JPS63178455A - 自由電解液形燃料電池 - Google Patents
自由電解液形燃料電池Info
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- JPS63178455A JPS63178455A JP62009247A JP924787A JPS63178455A JP S63178455 A JPS63178455 A JP S63178455A JP 62009247 A JP62009247 A JP 62009247A JP 924787 A JP924787 A JP 924787A JP S63178455 A JPS63178455 A JP S63178455A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電解質にアルカリ水溶液等を使用する自由電
解液形燃料電池に関する。
解液形燃料電池に関する。
自由電解液形燃料電池は第5図に示すように燃料電池1
と電解液タンク5および電解液タンク5と燃料電池1の
電解液室2との間に電解液を循環させる循環管路10と
から構成されている。そして燃料電池1はアルカリ水溶
液等の電解質が循環される電解液室2を挟持して図示し
ない燃料電極に燃料ガスを供給する燃料室3と図示しな
い酸化剤電極に酸化剤ガスを供給する酸化剤室4とが配
されて構成されている。なお、12.13はそれぞれ燃
料室3に燃料ガスを供給、排出する供給管と排出管であ
り、14.15はそれぞれ酸化剤室4に酸化剤ガスを供
給、排出する供給管と排出管である。
と電解液タンク5および電解液タンク5と燃料電池1の
電解液室2との間に電解液を循環させる循環管路10と
から構成されている。そして燃料電池1はアルカリ水溶
液等の電解質が循環される電解液室2を挟持して図示し
ない燃料電極に燃料ガスを供給する燃料室3と図示しな
い酸化剤電極に酸化剤ガスを供給する酸化剤室4とが配
されて構成されている。なお、12.13はそれぞれ燃
料室3に燃料ガスを供給、排出する供給管と排出管であ
り、14.15はそれぞれ酸化剤室4に酸化剤ガスを供
給、排出する供給管と排出管である。
電解液タンク5は大気開放弁11と液面レベル計6とを
備え、電解液タンク5に滞溜する電解液液面を大気開放
弁11を開にして大気に開放して大気圧による一定圧力
をかけ、また液面レベル計6により電解液の液面レベル
を監視して電解液濃度を保つ監視手段としている。
備え、電解液タンク5に滞溜する電解液液面を大気開放
弁11を開にして大気に開放して大気圧による一定圧力
をかけ、また液面レベル計6により電解液の液面レベル
を監視して電解液濃度を保つ監視手段としている。
電解液タンク5と燃料電池1の電解液室2との間に形成
された循・環管路10は、電解液タンク5の下方と電解
液室2の入口とを接続する送液ポンプ7を備えた電解液
の供給管路8および電解液室2の出口と電解液タンク5
の電解液液面上の上部空間17に接続する電解液の排出
管路18からなっている。なお送液ポンプ7の出口側の
供給管路8と電解液タンク5の上部空間17とを接続し
て調整弁9aを備えたバイパス管路9を配設し、調整弁
9の調整により電解液室2に供給する電解液量を調整し
ている。
された循・環管路10は、電解液タンク5の下方と電解
液室2の入口とを接続する送液ポンプ7を備えた電解液
の供給管路8および電解液室2の出口と電解液タンク5
の電解液液面上の上部空間17に接続する電解液の排出
管路18からなっている。なお送液ポンプ7の出口側の
供給管路8と電解液タンク5の上部空間17とを接続し
て調整弁9aを備えたバイパス管路9を配設し、調整弁
9の調整により電解液室2に供給する電解液量を調整し
ている。
このような構成により電解液を送液ポンプ7により電解
液室2を経て循環管路10を循環送流し、また燃料ガス
を供給管12を経て燃料室3に、一方酸化剤ガスを供給
管14を経て酸化剤室4に供給することにより電池反応
を起こさせ、燃料電池に電気を発生させている。
液室2を経て循環管路10を循環送流し、また燃料ガス
を供給管12を経て燃料室3に、一方酸化剤ガスを供給
管14を経て酸化剤室4に供給することにより電池反応
を起こさせ、燃料電池に電気を発生させている。
上記のような電解液の循環管路を有する自由電解液形燃
料電池を長時間運転すると、循環管路の管継手部、例え
ば電解液タンクと配管、ポンプと配管等の接続部のシー
ルが劣化して不完全になるため、この接続部から電解液
が漏洩したり、また電気品の故障等が生じ燃料電池の運
転に支障があった。また電解液をポンプにより送液する
ため、ポンプの事故等による回転数の異常等の税調によ
る送液量のアンバランスが生じ、燃料電池内の燃料ガス
や酸化剤ガスによる反応ガス圧力と電解液の液圧との圧
力平衡関係を乱す。このためいわゆる電池反応が行われ
る三相界面の適正な領域が崩れることにより電極の触媒
層に悪影響を与えるので、電池としての寿命を縮めると
いう問題があった。また循環管路は外部に配設されるの
で、燃料電池装置は大型になり、スペース効率が悪いと
いう問題があった。
料電池を長時間運転すると、循環管路の管継手部、例え
ば電解液タンクと配管、ポンプと配管等の接続部のシー
ルが劣化して不完全になるため、この接続部から電解液
が漏洩したり、また電気品の故障等が生じ燃料電池の運
転に支障があった。また電解液をポンプにより送液する
ため、ポンプの事故等による回転数の異常等の税調によ
る送液量のアンバランスが生じ、燃料電池内の燃料ガス
や酸化剤ガスによる反応ガス圧力と電解液の液圧との圧
力平衡関係を乱す。このためいわゆる電池反応が行われ
る三相界面の適正な領域が崩れることにより電極の触媒
層に悪影響を与えるので、電池としての寿命を縮めると
いう問題があった。また循環管路は外部に配設されるの
で、燃料電池装置は大型になり、スペース効率が悪いと
いう問題があった。
本発明は、上述のような点に鑑み小型でかつ寿命が長く
、さらに長期にわたって安定した運転ができる自由電解
液形燃料電池を提供することを目的とする。
、さらに長期にわたって安定した運転ができる自由電解
液形燃料電池を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため本発明によれば、単電池の全
外周を囲み、上部と下部とに単電池の電解液室に連通ず
る孔を有する液室枠を設け、単電池をこの液室枠を介し
て積み重ねてセルスタックを構成し、このセルスタック
を電解液タンクの電解液中に載置した。
外周を囲み、上部と下部とに単電池の電解液室に連通ず
る孔を有する液室枠を設け、単電池をこの液室枠を介し
て積み重ねてセルスタックを構成し、このセルスタック
を電解液タンクの電解液中に載置した。
燃料電池は液室枠の反応ガスの通路を経てセルスタック
に供給される反応ガスにより発電する。
に供給される反応ガスにより発電する。
この際発電に伴い発生する熱により電解液室内の電解液
の温度は上昇し、一方セルスタックの外周辺の電解液の
温度は電解液タンクの外周からの放熱により低下する。
の温度は上昇し、一方セルスタックの外周辺の電解液の
温度は電解液タンクの外周からの放熱により低下する。
このため電解液室の電解液はその温度上昇により上昇流
となり液室枠の上部の孔から放流され、そしてこの放流
された電解液は電解液タンクの外周からの放熱により温
度低下して下降流となり液室枠の下部の孔から電解液室
に流入し、いわゆる自然循環して電解液タンクの電解液
を電解液室にポンプを必要とせずに送流循環する。
となり液室枠の上部の孔から放流され、そしてこの放流
された電解液は電解液タンクの外周からの放熱により温
度低下して下降流となり液室枠の下部の孔から電解液室
に流入し、いわゆる自然循環して電解液タンクの電解液
を電解液室にポンプを必要とせずに送流循環する。
以下図面に基づいて本発明の実施例について説明する。
第4図は本発明の実施例による自由電解液形燃料電池の
系統図である。なお、第4図ふよび後述する第1図ない
し第3図において第5図の従来例と同一部品に同じ符号
を付し、その説明を省略する。第4図において従来例と
異なるの(ま燃料電池本体1を電解液タンク5に収納し
、アルカリ水溶液等の電解液を燃料電池1の上部が完全
に埋没するまで充填したことである。この場合、燃料電
池1の各単電池はその全外周を後述する額縁状の液室枠
で囲み、液室枠の上部と下部とにそれぞれ設けられた孔
を介して電解液は電解液室2に流入、流出するようにし
ている。また燃料電池1に反応ガスを供給するために燃
料ガスの供給管32゜排出管32aと酸化剤ガスの供給
管33.排出管33aをそれぞれ電解液タンク5の側壁
を貫通して燃料電池の燃料室2と酸化剤室3とに接続し
ている。
系統図である。なお、第4図ふよび後述する第1図ない
し第3図において第5図の従来例と同一部品に同じ符号
を付し、その説明を省略する。第4図において従来例と
異なるの(ま燃料電池本体1を電解液タンク5に収納し
、アルカリ水溶液等の電解液を燃料電池1の上部が完全
に埋没するまで充填したことである。この場合、燃料電
池1の各単電池はその全外周を後述する額縁状の液室枠
で囲み、液室枠の上部と下部とにそれぞれ設けられた孔
を介して電解液は電解液室2に流入、流出するようにし
ている。また燃料電池1に反応ガスを供給するために燃
料ガスの供給管32゜排出管32aと酸化剤ガスの供給
管33.排出管33aをそれぞれ電解液タンク5の側壁
を貫通して燃料電池の燃料室2と酸化剤室3とに接続し
ている。
第1図は第4図の系統図における自由電解液形燃料電池
の部分断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図
は第1図の燃料電池の単電池の分解斜視図である。第1
図ないし第3図にふいて方形状の多孔質の燃料電極3C
と酸化剤電極4Cとは対向して配され、電解液室2は燃
料電極3Cと酸化剤電極4Cとで画成されている。19
はガス不透過性のバイポーラプレートであり、一方の面
に燃料電極3Cに燃料ガスを供給する通路となる凹状の
複数の溝からなる燃料室3を、対向する他方の面に酸化
剤電極4Cに酸化剤ガスを供給する凹状の複数の溝から
なる酸化剤室4を有している。そしてバイポーラプレー
ト19の燃料室3に臨んで額縁状の燃料室パツキン21
(第3図参照)を介して燃料電極3Cが、一方酸化剤室
4に臨んで額縁状の酸化剤パツキン22(第3図参照)
を介して酸化剤電極4Cが配されている。単電池20は
電解液室2と、燃料室パツキン21と酸化剤室パツキン
22とをそれぞれ介して配される燃料電極3Cと酸化剤
電極4Cと燃料室3と酸化剤室4とで構成されている。
の部分断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図
は第1図の燃料電池の単電池の分解斜視図である。第1
図ないし第3図にふいて方形状の多孔質の燃料電極3C
と酸化剤電極4Cとは対向して配され、電解液室2は燃
料電極3Cと酸化剤電極4Cとで画成されている。19
はガス不透過性のバイポーラプレートであり、一方の面
に燃料電極3Cに燃料ガスを供給する通路となる凹状の
複数の溝からなる燃料室3を、対向する他方の面に酸化
剤電極4Cに酸化剤ガスを供給する凹状の複数の溝から
なる酸化剤室4を有している。そしてバイポーラプレー
ト19の燃料室3に臨んで額縁状の燃料室パツキン21
(第3図参照)を介して燃料電極3Cが、一方酸化剤室
4に臨んで額縁状の酸化剤パツキン22(第3図参照)
を介して酸化剤電極4Cが配されている。単電池20は
電解液室2と、燃料室パツキン21と酸化剤室パツキン
22とをそれぞれ介して配される燃料電極3Cと酸化剤
電極4Cと燃料室3と酸化剤室4とで構成されている。
なお、電解液室2内には波形状の液室スペーサ2Cを設
け、液室スペーサ2Cは燃料電極3Cおよび酸化剤電極
4Cがバイポーラプレート19に密着するように押し付
けている。
け、液室スペーサ2Cは燃料電極3Cおよび酸化剤電極
4Cがバイポーラプレート19に密着するように押し付
けている。
単電池20の全周囲を囲んで額縁状の液室枠18が設け
られ、液室枠18は断面が凸形をなし、その凸部のっぽ
18aは電解液室2に挿入されている。そして液室枠1
8の上辺と下辺とにはそれぞれつば18aにて液室枠1
8を貫通し電解液が通流する孔18bと18cとが設け
られている。なお、液室枠18の下辺を横断して凹状の
流路18dが設けられ、孔18bは流路18dに開口し
ている。またつば18aの一方の側面には第2図に示す
ように通路としての燃料ガスの供給マニホールド孔31
dと酸化剤ガスの排出マニホールド孔41fを、他方の
側面には通路としての燃料ガスの排出マニホールド孔3
1fと酸化剤ガスの供給マニホールド孔41dとが設け
られ、これらのマニホールド孔は第3図に示すように屯
電池を構成するバイポーラプレート19とm 41 室
パツキン21と酸化剤室パツキン22に設けられた反応
ガス流路に連通している。すなわちバイポーラプレート
19には一方の側面に燃料室3に燃料ガスを供給する入
口流路3eが開口している燃料の供給マニホールド孔3
dと図示しない酸化剤室4から酸化剤ガスを排出する排
出流路4gが開口する酸化剤排出マニホールド孔4fが
、他方の側面には燃料室3から燃料ガスを排出する排出
流路3gが開口する燃料ガス排出マニホールド孔3fと
酸化剤室4に酸化剤を供給する人口流路4eが開口する
酸化剤ガス供給マニホールド孔4dとが設けられている
。また燃料室パツキン21と酸化剤室パツキン22とに
はそれぞれ燃料ガス供給マニホールド孔3dに連通ずる
孔21d、22dと、酸化剤ガス排出マニホールド孔4
fにそれぞれ連通する孔21f22fと、燃料ガス排出
マニホールド孔3fにそれぞれ連通ずる図示しない孔と
、酸化剤ガス供給マニホールド孔4dにそれぞれ連通す
る図示しない孔とが設けられている。そして液室枠18
の燃料ガスの供給マニホールド孔31dと排出マニホー
ルド孔31fおよび酸化剤ガスの供給マニホールド孔4
1dと排出マニホールド孔41fはそれぞれバイポーラ
プレート19の燃料ガス供給マニホールド孔3d燃料ガ
ス排出マニホールド孔3f、酸化剤ガス供給マニホール
ド孔4d、酸化剤ガス排出マニホールド孔4fに燃料室
、酸化剤室パツキンの前述した孔21d、22d等を経
て連通している。
られ、液室枠18は断面が凸形をなし、その凸部のっぽ
18aは電解液室2に挿入されている。そして液室枠1
8の上辺と下辺とにはそれぞれつば18aにて液室枠1
8を貫通し電解液が通流する孔18bと18cとが設け
られている。なお、液室枠18の下辺を横断して凹状の
流路18dが設けられ、孔18bは流路18dに開口し
ている。またつば18aの一方の側面には第2図に示す
ように通路としての燃料ガスの供給マニホールド孔31
dと酸化剤ガスの排出マニホールド孔41fを、他方の
側面には通路としての燃料ガスの排出マニホールド孔3
1fと酸化剤ガスの供給マニホールド孔41dとが設け
られ、これらのマニホールド孔は第3図に示すように屯
電池を構成するバイポーラプレート19とm 41 室
パツキン21と酸化剤室パツキン22に設けられた反応
ガス流路に連通している。すなわちバイポーラプレート
19には一方の側面に燃料室3に燃料ガスを供給する入
口流路3eが開口している燃料の供給マニホールド孔3
dと図示しない酸化剤室4から酸化剤ガスを排出する排
出流路4gが開口する酸化剤排出マニホールド孔4fが
、他方の側面には燃料室3から燃料ガスを排出する排出
流路3gが開口する燃料ガス排出マニホールド孔3fと
酸化剤室4に酸化剤を供給する人口流路4eが開口する
酸化剤ガス供給マニホールド孔4dとが設けられている
。また燃料室パツキン21と酸化剤室パツキン22とに
はそれぞれ燃料ガス供給マニホールド孔3dに連通ずる
孔21d、22dと、酸化剤ガス排出マニホールド孔4
fにそれぞれ連通する孔21f22fと、燃料ガス排出
マニホールド孔3fにそれぞれ連通ずる図示しない孔と
、酸化剤ガス供給マニホールド孔4dにそれぞれ連通す
る図示しない孔とが設けられている。そして液室枠18
の燃料ガスの供給マニホールド孔31dと排出マニホー
ルド孔31fおよび酸化剤ガスの供給マニホールド孔4
1dと排出マニホールド孔41fはそれぞれバイポーラ
プレート19の燃料ガス供給マニホールド孔3d燃料ガ
ス排出マニホールド孔3f、酸化剤ガス供給マニホール
ド孔4d、酸化剤ガス排出マニホールド孔4fに燃料室
、酸化剤室パツキンの前述した孔21d、22d等を経
て連通している。
セルスタック22は単電池20を液室枠18を介して積
み重ねて構成され、隣り合う液室枠18の間にはテフロ
ンからなる額縁状のシールプレート23が介挿されてい
る。なお、シールプレート23によす電解液が燃料室3
や酸化剤室4等に流入するのを防止している。
み重ねて構成され、隣り合う液室枠18の間にはテフロ
ンからなる額縁状のシールプレート23が介挿されてい
る。なお、シールプレート23によす電解液が燃料室3
や酸化剤室4等に流入するのを防止している。
セルスタック220両端面には集電板15を配し、集電
板15のセルスタック22側に接する単電池の液室枠1
8を延在させて突出した外縁板30により、またセルス
タック22の反対側は電気絶縁板16により挟持されて
いる。そして両端の電気絶$1216にそれぞれ密着し
て締付板12が配設されている。
板15のセルスタック22側に接する単電池の液室枠1
8を延在させて突出した外縁板30により、またセルス
タック22の反対側は電気絶縁板16により挟持されて
いる。そして両端の電気絶$1216にそれぞれ密着し
て締付板12が配設されている。
電解液タンク25は底板26を有し、底板26を囲む4
枚の側板のうち対向する2枚の側板を締付板12として
使用している。また異なる対向する2枚の側板を伸縮可
能なベロー27を備えた側板28にしている。なお底板
26にもベロー27に接続してベローを設けている。
枚の側板のうち対向する2枚の側板を締付板12として
使用している。また異なる対向する2枚の側板を伸縮可
能なベロー27を備えた側板28にしている。なお底板
26にもベロー27に接続してベローを設けている。
このような構造による電解液タンク25内にセルスタッ
ク22を液室枠18の流路18dを底板26に臨ませて
載置し、セルスタックを電気絶縁板16を介して締付板
12を貫通する4本の締付スタッド35によリセルスタ
ックを締め付けて燃料電池1を形成する。この時の締付
力は皿ばね14により調整される。
ク22を液室枠18の流路18dを底板26に臨ませて
載置し、セルスタックを電気絶縁板16を介して締付板
12を貫通する4本の締付スタッド35によリセルスタ
ックを締め付けて燃料電池1を形成する。この時の締付
力は皿ばね14により調整される。
なおこの際電解液タンク25の側板28と底板26とは
締付スタッド25の締め付けによりベロ一部で収縮し、
セルスタックの締め付けを容易にしている。
締付スタッド25の締め付けによりベロ一部で収縮し、
セルスタックの締め付けを容易にしている。
また締付板12.電気絶縁板16等を貫通して燃料室3
に燃料ガスを供給する供給管32と排出管32aを、一
方酸化剤室4に酸化剤ガスを供給する供給管33と排出
管33aとが設けられている。
に燃料ガスを供給する供給管32と排出管32aを、一
方酸化剤室4に酸化剤ガスを供給する供給管33と排出
管33aとが設けられている。
電解液は電解液タンク25内に充填され液面17aを形
成し、セルスタックは液面17a下に収納される。なお
、集電板15とこれを挟持する液室枠18の外縁板30
と電気絶縁板16の端部は液面28から突出し、電気の
取り出しを可能にしている。
成し、セルスタックは液面17a下に収納される。なお
、集電板15とこれを挟持する液室枠18の外縁板30
と電気絶縁板16の端部は液面28から突出し、電気の
取り出しを可能にしている。
電解液タンク25の上部には蓋29を設け、従来技術と
同じ作用を有する液面レベル計6と大気開放弁11とを
設けている。
同じ作用を有する液面レベル計6と大気開放弁11とを
設けている。
上記のような構成により、燃料ガスと酸化剤ガスとをそ
れぞれ供給管32.33を経てセルスタックに供給する
と、燃料ガスはバイポーラプレート19゜液室枠18等
の燃料ガスの供給マニホールド孔等の通路を経て燃料室
3に、一方酸化剤は酸化剤ガスの供給マニホールド孔等
の通路を経て酸化剤室4に棋給され、単電池にて電気化
学反応をして電気を発生する。この際発電に伴って熱が
発生するので電解液タンク25の電解液は温度が上昇す
る。このため電解液室2内の電解液は上昇流となって第
2図に示すように孔18bからセルスタック外に流出す
る。流出した電解液は電解液タンク25の外壁を介して
空冷されることにより温度が低下しセルスタックと電解
液タンク25の側壁との間を矢印のように下方に流れて
液室枠18の通路18dに流入し、液室枠18の孔18
cから電解液室2に流入する。流入した電解液は前述の
ように温度上昇して電解液室2を再び上昇し、いわゆる
自然対流が行われて電解液タンク25の電解液は電解液
室2に送流循環される。この際、自然循環により発電に
より生じた熱は除去されて電解液室2の電解液の温度は
運転温度に保持される。
れぞれ供給管32.33を経てセルスタックに供給する
と、燃料ガスはバイポーラプレート19゜液室枠18等
の燃料ガスの供給マニホールド孔等の通路を経て燃料室
3に、一方酸化剤は酸化剤ガスの供給マニホールド孔等
の通路を経て酸化剤室4に棋給され、単電池にて電気化
学反応をして電気を発生する。この際発電に伴って熱が
発生するので電解液タンク25の電解液は温度が上昇す
る。このため電解液室2内の電解液は上昇流となって第
2図に示すように孔18bからセルスタック外に流出す
る。流出した電解液は電解液タンク25の外壁を介して
空冷されることにより温度が低下しセルスタックと電解
液タンク25の側壁との間を矢印のように下方に流れて
液室枠18の通路18dに流入し、液室枠18の孔18
cから電解液室2に流入する。流入した電解液は前述の
ように温度上昇して電解液室2を再び上昇し、いわゆる
自然対流が行われて電解液タンク25の電解液は電解液
室2に送流循環される。この際、自然循環により発電に
より生じた熱は除去されて電解液室2の電解液の温度は
運転温度に保持される。
なお、電気化学反応に寄与しない燃料はバイポーラプレ
ート19.液室枠18等の燃料ガスの排出72二ホール
ド孔等の通路を経て排出管32aから、また酸化剤ガス
は酸化剤ガスの排出マニホールド孔等の通路を経て排出
管3aから外部に排出される。
ート19.液室枠18等の燃料ガスの排出72二ホール
ド孔等の通路を経て排出管32aから、また酸化剤ガス
は酸化剤ガスの排出マニホールド孔等の通路を経て排出
管3aから外部に排出される。
以上の説明で明らかなように単電池の全外周を囲む液室
枠を介して単電池を積み重ねてなるセルスタックを電解
液タンクの電解液中に載置し、液室枠の上辺と下辺に設
けた電解液が通流する孔を介して発電時発生する熱によ
り電解液の自然対流を行わせたことにより、燃料電池の
電解液室には電解液タンクの電解液を送流循環できるの
で、従来のように電解液タンクと電解液室とを循環させ
る管路が不要となり、またこれらに付属するポンプの脱
調による反応ガスの単電池内での圧力不平衡がなくなり
、同時に管路からの電解液の漏洩もなくなり、燃料電池
の安定した運転と長寿命が得られるという効果がある。
枠を介して単電池を積み重ねてなるセルスタックを電解
液タンクの電解液中に載置し、液室枠の上辺と下辺に設
けた電解液が通流する孔を介して発電時発生する熱によ
り電解液の自然対流を行わせたことにより、燃料電池の
電解液室には電解液タンクの電解液を送流循環できるの
で、従来のように電解液タンクと電解液室とを循環させ
る管路が不要となり、またこれらに付属するポンプの脱
調による反応ガスの単電池内での圧力不平衡がなくなり
、同時に管路からの電解液の漏洩もなくなり、燃料電池
の安定した運転と長寿命が得られるという効果がある。
またポンプに必要な電力も不要となって燃料電池の効率
が向上し、また小型化がはかれるという効果もある。
が向上し、また小型化がはかれるという効果もある。
第1図は本発胡の実施例による自由電解液形燃料電池の
部分断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は
第1図の単電池の分解斜視図、第4図は第1図の自由電
解液形燃料電池の概略図、第5図は従来の自由電解液形
燃料電池の構成回路図である。 1・燃料電池麟林、2 電解液室、3 燃料室、3C燃
料電極、4−酸化剤室1.4C酸化剤電極、5,25
電解液タンク、15 集電板、16 絶縁板、18
液室枠、19 バイポーラプレート。
部分断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は
第1図の単電池の分解斜視図、第4図は第1図の自由電
解液形燃料電池の概略図、第5図は従来の自由電解液形
燃料電池の構成回路図である。 1・燃料電池麟林、2 電解液室、3 燃料室、3C燃
料電極、4−酸化剤室1.4C酸化剤電極、5,25
電解液タンク、15 集電板、16 絶縁板、18
液室枠、19 バイポーラプレート。
Claims (1)
- 1)対向し合う一対の多孔質電極の間に画成された燃料
電池の液室を電解液が自由に循環できる構造をもつ自由
電解液形燃料電池において、単電池の全外周を囲み、上
部と下部に電池の電解液室に連通する孔を有する液室枠
を設け、この液室枠を介して単電池を積層してなるセル
スタックを電解液タンク内の液中に載置したことを特徴
とする自由電解液形燃料電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62009247A JPS63178455A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 自由電解液形燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62009247A JPS63178455A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 自由電解液形燃料電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178455A true JPS63178455A (ja) | 1988-07-22 |
Family
ID=11715076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62009247A Pending JPS63178455A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 自由電解液形燃料電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63178455A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998024138A1 (de) * | 1996-11-29 | 1998-06-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Flüssigkeitsgekühlte brennstoffzellenbatterie |
| WO2007102028A1 (en) * | 2006-03-07 | 2007-09-13 | Afc Energy Plc | Fuel cell assembly |
| US8241796B2 (en) | 2006-03-07 | 2012-08-14 | Afc Energy Plc | Electrodes of a fuel cell |
| WO2013137033A1 (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-19 | コニカミノルタ株式会社 | 2次電池型燃料電池システム |
-
1987
- 1987-01-19 JP JP62009247A patent/JPS63178455A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998024138A1 (de) * | 1996-11-29 | 1998-06-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Flüssigkeitsgekühlte brennstoffzellenbatterie |
| WO2007102028A1 (en) * | 2006-03-07 | 2007-09-13 | Afc Energy Plc | Fuel cell assembly |
| US8241796B2 (en) | 2006-03-07 | 2012-08-14 | Afc Energy Plc | Electrodes of a fuel cell |
| WO2013137033A1 (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-19 | コニカミノルタ株式会社 | 2次電池型燃料電池システム |
| JPWO2013137033A1 (ja) * | 2012-03-12 | 2015-08-03 | コニカミノルタ株式会社 | 2次電池型燃料電池システム |
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