JPS6317362B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6317362B2 JPS6317362B2 JP56119014A JP11901481A JPS6317362B2 JP S6317362 B2 JPS6317362 B2 JP S6317362B2 JP 56119014 A JP56119014 A JP 56119014A JP 11901481 A JP11901481 A JP 11901481A JP S6317362 B2 JPS6317362 B2 JP S6317362B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- primary
- resonant
- field
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P7/00—Resonators of the waveguide type
- H01P7/06—Cavity resonators
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンパクトなマイクロ波共振空胴に
関する。
関する。
マイクロ波共振空胴は、原子吸収周波数原器に
広く応用されている。このような応用において、
アルカリ金属(例えばルビジウム87)の蒸気を包
含するガス蒸気セルガ、マイクロ波共振空胴内に
置かれる。そして前記セル内の「アルカリ」が空
胴内の高周波電力により共振周波数に励起され、
ガス内に、刺激された原子の原子遷移が生ずる。
広く応用されている。このような応用において、
アルカリ金属(例えばルビジウム87)の蒸気を包
含するガス蒸気セルガ、マイクロ波共振空胴内に
置かれる。そして前記セル内の「アルカリ」が空
胴内の高周波電力により共振周波数に励起され、
ガス内に、刺激された原子の原子遷移が生ずる。
従来から知られている原子吸収周波数原器の典
形的構成が第1図に示されている。本図におい
て、LAはランプアセンブリ、FIはフイルタ、CR
は空胴共振器、GVCはガス蒸気セル、PCはホト
セル、AMPは増幅器、FCCはフイードバツク制
御回路、MGはマイクロ波発生器を表わす。ラン
プアセンブリLA(本実施例ではルビジウムラン
プ)からの光が、励起ガス蒸気セルGVCを通過
し、そしてホトセルPCに衝突する。この光はホ
トセルPCによつて電気信号に変換され、増幅器
AMPに印加される。ここで検出光の強さはガス
蒸気の不透明度に比例し、主として空胴共振器
CRの励起周波数に依存している。このようにガ
ス蒸気の不透明度を監視することによつて、共振
器CRの共振周波数は(適切なフイードバツク回
路によつて)実質上一定とすることができる。原
子周波数原器の基準となるのは、かかる超安定周
波数である。この種類の原子吸収周波数原器の原
理は周知であり多数の文献、例えば
「Proceedings of the IEEE」1963年1月、P190
〜202及び米国特許第3798565号に記載されてい
る。
形的構成が第1図に示されている。本図におい
て、LAはランプアセンブリ、FIはフイルタ、CR
は空胴共振器、GVCはガス蒸気セル、PCはホト
セル、AMPは増幅器、FCCはフイードバツク制
御回路、MGはマイクロ波発生器を表わす。ラン
プアセンブリLA(本実施例ではルビジウムラン
プ)からの光が、励起ガス蒸気セルGVCを通過
し、そしてホトセルPCに衝突する。この光はホ
トセルPCによつて電気信号に変換され、増幅器
AMPに印加される。ここで検出光の強さはガス
蒸気の不透明度に比例し、主として空胴共振器
CRの励起周波数に依存している。このようにガ
ス蒸気の不透明度を監視することによつて、共振
器CRの共振周波数は(適切なフイードバツク回
路によつて)実質上一定とすることができる。原
子周波数原器の基準となるのは、かかる超安定周
波数である。この種類の原子吸収周波数原器の原
理は周知であり多数の文献、例えば
「Proceedings of the IEEE」1963年1月、P190
〜202及び米国特許第3798565号に記載されてい
る。
原子周波数原器に応用され得る共振空胴は理想
的には一様な磁気Hフイールドを有している。前
記Hフイールドは、バイアス直流磁気Cフイール
ドとランプアセンブリLAによつて規定される光
路の両方と同一直線上に存在する。前記Hフイー
ルドは、理想的にはEフイールドとは別個に存在
する。一様なHフイールドを光路と一致させるこ
とにより、ガスの不透明度は実質上Hフイールド
により影響されないことになる。結果として、ガ
ス蒸気の不透明度の変化は、共振空胴励起周波数
の変化にほとんど完全に依存させることができ
る。
的には一様な磁気Hフイールドを有している。前
記Hフイールドは、バイアス直流磁気Cフイール
ドとランプアセンブリLAによつて規定される光
路の両方と同一直線上に存在する。前記Hフイー
ルドは、理想的にはEフイールドとは別個に存在
する。一様なHフイールドを光路と一致させるこ
とにより、ガスの不透明度は実質上Hフイールド
により影響されないことになる。結果として、ガ
ス蒸気の不透明度の変化は、共振空胴励起周波数
の変化にほとんど完全に依存させることができ
る。
一様なHフイールドは実質上Eフイールドから
離れているため、ガス蒸気セルの存在は共振空胴
周波数への影響を最小にするであろう。強いEフ
イールドの存在しているガスセルは共振空胴の負
荷となり、それによつて空胴のQを低くし、且つ
空胴の共振周波数を変化させる。更に高Eフイー
ルドの存在下において、ガス蒸気セルGVCのガ
ラス壁に付着したアルカリ金属は空胴の負荷とな
り、それによつてマイクロ波共振空胴の動作を低
下させる。
離れているため、ガス蒸気セルの存在は共振空胴
周波数への影響を最小にするであろう。強いEフ
イールドの存在しているガスセルは共振空胴の負
荷となり、それによつて空胴のQを低くし、且つ
空胴の共振周波数を変化させる。更に高Eフイー
ルドの存在下において、ガス蒸気セルGVCのガ
ラス壁に付着したアルカリ金属は空胴の負荷とな
り、それによつてマイクロ波共振空胴の動作を低
下させる。
このような応用のために使用された従来技術に
係る共振空胴が第2図及び第3図に示されてい
る。第2図は、TE011正円形円筒マイクロ波空胴
の例を示し、第3図は、Efratom Companyによ
つて作られ、かつ米国特許第3798565号に記載さ
れているTE111正円形円筒マイクロ波空胴の例を
示している。
係る共振空胴が第2図及び第3図に示されてい
る。第2図は、TE011正円形円筒マイクロ波空胴
の例を示し、第3図は、Efratom Companyによ
つて作られ、かつ米国特許第3798565号に記載さ
れているTE111正円形円筒マイクロ波空胴の例を
示している。
第2図に示されたTE011マイクロ波共振空胴
は、Hewlett−Packard Company及びVarian
Associatesによつてそれぞれ製造された原子周波
数原器HP5065及びR20で使用されてい
る。この共振空胴の欠点の一つは、比較的大きな
サイズを有することにある。共振空胴の容積は主
としてその動作周波数によつて決定される。従つ
てルビジウムガスセルの本例においては、6.8G
Hzの要求動作周波数が、TE011モードで空胴動作
する空胴サイズを決定する。前記TE011共振空胴
はまた、ガス蒸気セルの領域ではEフイールド値
が高いという欠点を有している。従つて、この空
胴は周囲温度等のわずかな変化に非常に敏感であ
る。
は、Hewlett−Packard Company及びVarian
Associatesによつてそれぞれ製造された原子周波
数原器HP5065及びR20で使用されてい
る。この共振空胴の欠点の一つは、比較的大きな
サイズを有することにある。共振空胴の容積は主
としてその動作周波数によつて決定される。従つ
てルビジウムガスセルの本例においては、6.8G
Hzの要求動作周波数が、TE011モードで空胴動作
する空胴サイズを決定する。前記TE011共振空胴
はまた、ガス蒸気セルの領域ではEフイールド値
が高いという欠点を有している。従つて、この空
胴は周囲温度等のわずかな変化に非常に敏感であ
る。
ガスセル内のアルカリ金属蒸気を励起するため
に必要とされる周波数で動作させるとき、本来の
空胴サイズを減少させるためにTE111モードを使
用することが考えられる。第3図はこのことを示
している。かかる空胴は、高誘電率の材料30及
び32を組み合わせることによつて、且つガス蒸
気セル31を空胴形状に形成して実質上空胴を満
たすことによつて、電気的に負荷される。このよ
うにガスセルを形成することにより、また空胴内
に誘電負荷材料を導入することにより、減少され
た空胴内容積を効率的に使用することが可能とな
る(米国特許第3798565号の第1図参照)。しかし
前記空胴の欠点は、共振空胴内の突出誘電負荷の
ためにガスセルの特殊な成形が必要とされること
である。このような要求は、特殊な処理を必要と
し、且つコストを上昇させる。別の欠点は、一様
なHフイールド、または光軸をそろえることので
きる都合のよいHフイールが欠如していることで
ある。
に必要とされる周波数で動作させるとき、本来の
空胴サイズを減少させるためにTE111モードを使
用することが考えられる。第3図はこのことを示
している。かかる空胴は、高誘電率の材料30及
び32を組み合わせることによつて、且つガス蒸
気セル31を空胴形状に形成して実質上空胴を満
たすことによつて、電気的に負荷される。このよ
うにガスセルを形成することにより、また空胴内
に誘電負荷材料を導入することにより、減少され
た空胴内容積を効率的に使用することが可能とな
る(米国特許第3798565号の第1図参照)。しかし
前記空胴の欠点は、共振空胴内の突出誘電負荷の
ためにガスセルの特殊な成形が必要とされること
である。このような要求は、特殊な処理を必要と
し、且つコストを上昇させる。別の欠点は、一様
なHフイールド、または光軸をそろえることので
きる都合のよいHフイールが欠如していることで
ある。
よつて本発明の目的は、ガス蒸気セルが動作す
ることのできる一様なHフイールドを有するコン
パクトな共振空胴を提供せんとするものである。
ることのできる一様なHフイールドを有するコン
パクトな共振空胴を提供せんとするものである。
一様なHフイールドによつて、周波数安定性が
改善される。本発明の一実施例において、矩形導
波空胴はTE012モードで動作する。この空胴は実
質上矩形であるが、該空胴の相対向する側に二次
空胴が形成されており、一体として共振負荷が形
成される。この結果、一様な直流磁界(即ちCフ
イールド)と同一直線上にある一様なHフイルド
が生じ、明確な光路及び検出軸を形成する。
改善される。本発明の一実施例において、矩形導
波空胴はTE012モードで動作する。この空胴は実
質上矩形であるが、該空胴の相対向する側に二次
空胴が形成されており、一体として共振負荷が形
成される。この結果、一様な直流磁界(即ちCフ
イールド)と同一直線上にある一様なHフイルド
が生じ、明確な光路及び検出軸を形成する。
第4A図ないし第4E図は、本発明の一実施例
による共振空胴を示した図である。更に詳述すれ
ば第4A図は前記共振空胴の平面図、第4B図は
第4A図に示したB−B面における断面図、第4
C図は底面図、第4D図は電気力線(Bフイール
ド・ライン)を示した図、第4E図は磁力線(H
フイールド・ライン)を示した図である。
による共振空胴を示した図である。更に詳述すれ
ば第4A図は前記共振空胴の平面図、第4B図は
第4A図に示したB−B面における断面図、第4
C図は底面図、第4D図は電気力線(Bフイール
ド・ライン)を示した図、第4E図は磁力線(H
フイールド・ライン)を示した図である。
以下第4A図ないし第4E図を参照する。本実
施例は、マイクロ波信号の伝搬において使用する
のに適した電気的導電性材料、例えばアルミニウ
ム製ブロツク1を主要な構成要素とする。上部開
口33及び底部開口35を有する実質上矩形形状
の一次空胴2は、共振空胴として役立つよう一次
軸20に沿つて形成される。一次空胴壁8と外壁
10との間であつて、一次空胴2の第1コーナ1
2近くにあり、且つ空胴壁8と実質上平行に、二
次軸22に沿つて伸びる二次空胴3が、一次空胴
2の第1共振負荷として役立つように形成され
る。壁8に対向する一次空胴壁9と外壁11との
間に位置し、コーナ12と対角線上反対側にある
第2コーナ13近くであつて、且つ一次空胴壁8
に平行に二次軸24に沿つて伸びる二次空胴4
が、一次空胴2の第2共振負荷として役立つよう
に形成される。ここで二次軸22及び24は一次
軸20と実質上平行である。
施例は、マイクロ波信号の伝搬において使用する
のに適した電気的導電性材料、例えばアルミニウ
ム製ブロツク1を主要な構成要素とする。上部開
口33及び底部開口35を有する実質上矩形形状
の一次空胴2は、共振空胴として役立つよう一次
軸20に沿つて形成される。一次空胴壁8と外壁
10との間であつて、一次空胴2の第1コーナ1
2近くにあり、且つ空胴壁8と実質上平行に、二
次軸22に沿つて伸びる二次空胴3が、一次空胴
2の第1共振負荷として役立つように形成され
る。壁8に対向する一次空胴壁9と外壁11との
間に位置し、コーナ12と対角線上反対側にある
第2コーナ13近くであつて、且つ一次空胴壁8
に平行に二次軸24に沿つて伸びる二次空胴4
が、一次空胴2の第2共振負荷として役立つよう
に形成される。ここで二次軸22及び24は一次
軸20と実質上平行である。
二次空胴3を一次空胴2に相互接続するには、
例えば一次空胴壁14を二次空胴3まで延長する
ことによつて形成されるアクセスチヤネル5が用
いられる。同様にアクセスチヤネル6は、例えば
一次空胴壁15を延長することによつて、一次空
胴2を二次空胴4に相互接続するよう形成され
る。アクセスチヤネル5及び6は三次軸26及び
28に沿つてそれぞれ伸びる。これら三次軸26
及び28は、一次軸20を実質上平行である。
例えば一次空胴壁14を二次空胴3まで延長する
ことによつて形成されるアクセスチヤネル5が用
いられる。同様にアクセスチヤネル6は、例えば
一次空胴壁15を延長することによつて、一次空
胴2を二次空胴4に相互接続するよう形成され
る。アクセスチヤネル5及び6は三次軸26及び
28に沿つてそれぞれ伸びる。これら三次軸26
及び28は、一次軸20を実質上平行である。
二次空胴3及び4並びに、アクセスチヤネル5
及び6を形成するセクシヨン8′及び9′は、共振
空胴内に容量性ポストまたは容量性障害物を形成
する。
及び6を形成するセクシヨン8′及び9′は、共振
空胴内に容量性ポストまたは容量性障害物を形成
する。
ブロツク1と同じ(又は同様な)導電材料から
製造され、且つ光軸のために適した開孔を備えた
カバー手段16が、ネジによつて、またはハンダ
付けによつてブロツク1に取り付けられる。カバ
ー手段16は一次空胴2の上部及び底部開口をカ
バーし、且つ共振空胴を完成させるために役立
つ。これらカバー手段16は、それらの周辺のみ
がブロツク1と直接接触している。即ち第4B図
に示されるように、一次空胴2と二次空胴3,4
の間にあるアクセスチヤネル19及び21として
役立つギヤツプを容量性ポスト8′及び9′の上方
に形成しなければならない。あるいはこれらのア
クセスチヤネル19及び21は、例えば機械加工
によつて、ブロツク1と共に直接形成することも
可能である。
製造され、且つ光軸のために適した開孔を備えた
カバー手段16が、ネジによつて、またはハンダ
付けによつてブロツク1に取り付けられる。カバ
ー手段16は一次空胴2の上部及び底部開口をカ
バーし、且つ共振空胴を完成させるために役立
つ。これらカバー手段16は、それらの周辺のみ
がブロツク1と直接接触している。即ち第4B図
に示されるように、一次空胴2と二次空胴3,4
の間にあるアクセスチヤネル19及び21として
役立つギヤツプを容量性ポスト8′及び9′の上方
に形成しなければならない。あるいはこれらのア
クセスチヤネル19及び21は、例えば機械加工
によつて、ブロツク1と共に直接形成することも
可能である。
上述の本実施例における電気力線(Eフイール
ド・ライン)及び磁力線(Hフイールド・ライ
ン)の様子をそれぞれ第4D図および第4E図に
示す。これらの図より明らかなように、Eフイー
ルドはセクシヨン8′の突出端近辺でセクシヨン
8′の突出端と一次空胴壁14との間に、及びセ
クシヨン9′の突出端近辺でセクシヨン9′の突出
端と一次空胴壁15との間に集中し、一次空胴2
内にはほとんど存在しない。このことは一次空胴
2内のガス蒸気セルが共振空胴の負荷にならない
ことを示す。またセクシヨン8′、及びセクシヨ
ン9′の突出端近辺でのEフイールドが互いに逆
極性であることから、Hフイールドは図示のよう
に、一次空胴2内で光軸に沿つて同一方向とな
り、一様磁界となる。また、これによつて共振空
胴をコンパクトにすることができる。
ド・ライン)及び磁力線(Hフイールド・ライ
ン)の様子をそれぞれ第4D図および第4E図に
示す。これらの図より明らかなように、Eフイー
ルドはセクシヨン8′の突出端近辺でセクシヨン
8′の突出端と一次空胴壁14との間に、及びセ
クシヨン9′の突出端近辺でセクシヨン9′の突出
端と一次空胴壁15との間に集中し、一次空胴2
内にはほとんど存在しない。このことは一次空胴
2内のガス蒸気セルが共振空胴の負荷にならない
ことを示す。またセクシヨン8′、及びセクシヨ
ン9′の突出端近辺でのEフイールドが互いに逆
極性であることから、Hフイールドは図示のよう
に、一次空胴2内で光軸に沿つて同一方向とな
り、一様磁界となる。また、これによつて共振空
胴をコンパクトにすることができる。
約6.8GHzの共振周波数で使用されるならば、
本実施例は実質上12.7mm幅×12.7mm長×10.2mm高
の一次空胴2を有する。一次空胴断面積と同じ大
きさを有する空胴上部開口33及び底部開口35
の寸法は、実質上12.7mm×12.7mmである。二次空
胴3及び4はそれぞれ、一次空胴2の断面積の実
質上1/5×3/5の断面積を有しており、且つ一次空
胴2の断面幅の約1/4(即ち本実施例では3.18mm)
だけそれぞれ最も近い空胴壁8及び9から分離さ
れる。またアクセスチヤネル5及び6はそれぞ
れ、1.78mm幅を有する。本実施例では、二次空胴
3及び4は実質上2.54mm幅×7.62mm長×10.2mm高
の寸法を有している。二次空胴3及び4における
7.62mm×10.2mmの面3′及び4′は、それぞれ12.7
mm×10.2mmの一次空胴壁8及び9と実質上平行で
ある。
本実施例は実質上12.7mm幅×12.7mm長×10.2mm高
の一次空胴2を有する。一次空胴断面積と同じ大
きさを有する空胴上部開口33及び底部開口35
の寸法は、実質上12.7mm×12.7mmである。二次空
胴3及び4はそれぞれ、一次空胴2の断面積の実
質上1/5×3/5の断面積を有しており、且つ一次空
胴2の断面幅の約1/4(即ち本実施例では3.18mm)
だけそれぞれ最も近い空胴壁8及び9から分離さ
れる。またアクセスチヤネル5及び6はそれぞ
れ、1.78mm幅を有する。本実施例では、二次空胴
3及び4は実質上2.54mm幅×7.62mm長×10.2mm高
の寸法を有している。二次空胴3及び4における
7.62mm×10.2mmの面3′及び4′は、それぞれ12.7
mm×10.2mmの一次空胴壁8及び9と実質上平行で
ある。
上記説明は、第4A図ないし第4C図に示され
た実施例について述べたものである。この説明
は、アクセスチヤネルによつて一次空胴に接続さ
れる二次空胴を用いるという別実施例にも応用し
得る。即ち導波ブロツク内に一次及び二次空胴並
びにチヤネルを組み合わせることによつてコンパ
クトな空胴共振器を実現することができる。
た実施例について述べたものである。この説明
は、アクセスチヤネルによつて一次空胴に接続さ
れる二次空胴を用いるという別実施例にも応用し
得る。即ち導波ブロツク内に一次及び二次空胴並
びにチヤネルを組み合わせることによつてコンパ
クトな空胴共振器を実現することができる。
第5A図及び第5B図は、それぞれ本発明の別
実施例による共振空胴を説明した図である。これ
らの図においては、空胴カバー手段は図示されて
いない。第5A図に示された共振空胴(即ち第2
の実施例)において、二次空胴3及び4は一次空
胴2の両側に位置しているが、これら空胴3,4
は空胴ブロツクの一方の側に配置されている。ま
たアクセスチヤネル5及び6は、二次空胴と交差
するよう一次空胴壁15を延長することによつて
形成される。もつて本発明に係る共振空胴が完成
される。空胴及びチヤネルのこのような組み合せ
は、実質上E形状の断面を有している。
実施例による共振空胴を説明した図である。これ
らの図においては、空胴カバー手段は図示されて
いない。第5A図に示された共振空胴(即ち第2
の実施例)において、二次空胴3及び4は一次空
胴2の両側に位置しているが、これら空胴3,4
は空胴ブロツクの一方の側に配置されている。ま
たアクセスチヤネル5及び6は、二次空胴と交差
するよう一次空胴壁15を延長することによつて
形成される。もつて本発明に係る共振空胴が完成
される。空胴及びチヤネルのこのような組み合せ
は、実質上E形状の断面を有している。
第5B図に示された共振空胴(即ち第3の実施
例)において、二次空胴3及び4は一次空胴2の
両側に位置される。このときアクセスチヤネル5
及び6は一次空胴壁8及び9の中間点から突出し
且つ2次空胴3,4と交差している。
例)において、二次空胴3及び4は一次空胴2の
両側に位置される。このときアクセスチヤネル5
及び6は一次空胴壁8及び9の中間点から突出し
且つ2次空胴3,4と交差している。
第1図は従来から知られている原子吸収周波数
原器の一例を示したブロツク図、第2図及び第3
図は従来技術に係るマイクロ波共振空胴を説明し
た図、第4A図ないし第4E図は本発明の一実施
例による共振空胴を示した図、第5A図及び第5
B図はそれぞれ本発明の別実施例による共振空胴
を説明した図である。 2:一次空胴、3及び4:二次空胴、5及び
6:アクセスチヤネル、8及び9:空胴壁、1
6:カバー手段、19及び21:アクセスチヤネ
ル。
原器の一例を示したブロツク図、第2図及び第3
図は従来技術に係るマイクロ波共振空胴を説明し
た図、第4A図ないし第4E図は本発明の一実施
例による共振空胴を示した図、第5A図及び第5
B図はそれぞれ本発明の別実施例による共振空胴
を説明した図である。 2:一次空胴、3及び4:二次空胴、5及び
6:アクセスチヤネル、8及び9:空胴壁、1
6:カバー手段、19及び21:アクセスチヤネ
ル。
Claims (1)
- 1 一次軸に沿つて伸びる一次空胴と、前記一次
軸に垂直な方向で前記一次空胴をはさんで互いに
向い合い、それぞれ前記一次軸に平行な二次軸に
沿つて伸びる第1及び第2の二次空胴と、前記第
1及び第2の二次空胴と前記一次空胴とを連結し
前記一次軸に平行な三次軸に沿つて伸びる第1及
び第2のアクセスチヤネルと、前記一次空胴及び
二次空胴を一次軸に沿つてその両端で、それぞれ
の空胴間を連結するアクセスチヤネルを設けるよ
うにしてこれらの空胴をカバーするカバー手段と
を含む共振空胴。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/174,085 US4349798A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Compact microwave resonant cavity for use in atomic frequency standards |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5752201A JPS5752201A (en) | 1982-03-27 |
| JPS6317362B2 true JPS6317362B2 (ja) | 1988-04-13 |
Family
ID=22634765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56119014A Granted JPS5752201A (en) | 1980-07-31 | 1981-07-29 | Resonance cavity |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4349798A (ja) |
| JP (1) | JPS5752201A (ja) |
| DE (1) | DE3126847A1 (ja) |
| GB (1) | GB2081025B (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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