JPH0125528Y2 - - Google Patents
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- JPH0125528Y2 JPH0125528Y2 JP11224884U JP11224884U JPH0125528Y2 JP H0125528 Y2 JPH0125528 Y2 JP H0125528Y2 JP 11224884 U JP11224884 U JP 11224884U JP 11224884 U JP11224884 U JP 11224884U JP H0125528 Y2 JPH0125528 Y2 JP H0125528Y2
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- Japan
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- pulley
- belt
- center
- konniyaku
- lower pulley
- Prior art date
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Links
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Landscapes
- Sowing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
こんにやく芋の2年子、3年子を機械的に植え
つける場合、こんにやく芋の植付けの時期には、
芽が数糎伸びて居るので、芽を痛めないように、
また芽が上を向くように植付けなければならない
ので、搬送するためのベルトの中央部に回転方向
への長孔を設け、多数の搬送板をベルトの周走方
向に直角に植設し、ベルトを巻きかけた下プーリ
と前プーリとには、夫々中央部にベルトの長孔に
相応した空間を設け、駆動輪より駆動されて下プ
ーリが回転することにより周走するベルトの中央
の長孔に、こんにやく芋の芽を差し込むように下
向けにして投入することにより、ベルトの周走に
伴いこんにやく芋が下方へ搬送され、ベルトが折
り返えすとき下プーリの前部に設けた前覆の作用
によつてこんにやく芋の芽が上向きになるまで支
え、こんにやく芋が地上に落下する時、芽が上向
きになるようにしたこんにやく芋の植付機に於け
る搬送装置に係り、こんにやく芋の芽が真直ぐに
伸びているものは、下プーリ及び前プーリの中央
部の隙間を容易に通過するが、芽が横方向へ曲つ
て伸びている場合は、芽が是等プーリのベルトを
受けている部分に当り、ベルトとプーリの間に挾
まれて、芽を痛める不具合が生ずる。そこで、下
プーリと前プーリとの中央部の隙間に夫々の先端
を臨ませると共に、ベルトの長孔の幅より広い位
置にほぼ平行に各一対の案内板を設けて、こんに
やく芋の芽がプーリに触れないように、プーリ中
央の隙間を通り易くするようにこんにやく芋の芽
の向きを修正して、如上の不具合を解消せしめる
ものである。
つける場合、こんにやく芋の植付けの時期には、
芽が数糎伸びて居るので、芽を痛めないように、
また芽が上を向くように植付けなければならない
ので、搬送するためのベルトの中央部に回転方向
への長孔を設け、多数の搬送板をベルトの周走方
向に直角に植設し、ベルトを巻きかけた下プーリ
と前プーリとには、夫々中央部にベルトの長孔に
相応した空間を設け、駆動輪より駆動されて下プ
ーリが回転することにより周走するベルトの中央
の長孔に、こんにやく芋の芽を差し込むように下
向けにして投入することにより、ベルトの周走に
伴いこんにやく芋が下方へ搬送され、ベルトが折
り返えすとき下プーリの前部に設けた前覆の作用
によつてこんにやく芋の芽が上向きになるまで支
え、こんにやく芋が地上に落下する時、芽が上向
きになるようにしたこんにやく芋の植付機に於け
る搬送装置に係り、こんにやく芋の芽が真直ぐに
伸びているものは、下プーリ及び前プーリの中央
部の隙間を容易に通過するが、芽が横方向へ曲つ
て伸びている場合は、芽が是等プーリのベルトを
受けている部分に当り、ベルトとプーリの間に挾
まれて、芽を痛める不具合が生ずる。そこで、下
プーリと前プーリとの中央部の隙間に夫々の先端
を臨ませると共に、ベルトの長孔の幅より広い位
置にほぼ平行に各一対の案内板を設けて、こんに
やく芋の芽がプーリに触れないように、プーリ中
央の隙間を通り易くするようにこんにやく芋の芽
の向きを修正して、如上の不具合を解消せしめる
ものである。
図面について説明すると、1は歩行用トラクタ
等の牽引車(図示していない)の後部に配設した
牽引金具で、2は本考案の各構成部材を装着する
機枠である。3は牽引金具1に内嵌して上下調節
自在に固設される連結杆で、その下端は機枠2の
前端に固着されている。4は左側の車輪、4′は
右側の車輪で、機枠2の左右下側に配設した軸受
5,5′に回転自在に支承された車輪6の左右両
端に夫々固設されている。7はプーリ(後記)を
支承する支持架で、左側支持架7′と右側支持架
7″とにより構成し、その各下端は機枠2の前部
に固着されて左右平行に立上り、その立上り部分
a、a′は左右同じ傾斜角にて上方が後方へ傾斜
し、立上り部分a,a′の上端に於いて後方へ左右
平行に屈曲延伸させた張出部b,b′を設ける。8
は支持架7の下部に回転自在に軸支された下プー
リで、9はその前面が下プーリ8の前面より後退
した位置に於いて支持架7上部の張出部b,b′の
前端部に回転自在に軸支された前プーリで、10
は張出部b,b′の後端部に回転自在に軸支された
後プーリで、少なくとも下プーリ8と前プーリ9
とはこんにやく芋の芽が楽に通り抜けるように中
央部に夫々隙間をあける。11は是等プーリ8,
9,10に巻き掛けたベルトで、12はベルト1
1の表面に等間隔に植設した多数の搬送板で、該
搬送板12の板面は何れもベルト11の長手方向
に対して直立であり、夫々の搬送板12の間に於
いて、ベルト11の中央部には、進行方向に長孔
16をあけ、こんにやく芋の芽が楽に入る幅の長
孔16とする。なお、ベルト11に植設された搬
送板12の受面12′(即ち下降時に上向きにな
る面)は、ベルト11に穿設された長孔16の中
心を中心とした浅いV型を形成させる。而して、
ベルト11の下プーリ8と前プーリ9の間に掛か
る部分の面は、下プーリ8と前プーリ9との前記
関係位置により、上方が後方への傾斜面をなして
いる。従つて、ベルト11の周走に伴い、下プー
リ8と前プーリ9の間を通過する搬送板12の板
面は総べて植設側を下位に前縁側を上位にした傾
斜面をなす。13は車軸6に固設した鎖車で、1
4は下プーリ8に併設した鎖車で、15は鎖車1
3と鎖車14とに巻き掛けて、車輪4,4′の転
動による動力を下プーリ8に伝動する伝動チエー
ンである。17は下プーリ8の周辺においてベル
ト11に植設された搬送板12の前方を覆うよう
にした前覆であり、機枠2に固設される。こんに
やく芋Aを投入する投入部Bはほぼ水平に設け、
該前覆17の下端は下プーリ8の中心の水平線と
垂直線の中間に設け、こんにやく芋Aが地上に落
下出来るように開口し、こんにやく芋Aが投入部
Bに投入されてから、該前覆17の下端まで搬送
される間に、搬送板12から転落するのを防止す
る。18は左案内板,18′は右案内板で、左右
一対を以つて構成する案内板で、各外側は支持架
7の左右の張出部b,b′に夫々固着し、各内側は
左右対向する案内面を形成して、こんにやく芋の
芽が容易に通過可能な程度の間隔を保持させ、そ
の各先端部は前プーリ9の中央部の隙間に臨ませ
ると共に、ベルト11の長孔16の幅より広い位
置にほぼ平行に配設してある。19は左案内板、
19は右案内板で、左右一対を以つて構成する案
内板で、各外側は支持架7の左右の立上り部a,
a′に固着し、各内側は左右対向する案内面を形成
して、こんにやく芋の芽が容易に通過可能な程度
の間隙を保持させると共に、ベルト11の長孔1
6の幅より広い位置にほば平行に配設してある。
20,20′は支持架7′,7″に装架したこんに
やく芋を積載する種箱で、下端を機枠2に固着し
て立上がる左右の脚柱21,21′の上端にて
夫々支架されている。22は前覆17の下部前方
に近接して、こんにやく芋Aを落下させて置き並
べる溝を土面に開ける溝切板で、23は溝切板2
2の前部に下端を固着し、機枠2の前部に固設し
た支持金24に内嵌して溝切板20を上下に高さ
調節自在に固設する取付杆である。矢印Eは車輪
4,4′の回転方向を示し。Cは畑地の表面。D
は溝底を示す。
等の牽引車(図示していない)の後部に配設した
牽引金具で、2は本考案の各構成部材を装着する
機枠である。3は牽引金具1に内嵌して上下調節
自在に固設される連結杆で、その下端は機枠2の
前端に固着されている。4は左側の車輪、4′は
右側の車輪で、機枠2の左右下側に配設した軸受
5,5′に回転自在に支承された車輪6の左右両
端に夫々固設されている。7はプーリ(後記)を
支承する支持架で、左側支持架7′と右側支持架
7″とにより構成し、その各下端は機枠2の前部
に固着されて左右平行に立上り、その立上り部分
a、a′は左右同じ傾斜角にて上方が後方へ傾斜
し、立上り部分a,a′の上端に於いて後方へ左右
平行に屈曲延伸させた張出部b,b′を設ける。8
は支持架7の下部に回転自在に軸支された下プー
リで、9はその前面が下プーリ8の前面より後退
した位置に於いて支持架7上部の張出部b,b′の
前端部に回転自在に軸支された前プーリで、10
は張出部b,b′の後端部に回転自在に軸支された
後プーリで、少なくとも下プーリ8と前プーリ9
とはこんにやく芋の芽が楽に通り抜けるように中
央部に夫々隙間をあける。11は是等プーリ8,
9,10に巻き掛けたベルトで、12はベルト1
1の表面に等間隔に植設した多数の搬送板で、該
搬送板12の板面は何れもベルト11の長手方向
に対して直立であり、夫々の搬送板12の間に於
いて、ベルト11の中央部には、進行方向に長孔
16をあけ、こんにやく芋の芽が楽に入る幅の長
孔16とする。なお、ベルト11に植設された搬
送板12の受面12′(即ち下降時に上向きにな
る面)は、ベルト11に穿設された長孔16の中
心を中心とした浅いV型を形成させる。而して、
ベルト11の下プーリ8と前プーリ9の間に掛か
る部分の面は、下プーリ8と前プーリ9との前記
関係位置により、上方が後方への傾斜面をなして
いる。従つて、ベルト11の周走に伴い、下プー
リ8と前プーリ9の間を通過する搬送板12の板
面は総べて植設側を下位に前縁側を上位にした傾
斜面をなす。13は車軸6に固設した鎖車で、1
4は下プーリ8に併設した鎖車で、15は鎖車1
3と鎖車14とに巻き掛けて、車輪4,4′の転
動による動力を下プーリ8に伝動する伝動チエー
ンである。17は下プーリ8の周辺においてベル
ト11に植設された搬送板12の前方を覆うよう
にした前覆であり、機枠2に固設される。こんに
やく芋Aを投入する投入部Bはほぼ水平に設け、
該前覆17の下端は下プーリ8の中心の水平線と
垂直線の中間に設け、こんにやく芋Aが地上に落
下出来るように開口し、こんにやく芋Aが投入部
Bに投入されてから、該前覆17の下端まで搬送
される間に、搬送板12から転落するのを防止す
る。18は左案内板,18′は右案内板で、左右
一対を以つて構成する案内板で、各外側は支持架
7の左右の張出部b,b′に夫々固着し、各内側は
左右対向する案内面を形成して、こんにやく芋の
芽が容易に通過可能な程度の間隔を保持させ、そ
の各先端部は前プーリ9の中央部の隙間に臨ませ
ると共に、ベルト11の長孔16の幅より広い位
置にほぼ平行に配設してある。19は左案内板、
19は右案内板で、左右一対を以つて構成する案
内板で、各外側は支持架7の左右の立上り部a,
a′に固着し、各内側は左右対向する案内面を形成
して、こんにやく芋の芽が容易に通過可能な程度
の間隙を保持させると共に、ベルト11の長孔1
6の幅より広い位置にほば平行に配設してある。
20,20′は支持架7′,7″に装架したこんに
やく芋を積載する種箱で、下端を機枠2に固着し
て立上がる左右の脚柱21,21′の上端にて
夫々支架されている。22は前覆17の下部前方
に近接して、こんにやく芋Aを落下させて置き並
べる溝を土面に開ける溝切板で、23は溝切板2
2の前部に下端を固着し、機枠2の前部に固設し
た支持金24に内嵌して溝切板20を上下に高さ
調節自在に固設する取付杆である。矢印Eは車輪
4,4′の回転方向を示し。Cは畑地の表面。D
は溝底を示す。
次に作用を説明すると、該こんにやく芋植付機
をトラクタ又は牽引機等の後部に連結して進行す
ると、車輪4,4′は接地抵抗により矢印Eの方
向へ転動し、車輪4,4′と共に車軸6に固着さ
れた鎖車13が同時に回転して、その回転力は伝
動チエーン15によつて鎖車14に伝達される。
従つて、鎖車14を併設している下プーリ8が駆
動されるので、下プーリ8と前プーリ9及び後プ
ーリ10に巻き掛けられたベルト11は進行方向
へ周走し、該ベルト11に植設された搬送板12
も共に進行方向へ移送される。この場合、本考案
においては下プーリ8と前プーリ9とはこんにや
く芋の芽が楽に通り抜けるように中央部に夫々隙
間があけられて居り、また、各搬送板12の間に
ベルト11の中央部には進行方向に向けた長孔1
6をあけ、こんにやく芋の芽が楽に入る幅の長孔
16があけられて居るから、種箱20,20′に
積載されたこんにやく芋Aの芽がベルト11の長
孔16に入るよう投入部Bから芽を下にして逆向
けにつぎつぎに投入すると、こんにやく芋Aは進
行方向に搬送され、又搬送板12が下降する場
合、搬送板12の受面12′側をベルト11に付
設された長孔16の中心を中心とした浅いV型を
形成させるとこんにやく芋は搬送板12の中央部
に固定されて横にころがることなく、中央部に安
定した状態で搬送され、こんにやく芋が下プーリ
8まで搬送されると、ベルト11が下プーリ8の
円周に従つて上方に向きをかえ、従つて、搬送板
12も刻々の受角を変化させ、受角が下向けにな
りこんにやく芋Aが下方へ落下するのであるが、
この場合、下プーリ8の前側に前覆17が配設さ
れて居るから、一時的に地上に落下するのが受け
止められて、搬送板12がさらに移動すると、前
覆17と搬送板12とがこんにやく芋Aの大きさ
より大きな隙間をあけるから、この時地上に落下
するようになる。この時、こんにやく芋は投入時
の向きとは上下が逆になり、芽が上方を向いた状
態で地上に落下させることが出来ると共に、落下
の間隔がほとんど一定となるのであるが、しかる
に、こんにやく芋の芽は真直ぐに伸びたものばか
りでなく、ひどく横に曲つているものもある。即
ち、こんにやく芋Aの芽は左右の案内板18,1
8′の間を通過して、前プーリ9の中央部の隙間
を通過するのであるが、芽がひどく曲つているも
のは、若し案内板18,18′が無い場合は、芽
が前プーリ9の周面とベルト11の裏面との間に
挾まれて傷つくことになるが、左右の案内板1
8,18′により、芽の向きが前プーリ9の中央
部の隙間を前プーリ9に触れることなく通過出来
るように修正されるので、こんにやく芋Aは芽を
痛めることなく前プーリ9を越えて行き、次に
は、搬送板12に乗せられた状態となつて下方へ
搬送されるのであるが、こんにやく芋Aの芽は従
つて、下プーリ8の中央部の隙間を通過する前
に、左右の案内板19,19′の間を通過するの
で、前プーリ9を通過する場合と同じように、左
右の案内板19,19′によつて芽の向きが修正
されるので、安全に下プーリ8の中央部の隙間を
芽が通過することが出来るようにしたので、全く
こんにやく芋Aの芽を痛めることなく植付けるこ
とが出来る。
をトラクタ又は牽引機等の後部に連結して進行す
ると、車輪4,4′は接地抵抗により矢印Eの方
向へ転動し、車輪4,4′と共に車軸6に固着さ
れた鎖車13が同時に回転して、その回転力は伝
動チエーン15によつて鎖車14に伝達される。
従つて、鎖車14を併設している下プーリ8が駆
動されるので、下プーリ8と前プーリ9及び後プ
ーリ10に巻き掛けられたベルト11は進行方向
へ周走し、該ベルト11に植設された搬送板12
も共に進行方向へ移送される。この場合、本考案
においては下プーリ8と前プーリ9とはこんにや
く芋の芽が楽に通り抜けるように中央部に夫々隙
間があけられて居り、また、各搬送板12の間に
ベルト11の中央部には進行方向に向けた長孔1
6をあけ、こんにやく芋の芽が楽に入る幅の長孔
16があけられて居るから、種箱20,20′に
積載されたこんにやく芋Aの芽がベルト11の長
孔16に入るよう投入部Bから芽を下にして逆向
けにつぎつぎに投入すると、こんにやく芋Aは進
行方向に搬送され、又搬送板12が下降する場
合、搬送板12の受面12′側をベルト11に付
設された長孔16の中心を中心とした浅いV型を
形成させるとこんにやく芋は搬送板12の中央部
に固定されて横にころがることなく、中央部に安
定した状態で搬送され、こんにやく芋が下プーリ
8まで搬送されると、ベルト11が下プーリ8の
円周に従つて上方に向きをかえ、従つて、搬送板
12も刻々の受角を変化させ、受角が下向けにな
りこんにやく芋Aが下方へ落下するのであるが、
この場合、下プーリ8の前側に前覆17が配設さ
れて居るから、一時的に地上に落下するのが受け
止められて、搬送板12がさらに移動すると、前
覆17と搬送板12とがこんにやく芋Aの大きさ
より大きな隙間をあけるから、この時地上に落下
するようになる。この時、こんにやく芋は投入時
の向きとは上下が逆になり、芽が上方を向いた状
態で地上に落下させることが出来ると共に、落下
の間隔がほとんど一定となるのであるが、しかる
に、こんにやく芋の芽は真直ぐに伸びたものばか
りでなく、ひどく横に曲つているものもある。即
ち、こんにやく芋Aの芽は左右の案内板18,1
8′の間を通過して、前プーリ9の中央部の隙間
を通過するのであるが、芽がひどく曲つているも
のは、若し案内板18,18′が無い場合は、芽
が前プーリ9の周面とベルト11の裏面との間に
挾まれて傷つくことになるが、左右の案内板1
8,18′により、芽の向きが前プーリ9の中央
部の隙間を前プーリ9に触れることなく通過出来
るように修正されるので、こんにやく芋Aは芽を
痛めることなく前プーリ9を越えて行き、次に
は、搬送板12に乗せられた状態となつて下方へ
搬送されるのであるが、こんにやく芋Aの芽は従
つて、下プーリ8の中央部の隙間を通過する前
に、左右の案内板19,19′の間を通過するの
で、前プーリ9を通過する場合と同じように、左
右の案内板19,19′によつて芽の向きが修正
されるので、安全に下プーリ8の中央部の隙間を
芽が通過することが出来るようにしたので、全く
こんにやく芋Aの芽を痛めることなく植付けるこ
とが出来る。
本考案は上記のように、下プーリ8の上方に前
プーリ9を配置し、前プーリ9及び後プーリ10
とに多数の搬送板12を等分に植設したベルト1
1を巻き掛けて、該ベルト11は中央部において
夫々搬送板12の間に進行方向に向けた長孔16
を付設して、少なくとも前プーリ9と下プーリ8
とはベルト11に付設した長孔16の幅に見合う
ように中央部に隙間を開けるようにし、ベルト1
1の両縁部のみを前プーリ9と下プーリ8とは受
け止めるようにしたこんにやく芋植付機に於い
て、こんにやく芋Aの芽は、前プーリ9と下プー
リ8との中央部の隙間を通り抜けることが出来、
又、前プーリ9と下プーリ8との該隙間に先端を
臨ませた左右案内板18,18′及び左右の案内
板19,19′を夫々に配設したから、是等案内
板によりひどく曲つた芽でも、その向きを修正し
てベルト11と前プーリ9又は下プーリ8で芽を
挾むことなく、安全に前プーリ9及び下プーリ8
の中央部の隙間を通過させることが出来るから、
芽を痛めることがないので、芽の損傷による発芽
傷害は起さずに前記の構造により、こんにやく芋
の芽を上向きに溝底に落下させることが出来る効
果がある。
プーリ9を配置し、前プーリ9及び後プーリ10
とに多数の搬送板12を等分に植設したベルト1
1を巻き掛けて、該ベルト11は中央部において
夫々搬送板12の間に進行方向に向けた長孔16
を付設して、少なくとも前プーリ9と下プーリ8
とはベルト11に付設した長孔16の幅に見合う
ように中央部に隙間を開けるようにし、ベルト1
1の両縁部のみを前プーリ9と下プーリ8とは受
け止めるようにしたこんにやく芋植付機に於い
て、こんにやく芋Aの芽は、前プーリ9と下プー
リ8との中央部の隙間を通り抜けることが出来、
又、前プーリ9と下プーリ8との該隙間に先端を
臨ませた左右案内板18,18′及び左右の案内
板19,19′を夫々に配設したから、是等案内
板によりひどく曲つた芽でも、その向きを修正し
てベルト11と前プーリ9又は下プーリ8で芽を
挾むことなく、安全に前プーリ9及び下プーリ8
の中央部の隙間を通過させることが出来るから、
芽を痛めることがないので、芽の損傷による発芽
傷害は起さずに前記の構造により、こんにやく芋
の芽を上向きに溝底に落下させることが出来る効
果がある。
第1図は本考案の構造作用を示す側面図。第2
図は本考案の構造を示す平面図。第3図は同じく
背面図。第4図は本考案の要部を示す一部断面
図。 2……機枠、7……支持架、8……下プーリ、
9……前プーリ、10……後プーリ、11……ベ
ルト、12……搬送板、16……長孔、18……
左案内板、18′……右案内板、19……左案内
板、19′……右案内板。
図は本考案の構造を示す平面図。第3図は同じく
背面図。第4図は本考案の要部を示す一部断面
図。 2……機枠、7……支持架、8……下プーリ、
9……前プーリ、10……後プーリ、11……ベ
ルト、12……搬送板、16……長孔、18……
左案内板、18′……右案内板、19……左案内
板、19′……右案内板。
Claims (1)
- 下端を機枠2に固着して立上がる支持架7の下
部に下プーリ8を軸支し、支持架7の上部の前端
部に前プーリ9を軸支し、支持架7の上部の後端
部には後プーリ10を軸支して、是等下プーリ8
前プーリ9及び後プーリ10とに、多数の搬送板
12を等間隔に植設したベルト11を巻き掛け、
該ベルト11は中央部において夫々搬送板12の
間に進行方向に向けた長孔16を付設して、前プ
ーリ9と下プーリ8とはベルト11に付設した長
孔16の幅よりも広く中央部に隙間を開けて、ベ
ルト11の両縁部のみを前プーリ9と下プーリ8
とは受け止めるようにしたこんにやく芋植付機に
於いて、下プーリ8と前プーリ9との中央部の隙
間に夫々の先端を臨ませると共に、ベルト11の
長孔16の幅より広い位置に、ほぼ平行に各一対
の左右案内板18,18′及び左右案内板19,
19′を配設したことを特徴とするこんにやく芋
植付機に於ける搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11224884U JPH0125528Y2 (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11224884U JPH0125528Y2 (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61110213U JPS61110213U (ja) | 1986-07-12 |
| JPH0125528Y2 true JPH0125528Y2 (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=30671311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11224884U Expired JPH0125528Y2 (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0125528Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH062493Y2 (ja) * | 1987-04-28 | 1994-01-26 | 株式会社マツモト | コンニヤク玉の植付機 |
| JPH0534496Y2 (ja) * | 1987-10-03 | 1993-09-01 | ||
| JPH0534497Y2 (ja) * | 1987-10-28 | 1993-09-01 |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP11224884U patent/JPH0125528Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61110213U (ja) | 1986-07-12 |
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