JPS63173182A - 色彩画像処理方式 - Google Patents
色彩画像処理方式Info
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- JPS63173182A JPS63173182A JP62004034A JP403487A JPS63173182A JP S63173182 A JPS63173182 A JP S63173182A JP 62004034 A JP62004034 A JP 62004034A JP 403487 A JP403487 A JP 403487A JP S63173182 A JPS63173182 A JP S63173182A
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Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、内視鏡画像等のカラー画像の色彩強調処理
を行う色彩画像処理方式に関する。
を行う色彩画像処理方式に関する。
従来、カラー画像の明るさや色調を画像処理により変化
させ、画像を見易くする試みがいくつかなされている。
させ、画像を見易くする試みがいくつかなされている。
特に内視鏡画像に基づく診断においては、微妙な明るさ
や色調の変化により健常部と病変部の判別を行うわけで
あるが、内視鏡画像は何れにしてもその殆どが赤系、肌
色系の色であり、したがって熟練した医師でなくては病
変部の判別が困難であるため、内視鏡画像は微妙な色調
等の変化を強調して見易くすることが望まれている。
や色調の変化により健常部と病変部の判別を行うわけで
あるが、内視鏡画像は何れにしてもその殆どが赤系、肌
色系の色であり、したがって熟練した医師でなくては病
変部の判別が困難であるため、内視鏡画像は微妙な色調
等の変化を強調して見易くすることが望まれている。
かかる画像強調処理の一つの手段として、J。
Tsujiuchi、 et al、+ ’Dig
ital Processing ofEndosc
opic Co1or Images’ 0ptica
l Communication。
ital Processing ofEndosc
opic Co1or Images’ 0ptica
l Communication。
Vol、 55. No、 4 (1985) 、 p
p242には次に示すような方法が提案されている。す
なわちこの方法は赤(R)、緑(G)、青(B)の3原
色でカラー画像を表現する場合、例えばR−G−B軸を
明度軸とした円筒座標系を考え、この明度軸に直交する
いくつかの平面(等明度平面)におけるデータの分布の
平均値を結んだ線を新たな明度軸として、この新たな明
度軸を中心にしてカラーラプラシアンと呼ばれる線形変
換を用いた手法により、色の鮮やかさく彩度)を増加さ
せる方向に色調を変化させるようにするものである。
p242には次に示すような方法が提案されている。す
なわちこの方法は赤(R)、緑(G)、青(B)の3原
色でカラー画像を表現する場合、例えばR−G−B軸を
明度軸とした円筒座標系を考え、この明度軸に直交する
いくつかの平面(等明度平面)におけるデータの分布の
平均値を結んだ線を新たな明度軸として、この新たな明
度軸を中心にしてカラーラプラシアンと呼ばれる線形変
換を用いた手法により、色の鮮やかさく彩度)を増加さ
せる方向に色調を変化させるようにするものである。
ところが、前記文献で提案されている方法は非常に簡便
で良い効果が得られるものであるが、次のような大きな
欠点があった。すなわち平均的な色の軸を中心として色
を軸の外側に向けて広げているので、彩度だけでなく色
相も共に変化してしまい、結果として本来ニュートラル
グレーに近かった色は画像の平均的な色の補色系の色と
なるなどの、著しく不自然な色調となることがある点で
ある。具体的には例えば、内視鏡画像においては自答や
照明が強くあたり白っぽく見える部分が、平均的な赤色
系の補色であるシアン系の色に変化してしまうという問
題点が生ずる。このような欠点は色相、彩度、明度をそ
れぞれ独立に変化させていないことに起因するものであ
る。
で良い効果が得られるものであるが、次のような大きな
欠点があった。すなわち平均的な色の軸を中心として色
を軸の外側に向けて広げているので、彩度だけでなく色
相も共に変化してしまい、結果として本来ニュートラル
グレーに近かった色は画像の平均的な色の補色系の色と
なるなどの、著しく不自然な色調となることがある点で
ある。具体的には例えば、内視鏡画像においては自答や
照明が強くあたり白っぽく見える部分が、平均的な赤色
系の補色であるシアン系の色に変化してしまうという問
題点が生ずる。このような欠点は色相、彩度、明度をそ
れぞれ独立に変化させていないことに起因するものであ
る。
本発明は上記従来提案の色彩画像の強調処理方法におけ
る問題点を解決するためなされたもので、不自然に画像
の印象を変えることなく、微妙な色調の違いを強調し、
その色調の違いを把握し易い画像に変更できる色彩画像
処理方式を提供することを目的とするものである。
る問題点を解決するためなされたもので、不自然に画像
の印象を変えることなく、微妙な色調の違いを強調し、
その色調の違いを把握し易い画像に変更できる色彩画像
処理方式を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上記問題点を
解決するため、本発明は、カラー画像情報を明度、彩度
1色相のデータに変換する手段と、画像全体の平均色を
求める手段と、該平均色の明度、彩度1色相を中心とし
てデータの分布を、明度、彩度1色相毎に少なくともそ
の中の1つについて広げる強調を行う演算手段と、該演
算手段による演算結果の明度、彩度9色相のデータから
元のカラー画像の色彩表現方法に変換する手段とで色彩
強調処理を行う色彩画像処理方式を構成するものである
。
解決するため、本発明は、カラー画像情報を明度、彩度
1色相のデータに変換する手段と、画像全体の平均色を
求める手段と、該平均色の明度、彩度1色相を中心とし
てデータの分布を、明度、彩度1色相毎に少なくともそ
の中の1つについて広げる強調を行う演算手段と、該演
算手段による演算結果の明度、彩度9色相のデータから
元のカラー画像の色彩表現方法に変換する手段とで色彩
強調処理を行う色彩画像処理方式を構成するものである
。
このように構成した色彩画像処理方式においては、カラ
ー画像情報を明度、彩度1色相のデータに変換し、カラ
ー画像情報の明度、彩度1色相のそれぞれの平均値を求
めた上で、明度、彩度2色相の中の少なくとも1つにつ
いて、その平均値を中心としてその分布を拡大し、その
分布拡大処理した明度、彩度1色相のデータから再び元
のカラー画像の表現に戻すものである。
ー画像情報を明度、彩度1色相のデータに変換し、カラ
ー画像情報の明度、彩度1色相のそれぞれの平均値を求
めた上で、明度、彩度2色相の中の少なくとも1つにつ
いて、その平均値を中心としてその分布を拡大し、その
分布拡大処理した明度、彩度1色相のデータから再び元
のカラー画像の表現に戻すものである。
これにより画像全体の色の分布を広げ、且つ平均的な色
をあまり変化させないで、不自然に画像゛の印象を変え
ることなく微妙な色調の違いを強調し、その違いを把握
し易い画像に変換することが可能となる。
をあまり変化させないで、不自然に画像゛の印象を変え
ることなく微妙な色調の違いを強調し、その違いを把握
し易い画像に変換することが可能となる。
以下実施例について説明する。色を表現する方法に関し
てはいろいろな提案がなされており、その中のいくつか
が実用化され、あるいはCIBにより制定されている。
てはいろいろな提案がなされており、その中のいくつか
が実用化され、あるいはCIBにより制定されている。
その中の一つとして人間の色の知覚に対応させて理解し
易くしたものに、色相、彩度、明度の3属性を用いて色
を表現する方法があり、この方法においては空間座標と
して扱い易くするために明度を1つの軸とする直交座標
系を考え、残りの2軸により色相と彩度を合わせて表現
している。
易くしたものに、色相、彩度、明度の3属性を用いて色
を表現する方法があり、この方法においては空間座標と
して扱い易くするために明度を1つの軸とする直交座標
系を考え、残りの2軸により色相と彩度を合わせて表現
している。
本発明においてはカラー画像を、この色相、彩度、明度
で表し、処理することにより目的を達成するものである
。
で表し、処理することにより目的を達成するものである
。
次にこの3属性を用いた色表現方法について説明する。
例えばカラーテレビジョンのようなR2O,Bの3原色
により表現された画像を色相、彩度、明度に近いかたち
で表現する方法には以下のようなものが考えられる。
により表現された画像を色相、彩度、明度に近いかたち
で表現する方法には以下のようなものが考えられる。
(1)、均等色空間の利用(CIELUV、 CIEL
AB) カラーテレビジョンのように加法混色により色を表現し
、CIEのXYZ座標系の理論が適用できるものに関し
ては、理論的にはその色彩を表す系から色度座標への変
換を比較的容易に行うことが可能である。
AB) カラーテレビジョンのように加法混色により色を表現し
、CIEのXYZ座標系の理論が適用できるものに関し
ては、理論的にはその色彩を表す系から色度座標への変
換を比較的容易に行うことが可能である。
ここでは、NTSCの規格に適合したテレビジョン・シ
ステムのR,G、B信号を、CIE1976 L”u
”v”(CIELUV)、 C’TE 1976L”a
”b”(CIELAB)の2つの均等色空間の座標に変
換する例を用いて説明する。
ステムのR,G、B信号を、CIE1976 L”u
”v”(CIELUV)、 C’TE 1976L”a
”b”(CIELAB)の2つの均等色空間の座標に変
換する例を用いて説明する。
R,G、B系からCIEのxyz表色系の変換式を以下
に示す。
に示す。
X = 0.607 R+ 0.173 G + 0.
201 BY = 0.299 R+ 0.587 G
+0.114 BZ = −0,066
0+1.118Bまた、xyz表色茶色系L ” u
” V ” 、 L ” a ” b ”系への変換
はそれぞれ以下の式により行うことができる。
201 BY = 0.299 R+ 0.587 G
+0.114 BZ = −0,066
0+1.118Bまた、xyz表色茶色系L ” u
” V ” 、 L ” a ” b ”系への変換
はそれぞれ以下の式により行うことができる。
u” =13L”(u ’ u@’)v” =13L
”(v ’ −V6’)X+15Y+32 但し、YO+ uo、V、は基準白色面でのY。
”(v ’ −V6’)X+15Y+32 但し、YO+ uo、V、は基準白色面でのY。
ul、v+の値
但し、Xo、Yo、Zoは基準白色面でのX。
Y、Zの値
Llは明度を表し、u ’I v ”、 a * b
*により色相と彩度を表す0色相をH1彩度をC1明
度をVで表すとすれば、例えば以下のように定義できる
。
*により色相と彩度を表す0色相をH1彩度をC1明
度をVで表すとすれば、例えば以下のように定義できる
。
(■)、簡易的な座標表現の利用
カラーテレビジラン等のR,G、Bの信号を疑僚的な色
度、彩度、明度で表わそうという試みがコンピュータ・
グラフィックス等の分野で行われている。かかる疑似表
現方法としては、H3I三角錐カラーモデル、H3V六
角錐カラーモデル、H3L六角錐カラーモデル等と呼ば
れるものがあり、これらはR,G、B直角座標系におけ
る有限のR,G、Bの値がとり得る範囲の立方体の主対
角軸を明度軸とし、この軸に直交する平面で色相、彩度
を定義するものである。
度、彩度、明度で表わそうという試みがコンピュータ・
グラフィックス等の分野で行われている。かかる疑似表
現方法としては、H3I三角錐カラーモデル、H3V六
角錐カラーモデル、H3L六角錐カラーモデル等と呼ば
れるものがあり、これらはR,G、B直角座標系におけ
る有限のR,G、Bの値がとり得る範囲の立方体の主対
角軸を明度軸とし、この軸に直交する平面で色相、彩度
を定義するものである。
次にその一例を示す。
次に以上で示したような座標系を用いた色調の違いの強
調について説明する。この実施例ではLla m b*
の座標を用いるものとする。まず、内視鏡画像データの
R,G、B空間上でのデータの分布の一例を第1図に示
す。このデータをL 11 a1″b1座標系で分布を
調べると第2図に示すようになる。
調について説明する。この実施例ではLla m b*
の座標を用いるものとする。まず、内視鏡画像データの
R,G、B空間上でのデータの分布の一例を第1図に示
す。このデータをL 11 a1″b1座標系で分布を
調べると第2図に示すようになる。
この第2図に示したように、内視鏡画像における色の色
度座標上の分布を調べると、背景色とでも言える通常の
粘膜101の肌色の部分の分布に対して、血管や発赤1
02.自答103等の分布がその近傍に存在しており、
内視鏡画像は極く狭い範囲の色により構成されているこ
とがわかる。第2図について更に補足説明すると、通常
の粘膜101の色と比較して、一般的に自答103は明
度が高いが、彩度は低く、一方血管や発赤102では彩
度が高いが明度が低い。色相はあまり差がない場合が多
いが、通常の粘膜101の色の方が血管や発赤102に
比べて黄色系にやや近づいている傾向がある。なお、第
2図において105は平均色を示している。
度座標上の分布を調べると、背景色とでも言える通常の
粘膜101の肌色の部分の分布に対して、血管や発赤1
02.自答103等の分布がその近傍に存在しており、
内視鏡画像は極く狭い範囲の色により構成されているこ
とがわかる。第2図について更に補足説明すると、通常
の粘膜101の色と比較して、一般的に自答103は明
度が高いが、彩度は低く、一方血管や発赤102では彩
度が高いが明度が低い。色相はあまり差がない場合が多
いが、通常の粘膜101の色の方が血管や発赤102に
比べて黄色系にやや近づいている傾向がある。なお、第
2図において105は平均色を示している。
そこで、通常の粘膜101の分布と、血管・発赤102
、自答103等の分布とを色度座標上で離してやる、す
なわち色差を大きくすれば、診断が容易に行えることに
なる。しかしあまり元の画像と比較して印象が極端に変
わってくると逆に診断を妨げることがある。
、自答103等の分布とを色度座標上で離してやる、す
なわち色差を大きくすれば、診断が容易に行えることに
なる。しかしあまり元の画像と比較して印象が極端に変
わってくると逆に診断を妨げることがある。
かかる画像の印象変化を少なくし、且つ強調の効果を得
るためには次の点に注意する必要のあることが判明した
。
るためには次の点に注意する必要のあることが判明した
。
■ 処理前後で平均的な色(通常の粘膜色)を変化させ
ない。
ない。
■ 平均的な色以外の色(血管1発赤、自答等の色)で
あっても色相及び明度は極端に変化させない。
あっても色相及び明度は極端に変化させない。
以上の諸点を考慮して本発明では次に示す方法により色
調の強調を行うようにするものである。
調の強調を行うようにするものである。
まず、原画像全体の各画素についてR,G、Bの値から
Ls、 am、 baの値を計算し、L′″、al
。
Ls、 am、 baの値を計算し、L′″、al
。
b0空間上の分布を求めることにより平均色L*a”、
b”を得る0次に平均色L*、 %、 bllから
明度、彩度2色相の平均値V、C,Hを計算により求め
る。次いでこの平均値V、C,Hを中心として、明度、
彩度1色相の強調を行う。強調には次のような関数を用
いる。
b”を得る0次に平均色L*、 %、 bllから
明度、彩度2色相の平均値V、C,Hを計算により求め
る。次いでこの平均値V、C,Hを中心として、明度、
彩度1色相の強調を行う。強調には次のような関数を用
いる。
V’−f(V)
C’=g(C)
H’=h(H)
但L、VL< V < VM、 CL< C< CI
I+ HL < H<)(、I、VとCの下上限値を
V、、、、V□X+ am7゜Csexとすると、関
数f (V)、 g (C)、 h (H)は、V
II(、≦f (vt)< vL、 f (V) =
V。
I+ HL < H<)(、I、VとCの下上限値を
V、、、、V□X+ am7゜Csexとすると、関
数f (V)、 g (C)、 h (H)は、V
II(、≦f (vt)< vL、 f (V) =
V。
■H<f(v、I)≦■l、1..I
Cm t n5g(C+、)<Ct2g(C)=C。
C,< g (Co)=C1゜
H−π≦h (HL) < Ht、 h (H)=
H。
H。
)IN<h(Ho)≦π+π
上記の如き単調増加のような関数を用いることにより、
画像の印象をあまり変化させずに、診断のし易い画像が
得られることが判明した。特に効果的だった関数の例を
第3図へ、田)に示す、関数の決定は平均値V、C,H
の値を見て、観察者がその度に経験的に決定しても良い
が、一部線形関数を利用したもの等では、例えば関数の
傾きだけを最初に決定しておいて、平均値V、τ、「の
値によって自動的に決定するようにしても良い、 ″原
画像の先頭画素のR,G、Bの値からV、 C。
画像の印象をあまり変化させずに、診断のし易い画像が
得られることが判明した。特に効果的だった関数の例を
第3図へ、田)に示す、関数の決定は平均値V、C,H
の値を見て、観察者がその度に経験的に決定しても良い
が、一部線形関数を利用したもの等では、例えば関数の
傾きだけを最初に決定しておいて、平均値V、τ、「の
値によって自動的に決定するようにしても良い、 ″原
画像の先頭画素のR,G、Bの値からV、 C。
Hの値を計算し、上記の関数によりv’、c’。
H′を計算し、これからR,G、Bの値を計算して処理
結果の画像の先頭画素の値とする。この処理を順次各画
素について行っていくことにより処理結果の画像が得ら
れる。
結果の画像の先頭画素の値とする。この処理を順次各画
素について行っていくことにより処理結果の画像が得ら
れる。
以上の処理手順を第4図にフロチャートとして示す。な
お第4図において、R(f、m)、G (l。
お第4図において、R(f、m)、G (l。
m> 、 B(jl、 m)は原画像のR成分、G成
分、B成分を表わしており、またR’(jl、m)、G
’ (1、m)、B’(l、m)は処理画像のR成分
、G成分、B成分を表わしている。
分、B成分を表わしており、またR’(jl、m)、G
’ (1、m)、B’(l、m)は処理画像のR成分
、G成分、B成分を表わしている。
また処理結果の画像におけるL 11 am b*座標
系でのデータの分布を第5図に示す、第5図かられかる
ように、処理結果の画像では、通常の粘膜101データ
の分布と血管や発赤102.自答103等のデータの分
布との、それぞれの平均値同士の色差が原画像に比べて
広がっており、判別し易くなっている。また通常の粘膜
のデータの分布及び画像全体のデータの分布の平均値は
、処理前後であまり変化していないので、画像全体の印
象は大きく変わることがない。明度に関しても図示は省
略したが同様な傾向になっている。
系でのデータの分布を第5図に示す、第5図かられかる
ように、処理結果の画像では、通常の粘膜101データ
の分布と血管や発赤102.自答103等のデータの分
布との、それぞれの平均値同士の色差が原画像に比べて
広がっており、判別し易くなっている。また通常の粘膜
のデータの分布及び画像全体のデータの分布の平均値は
、処理前後であまり変化していないので、画像全体の印
象は大きく変わることがない。明度に関しても図示は省
略したが同様な傾向になっている。
以上の第1の実施例では、原画像のR,G、Bのデータ
からL“ 、*、 baの値を計算して平均値を求め
、その平均値から強調のための関数を決定し、再び原画
像のR,G、BのデータからLs。
からL“ 、*、 baの値を計算して平均値を求め
、その平均値から強調のための関数を決定し、再び原画
像のR,G、BのデータからLs。
a * 、 b’1の値を計算し、V、C,Hを求め
強調を行い、R,G、Bのデータに変換し、それを処理
結果の画像とするものを示した。この実施例による処理
手順では、処理の中間結果を保存するための特別な画像
メモリが不要であり、原画像のデータを処理結果のデー
タで書き換えるようにすれば画像メモリは1組で良いと
いう利点がある。しかし、原画像のR,G、 Bのデ
ータからL”+a”+b0への変換を2度重複して行う
必要があるという欠点がある。
強調を行い、R,G、Bのデータに変換し、それを処理
結果の画像とするものを示した。この実施例による処理
手順では、処理の中間結果を保存するための特別な画像
メモリが不要であり、原画像のデータを処理結果のデー
タで書き換えるようにすれば画像メモリは1組で良いと
いう利点がある。しかし、原画像のR,G、 Bのデ
ータからL”+a”+b0への変換を2度重複して行う
必要があるという欠点がある。
次に第1の実施例と比較して大きな記憶領域を必要とす
るが、処理速度を向上させた第2の実施例を示す、この
実施例においては、原画像のRlG、BのデータをL”
、a“、b″に変換した画像をメモリ上に作成すると共
に、平均色L+に、all。
るが、処理速度を向上させた第2の実施例を示す、この
実施例においては、原画像のRlG、BのデータをL”
、a“、b″に変換した画像をメモリ上に作成すると共
に、平均色L+に、all。
boを求める。これから、V、C,Hを求め強調関数f
(V)、g(C)、h(H)を決定する。次ニL9a*
b*で表された画像データの各画素について、Ls、
ao、 boからV、C,Hの値を計算し、前記強
調関数r (V)、 g (C)、 h (H)ニ
より、v′。
(V)、g(C)、h(H)を決定する。次ニL9a*
b*で表された画像データの各画素について、Ls、
ao、 boからV、C,Hの値を計算し、前記強
調関数r (V)、 g (C)、 h (H)ニ
より、v′。
C’、H’を求め、これからR,G、Bの値を逆算して
処理結果の画像を得るようにするものである。
処理結果の画像を得るようにするものである。
以上の処理手順を第6図にフローチャートとして示す、
処理結果は第1の実施例と全く同じになる。但し、中間
結果の画像データであるし“、ao。
処理結果は第1の実施例と全く同じになる。但し、中間
結果の画像データであるし“、ao。
blのデータを原画像データのビット数と同じにすると
、その誤差が強調後再びR,G、Bに逆変換したときに
大きな影響を発生させることがあり、したがってビット
数を大きくとる必要がでてくる場合がある。このときは
更に使用する記憶領域を広くとる必要があるが、R,G
、Bの画像データからLm、ao、boの画像データへ
の変更を重複して行う必要がなく、処理時間が短縮され
る。
、その誤差が強調後再びR,G、Bに逆変換したときに
大きな影響を発生させることがあり、したがってビット
数を大きくとる必要がでてくる場合がある。このときは
更に使用する記憶領域を広くとる必要があるが、R,G
、Bの画像データからLm、ao、boの画像データへ
の変更を重複して行う必要がなく、処理時間が短縮され
る。
第7図は、本発明に係る色彩画像処理方式のハードウェ
アの構成の一例を示すブロック図である。
アの構成の一例を示すブロック図である。
このハードウェアシステムは、図に示すように、R,G
、 Bなどの画像色彩信号を入力するTVカメラ1、
該TVカメラ1からのアナログ信号をデジタル信号に変
換するA/D変換器2、入力された画像データや処理さ
れた画像データを格納するための画像メモリ3、該画像
メモリ3に格納されたデータ又はA/D変換器2を通し
て得られた入力データに関して所定の処理を施すための
画像処理プロセッサ4、前記画像メモリ3又は画像処理
プロセッサ4の出力データ(デジタル信号)をアナログ
信号とするためのD/A変換器5、該D/A変換器5の
出力データに基づく画像を表示するカラー画像モニタ6
、前記画像メモリ39画像処理プロセッサ4.A/D変
換器2.D/A変換器5間の画像データ転送のために設
置された画像バス7、A/D変換器2.D/A変換器5
1画像メモリ33画像処理プロセッサ4等に各種制御信
号を送出したり、パラメータ計算をするためのマイクロ
コンピュータ8.8亥マイクロコンピユータ8と上記各
コンポーネントとのデータの授受を行うためのシステム
バス9とで構成されている。また画像処理プロセッサ4
内には、ヒストグラム計算などを行うための統計計算モ
ジエール101色座標変換を行うための色座標変換モジ
ュール11.2変数間のテーブル変換を行うための2人
カテーブル変換回路12が配設されている。
、 Bなどの画像色彩信号を入力するTVカメラ1、
該TVカメラ1からのアナログ信号をデジタル信号に変
換するA/D変換器2、入力された画像データや処理さ
れた画像データを格納するための画像メモリ3、該画像
メモリ3に格納されたデータ又はA/D変換器2を通し
て得られた入力データに関して所定の処理を施すための
画像処理プロセッサ4、前記画像メモリ3又は画像処理
プロセッサ4の出力データ(デジタル信号)をアナログ
信号とするためのD/A変換器5、該D/A変換器5の
出力データに基づく画像を表示するカラー画像モニタ6
、前記画像メモリ39画像処理プロセッサ4.A/D変
換器2.D/A変換器5間の画像データ転送のために設
置された画像バス7、A/D変換器2.D/A変換器5
1画像メモリ33画像処理プロセッサ4等に各種制御信
号を送出したり、パラメータ計算をするためのマイクロ
コンピュータ8.8亥マイクロコンピユータ8と上記各
コンポーネントとのデータの授受を行うためのシステム
バス9とで構成されている。また画像処理プロセッサ4
内には、ヒストグラム計算などを行うための統計計算モ
ジエール101色座標変換を行うための色座標変換モジ
ュール11.2変数間のテーブル変換を行うための2人
カテーブル変換回路12が配設されている。
この構成例の場合、説明を簡単にするため、画像バス7
は少なくとも6本のバスA、B、C,A’。
は少なくとも6本のバスA、B、C,A’。
B’、C’を含むものとし、画像処理プロセッサ4に関
して画像バスA、B、Cは入力信号、画像バスA’、B
’、C’は出力信号の転送路となるものとし、画像メモ
リ3に関して画像バスA、B。
して画像バスA、B、Cは入力信号、画像バスA’、B
’、C’は出力信号の転送路となるものとし、画像メモ
リ3に関して画像バスA、B。
Cは出力信号、画像バスA’、B’、C’は入力信号の
転送路となるものとする。
転送路となるものとする。
第8図は、色座標変換モジュール11の内部を表したブ
ロック構成図である。この構成は、特願昭61−990
69号と同様の構造のものであり、画像バスA、B、C
上のデータを変換する9個のルックアンプテーブルメモ
リ13〜21、ルックアップテーブルメモリ13.14
.15の組、ルックアップテーブルメモリ16.17.
18の組、ルックアップテーブルメモ1月9.20.2
1の組に対してそれぞれ算術論理演算を施すための算術
論理ユニソ)22.23゜24、ルックアップテーブル
メモ1月3〜21のテーブルの内容を指定するためのレ
ジスタ25からなり、画像バスA、 B、 C上のデー
タは所定の処理を施されて画像バスA’、B’、C’へ
送出されるようになっている。
ロック構成図である。この構成は、特願昭61−990
69号と同様の構造のものであり、画像バスA、B、C
上のデータを変換する9個のルックアンプテーブルメモ
リ13〜21、ルックアップテーブルメモリ13.14
.15の組、ルックアップテーブルメモリ16.17.
18の組、ルックアップテーブルメモ1月9.20.2
1の組に対してそれぞれ算術論理演算を施すための算術
論理ユニソ)22.23゜24、ルックアップテーブル
メモ1月3〜21のテーブルの内容を指定するためのレ
ジスタ25からなり、画像バスA、 B、 C上のデー
タは所定の処理を施されて画像バスA’、B’、C’へ
送出されるようになっている。
第9図は、統計計算モジュール10内にあるヒストグラ
ム生成回路を表したブロック構成図である。
ム生成回路を表したブロック構成図である。
このヒストグラム生成回路は画像バスA、B、C1ある
いはマイクロコンピュータ8からの指令のいずれか1つ
を、マイクロコンピュータ8からの指示、に従い選択す
る画像バスデータ入力選択回路26、該選択回路26の
出力とマイクロニンピユータ8からの制御信号を保持す
るレジスタ28の出力とをアドレス入力とし、ヒストグ
ラム内容を書き込むためのヒストグラムメモリ27、該
ヒストグラムメモ+J27の出力を1インクリメントす
るためのインクリメンタ29とで構成されている。そし
て該インクリメンタ29の出力は再びヒストグラムメモ
リ27に送られ書き込まれるようになっており、このイ
ンクリメンタ29により順次読み出された画像データの
濃度値に対応するヒストグラムの度数が1ずつ加算され
、全画素が読み出された後、ヒストグラムメモリ27内
にヒストグラムの度数が格納されるようになっている。
いはマイクロコンピュータ8からの指令のいずれか1つ
を、マイクロコンピュータ8からの指示、に従い選択す
る画像バスデータ入力選択回路26、該選択回路26の
出力とマイクロニンピユータ8からの制御信号を保持す
るレジスタ28の出力とをアドレス入力とし、ヒストグ
ラム内容を書き込むためのヒストグラムメモリ27、該
ヒストグラムメモ+J27の出力を1インクリメントす
るためのインクリメンタ29とで構成されている。そし
て該インクリメンタ29の出力は再びヒストグラムメモ
リ27に送られ書き込まれるようになっており、このイ
ンクリメンタ29により順次読み出された画像データの
濃度値に対応するヒストグラムの度数が1ずつ加算され
、全画素が読み出された後、ヒストグラムメモリ27内
にヒストグラムの度数が格納されるようになっている。
そして格納された結果は、マイクロコンピュータ8がシ
ステムバス9を介すことにより見ることができるように
構成されている。
ステムバス9を介すことにより見ることができるように
構成されている。
第1O図は、2人力テーブル変換モジュール12の内部
を表したブロック構成図である。この2人力テーブル変
換モジュール12は、画像バスA、B。
を表したブロック構成図である。この2人力テーブル変
換モジュール12は、画像バスA、B。
Cのうちの2つを選択する画像バスデータ人力選択回路
30、該選択回路30の出力P、Qに対して2人力2出
力のルックアップテーブルを構成するルックアンプテー
ブルメモリ31.8亥ルックアンプテーブルメモリ31
のテーブルを選択する信号を保持するレジスタ32.前
記ルックアンプテーブルメモリ31の2出力P’、Q’
を画像バスA’、B’。
30、該選択回路30の出力P、Qに対して2人力2出
力のルックアップテーブルを構成するルックアンプテー
ブルメモリ31.8亥ルックアンプテーブルメモリ31
のテーブルを選択する信号を保持するレジスタ32.前
記ルックアンプテーブルメモリ31の2出力P’、Q’
を画像バスA’、B’。
C′のいずれか2つに出力するように切り換える画像バ
スデータ出力選択回路33とで構成されている。そして
ルックアンプテーブルメモリ31はROM又はRAMで
構成され、RAMで構成されている場合にはマイクロコ
ンピュータからもアクセスできるようになっている。
スデータ出力選択回路33とで構成されている。そして
ルックアンプテーブルメモリ31はROM又はRAMで
構成され、RAMで構成されている場合にはマイクロコ
ンピュータからもアクセスできるようになっている。
次にこのように構成されているハードウェアシステムの
動作を説明する。まずし“a*b*空間での画像強調の
場合について説明する。L 11 am b*空間での
処理のステップは以下のようになる。
動作を説明する。まずし“a*b*空間での画像強調の
場合について説明する。L 11 am b*空間での
処理のステップは以下のようになる。
■ 画像メモリ3内にTVカメラ1等からの画像データ
を読み込み格納する。
を読み込み格納する。
■ 画像メモリ3からR,G、 Bデータを順次読み出
し、画像バスA、B、Cに送出し、色座標変換モジュー
ル11で、 なる線形変換を施し、画像バスA’、B’、C’を介し
て再び画像メモリ3に格納する。
し、画像バスA、B、Cに送出し、色座標変換モジュー
ル11で、 なる線形変換を施し、画像バスA’、B’、C’を介し
て再び画像メモリ3に格納する。
■ 画像メモリ3に格納されたデータX、Y、Zを順次
読み出し、画像バスA、B、Cに送出し、再び色座標変
換モジュール11で、 なる計算を行い、再び画像バスA’、B’、C’にその
結果111. am、 b“を送出し、画像メモリ
3に格納する。
読み出し、画像バスA、B、Cに送出し、再び色座標変
換モジュール11で、 なる計算を行い、再び画像バスA’、B’、C’にその
結果111. am、 b“を送出し、画像メモリ
3に格納する。
■ 統計計算モジュールlO内のヒストグラム生成回路
を用いて、画像メモリ3内のLm、 am、 b*
の各データについてヒストグラムをとる。ヒストグラム
をとる際、レジスタ28の値を切り換えてヒストグラム
のバンクを切り換え、ヒス1グラムメモリ27にLm、
am、b*の全てのヒストグラムをとることができる。
を用いて、画像メモリ3内のLm、 am、 b*
の各データについてヒストグラムをとる。ヒストグラム
をとる際、レジスタ28の値を切り換えてヒストグラム
のバンクを切り換え、ヒス1グラムメモリ27にLm、
am、b*の全てのヒストグラムをとることができる。
■ マイクロコンピュータ8を用いて前記ステップ■で
計算したヒストグラムに関し、その平均値V、a”、b
”を求め、それから色相H1彩度Cの平均値π、でを次
式に基づいて計算する。
計算したヒストグラムに関し、その平均値V、a”、b
”を求め、それから色相H1彩度Cの平均値π、でを次
式に基づいて計算する。
■ 画像メモリ3内に格納しであるLm、am、b*の
うち、(a”+ b”)に基づいて、順次色相H3彩
度Cを、2人カテーブル変換モジュール12を用いて変
換して求める。すなわち、 c=7菫=f(a”、 b”) a″ H= jan−’ −=g(a”、b”)b” なる2次元テーブル変換になる。
うち、(a”+ b”)に基づいて、順次色相H3彩
度Cを、2人カテーブル変換モジュール12を用いて変
換して求める。すなわち、 c=7菫=f(a”、 b”) a″ H= jan−’ −=g(a”、b”)b” なる2次元テーブル変換になる。
これは、例えばam、b*をそれぞれ画像バスB、Cを
用いて2人カテーブル変換モジュール12に与え、その
結果たる色相H、彩度Cを画像バスB’、C’に与える
ことにより再び画像メモリ3に格納する。
用いて2人カテーブル変換モジュール12に与え、その
結果たる色相H、彩度Cを画像バスB’、C’に与える
ことにより再び画像メモリ3に格納する。
■ 前記ステップ■で計算した平均値T罪、τを用いて
、マイクロコンピュータ8内で色彩強調関数、 を定義し、色座標変換モジュール11内のルックアップ
テーブルメモリ13〜21を用いて、その関数をセント
する。このセントに関しては、ルックアップテーブルメ
モ1月4.15.16.18.19゜20は恒等関数と
してセントしておき、ルックアップテーブルメモリ13
にf (V)を、ルックアンプテーブルメモリ17にg
(C)を、ルックアンプテーブルメモリ21にh (H
)をセントすればよい。
、マイクロコンピュータ8内で色彩強調関数、 を定義し、色座標変換モジュール11内のルックアップ
テーブルメモリ13〜21を用いて、その関数をセント
する。このセントに関しては、ルックアップテーブルメ
モ1月4.15.16.18.19゜20は恒等関数と
してセントしておき、ルックアップテーブルメモリ13
にf (V)を、ルックアンプテーブルメモリ17にg
(C)を、ルックアンプテーブルメモリ21にh (H
)をセントすればよい。
■ 前記ステップ■で定義した色座標変換を、画像メモ
リ3内に格納したV、C,Hに対して施し、その結果(
V’、C’、H’)を再び画像メモリ3内に格納する。
リ3内に格納したV、C,Hに対して施し、その結果(
V’、C’、H’)を再び画像メモリ3内に格納する。
■ 画像メモリ3内に格納された(V’、C’。
H’)のうち、(C’、H’)の組に対して再びamj
、bmlの値を計算するために2人カテーブル変換モジ
ュール12を用いる。2人カテーブル変換モジュール1
2ではa′″1.bmlを計算し、その結果たるa“Z
b$lをL“′=V′ と共に画像メモリ3に格納する
。
、bmlの値を計算するために2人カテーブル変換モジ
ュール12を用いる。2人カテーブル変換モジュール1
2ではa′″1.bmlを計算し、その結果たるa“Z
b$lをL“′=V′ と共に画像メモリ3に格納する
。
[相] 前記ステップ■において格納されたL0′。
amr、bmlに対して、色座標変換モジュール11を
用いて(X’、Y’、Z’)の座標を求める。
用いて(X’、Y’、Z’)の座標を求める。
これは、
なる変換により容易に求めることができ、その変換結果
は再び画像メモリ3に格納される。
は再び画像メモリ3に格納される。
■ 画像メモリ3に格納された(X’、Y’、Z’)に
対して再び色座標変換モジュール11を用いることによ
り(R’、G’、B’)の値を求める。
対して再び色座標変換モジュール11を用いることによ
り(R’、G’、B’)の値を求める。
この値を求めるにあたっては、
なる線形変換により求めることができ、その変換結果は
再び画像メモリ3に格納される。
再び画像メモリ3に格納される。
@ 前記ステップOで格納された(R’、G’。
B’)の値をD/A変換器5に送出し、カラーTVモニ
タ6にて強調処理された画像を観察する。
タ6にて強調処理された画像を観察する。
以上の■〜@のステップを経ることにより色彩画像に対
して色彩強調処理を施すことができる。
して色彩強調処理を施すことができる。
上記強調処理ステップはL * 、 a 11 、
b *空間での画像処理について示したが、別の座標
系(v。
b *空間での画像処理について示したが、別の座標
系(v。
α、β)に対しても同様に上記ハードウェアシステムに
より実施することができる。この場合には、上記ステッ
プ■、■が1つになり、線形変換は、になり、またステ
ップ[相]、■が1つになり、線形変換が、 になることで、はぼ同様に実行することができる。
より実施することができる。この場合には、上記ステッ
プ■、■が1つになり、線形変換は、になり、またステ
ップ[相]、■が1つになり、線形変換が、 になることで、はぼ同様に実行することができる。
以上述べたとおり、上記ハードウェア構成をとることに
より、色彩強調処理を効率良〈実施することができる。
より、色彩強調処理を効率良〈実施することができる。
上記のように、本発明に係る色彩画像処理方式は、特定
の範囲に集中して色を持つ画像に対して、微妙な色の違
いを強調する処理を施すことにより、その違いを把握し
易い画像に変換するものであり、人間の色の知覚と対応
させて理解し易い色相、彩度、明度で色を表現し、それ
ぞれを独立して、平均色を中心として分布を広げる強調
を行うことによって、従来の強調方法において発生する
、補色系の色に変化して原画像の印象と大きくかけはな
れてしまうという問題点などを防止でき、原画像の印象
を大きく変化させずに微妙な色の違いを強調することが
できる。
の範囲に集中して色を持つ画像に対して、微妙な色の違
いを強調する処理を施すことにより、その違いを把握し
易い画像に変換するものであり、人間の色の知覚と対応
させて理解し易い色相、彩度、明度で色を表現し、それ
ぞれを独立して、平均色を中心として分布を広げる強調
を行うことによって、従来の強調方法において発生する
、補色系の色に変化して原画像の印象と大きくかけはな
れてしまうという問題点などを防止でき、原画像の印象
を大きく変化させずに微妙な色の違いを強調することが
できる。
上記各実施例では内視鏡画像について説明したが、顕微
鏡画像についても、染色標本や金属顕微鏡の画像等にお
いては、画像が特定の領域の色に集中しており、その中
での微妙な色の違いを明確に観察できることが望まれる
画像が多く存在しており、これらの画像に対しても本発
明による方式を適用することにより強調効果が生ずるこ
とが確認された。
鏡画像についても、染色標本や金属顕微鏡の画像等にお
いては、画像が特定の領域の色に集中しており、その中
での微妙な色の違いを明確に観察できることが望まれる
画像が多く存在しており、これらの画像に対しても本発
明による方式を適用することにより強調効果が生ずるこ
とが確認された。
また上記各実施例においては、色相、彩度、明度を計算
し、それぞれの平均値を求めたものを示したが、最初の
表現に用いられていた座標、例えばR,G、 B座標で
の平均値R,G、Bを求めて、その値から色相、彩度、
明度を計算し、それを色相、彩度、明度それぞれの平均
値として色彩強調を行ってもほぼ同等の結果が得られた
。要するに本発明における基本処理は、平均色を求め、
平均色を中心として色相、彩度、明度について独立にデ
ータの分布を広げることにより色彩強調を行う点である
。
し、それぞれの平均値を求めたものを示したが、最初の
表現に用いられていた座標、例えばR,G、 B座標で
の平均値R,G、Bを求めて、その値から色相、彩度、
明度を計算し、それを色相、彩度、明度それぞれの平均
値として色彩強調を行ってもほぼ同等の結果が得られた
。要するに本発明における基本処理は、平均色を求め、
平均色を中心として色相、彩度、明度について独立にデ
ータの分布を広げることにより色彩強調を行う点である
。
また上記各実施例では、色相、彩度、明度の全てについ
て強調を行ったものを示したが、少なくともそのうちの
1つ、特には彩度のみの強調でも良好な結果が得られた
。
て強調を行ったものを示したが、少なくともそのうちの
1つ、特には彩度のみの強調でも良好な結果が得られた
。
また、上記各実施例では、強調すべき画像がカラーテレ
ビジョンのようなR,G、Bの3原色で表現されている
例を用いたものを示したが、これはY、I、Qあるいは
C,M、 Y等で表されている画像にももちろん適用で
き、明度、彩度1色相を計算し得る表現の画像でありさ
えすればいずれにも適用することができる。
ビジョンのようなR,G、Bの3原色で表現されている
例を用いたものを示したが、これはY、I、Qあるいは
C,M、 Y等で表されている画像にももちろん適用で
き、明度、彩度1色相を計算し得る表現の画像でありさ
えすればいずれにも適用することができる。
以上実施例に基づいて詳細に説明したように、本発明に
係る色彩画像処理方式によれば、画像全体の色の分布を
広げ、且つ平均的な色をあまり変化させないので、不自
然に画像の印象を変えることな(微妙な色調の違いを強
調し、その違いを把握し易い画像に変換することができ
る。
係る色彩画像処理方式によれば、画像全体の色の分布を
広げ、且つ平均的な色をあまり変化させないので、不自
然に画像の印象を変えることな(微妙な色調の違いを強
調し、その違いを把握し易い画像に変換することができ
る。
第1図は、内視鏡画像データのR,G、B空間上でのデ
ータの分布の一例を示す図、第2図は、第1図に示した
分布データをLm、am、be座標系で表した分布を示
す図、第3図^、 (B)は、強調関数の例を示す図、
第4図は、本発明の第1実施例の処理手順を示すフロー
チャート、第5図は、処理画像をLm、 am、
ba座標系で表したデータの分布を示す図、第6図は、
本発明の他の実施例の処理手順を示すフローチャート、
第7図は、本発明に係る色彩画像処理方式を構成するハ
ードウェアの一例を示すブロック構成図、第8図は色座
標変換モジュールの内部構成を示すブロック図、第9図
は、統計計算モジュール内のヒストグラム生成回路を示
すブロック構成図、第10図は、2人カテーブル変換モ
ジュールの内部構成を示すブロック構成図である。 図において、101は通常粘膜、102は血管・発赤、
103は自答、104はハレーション、105は中心色
を示す。 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社第1図 べ 1 第3図 (A) (B) 第4図 第6図 第9図 アソHA凡T−夕
ータの分布の一例を示す図、第2図は、第1図に示した
分布データをLm、am、be座標系で表した分布を示
す図、第3図^、 (B)は、強調関数の例を示す図、
第4図は、本発明の第1実施例の処理手順を示すフロー
チャート、第5図は、処理画像をLm、 am、
ba座標系で表したデータの分布を示す図、第6図は、
本発明の他の実施例の処理手順を示すフローチャート、
第7図は、本発明に係る色彩画像処理方式を構成するハ
ードウェアの一例を示すブロック構成図、第8図は色座
標変換モジュールの内部構成を示すブロック図、第9図
は、統計計算モジュール内のヒストグラム生成回路を示
すブロック構成図、第10図は、2人カテーブル変換モ
ジュールの内部構成を示すブロック構成図である。 図において、101は通常粘膜、102は血管・発赤、
103は自答、104はハレーション、105は中心色
を示す。 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社第1図 べ 1 第3図 (A) (B) 第4図 第6図 第9図 アソHA凡T−夕
Claims (1)
- カラー画像情報を明度、彩度、色相のデータに変換する
手段と、画像全体の平均色を求める手段と、該平均色の
明度、彩度、色相を中心としてデータの分布を、明度、
彩度、色相毎に少なくともその中の1つについて広げる
強調を行う演算手段と、該演算手段による演算結果の明
度、彩度、色相のデータから元のカラー画像の色彩表現
方法に変換する手段とを有する色彩強調を行う色彩画像
処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62004034A JPS63173182A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 色彩画像処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62004034A JPS63173182A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 色彩画像処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63173182A true JPS63173182A (ja) | 1988-07-16 |
Family
ID=11573678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62004034A Pending JPS63173182A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 色彩画像処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63173182A (ja) |
Cited By (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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