルヘッド22は常
に一定の高さに位置させられる。
キャリッジ10は金属製のものでもよいが、樹脂の一体
成形により得られたものでもよく、樹脂製にすれば複雑
な形状でも容易に製作可能である。
ユニットフレーム34も樹脂製とすることはできるが、
ばね96,104の掛止部を形成する必要や、軸40.
50等を支持する必要から、充分な強度、剛性を確保す
る上では金属製のものが望ましい。そして、この場合、
サーマルヘッド22やコレクションブレード98を移動
させるために必要な各種のばねは全て金属製のユニット
フレーム34内で支えられているため、キャリッジ10
に対して無理な力が加わりにくく、したがって、上記各
種ばねの弾性力がかなり強く設定されたとしてもキャリ
ッジ10を樹脂製とすることが可能である。
次に、前記リボン巻取ユニット32について説明する。
第9図に示すように、リボン巻取ユニット32はスプー
ル駆動カム146を備え、これが前記リボンカセット2
4内においてインクリボン26を巻き取るリボン巻取ス
プール148に係合し、そのスプール148を回転させ
得るようになっている。符号149はキャリッジカバー
である。
スプール駆動カム146は中空のカム軸150に固定さ
れている。カム軸150は第一軸部材152、第二軸部
材154および第三軸部材156が同心的に一体化され
たものであって、その内側には軸受スリーブ158を備
えている。上記スプール駆動カム146は第一軸部材1
52の先端部に固定され、第三軸部材156は下方に延
びてその下端部にはフランジ160が形成されており、
フランジ160の上面にはフェルト166が接着されて
いる。
この第三軸部材156の下端部にスリップギヤ。
162が回転可能に嵌合され、またその上側にフェルト
受は部材164が配設されており、これの下面にフェル
ト168が接着されている。フェルト受は部材164は
第三軸部材156の外周面に軸方向には移動可能に、か
つ相対回転は不能に嵌合されており、このフェルト受は
部材164と第二軸部材154に形成されたばね受は部
170との間に圧縮コイルばね172が所定の予荷重を
もって配設されている。このばね172は摩擦力付与ば
ねであって、フェルト166.168とスリップギヤ1
62との間に一定の摩擦力を生じさせている。その結果
、設定トルク内ではスリップギヤ162の回転がそのま
まカム軸150に伝達されるが、過負荷状態になるとス
リップギヤ162とカム軸150との間に滑りが生じる
ようになっている。
フェルト受は部材164の外側にはギヤ支持アーム17
4がカム軸150と同心的に、かつ回動可能に支持され
ている。このアーム174には、第1図から明らかなよ
うに、互いに一体化された第一ギヤ176および第二ギ
ヤ178がカム軸150と平行な軸線のまわりに回転可
能に支持されている。第一ギヤ176はスリップギヤ1
62にかみ合わされており、第二ギヤ178はラック1
80にかみ合うようにされ、ラック180はキャリッジ
10の移動方向に沿って前記プリンタフレーム16に設
けられている。そしてアーム174は、その先端部に形
成されたばね掛止部182とキャリッジ10に形成され
たばね掛止部184とに張り渡された引張コイルばね1
86により、第二ギヤ178がラック180に常時かみ
合う向きに付勢されており、キャリッジ10の移動に伴
い、ランク180とのかみ合いによって第一ギヤ176
および第二ギヤ178が回転させられる。
ギヤ支持アーム174には、前記プラテン14の側に延
びるカム部188が一体的に形成されており、それの側
縁にサーマルヘッド22と保合可能なカム面190を備
えている。サーマルヘッド22が印字位置からリリース
されるとき、カム面190との保合によりギヤ支持アー
ム174をばね186の付勢力に抗して第1図において
反時計まわりに回動させる。その結果、第一ギヤ176
がスリップギヤ162とのかみ合い状態を保ったまま回
動し、第二ギヤ178がラック180から離間して両者
のかみ合いが解消するのである。サーマルヘッド22が
リリース位置にある間はその非かみ合い状態に維持され
ることとなる。
以上のように、リボン巻取体としてのスプール駆動カム
146、およびそれぞれ回転駆動部材として機能するカ
ム軸150.スリップギヤ162゜フェルト受は部材1
64.フェルト166.168、第一ギヤ176および
第二ギヤ178のほか、圧縮コイルばね172およびギ
ヤ支持アーム174等、多数個の部材が予めサブアッセ
ンブリとしてカム軸150の軸線上に積層配置され、リ
ボン巻取ユニット32とされているのである。
そして、このようなリボン巻取ユニット32は組付軸1
92等によってキャリッジ10に組み付けられている。
すなわち、キャリッジ10の底部にはボス部194が形
成され、ボス部194に組付軸192がインサート成形
されるとともに、この組付軸192にリボン巻取ユニッ
ト32が、中空のカム軸150において回転可能に嵌合
され、かつワッシャ196および止め輪198により抜
は止めされているのである。このキャリッジ10への組
付けによって、リボン巻取ユニット32が外部の駆動装
置として機能するラック186と連結されることとなる
。なお、第二ギヤ178はキャリッジ10の底部に形成
された円弧状の長穴199を経て下方に突出し、またそ
の長穴199によってギヤ178の前記移動が許容され
る。この長穴199もリボン巻取ユニット32用の組付
部を構成している。
次に、以上のようなサーマルプリンタ2の全体の動作を
説明する。
電源の投入により初期設定が行われ、前述のようにギヤ
62と64との間でカム58および108の原点0(第
7図等参照)が検出される。その後、それらカム58等
が一定量回転させられて、サーマルヘッド22およびコ
レクションブレード98が一旦リリース状態とされ、そ
の状態で待機する。
印字指令が出されると、前記モータ74の作動に基づい
てカム58および108が第7図において反時計方向に
回転(左回転)するが、このときカム108は何の作用
もなさない。カム58の第一カム面80に従って第3図
に示すカムレバー48が時計まわりに回動し、ヘッド押
圧ばね46は密着巻状態のまま一つのリンクとしてその
回動運動をヘッドレバ−36に伝達し、ヘッドレバー3
6がヘッド戻しばね96を伸ばしつつ回動させられて、
サーマルヘッド22はプラテン14の側に接近する。こ
のサーマルヘッド22のストローク過程に対応する第一
カム面80は勾配が急であるため、カム58の少ない回
転角でサーマルヘッド22は急速に動く。
サーマルヘッド22がインクリボン26および印字用紙
20を介して第4図に示すようにプラテン14に接する
と、ヘッドレバー36はそれ以上回動できないが、カム
58がなお回転することによりヘッド押圧ばね46が弾
性変形し、最も伸びた状態で所定の押圧力が生じる。こ
の押圧過程に対応する第二カム面82は勾配が緩やかで
あるため、押圧は比較的ゆっくり進行してショックが少
なく、更に第三カム面84に至るとヘッド押圧ばね46
はもはや伸びることなく安定し、その状態でキャリッジ
10の移動を伴いつつ印字が行われる。この第三カム面
84の存在により、カム58の回転角に高い精度が要求
されず、しかも常に安定した押圧力が得られる。印字の
終了によりカム58が元の位置に戻されると、ヘッドレ
バー36ばばね96によって戻され、サーマルヘッド2
2は印字位置からリリース位置へと復帰する。
消去(コレクション)時には、第7図においてカム58
および108が時計まわりに回転(右回転)する。まず
カム108の第一カム面110により、第1図のカムレ
バー102およびブレード押圧ばね100のリンク機構
を介してコレクションレバー38が回動し、コレクショ
ンブレード98がプラテン14へ向かって接近し始める
。これに遅れて、カム58の第一カム面90によりサー
マルヘッド22もストロークを開始する。このタイムラ
グにより、コレクションブレード98はサーマルヘッド
22に先立ち、インクリボン26および印字用紙20を
介してプラテン14に当接し、第二カム面112により
ブレード押圧ばね100が弾性変形を開始して押圧過程
に移行する。この押圧がほぼ完了した頃、サーマルヘッ
ド22がインクリボン20等を介してプラテン14に当
接し、第二カム面92により押圧を開始する。以後は両
カム108および58の回転に従って、第三カム面11
4および94によりコレクションブレード98およびサ
ーマルヘッド22が押圧安定状態となり、第10図に示
すよう番こインクリボン26を印字用紙20に押圧し、
この状態でキャリッジ10の移動を伴い前述のコレクシ
ョンが行われる。
インクリボン26は第1図に示すリボン巻取ユニット3
2で巻き取られるが、印字時でもコレクション時でも、
キャリッジ10の移動の過程でラック186によりギヤ
178が回転することを前提とする。第10図から明ら
かなように、リボンカセット24内には、インクリボン
26を固定ガイド200との間で挟持するフェルト部材
202が板ばね204で挟持方向に常時付勢され、その
摩擦力により、巻き取られた分だけ新しいリボン26が
サーマルヘッド22側に供給される。符号206はリボ
ン26のたるみを吸収する板ばね(パックテンションば
ね)であり、フェルト部材208を介してリボン26を
戻し方向に付勢している。そして、第9図に示すフェル
ト166.168の存在により、スリップギヤ162が
カム軸150に対して滑りを生じる過負荷状態で、イン
クリボン26にテンションをかけつつ巻取りが行われる
以上説明した実施例では、第一、第二のカムであるヘッ
ド駆動カム58.ブレード駆動カム108がいずれも特
殊な輪郭曲線をもった板カムで構成されていたが、円盤
カム(偏心カム)あるいは溝カム、反対カム等の平面カ
ム、更には円柱カム。
端面カム等の立体カムでもよい。また、それらカムの原
点の検出はモータの脱調を利用して行うこともできる。
サーマルヘッド22やコレクションブレード98を駆動
する機構中に設けられる第一、第二の弾性部材は、コイ
ルばねに限らず、例えば板ばね。
線ばね等信のばねに置換可能であり、またゴム等の弾性
部材でもよい。
また、ヘッド駆動ユニット30およびリボン巻取ユニッ
ト32のようなユニフト化も不可欠というわけではない
更に本発明は、インク層の他に発熱抵抗層を備えたイン
クリボンを使用し、印字ヘッドに設けられた電極の当接
により発熱抵抗層が部分的に発熱して印字を行う、いわ
ゆる通電転写タイプのサーマルプリンタにも適用するこ
とができる。
その他、本発明は当業者の知識に基づき、種々の変形や
改良を施した態様で実施し得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるサーマルプリンタのキ
ャリッジおよびそれに搭載されている機構の分解斜視図
である。第2図はそのサーマルプリンタを含む電子タイ
プライタの外観を示す斜視図である。第3図は第1図に
おけるヘッド駆動機構を取り出して、それのリリース状
態を示す斜視図であり、第4図はそれの押圧状態を示す
斜視図である。第5図は第1図におけるヘッド駆動カム
の輪郭を示す正面図であり、第6図は同じくブレード駆
動カムの輪郭を示す正面図、第7図はそれら両カムの結
合された状態を示す正面図である。 第8図はそれらのカムの原点検出機構の斜視図であり、
第9図は第1図におけるリボン巻取ユニットの断面図で
ある。第10図はリボンカセントのリボン巻取形態を、
サーマルヘッド等との関連において示す平面断面図であ
る。 2:サーマルプリンタ 10:キャリッジ  14ニブラテン 16:プリンタフレーム  20:印字用紙22:サー
マルヘノド(印字ヘッド) 26:インクリボン 30:ヘソド罵区動ユニット32
:リボン巻取ユニット 34:ユニソトフレーム 36:ヘッドレバー(第一回動部材) 38:コレクションレハー(第二回1部材)46:ヘッ
ド押圧ばね(第一弾性部材)48:カムレバー(カムフ
ォロワ) 58:ヘッド駆動カム(第一カム) 66:ギヤ駆動軸 74:ヘッド駆動モータ(共通の駆動手段)80.90
:第一カム面(ヘッドストローク領域)82.92:第
二カム面(ヘッド押圧領域)84.94:第三カム面 96:ヘツド戻しばね 98:コレクションブレード(リボン押え部)100ニ
ブレード押圧ばね(第二弾性部材)104ニブレード戻
しばね 108ニブレード駆動カム(第二カム)110:第一カ
ム面(押え部ストローク傾城)112:第二カム面(押
え部押圧領域)114:第三カム面  116:欠歯部
118:板ばね    128:ストソパ146:スプ
ール駆動カム 148:リボン巻取スプール 15o:カム軸162ニ
スリツプギヤ 166.168:フェルト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 印字ヘッドを備えてキャリッジ上に回動可能に支持され
    、その回動により印字ヘッドを印字用紙から離間したリ
    リース位置とインクリボンを介して印字用紙に当接する
    印字位置とに移動させる第一回動部材と、 リボン押え部を備えてキャリッジ上に回動可能に支持さ
    れ、そのリボン押え部を印字ヘッドから印字行に沿って
    所定距離隔てた位置で印字用紙から離間した退避位置と
    前記インクリボンを介して前記印字用紙に当接する作用
    位置とに移動させる第二回動部材と、 第一弾性部材を介して前記第一回動部材に連結され、印
    字ヘッドをリリース位置から印字位置に移動させるヘッ
    ドストローク領域と、印字位置に移動した印字ヘッドを
    更に印字用紙側に付勢するヘッド押圧領域とを有するカ
    ム面を備えた第一カムと、 第二弾性部材を介して前記第二回動部材に連結され、リ
    ボン押え部を退避位置から作用位置に移動させる押え部
    ストローク領域と、作用位置に移動したリボン押え部を
    更に印字用紙側に付勢する押え部押圧領域とを有するカ
    ム面を備え、その押え部押圧領域と第一カムのヘッド押
    圧領域との位相がずれた状態で第一カムと同期回転可能
    に連結された第二カムと、 それら第一カムと第二カムとに共通の駆動手段と を含むことを特徴とするサーマルプリンタ。
JP117087A 1987-01-07 1987-01-07 サ−マルプリンタ Pending JPS63170064A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP117087A JPS63170064A (ja) 1987-01-07 1987-01-07 サ−マルプリンタ
US07/139,835 US4913567A (en) 1987-01-07 1987-12-30 Head-pressure mechanism in thermal printer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP117087A JPS63170064A (ja) 1987-01-07 1987-01-07 サ−マルプリンタ

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Publication Number Publication Date
JPS63170064A true JPS63170064A (ja) 1988-07-13

Family

ID=11493959

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP117087A Pending JPS63170064A (ja) 1987-01-07 1987-01-07 サ−マルプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63170064A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0212855U (ja) * 1988-07-11 1990-01-26

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0212855U (ja) * 1988-07-11 1990-01-26

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