JPS6317243B2 - - Google Patents

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JPS6317243B2
JPS6317243B2 JP8845981A JP8845981A JPS6317243B2 JP S6317243 B2 JPS6317243 B2 JP S6317243B2 JP 8845981 A JP8845981 A JP 8845981A JP 8845981 A JP8845981 A JP 8845981A JP S6317243 B2 JPS6317243 B2 JP S6317243B2
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JP
Japan
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circuit
time constant
rectifier
diode
wave
Prior art date
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Expired
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JP8845981A
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English (en)
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JPS57203308A (en
Inventor
Yukinobu Ishigaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Priority to US06/386,157 priority patent/US4495428A/en
Publication of JPS57203308A publication Critical patent/JPS57203308A/ja
Publication of JPS6317243B2 publication Critical patent/JPS6317243B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/3005Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Rectifiers (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はゲルマニウムダイオードを使用した整
流時定数回路の特性に近似するシリコンダイオー
ド整流時定数回路を提供することを目的とする。
オーデイオシステムにおける雑音低減装置やオ
ーデイオ信号レベルのレベル制御を行なう利得制
御装置(例えばオーデイオリミターなど)等にお
いては、オーデイオ信号の制御信号への変換に整
流時定数回路が使用されているが、その整流時定
数回路の整流素子としてはゲルマニウムダイオー
ドやシリコンダイオードがよく用いられる。
ところで、ゲルマニウムダイオードとシリコン
ダイオードとは、基本的にそれらの順方向電流対
順方向電圧特性(IF−VF特性)や逆方向電流対逆
方向電圧特性(IR−VR特性)等において相違する
ため、整流素子にゲルマニウムダイオードを使用
した整流時定数回路と、整流素子にシリコンダイ
オードを使用した整流時定数回路とでは入力信号
レベル対制御信号レベル特性や回路の出力インピ
ーダンス特性が異なものとなる。例えば、回路の
出力インピーダンス特性などは、ダイオードに加
わる順方向電圧を0.2Vとした場合において、シ
リコンダイオード整流回路ではゲルマニウムダイ
オード整流回路に比べて500〜1000倍の出力イン
ピーダンスを示すものとなる。
第1図は、ダイオードのIF−VF特性を例示した
ものであり、図中の曲線Gはゲルマニウムダイオ
ードの特性例、図中の曲線Sはシリコンダイオー
ドの特性例を示している。
さて、前記した入力信号レベル対制御信号レベ
ル特性は、雑音低減装置については信号のレベル
圧縮特性及び信号のレベル伸長特性に関係し、ま
たオーデイオリミターについては信号のレベル圧
縮特性に関係する。また回路の出力インピーダン
ス特性はそれぞれの装置において制御時定数、す
なわちアタツクタイムに関係する。
従つて、整流素子にゲルマニウムダイオードを
用いた整流時定数回路では実際の動作レベルにお
けるダイオードの内部抵抗がシリコンダイオード
に比べて500分の1から1000分の1というように
低いために、制御時定数の設定を外付けの固定抵
抗とコンデンサとによつて行なうことが、容易で
あるということから、雑音低減装置の整流時定数
回路としては、ゲルマニウムダイオードを用い
た、整流時定数回路がよく用いられている。しか
し反面、ゲルマニウムダイオードはモノリシツク
集積回路化には適していないため、集積回路を考
慮した整流時定数回路としては、整流素子にシリ
コンダイオードを用いた整流時定数回路が使われ
る。
ところで、シリコンダイオードを用いた整流時
定数回路は、それに用いられているシリコンダイ
オードの内部抵抗が高く、その内部抵抗は入力信
号レベルに反比例する関係から実際の動作レベル
において、小信号レベル時にアタツクタイムが長
く、大信号レベル時にはアタツクタイムが短かく
なるというように入力信号レベルによりアタツク
タイムが大幅に変化する。このように、シリコン
ダイオードを整流素子に用いた整流時定数回路は
シリコンダイオードの内部抵抗が制御時定数に直
接に関係するために、シリコンダイオードの内部
抵抗のバラツキなどにより制御時定数が定まらな
いなどの欠点をもつている。
前記した雑音低減装置は、それの動作に伴ない
副作用として、いわゆる雑音変調現象(一般に
Breathing Effect<息づき効果>と呼ばれている
音質を悪化させる現象)を生じるが、前記の現象
の発生には制御時定数が直接に関係するため、制
御時定数の変化が雑音変調現象に悪影響を及ぼす
場合が多い。
以上のようなことから雑音低減装置などに使用
される整流時定数回路の理想形としては、ゲルマ
ニウムダイオードと同様なIF−VF特性が整流素子
としてシリコンダイオードを用いて等価的に得ら
れるようにした整流時定数回路を考えることとが
できる。
本発明は、前記した理想形の整流時定数回路を
近似的に実現して、集積回路化にも適する特性の
優れた整流時定数回路を提供することを目的とし
てなされたものであり、以下、本発明の具体的な
内容を添付図面を参照しながら詳細に説明する。
添付図面において、第2図は従来の整流時定数
回路の一例回路図であり、第3図は本発明の整流
時定数回路の一実施態様のものの回路図、第4図
a,b図は、本発明の整流時定数回路の要部の半
波整流回路の等価回路であり、また第5図a〜d
図は本発明の整流時定数回路の動作説明用の波形
図、第6図は入力信号レベル対制御電圧レベル特
性曲線図である。
まず第2図に従つて従来の整流時定数回路の動
作を説明する。
入力信号eiは同相出力信号を出力する増幅器A
に供給される。増幅器Aからの出力信号はダイオ
ードD1に供給され、また、前記の増幅器Aから
の出力信号は逆相出力を出力する増幅器Bに供給
される。なお、第2図中において、C1はコンデ
ンサ、R1〜R3は抵抗である。ダイオードD1とダ
イオードD2のカソード側は接続されていて、抵
抗R4の両端に整流出力が得られる。また、この
整流出力は抵抗R5とコンデンサC2より成る時定
数回路に供給され、制御電圧Epとして出力され
る。
この第2図示の整流時定数回路において、ダイ
オードD1,D2にゲルマニウムダイオードを使用
した場合には、その入力信号レベル対制御電圧レ
ベル特性は第6図中の(G)線で示されるものとな
り、また、前記のダイオードD1,D2としてシリ
コンダイオードを使用した場合には第6図中の
(S)線で示されるものとなる。
なお、第6図に示す曲線は、シリコンダイオー
ドを用いた整流回路とゲルマニウムダイオードを
用いた整流回路とについて、それぞれの制御電圧
レベルが大信号レベルにおいて等しくなるように
増幅器Aの利得を変えた状態として求めたもので
ある。この第6図から明らかなように実際の入力
信号レベル対制御電圧レベル特性の比較では特に
小信号入力レベルにおいて大きく異なることがわ
かる。
次に第3図に示す本発明の整流時定数回路につ
いて説明する。
第5図a図示の入力信号ei,e1が入力端子1よ
り抵抗R11,R12,R13、シリコンダイオードD11
D12、増幅器IC11より成る半波直線検波回路2に
供給されると、半波直線検波回路2からは第5図
b図示のような正極性の半波検波出力ec,e3が出
力される。前記の半波検波出力ec,e3は、抵抗
R14,R15,R16,R17、シリコンダイオードD13
増幅器IC12より成る半波整流回路3における増幅
器IC12の同相入力端子に抵抗R14を介して供給さ
れる。また、前記の入力端子1からの入力信号
ei,e1は、半波整流回路3における増幅器IC12
逆相入力端子にも抵抗R15を介して供給されてい
る。前記の半波整流回路3は、第4図a図に示す
回路と第4図b図に示す回路とに分けて表現する
ことができるが、今、増幅器IC12の裸利得Apを∞
であるとし、シリコンダイオードD13の順方向抵
抗をRdfとすれば、第4図a図示の回路において、
逆相入力に対する回路の利得e2/e1とその出力イ
ンピーダンスZp1とはそれぞれ次式(1)、(2)で示す
ことができる。
e2/e1=−R16/R15・R17/R16+Rdf+R17 …(1) Zp1=Rdf・R17/R16+Rdf+R17 …(2) また、第4図b図示の回路において、同相入力
に対する回路の利得e4/e3とその出力インピーダ
ンスZp2とはそれぞれ次式(3)、(4)で示すことがで
きる。
e4/e3=1+R16/R15・R17/R16+Rdf+R17…(3
) Zp2=Rdf・R17/R16+Rdf+R17 …(4) なお、抵抗の値はR15とR17は等しく、かつ数
10KΩとし、R16≒20R15に選ぶようにすれば、ダ
イオードの順方向抵抗Rdfが数10Ωから数100KΩ
にわたりe2とe4はほぼ第5図c図示のようにな
り、従つて半波整流回路3の出力信号は第5図d
図示のepのような両波整流出力epとして出力され
る。そして、前記の両波整流出力epは抵抗4,
R18とコンデンサ5,cより成る積分回路で所望
の制御時定数をもつ制御電圧Epに変換され出力端
子6に出力されるのである。
前記した半波直線検波回路2において、ダイオ
ードD12は正の半波の検波用で、ダイオードD11
は負の半波における負帰還用である。正の半波の
負帰還はダイオードD12の順方向抵抗と抵抗R12
R13とによりかけられている。また、抵抗R12
R13との抵抗値については、R12≫R13の条件が満
たされており、また抵抗R11はオフセツト電圧の
調整用の抵抗である。
整流時定数回路の出力インピーダンスZpは前記
の(2)、(4)式に示されるようにZp1とZp2とが等し
い。また、この出力インピーダンスZpはダイオー
ドの順方向抵抗Rdfが負帰還の作用によりRdf′に
変化した場合と等価であるので次の(5)式のように
示すことができる。
Rdf′=Rdf・R17/R16+Rdf+R17 …(5) (5)式は入力信号eiが供給されて、入力信号ei
半波直線検波出力ecが半波整流回路3に供給され
ダイオードD13がオンの時にのみ成立する。従つ
て、入力信号eiが供給されていなければ、ダイオ
ードの順方向内部抵抗Rdfは∞となるので、この
場合の出力インピーダンスZp′は次式のようにな
る。
Zp′=R17 …(6) したがつて、本発明の整流時定数回路における
制御時定数はそれぞれ次のように示される。
まず、アタツクタイムTaは、 Ta=(Rdf′+R18)C …(7) 前記の(7)式のように示されるものとなり、また
リカバリータイムTrは、次の(8)式により示され
るものとなる。
Tr=(R17+R18)C …(8) 本発明の整流時定数回路は、それのリカバリー
タイムTrが(8)式から明らかなように、固定抵抗
R17,R18とコンデンサCとだけによつて決定で
きるから、整流時定数回路中で整流素子として用
いられるダイオードの種類はリカバリータイム
Trの設定に関しては考慮しなくてもよいが、ア
タツクタイムTaは(7)式から明らかなように、整
流時定数回路中で整流素子として用いられるダイ
オードの順方向抵抗によつて変化するから、(7)式
中のRdf′としては(5)式中のダイオードの順方向抵
抗Rdfがゲルマニウムダイオードの順方向抵抗で
あつたとして得られるRdf′となるように、抵抗
R16,R17の抵抗値を選定すればよい。
第6図に示す入力信号レベル対制御電圧レベル
特性曲線図において、曲線Gは整流素子としてゲ
ルマニウムダイオードを用いた場合の従来例回路
の特性曲線、ならびに、本発明の整流時定数回路
の特性曲線を示し、また、第6図中の曲線Sは整
流素子としてシリコンダイオードを用いた場合の
従来例回路の特性曲線を示す。第6図中の曲線
H,I,Jは、本発明による整流時定数回路にお
いて、抵抗R16の抵抗値を変えた場合に得られる
特性の変化傾向を示す曲線であつて、本発明の整
流時定数回路において抵抗R16をR16≪R17とした
場合には回路の特性は曲線Sに近づき、また、抵
抗R16をR16>R17とした場合には回路の特性は曲
線H,Iに示すような傾向のものとなり、さらに
抵抗R16をR16≫R17とすれば、回路の特性は曲線
Jに示すようなものとなる。このように、本発明
の整流時定数回路では、抵抗R16の抵抗値を変え
ることによつて、入力信号レベル対制御電圧レベ
ル特性を、第6図中の曲線S,H,I,G,Jの
ように任意に変えることができる。
以上、詳細に説明したところから明らかなよう
に、本発明の整流時定数回路では、整流素子とし
てシリコンダイオードを用いても、整流素子とし
てゲルマニウムダイオードを用いた従来の整流時
定数回路で得られていた諸特性を近似的に得るこ
とができるのであり、したがつて、本発明の整流
時定数回路を、例えば雑音低減装置に応用した場
合には、雑音変調現象の生じない雑音低減装置を
容易に提供でき、また、本発明の整流時定数回路
は、それに使用するダイオードの順方向抵抗値に
多少のバラツキが存在しても、そのバラツキによ
つて制御時定数が影響され難く、さらに、温度特
性についても優れた特性を有しており、さらにま
た、整流素子としてシリコンダイオードを使用し
ているので集積回路化が容易である等の諸特徴を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はダイオードのIF−VF特性曲線図、第2
図は従来例回路を示す回路図、第3図は本発明の
整流時定数回路の一実施例のものの回路図、第4
図a,b図は半波整流回路の等価回路図、第5図
a〜d図は動作説明用の波形図、第6図は入力信
号レベル対制御電圧レベル特性曲線図である。 1……入力端子、2……半波直線検波回路、3
……半波整流回路、IC11,IC12……増幅器、D11
〜D13……ダイオード、C……コンデンサ、R11
〜R18……抵抗。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力信号を半波直線検波回路を介して、半波
    整流回路を構成している増幅器の同相入力端子に
    供給する手段と、前記の半波整流回路を構成して
    いる増幅器の逆相入力端子に前記した入力信号を
    抵抗を介して供給する手段と、前記の半波整流回
    路の出力側に得られる出力信号を負帰還ループを
    介して前記した半波整流回路の入力部に帰還させ
    ることにより、整流素子としてゲルマニウムダイ
    オードを使用した場合の整流時定数回路の特性に
    近似する両波整流出力が得られるようにする手段
    と、前記の両波整流出力を積分回路を介して出力
    する手段とを備えてなる整流素子としてシリコン
    ダイオードを使用した整流時定数回路。
JP8845981A 1981-06-09 1981-06-09 Rectifying time constant circuit Granted JPS57203308A (en)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8845981A JPS57203308A (en) 1981-06-09 1981-06-09 Rectifying time constant circuit
US06/386,157 US4495428A (en) 1981-06-09 1982-06-07 Circuit arrangement for deriving a level control signal using silicon diodes

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Publication Number Publication Date
JPS57203308A JPS57203308A (en) 1982-12-13
JPS6317243B2 true JPS6317243B2 (ja) 1988-04-13

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ID=13943363

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