JPS63173594A - 発癌遺伝子により誘導される分泌タンパク質 - Google Patents
発癌遺伝子により誘導される分泌タンパク質Info
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- JPS63173594A JPS63173594A JP61242318A JP24231886A JPS63173594A JP S63173594 A JPS63173594 A JP S63173594A JP 61242318 A JP61242318 A JP 61242318A JP 24231886 A JP24231886 A JP 24231886A JP S63173594 A JPS63173594 A JP S63173594A
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- C12N15/00—Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
- C12N15/09—Recombinant DNA-technology
- C12N15/63—Introduction of foreign genetic material using vectors; Vectors; Use of hosts therefor; Regulation of expression
- C12N15/79—Vectors or expression systems specially adapted for eukaryotic hosts
- C12N15/85—Vectors or expression systems specially adapted for eukaryotic hosts for animal cells
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ヒト肝癌細胞に発癌遺伝子を導入することに
より得られる細胞から分泌されるわ1規なタンパク質並
びに該タンパク質の製造方法に関する。
より得られる細胞から分泌されるわ1規なタンパク質並
びに該タンパク質の製造方法に関する。
[従来の技術]
従来、癌の診断における1つの手段として、α−フェト
プロティン(AFP)や癌胎児性抗原(CEA)等の癌
関連抗原が+ta瘍マーカーとして利用されてきた。
これは、α−フェトプロティンは正常人では胎児器に
産生され、出生後にはほとんど検出されなくなるか、肝
癌が発生すると合成が再び開始され、その血中濃度は正
常値の1.000培にも達するためである。
プロティン(AFP)や癌胎児性抗原(CEA)等の癌
関連抗原が+ta瘍マーカーとして利用されてきた。
これは、α−フェトプロティンは正常人では胎児器に
産生され、出生後にはほとんど検出されなくなるか、肝
癌が発生すると合成が再び開始され、その血中濃度は正
常値の1.000培にも達するためである。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、これらの抗原又はそれに対応する抗体の検出試
験のみでは不充分離面もあり、さらに新しい抗原等の開
発が特に望まれている。
験のみでは不充分離面もあり、さらに新しい抗原等の開
発が特に望まれている。
[発明の背景]
ところで、r51在までに腫瘍マーカーとなっているも
のは、すてに腫瘍化した細胞自身から分泌されたもので
あり、腫瘍化細胞に発癌遺伝子を導入して、この系から
得られる細胞による分泌タンパク質に着目された例はな
い。 また、これまでに、リン酸カルシウム法等を利用
して培養動物細胞へ遺伝子を導入し発現させる例は数多
く報告されている(ワインバーブら(We−inber
g et al、)、ネイチ+ −(Nature)
+止1fi、 596−602 (19[13) 、
等)が、導入遺伝子自身の発現による゛形質転換”に着
目している例かはとんとで、ヒト肝癌培養細胞に発癌遺
伝子を導入し新たに分泌されたタンパク質に注目した例
はない。
のは、すてに腫瘍化した細胞自身から分泌されたもので
あり、腫瘍化細胞に発癌遺伝子を導入して、この系から
得られる細胞による分泌タンパク質に着目された例はな
い。 また、これまでに、リン酸カルシウム法等を利用
して培養動物細胞へ遺伝子を導入し発現させる例は数多
く報告されている(ワインバーブら(We−inber
g et al、)、ネイチ+ −(Nature)
+止1fi、 596−602 (19[13) 、
等)が、導入遺伝子自身の発現による゛形質転換”に着
目している例かはとんとで、ヒト肝癌培養細胞に発癌遺
伝子を導入し新たに分泌されたタンパク質に注目した例
はない。
[問題点を解決するための手段]
本発明者らは、これらの事実にかんがみ、ヒト肝癌細胞
に細胞の癌化過程で重要な役割を果たすと推定されてい
る発癌遺伝子を導入して、いわば発癌過程を解析する1
つのアプローチとして鋭意研究を行っていたところ、こ
れらの系がある種の新規なタンパク質を特異的に分圧、
することを見い出した。 これらの新規なタンパク質
は、分子量約46,000で等電点が7.1〜7.3で
あり、正常血清中には存在しないことから、増殖細胞に
特異的であり、腫瘍に対するマーカーとなり得るものと
考え本発明を完成した。
に細胞の癌化過程で重要な役割を果たすと推定されてい
る発癌遺伝子を導入して、いわば発癌過程を解析する1
つのアプローチとして鋭意研究を行っていたところ、こ
れらの系がある種の新規なタンパク質を特異的に分圧、
することを見い出した。 これらの新規なタンパク質
は、分子量約46,000で等電点が7.1〜7.3で
あり、正常血清中には存在しないことから、増殖細胞に
特異的であり、腫瘍に対するマーカーとなり得るものと
考え本発明を完成した。
従って、本発明はこれらの新規なタンパク質及びその製
造方法を提供するものである。
造方法を提供するものである。
次に、本発明の詳細な説明する。
本発明に用いられる発癌遺伝子としては、細胞の癌化過
程で役割を果たすと推定されるものなら何でもよく、例
えばc−mycにワトリ刊髄球症ウィルスMC29のオ
ンコシンV−n15/Cに対応するプロトオンコシン)
が例示される。
程で役割を果たすと推定されるものなら何でもよく、例
えばc−mycにワトリ刊髄球症ウィルスMC29のオ
ンコシンV−n15/Cに対応するプロトオンコシン)
が例示される。
これらの発癌遺伝子は、その転写活性が示されるエクソ
ン(Exson)部位を、ヘクターとしての各種プラス
ミドに、必要ならばエンハンサ−(Enllancer
)と共に、常法により絹込むことにより複合プラスミド
として使用される。
ン(Exson)部位を、ヘクターとしての各種プラス
ミドに、必要ならばエンハンサ−(Enllancer
)と共に、常法により絹込むことにより複合プラスミド
として使用される。
プラスミドとしては、選択マーカーをもつものなら河で
も使用する弓とができ、シミアン・ウィルス40 (S
V40) D N A断片に種々の遺伝子を接続した一
連のプラスミド、例えばpSV2−gpt 、 pR3
V−cat 、pSV2−neo等が挙げられる。
も使用する弓とができ、シミアン・ウィルス40 (S
V40) D N A断片に種々の遺伝子を接続した一
連のプラスミド、例えばpSV2−gpt 、 pR3
V−cat 、pSV2−neo等が挙げられる。
エンハンサ−としては、各種プラスミドのLTR断片等
が用いられる。
が用いられる。
これらから製造される複合プラスミドの一例としては、
プラスミドpSV2−gp Lの断片にプラスミドpR
5V−catのLTR部分と発癌遺伝子C−1nyCの
エクソン2及びエクソン3の部分を組込んだ複合プラス
ミド(これをpSV2 mycと呼ぶことにする。)等
が例示される。
プラスミドpSV2−gp Lの断片にプラスミドpR
5V−catのLTR部分と発癌遺伝子C−1nyCの
エクソン2及びエクソン3の部分を組込んだ複合プラス
ミド(これをpSV2 mycと呼ぶことにする。)等
が例示される。
次に、本発明に用いられるヒト肝癌細胞としては、例え
ばHuH−7cl−4等が用いられる。
ばHuH−7cl−4等が用いられる。
細胞への導入は、公知の方法で行えばよく、ヒト肝癌細
胞を培地に0.5X 104〜5X10’細胞/cm2
の密度てペトリ皿にまき、比較的低酸素分圧下におい
て、すなわちCO2が3〜10%下で、37℃において
1〜4日培還した後、発癌遺伝子を組込んだプラスミド
をリン酸カルシウム法等により細胞中に導入する。
このときの培地としては、イーグルの最小限必須培地(
MEM) 、ダルベツコの改良MEM、RPMl−10
40等の通常よく使用されているものに、lO%胎児子
牛の血i*(Fe2)を加えた培地が好適である。
胞を培地に0.5X 104〜5X10’細胞/cm2
の密度てペトリ皿にまき、比較的低酸素分圧下におい
て、すなわちCO2が3〜10%下で、37℃において
1〜4日培還した後、発癌遺伝子を組込んだプラスミド
をリン酸カルシウム法等により細胞中に導入する。
このときの培地としては、イーグルの最小限必須培地(
MEM) 、ダルベツコの改良MEM、RPMl−10
40等の通常よく使用されているものに、lO%胎児子
牛の血i*(Fe2)を加えた培地が好適である。
発癌遺伝子を絹込んだプラスミドを細胞内に取り込ませ
た後、2〜4日ごとに培地(培養液)を新しいものと交
換しながら培養を続け、常法により生き残った細胞のコ
ロニーを単離しクローニングを行う。
た後、2〜4日ごとに培地(培養液)を新しいものと交
換しながら培養を続け、常法により生き残った細胞のコ
ロニーを単離しクローニングを行う。
このようにして得られた細胞を104〜106細胞/c
m2の密度て、イーグルのMEM、ダルヘッコの改良M
EM、RPMI−1640等の通常よく使用されている
ものに、lO%牛血清(C5) 、あるいは5%FC5
+5%C8、あるいは10%FCS等を加えた培地で2
〜4日、37℃で3〜lO%CO2下培養すると目的物
であるタンパク質が培養液中に産生されるので、これら
の培養液を集めて、公知の精製分離法、例えば、塩析、
透析、ろ過、遠心分離、濃縮、凍結乾燥等で処理するこ
とにより容易に精製分離し、採取することができる。
さらにこれらのタンパク質を精製するためには、例え
ば、イオン交換体への吸着・脱着、ゲルろ過、アフィニ
ティークロマトグラフィー、等電点分画、電気泳動等の
公知の方法を必要に応して適宜組み合わせて用いればよ
い。
m2の密度て、イーグルのMEM、ダルヘッコの改良M
EM、RPMI−1640等の通常よく使用されている
ものに、lO%牛血清(C5) 、あるいは5%FC5
+5%C8、あるいは10%FCS等を加えた培地で2
〜4日、37℃で3〜lO%CO2下培養すると目的物
であるタンパク質が培養液中に産生されるので、これら
の培養液を集めて、公知の精製分離法、例えば、塩析、
透析、ろ過、遠心分離、濃縮、凍結乾燥等で処理するこ
とにより容易に精製分離し、採取することができる。
さらにこれらのタンパク質を精製するためには、例え
ば、イオン交換体への吸着・脱着、ゲルろ過、アフィニ
ティークロマトグラフィー、等電点分画、電気泳動等の
公知の方法を必要に応して適宜組み合わせて用いればよ
い。
[作用及び発明の効果コ
このようにして得られたタンパク質は、発癌遺伝子の導
入時に特異的に分泌されることから生体内での発癌過程
において、このタンパク質が分泌されている可能性は非
常に高い。 また、腫瘍化のある一時期のみに分d、
されていたとしても、それに対する抗体が生体内もご残
存する。 従って、本タンパク質あるいは本タンパク
質に対する抗体検出をラジオイムノアッセイ技術等によ
り行うことにより、癌の早期発見におけるスクリーニン
グ、あるいは治療効果・再発のモタリング等にその有用
性がl111 f−!jされる。
入時に特異的に分泌されることから生体内での発癌過程
において、このタンパク質が分泌されている可能性は非
常に高い。 また、腫瘍化のある一時期のみに分d、
されていたとしても、それに対する抗体が生体内もご残
存する。 従って、本タンパク質あるいは本タンパク
質に対する抗体検出をラジオイムノアッセイ技術等によ
り行うことにより、癌の早期発見におけるスクリーニン
グ、あるいは治療効果・再発のモタリング等にその有用
性がl111 f−!jされる。
[実施例]
以下、参考例及び実施例を挙げて発明を説明する。
参考例)
SV−re’・
まず、pSV2−gpt (第1図の1−aに構造を示
す。)(プロシーディング・オブ・ザ・ナショナル・ア
カデミ−・オブ・サイエンス・オブ・ザ・ユナイテッド
・ステーツφオブ・アメリカ(Proc、 Natl、
Acad、 Sci、 USA ) 、n(4) +
2070−2076(1981)参p、rp )に制限
酵素EcoRI。
す。)(プロシーディング・オブ・ザ・ナショナル・ア
カデミ−・オブ・サイエンス・オブ・ザ・ユナイテッド
・ステーツφオブ・アメリカ(Proc、 Natl、
Acad、 Sci、 USA ) 、n(4) +
2070−2076(1981)参p、rp )に制限
酵素EcoRI。
BamHlを作用させて断片(第1図の1−b ’)を
得る。
得る。
別に、pR5V−cat (第2図の2−aに構造を示
す。)(プロシーディング・オブ拳ザ・ナシ、ヨナル・
アカデミ−・オブφサイエンス・オブ・ザ・ユナイテッ
ド・ステーツ礫オブ・アメリカ(Proc、 Natl
、 Acad、 Sci、 USA)+皿。
す。)(プロシーディング・オブ拳ザ・ナシ、ヨナル・
アカデミ−・オブφサイエンス・オブ・ザ・ユナイテッ
ド・ステーツ礫オブ・アメリカ(Proc、 Natl
、 Acad、 Sci、 USA)+皿。
G777−6781(19B2)参!]りから導かれる
pR5V−c a t (I3amHI) (第2図
の2−b)にBamHI。
pR5V−c a t (I3amHI) (第2図
の2−b)にBamHI。
HindIIIIを作用させてLTR断片(第2図の2
−c)を得る。
−c)を得る。
また、c−myc遺伝子にXhoI 、HjndIII
を作用させ、エクソン1〜3を含む断片(第3図の3−
b)(セル(Cell)、旦、 779−787 (1
983)、参照)を得、これに、SmaT 、 Ili
ndmリンカ−1HindIIr、 EcoRIを作用
させてエクソン2及びエクソン3を含む断片(第3図の
3−c)を得る。
を作用させ、エクソン1〜3を含む断片(第3図の3−
b)(セル(Cell)、旦、 779−787 (1
983)、参照)を得、これに、SmaT 、 Ili
ndmリンカ−1HindIIr、 EcoRIを作用
させてエクソン2及びエクソン3を含む断片(第3図の
3−c)を得る。
以上の1−b、2−c、3−cを常法により連結するこ
とにより、複合プラスミドpSV2−myc(第4図に
構造を示す。)を得ることができる。
とにより、複合プラスミドpSV2−myc(第4図に
構造を示す。)を得ることができる。
(なお、このpSV2−myc については、大阪大学
細胞工学センター、谷口維紹氏より譲与を受く。) 実施例) ヒト肝癌培養細胞・)luH−7cl−4(岡山大学医
学部付属癌源研究施設、佐藤二部氏より譲与を受けたも
ので、キャンサー・リサーチ(Ca−ncer Re5
erch、 弧、 385B−:H363(1982)
の記載に従って調製されたものである。)を5×105
cells ずつ10cm−のプラスチック培養ペトリ
皿にまき10%FC3を含むMEM培地(以下、10%
F CS −M E Mと略す)中、37℃、5%CO
2下で48時間培養後、pSV2−m5/Cを最終濃度
5μg/ペトリ皿になるよう、リン酸カルシウム法(ウ
ィグラーら(Wigleret al、)!セル(Ce
l l) 、Jj4− 、?25−731 (197
13))に従い細胞に導入した。
細胞工学センター、谷口維紹氏より譲与を受く。) 実施例) ヒト肝癌培養細胞・)luH−7cl−4(岡山大学医
学部付属癌源研究施設、佐藤二部氏より譲与を受けたも
ので、キャンサー・リサーチ(Ca−ncer Re5
erch、 弧、 385B−:H363(1982)
の記載に従って調製されたものである。)を5×105
cells ずつ10cm−のプラスチック培養ペトリ
皿にまき10%FC3を含むMEM培地(以下、10%
F CS −M E Mと略す)中、37℃、5%CO
2下で48時間培養後、pSV2−m5/Cを最終濃度
5μg/ペトリ皿になるよう、リン酸カルシウム法(ウ
ィグラーら(Wigleret al、)!セル(Ce
l l) 、Jj4− 、?25−731 (197
13))に従い細胞に導入した。
12時間p S V 2− m y cを細胞内に取り
込ませた後、培地を10%FCS−MEMに換え、48
時間培養し、その後、培地をセレクション・メディアム
(マイコフェノリック アシンド100 l1g/m
l 、ヒボキサンチン15 μg/ml。
込ませた後、培地を10%FCS−MEMに換え、48
時間培養し、その後、培地をセレクション・メディアム
(マイコフェノリック アシンド100 l1g/m
l 、ヒボキサンチン15 μg/ml。
チミジン10μg/ml、アミノプテリン2μg/m1
.キサンチン250 μg /m lを含むlO%F
CS−MEM培地)に換え、約3週間培養を続けた。
.キサンチン250 μg /m lを含むlO%F
CS−MEM培地)に換え、約3週間培養を続けた。
次にlO%F CS−MEM培地て培養を続け、生き残
った細胞のコロニーをカップ法て単離しクローニングを
行い、p S V 2− m V c組込み細胞(HM
4と略す)を得た。
った細胞のコロニーをカップ法て単離しクローニングを
行い、p S V 2− m V c組込み細胞(HM
4と略す)を得た。
(HuH−7c I−4及びl−I M 、’xの顕微
鏡写真を第5図及び第6図に示した。) HM 4を10%F CS−M E MtB地中、37
℃、5%C02下で培養し、15cm−のベトリ皿がコ
ンフルエントになった状態で培養上清を取り、フォスフ
ェート・バッフアート・セーライン(Phosphat
e Buffered ” 5aline )(PB
S (−) )で2回細胞表面を洗った後、血清を含ま
ないMEM培地に換え、72時間培養した。 こうし
て得られた培養上清に硫酸アンモニウムを濃度40%に
なるように加え、−夜放置後10.000 gで30分
間遠心し、上清部分に硫安を1度90%になるように加
え同様の操作を行った。
鏡写真を第5図及び第6図に示した。) HM 4を10%F CS−M E MtB地中、37
℃、5%C02下で培養し、15cm−のベトリ皿がコ
ンフルエントになった状態で培養上清を取り、フォスフ
ェート・バッフアート・セーライン(Phosphat
e Buffered ” 5aline )(PB
S (−) )で2回細胞表面を洗った後、血清を含ま
ないMEM培地に換え、72時間培養した。 こうし
て得られた培養上清に硫酸アンモニウムを濃度40%に
なるように加え、−夜放置後10.000 gで30分
間遠心し、上清部分に硫安を1度90%になるように加
え同様の操作を行った。
遠心により得られたペレットを10mMリン酸緩衝液
(pH6,0)に!Q濁し、−夜回緩衝液で透析した。
(pH6,0)に!Q濁し、−夜回緩衝液で透析した。
この透析物を同緩衝液で平衡化したCM−セファロ
−?cL−6Bのカラムにかけ、0.15Mから0.4
MのNaClの直線濃度匂配をかけることにより、目的
のタンパク質(分子量が46,000であるのでp4(
3と略す)を溶出した。
−?cL−6Bのカラムにかけ、0.15Mから0.4
MのNaClの直線濃度匂配をかけることにより、目的
のタンパク質(分子量が46,000であるのでp4(
3と略す)を溶出した。
解析は、10%アクリルアミドケルを用いた5DS−P
AGEにより行い、泳動終了後、25%イソプロパノ−
ルー10%酢酸で固定し、第一化学のキットを用い銀染
色法により行った。
AGEにより行い、泳動終了後、25%イソプロパノ−
ルー10%酢酸で固定し、第一化学のキットを用い銀染
色法により行った。
次に、p46が溶出された両分を10mM)リス−塩酸
緩衝液(pH8,6)に透析1&、DEAE−3eph
adexOA−25カラムにかけ0から0.3 MのN
aClの濃度匂配によりp46を単離した。 なお、
分子量が同じて等電点の異なるタンパク質が存在するの
で、これらを946−1〜3とする。 これらp4(
3の分子量と等電点の値を記す。
緩衝液(pH8,6)に透析1&、DEAE−3eph
adexOA−25カラムにかけ0から0.3 MのN
aClの濃度匂配によりp46を単離した。 なお、
分子量が同じて等電点の異なるタンパク質が存在するの
で、これらを946−1〜3とする。 これらp4(
3の分子量と等電点の値を記す。
タンパク質 分子量 等電点p4(3−14
6,0007,1 p46−2 46,000 7.2p46−3
46,000 7.3なお、Hu l−T −7
c l −4にpSV2−mycを導入しないで同様に
操作したところ、946のタンパク質は誘導されてこな
かった。
6,0007,1 p46−2 46,000 7.2p46−3
46,000 7.3なお、Hu l−T −7
c l −4にpSV2−mycを導入しないで同様に
操作したところ、946のタンパク質は誘導されてこな
かった。
第1図は、pSV2−gp t 由来の断片製造のフロ
ーチャートを示す。 第2図は、pR5V−cat 由来のLTR断片製造の
フローチャートを示す。 第3図は、C−rTlyc 由来のエクソン2及びエク
ソン3を含む断片製造のフローチャートを示す。 第4図は、断片1−b、2−c、3−clを連結して得
られるpSV2−mycの構造を示す。 第5図は、pSV2−myc組込み前のヒト肝癌細胞・
HIJH−7cl −4の顕微鏡写真を示す。 第6図は、pSV2−mycW込み細胞−HM4の顕微
鏡写真を示す。 (以 上) 特許出願人 メディサ新薬株式会社 同 内 1) 驕第 2Uf
U L丁R エフtル1 ニアシン2 1.7ソン3(内容に
変更なし) (内容に変更なし) 手続補正書く方式) 1、事件の表示 σ3和61年特許願第242318号 2、発明の名称 発癌遺伝子により誘導される分泌タンパク質3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 〒103東京都中央区日本橋本町4丁目15
1号4、補正命令の日付(発送日) 昭和61年12月23日 5、補正の対象 (1) 図面 6、補正の内容 (1) 第5図及び第6図について、写真に割印をし
であるのを割印をしないものに訂正する。(別紙のとお
り)なお、これは「生物の形態」を表わすもので、図面
にかわる写真である。 以上
ーチャートを示す。 第2図は、pR5V−cat 由来のLTR断片製造の
フローチャートを示す。 第3図は、C−rTlyc 由来のエクソン2及びエク
ソン3を含む断片製造のフローチャートを示す。 第4図は、断片1−b、2−c、3−clを連結して得
られるpSV2−mycの構造を示す。 第5図は、pSV2−myc組込み前のヒト肝癌細胞・
HIJH−7cl −4の顕微鏡写真を示す。 第6図は、pSV2−mycW込み細胞−HM4の顕微
鏡写真を示す。 (以 上) 特許出願人 メディサ新薬株式会社 同 内 1) 驕第 2Uf
U L丁R エフtル1 ニアシン2 1.7ソン3(内容に
変更なし) (内容に変更なし) 手続補正書く方式) 1、事件の表示 σ3和61年特許願第242318号 2、発明の名称 発癌遺伝子により誘導される分泌タンパク質3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 〒103東京都中央区日本橋本町4丁目15
1号4、補正命令の日付(発送日) 昭和61年12月23日 5、補正の対象 (1) 図面 6、補正の内容 (1) 第5図及び第6図について、写真に割印をし
であるのを割印をしないものに訂正する。(別紙のとお
り)なお、これは「生物の形態」を表わすもので、図面
にかわる写真である。 以上
Claims (7)
- (1)ヒト肝癌細胞に発癌遺伝子を導入して得られる細
胞を培養することにより特異的に分泌される、分子量約
46,000で等電点が7.1〜7.3であるタンパク
質。 - (2)ヒト肝癌細胞がHuH−7cl−4であるときの
特許請求の範囲第1項記載のタンパク質。 - (3)発癌遺伝子がmyc遺伝子であるときの特許請求
の範囲第1項又は第2項記載のタンパク質。 - (4)ヒト肝癌細胞に発癌遺伝子を導入して得られる細
胞を培養することにより特異的に分泌されるタンパク質
を分離精製することよりなるタンパク質の製造方法。 - (5)分泌されるタンパク質が分子量約46,000で
、等電点が7.1〜7.3である特許請求の範囲第4項
記載のタンパク質の製造方法。 - (6)ヒト肝癌細胞がHuH−7cl−4であるときの
特許請求の範囲第4〜5項記載のタンパク質の製造方法
。 - (7)発癌遺伝子がmyc遺伝子であるときの特許請求
の範囲第4〜6項記載のタンパク質の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20352586 | 1986-08-29 | ||
| JP61-203525 | 1986-08-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63173594A true JPS63173594A (ja) | 1988-07-18 |
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ID=16475592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61242318A Pending JPS63173594A (ja) | 1986-08-29 | 1986-10-13 | 発癌遺伝子により誘導される分泌タンパク質 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63173594A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6051237A (en) * | 1994-11-08 | 2000-04-18 | The Trustees Of The University Of Pennsylvania | Specific immunotherapy of cancer using a live recombinant bacterial vaccine vector |
| US7588930B2 (en) | 2000-03-29 | 2009-09-15 | The Trustees Of The University Of Pennsylvania | Compositions and methods for enhancing the immunogenicity of antigens |
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-
1986
- 1986-10-13 JP JP61242318A patent/JPS63173594A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6051237A (en) * | 1994-11-08 | 2000-04-18 | The Trustees Of The University Of Pennsylvania | Specific immunotherapy of cancer using a live recombinant bacterial vaccine vector |
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| US9499602B2 (en) | 2001-03-26 | 2016-11-22 | Advaxis, Inc. | Non-hemolytic LLO fusion proteins and methods of utilizing same |
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| US8268326B2 (en) | 2006-08-15 | 2012-09-18 | The Trustees Of The University Of Pennsylvania | Compositions comprising HMW-MAA and fragments thereof, and methods of use thereof |
| US8241636B2 (en) | 2006-08-15 | 2012-08-14 | The Trustees Of The University Of Pennsylvania | Compositions comprising HMW-MAA and fragments thereof, and methods of use thereof |
| US10189885B2 (en) | 2008-06-23 | 2019-01-29 | The Trustees Of The University Of Pennsylvania | Non-hemolytic LLO fusion proteins and methods of utilizing same |
| US9919038B2 (en) | 2009-03-04 | 2018-03-20 | The Trustees Of The University Of Pennsylvania | Compositions comprising angiogenic factors and methods of use thereof |
| US10695410B2 (en) | 2009-03-04 | 2020-06-30 | The Trustees Of The University Of Pennsylvania | Compositions comprising angiogenic factors and methods of use thereof |
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