JPH052316Y2 - - Google Patents

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JPH052316Y2
JPH052316Y2 JP7935788U JP7935788U JPH052316Y2 JP H052316 Y2 JPH052316 Y2 JP H052316Y2 JP 7935788 U JP7935788 U JP 7935788U JP 7935788 U JP7935788 U JP 7935788U JP H052316 Y2 JPH052316 Y2 JP H052316Y2
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boiled egg
cutting member
base
support
wire rod
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JP7935788U
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 [産業上の利用分野] この考案は線材で受皿部上のゆで卵等を切るこ
とができるゆで卵切り器において、その線材を張
設した切断部材の改良に関するものである。
[従来の技術及び考案が解決しようとする課題] 従来、この種のゆで卵切り器としては、例えば
実開昭59−160195号公報に示すものがある。この
ゆで卵切り器においては、基台に向けて倒伏し得
るように基台の支承部に対し回動可能に支持され
た切断部材に線材が張設され、この基台上に設け
られた受皿部の受底面には切断部材を受皿部へ押
し下げて切断部材の線材で同受底面上のゆで卵等
を切る時同線材が挿入れる切溝が形成されてい
る。
しかし、前記線材でゆで卵を切る時線材は斜め
の状態でで卵に当たるため、ゆで卵を横方向へ押
す力が働き、その力によりゆで卵が受底面上を滑
つて受底面の周縁に乗り上げ、切断部材がゆで卵
に当たつてゆで卵を線材で切ることができなくな
るおそれがあつた。そのため、受底面の周縁のう
ち、切断部材の先端に対応する側の周縁ほど高く
してゆで卵の乗り上げを防止しているが、その乗
り上げ防止効果は薄かつた。
一方、別のゆで卵切り器としては、同公報に示
すように、切断部材を基台に対し分離したものも
ある。このゆで卵切り器においては、切断部材の
線材を受皿部の受底面の真上から押し下げること
ができるため、ゆで卵は受底面上を横方向へ滑る
ことなく一定位置で切られ、ゆで卵を確実にかつ
奇麗に切断することができるが、切断部材が基台
に対し分離されているため、切断部材を紛失する
おそれがあつた。その点、切断部材を基台に対し
回動可能に支持したゆで卵切り器については、切
断部材を紛失するおそれはない。
そこで、切断部材を基台に対し回動可能に支持
したゆで卵切り器において、切断部材を基台に対
し分離したゆで卵切り器の長所を取り入れること
により、両ゆで卵切り器の長所のみを有効利用し
たものが本考案のゆで卵切り器である。
考案の構成 [課題を解決するための手段] 本考案は後記する実施例の図面に示すように、
基台1に向けて倒伏し得るように基台1の支承部
2に対し回動可能に支持した切断部材3内に線材
11を張設し、この基台1上に設けた受皿部4の
受底面5には切断部材3の線材11で同受底面5
上のゆで卵E等を切る時同線材11が挿入される
切溝6を形成したゆで卵切り器において、前記切
断部材3には基台1の支承部2に対し回動可能な
支持体8と、この支持体8に対しさらにその回動
方向Aと同一方向へ回動可能に支持した枠体10
と、この枠体10内に張設した線材11とを設け
たものである。
[作用] さてこのように構成されたゆで卵切り器を使用
するに際しては、第1図に示すように、まず切断
部材3を持ち上げた状態で受皿部4の受底面5上
にゆで卵Eを載せる。次に、切断部材3の支持体
8をゆで卵Eに向けて回動させ、切断部材3の枠
体10がゆで卵Eに近付いたところで、第4図に
示すように枠体10を支持体8に対し回動させて
ゆで卵Eの真上で水平にする。この状態で、さら
に支持体8を回動させると、枠体10内の線材1
1がほぼ真下に押し下げられてゆで卵E上に当接
し、受皿部4の受底面5の切溝6に挿入されなが
らゆで卵Eを切断する。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
第1図に示すように基台1の一側上面に突設さ
れた支承部2には切断部材3が基台1に向けて倒
伏し得るようにA方向へ回動可能に支持され、第
5図に示すように基台1に対し重合可能になつて
いる。基台1上には受け皿部4が突設され、その
受皿部4の上面には第2,6図に示すように凹状
受底面5が形成されている。その凹状受底面5に
は複数本の切溝6が等間隔で平行に形成されてい
る。
次に、前記切断部材3を詳述する。
第3図に示すように切断部材3は前記基台1の
支承部2に対し軸7により回動可能に支持された
コ字形状の支持体8と、この支持体8の両腕8a
間で支持体8に対しさらにその回動方向Aと同一
方向へ軸9により回動可能に支持された円形状の
枠体10と、この枠体10内に等間隔で平行に張
設された複数本の線材11とからなり、第5,6
図に示すように切断部材3を基台1上に重合させ
た時、その各線材11が受皿部4の受底面5の切
溝6に挿入されるようになつている。なお、枠体
10は両挟着部材10a,10bからなり、線材
11はそれら間で挟着されている。
さて、このように構成されたゆで卵切り器を使
用するに際しては、第1図に示すように、まず切
断部材3を持ち上げた状態で受皿部4の受底面5
上にゆで卵Eを載せる。次に、切断部材3の支持
体8をゆで卵Eに向けて回動させ、切断部材3の
枠体10がゆで卵Eに近付いたところで、第4図
に示すように枠体10を支持体8に対し回動させ
てゆで卵Eの真上で水平にする。この状態で、さ
らに支持体8を回動させると、枠体10内各線材
11がほぼ真下に押し下げられてゆで卵E上に当
接し、受皿部4の受底面5の切溝6に挿入されな
がらゆで卵Eを切断する。
特に本実施例においては、切断部材3を基台1
の支承部2に対し回動可能に支持しているので、
切断部材3が基台1から分離して紛失するおそれ
がなくなるばかりではなく、この切断部材3にあ
つて線材11が張設された枠体10を支持体8に
対しさらに回動可能に支持したので、ゆで卵Eの
真上で枠体10を水平にした状態で枠体10をゆ
で卵Eにむけてほぼ真下に押し下げることができ
る。従つて、ゆで卵Eは受底面5上を横方向へ滑
ることなく一定位置で切られ、ゆで卵Eを確実に
かつ奇麗に切断することができる。
考案の効果 本考案によれば、切断部材3を基台1に対し回
動可能に支持したゆで卵切り器において、この切
断部材3内でさらに線材張設用枠体10を回動可
能に支持したので、枠体10の線材11は受底面
5上のゆで卵Eに向けてほぼ真下に押し下げら
れ、ゆで卵Eは受底面5上を横方向へ滑ることな
く一定位置で切られ、ゆで卵Eを確実にかつ奇麗
に切断することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るゆで卵切り器
においてその切断部材を持ち上げて受皿部の受底
面上にゆで卵を載せた状態を示す正面図、第2図
は第1図のX−X線断面図、第3図は第1図のY
−Y線断面図、第4図は第1図に示す状態から切
断部材を回動させてその線材によりゆで卵を切断
する直前の状態を示す正面図、第5図は切断部材
の線材によりゆで卵を切断した後切断部材を基台
上に重合させた状態を示す正面図、第6図は第5
図のZ−Z線断面図である。 1……基台、2……支承部、3……切断部材、
4……受皿部、5……受底面、6……切溝、8…
…支持体、10……枠体、11……線材、E……
ゆで卵。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基台1に向けて倒伏し得るように基台1の支承
    部2に対し回動可能に支持した切断部材3に線材
    11を張設し、この基台1上に設けた受皿部4の
    受底面5には切断部材3の線材11で同受底面5
    上のゆで卵E等を切る時同線材11が挿入される
    切溝6を形成したゆで卵切り器において、 前記切断部材3には基台1の支承部2に対し回
    動可能な支持体8と、この支持体8に対しさらに
    その回動方向Aと同一方向へ回動可能に支持した
    枠体10と、この枠体10内に張設した線材11
    とを設けたことを特徴とするゆで卵切り器。
JP7935788U 1988-06-15 1988-06-15 Expired - Lifetime JPH052316Y2 (ja)

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JP7935788U JPH052316Y2 (ja) 1988-06-15 1988-06-15

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Publication Number Publication Date
JPH023397U JPH023397U (ja) 1990-01-10
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