JPS63172014A - 電子機器のフエ−ダ− - Google Patents

電子機器のフエ−ダ−

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JPS63172014A
JPS63172014A JP152787A JP152787A JPS63172014A JP S63172014 A JPS63172014 A JP S63172014A JP 152787 A JP152787 A JP 152787A JP 152787 A JP152787 A JP 152787A JP S63172014 A JPS63172014 A JP S63172014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide shaft
slider
sliding
main
main guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP152787A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Hirano
義昭 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP152787A priority Critical patent/JPS63172014A/ja
Publication of JPS63172014A publication Critical patent/JPS63172014A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば放送局用のミキシングコンソールに
適用するのに最適な電子機器のフェーダ−に関するもの
であって、特に、つまみを有するスライダーを2本のガ
イド軸で案内して摺動させるものに関する。
〔発明の概要〕
この発明は、つまみを有するスライダーを2本のガイド
軸で案内して摺動させる電子機器のフェーダ−において
、主ガイド軸及びそれにより案内されるすべり軸受をセ
ラミックで構成すると共に、コロを補助ガイド軸上で転
勤させるように構成することにより、耐久性に冨み、し
かも、スライダーを極めて円滑に摺動できるようにした
ものである。
〔従来の技術〕
放送局用のミキシングコンソールに適用されているフヱ
ーダーの従来例として、例えば第7図及び第8図に示す
ものがある。
第7図は横型フェーダ−であり、第8図は竪型フェーダ
−であるが、これらは何れも、操作用つまみ1を有する
スライダー2をシャーシ(図示せず)に固定された互に
平行な主ガイド軸3と補助ガイド軸4とによって案内し
て摺動させるものである。なお、スライダー2に取付け
られた円筒状の主すべり軸受5が主ガイド軸3の外周に
挿入されて摺動されるように構成され、補助ガイド軸4
に対してはバカ穴となる断面長円形状の補助すべり軸受
6が外周に挿入されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この種構造のフェーダ−においては、通常、つまみ1を
指先で軽く押えるようにしてスライダー2を主ガイド軸
3に沿って摺動操作するものであるが、その際、つまみ
1には主ガイド軸3と平行な方向の力だけでなく、主ガ
イド軸3に対して傾いた方向の力も加えられる。この結
果、主すべり軸受5は主ガイド軸3に対してクリアラン
スの分だけ傾斜した状態で摺動されることが多い。従っ
て、主すべり軸受5の摩擦係数が大きいか、或いは、主
すべり軸受5の両端部にパリ等があると、主すべり軸受
5を主ガイド軸3に沿って円滑に摺動させることができ
ず、必ず引っ掛かりが生じる。
なお、これは初期的な問題ではなく、継続する問題であ
る。
この問題を解決するために、従来は主すべり軸受5の主
ガイド軸3に対するクリアランスをできるだけ追込み、
主すべり軸受5の内面の面粗度を小さくするために、こ
の主すべり軸受5をテフロン、ポリオキシメチレン、ポ
リアミド等のプラスチックを主材とした軸受を用いてい
た。しかし、このようなプラスチック軸受は加工精度が
低く、目標通りの精度を出し難い上に、早期摩耗が発生
し易い。なお、この種プラスチック軸受にオイルを使用
すれば、摺動時の引っ掛かりはなくなって、スライダー
を円滑に摺動できる。しかし、逆に、オイルによって主
ガイド軸3の周面にゴミ等の異物が付着し易く、その異
物によってプラスチック軸受の摺動の負荷が大きくなっ
たり、ざらつきにより摩耗が進行してしまうと言った問
題を発生し易い。また、使用頻度にもよるが、放送局用
のミキシングコンソール等では、通常半年程度でオイル
切れを生じ、寿命が短い。
一方、従来、主すべり軸受5にオイルレスメタルを用い
たものもあるが、回転運動を伴わないために、含浸され
たオイルが循環せず、オイルは部分的にしかしみ出さな
いために、程度の差こそあれ、オイル切れが発生し、ま
た、主ガイド軸3の周面へのゴミ等の付着が発生する。
更に、この従来構造のフェーダ−は、2つのすべり軸受
5.6を2本のガイド軸3.4上で摺動させるものであ
り、全てがすべり摩擦であって、コロガリ摩擦を全く有
していないために、2つのすべり軸受5.6のトータル
の摩擦係数が比較的大きくなっている。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たものであって、オイルを全く使用しない乾式構造であ
り、しかも、2本のガイド軸に対するトータルの摩擦係
数が極めて小さいスライダーの摺動ガイド構造を提供し
ようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の電子機器のフェーダ−は、互に平行な主ガイ
ド軸と補助ガイド軸とのうちの少、なくとも主ガイド軸
をセラミックで構成し、操作用つまみを有するスライダ
ーに取付けた円筒状のすべり軸受をセラミックで構成し
、このすべり軸受を主ガイド軸の外周に挿入して主ガイ
ド軸に沿って摺動自在に構成し、スライダーに回転自在
に取付けたコロを補助ガイド軸上で転動させるように構
成したものである。
〔作用〕
この発明の電子機器のフェーダ−によれば、セラミック
のすべり軸受をセラミックの主ガイド軸に沿って摺動さ
せ、コロを補助ガイド軸上で転勤させるようにしたスラ
イダーの摺動ガイド構造を提供するものであり、オイル
を全く使用しない乾式の構造である。しかも、セラミッ
クは従来のプラスチック軸受やオイルレスメタル等に較
べて摩擦係数が非常に小さいので、主ガイド軸に対する
すべり軸受の摩擦係数が極めて小さい上に、コロは補助
ガイド軸上をすべり摩擦に比べて非常に小さいコロガリ
摩擦によって極めて円滑に転動する。
従って、2本のガイド軸に対するトータルの摩擦係数が
極めて小さくなっている。
〔実施例〕
以下に、この発明を放送局用のミキシングコンソールに
使用するフェーダ−に適用した実施例を第1図〜第6図
によって説明する。
先ず、第4図及び第5図によって、フェーダ−全体の構
造を説明する。
板金からなるシャーシ10には主ガイド軸11と補助ガ
イド軸12とが互に平行な状態でガイド軸取付板13及
び複数のねじ14によって取付けられている。スライダ
ー15には操作用のつまみ16が複数のねじ17によっ
て取付けられており、スライダー15は後述する摺動ガ
イド構造によって2本のガイド軸11.12で案内され
て矢印a方向に摺動されるように構成されている。
スライダー15にコイル取付板19が複数のねじ20に
よって取付けられており、このコイル取付板19に複数
のねじ21によって取付けられたコイル22と、シャー
シ10に複数のねじ23によって取付けられたマグネッ
ト24及びヨーク25からなる磁気回路26とによって
リニヤ直流モータ27が構成されている。また、コイル
取付板19に複数のねじ28によって取付けられたフォ
トカプラ29と、シャーシ10に複数のねじ30によっ
て取付けられたスリット板31とによってリニヤエンコ
ーダ32が構成されている。
そして、このように構成されたフェーダ−によれば、最
初に、オペレータがスライダー15のつまみ16を指先
で操作して、スライダー15を2本のガイド軸11.1
2に沿って矢印a方向に摺動操作すると、そのスライダ
ー15の摺動スピード及び摺動位置をリニヤ直流モータ
27及びリニヤエンコーダ32によって記憶する。そし
て以後は、リニヤ直流モータ27によってスライダー1
5が自動的に駆動されて、上記記憶しているスライダー
15の摺動スピード及び摺動位置を自動的に再現するオ
ートフェーダ−に構成されている。
次に、第1図〜第3図によって、スライダー15の摺動
ガイド構造を説明する。
2本のガイド軸11.12は共にセラミックの丸棒で構
成されている。スライダー15はアルミニウム等の軽金
属で構成されていて、これに一体に設けられた円筒状の
軸受ハウジング34内に円筒状をなす一対のすべり軸受
35が同心状でかつ間隔を有して圧入等にて固定されて
いる。そして、両すべり軸受35がセラミックで構成さ
れていて、主ガイド軸11の外周に挿入されている。な
お、すべり軸受35は長尺の一本ものでも良いが、ダイ
ヤモンド研削の精度を上げるためには短尺ものの方が良
い。
一方、スライダー15にはボールベアリング等によって
構成された上下一対のコロ36.37が取付けられてい
て、これら両コロ36.37が補助ガイド軸12の上下
両側に当接されている。この際、上部のコロ36はスラ
イダー15に取付けられた支軸38に回転自在に取付け
られており、下部のコロ37はコロ取付板39に支軸4
0を介して回転自在に取付けられている。そして、コロ
取付板39は支軸38にバカ穴41によって挿入される
と共にその支軸38に取付けられたワッシャー42.4
3によってスライダー15に平行に当接され、かつ支軸
40の遊端部に設けられた小コロ部40aによってスラ
イダー15に設けられた型溝44内に遊嵌されている。
従って、コロ取付板39はスライダー15に対して上下
方向に移動自在に取付けられている。そして、スライダ
ー15に取付けられたほぼコ形をなす一対のばね45の
一対の先端部45aがコロ取付板39に一体に設けられ
た一対のばね受39aに下方から押圧されている。従っ
て、一対のばね45によってコロ取付板39が上方に押
圧附勢されていて、そのばね力によって上下一対のコロ
36.37が補助ガイド軸12を上下から弾性的に挟ん
でいる。なお、両コロ36.37はSUS系或いはセラ
ミソり等の如何なるものであっても良く、補助ガイド軸
12もSUS系であっても良い。
そして、このように構成されたスライダー15の摺動ガ
イド構造によれば、スライダー15の摺動時に、一対の
すべり軸受35が主ガイド軸11に沿って摺動されると
共に、上下一対のコロ36.37が補助ガイド軸12上
を転勤されることになる。この際、セラミックで構成さ
れている一対のすべり軸受35及び主ガイド軸11の摩
擦係数がプラスチック等に比べて非常に小さいので、一
対のすべり軸受35を主ガイド軸11に沿って極めて円
滑に摺動させることができる。また、上下一対のコロ3
6.37は補助ガイド軸12上をすべり摩擦に比べて非
常に小さいコロガリ摩擦によって極めて円滑に転動する
。従って、スライダー15を2本のガイド軸11.12
によって案内して極めて円滑に摺動操作することができ
る。しかも、セラミックで構成されている一対のすべり
軸受35及び主ガイド軸11は、オイルを全く使用しな
くても良い上に、プラスチック等に比べて耐摩耗性が極
めて高いので、著しく耐久性に富む。
次に、第6図はスライダー15の摺動ガイド構造の変形
例を示したものであって、スライダー15を板金で構成
し、セラミックからなる一対のすべり軸受35をアルミ
ニウム等の軽金属で構成された円筒状の軸受ハウジング
47内に圧入等にて固定し、ねじ48によってスライダ
ー15に取付けた軸受押え49によって軸受ハウジング
47をスライダー15に取付けている。また、コロは上
部のコロ36のみとして、そのコロ36を補助ガイド軸
12上面に当接させ、スライダー15にねじ50によっ
て取付けたコロ押え51上にフェルト等の緩衝材52を
取付けて、その緩衝材52を補助ガイド軸12の下面に
極く僅かな隙間53を介して対向させたものである。
この変形例によっても、前述同様の効果が得られるが、
この際には、特に、つまみ16を補助ガイド軸12の上
部近傍位置に配置させることにより、オペレータが指先
でつまみ16を下方に軽く押えなから摺動操作すれば、
そのつまみ16に掛かる下向きの力で、コロ36を補助
ガイド軸12上に確実に押しつけるようにして、スライ
ダー15を極めて円滑に摺動操作することができる。
以上、この発明の実施例に付き述べたがこの発明は実施
例に限定されることなく、この発明の技術的思想に基づ
いて各種の有効な変更が可能である。
また、この発明は、放送局用のミキシングコンソールの
フェーダ−に限定されることなく、その他の各種の電子
機器のフェーダ−に適用可能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明の電子機器のフェーダ−は
、セラミックのすべり軸受をセラミックの主ガイド軸に
沿って摺動させ、コロを補助ガイド軸上で転動させるよ
うにして、オイルを全く使用しない乾式であるスライダ
ーの摺動ガイド構造としたので、ゴミ等の付着やオイル
切れ等の問題が全くない上に、耐摩耗性が極めて高いの
で、著しく耐久性に冨む。しかも、2本のガイド軸に対
するトータルの摩擦係数が極めて小さいので、スライダ
ーを極めて円滑に摺動操作することができる。特に、セ
ラミックのすべり軸受及び主ガイド軸は通常の加工方法
であるダイヤモンド研削等によって加工精度を極めて高
くすることができるので、すべり軸受の主ガイド軸に対
するクリアランスを極めて小さくすることが容易である
と共に、すべり軸受の内面及び主ガイド軸の周面を平滑
度を極めて高くすることができる。更にセラミックのす
べり軸受及び主ガイド軸は機械的摩耗やゴミ等の異物混
入による摩耗に対して非常に強い。従って、すべり軸受
を主ガイド軸に沿ってガタッキ、摺動ムラ及び引っ掛か
りの全くない状態で摺動させることができて、スライダ
ーの摺動フィーリングを著しく良好にすることができる
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの発明の実施例を示したものであっ
て、第1図は要部を説明する第4図の■−I矢視状態の
断面図、第2図は要部を説明する第1図のn−n矢視状
態の断面図、第3図は要部を説明する分解斜視図、第4
図は全体を説明する側面図、第5図は全体を説明する第
4図のV−V矢視状態の断面図、第6図は変形例を説明
する断面図である。 第7図及び第8図は従来例を説明する概略断面図である
。 なお、図面に用いた符号において、 11−−−−−一一一・−・−・・・−・主ガイド軸1
2−一−−−−−−−・−・・・−補助ガイド軸15・
−−一−−−−−−−−−−−−−−−スライダー16
−−−−−−−−−−−−−・一つまみ35−・・−一
−−−−・−・−・−すべり軸受36.37−−−−−
−−−−−−−・コロである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 互に平行な主ガイド軸と補助ガイド軸とのうちの少なく
    とも主ガイド軸をセラミックで構成し、操作用つまみを
    有するスライダーに取付けた円筒状のすべり軸受をセラ
    ミックで構成し、このすべり軸受を主ガイド軸の外周に
    挿入して主ガイド軸に沿って摺動自在に構成し、 スライダーに回転自在に取付けたコロを補助ガイド軸上
    で転動させるように構成した電子機器のフェーダー。
JP152787A 1987-01-07 1987-01-07 電子機器のフエ−ダ− Pending JPS63172014A (ja)

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JP152787A JPS63172014A (ja) 1987-01-07 1987-01-07 電子機器のフエ−ダ−

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JP152787A JPS63172014A (ja) 1987-01-07 1987-01-07 電子機器のフエ−ダ−

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JPS63172014A true JPS63172014A (ja) 1988-07-15

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ID=11503985

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JP152787A Pending JPS63172014A (ja) 1987-01-07 1987-01-07 電子機器のフエ−ダ−

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JP (1) JPS63172014A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0814254A (ja) * 1994-07-01 1996-01-16 Smc Corp リニアガイドおよびその製造方法
JP2003021541A (ja) * 2001-07-06 2003-01-24 Tokyo Koon Denpa Kk 非接触デジタルフェーダ

Cited By (2)

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