JPH03187501A - インターディジタル形ろ波器 - Google Patents
インターディジタル形ろ波器Info
- Publication number
- JPH03187501A JPH03187501A JP32623189A JP32623189A JPH03187501A JP H03187501 A JPH03187501 A JP H03187501A JP 32623189 A JP32623189 A JP 32623189A JP 32623189 A JP32623189 A JP 32623189A JP H03187501 A JPH03187501 A JP H03187501A
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- JP
- Japan
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- conductor
- grooves
- inner conductors
- dielectric blocks
- groove
- Prior art date
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- Granted
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、主としてVIIF帯、UIIF帯、および
マイクロ波帯で用いられるインターディジタル形ろ波器
に関するものである。
マイクロ波帯で用いられるインターディジタル形ろ波器
に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種のる波器として、第5図に示すようなもの
があった。この第5(a)図はG、 Matthaei
他、’ MICROWAVE FILTER3,IMP
EDANCE−1[ATcllINGNETWORKS
、 AND C0IIPLING S丁RUC
TURES、” PP、614−625、1964.
i[cGraw−11i11.に示されたもので、図
において(1)〜(5)は内導体、(6)は外導体、(
7)、(8)は同軸端子、(9)、 (10)はそれ
ぞれ同軸端子(7)、(8)の中心導体である。第5(
b)図は第5(a)図のB−B断面であり、(1)〜(
6)は第5(a)図と同じものである。
があった。この第5(a)図はG、 Matthaei
他、’ MICROWAVE FILTER3,IMP
EDANCE−1[ATcllINGNETWORKS
、 AND C0IIPLING S丁RUC
TURES、” PP、614−625、1964.
i[cGraw−11i11.に示されたもので、図
において(1)〜(5)は内導体、(6)は外導体、(
7)、(8)は同軸端子、(9)、 (10)はそれ
ぞれ同軸端子(7)、(8)の中心導体である。第5(
b)図は第5(a)図のB−B断面であり、(1)〜(
6)は第5(a)図と同じものである。
内導体(2)、(3)、(4)は一端が短絡端。
他端が開放端となっており、短絡端側゛で支持されてい
る。
る。
このインターディジタル形ろ波器において内導体(2)
、(3)、(4)が同一周波数f t+で共振するもの
とすれば、周波数f。では内導体(1)と(5)は共振
状態にある内導体(2)、(3)。
、(3)、(4)が同一周波数f t+で共振するもの
とすれば、周波数f。では内導体(1)と(5)は共振
状態にある内導体(2)、(3)。
(4)を介して強く結合し、同軸端子(7)への入射波
は端子(8)へ導かれる。しかし、fo以外の周波数で
は、内導体(1)〜(5)の結合は非常に弱く、同軸端
子(7)への入射波はほとんどの電力が反射される。こ
のように、第5(a)図に示したインターディジタル形
ろ波器は、帯域通過ろ波器としての機能を有する。
は端子(8)へ導かれる。しかし、fo以外の周波数で
は、内導体(1)〜(5)の結合は非常に弱く、同軸端
子(7)への入射波はほとんどの電力が反射される。こ
のように、第5(a)図に示したインターディジタル形
ろ波器は、帯域通過ろ波器としての機能を有する。
[発明が解決しようとする課題]
従来のインターディジタル形ろ波器は以上のように構成
されているので、内導体(2)、 (3)。
されているので、内導体(2)、 (3)。
(4)の開放端側が支持されない構造であるため、振動
等に対して機械的に不安定であるという問題点があった
。また、内導体(2)、(3)、(4)は少なくとも共
振する波の略1/4波長の長さが必要なためUIIF帯
等、比較的低い周波数で用いる場合、内導体(2)、(
3)、(4)が長くなりフィルタが大きくなるという問
題点があった。
等に対して機械的に不安定であるという問題点があった
。また、内導体(2)、(3)、(4)は少なくとも共
振する波の略1/4波長の長さが必要なためUIIF帯
等、比較的低い周波数で用いる場合、内導体(2)、(
3)、(4)が長くなりフィルタが大きくなるという問
題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、振動等に対して機械的に安定であるとともに
加工が容易であり、かつ、小形なインターディジタル形
ろ波器を得ることを目的とする。
たもので、振動等に対して機械的に安定であるとともに
加工が容易であり、かつ、小形なインターディジタル形
ろ波器を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るインターディジタル形ろ波器は、2つの
直方体形状の誘電体ブロックそれぞれの表面に一側面か
らこの側面と対向する他の側面まで上記表面に平行に複
数の溝を設け、上記2つの誘電体ブロックそれぞれの底
面および上記溝に平行な2つの側面に導体膜を密着して
外導体を形成し、上記溝の内壁に上記導体膜を密着して
複数の内導体を形成し、この複数の内導体と上記底面の
外導体とを交互に逆側の一端で導体膜の短絡部により短
絡し、上記2つの誘電体ブロックを、それぞれの上記複
数の溝を設けた表面が対向するように密着し、この密着
した面に対して上記誘電体ブロックが対称となるように
組み合わせ、かつ、対向する上記内導体により形成され
る複数の貫通孔内に接着性導体を充填したものである。
直方体形状の誘電体ブロックそれぞれの表面に一側面か
らこの側面と対向する他の側面まで上記表面に平行に複
数の溝を設け、上記2つの誘電体ブロックそれぞれの底
面および上記溝に平行な2つの側面に導体膜を密着して
外導体を形成し、上記溝の内壁に上記導体膜を密着して
複数の内導体を形成し、この複数の内導体と上記底面の
外導体とを交互に逆側の一端で導体膜の短絡部により短
絡し、上記2つの誘電体ブロックを、それぞれの上記複
数の溝を設けた表面が対向するように密着し、この密着
した面に対して上記誘電体ブロックが対称となるように
組み合わせ、かつ、対向する上記内導体により形成され
る複数の貫通孔内に接着性導体を充填したものである。
[作用]
この発明においては、2つの直方体形状の誘電体ブロッ
クそれぞれの表面に複数の溝を設け、この溝の内壁に導
体膜を密着して複数の内導体を形成し、上記2つの誘電
体ブロックを、それぞれの上記複数の溝を設けた表面が
対向しこの表面に対して上記誘電体ブロックが対称とな
るように密着し、対向する上記内導体により形成される
複数の貫通孔内に接着性導体を充填したので、内導体は
振動等に対して機械的に安定に支持され、加工が容易と
なり、かつ、誘電体の波長短縮の効果により内導体長が
短くなる。また、上記貫通孔のそれぞれにおける2つの
上記内導体は同電位となり、不要モードの発生が抑制さ
れる。
クそれぞれの表面に複数の溝を設け、この溝の内壁に導
体膜を密着して複数の内導体を形成し、上記2つの誘電
体ブロックを、それぞれの上記複数の溝を設けた表面が
対向しこの表面に対して上記誘電体ブロックが対称とな
るように密着し、対向する上記内導体により形成される
複数の貫通孔内に接着性導体を充填したので、内導体は
振動等に対して機械的に安定に支持され、加工が容易と
なり、かつ、誘電体の波長短縮の効果により内導体長が
短くなる。また、上記貫通孔のそれぞれにおける2つの
上記内導体は同電位となり、不要モードの発生が抑制さ
れる。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図であり、第1
図は一部欠載の構造図、第2図は第1図のAA断面図、
第3図は第1図のBB断面図である。
図は一部欠載の構造図、第2図は第1図のAA断面図、
第3図は第1図のBB断面図である。
図において(la) 〜(5a) 、 (lb) 〜
(5b)は内導体、(6a) 、 (6b)は外導体
、(7a) 〜(lla )(7b) 〜(llb )
は溝、(12a ) 、 (12b )は誘電体ブロ
ック、(13)〜(17)は短絡部、(18)は例えば
半田あるいはエポキシ系導電性接着剤等の接着性導体、
(19)は内導体(la) 、 (lb)と外導体(
6a) 、 (6b)と接着性導体(18)とから構
成されるトリプレート線路、(20)は内導体(2a)
、 (2b)と外導体(6a) 、 (6b)と
接着性導体(18)とから構成されるトリプレート線路
、(21)は内導体(3a) 、 (3b)と外導体
(6a) 。
(5b)は内導体、(6a) 、 (6b)は外導体
、(7a) 〜(lla )(7b) 〜(llb )
は溝、(12a ) 、 (12b )は誘電体ブロ
ック、(13)〜(17)は短絡部、(18)は例えば
半田あるいはエポキシ系導電性接着剤等の接着性導体、
(19)は内導体(la) 、 (lb)と外導体(
6a) 、 (6b)と接着性導体(18)とから構
成されるトリプレート線路、(20)は内導体(2a)
、 (2b)と外導体(6a) 、 (6b)と
接着性導体(18)とから構成されるトリプレート線路
、(21)は内導体(3a) 、 (3b)と外導体
(6a) 。
(6b)と接着性導体(18)とから構成されるトリプ
レート線路、(22)は内導体(4a) 、 (4b
)と外導体(6a) 、 (6b)と接着性導体(1
8)とから構成されるトリプレート線路、(23)は内
導体(5a) 、 (5b)と外導体(6a) 、
(6b)と接着性導体(18)とから構成されるトリ
プレート線路、(24)はコネクタ板、(25)は内導
体(la) 。
レート線路、(22)は内導体(4a) 、 (4b
)と外導体(6a) 、 (6b)と接着性導体(1
8)とから構成されるトリプレート線路、(23)は内
導体(5a) 、 (5b)と外導体(6a) 、
(6b)と接着性導体(18)とから構成されるトリ
プレート線路、(24)はコネクタ板、(25)は内導
体(la) 。
(lb)から構成される貫通孔、(26)は内導体(2
a) +’ (2b)から構成される貫通孔、(27
)は内導体(3a) 、 (3b)から構成される貫
通孔、(28)は内導体(4a) 、 (4b)から
構成される装通孔、(29)は内導体(5a) 、
(5b)から構成される貫通孔、PI、 P2は入出力
端子である。
a) +’ (2b)から構成される貫通孔、(27
)は内導体(3a) 、 (3b)から構成される貫
通孔、(28)は内導体(4a) 、 (4b)から
構成される装通孔、(29)は内導体(5a) 、
(5b)から構成される貫通孔、PI、 P2は入出力
端子である。
なお、第1図においては、接着性導体(18)は示して
いない。
いない。
内導体(la) 〜(5a) 、 (lb) 〜(5
b)はそれぞれ、誘電体ブロック(12a ) 、
(12b )の平面上の略凹形の溝(7a) 〜(ll
a ) 、 (7b) 〜(11b)の内壁に導体膜
を密着することにより形成されている。外導体(6a)
、 (6b)は誘電体ブロック(12a ) 、
(12b )の底面、および溝(7a) 〜(lla
) 、 (7b) 〜(llb )と平行な側面に
わたって導体膜を密着することにより形成されている。
b)はそれぞれ、誘電体ブロック(12a ) 、
(12b )の平面上の略凹形の溝(7a) 〜(ll
a ) 、 (7b) 〜(11b)の内壁に導体膜
を密着することにより形成されている。外導体(6a)
、 (6b)は誘電体ブロック(12a ) 、
(12b )の底面、および溝(7a) 〜(lla
) 、 (7b) 〜(llb )と平行な側面に
わたって導体膜を密着することにより形成されている。
短絡部(13)〜(17)は対応する内導体(1a)〜
(5a) 、 (lb) 〜(5b)片側端部の誘電
体ブロック側面をわずかに切り欠いて溝を設け、この溝
に導体膜を密着して形成されている。内導体(la)〜
(5a) 、 (lb) 〜(5b)はそれぞれ短絡
部(13)〜(17)において導体膜により外導体(6
a)あるいは(6b)に接続され短絡されている。また
、貫通孔(25)〜(29)に充填された接着性導体(
18)の働きにより、対向する内導体(1a)と(lb
) 。
(5a) 、 (lb) 〜(5b)片側端部の誘電
体ブロック側面をわずかに切り欠いて溝を設け、この溝
に導体膜を密着して形成されている。内導体(la)〜
(5a) 、 (lb) 〜(5b)はそれぞれ短絡
部(13)〜(17)において導体膜により外導体(6
a)あるいは(6b)に接続され短絡されている。また
、貫通孔(25)〜(29)に充填された接着性導体(
18)の働きにより、対向する内導体(1a)と(lb
) 。
(2a)と(2b)、 (3a)と(3b) 、 (4
a)と(4b)(5a)と(5b)は相互に電気的に接
続され、かつ、2つの誘電体ブロック(12a)と(1
2b ’)は機械的に接着されている。入出力端子PI
、 P2では、内導体(la) 、 (lb) 、
(5a) 、および(5b)に同軸線路の中心導体が
接着性導体(18)を介して、また、外導体(6a)、
(6b)に同軸線路の外導体がコネクタ板(24)
を介してそれぞれ電気的に直接接続されている。
a)と(4b)(5a)と(5b)は相互に電気的に接
続され、かつ、2つの誘電体ブロック(12a)と(1
2b ’)は機械的に接着されている。入出力端子PI
、 P2では、内導体(la) 、 (lb) 、
(5a) 、および(5b)に同軸線路の中心導体が
接着性導体(18)を介して、また、外導体(6a)、
(6b)に同軸線路の外導体がコネクタ板(24)
を介してそれぞれ電気的に直接接続されている。
次に動作について説明する。第1図〜第3図に示すこの
発明のインターディジタル形ろ波器において、トリプレ
ート線路(20) 、 (21) 、 (22)が
同一周波数f。で共振するものとすれば、周波数f。で
はトリプレート線路(19)と(23)は共振状態にあ
るトリプレート線路(20) 、 (21) 。
発明のインターディジタル形ろ波器において、トリプレ
ート線路(20) 、 (21) 、 (22)が
同一周波数f。で共振するものとすれば、周波数f。で
はトリプレート線路(19)と(23)は共振状態にあ
るトリプレート線路(20) 、 (21) 。
(22)を介して強く結合し、入力端子P1への入射波
は出力端子P2へ導かれる。しかし、fo以外の周波数
では、トリプレート線路(19)〜(23)の結合は非
常に弱く、入力端子P1への入射波はほとんどの電力が
反射される。このように、第1図〜第3図に示したイン
ターディジタル形ろ波器は、帯域通過ろ波器としての機
能を有する。
は出力端子P2へ導かれる。しかし、fo以外の周波数
では、トリプレート線路(19)〜(23)の結合は非
常に弱く、入力端子P1への入射波はほとんどの電力が
反射される。このように、第1図〜第3図に示したイン
ターディジタル形ろ波器は、帯域通過ろ波器としての機
能を有する。
この発明のインターディジタル形ろ波器は、略直方体の
誘電体ブロックに溝加工を施し、例えば焼き付は等によ
りこの誘電体ブロックの所定の部分に導体膜を密着して
形成されるので、加工が容易であり、かつ、機械的に安
定した内導体(1a)〜(5a) 、 (lb) 〜
(5b)を形成できる。また、誘電体ブロック(12a
) 、 (12b )の波長短縮の効果により内導
体(la) 〜(5a) 、 (lb) 〜(5b)
を短くできる。
誘電体ブロックに溝加工を施し、例えば焼き付は等によ
りこの誘電体ブロックの所定の部分に導体膜を密着して
形成されるので、加工が容易であり、かつ、機械的に安
定した内導体(1a)〜(5a) 、 (lb) 〜
(5b)を形成できる。また、誘電体ブロック(12a
) 、 (12b )の波長短縮の効果により内導
体(la) 〜(5a) 、 (lb) 〜(5b)
を短くできる。
また、第1図〜第3図の構造のる波器では内導体(1a
)と(lb) 、 (2a)と(2b) 、 (3a)
と(3b) 、 (4a)と(4b) 、あるいは(
5a)と(5b)に電位差を生じると、トリプレート線
路(19) 。
)と(lb) 、 (2a)と(2b) 、 (3a)
と(3b) 、 (4a)と(4b) 、あるいは(
5a)と(5b)に電位差を生じると、トリプレート線
路(19) 。
(20) 、 (21) 、 (22) 、あるい
は(23)には第4(a)図に示す基本モードのほかに
第4(b)図のような不要モードが発生する。この発明
のインターディジタル形ろ波器では、接着性導体(18
)により貫通孔(25)〜(29)を形成する内導体(
1a)と(lb)、 (2a)と(2b) 、 (3a
)と(3b) 。
は(23)には第4(a)図に示す基本モードのほかに
第4(b)図のような不要モードが発生する。この発明
のインターディジタル形ろ波器では、接着性導体(18
)により貫通孔(25)〜(29)を形成する内導体(
1a)と(lb)、 (2a)と(2b) 、 (3a
)と(3b) 。
(4a)と(4b) 、および(5a)と(5b)はそ
れぞれ接続され同電位となるので、第4(b)図のよう
な不要モードは発生しない。接着性導体(18)は弾性
を有するため、溝(7a) 〜(lla ) 、 (
7b)〜(flb )の深さが個々に多少異なる場合で
も全ての貫通孔(25)〜(29)において内導体(1
a)と(lb)、 (2a)と(2b) 、 (3a)
と(3b) 。
れぞれ接続され同電位となるので、第4(b)図のよう
な不要モードは発生しない。接着性導体(18)は弾性
を有するため、溝(7a) 〜(lla ) 、 (
7b)〜(flb )の深さが個々に多少異なる場合で
も全ての貫通孔(25)〜(29)において内導体(1
a)と(lb)、 (2a)と(2b) 、 (3a)
と(3b) 。
(4a)と(4b) 、および(5a)と(5b)は同
時に接続される。
時に接続される。
なお、上記実施例では、内導体の組数が5組の場合につ
いて示したが、3組、4組、あるいは6組以上でもよく
、上記実施例と同様の効果を奏する。また、上記実施例
では、溝(7a)〜(lla ) 。
いて示したが、3組、4組、あるいは6組以上でもよく
、上記実施例と同様の効果を奏する。また、上記実施例
では、溝(7a)〜(lla ) 。
(7b)〜(11b)の断面形状が略凹形の場合につい
て示したが、半楕円形あるいは半円形でもよく、上記実
施例と同様の効果を奏する。
て示したが、半楕円形あるいは半円形でもよく、上記実
施例と同様の効果を奏する。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、2つの直方体形状の誘
電体ブロックそれぞれの表面に一側面からこの側面と対
向する他の側面まで上記表面に平行に複数の溝を設け、
上記2つの誘電体ブロックそれぞれの底面および上記溝
に平行な2つの側面に導体膜を密着して外導体を形成し
、上記溝の内壁に上記導体膜を密着して複数の内導体を
形成し、この複数の内導体と上記底面の外導体とを交互
に逆側の一端で導体膜の短絡部により短絡し、上記2つ
の誘電体ブロックを、それぞれの上記複数の溝を設けた
表面が対向するように密着し、この密着した面に対して
上記2つの誘電体ブロックが対称となるように組み合わ
せ、かつ、対向する上記内導体により形成される複数の
貫通孔内に接着性導体を充填したため、内導体は振動等
に対して機械的に安定に支持され、加工が容易となり、
対向して貫通孔を形成する上記内導体がそれぞれ同電位
となり、また、誘電体の波長短縮の効果により内環体長
が短くなる。このため、振動等に対して機械的に安定で
かつ、加工が容易であるとともに、小形なものが得られ
るという効果がある。
電体ブロックそれぞれの表面に一側面からこの側面と対
向する他の側面まで上記表面に平行に複数の溝を設け、
上記2つの誘電体ブロックそれぞれの底面および上記溝
に平行な2つの側面に導体膜を密着して外導体を形成し
、上記溝の内壁に上記導体膜を密着して複数の内導体を
形成し、この複数の内導体と上記底面の外導体とを交互
に逆側の一端で導体膜の短絡部により短絡し、上記2つ
の誘電体ブロックを、それぞれの上記複数の溝を設けた
表面が対向するように密着し、この密着した面に対して
上記2つの誘電体ブロックが対称となるように組み合わ
せ、かつ、対向する上記内導体により形成される複数の
貫通孔内に接着性導体を充填したため、内導体は振動等
に対して機械的に安定に支持され、加工が容易となり、
対向して貫通孔を形成する上記内導体がそれぞれ同電位
となり、また、誘電体の波長短縮の効果により内環体長
が短くなる。このため、振動等に対して機械的に安定で
かつ、加工が容易であるとともに、小形なものが得られ
るという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す一部欠載の構成図、
第2図は第1図のAA断面図、第3図は第1図のBB断
面図、第4図は第1図の動作について説明するための図
、第5図は従来のインターディジタル形ろ波器を示す概
略構成図である。 図におイテ、(la) 〜(5a) 、 (lb)
〜(5b)は内導体、(6a) 、 (6b)は外導
体、(7a)〜(lla ) 、 (7b) 〜(l
lb )は溝、(12a ) 。 (12b)は誘電体ブロック、(13)〜(17)は短
絡部、(18)は接着性導体、(19)〜(23)はト
リプレート線路、(24)はコネクタ板、(25)〜(
29)は貫通孔、PI、P2は入出力端子である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
第2図は第1図のAA断面図、第3図は第1図のBB断
面図、第4図は第1図の動作について説明するための図
、第5図は従来のインターディジタル形ろ波器を示す概
略構成図である。 図におイテ、(la) 〜(5a) 、 (lb)
〜(5b)は内導体、(6a) 、 (6b)は外導
体、(7a)〜(lla ) 、 (7b) 〜(l
lb )は溝、(12a ) 。 (12b)は誘電体ブロック、(13)〜(17)は短
絡部、(18)は接着性導体、(19)〜(23)はト
リプレート線路、(24)はコネクタ板、(25)〜(
29)は貫通孔、PI、P2は入出力端子である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 2つの直方体形状の誘電体ブロックそれぞれの表面に
一側面からこの側面と対向する他の側面まで上記表面に
平行に設けられた複数の溝と、上記2つの誘電体ブロッ
クのそれぞれに底面および上記溝に平行な2つの側面に
導体膜を密着して形成された外導体と、上記溝の内壁に
導体膜を密着して形成された複数の内導体と、この複数
の内導体と上記底面の外導体とを交互に逆側の一端で短
絡する導体膜の短絡部とを備え、上記2つの誘電体ブロ
ックを、それぞれの上記複数の溝を設けた表面が対向す
るように密着し、上記密着した面に対して上記誘電体ブ
ロックが対称となるように組み合わせ、かつ、対向する
上記内導体により形成される複数の貫通孔に接着性導体
を充填したことを特徴とするインターディジタル形ろ波
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326231A JPH0787281B2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 | インターディジタル形ろ波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326231A JPH0787281B2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 | インターディジタル形ろ波器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03187501A true JPH03187501A (ja) | 1991-08-15 |
| JPH0787281B2 JPH0787281B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=18185457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1326231A Expired - Lifetime JPH0787281B2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 | インターディジタル形ろ波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787281B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06125202A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-05-06 | Toko Inc | 誘電体フィルタとその通過帯域幅調整方法 |
| US5734306A (en) * | 1993-09-28 | 1998-03-31 | Adc Solitra Oy | Coaxial resonator and filter having a module block construction |
| US7411474B2 (en) | 2005-10-11 | 2008-08-12 | Andrew Corporation | Printed wiring board assembly with self-compensating ground via and current diverting cutout |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57117804U (ja) * | 1981-01-16 | 1982-07-21 | ||
| JPS61189001A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-22 | Tdk Corp | インタ−デジタルフイルタ−及びその製造方法 |
| JPS61166603U (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-16 | ||
| JPS6324701A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-02-02 | Murata Mfg Co Ltd | 分布定数線路装置 |
| JPS63135001A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-07 | Toko Inc | 誘電体フイルタ |
-
1989
- 1989-12-16 JP JP1326231A patent/JPH0787281B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7411474B2 (en) | 2005-10-11 | 2008-08-12 | Andrew Corporation | Printed wiring board assembly with self-compensating ground via and current diverting cutout |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0787281B2 (ja) | 1995-09-20 |
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