JPS63171769A - 自動原稿給送装置における原稿搬送制御方法 - Google Patents

自動原稿給送装置における原稿搬送制御方法

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JPS63171769A
JPS63171769A JP62003147A JP314787A JPS63171769A JP S63171769 A JPS63171769 A JP S63171769A JP 62003147 A JP62003147 A JP 62003147A JP 314787 A JP314787 A JP 314787A JP S63171769 A JPS63171769 A JP S63171769A
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JP62003147A
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Wataru Hamakawa
濱川 亘
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Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は複写機と共に使用する自動原稿給送装置Ir
 七しト ス 百酋封凸ヱ牛11名1すンヒ)r 朋1
ト ヌ、−〔従来の技術〕 多数枚の原稿を複写する作業を効率的にすすめるため自
動的に原稿を複写機の原稿台上に搬送し、露光終了後こ
れを自動的に排出する自動原稿給送装置があり、複写機
の原稿台上に設置して複写機と連動して使用されている
この装置では、原稿は給送トレイから順次給送されるが
、一旦入口側のピンチローラで停止し、給紙信号に応答
して作動するピンチローラと搬送ベルトにより原稿台の
所定位置に搬送される。そして露光が終了すると再び搬
送ベルトにより搬送されて排出トレイ上に排出され、次
の原稿が原稿台上の所定位置に搬送されるよう構成され
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記した従来の自動原稿給送装置では原稿の取扱いが自
動化され、効率よく複写作業がおこなわれるものの、大
量の複写物の保管、複写枚数の節約などのために2枚の
原稿を1枚の用紙に複写したいというような要望に対し
ては、原稿台上に搬送された原稿の停止位置が固定的に
決定されているため、対応することができなかった。
上記問題点を解決するため、自動原稿給送装置において
搬送される原稿の停止位置を原稿の奇数頁と偶数頁とで
変え、これを合成コピーモード啄 (一枚の複写用終の一部に第1の原稿を複写した後、残
りの余白部分に更に別の原稿を複写するモードをいう)
を備えた複写機と共に使用するようにした自動原稿給送
装置が本出願人により提案されている(昭和61年9月
18日特許出願済)。
この自動原稿給送装置を第1図に基いて説明すると、図
において(9)は自動原稿給送装置(ADF)で、原稿
の複写すべき面を原稿トレイ32側に向けて原稿トレイ
32上に宜かれた原稿ORI、 OR2は一番上の原稿
から、即ちOR2から順次給送ローラからなる給送手段
によりピンチローラ謔の手前まで給送される。原稿を原
稿台に搬送すべき指令がADFの動作を制御するマイク
ロプロセッサから出力されるとピンチローラと搬送ベル
トなどから構成される搬送手段により原稿が原稿台おに
向けて搬送される。1枚目(奇数枚目)の原稿即ち、2
ページの原稿では2ページ目の原稿OR2が搬送される
。その後端がセンサ37で検出されるとこの検知信号は
原稿の奇偶判断手段を構成するマイクロプロセッサのカ
ランタで計数判断され、奇数枚目であると判断されて、
原稿は一定距離11搬送された後停止し、同図Aの位置
に設定する。この状態で露光をおこない、複写するが、
複写紙は同図C0PY 1に示すものとなり、半分が白
紙となっている。この複写紙は複写機の合成コピーモー
ドを選択してお(ので、再給紙トレイに収納される。
所要部数の複写が終了すると、第2枚目(偶数枚目)の
原稿即ち2ページの原稿では1ページ目の原稿ORIが
給送されるが、いの後端がセンサ37テ検出されると、
今回は偶数枚目であると判断され一定距離11と原稿の
巾易との合計距離(11+ 12)だけ搬送された後停
止し、同図Bの位置に設定する。この状態で露光をおこ
ない、複写するが、複写用紙は先に2ページ目の原稿が
複写され、再給紙トレイに収納されている用紙上に複写
されるので、同図C0PY 2として示されたものとな
り、一枚の複写用紙上に奇数頁、偶数頁の原稿が複写さ
れることになる。
上記提案された自動原稿給送装置では第2枚目の原稿は
一定距離11と前回搬送された原稿の搬送方向の巾12
との合計距離だけ搬送されるが、原稿の搬送方向の巾1
2は原稿サイズによって異なるから、搬送される原稿の
先端と後端をセンサで検出し、その時間間隔から搬送方
向の巾12を求めているが、12の値にバラツキが生ず
ることがある。
この発明は異なる原稿サイズが混在している場合でも容
易に原稿寸法を決定して、原稿の停止位置を設定するこ
とを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手k〕
この発明は上記問題点を解決するため、原稿用紙が一般
的には規格化されている点に着目し、原稿の用紙サイズ
を検出し、これから原稿の搬送距離を求めて原稿搬送装
置を制御するものであって、原稿収納部に収納された複
数枚の原稿から1枚づつ原稿を原稿搬送部へ給滲する原
稿給送手段と、原稿搬送部へ搬送された原稿が奇数枚目
のときは原稿台上の第1位置に搬送し、偶数枚目のとき
は原稿台上の第2位置に搬送するよう搬送制御手段によ
り制御される原稿搬送手段を備えた自動原稿給送装置に
おいて、前記搬送制御手段は原稿台上の第1位置に搬送
される原稿のサイズを検出し、その検出結果に基いて第
2位置に搬送する原稿の搬送距離を決定して前記原稿搬
送手段を制御することを特徴とするものである。
〔作  用〕
原稿搬送装置を制御する搬送制御手段は、マイクロプロ
セッサのソフトウェアで構成されており、そのメモリに
は原稿用紙サイズ、即ちA4横、B5横などのサイズと
これに対応する自動原稿給送装置により定まる搬送距離
、具体的には例えば搬送ベルト駆動モータの回転時間に
相当する計時用タイマに設定するパルスを格納しておく
原稿搬送路上に設けた原稿サイズ検出センサにより、原
稿台上の第1位置に搬送される原稿の用紙サイズを検出
すると、前記メモリに格納した原稿の用紙サイズとパル
ス数の対応表からパルス数を求め、このパルス数によっ
て原稿台上の第2位置に搬送すべき原稿の搬送距離、即
ち搬送ベルト駆動モータの回転時間を制御する。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例について説明する。
まず複写機の構成から説明する。第2図はこの発明の自
動原稿給送装置(A、DF)を設置して使用するのに適
した合成コピーモードの複写モードを備えた複写機の主
要構成部を示す断面図である。
図において、1は複写機本体、2は走査光学系、3は感
光体ドラム、4は現像器、5は第1の給紙台、6は第2
の給紙台、7,8はそれぞれ第1゜第2の給紙台上の複
写用紙を1枚づつ給送する給紙ローラ、9.10.11
は複写用紙を転写位置へ搬送する搬送ローラ、12は搬
送路、13はトナー像が転写された複写紙の搬送ベルト
、14.15は一対の定着ローラ、69はイレーザであ
る。
また、16は定着された複写紙の搬送路、17は複写紙
を排出するかあるいは再給紙トレイIへ搬送するかを切
換える切換爪、18は再給紙トレイへの搬送路、19は
複写用紙に両面コピーをおこなう場合と、合成コピーを
おこなう場合とで、用紙の表裏の向きを変えるための搬
送路切換爪で、合成コピーの場合は直接再給紙トレイ加
へ搬送し、両面コピーの場合は反転搬送路21を経て再
給紙トレイへ搬送するよう切換えるためのものである。
加は再給紙トレイ、nは再給紙トレイ上の複写用紙を給
送する給送ローラ、田、24は再給紙トレイのガイド板
で、用紙寸法に応じて適正位置に設定される。また、こ
れらのガイド板n、24はキー人力された所定部数に相
当する枚数の複写紙が収納されると給紙ローラnを上方
に待避させて、複写用紙な給送ローラの下に移動させ、
給紙可能状態にする機能を有する。Iは自動原稿給送装
置で複写機1の原稿台δ上に設置される。その構成は後
程説明する。また(資)は公知のソータである。
次に自動原稿給送装置(ADF )について、第3図に
基いて説明する。31は原稿給送部、32は原稿トレイ
、あは給送ローラ、讃、35は原稿を1枚づつ分離して
給送する分離ローラ、36は原稿が1枚づつ確実に給送
されたか否かを検出する分離センサ、37は給送された
原稿の停止位置を制御するために原稿の後端通過時期を
検出5する入口センサ、関はピンチローラ、39は原稿
を搬送する搬送ベルトで、駆動ローラ40.テンション
ローラ410間に架設される。42は搬送ベルトを原稿
台に押しつけるローラである。45は原稿排出部、46
は排出原稿給送ガイド、47.48はガイドローラ、4
9は排紙トレイで、露光が終了した原稿を受けるもので
ある。なお、44は排出される原稿の後端を検出する排
紙センサである。
第4図は第3図に示したADFのピンチローラあ付近を
拡大して示した平面図であって、37は先に説明した入
口センサ、艶はこれと並列して配置された原稿の搬送方
向fに対して垂直の方向の巾を検出する原稿中センサで
ある。なお、このセンサは原稿の正確な巾寸法を検出す
るものでなく、原稿のサイズ、例えばA4横とかA5縦
など規格サイズを区別するものである。52はピンチロ
ーラ駆動モータ、53はピンチローラクラッチで、ピン
チローラ駆動モータ52の駆動軸とピンチローラ関の駆
動機構、例えばブー’J−54,55とベルト56から
構成される駆動機構との間に介在し、動力の伝達、遮断
をおこなう。また、57は計時用のパルスを発生させる
パルス発生円板、詔はパルス検出器である。
第5図はADFの操作パネルを示すもので、プリントキ
ー73,2枚の原稿の境目のイレーズを要求する境目イ
レースキー72.複写モードとして合成゛くン 第2モードを選択するときの合成第2モードキ71゜原
稿寸法からこれに適した複写用紙を自動的に選択するモ
ードAPS、選択した用紙寸法に合せて複写倍率を選択
するモードAMS、あるいは複写倍率、複写用紙をマニ
ュアルで選択するモードMULのいづれかを選択する自
動設定モード選択キー70と、これらのモードを表示す
るランプ65−1.65−2゜65−3.65−4.6
5−5が設けられている。なお、複写モードとしての合
成モードには、合成第1モードと合成第2モードがあり
、合成第1モードは通常の合成、即ち、一旦、複写した
複写紙上の余白部分に別の原稿を複写するものであり、
合成第2モードとはこの発明に係る複写モードでADF
と連動する複写システムにおいて連続して供給される2
枚の原稿を1枚の複写用紙に複写するモードである。
第6図はADFと複写機を制御する制御回路のブロック
図であって、この発明のADFが備える複写モードであ
る合成第2モードに関連する部分のみ示しである。
ADF、複写機共に制御用マイクロプロセッサを備え、
マイクロプロセッサで実行されるプログラムによりAD
F、複写機の機能動作が制御される。
まずADF側から説明すると、(イ)はADF制御CP
Uであって、その入力ポート11にはプリントキー72
、I2には自動設定モードAPS/AMS/MUL選択
キー70、I3には合成第2モード選択キー71、I4
には境目イレースキ−72からの信号が入力される。入
力ポートI5. I6. I7にはそれぞれ原稿の給送
状態を検出する入口センサ37、排出センサ44、原稿
中センサ関からの出力信号5EN−IN、  SEN・
OUT、 SEN・WDが入力される。また、出力ボー
ト01,02,03からは搬送ベルト駆動モータ制御回
路62に対し、高速駆動信号HI、低速駆動信号LO,
正逆転切換信号が出力される。63は搬送ベルト駆動モ
ータで搬送ベルト駆動モータ制御回路62により速度、
回転方向が制御されると共に、モータ軸に設けられたパ
ルス発生器からのパルスを制御回路62を介してADF
制御用CPU 60の入カポ−) IPに入力する。
また、ADF制御用CPU 60の出力ポート04から
はドライブ回路64に対し、ピンチローラへ動力を伝達
するクラッチの0N10FF信号やブレーキ作動信号、
そしてキー人力された自動設定モードAPS/AMS/
MULの表示、合成第2モードの表示のための信号が出
力され、クラッチ、ブレーキの作動、表示部団の表示ラ
ンプの表示などをおこなう。
一方、複写機制御CPU61の入カッ−) Ia、Ib
ホや Ic、Idには原稿寸法と位置がA4横かB5横か等を
検知するセンサの検知信号5EN−OR,複写機の給紙
台、給紙カセットに収納されている用紙寸法信号SEN
 −PA 、走査光学系2の走査終了の検知信号SEN
、SC,そして感光体ドラムの回転角位置の検知信号S
EN−DMが入力される。また、出力ポートOa、Ob
からは走査光学系駆動モータ制御回路間に対し走査光学
系駆動信号、正逆転切換信号が出力される。67は走査
光学系駆動モータで上記制御回路により回転停止、正逆
転の制御がなされると共に、モータ軸に設けられたパル
ス発生器からのパルスを制御回路67を介して複写機制
御用CPU61の入力ポートISに入力する。また、複
写機制御用CPU61の出力ポートOCからはドライブ
回路絽に対しイン−スランプ690点灯制御信号が出力
される。
ADF制御CPU 60と複写機制御CPU61との間
は、各種の制御信号の授受がなされ、ADF制御制御C
PU量力ポート05.06.07.08からは 原稿寸
法信号0R8Z、コピー開始信号CPST、原稿が偶数
ページであることを示す偶数ページ信号EVPQ合成第
2モードを示すC0M2信号が出力され、複写機制御C
PU 61の入力ボートIe、 If、 Ig、 Ih
に入力される。また、複写機制御CPU61の出力ポー
トOd、 Oeからは複写用紙寸法信号PASZ、コピ
ー終了信号CPFNが出力され、ADF制御CPU60
の入力ポートI9.IIOに入力される。
次に、その動作について説明する。まず複写機の操作パ
ネルのキー71を操作して合成第2モードを選択し、さ
らにキー70を操作して自動設定モードとしてAPS、
 AMS、 MULのいづれかを選択しておく。また、
ADFの原稿トレイ32には原稿面を下にして置き、原
稿の一番上にある最終頁から給送されるよう準備する。
操作パネルのプリントキー73を押し、複写動作に入る
と、原稿トレイ32上の原稿ORの一番上の原稿が給送
ローラおによって送り出され、分離ローラ讃、35で一
枚づつ分離され、まず第1枚目(奇数枚目)の原稿OR
2がピンチローラあまで送り出される。公知のタイミン
グ調整手段により送出時期がくるとピンチローラあは回
転し、原稿OR2’e搬送ベルト39の下に送り込む。
搬送ベルト39は駆動ローラ40により矢印aの方向に
移動しており、原稿OR2を摩擦力により保持して矢印
aの方向に搬送する。
ピンチローラあを駆動するモータ軸に設けられたパルス
発生円板とパルス検出器郭により原稿の後端が入口セン
サ37で検出されてから所定の時間経過を計数し、原稿
後端が基準点Pを越えた後ピンチローラ関、搬送ベルト
39を停止させ、更に、搬送ベルトを先のタイマで計数
した時間と移動量から決まる所定量逆方向(矢印すの方
向)に移動させ、原稿の後端を原稿台5上の基準点P(
第1図では入口センサ37より距離11の位置)に停止
させる。
原稿の後端が入口センサ37で検出されるとき、原稿の
搬送方向に対して垂直方向の巾も原稿巾センサ父により
検出される。この検出信号はADF制御CPU 60に
おいて、 後程説明する第2枚目の原稿の搬送制御に使
用される。
原稿が原稿台5上の所定の第1位置(第1図では位置A
)に設定されたので、ADFから複写機本体に対し露光
、現像、定着の一連の複写動作が指令される。走査光学
系2が原稿を走査し、感光体ドラム3上に静電潜像を形
成する。静電潜像は現像され、給紙台5.又は6から搬
送ローラ9,10゜11、搬送路12を経て給送された
複写用紙上に転写される。トナー像が転写された複写紙
は搬送ベルト13により定着ローラ14.15に搬送さ
れ、トナー像は複写紙に定着される。以上は通常の複写
機の複写工程で、ここでは説明を省いであるが、複写機
には帯電器、転写器、除電器、クリーナ等公知の複写機
の備える構成があることはもちろんである。
定着の終了した複写紙は定着ローラ14.15から排出
されるが、複写モードとして合成第2モードが選択され
ているので、搬送路の途中に設けられている切換爪17
が搬送路I6を再給紙トレイ方向に切換えている。した
がって複写紙は搬送路18に入る。搬送路18の出口に
は両面コピーモードの場合に紙の表裏を反転させるため
の反転搬送路21へ、あるいは合成第1、又は第2モー
ドの場合に直接再給紙トレイ加へ搬入する切換爪19が
あり、この説明の場合は複写モードとして合成第2モー
ドが選択されているので、切換爪19は複写紙が直接再
給紙トレイ加に入る方向に切換えられている。搬入され
た複写紙はガイド板n、24により再給紙トレイ田土の
所定の位置に収納される。かくして、設定された部数だ
けの複写動作が繰返され、第1枚目(奇数枚目)の原稿
の複写が終了する。
再給紙トレイ田土の給送ローラnは上方に待避し、再給
紙トレイ田土の複写紙はガイド板n、24により第3図
で左方に移動せしめられて給紙位置に設定される。そし
て給紙ローラnが下降して先に第1枚目の原稿がコピー
されている複写紙の余白部に第2枚目の原稿をコピーす
る複写用紙として給送する準備を完了する。
複写機側から出力される1枚目(奇数枚目)の原稿の複
写終了信号をADFが受けると、ADFは原稿交換動作
に入る。まず搬送ベルト39が第3図矢印aの方向に移
動し、第1枚目(奇数枚目)の原稿は原稿給送ガイド4
6とガイドローラ47.48との間を搬送されて排紙ト
レイ49上に排出される。
このとき排出センサ44で排出が検知される。
ついで次の原稿が給送ローラおによって送り出される。
今回は2枚目(偶数枚目)の原稿であるから原稿後端が
入口センサ37で検出されたあと計数を開始するタイマ
は原稿の後端を原稿台上の基準点P(第1図では入口セ
ンサ37より距離11の位置)よりも更に原稿の巾12
に相当する距離だけ第3図で左側の位置に停止させるよ
う計数して原稿を停止させる。
この搬送制御は次のようにしておこなわれる。
先に説明したとおり、第1枚目(奇数枚目)の原稿搬送
時に原稿の搬送方向に垂直な方向の巾が所定値、この実
施例ではA4版短辺より犬か否かを原稿巾センサ艶によ
り検出し、大であればフラグFをセットする。これによ
り原稿の巾の大小サイズが求められたことになる。次に
、原稿の搬送方向のサイズを求めるため、入口センサ3
7により原稿の先端検出から後端検出までの時間を計時
パルスのカウント値Pとして求める。カウント値は原稿
の搬送方向寸法に相当するが、これを規格のサイズ、こ
の実施例ではB5版短辺に相当する値a、A4版短辺に
相当する値b、あるいはA5版長辺に相当する値c、 
85版長辺に相当する値dとの大小関係を調べて原稿の
搬送方向の原稿サイズコードを決定し、サイズコードメ
モリM1に格納する。
このとき、メモリM1に格納されていたサイズコード ートメモリM2に移される。
第1表は原稿中と搬送方向寸法(パルスカウント値P)
、及び原稿サイズコードの関係を示す。
一方、ADF制御CPU 60には原稿サイズ、即ちA
4横、B5横などの原稿サイズコードとこれに対か 応する自、原稿給送装置により定まる搬送距離(第1図
において(1,+ 12)の距離)を搬送するに必要な
搬送ベルト駆動モータの回転時間に相当する計時用タイ
マの設定パルス数とを格納したタイマ値メモリTMMが
付設されている。 タイマ値メモ!J TMMの内容の
一例を第2表に示す。
第1枚目の原稿の搬送が終了し、第2枚目(偶数枚目)
の原稿が今回は搬送モード2により搬送される。原稿端
部が入口センサ37、原稿中センサ関によって検出され
、第1枚目の原稿の場合と同じく原稿サイズコードが決
定されて、サイズコードをサイズコードメモリM1に格
納する。このとき、先にサイズコードメモIJMIに格
納されていた第1枚目の原稿のサイズコードはサイズモ
−トメモリM2に移しておく。
第2枚目の原稿の後端が入口センサ37によって検出さ
れると、サイズコードメモリM2に格納されている第1
枚目の原稿のサイズコードな読出し、タイマ値メモリT
MMから、上記サイズコードに対応するタイマ値α(n
)、あるいはβ(、)を読み出し、搬送ベルト39の駆
動モータの回転時間を規制するタイマTM4にセットし
て計時を開始する。計時の終了により搬送ベルト39の
駆動モータを停止すれば、原稿の後端は原稿台上の基準
点P(第1図参照)よりも更に原稿サイズに応じた巾1
2に相当する距離だけ左側の位置に設定することができ
る。
なお、原稿の枚数が奇数枚のときは最終頁、即ち第1枚
目に搬送される原稿は搬送モード2で処理されるが、こ
のときサイズコードメモリM2は何モ格納されていない
。このときは、サイズコードメモリM1に格納されたサ
イズコードによってタイマ値を決定し、タイマTM4に
セラトスる。
原稿が原稿台5上の所定の第2位置(第1図では位置B
)に設定されたので、ADFから複写機本体に対し露光
、現像、定着の一連の複写動作が指令される。走査光学
系2が原稿を走査し、感光体ドラム上に静電潜像を形成
する。この場合、光学系2は原稿台全面を走査するフル
スキャンをおこなうので、感光体ドラム上の原稿の第1
位置に相当する部分にはADFの搬送ベルト39の表面
の汚れなども静電潜像として形成されてしまうから、こ
れを除くため、この部分をイレーザランプを点灯して消
去しておく。この際、第1枚目(奇数枚目)の原稿の境
界に線像が形成されることがあるから、イレーザランプ
で消去する巾を広めにしておくとよい。感光体ドラム上
の静電潜像は現像され、そのトナー像は、給送ローラn
で給送される再給紙トレイ田土の複写用紙、即ち先に第
1枚目の原稿がコピーされている用紙上の白紙部分に転
写される。
トナー像の転写された複写紙は搬送ベルト13により定
着ローラ14.15に搬送され、トナー像は複写紙上に
定着される。定着された複写紙は排出されるが、第2枚
目(偶数枚目)の原稿の処理であるから切換爪17は搬
送路16をソータ(資)に向う排出方向に切換えている
。したがって複写紙は複写機本体から排出され、ソータ
に入り、公知の手段でソートされる。かくして設定され
た所定部数だけの複写動作が繰返され、第2枚目(偶数
枚目)の原稿の複写が終了する。
第3枚目以降も前記第1枚目(奇数枚目)、第2枚目(
偶数枚目)の原稿の複写動作と同じ動作が繰返されて全
部の原稿の複写が終了して一連の複写作業が完了する。
なお、原稿の奇数枚目、偶数枚目の判断は入口センサ3
7で検出された原稿端部の通過を示す信号をADF制御
CPU60内のカウンタで計数し、その計数結果で判断
する。
次に、ADF制御CPU 60、複写機制御CPU61
で実行される制御プロセスを第7図より第12図までの
フローチャートにより説明する。
第7図はADF主ルーチンの概略を示すフローチャート
である。電源の投入と共にメモリのクリヤ、フラグのリ
セット等の初期化をおこなう(ステップSl )。つい
で主ルーチンの動作を管理する内部タイマをセットする
(ステップS2 )。各種センサから入力される信号及
び駆動モータの作動指令など出力信号の処理をおこなう
(ステップS3)。
ADFの使用か否かを調べ(ステップ84 )、ADF
使用であれば複写モードとして入力されているモード、
例えば通常モード、合成モード等の入力信号に応じて所
要のフラグ等をセットするモード設定をおこなう(ステ
ップ85 )。原稿の給送を開始し、原稿はピンチロー
ラまで給送されて停止する(ステップS6 )。
複写モードが合成第2モードか否かを調べ(ステップ8
7 )、合成第2モードでないときはステップ811に
進み、後で詳しく説明するが搬送モード1サブルーチン
を実行し、ステップS12に進む。
また、合成第2モードのときはステップS8に進み、原
稿が偶数ページであることを示すフラグがセットされて
いるか否かを調べる。
原稿が偶数ページであることを示すフラグがセットされ
ているときは搬送モード2サブルーチン(ステップS9
 )を実行し、ステップS12に進む。
また、上記のフラグがセットされていないときは搬送モ
ード1サブルーチン(ステップ510)を実行し、ステ
ップ812に進む。
ステップS12では原稿サイズの検出を、原稿サイズ検
出センサ関でおこなう。これについては後で詳しく説明
する。
ステップ813に進み内部タイマの計時終了をまって次
のサイクルの処理に移るためステップS2に戻る。
ステップS4でADFを使用していないときは、ADF
に原稿を載置してないことを示す表示などの原稿忘れ処
理をして(ステップ514)ステップS13に進む。
次に、第7図のフローチャートでステップSIO。
Sll及びS9として示した搬送モード1、搬送モード
2のサブルーチンについて説明する。
まず、第8図(a)、(b)のフローチャートにより搬
送モード1サブルーチンについて説明する。搬送される
原稿の1枚目か否かを図示してない給送カウンタ等で調
べ(ステップ521)、1枚目でないときはステップS
30に移る。 1枚目であれば入口センサ37が原稿先
端を検出したか否かを調べ(ステップ522)、検出さ
れたときは原稿のピンチローラ入口までの給送が終了し
たか否かを調べる(ステップ523)。原稿の給送が終
了したときはステップ824に進む。ステップ822.
823で判断結果が否定的であるときは主ルーチンに戻
る。
ステップS24では原稿トレイにセットされた原稿枚数
が奇数枚か否かを調べる。これは原稿の枚数が奇数枚の
ときは最後にコピーされる原稿は1枚だけであるから、
複写紙上には左側が白紙(第1図でC0PY 1として
示した状態のもの)のものとなり、体裁が良くないので
、この場合は最初にコピーする原稿、即ち最後のページ
の原稿については複写紙上の左側に原稿の複写が、右側
に白紙部分が来るようにするための判定である。
なお原稿トレイにセットされた原稿枚数が奇数枚か偶数
枚かは図示してない原稿枚数入力手段、例えば操作パネ
ルのキースイッチなどから入力することもでき、また、
別に設けた原稿枚数計数手段から入力することもできる
ステップS24の判定結果、原稿枚数が奇数枚のときは
ピンチローラのクラッチをONとし、搬送ベルト39を
低速駆動して原稿を原稿台5上Bの位置(第1図参照)
に搬送し、偶数ページフラグをセットする(ステップ8
25.826.827 )。 また、ステップ824の
判断結果、奇数枚でないときはピンチローラのクラッチ
をONとし、搬送ベルトを高速駆動して原稿を原稿台δ
上人の位置(第1図参照)に搬送する(ステップS28
,529)。
ステップS30に進み、コピーの終了を調べる。
コピーの終了であれば搬送ベルト39を高速駆動して原
稿を排出部45へ搬送すると共に、次の原稿を給送する
タイミングを調整するタイマTM3をセットする(ステ
ップ831 、 S32 )。コピー終了でないときは
ステップ831. S32は省かれ、ステップS33に
進む。
ステップS33ではタイマTM3の計時終了調べ、終了
していないときはステップS41に移るが、終了してい
るときはステップ834に進み、原稿トレイ32の原稿
が全部給送済か否かを調べる。給送済であればステップ
S35に進み、原稿排出部の排出センサ44が原稿の後
端を検出したか否かを調べ、検出しているときは原稿が
完全に排紙トレイ49に収納されるまでのタイミング調
整用タイマTM6ヲセツトして(ステップ536)、T
M6の計時終了を調べ(ステップ537)、計時終了し
ているときは搬送ベルト39を停止して主ルーチンに戻
る(ステップ538)。ステップ835で原稿排出部の
排出センサ44が原稿の後端を検出して0ないときは8
36を省き、またステップS37でタイマTM6が計時
終了していないときはステップS38は省かれる。
ステップ834で原稿が全部給送されていないときはス
テップS40に進み、ピンチロー2のクラッチをONと
して原稿を搬送する。搬送される原稿の後端が入口セン
サ37で検出されたか否かを調べ(ステップ541)、
検出されたときは搬送ベルト39が原稿を原稿台5上の
所定位置まで搬送するタイミング調整用タイマTM7を
セットする(ステップ542)。原稿が検出されないと
きはステップ842は省かれる。
ステップS43に進み、タイマTM7の計時終了を調べ
る。計時終了していないときはステップS50に移るが
、計時終了のときは、搬送ベルト39の停止、ピンチロ
ーラのクラッチOFF、ブレーキをONとして原稿搬送
駆動部分を停止させ(ステップ844〜846)、原稿
トレイ32から次の原稿をピンチローラμsまで給送す
る原稿給紙フラグをセットする(ステップ547)。更
に、多少正規位置よりも先に出て停止している原稿を正
規位置(原稿後端がP点に一致する位置)まで搬送ベル
ト39を逆方向へ移動させるタイミング調整用タイマT
M8をセットし、コピー開始フラグをセットする(ステ
ップ848.849 )。
タイマTM8の計時終了を調べ(ステップ550)、計
時終了しているときは搬送ベルト39のブレーキをOF
Fとし、搬送ベルト39を逆転駆動し、コピー開始フラ
グをリセットし、搬送ベルトの逆転駆動時間計時タイマ
TM9をセットする(ステップ351〜554)。 逆
転駆動時間は先に原稿がピンチo −ラ郭で給送された
ときピンチローラ駆動軸についているパルス発生器で計
数した回転数に基いて原稿の正規位置を越えて送られた
長さが判明しているので、この長さを補正する分だけ搬
送ベルト39を逆転駆動するよう時間を設定する。
タイマTM9の計時終了を調べ、計時終了、即ち原稿が
正規位置に設定されたときは搬送ベルト39の逆転を停
止し、奇数ページフラグをリセットし、偶数ページフラ
グをセットして(ステップs57゜S58 、859 
)、主ルーチンに戻る。
ステップS50においてタイマTM8の計時が終了して
いないときはステップ851〜S54は省かれてステッ
プ856に移り、またステップS56においてタイマT
M9の計時が終了していないときはステップ857〜S
59は省かれ、直ちに主ルーチンに戻る。
次に第9図のフローチャートにより搬送モード2サブル
ーチンについて説明する。
まず、コピーの終了を調べ(ステップ561)、コピー
の終了であれば搬送ベルト39を低速駆動して原稿を排
出部45へ搬送すると共に、次の原稿を給送するタイミ
ングを調整するタイマTM3をセットする(ステップS
62.863 )。
ここで搬送ベルトを低速駆動する点について説明する。
第1枚目の原稿は第1図でAの位置に停止するため、基
準点Pに原稿を位置させるが、通常この位置は原稿台(
原稿ガラス)端部であり、位置決め部材によって基準位
置を設定することが可能であるから高速駆動する。
一方、原稿をBの位置に停止させる場合は停止位置がサ
イズによって異なり、位置決め用部材を設けることが困
難であるため、搬送された原稿を停止させる位置の精度
を高めるために低速駆動する。実施例では高速駆動は1
000 rtrx/5ecs低速駆動は200 mx/
secとしている。
ステップS61においてコピーの終了でないときはステ
ップS62 、 S63は省かれる。ステップS64に
進み、タイマTM3の計時終了を調べ、終了していると
きはステップS65に進み、原稿トレイの原稿が全部給
送流か否かを調べる。給送流であれば原稿排出部の排出
センサ44が原稿の後端を検出したか否かを調べる(ス
テップ566)。原稿後端が検出されたときは原稿が完
全に排紙トレイ49に収納されるまでのタイミング調整
用タイマTM6をセットしくステップ567)、タイマ
の計時終了を調べ(ステップ568)、計時終了してい
るときは搬送ベルト39を停止し、偶数ページフラグを
リセットし、奇数ページフラグをセットして主ルーチン
に戻る(ステップS69 、 S70 、871 )。
ステップS66で原稿排出部の排出センサ44が原稿後
端を検出していないときはステップS67を省き、また
ステップ868でタイマ〜So+ TM6が計時終了していないときはステツプ姪コ狂−省
かれる。
ステップ865で原稿が全部給送されていないときはス
テップS72に進み、 ピンチローラのクラッチをON
として原稿を給送する。給送される原稿の後端が人口セ
ンサ37で検出されたか否かを調べ(ステップ573)
、検出されたときは搬送ベルト39が原稿を原稿台上の
所定位置まで搬送するタイミング調整用タイマTM4を
セットする(ステップ574)。このタイマTM4は原
稿のサイズによって異なる。原稿が検出されないときは
ステップ874は省かれる。なお、タイマTM4の設定
については後程詳しく説明する。
ステップS75に進み、タイマTM4の計時終了を調べ
る。計時終了していないときはステップS82に移るが
、計時終了のときは、搬送ベルト39の停止、ピンチロ
ーラのクラッチOFF 、ブレーキをONとして原稿搬
送駆動部分を停止させ(ステップ876〜878)、更
にブレーキをOFFとするタイミング調整用タイマTM
5のセット、コピー開始フラグセット、原稿給紙フラグ
のセットをおこなう(ステップ879〜581)。
タイマTM5の計時終了を調べ(ステップ582)、終
了のときはブレーキをOFF、コピー開始フラグリセッ
ト、偶数ページフラグリセット、奇数ページフラグをセ
ットしくステップ383〜586)、主ルーチンに戻る
。また、ステップS82においてタイマTM5の計時終
了していないときは直ちに主ルーチンに戻る。
次に、第7図のフローチャートにおいて、ステップ81
2として示した原稿サイズ検出サブルーチンについて第
10図のフローチャートにより説明する。
まず、ピンチローラ駆動モータがONとなったか否かを
調べ(ステップ5IOI )、ONとなったのであれば
原稿中センサ艶がONとなったか否かを調べる(ステッ
プ5102)。このセンナはこの実施例では原稿の搬送
方向に垂直な方向の巾がA4サイズの短辺よりも犬のと
きにONとなる。ONであれば原稿中フラグFを1にセ
ットしくステップ5103)、原稿の搬送方向の長さを
測る計時パルスカウンタなリセットする(ステップ81
04)。ステップS 101の判断の結果、ONでない
ときはステップ5105へ移り、またステップ5102
の判断の結果、ONでないときはステップ5104へ移
る。
ステップ5105に進み、 ピンチローラ駆動モータが
回転中、即ち原稿が搬送中か否かを調べる。
ピンチローラ駆動モータが回転中であれば人口センサ3
7が原稿後端を検出したか否かを調べ(ステップS 1
06 )、検出していないときは計時パルストリガがO
Nとなったか否かを調べ(ステップS 107)、ON
のときは計時パルスのカウントを開始して(ステップ8
108)、主ルーチンに戻る。ステップ5105.51
07における判断結果が否であれば主ルーチンに戻る。
ステップ8106の判断の結果、原稿後端が検出された
ときはステップ5109に移り、計時パルスのカウント
を停止し、原稿中フラグFを調べ(ステップ5ilo 
)、F=1、即ち原稿の搬送方向に垂直な方向の巾がA
4サイズの短辺よりも犬のときはステップ5illに進
み、F)1、即ち巾がA4サイズの短辺よりも短いとき
はステップ5120に進む。
F=1のときはステップ5111においてフラグFをO
にリセットし、計時パルスのカウント数Pの判断に入る
が、先に説明したようにカウント数Pは原稿の搬送方向
の長さを表わしている。そこでカウント数Pが85版の
短辺に相当する値aより小さい、即ちB5版短辺よりも
短いときは原稿は85版として扱うものとし、原稿サイ
ズコードB5Yを出力ポートにセットしくステップ51
12゜8113 )、カウント数PがA4版の短辺に相
当する値すより小さく、値aに等しいかこれより大のと
きは原稿はA4版として扱うものとし、原稿サイズコー
ドA4Yを出力ポートにセットしくステップ8114 
、8115 )、カウント数Pがbより犬のときは原稿
は最大のものとして扱い、原稿サイズコードA3Tを出
力ポートにセットしくステップS 116)、サイズコ
ードメモリM】の内容をサイズコードメモリM2に移し
、サイズコードメモリM1に、先に出力ポートにセット
したサイズコードを格納する(ステップ8117 、8
118 )。
ステップ5110の判断の結果、 F)1のため、ステ
ップ5120に移った場合は、カウント数PがA5版の
長辺に相当する値Cより小さい、即ちA5版長辺よりも
短いときは原稿はA5版として扱うものとし、原稿サイ
ズコードA5Tを出力ポートにセットしくステップ81
20 、8121 )、カウント数Pが85版の長辺に
相当する値dより小さく、値Cに等しいかこれより大の
ときは原稿は85版として扱うものとし、原稿サイズコ
ードB5Tを出力ポートにセットしくステップ8122
゜8123)、カウント数PIJ″−dよりも大のとき
は原稿はA4縦のものとして扱い、原稿サイズコードA
4Tを出力ポートにセットしくステップ5124)、サ
イズコードメモリM1の内容をサイズコードメモリM2
に移し、サイズコードメモIJMIに、先に出力ポート
にセットしたサイズコードを格納する(ステップ812
5.5126)。
次に、第9図に示した搬送モード2サブルーチンにおい
て、ステップS74として示した、第2枚目(偶数枚目
)の原稿を原稿台上の所定位置(第1図においてBの位
置)まで搬送するタイミング調整用タイマTM4の設定
と計時に関するTM4サブルーチンについて第11図に
示すフローチャートにより説明する。
先に第10図に示すフローチャートで説明したように第
1枚目(奇数枚目)の原稿のサイズ(搬送方向)は既に
検出され、そのサイズコードはサイズコードメモリM2
に格納されている。格納されていないときは最初の原稿
給送時のみである。
そこでサイズコードメモlJM2が0か否かを調べ(ス
テップ8131)、0のときは、原稿枚数が奇数で、し
かも最初の原稿給送時であって、このときはサイズコー
ドメモリM1の内容を使用するものとし、メモリM1の
内容、即ち原稿サイズがB5Y、 A4Y、その他か否
かを調べ(ステップ5132. 5134)、そのサイ
ズコードに該当する搬送ベルト駆動モータの回転時間を
規定するタイマ値α1.α2.あるいはβ1をタイマ値
メモリTMMより読出してタイマTM4に設定して計時
を開始し(ステップ8133 、5135 、8136
 )、主ルーチンに戻る。
ステップ5131の判定の結果、 サイズコードメモリ
M2がOでないとき、即ちメモリM2にサイズコードが
格納されているときは、メモリM2の内容、即ち原稿サ
イズがB5Y、 A4Y、その他か否かを調べ(ステッ
プ5141 、5143 )、そのサイズコードに該当
する搬送ベルト駆動モータの回転時間を規定するタイマ
値α1.α2.あるいはβ1をタイマ値メモリTMMよ
り読出してタイマTM4に設定して計時を開始しくステ
ップ5142 、8144 、8145)、主ルーチン
に戻る。
なお、この説明ではタイマ値の設定はB:5.横、β4
横、β3縦の3種類のみ示したが、これは−例であって
、複写機で処理可能な原稿サイズのすべてについて判定
し、所定のタイマ値を設定することは云うまでもない。
次に、ADFと連動して作動する複写機の制御について
、その概略を説明する。
第12図は複写機の主ルーチンの概略を示すフローチャ
ートである。電源の投入と共にメモリのクリヤ、フラグ
のリセット等の初期化をおこなう(ステップ5201 
)aついで主ルーチンの動作を管理する内部タイマをセ
ットする(ステップS 202 )。
給紙カセットその他の各種センサから入力される信号及
び各種駆動系の動作指令など出力信号の処理をおこなう
(ステップ5203)。
次に複写モードの設定をおこなう(ステップ5204)
。ここでは操作パネルのキー71 、70から合成第2
モードで、且つ自動設定モードの設定がな勤 されているものについて説明する。自動定モード八 で複写倍率が決まると、これに合せて走査光学系2を移
動して所定の複写倍率を設定しくステップ820G)、
また、自動設定モードで選択された複写用紙寸法に合せ
て再給紙トレイ加のガイド版器。
冴を設定する(ステップ5206)。
複写モードが合成第2モードか否かを調べ(ステップ8
207)、合成第2モードのときは合成予備動作をおこ
なう(ステップ8208)。これは再給紙トレイ加への
搬送路切換爪17の設定、トレイのガイド板m、24の
設定などをおこなうものである。
合成第2モードでないときはステップ8208は省かれ
る。
ADFより出力されるコピー開始信号CPSTがONか
否かを調べ(ステップ8209 )、ONであれば一連
の複写動作に入る。即ち、複写用紙の給紙、感光体への
帯電、現像、転写、除電イレーズ等の複写プロセス、走
査光学系による原稿の走査と露光、合成第2モードに伴
う感光体上の静電潜像のうち余白部、境界部のイレーズ
、合成第2モードに伴う搬送路の切換、再給紙トレイか
らの給紙、複写紙の排出等の動作の制御がおこなわれる
(ステップ8210〜8216)。
内部タイマの計時終了をまって(ステップ82171次
のサイクルに移るためステップ5202に戻る。ステッ
プS 209においてコピー開始信号がONでないとき
は複写動作に入らずステップ5217に移る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は原稿台上の第1位置に
設定される原稿、即ち第1枚目(奇数枚目)の規格サイ
ズを検出し、これから第2位置に設定すべき原稿、即ち
第2枚目(偶数枚目)の原稿の搬送距離を決定し、決定
された搬送距離に基いて原稿搬送手段を制御するもので
あるから、複雑な原稿寸法検出手段を用いることなべ原
稿サイズを検出するのみで正確に原稿台上の第2位置に
設定できる。
また、給送される原稿が規格サイズの用紙(即ちβ4版
、85版等)であればサイズの異なる原稿がどのように
混在していても第2位置に設定すべき原稿を正しい位置
に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動原稿給送装置の動作の説明図、第2図は自
動原稿給送装置を設置して使用するに適した複写機の主
要構成を示す断面図、第3図は自動原稿給送装置の主要
構成を示す断面図、第4図ハ自動原稿給送装置のピンチ
ローラ付近の一部拡大平面図、第5図は自動原稿給送装
置の操作パネルの正面図、第6図は自動原稿給送装置と
複写機を制御する制御回路のブロック図、第7図かう第
12図までは自動原稿給送装置及び複写機の動作を制御
するCPUで実行される制御プロセスのフローチャート
である。 25:原稿台、ORI、 OR2:原稿、C0PYI。 C0PY2 :複写物、30=自動原稿給送装置、32
:原稿トレイ、37:人口センサ、38:ピンチローラ
、39:搬送ベルト、50:原稿中センサ、57:パル
ス発生円板、58:パルス検出器。 特許出願人  ミノルタカメラ株式会社代理人 弁理士
  大 谷 幸 太 部代理人 弁理士  貞  重 
  相  生OPY 2 第  1  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿収納部に収納された複数枚の原稿から1枚づつ原稿
    を原稿搬送部へ給送する原稿給送手段と、原稿搬送部へ
    搬送された原稿が奇数枚目のときは原稿台上の第1位置
    に搬送し、偶数枚目のときは原稿台上の第2位置に搬送
    するよう搬送制御手段により制御される原稿搬送手段を
    備えた自動原稿給送装置において、前記搬送制御手段は
    原稿台上の第1位置に搬送される原稿のサイズを検出し
    、その検出結果に基いて前記第2位置に搬送すべき原稿
    の搬送距離を決定して前記原稿搬送手段を制御すること
    を特徴とする自動原稿給送装置における原稿搬送制御方
    法。
JP62003147A 1987-01-12 1987-01-12 自動原稿給送装置における原稿搬送制御方法 Pending JPS63171769A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106185441A (zh) * 2015-05-26 2016-12-07 京瓷办公信息系统株式会社 图像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106185441A (zh) * 2015-05-26 2016-12-07 京瓷办公信息系统株式会社 图像形成装置
US10061253B2 (en) * 2015-05-26 2018-08-28 Kyocera Document Solutions Inc. Image forming apparatus

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