JPS6317436Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6317436Y2 JPS6317436Y2 JP4828483U JP4828483U JPS6317436Y2 JP S6317436 Y2 JPS6317436 Y2 JP S6317436Y2 JP 4828483 U JP4828483 U JP 4828483U JP 4828483 U JP4828483 U JP 4828483U JP S6317436 Y2 JPS6317436 Y2 JP S6317436Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- lid
- safety
- switch
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は脱水兼用洗濯機における蓋の開閉およ
び洗濯兼脱水槽の異常振動を検知して脱水運転等
の制御を行う安全スイツチ装置に関するものであ
る。
び洗濯兼脱水槽の異常振動を検知して脱水運転等
の制御を行う安全スイツチ装置に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の安全スイツチ装置として第1図
に示す構成のものが提案されていた。この第1図
において、1はリーフスイツチであり、ベース2
にネジ3で固着されている。4は蓋であり、蓋4
を閉じると、蓋レバー5が押上げられ、これに伴
ない、洗濯兼脱水槽の異常振動を検知するための
安全レバー6が上方に変位し、この安全レバー6
の上端部7が押上片8を介してリーフスイツチ1
の押圧子9を押圧してリーフスイツチ1をオンし
て脱水運転を可能とする構成であつた。なお、1
0は安全レバー6を下方に付勢するバネ、10′
は蓋レバー5を蓋4の方向に付勢するバネであ
る。
に示す構成のものが提案されていた。この第1図
において、1はリーフスイツチであり、ベース2
にネジ3で固着されている。4は蓋であり、蓋4
を閉じると、蓋レバー5が押上げられ、これに伴
ない、洗濯兼脱水槽の異常振動を検知するための
安全レバー6が上方に変位し、この安全レバー6
の上端部7が押上片8を介してリーフスイツチ1
の押圧子9を押圧してリーフスイツチ1をオンし
て脱水運転を可能とする構成であつた。なお、1
0は安全レバー6を下方に付勢するバネ、10′
は蓋レバー5を蓋4の方向に付勢するバネであ
る。
上記構成において、安全レバー6はベース2に
支持された蓋レバー5に影響され、また、押上片
8はベース2に保持されており、押圧子9の作動
は各部品の寸法ばらつきが累積した結果に影響さ
れ、高精度の部品を準備しなければならないとい
う欠点があつた。また、部品の寸法ばらつきを吸
収するためには、リーフスイツチ1をベース2に
固定する際に調整する必要があつた。さらには部
品点数が多く、組立工数が多いという欠点があつ
た。
支持された蓋レバー5に影響され、また、押上片
8はベース2に保持されており、押圧子9の作動
は各部品の寸法ばらつきが累積した結果に影響さ
れ、高精度の部品を準備しなければならないとい
う欠点があつた。また、部品の寸法ばらつきを吸
収するためには、リーフスイツチ1をベース2に
固定する際に調整する必要があつた。さらには部
品点数が多く、組立工数が多いという欠点があつ
た。
考案の目的
本考案は上記従来の欠点を解消し、安価で品質
の安定した安全スイツチ装置を提供するものであ
る。
の安定した安全スイツチ装置を提供するものであ
る。
考案の構成
本考案は特に安全レバーに形成された基板への
保持用の貫通孔に蓋レバーを貫通して蓋レバーの
上下方向の変位により安全レバーを上下方向に変
位させるものである。
保持用の貫通孔に蓋レバーを貫通して蓋レバーの
上下方向の変位により安全レバーを上下方向に変
位させるものである。
実施例の説明
以下、本考案の実施例について、第2図〜第5
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
第2図〜第5図において、11は可動接片、1
2は固定接片、13はベースであり、これらによ
りスイツチを構成している。14は断面略U字状
の基板であり、側面に切欠部15と爪16が形成
されている。スイツチのベース13は、その側面
に形成された突状部17を切欠部15に挿入し、
爪16を曲げることにより、ベース13が基板1
4に固定されている。18は洗濯兼脱水槽の異常
振動を検知して水平方向に変位する安全レバーで
あり、上下方向に変位可能でバネ19により下方
に付勢されている。20は安全レバー18の変位
を可動接片11に伝達する可動体であり、基板1
4に保持されている。21は蓋の開閉に連動して
上下方向に変位する蓋レバーであり、安全レバー
18に形成された貫通孔22を貫通し、先端部に
形成されたL字形部23が基板14に形成された
突起部24に係止している。またベース13によ
り突起部24とL字形部23の係止解除を阻止し
ている。なお、25は可動体20を基板14に保
持するために基板14に形成された孔である。ま
た26は基板14に形成された突片であり、安全
レバー18の貫通孔22に遊嵌状態に挿入されて
いる。27は蓋レバー21の一端に形成されたリ
ング部であり、蓋との接触が円滑になる。
2は固定接片、13はベースであり、これらによ
りスイツチを構成している。14は断面略U字状
の基板であり、側面に切欠部15と爪16が形成
されている。スイツチのベース13は、その側面
に形成された突状部17を切欠部15に挿入し、
爪16を曲げることにより、ベース13が基板1
4に固定されている。18は洗濯兼脱水槽の異常
振動を検知して水平方向に変位する安全レバーで
あり、上下方向に変位可能でバネ19により下方
に付勢されている。20は安全レバー18の変位
を可動接片11に伝達する可動体であり、基板1
4に保持されている。21は蓋の開閉に連動して
上下方向に変位する蓋レバーであり、安全レバー
18に形成された貫通孔22を貫通し、先端部に
形成されたL字形部23が基板14に形成された
突起部24に係止している。またベース13によ
り突起部24とL字形部23の係止解除を阻止し
ている。なお、25は可動体20を基板14に保
持するために基板14に形成された孔である。ま
た26は基板14に形成された突片であり、安全
レバー18の貫通孔22に遊嵌状態に挿入されて
いる。27は蓋レバー21の一端に形成されたリ
ング部であり、蓋との接触が円滑になる。
なお、この安全スイツチ装置の組立ては、まず
安全レバー18の貫通孔22に蓋レバー21をA
方向から挿入し、この後蓋レバー21のL字形部
23を突起部24に係止し、次にスイツチのベー
ス13を基板14に固定してベース13によりL
字形部23と突起部24との係止の解除を阻止す
るようにして、組立てが完了する。
安全レバー18の貫通孔22に蓋レバー21をA
方向から挿入し、この後蓋レバー21のL字形部
23を突起部24に係止し、次にスイツチのベー
ス13を基板14に固定してベース13によりL
字形部23と突起部24との係止の解除を阻止す
るようにして、組立てが完了する。
上記構成において蓋を閉じると、蓋レバー21
が押上げられ貫通孔22の上部の山形部の頂点に
達し、さらに押上げられることにより、安全レバ
ー18を押上げ、これに伴ない可動体20が可動
接点11を押圧して接点を閉じる。
が押上げられ貫通孔22の上部の山形部の頂点に
達し、さらに押上げられることにより、安全レバ
ー18を押上げ、これに伴ない可動体20が可動
接点11を押圧して接点を閉じる。
また、洗濯兼脱水槽が異常振動すると安全レバ
ー18が下方向に押され、これに伴ない、可動体
20が可動接片11より遠ざかり、接点が開放し
て脱水運転を停止する。
ー18が下方向に押され、これに伴ない、可動体
20が可動接片11より遠ざかり、接点が開放し
て脱水運転を停止する。
なお、本実施例では基板14の突片26が遊嵌
状態に挿入される安全レバー18の貫通孔22に
蓋レバー21を挿入したが、これに対し蓋レバー
を貫通させるための専用の貫通孔を安全レバーに
形成する場合には、この専用の貫通孔の大きさ
は、安全レバーの上下動のストロークより小さく
なければならず、かつ横に大きくすると蓋レバー
の横方向のがたつきが大きくなつて品質が悪くな
つてしまう。また、この専用の貫通孔を小さくす
ると、安全レバーのリング部が挿入できなくな
り、棒状として、挿入後、先端に樹脂キヤツプを
接着剤で固着しなければならなくなつてしまう。
この点につき、本実施例では簡単に組立てができ
るとともに、品質が安定したものとなる。
状態に挿入される安全レバー18の貫通孔22に
蓋レバー21を挿入したが、これに対し蓋レバー
を貫通させるための専用の貫通孔を安全レバーに
形成する場合には、この専用の貫通孔の大きさ
は、安全レバーの上下動のストロークより小さく
なければならず、かつ横に大きくすると蓋レバー
の横方向のがたつきが大きくなつて品質が悪くな
つてしまう。また、この専用の貫通孔を小さくす
ると、安全レバーのリング部が挿入できなくな
り、棒状として、挿入後、先端に樹脂キヤツプを
接着剤で固着しなければならなくなつてしまう。
この点につき、本実施例では簡単に組立てができ
るとともに、品質が安定したものとなる。
そして、蓋レバー21は先端部のL字形部23
が基板14の突起部24に係止しているととも
に、ベース13によりL字形部23と突起部24
の係止解除を阻止しているので、蓋レバー21が
がたついたり、抜けたりすることがない。
が基板14の突起部24に係止しているととも
に、ベース13によりL字形部23と突起部24
の係止解除を阻止しているので、蓋レバー21が
がたついたり、抜けたりすることがない。
考案の効果
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、基板に形成された突片が挿入される安全レバ
ーの貫通孔に蓋レバーを挿入したので、蓋レバー
の先端の形状を自由に選定でき、かつ、後加工が
不要となり、組立てが容易であるとともに品質の
安定した安全スイツチ装置を提供することができ
る。
ば、基板に形成された突片が挿入される安全レバ
ーの貫通孔に蓋レバーを挿入したので、蓋レバー
の先端の形状を自由に選定でき、かつ、後加工が
不要となり、組立てが容易であるとともに品質の
安定した安全スイツチ装置を提供することができ
る。
第1図は従来の安全スイツチ装置の断面図、第
2図は本考案の一実施例を示す安全スイツチ装置
を示し、同図Aは平面図、同図Bは正面断面図、
同図Cは側面図、第3図は同安全スイツチ装置の
基板を示し、同図Aは平面図、同図Bは正面図、
同図Cは側面図、第4図は同安全スイツチ装置の
安全レバーを示し、同図Aは平面図、同図Bは正
面図、同図Cは側面図、第5図は同安全スイツチ
装置の蓋レバーの平面図である。 11……可動接点、12……固定接点、13…
…ベース、14……基板、18……安全レバー、
20……可動体、21……蓋レバー、22……貫
通孔、26……突片。
2図は本考案の一実施例を示す安全スイツチ装置
を示し、同図Aは平面図、同図Bは正面断面図、
同図Cは側面図、第3図は同安全スイツチ装置の
基板を示し、同図Aは平面図、同図Bは正面図、
同図Cは側面図、第4図は同安全スイツチ装置の
安全レバーを示し、同図Aは平面図、同図Bは正
面図、同図Cは側面図、第5図は同安全スイツチ
装置の蓋レバーの平面図である。 11……可動接点、12……固定接点、13…
…ベース、14……基板、18……安全レバー、
20……可動体、21……蓋レバー、22……貫
通孔、26……突片。
Claims (1)
- 可動接片および固定接片を有するスイツチと、
このスイツチのベースを固定した基板と、蓋の開
閉に連動して上下方向に変位する蓋レバーと、洗
濯兼脱水槽の異常振動を検知して水平方向に変位
し、かつ上下方向に変位可能な安全レバーと、こ
の安全レバーの変位によりスイツチの可動接片を
押圧する可動体を備え、前記安全レバーは前記基
板に形成された突片が遊嵌状態に挿入された貫通
孔を有するとともに、この貫通孔に蓋レバーを貫
通し、蓋レバーの上下方向の変位により安全レバ
ーを上下方向に変位する構成とした脱水兼用洗濯
機の安全スイツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4828483U JPS59155086U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 脱水兼用洗濯機の安全スイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4828483U JPS59155086U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 脱水兼用洗濯機の安全スイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155086U JPS59155086U (ja) | 1984-10-18 |
| JPS6317436Y2 true JPS6317436Y2 (ja) | 1988-05-17 |
Family
ID=30178821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4828483U Granted JPS59155086U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 脱水兼用洗濯機の安全スイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155086U (ja) |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP4828483U patent/JPS59155086U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59155086U (ja) | 1984-10-18 |
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