JPS631768Y2 - - Google Patents

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JPS631768Y2
JPS631768Y2 JP1982168555U JP16855582U JPS631768Y2 JP S631768 Y2 JPS631768 Y2 JP S631768Y2 JP 1982168555 U JP1982168555 U JP 1982168555U JP 16855582 U JP16855582 U JP 16855582U JP S631768 Y2 JPS631768 Y2 JP S631768Y2
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JP
Japan
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cover plate
bulbs
scooping
planting
hopper
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JP1982168555U
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JPS5973131U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はチユーリツプ等の球根を植つけるため
に使用する植付機に関するものであるが、チユー
リツプ等の球根は商品として出荷するまでには毎
年植えかえて3〜4年を要し、植え付ける時は1
年生、2年生、3年生の球根として区別し、その
都度球根が大きくなり1年生の球根と3年生の球
根では、球根の外形サイズに格段の差を生ずるた
め、1台の植付機により1年生の球根、2年生の
球根、3年生の球根を全て経済的な仕様で対応す
るためのものであり、農業用動力自走機の後方に
装着して牽引される球根等の植付機に於いて、該
植付機の機枠に牽引方向に直交して支承せる回転
軸に固設した転動輪が、接地抵抗により自転する
回転力を動力として回転するように設けられた主
動プーリと、これに従動する従動プーリを上下に
配設し、これに巻き掛けた搬送ベルトに掬い容子
を多数等間隔に並設して、掬い容子が上昇する側
はホツパー内を通つて球根等を掬いながら上昇
し、掬い容子が下降する側は、上方のプーリの上
面を越えて下降に移る際に球根等が掬い容子を離
れて、不定方向に転落する球根等を、先行位置に
ある掬い容子が受け止めて、下方の適正放擲位置
まで運び下ろして放擲可能に下端を開口して掬い
容子の下降側を縦方向に外被する断面U字状の覆
い板を、球根等を受け止めながら下降する掬い容
子が、球根等と共に通過可能に近接して設けるの
であるが、該覆い板の内空の広さを、一年生の球
根のように球根の外形サイズの小さい場合に適応
するように設定すると、2年生、3年生の球根は
外形サイズが年ごとに大きくなつているから当然
球根を掬い上げる掬い容子も球根の外形サイズに
従つて大きなものを用いている。このように外形
サイズの大きな場合には通過不能となる。従つて
2年生、3年生の球根のように大きい外形サイズ
に適応せしめて共通性を図り内空広さを設定する
と、1年生の球根のように小さい外形サイズの球
根を植付ける場合は、掬い容子と覆い板の内面と
の隙間から球根が勝手に落下して、所要の植付間
隔にならなくなつたり、或は覆い板と掬い容子と
の隙間に挾まつたりして搬送ベルトが廻らなくな
つたりする不具合により、植付機の機能は失われ
ることになる。そこで、これを解消するため、球
根等の外形サイズの大きい物を植付ける場合、或
は、外形サイズの小さい物を植付ける場合等何れ
の球根の場合にも適応し、その通過可能な範囲に
近接して覆うように、覆い板の内空の広さを広狭
自在に調節できる覆い板の構造とした球根等の植
付機に於ける搬送部の覆い装置に係るものであ
る。
図面について、実施の態様を説明すると、1は
球根等の植付機を構成する各部材を装備している
機枠である。2は農業用動力自走機の後端に配設
された連結部(図示していない)に嵌挿して牽引
されるための連結杆。3,3′は機枠1に下端を
固着して互に平行に立ち上がつている支柱で、そ
の上端部に於いてプーリ4を軸支している。5は
球根等を積み入れるホツパーで、支柱3,3′の
後方に支着されている。6,6′は機枠1に回転
自在に装架し、牽引方向に直角に配した回転軸7
の左右両端に固定した転動輪で、6″はその各の
外周に配設したラグである。回転軸7の中央には
プーリ8を固設しており、転動輪6,6′の回転
に伴い回転する。9はホツパー5の底面に設けた
開口10を通つてホツパー5の内壁に沿うように
して、プーリ4とプーリ8とに巻き掛けた搬送ベ
ルトである。11は、輪回方向に凹面を有する掬
い容子で、搬送ベルト9の外周に等間隔に多数を
並設する。12は掬い容子11が搬送ベルト9の
輪回に伴つて下降する側を縦方向に外被する覆い
板で、該覆い板12は左右対称形の囲み板13と
囲み板14とからなり、各の前面部に於いて重合
し、断面U字状の内空を形成し、且つその内空の
広さを左右方向に広狭自在に調節して、囲み板1
3と囲み板14の各の前面に同通に左右方向へ穿
設した長孔(図示省略)にボルト15,16をそ
れぞれ挿通してナツト17により締結する構造と
成す。覆い板12の上部は、ホツパー5の上縁前
方に延設した左右の取付部5′,5″に、囲み板1
3と囲み板14の上端部に於いて後方へ張出する
延設部13′と14′にそれぞれ取付部5′,5″側
と同通に前後方向へ穿設した左右の各長孔18に
ボルト19を挿通してこれ等に螺嵌したナツト2
0により覆い板12の上部が前後方向へ位置調節
自在に締結し、覆い板12の下部はボルト16と
ナツト17により覆い板12に共締めされている
支持金具21を介して機枠1に突設した取付金具
22に於いて、取付金具22に穿設したボルト孔
と、これに同通に支持金具21に前後方向へ穿設
した長孔23とボルト24を挿通して、これにナ
ツト25を螺嵌し、覆い板12の下部が上部同様
に前後方向へ位置調節自在に締結する構造と成
す。これにより、覆い板12全体を前後方向へ位
置の平行移動を行つて、覆い板12の内空広さを
前後方向にも広狭自在に調節して固定する。又覆
い板12の下端はその前方に配設したところの植
付溝を開切する溝切板26に内包される位置まで
伸長しており、aにて例示する球根が掬い容子1
1に受け支えられながら、覆い板12内を下降し
終る迄、飛び出し防止の案内部となつて、未端に
開口27を形成する。28は溝切板26の前部に
縦方向に固着した支持杆で、覆い板12の前方に
位置して、機枠1に固設してある通し金29に内
嵌して、溝切板26の上下位置調節自在に固着す
る。
次に作用を説明すると、該植付機がテイラーや
耕耘機の如き農業用動力自走機の後端に連結して
牽引され乍ら進行すると、転動輪6,6′がラグ
6″によつてスリツプを防止されながら接地抵抗
により転動すると、回転軸7の中央に固設された
プーリ8が回転し、プーリ8とプーリ4とに巻き
掛けた搬送ベルト9が輪回させられて、該搬送ベ
ルト9に並設してある掬い容子11は、ホツパー
5内を通過するものは上昇し、覆い板12内を通
過するものは下降するように輪廻する。従つて、
ホツパー5内に積み入れてある球根(図示してい
ない)を第1図に例示するaのように、掬い容子
11に掬い上げながら上昇し、プーリ4の上部を
越えて、下降し始める位置まで来ると、球根aは
掬い容子11を離れて覆い板12内を転落し、先
行位置にある掬い容子11の背面にて受け止めら
れて、掬い容子11がプーリ8の下側に回り込み
傾斜する位置付近に到る迄下降すると球根aは掬
い容子11の背面から滑り落ちて、覆い板12の
下端の開口27より、溝切板26によつて開切さ
れた植付溝の中へ落下して植付が行われる。覆い
板12は球根aを受け止めながら下降する掬い容
子11が球根aと共に通過可能な範囲に近接して
下降側全体を縦方向に覆うように球根aの外形サ
イズに対応してその内空の広さを、ナツト18を
螺戻螺締して、囲い板13と囲い板14とを左右
に平行移動して調節し、又ナツト20及びナツト
25を螺戻螺締することにより、覆い板12全体
を前後に平行移動させて調節することが出来る。
従つて、掬い容子がホツパー内を通つて球根等
を掬い上げながら上昇し、上方のプーリの上面を
越えて下降に移ると、球根等は掬い容子から不定
方向に転落せんとするが、覆い板に阻止されて、
先行位置にて下降中の掬い容子の背面に乗つて覆
い板下端開口から植付溝へ放出される適正な位置
まで覆い板の中を球根の自重によつて運び下ろさ
れるように、覆い板の内空の広さを球根等の外形
サイズの大小に応じて通過可能に最も適した無駄
のない広さに自在に調節出来るので、球根等の乱
れ落ちや、下降途中の詰りを生ずることなく、掬
い容子の輪回に従つて、順序良く植付溝に落下し
て、間隔の揃つた球根等の植付が出来るため球根
の大きさ、品種による球根の形状の相違に適合さ
せることが出来るので、各種のこんにやくの生子
及びチユーリツプその他の球根等の植付機に利用
出来る。
本考案は搬送ベルトの輪回方向に多数個の掬い
容子を等間隔に並設し、掬い容子が上昇する側は
ホツパー内を通らしめ、掬い容子が下降する側は
ホツパー外側に配し、外側の掬い容子群を断面U
字状の覆い板を以つて縦方向に外被させ、覆い板
の下端は開口状にして、該覆い板は内空の広さを
広狭自在に調節できるようにしてあるから、植付
ける生子や球根の大小及び形状により覆い板内の
空間を大きくしたり、少さくしたり、変形調節が
自在に出来るので、生子や球根が覆い板の中を楽
に通過させることが出来るから、早くこぼれ落ち
たりつまつたりすることがないから、完全に落下
地点まで搬送し、夫々の生子や球根が自重によつ
て下降するため、強力に磨擦する所がないから、
生子や球根に傷をつけることがなく、特に球根は
1年生、2年生、3年生と年ごとに植え換えて大
きくなり、この大きさの異なるサイズの集団に適
切に対応することができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案の構造を示す側面図、第2図は同
じく平面図、第3図は本考案の主要部を示す平面
図の一部で覆い板12の内空広さを小さくした場
合を例示する。第4図は本考案の主要部を示す平
面図の一部で覆い板12の内空の広さを大きくし
た場合を例示する。 4……プーリ、5……ホツパー、8……プー
リ、9……搬送ベルト、11……掬い容子、12
……覆い板、13……囲み板、14……囲み板、
a……球根。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 搬送ベルトを上下方向に輪回するように巻き掛
    けた伝動プーリを上下に配設し、搬送ベルトの輪
    回方向に多数個の掬い容子を等間隔に並設し、掬
    い容子が上昇する側はホツパー内を通らしめ、掬
    い容子が下降する側はホツパーの外側に配し、外
    側の掬い容子郡を断面U字状の覆い板を以つて縦
    方向に外被させ、覆い板の下端は開口状にして、
    該覆い板は内空の広さを広狭自在に調節して適切
    な内空の広さに固定できるようにしたことを特徴
    とする球根等の植付機に於ける搬送部の覆い装
    置。
JP16855582U 1982-11-06 1982-11-06 球根等の植付機に於ける搬送部の覆い装置 Granted JPS5973131U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16855582U JPS5973131U (ja) 1982-11-06 1982-11-06 球根等の植付機に於ける搬送部の覆い装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16855582U JPS5973131U (ja) 1982-11-06 1982-11-06 球根等の植付機に於ける搬送部の覆い装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5973131U JPS5973131U (ja) 1984-05-18
JPS631768Y2 true JPS631768Y2 (ja) 1988-01-18

Family

ID=30368456

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16855582U Granted JPS5973131U (ja) 1982-11-06 1982-11-06 球根等の植付機に於ける搬送部の覆い装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5973131U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US834071A (en) * 1906-05-28 1906-10-23 Magann Air Brake Company Ltd Valve.
GB834071A (en) * 1956-09-07 1960-05-04 Stoll Walter Improvements in or relating to potato planting machines

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5973131U (ja) 1984-05-18

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