JPH0323933Y2 - - Google Patents

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JPH0323933Y2
JPH0323933Y2 JP1985019745U JP1974585U JPH0323933Y2 JP H0323933 Y2 JPH0323933 Y2 JP H0323933Y2 JP 1985019745 U JP1985019745 U JP 1985019745U JP 1974585 U JP1974585 U JP 1974585U JP H0323933 Y2 JPH0323933 Y2 JP H0323933Y2
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JP
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horizontal
vertical joint
board
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JP1985019745U
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JPS61136036U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、建築物の壁に張られる横板(下見
板)の縦目地の接合に使用される縦目地ジヨイナ
ーに関する。
(従来の技術) 従来、この種の縦目地ジヨイナーは、第5乃至
第7図に示すようなものであつた。すなわち、建
築物の壁90に張られる横板91の端部同士で形
成する縦目地92は、その開口内部に塩ビ鋼板製
のジヨイナー93を有し、該開口にシーリング材
94を充填して成るものであつた。
即ち、このジヨイナー93は、中央部に凸状の
突条95を有し、この突条95の両側面に横板9
1の端面を接当させて該横板91の位置決めを行
うと共に、この突条95がシーリング材94のバ
ツクアツプ材として機能していた。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の縦目地ジヨイナー93は、塩ビ鋼板
製であるから、シーリング材94が接着し、該シ
ーリング材94は両側の横板91,91の端部と
このジヨイナー94の三者に接着する3面接着と
なる。このように3面接着になると温度変化によ
る熱膨張の差により、シーリング材94に不均一
な内部応力が発生し、ひび割が生じ、耐久性が低
下するという問題があつた。
そこで、本考案は、縦目地部の耐久性を向上す
るとともに施工性を損わない縦目地ジヨイナーを
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案の特徴とする
処は、外表面に横方向に連続する凹凸模様を有す
る単一板材より構成されて横方向に連設される横
板間の縦目地に設けられる縦目地ジヨイナーであ
つて、前記横板を取付ける壁面に取付けられる基
板と、該基板に取付けられるシーリングバツクア
ツプ材とから成り、前記基板の表面には縦目地の
巾とほぼ同じ平行間隔を有する一対の突片が縦方
向に沿つて立設され、該一対の突片の外側面に横
板の端面が接当すると共に、該突片間に前記バツ
クアツプ材が嵌合され、該バツクアツプ材は発泡
樹脂から成ると共に、バツクアツプ材の表面は横
板の外表面の凹凸模様と同じ凹凸面に且つ横板間
にシーリング材を充填すべく横板外表面より没入
するように形成されている点にある。
(作用) 本考案によれは、基板に立設された左右一対の
突片が、従来の突条と同様、下見板の端面に接当
し、該下見板の左右方向の位置決めを行なうた
め、各下見板の端面が面一に揃い、縦目地がきれ
いになる。
本考案の縦目地ジヨイナーは、基板とバツクア
ツプ材とから成る為、使用する下見板に合わせて
バツクアツプ材のみを変更すればよく、基板は共
通に使用できる。
またバツクアツプ材は、発泡樹脂から成るため
シーリング材が接着しないので3面接着が防止さ
れる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述す
る。
第1図及び第2図は本考案に係る縦目地ジヨイ
ナー1を示す。この縦目地ジヨイナー1は、基板
2とバツクアツプ材3とから成る。
上記基板2は、金属又は合成樹脂を押出し、又
は引き抜く等して成形した型材から成り、その表
面に平行間隔を有した2本の突片4,4が一体成
形されている。この突片4,4の間隔は縦目地の
巾とほぼ同一にされている。
バツクアツプ材3は有機系の発泡樹脂(例え
ば、発泡ポリエチレン)から成り、前記基板2の
突片4,4間に嵌合接着されている。
上記縦目地ジヨイナー1は、第3図に示すよう
にして使用される。
すなわち、縦目地ジヨイナー1の基板2が建築
物の壁5の目的とする位置に、上下方向に沿つて
垂直に取付けられている。図例では横板として長
手方向に連続する鋸歯状凹凸模様を有する下見板
6が使用される為、バツクアツプ材3の表面は、
該板6に合わせた鋸歯状凹凸傾斜面に形成されて
いる。
横板6の端面は、基板2の突片4に接当して、
その端面の位置決めが行われ、ここに縦目地7の
開口部が形成される。この開口部の内部にバツク
アツプ材3が位置し、その表面は横板6の鋸歯状
凹凸傾斜と同じ凹凸傾斜面に且つ横板6の外表面
より没入するように成形されている為、開口部の
空間厚みは均一となる。この開口部にシーリング
材8が充填され、開口は密封されてここに縦目地
7が完成する。
第4図に示すものは、本考案の他の実施例であ
り、長手方向に連続する模様として凹溝を有する
横板を張る場合の横目地板用縦目地ジヨイナー9
である。この場合、基板10は前記第1図のもの
と同じであり、バツクアツプ材11の形状のみが
変更されている。
(考案の効果) 本考案によれば、縦目地ジヨイナーは、基板と
バツクアツプ材とから成る為、基板の各種の縦目
地に共通に使用でき、張る横板の種類に合わせて
バツクアツプ材を変更すればよく、コストダウン
につながる。
またバツクアツプ材は、発泡樹脂から成る為、
シーリングが接着しないのでシーリングの3面接
着が防止される。
更に、突片により下見板の左右方向の位置決め
ができるので、施工性を損うことがない。
更に、また、バツクアツプ材の表面は、横板の
外表面の凹凸模様と同じ凹凸面とされ且つ横板外
表面より没入状とされていて、横板間のシーリン
グ材を充填するための空間の厚みが均一となるこ
とから、シーリング材を一定の厚みで充填でき、
横板の動きに対してシーリング材の追従性が確保
されて、縦目地の目地切れ防止が図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す縦目地ジヨイナ
ーの斜視図、第2図は第1図の−線断面図、
第3図は本考案に係る縦目地ジヨイナーの使用例
を示す斜視図、第4図は本考案の他の実施例を示
す斜視図、第5乃至第7図は従来例を示し、第5
図はその正面図、第6図は第5図の−線断面
図、第7図は斜視図である。 1……縦目地ジヨイナー、2……基板、3……
バツクアツプ材、4……突片、5……壁、6……
下見板(横板)、7……縦目地、8……シーリン
グ材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 外表面に横方向に連続する凹凸模様を有する単
    一板材より構成されて横方向に連設される横板間
    の縦目地に設けられる縦目地ジヨイナーであつ
    て、 前記横板を取付ける壁面に取付けられる基板
    と、該基板に取付けられるシーリングバツクアツ
    プ材とから成り、前記基板の表面には縦目地の巾
    とほぼ同じ平行間隔を有する一対の突片が縦方向
    に沿つて立設され、該一対の突片の外側面に横板
    の端面が接当すると共に、該突片間に前記バツク
    アツプ材が嵌合され、該バツクアツプ材は発泡樹
    脂から成ると共に、バツクアツプ材の表面は横板
    の外表面の凹凸模様と同じ凹凸面に且つ横板間に
    シーリング材を充填すべく横板外表面より没入す
    るように形成されていることを特徴とする縦目地
    ジヨイナー。
JP1985019745U 1985-02-13 1985-02-13 Expired JPH0323933Y2 (ja)

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JP1985019745U JPH0323933Y2 (ja) 1985-02-13 1985-02-13

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JP1985019745U JPH0323933Y2 (ja) 1985-02-13 1985-02-13

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JPS61136036U JPS61136036U (ja) 1986-08-25
JPH0323933Y2 true JPH0323933Y2 (ja) 1991-05-24

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH077477Y2 (ja) * 1989-01-14 1995-02-22 松下電工株式会社 目地部材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5511406U (ja) * 1978-07-07 1980-01-24
JPS5799009U (ja) * 1980-12-11 1982-06-18
JPS5924813U (ja) * 1982-08-06 1984-02-16 昭和電工建材株式会社 バツクアツプ材
JPS6098035A (ja) * 1983-10-31 1985-06-01 昭和電工建材株技会社 ジヨイナ−
JPS6098034A (ja) * 1983-10-31 1985-06-01 昭和電工建材株式会社 目地用ジヨイナ−

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Publication number Publication date
JPS61136036U (ja) 1986-08-25

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