JPS6317596Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6317596Y2 JPS6317596Y2 JP9743484U JP9743484U JPS6317596Y2 JP S6317596 Y2 JPS6317596 Y2 JP S6317596Y2 JP 9743484 U JP9743484 U JP 9743484U JP 9743484 U JP9743484 U JP 9743484U JP S6317596 Y2 JPS6317596 Y2 JP S6317596Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp member
- clamp
- movable clamp
- fixed
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、溶接やプレス加工等に際して、ワー
ク(被クランプ物)を所定の位置にクランプする
ためのクランプ装置の改良に関する。
ク(被クランプ物)を所定の位置にクランプする
ためのクランプ装置の改良に関する。
(従来技術)
従来、この種のクランプ装置としては、第4図
及び第5図に示すように、固定クランプ部材1に
対向する可動クランプ部材2の後端部に、リンク
3を介してクランプシリンダ4のピストンロツド
5を連結するとともに、該ピストンロツド5の支
持板6と固定クランプ部材1の支持板7とで昇降
自在に支持された主軸8を、第1、第2スプリン
グ9,10で上方へ付勢した状態で上記可動クラ
ンプ部材2の中間部に連結して構成し、ピストン
ロツド5の上昇動で可動クランプ部材2をクラン
プ位置に旋回させて固定クランプ部材1との間で
被クランプ物11をクランプさせる一方、ピスト
ンロツド5の下降動で、可動クランプ部材2をク
ランプ位置から旋回退避させ、第1、第2スプリ
ング9,10を圧縮させながら主軸8とともに下
方に後退させるものが提案されている(実開昭59
−30383号公報参照)。
及び第5図に示すように、固定クランプ部材1に
対向する可動クランプ部材2の後端部に、リンク
3を介してクランプシリンダ4のピストンロツド
5を連結するとともに、該ピストンロツド5の支
持板6と固定クランプ部材1の支持板7とで昇降
自在に支持された主軸8を、第1、第2スプリン
グ9,10で上方へ付勢した状態で上記可動クラ
ンプ部材2の中間部に連結して構成し、ピストン
ロツド5の上昇動で可動クランプ部材2をクラン
プ位置に旋回させて固定クランプ部材1との間で
被クランプ物11をクランプさせる一方、ピスト
ンロツド5の下降動で、可動クランプ部材2をク
ランプ位置から旋回退避させ、第1、第2スプリ
ング9,10を圧縮させながら主軸8とともに下
方に後退させるものが提案されている(実開昭59
−30383号公報参照)。
ところが、上記従来のクランプ装置では、可動
クランプ部材2とピストンロツド5とをリンク3
を介して連結したり、主軸8を支持板6,7で昇
降支持したり、第1、第2スプリング9,10を
設ける必要がある等、部品点数が多くて構造が複
雑化し、組付調整が煩わしいのみならず、第1、
第2スプリング9,10が劣化すると作業不良が
発生するという問題があつた。
クランプ部材2とピストンロツド5とをリンク3
を介して連結したり、主軸8を支持板6,7で昇
降支持したり、第1、第2スプリング9,10を
設ける必要がある等、部品点数が多くて構造が複
雑化し、組付調整が煩わしいのみならず、第1、
第2スプリング9,10が劣化すると作業不良が
発生するという問題があつた。
(考案の目的)
本考案は、上記従来の問題を解消するためにな
されたもので、スプリング等が不要で構造簡単か
つコンパクトに構成でき、作動も確実なクランプ
装置を提供することを目的とするものである。
されたもので、スプリング等が不要で構造簡単か
つコンパクトに構成でき、作動も確実なクランプ
装置を提供することを目的とするものである。
(考案の構成)
このため本考案は、固定クランプ部材に対向す
る可動クランプ部材の後端部に、クランプシリン
ダのピストンロツドを回転可能に連結するととも
に、可動クランプ部材の中間部に、クランプシリ
ンダと平行移動可能に支持されたストツパ部材に
連結されたリンク部材を回転可能に連結し、この
連結部に設けられたガイドローラが、固定クラン
プ部材に固定されたガイド部材でガイドされるよ
うに構成したものである。
る可動クランプ部材の後端部に、クランプシリン
ダのピストンロツドを回転可能に連結するととも
に、可動クランプ部材の中間部に、クランプシリ
ンダと平行移動可能に支持されたストツパ部材に
連結されたリンク部材を回転可能に連結し、この
連結部に設けられたガイドローラが、固定クラン
プ部材に固定されたガイド部材でガイドされるよ
うに構成したものである。
そして、ピストンロツドの上昇動で、ストツパ
部材により上移動が規制された可動クランプ部材
をクランプ位置に旋回させて固定クランプ部材と
の間で被クランプ物をクランプさせる一方、ピス
トンロツドの下降動で、可動クランプ部材をクラ
ンプ位置から旋回退避させ、ガイド部材によるガ
イドローラのガイドで、可動クランプ部材をその
状態のまま下方へ後退させる。
部材により上移動が規制された可動クランプ部材
をクランプ位置に旋回させて固定クランプ部材と
の間で被クランプ物をクランプさせる一方、ピス
トンロツドの下降動で、可動クランプ部材をクラ
ンプ位置から旋回退避させ、ガイド部材によるガ
イドローラのガイドで、可動クランプ部材をその
状態のまま下方へ後退させる。
(考案の効果)
本考案によれば、可動クランプ部材にリンク部
材を介してストツパ部材を連結し、可動クランプ
部材のガイドローラをガイド部材でガイドして、
クランプ位置に旋回させるとともに、クランプ位
置から旋回退避させて下方へ後退させるようにし
たものであるから、上記従来のような主軸やスプ
リングを必要とする装置と比べて構造が簡単にな
り、コンパクト化が可能になるとともに、スプリ
ングが不要であるから耐久性が高く作動も確実と
なる。
材を介してストツパ部材を連結し、可動クランプ
部材のガイドローラをガイド部材でガイドして、
クランプ位置に旋回させるとともに、クランプ位
置から旋回退避させて下方へ後退させるようにし
たものであるから、上記従来のような主軸やスプ
リングを必要とする装置と比べて構造が簡単にな
り、コンパクト化が可能になるとともに、スプリ
ングが不要であるから耐久性が高く作動も確実と
なる。
(実施例)
第1図及び第2図に示すように、作業基台14
上に固定クランプ部材15が設置され、該固定ク
ランプ部材15の上部には、溶接用ワーク(被ク
ランプ物)16を載置するクランプ面15aが形
成されるとともに、側部には取付基板17が固定
されている。
上に固定クランプ部材15が設置され、該固定ク
ランプ部材15の上部には、溶接用ワーク(被ク
ランプ物)16を載置するクランプ面15aが形
成されるとともに、側部には取付基板17が固定
されている。
該取付基板17の上下方向のほぼ中間位置に
は、嵌合孔18aが形成された側板18が固定さ
れ、該側板18の下面にクランプシリンダ19が
取付けられている。
は、嵌合孔18aが形成された側板18が固定さ
れ、該側板18の下面にクランプシリンダ19が
取付けられている。
一方、固定クランプ部材15に対向する可動ク
ランプ部材20は、先端部には、溶接用ワーク1
6を上方からクランプするクランプ面20aが形
成され、該可動クランプ部材20の後端部には、
固定クランプ部材15の側方下部に位置する上記
クランプシリンダ19のピストンロツド21がピ
ン22で回転可能に連結されている。
ランプ部材20は、先端部には、溶接用ワーク1
6を上方からクランプするクランプ面20aが形
成され、該可動クランプ部材20の後端部には、
固定クランプ部材15の側方下部に位置する上記
クランプシリンダ19のピストンロツド21がピ
ン22で回転可能に連結されている。
該可動クランプ部材20の中間部には、リンク
部材23の上端部がピン24で回転可能に連結さ
れるとともに、該リンク部材23の下端部には、
上記側板18の嵌合孔18aでクランプシリンダ
19と平行に上下移動可能に支持されたストツパ
部材25の上端部がピン26で回転可能に連結さ
れ、該ストツパ部材25の下端部には、上記嵌合
孔18aより大きい形状のストツパ部25aが形
成され、該ストツパ部25aは、可動クランプ部
材20を第1図のクランプ位置に旋回させるため
に、側板18の下面に当接して該可動クランプ部
材20の所定位置以上の上移動を規制するように
なる。
部材23の上端部がピン24で回転可能に連結さ
れるとともに、該リンク部材23の下端部には、
上記側板18の嵌合孔18aでクランプシリンダ
19と平行に上下移動可能に支持されたストツパ
部材25の上端部がピン26で回転可能に連結さ
れ、該ストツパ部材25の下端部には、上記嵌合
孔18aより大きい形状のストツパ部25aが形
成され、該ストツパ部25aは、可動クランプ部
材20を第1図のクランプ位置に旋回させるため
に、側板18の下面に当接して該可動クランプ部
材20の所定位置以上の上移動を規制するように
なる。
上記可動クランプ部材20とリンク部材23を
連結するピン24にはガイドローラ27,27が
設けられる一方、上記取付基板17には、上端部
28a,28aが円弧状に形成されたガイド部材
28,28が固定され、該ガイド部材28,28
によつてガイドローラ27,27がガイドされる
ようになる。
連結するピン24にはガイドローラ27,27が
設けられる一方、上記取付基板17には、上端部
28a,28aが円弧状に形成されたガイド部材
28,28が固定され、該ガイド部材28,28
によつてガイドローラ27,27がガイドされる
ようになる。
なお、29は、リンク部材23の必要以上の揺
動を規制するためにストツパ部材25に設けられ
た揺動規制板である。
動を規制するためにストツパ部材25に設けられ
た揺動規制板である。
上記のように構成すれば、今、ピストンロツド
21が上昇動されていると、ストツパ部材25、
リンク部材23が上動位置にあり、可動クランプ
部材20がクランプ位置に左旋回して、固定クラ
ンプ部材15との間で溶接用ワーク16をクラン
プしている。
21が上昇動されていると、ストツパ部材25、
リンク部材23が上動位置にあり、可動クランプ
部材20がクランプ位置に左旋回して、固定クラ
ンプ部材15との間で溶接用ワーク16をクラン
プしている。
つぎに、ピストンロツド21を下降動させる
と、まずガイドローラ27,27がガイド部材2
8,28の上端部28aに当接するので、可動ク
ランプ部材20がクランプ位置から退避位置(第
3図二点鎖線参照)に右旋回して退避し、つい
で、第3図のように、ガイドローラ27,27が
ガイド部材28,28に乗り上げるので、リンク
部材23がピン26を中心に折れ曲がり、可動ク
ランプ部材25は退避位置のまま下方に後退する
ようになる。これに追従して、ストツパ部材25
が嵌合孔18aで案内されながら下動する。
と、まずガイドローラ27,27がガイド部材2
8,28の上端部28aに当接するので、可動ク
ランプ部材20がクランプ位置から退避位置(第
3図二点鎖線参照)に右旋回して退避し、つい
で、第3図のように、ガイドローラ27,27が
ガイド部材28,28に乗り上げるので、リンク
部材23がピン26を中心に折れ曲がり、可動ク
ランプ部材25は退避位置のまま下方に後退する
ようになる。これに追従して、ストツパ部材25
が嵌合孔18aで案内されながら下動する。
この後退位置では、可動クランプ部材25の上
端部は固定クランプ部材15のクランプ面15a
よりも下方に位置するので、溶接用ワーク16を
固定クランプ部材15に載置する際に、溶接用ワ
ーク16が可動クランプ部材15に当つて傷つく
恐れがなくなる。
端部は固定クランプ部材15のクランプ面15a
よりも下方に位置するので、溶接用ワーク16を
固定クランプ部材15に載置する際に、溶接用ワ
ーク16が可動クランプ部材15に当つて傷つく
恐れがなくなる。
つぎに、ピストンロツド21を上昇動させる
と、可動クランプ部材25は退避位置のまま上昇
し、これに追従してストツパ部材25も上動す
る。
と、可動クランプ部材25は退避位置のまま上昇
し、これに追従してストツパ部材25も上動す
る。
そして、ストツパ部材25のストツパ部25a
が側板18に当接すると、可動クランプ部材15
は、ガイドローラ27,27がガイド部材28,
28の上端部28aでガイドされるようになるの
で、クランプ位置に左旋回され、固定クランプ部
材15との間で溶接用ワーク16をクランプする
ようになる。
が側板18に当接すると、可動クランプ部材15
は、ガイドローラ27,27がガイド部材28,
28の上端部28aでガイドされるようになるの
で、クランプ位置に左旋回され、固定クランプ部
材15との間で溶接用ワーク16をクランプする
ようになる。
第1図は本考案に係るクランプ装置の側断面
図、第2図は第1図の−断面正面図、第3図
は第1図の非クランプ時の側断面図、第4図は従
来のクランプ装置の側面図、第5図は第4図の非
クランプ時の側面図である。 15……固定クランプ部材、16……溶接用ワ
ーク(被クランプ物)、19……クランプシリン
ダ、20……可動クランプ部材、20a……クラ
ンプ面、21……ピストンロツド、23……リン
ク部材、25……ストツパ部材、27……ガイド
ローラ、28……ガイド部材。
図、第2図は第1図の−断面正面図、第3図
は第1図の非クランプ時の側断面図、第4図は従
来のクランプ装置の側面図、第5図は第4図の非
クランプ時の側面図である。 15……固定クランプ部材、16……溶接用ワ
ーク(被クランプ物)、19……クランプシリン
ダ、20……可動クランプ部材、20a……クラ
ンプ面、21……ピストンロツド、23……リン
ク部材、25……ストツパ部材、27……ガイド
ローラ、28……ガイド部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 被クランプ物を載置する固定クランプ部材と、
先端部に被クランプ物をクランプするクランプ面
が形成された可動クランプ部材と、 上記固定クランプ部材の側方下部に配設され、
可動クランプ部材の後端部に回転可能に連結され
たクランプシリンダと、 上記可動クランプ部材の中間部に上端部が回転
可能に連結されたリンク部材と、 該リンク部材の下端部に連結され、クランプシ
リンダと平行に移動可能に支持されて、可動クラ
ンプ部材をクランプ位置に旋回させるために該ク
ランプ部材の所定以上の上移動を規制するストツ
パ部材と、 上記可動クランプ部材とリンク部材の連結部に
設けられたガイドローラと、 上記固定クランプ部材に固定され、上記ガイド
ローラをガイドして可動クランプ部材を、クラン
プ位置から旋回退避させた状態で下方に後退させ
るガイド部材とを備えたことを特徴とするクラン
プ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9743484U JPS6112589U (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9743484U JPS6112589U (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | クランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6112589U JPS6112589U (ja) | 1986-01-24 |
| JPS6317596Y2 true JPS6317596Y2 (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=30656989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9743484U Granted JPS6112589U (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112589U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2645725B2 (ja) * | 1988-05-18 | 1997-08-25 | 太陽鉄工株式会社 | クランプ装置 |
| JP2522304Y2 (ja) * | 1990-04-20 | 1997-01-16 | 株式会社アマダ | ワーククランプ装置 |
| KR100361916B1 (ko) * | 1997-03-29 | 2003-10-17 | 기아자동차주식회사 | 차체용접용지그의클램핑장치 |
| KR100907057B1 (ko) * | 2007-12-13 | 2009-07-09 | 현대자동차주식회사 | 스폿 용접용 지그 장치 |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP9743484U patent/JPS6112589U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6112589U (ja) | 1986-01-24 |
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