JPS631726Y2 - - Google Patents

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JPS631726Y2
JPS631726Y2 JP18782181U JP18782181U JPS631726Y2 JP S631726 Y2 JPS631726 Y2 JP S631726Y2 JP 18782181 U JP18782181 U JP 18782181U JP 18782181 U JP18782181 U JP 18782181U JP S631726 Y2 JPS631726 Y2 JP S631726Y2
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JP
Japan
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piece
side wall
slit
wall panels
corner post
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JP18782181U
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  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)
  • Rod-Shaped Construction Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はユニツトルームのコーナーにおける側
壁パネル相互の取付装置に関するものである。
[従来技術及びその問題点] 従来、此種のユニツトルームコーナーにおける
側壁パネル相互の取付装置には第3図に示すもの
がある。
第3図のものは室内側に面する部分にスリツト
400を有し防水パン周縁に起立する隅柱1のそ
のスリツト400に渉つて側壁パネルA夫々の両
側縁に折曲形成した側縁片a4を係合し、側縁片
a4,a4相互間の間隙部a5に目地材Dを嵌着して側
壁パネルA,Aを隅柱1に接続するものである。
この先行技術は隅柱1スリツト400の開口縁
部内面を室外方向へ向かつて拡開する傾斜面80
0となす一方、側縁片a4を、傾斜面800と対応
して面掛合するように側壁パネルA背面方向に前
記傾斜面800よりも僅かに急な鋭角状に折曲形
成して、その側縁片a4を隅柱1の前記スリツト4
00内の傾斜面800に面掛合させて一担、その
側壁パネルAを隅柱1に仮止状態で保持した後、
目地材Dを嵌着することにより、目地材D嵌着時
において手でそのパネルAを支える作業を不用と
なしたものである。
ところで、各側壁コーナーのシールは前記目地
材嵌着タイプのものが主流であるが、シリコン等
のコーキング材を充填するタイプのものの2種類
がある。
シリコン等のコーキング材は表面にタイルを張
設した側壁各面間をシールする場合に用いられ
る。その理由は目地材の色彩パターンに比べて色
彩パターンが多く採れる為、色彩をタイル目地と
合わせることができ、シール部分としての認識を
使用者に感じさせず、一体感のある側周壁を構成
する為である。
ところが、一般的にタイル張りの側壁は銭湯で
見受けられるように湿式の浴室に用いられている
為、仮にユニツトルームの側壁に用いる場合には
側壁パネル端面間に遮断されたコーキング材用の
充填空間を必要とするが、前記先行技術において
は側壁パネル端面間に遮断されたコーキング材用
の充填空間がない為、コーキング材を充填できな
い問題点がある。
また、表面にタイルを張設した側壁パネルは表
面側が重い為室内側へ横倒する性質を有する。そ
の為、先行技術のような傾斜面800と側縁片a4
との面掛合のみでは前倒する危険性を有し、採用
できない。
[技術的課題] 本考案の技術的課題は側壁パネル端面間に遮断
されたコーキング材用の充填空間を形成すること
であり、他の技術的課題は側壁パネルを隅柱に対
して強固に接続することである。
[技術的課題を解決する為の手段] 本考案の技術的手段は防水パンBコーナー周縁
の壁載置面b1から起設する水返し面b2内面に取付
固定して壁載置面b1上に起立保持する隅柱1と、
その隅柱1を挟んで隣り合うタイル付き側壁パネ
ルA,Aとからなり、前記隅柱1は両対向片部1
00,200後端を後側片部300で一体に連設
して形成した一面にスリツト400を有する2個
の柱体1″,1″一方側の対向片部100,100
端縁相互を連設片部500で直角に連設して構成
した本体1′と、その本体1′の柱体1″,1″にお
いて前記連設片部500で連設されていない他方
側の対向片部200,200から各柱体1″,
1″のスリツト400幅を狭めるように折曲した
ガイド片部600と、そのガイド片部600先端
から更にスリツト400幅を拡げるように折曲し
た弾性片部700とで構成し、前記側壁パネル
A,Aは端面から湾曲状に折曲した嵌入片部a3
有し、前記本体1′の後側片部300,300を、
防水パンBコーナー周縁の水返し面b2,b2に取付
固定すると共に、前記嵌入片部a3を、前記ガイド
片部600をガイドとしてスリツト400内に進
入させて前記弾性片部700と対向片部100内
面とで挟持したことである。
[実施例] 次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
本考案は隅柱1と、その隅柱1を挟んで隣り合
うタイル付き側壁パネルA,Aとからなる。
隅柱1は一体に連設した2つの柱体1″,1″か
らなる本体1′と柱体1″,1″に形成したガイド
片部600及び弾性片部700を備えている。
柱体1″,1″は両対向片部100,200後端
を後側片部300で連設することによつて一面に
スリツト400を有する平面形状に形成したも
ので、この柱体1″,1″は一方側の対向片部10
0,100端縁相互を直角に連設片部500を介
して連設して本体1′を構成する。
この柱体1″,1″は側壁パネルAと同一長さと
し、前記連設片部500で連設されていない他方
側の対向片部200,200から各柱体1″,
1″のスリツト400幅を狭めるように折曲した
ガイド片部600と、そのガイド片部600先端
に更にスリツト400幅を拡げるように折曲した
弾性片部700と、を夫々有している。
側壁パネルAは、金属製の裏板a1一面にタイル
a2を接着固定すると共に、裏板a1両端に裏側方向
に湾曲状の嵌入片部a3を折曲成形している。
而して、ユニツトルームの床板となる防水パン
Bコーナー周縁の水返し面b2,b2に後側片部30
0を取付固定して隅柱1を壁載置面b1上に起立保
持する。而る後、その隅柱1の各スリツト40
0,400に側壁パネルA端部の嵌入片部a3を、
ガイド片部600を拡げつつ進入せしめてその先
端の弾性片部700と、対向片部100との間で
弾性的に挟持する。その後、前記連設片部500
と、各側壁パネルA,A端面とで形成された充填
空間E内にシリコン系のコーキング材Cを充填す
る。
2は間柱であり、この間柱2は、両対向片部2
−1,2−1後端を後側片部2−2で連設するこ
とによつて形成した平面形の本体2′のその両
対向片部2−1,2−1端部にスリツト3幅を狭
める方向にガイド片部2−3,2−3を夫々折曲
し、そのガイド片部2−3,2−3先端にスリツ
ト3幅を拡げる方向に弾性片部2−4,2−4を
折曲して形成してなるもので、側壁パネルA,A
端面相互を当接させた状態で嵌入片部a3,a3を、
ガイド片部2−3,2−3をガイドとしてスリツ
ト3内に進入せしめ、弾性片部2−4,2−4で
嵌入片部a3,a3を共に挟持する。
[考案の作用効果] 本考案は以上のように防水パンBコーナー周縁
の壁載置面b1から起設する水返し面b2内面に取付
固定して壁載置面b1上に起立保持する隅柱1と、
その隅柱1を挟んで隣り合うタイル付き側壁パネ
ルA,Aとからなり、前記隅柱1は両対向片部1
00,200後端を後側片部300で一体に連設
して形成した一面にスリツト400を有する2個
の柱体1″,1″一方側の対向片部100,100
端縁相互を連設片部500で直角に連設して構成
した本体1′と、その本体1′の柱体1′,1′にお
いて前記連設片部500で連設されていない他方
側の対向片部200,200から各柱体1″,
1″のスリツト400幅を狭めるように折曲した
ガイド片部600と、そのガイド片部600先端
から更にスリツト400幅を拡げるように折曲し
た弾性片部700とで構成し、前記側壁パネル
A,Aは端面から湾曲状に折曲した嵌入片部a3
有し、前記本体1′の後側片部300,300を、
防水パンBコーナー周縁の水返し面b2,b2に取付
固定すると共に、前記嵌入片部a3を、前記ガイド
片部600をガイドとしてスリツト400内に進
入させて前記弾性片部700と対向片部100内
面とで挟持したので、下記の作用効果がある。
本体1′を挟んで隣り合う側壁パネルA,A
端部に形成した湾曲状の嵌入片部a3を、各スリ
ツト400,400内へガイド片部600を拡
げつつ進入せしめてその先端の弾性片部700
と、対向片部100とで挟持すれば、側壁パネ
ルA,Aはその隅柱1に対して直角に接続さ
れ、側壁パネルA,A端面相互と、本体1′の
連設片部500とで目地用の充填空間も形成さ
れることになる。
故に、シリコン系等のコーキング材を側壁パ
ネル端面間に充填できる。
また、前記のように側壁パネルA,Aは嵌入
片部a3をスリツト400内に差込むという作業
で弾性片部700と、対向片部100との間に
挟持でき、側壁パネルA,Aの取付作業が簡単
であるばかりか、その接続も強固で側壁パネル
が前倒する心配はない。
依つて、所期の目的を達成できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案ユニツトルームコーナーにおける
側壁パネル相互の取付装置の実施例を示し、第1
図は平面図で一部切欠して示し、第2図は側壁パ
ネルの組込状態を示す部分拡大断面図、第3図は
従来例の横断平面図である。 尚、図中、B……防水パン、b1……壁載置面、
b2……水返し面、1……隅柱、A,A……側壁パ
ネル、100,200……対向片部、300……
後側片部、400……スリツト、600……ガイ
ド片部、500……連設片部、700……弾性片
部、a3……嵌入片部、1″,1″……柱体、1′…
…本体、E……充填空間、C……コーキング材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 防水パンBコーナー周縁の壁載置面b1から起設
    する水返し面b2内面に取付固定して壁載置面b1
    に起立保持する隅柱1と、その隅柱1を挟んで隣
    り合うタイル付き側壁パネルA,Aとからなり、
    前記隅柱1は両対向片部100,200後端を後
    側片部300で一体に連設して形成した一面にス
    リツト400を有する2個の柱体1″,1″一方側
    の対向片部100,100端縁相互を連設片部5
    00で直角に連設して構成した本体1′と、その
    本体1′の柱体1″,1″において前記連設片部5
    00で連設されていない他方側の対向片部20
    0,200から各柱体1″,1″のスリツト400
    幅を狭めるように折曲したガイド片部600と、
    そのガイド片部600先端から更にスリツト40
    0幅を拡げるように折曲した弾性片部700とで
    構成し、前記側壁パネルA,Aは端面から湾曲状
    に折曲した嵌入片部a3を有し、前記本体1′の後
    側片部300,300を、防水パンBコーナー周
    辺の水返し面b2,b2に取付固定すると共に、前記
    嵌入片部a3を、前記ガイド片部600をガイドと
    してスリツト400内に進入させて前記弾性片部
    700と対向片部100内面とで挟持したユニツ
    トルームコーナーにおける側壁パネル相互の取付
    装置。
JP18782181U 1981-12-16 1981-12-16 ユニットル−ムコ−ナ−における側壁パネル相互の取付装置 Granted JPS5893112U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18782181U JPS5893112U (ja) 1981-12-16 1981-12-16 ユニットル−ムコ−ナ−における側壁パネル相互の取付装置

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JP18782181U JPS5893112U (ja) 1981-12-16 1981-12-16 ユニットル−ムコ−ナ−における側壁パネル相互の取付装置

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Publication Number Publication Date
JPS5893112U JPS5893112U (ja) 1983-06-24
JPS631726Y2 true JPS631726Y2 (ja) 1988-01-18

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JP18782181U Granted JPS5893112U (ja) 1981-12-16 1981-12-16 ユニットル−ムコ−ナ−における側壁パネル相互の取付装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994011588A1 (fr) * 1992-11-06 1994-05-26 Toto Ltd. Structure d'assemblage de cloisons

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WO1994011588A1 (fr) * 1992-11-06 1994-05-26 Toto Ltd. Structure d'assemblage de cloisons

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JPS5893112U (ja) 1983-06-24

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