JPS6317675Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6317675Y2
JPS6317675Y2 JP1981169672U JP16967281U JPS6317675Y2 JP S6317675 Y2 JPS6317675 Y2 JP S6317675Y2 JP 1981169672 U JP1981169672 U JP 1981169672U JP 16967281 U JP16967281 U JP 16967281U JP S6317675 Y2 JPS6317675 Y2 JP S6317675Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support frame
cutting
base
recess
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981169672U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5875693U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16967281U priority Critical patent/JPS5875693U/ja
Publication of JPS5875693U publication Critical patent/JPS5875693U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6317675Y2 publication Critical patent/JPS6317675Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 この考案は鶏卵等のゆで卵、ソーセージ、チー
ズ、カマボコ、竹輪、コンニヤク等の軟質食品を
切断する切断用具に関するものである。
従来技術 従来の卵切り器では、例えば実開昭51−54750
号公報に示されるように、基台の凹部にゆで卵を
収容し、基台に回動可能に枢着した切断刃を回動
操作することにより、その切断刃を凹部の切断溝
に進入させて、ゆで卵を輪切りにするようにした
ものがある。ところが、この従来の卵切り器で
は、前記切断刃が基台に回動可能に枢着されてい
て、その不使用時には切断刃が切断溝内に配置さ
れているため、使用に先立つて切断刃を持ち上げ
て凹所から離間させ、その状態で凹所にゆで卵を
収容しなければならず、その操作が煩雑であつ
た。特に、多数のゆで卵を切断する場合には、極
めて面倒であつた。更に、従来の卵切り器では、
切断刃を切断溝内に収容すると共に、凹所を被蓋
によつて覆い、その被蓋及び切断刃の先端を重ね
合わせた状態で、フツクによりそれらを基台に固
定するようになつているため、卵切り器の運搬時
等において切断刃の妄動を防止するための構成が
複雑になるという問題がある。
目 的 この考案は上記の問題点を解消するためになさ
れたものであつて、その目的は軟質食品の切断に
先立ち、切断刃を凹部から離間した開状態に保持
しておくことができ、よつて軟質食品を凹部に収
容してすぐに切断することができると共に、不使
用時には支持枠を閉状態に保持してコンパクトに
した状態で、保管、運搬することができ、運搬時
における支持枠の妄動も未然に防止することがで
き、そのための構成も極めて簡単にすることが可
能な軟質食品の切断用具を提供することにある。
実施例 以下、この考案を具体化した一実施例を第1図
〜第8図に従つて説明する。
合成樹脂等より成る基台1の上面には受け台2
が、上方へ突出されその受け台2の一側部は第2
図に示すように他側部よりも若干低く形成されて
いる。そして、受け台2のほぼ上面全体にはゆで
卵等の略丸形状の軟質食品を受けるための半球面
状凹部3が凹設されるとともに基台1の長さ方向
に複数本の切断溝4が等間隔を置いて形成されて
いる。
又、受け台2において基台1の幅方向の両側部
には第2図、第4図及び第5図に示すように断面
円弧状の受け部5が前記凹部3と交差し、かつ側
方へ開放するように凹設されており、受け部5は
凹部3の径よりも幅狭に設定されている。
基台1の一端部両側上面には一対の支持突起6
が突出形成され、他端部中央には指当て用逃げ部
1aが凹設されている。同支持突起6には軸受孔
7と同軸受孔7に連通するように後方から切込ま
れて内方ほど幅が挟くなるガイド溝8とが形成さ
れている。
前記支持突起6間において基台1上面にはチヤ
ンネル状の溝9が透設されて同溝9により弾性を
有するバネ片10が形出されている。
前記軸受孔7には前記受け部5の長さよりも若
干大きな幅を有する四角環状の支持枠11が回動
可能に支持されるとともに前記受け部5と対応す
る両側部には上方へ円弧状に湾曲された逃げ部1
2が形成されている。なお、支持枠11を構成す
る断面円形の針金材はその径が前記ガイド溝8の
最小幅よりも若干大きく形成され、ガイド溝8に
沿つて軸受孔7に係入された際に軸受孔7から離
脱しないようになつている。こうすることによ
り、支持枠11と基台1との組付けが簡単にでき
るようになつている。
支持枠11の基端部及び先端部には第8図に示
すように支持金具13,14が巻着固定され、そ
の支持金具13,14の内側縁には複数個の爪1
5が互いに対向するように突設されている。
両支持金具13,14の爪15間には前記切断
溝4内に進入可能に一本のピアノ線16が順次平
行状に巻回張架され複数本の切断刃17が形成さ
れている。なお、切断刃17は厚みが薄い板状の
刃で構成しても良い。支持金具13の外周は合成
樹脂材によりモールド18され、そのモールド1
8部の基端部には前記バネ片10に当接する突条
19が下方に突出形成されるとともに、支持枠1
1の下方への回動時にバネ片10をその弾性力に
抗して下方へ押圧するようになつている。又、前
記突条19は支持枠11の回動軸線に沿つて延
び、かつ互いに交わる一対の係合面としての先端
面19a及び側部19bを備えている。
そして、支持枠11が切断方向に回動されて切
断動作を完了した際には突条19の先端面19a
がバネ片10に当接して支持枠11の閉じた状態
を保持し得るようになつている。
又、支持枠11が上方へ回動された際には第2
図実線で示すように所定の角度で支持枠11が斜
状に起立保持し得るように、前記突条19の平板
状の側部19bに対しバネ片10が圧接されるよ
うになつている。すなわち、支持枠11はバネ片
10及び突条19の先端面19a、側部19bの
圧接関係により、開及び閉の状態をそれぞれ保持
し得るようになつている。
又、他方の支持金具14の外周も同じく合成樹
脂材によりモールド20され、そのモールド20
部の上面には指掛部21が突出形成されている。
四角筒状の蓋23は前記支持枠11を閉じた状
態で基台1の外周に形成された係止段部22に対
して係着可能になつている。同蓋23はその内頂
部に適数個(この実施例では2個)の卵立て部が
下方へ突出形成されている。
以上のように構成された切断用具の作用につい
て説明する。
略丸形状のゆで卵を切断する場合には凹部3内
にゆで卵(図示しない)を載置して支持枠11を
下方へ回動させる。すると、支持枠11は基端部
の突条19がバネ片10をその弾性力に抗して押
圧しながら回転され、支持枠11の切断刃17が
ゆで卵(図示しない)を切断し、切断溝4内へ進
入する。そして、支持枠11が切断動作を完了し
た際に突条19の先端面19aがバネ片10に当
接して閉じた状態を保持する。なお、この切断時
には受け台2の他側部が高くなつているので、切
断刃17に押されたゆで卵が凹部3から飛び出す
ことはない。
この後、支持枠11を反切断方向に回動させ
て、第5図に示すように突条19の側部19bが
バネ片10に当接されると第2図実線で示すよう
に支持枠11が斜状に起立した状態で保持され
る。
又、ソーセージ、竹輪等の長形状の軟質食品を
切断する場合には受け部5にソーセージ、竹輪等
(図示しない)を置くことによつてゆで卵を切断
する時と同様に切断することができる。この場合
には支持枠11に逃げ部12が設けてあるため、
切断時に支持枠11がソーセージ、竹輪等(図示
しない)に干渉することはない。
この実施例においては支持金具13,14をモ
ールド18,20して、ピアノ線16との係着部
を固定しているため、いずれかの切断刃17が切
れた際に他の切断刃17に影響を及ぼすことがな
く、又、水洗いした際にも水がかからないため支
持金具13,14にサビが生ずることがない。
又、支持枠11を第2図のように斜状に起立保
持することができるので、ゆで卵等を受け台2に
置いてから、すぐに切断することができる。
更に、切断用具の不使用時には、第2図に2点
鎖線で示すように、突条19の側部19bとバネ
片10との係合により、そのバネ片10の圧接力
によつて支持枠11を閉状態に保持することがで
き、よつてコンパクトにして保管、運搬すること
ができると共に、運搬時に支持枠11の妄動を防
止することができる。
なお、この実施例は前記実施例に限定されるも
のではなく、受け部5を受け台2の一方の側部の
みに設け、それと対応する支持枠11の一側部に
のみ逃げ部12を湾曲形成する等この考案の趣旨
から逸脱しない範囲で任意に変更することも可能
である。
又、この実施例の切断用具は卵立て部24を有
する蓋23を備え、その卵立て部24には卵のか
らやソーセージの袋等をおくことができる。
効 果 以上詳述したように、この考案は基台に支持枠
の基端部を回動可能に支持する支持突起を配設す
ると共に、前記支持枠の基端部外側面には一対の
係合面を設け、前記支持枠の回動に伴い、前記係
合面に選択的に係合して支持枠を閉状態及び開状
態に保持するバネ片を配設したので、極めて簡単
な構成により、軟質食品の切断に先立つて切断刃
を凹部から離間した開状態に保持しておくことが
でき、よつて軟質食品を凹部に収容してすぐに切
断することができると共に、不使用時には支持枠
を閉状態に保持してコンパクトにした状態で、保
管、運搬することができ、運搬時における支持枠
の妄動も未然に防止することができるという優れ
た効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化した一実施例を示す
平面図、第2図は同じく正面図、第3図は同じく
右側面図、第4図は第1図のA−A線断面図、第
5図はB−B線断面図、第6図は蓋の中央断面
図、第7図は同じく底面図、第8図は支持枠のモ
ールド前の底面図である。 基台1、受け台2、凹部3、切断溝4、受け部
5、バネ片10、支持枠11、逃げ部12、ワイ
ヤ(ピアノ線)16、切断刃17、係合面として
の先端面19a、係合面としての側部19b。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基台1に設けた受け台2上面に対してゆで卵等
    の軟質食品を受けるための凹部3を設けるととも
    に複数の切断溝4を設け、基台に回動可能に支持
    した支持枠11の基端部と先端部との間には前記
    切断溝4内へ進入可能な切断刃17を配設した切
    断用具において、 前記基台1に、前記支持枠11の基端部を回動
    可能に支持する支持突起6を配設すると共に、前
    記支持枠11の基端部外側面には一対の係合面1
    9a,19bを設け、前記支持枠11の回動に伴
    い、前記係合面19a,19bに選択的に係合し
    て支持枠11を閉状態及び開状態に保持するバネ
    片10を前記支持突起6に隣接して配設したこと
    を特徴とするゆで卵等の軟質食品切断用具。
JP16967281U 1981-11-13 1981-11-13 ゆで卵等の軟質食品切断用具 Granted JPS5875693U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16967281U JPS5875693U (ja) 1981-11-13 1981-11-13 ゆで卵等の軟質食品切断用具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16967281U JPS5875693U (ja) 1981-11-13 1981-11-13 ゆで卵等の軟質食品切断用具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5875693U JPS5875693U (ja) 1983-05-21
JPS6317675Y2 true JPS6317675Y2 (ja) 1988-05-18

Family

ID=29961651

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16967281U Granted JPS5875693U (ja) 1981-11-13 1981-11-13 ゆで卵等の軟質食品切断用具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5875693U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010517796A (ja) * 2007-02-06 2010-05-27 イーピーユー・アーゲー 野菜及び果物スライサー並びにスライスするための方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4886092B1 (ja) * 2011-10-07 2012-02-29 奈々枝 杉江 カッター付きバターケース

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5143889Y2 (ja) * 1974-10-23 1976-10-25

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010517796A (ja) * 2007-02-06 2010-05-27 イーピーユー・アーゲー 野菜及び果物スライサー並びにスライスするための方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5875693U (ja) 1983-05-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4807505A (en) Bagel slicer
US2122158A (en) Receptacle
CA2360454A1 (en) Hot dog slicer
JP2000094400A (ja) 組合せ式収納ケ―ス及び支持体を備えたペストリ―カッタ―セット
JPS6317675Y2 (ja)
US3150084A (en) Ice guard
US4937938A (en) Egg slicers
USD251273S (en) Magnetic disc storage case
USD252178S (en) Food storage container
CA1241933A (en) Retainer for attaching a flower container lid
USD248804S (en) Cut tree holder
USD258190S (en) Dinner knife
USD243178S (en) Holder for fishing lure and leader
US2007647A (en) Vegetable peeler
JP3018473U (ja) ゆで卵調理カッター
JPS5920957Y2 (ja) 食品切断具
CN209382602U (zh) 带有包饺器的饺子盒
KR200225061Y1 (ko) 생일케이크용 장식촛대
JPS6221429Y2 (ja)
JPS5926936Y2 (ja) 食品加工器
US20230404312A1 (en) Food coring device
JPH052316Y2 (ja)
JPS6334601Y2 (ja)
JP3697787B2 (ja) 水切り付調理器
KR200142659Y1 (ko) 채칼