JPS63176578A - 空気膜構造における膜材の剥離方法 - Google Patents

空気膜構造における膜材の剥離方法

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JPS63176578A
JPS63176578A JP578387A JP578387A JPS63176578A JP S63176578 A JPS63176578 A JP S63176578A JP 578387 A JP578387 A JP 578387A JP 578387 A JP578387 A JP 578387A JP S63176578 A JPS63176578 A JP S63176578A
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JP
Japan
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membrane
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membrane material
auxiliary
peeling
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JP578387A
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義輝 岩佐
育雄 山口
久木野 慶紀
山口 伸夫
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Takenaka Komuten Co Ltd
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Takenaka Komuten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、ケーブル補強方式の空気膜構造における膜材
の剥離方法に係り、やや詳しくは、膜屋根の施工時やメ
ンテナンス時に、膜材の一部を膜材ジヨイント部から一
時的に剥離する際に有効なf袋材の剥離方法に関するも
のである。
「従来の技術」 ケーブル補強方式の空気膜構造とは、例えば第4図に示
すように、建物周辺に設けたコンブレッジジンリングl
から建物規模に合わせてケーブル2・・・を張り渡し、
そのケーブル2・・・間に膜材3・・・を張りめぐらし
て膜屋根を構成し、該膜屋根の単位面積当たりの重量よ
りも大きい圧力 (例えば25kg/rrr)を室にか
けて当該膜屋根を空気圧で支える構造である。
そして、上記構造において、膜材3・・・の張設は、通
常ケーブル2で凹成される面積に裁断の膜材3の端部間
をケーブル2線上でジツィント処理することでなされる
。
上記ジツィントは、例えば第5図に示すように、ケーブ
ル2に所定間隔をもってUボルト4及び押えプレート5
を取り付けると共に、該押えプレート5を大型アルミチ
ャンネル6に差込み固定して該大型アルミチャンネル6
を膜材ジヨイント用のプレート部となし、このプレート
部上にてローブドエッジフ、7を有した膜材3,3の端
部をアルミ押え金物8,8でボルトにて押え付けること
により、11I材3をケーブル2に対して止着してなる
ものである。なお、第5図中9はガスケット、10は防
水用ネオプレンゴム、11は結露受けをそれぞれ示す。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、このような空気膜構造において、竣工後に膜
屋根等のメンテナンスを行う際には、アルミ押え金物8
.8を外して隣接する膜材3.3を所定の長さに亘って
膜材ジツィント用のプレート部(大型アルミチャンネル
6)から剥離する必要が生じる時かあ。
ところが、このような場合膜屋根の下部には内圧が作用
しているため、膜材3.3をいちどきに広範囲に剥離す
ると、開口面積の増大により凋気量が多大となりデフレ
ートする危険性がある。また剥離したI9材3.3間に
は連続性がないことから作業上危険でもあるという問題
点がある。
なお、膜材3,3を一時的に剥離する必要性は、上記し
たメンテナンス時に限らず、施工時において膜屋根をイ
ンフレートする際にも存在する。即ち、膜屋根をデフレ
ート状態からインフレートする際には、その反曲点近く
では、ケーブル2において局部的にキンク現象が発生す
る場合があり、この場合には、上記キンク発生部位にお
いて、膜材3,3を膜材ジヨイント部から剥離してイン
フレート中に膜材3.3とケーブル2との挙動を互いに
自由にすると、上記キンクによる膜材3.3の破壊が未
然に回避できて有効となるのである。
そこで、本発明は膜屋根の施工時やメンテナンス時に、
膜材の一部を膜材ジヨイント部から一時的に剥離する際
に有効な膜材の剥離方法を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 上記目的を達成するため、本発明に係る、空気膜構造に
おける膜材の剥離方法は、膜材ジヨイント用プレート部
から互いに隣接する膜材を所定の長さに亘って剥離する
際に、上記両膜材間に補助膜を一時的に張り渡すことを
特徴とするものである。
「作用」 上記方法によれば、開口面積を大幅に増大することなく
、膜材を広範囲に剥離でき、しかも剥離後においても隣
接する膜材間の連続性が容易に保てる。
「実施例」 以下添付図面に基づいて、本発明の一実施例を説明する
。
第1図及び第2図に示すように、膜屋根の中央部に位置
してケーブル2上の1費材ジヨイント用プレ一ト部(第
5図の大型アルミチャンネル6参照)から所定の長さに
亘って剥離された、互いに隣接する膜材3,3間に、膜
屋根上面側に位置して補助1920が張り渡されている
。
この補助膜20は、第3図に示すように、その長平方向
の両側縁部が両膜材3.3の端縁寄りにボルト21及び
ナツト22で締結されるものである。
そのため、補助膜20はその両側端部にローブトエツジ
23が予め形成されると共に、両側縁部にボルト挿通孔
24が予め長手方向に沿って複数穿設される。
一方、膜材3.3の端縁寄りには上記ボルト挿通孔24
・・・に対応するボルト挿通孔25・・・が予め穿設さ
れると共に、これらボルト挿通孔25・・・を含む端縁
寄りの膜材3.3下面には帯状の補強15!26が予め
接着される。該補強膜26の−(II+端部にはローブ
トエツジ27が予め形成されている。
上記ボルト挿通孔25は、例えば第1図の破線上に予め
多数穿没されると共に、通常は着脱自在な栓部材(図示
せず)で閉塞される。従って、本実施例では、補助15
!20を両膜材3,3端縁の中間部間に仮設し、両端部
間即ち、ケーブル2.2の交点部では仮設しないことに
なる。
なお、第3図中28a、 28bは添板をそれぞれ示す
。
このように構成されるため、互いに隣接する所要の膜材
、3.3の一部を膜材ジヨイント用プレート部から一時
的に剥離する際には、先ず所要の膜材3.3におけるボ
ルト挿通孔25.25を開栓した後、膜屋根の上、下部
に配置された作業員により、上記膜材3.3間に補助膜
20を、該補助膜20両側縁部を両膜材3.3の端縁寄
りにポルト25結合して張り渡す(第2図の破線参照)
。
この後、上記両膜材3,3における互いに隣接する端部
を膜材ジヨイント用プレート部から剥離すれば、両膜材
3,3が第2図に実線で示したように、補助膜20を介
して一連に接続された状態で、内部圧により上方へ膨出
される。即ち、上記両膜材3,3が、これら両膜材の隣
接端部が共に結合される膜材ジツイント用プレート部(
大型アルミチャンネル6及びケーブル2等)から連続性
を保持した状態で離間されるのである。
この状態で膜屋根の竣工後におけるメンテナンス或いは
施工時におけるインフレートを行い、その作業の完了後
に、再び両膜材3,3の隣接端部を膜材ジヨイント用プ
レート部へ結合し、その後両膜材3,3から補助膜20
を取り外せば良い。
このようにして、補助1llI20は膜屋根の一以上の
所要箇所において仮設されるのである。
「発明の効果J 以上説明したように本発明によれば、膜材ジ日インド用
プレート部から互いに隣接する膜材を所定の長さに亘っ
て剥離する際に、上記両膜材間に補助膜を一時的に張り
渡すようにしたので、開口面積即ち、漏気量を大幅に増
大することなく互いに隣接する膜材の一部を広範囲に亘
って剥離することができ、依って作業上或いは施工上類
る有効である。また、剥離後においても、膜材間の連続
性が保てるので、作業上の安全性もはかれるという利点
もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す膜屋根の要部平面図、
第2図は第1図のn−n線断面図、第3図は補助膜ジツ
ィント部の断面図、第4図は空気膜構造の全体平面図、
第5図は膜材ジツィント部の断面図である。 2・・・ケーブル    3・・・膜材6・・・大型ア
ルミチャンネル 20・・・補助1臭 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 膜材ジョイント用プレート部から互いに隣接する膜材を
    所定の長さに亘って剥離する際に、上記両膜材間に補助
    膜を一時的に張り渡すことを特徴とする空気膜構造にお
    ける膜材の剥離方法。
JP578387A 1987-01-12 1987-01-12 空気膜構造における膜材の剥離方法 Granted JPS63176578A (ja)

Priority Applications (1)

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JPS63176578A true JPS63176578A (ja) 1988-07-20
JPH0524306B2 JPH0524306B2 (ja) 1993-04-07

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