JPS63178017A - 低温溶射層付き樹脂成形品の製造方法 - Google Patents
低温溶射層付き樹脂成形品の製造方法Info
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- JPS63178017A JPS63178017A JP1105587A JP1105587A JPS63178017A JP S63178017 A JPS63178017 A JP S63178017A JP 1105587 A JP1105587 A JP 1105587A JP 1105587 A JP1105587 A JP 1105587A JP S63178017 A JPS63178017 A JP S63178017A
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- resin molded
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、低温溶射層付き樹脂成形品の製造方法に関す
る。
る。
従来、樹脂成形層や樹脂成形体等の樹脂部品2″の断熱
性、耐摩耗性および耐熱性を向上させ、また装飾性を付
与させるために、第2図に示すように、セラミック等の
低温溶射材を樹脂部品2′の一面2’aに低温溶射して
低温溶射層1゛を形成したり、金型に溶射し射出成形時
に転写する方法がある。
性、耐摩耗性および耐熱性を向上させ、また装飾性を付
与させるために、第2図に示すように、セラミック等の
低温溶射材を樹脂部品2′の一面2’aに低温溶射して
低温溶射層1゛を形成したり、金型に溶射し射出成形時
に転写する方法がある。
ここで、溶射とは、溶融金属やセラミックス等をスプレ
ーで物品に向けて噴射し、その表面に膜状のコーディン
グ層を形成する技術をいう。
ーで物品に向けて噴射し、その表面に膜状のコーディン
グ層を形成する技術をいう。
なお、図中の符号1°a、 1 ’bはそれぞれ低温溶
射層1゛の表面および裏面を示しており、2゛)〕は樹
脂部品2′の他面、八は溶射方向を示している。
射層1゛の表面および裏面を示しており、2゛)〕は樹
脂部品2′の他面、八は溶射方向を示している。
しかしながら、このような従来の低温溶射層付き樹脂成
形品の!!!造力法では、いずれも、低温溶射pIJi
’の表面1’aの平滑性が悪いという問題点があり、ま
た、現場施工等工数も多大で殆ど実用化に至っていない
。
形品の!!!造力法では、いずれも、低温溶射pIJi
’の表面1’aの平滑性が悪いという問題点があり、ま
た、現場施工等工数も多大で殆ど実用化に至っていない
。
さらに、平滑性を改善しようとすると、樹脂部品2゛の
寸法等の精度を低下させてしまう恐れがある。
寸法等の精度を低下させてしまう恐れがある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、樹脂成形層や樹脂成形体の一面に形成された低温溶射
層の表面を滑らかにでさるようにした、低温溶射層付き
樹脂成形品の製造方法を提供することを目的とする。
、樹脂成形層や樹脂成形体の一面に形成された低温溶射
層の表面を滑らかにでさるようにした、低温溶射層付き
樹脂成形品の製造方法を提供することを目的とする。
このため本発明の低温溶射層付き樹脂成形品の製造方法
は、薄膜層の一面に低温溶射により低温溶射層を形成し
、上記低温溶射層における上記薄膜層とは反対の面に樹
脂成形により樹脂成形層または樹脂成形体を形成した後
、上記で膜層を上記低温溶射層から剥離することを特徴
としでいる。
は、薄膜層の一面に低温溶射により低温溶射層を形成し
、上記低温溶射層における上記薄膜層とは反対の面に樹
脂成形により樹脂成形層または樹脂成形体を形成した後
、上記で膜層を上記低温溶射層から剥離することを特徴
としでいる。
上述の本発明の低温溶射層付き樹脂成形品の製造方法で
は、641財フイルム製等の薄膜層の一面に、セラミッ
ク等を低温溶射することにより、低温溶射層を形成し、
上記低温溶射層における薄膜層とは反対の面に射出成形
等の樹脂成形により樹脂成形層や樹脂成形体を形成した
後、上記i膜層を低温溶射層から剥離し、滑らかな表面
をもった低温18射層を表層部とする(チ(脂部品が形
成される。
は、641財フイルム製等の薄膜層の一面に、セラミッ
ク等を低温溶射することにより、低温溶射層を形成し、
上記低温溶射層における薄膜層とは反対の面に射出成形
等の樹脂成形により樹脂成形層や樹脂成形体を形成した
後、上記i膜層を低温溶射層から剥離し、滑らかな表面
をもった低温18射層を表層部とする(チ(脂部品が形
成される。
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
@1図は本発明の一実施例としての低温溶射層付き樹脂
成形品の製造方法を示すものであり、第1図中、第2図
と同じ符号はほぼ同様のものを示す。
@1図は本発明の一実施例としての低温溶射層付き樹脂
成形品の製造方法を示すものであり、第1図中、第2図
と同じ符号はほぼ同様のものを示す。
第1図(a)に示すように、薄膜層としての樹脂製フィ
ルム1の一面1bに、第1図(b)に示すように、矢印
Aで示す方向からセラミック等を低温溶射することによ
り、低温溶射層としてのセラミック層2を樹脂製フィル
ム1に形成して、積層構造とする。このとき、樹脂St
フィルム1の他面1aは適宜型材に支持させるようにし
てもよい。
ルム1の一面1bに、第1図(b)に示すように、矢印
Aで示す方向からセラミック等を低温溶射することによ
り、低温溶射層としてのセラミック層2を樹脂製フィル
ム1に形成して、積層構造とする。このとき、樹脂St
フィルム1の他面1aは適宜型材に支持させるようにし
てもよい。
つぎに、第1図(c)に示すように、このようにセラミ
ックN2を積層された樹脂製フィルム1を射出成形すべ
く、金型4,5内に収容し、雌型4の底面に密着させる
べく、第1図(e)中の符号Bに示すように、孔部8を
通じて真空引き等を行なう。
ックN2を積層された樹脂製フィルム1を射出成形すべ
く、金型4,5内に収容し、雌型4の底面に密着させる
べく、第1図(e)中の符号Bに示すように、孔部8を
通じて真空引き等を行なう。
そして、第1図(c)中の符号Cで示すように、金型4
,5を閉じることにより、射出成形用シリング6から孔
部7を通じて型内の隙間へ溶融したO4脂材を射出し、
セラミック層2の溶射面2bに射出成形によI)樹脂成
形R3を積層して、第1図(d)で示すような3層構造
の樹脂部品9を作る。
,5を閉じることにより、射出成形用シリング6から孔
部7を通じて型内の隙間へ溶融したO4脂材を射出し、
セラミック層2の溶射面2bに射出成形によI)樹脂成
形R3を積層して、第1図(d)で示すような3層構造
の樹脂部品9を作る。
つぎに、第1図(e)に示すように、樹脂製フィルム1
をこの樹脂部品9から剥離させ、Pt51図(f)に示
すように、セラミック層2の表面2aを露出させ乙。
をこの樹脂部品9から剥離させ、Pt51図(f)に示
すように、セラミック層2の表面2aを露出させ乙。
この表面2aは、第1図(1))に示すように、樹脂製
フィルム1の一面11+の形状に沿って形成されたもの
で、滑らかな面を有している。
フィルム1の一面11+の形状に沿って形成されたもの
で、滑らかな面を有している。
上述の構成により、セラミック層2と射出溶融樹脂であ
る樹脂成形層3とのアンカー効果で、これらの層2,3
の強固な密着力が確保され、セラミック層2の表面2a
は、低温溶射時のフィルムの種類や条件に応じて、数μ
+1〜10μ論程度の平滑性を確保でき、従来法と比較
して、高い平滑性を得ることができる。
る樹脂成形層3とのアンカー効果で、これらの層2,3
の強固な密着力が確保され、セラミック層2の表面2a
は、低温溶射時のフィルムの種類や条件に応じて、数μ
+1〜10μ論程度の平滑性を確保でき、従来法と比較
して、高い平滑性を得ることができる。
なお、ム(脂vIフィルム1の一面lbに印刷を施し、
樹脂製フィルム1と印刷との間に離隔層を形成すること
により、セラミック層2の表面2aに印刷を転写できる
ようにしてもよい。
樹脂製フィルム1と印刷との間に離隔層を形成すること
により、セラミック層2の表面2aに印刷を転写できる
ようにしてもよい。
また、薄Ili層として、PET、PC,PA等で代表
されるm1Iy191フイルムのほか、適宜200’C
程度の融点を有する部材のものを用いることができる。
されるm1Iy191フイルムのほか、適宜200’C
程度の融点を有する部材のものを用いることができる。
低温溶射層としては、セラミックに代えて、種々の金属
やその合金、さらにはサーメット等によるものを泪いる
こともでき、酸化金属による色彩を適宜形成できる。
やその合金、さらにはサーメット等によるものを泪いる
こともでき、酸化金属による色彩を適宜形成できる。
また、樹脂成形層として、ABS、PC,ノリル。
PA、PPS、PMMAで代表される0(脂材を用いる
ことができ、厚肉の樹脂成形体としてもよい。
ことができ、厚肉の樹脂成形体としてもよい。
また、樹脂成形法としては、加圧成形やブロー成形や真
空成形を用いてもよい。
空成形を用いてもよい。
なお、樹脂成形体として、耐熱性や耐摩耗性を必要とす
る、ギアや摺動部材やプーリーにも適用できる。さらに
、マークや装飾品に用いることもできる。
る、ギアや摺動部材やプーリーにも適用できる。さらに
、マークや装飾品に用いることもできる。
以上詳述したように、本発明の低温溶射層付き街+m成
形品の製造方法によれば、樹脂成形層や樹脂成形体の寸
法の精度を低下させることなく、樹脂成形層の一面にM
t層された低温溶射層の表面を滑らかにできる利点があ
る。
形品の製造方法によれば、樹脂成形層や樹脂成形体の寸
法の精度を低下させることなく、樹脂成形層の一面にM
t層された低温溶射層の表面を滑らかにできる利点があ
る。
第1図は本発明の一実施例としての低温溶射層付き((
I脂成形品の製造方法を示すもので、第1図(a)〜(
e)はいずれもその製造手順を示す俣弐図、第1図(f
)は本方法により製造された低温溶射層付きり(脂成形
品を示す縦断面図であり、Pt52図は従来の製造方法
により製造された低温溶射層付き樹脂成形品を示す縦断
面図である。 1・・薄膜層としての樹脂製フィルム、1a・・他面、
1b・・−面、2・・低温溶射層としてのセラミック層
、2a・・表面、2b・・溶射面、3・・樹脂成形層、
4・・金型としての雌型、5・・金型としての雄型、6
・・射出成形用シリング、7・・孔部、8・・真空引き
用孔部、9・・樹脂部品、A・・低温溶射方向、B・・
真空引きの方向、C・・型合わせ方向。 第1図 (C) (d) (e) (f)第2図
I脂成形品の製造方法を示すもので、第1図(a)〜(
e)はいずれもその製造手順を示す俣弐図、第1図(f
)は本方法により製造された低温溶射層付きり(脂成形
品を示す縦断面図であり、Pt52図は従来の製造方法
により製造された低温溶射層付き樹脂成形品を示す縦断
面図である。 1・・薄膜層としての樹脂製フィルム、1a・・他面、
1b・・−面、2・・低温溶射層としてのセラミック層
、2a・・表面、2b・・溶射面、3・・樹脂成形層、
4・・金型としての雌型、5・・金型としての雄型、6
・・射出成形用シリング、7・・孔部、8・・真空引き
用孔部、9・・樹脂部品、A・・低温溶射方向、B・・
真空引きの方向、C・・型合わせ方向。 第1図 (C) (d) (e) (f)第2図
Claims (1)
- 薄膜層の一面に低温溶射により低温溶射層を形成し、上
記低温溶射層における上記薄膜層の一面とは反対の面に
樹脂成形により樹脂成形層または樹脂成形体を形成した
後、上記薄膜層を上記低温溶射層から剥離することを特
徴とする、低温溶射層付き樹脂成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105587A JPH0710540B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 低温溶射層付き樹脂成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105587A JPH0710540B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 低温溶射層付き樹脂成形品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178017A true JPS63178017A (ja) | 1988-07-22 |
| JPH0710540B2 JPH0710540B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=11767332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1105587A Expired - Lifetime JPH0710540B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 低温溶射層付き樹脂成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710540B2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP1105587A patent/JPH0710540B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0710540B2 (ja) | 1995-02-08 |
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