JPS63178703A - 車両用モ−タ駆動制御装置 - Google Patents
車両用モ−タ駆動制御装置Info
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- JPS63178703A JPS63178703A JP62009141A JP914187A JPS63178703A JP S63178703 A JPS63178703 A JP S63178703A JP 62009141 A JP62009141 A JP 62009141A JP 914187 A JP914187 A JP 914187A JP S63178703 A JPS63178703 A JP S63178703A
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- Japan
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- circuit
- motor
- terminal
- switch
- starter
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
童】ヨしq上』L列畳
本発明は、走行駆動用エンジンによらず、エンジン始動
用スタータモータの如きモータの駆動力にて自動二輪車
等の車両を一時的に駆動ざせるこどがでぎる車両用駆動
装置において、該モータに過大な負荷が加わった場合、
該モータへの電力供給を自動的に停止させて該モータお
よび該モータの制御系の熱破壊を未然に防止でき、また
モータ駆動用のトランジスタ短絡破壊による制御不能状
態を回避する車両用モータ駆動制御装置に関するもので
ある。
用スタータモータの如きモータの駆動力にて自動二輪車
等の車両を一時的に駆動ざせるこどがでぎる車両用駆動
装置において、該モータに過大な負荷が加わった場合、
該モータへの電力供給を自動的に停止させて該モータお
よび該モータの制御系の熱破壊を未然に防止でき、また
モータ駆動用のトランジスタ短絡破壊による制御不能状
態を回避する車両用モータ駆動制御装置に関するもので
ある。
良米且韮
一般にトランジスタ等の電子部品の熱破壊を防止する対
策として、各部品の温度を測定し、一定限界以上に上臂
した場合に、通電を停止しまたは通電率を低下ざlる等
の保護を行っていた。
策として、各部品の温度を測定し、一定限界以上に上臂
した場合に、通電を停止しまたは通電率を低下ざlる等
の保護を行っていた。
■が.大しようとする己1 、
ところが、このような熱破壊防止対策では、サーミスタ
等の温度測定用部品および駆動回路が必要となり、また
温度測定は各々の近くで行なわれなければならず、測定
部品と駆動回路の配線が煩雑となり、コスト上昇が避け
られない。
等の温度測定用部品および駆動回路が必要となり、また
温度測定は各々の近くで行なわれなければならず、測定
部品と駆動回路の配線が煩雑となり、コスト上昇が避け
られない。
しかも、各電子部品の温度上界に熱情性があって、温度
測定に遅れが生じがちであり、瞬間的に大電流が流れた
場合には、電子部品の熱破壊を効果的に防止することが
困難であった。
測定に遅れが生じがちであり、瞬間的に大電流が流れた
場合には、電子部品の熱破壊を効果的に防止することが
困難であった。
ロ −を ゛するための−」し側111本発明はこのよ
うな動点を克服した車両用モータ駆動装置の改良に係り
、モータを駆動源とするモータ駆動制御装置において、
該モータへの通電状態を検出し、所定時間以上連続して
一定限界以上の通電状態が継続した場合に、該モータへ
の電力供給を禁止する回路を具備ibめたため、モータ
に加わる負荷が過負荷の場合に前記モータへの電力供給
を直ちに停止させることができ、前記モータ駆動制御装
侃における電子部品の熱価10を未然に防止できる。
うな動点を克服した車両用モータ駆動装置の改良に係り
、モータを駆動源とするモータ駆動制御装置において、
該モータへの通電状態を検出し、所定時間以上連続して
一定限界以上の通電状態が継続した場合に、該モータへ
の電力供給を禁止する回路を具備ibめたため、モータ
に加わる負荷が過負荷の場合に前記モータへの電力供給
を直ちに停止させることができ、前記モータ駆動制御装
侃における電子部品の熱価10を未然に防止できる。
またモータ駆動用のトランジスタの短絡破壊を生じた際
の制御不能状態を回避することができる。
の制御不能状態を回避することができる。
夫JLJ
双手第1図ないし第8図に図示された本発明の一実施例
について説明する。
について説明する。
1ば、図示されない大型自動二輪車に搭載される多気筒
エンジンで、このエンジン1のクランク軸2は、クラッ
チ3、多段歯車変速機4に接続され、この多段歯車変速
機4の出力軸5は、スプロケッ1〜.ヂエン、ギヤ、シ
17フI〜等よりなる動力伝達系統6を介して後車輪7
に接続されており、エンジン1が運転状態となり、クラ
ッチ3が接続状態で、多段歯車変速機4が中立以外の状
態となった場合においては、エンジン1の動ノjが後車
輪7に伝速されて前進しうるようになっている。
エンジンで、このエンジン1のクランク軸2は、クラッ
チ3、多段歯車変速機4に接続され、この多段歯車変速
機4の出力軸5は、スプロケッ1〜.ヂエン、ギヤ、シ
17フI〜等よりなる動力伝達系統6を介して後車輪7
に接続されており、エンジン1が運転状態となり、クラ
ッチ3が接続状態で、多段歯車変速機4が中立以外の状
態となった場合においては、エンジン1の動ノjが後車
輪7に伝速されて前進しうるようになっている。
さらにレルスタータエータ8の出力軸9はワンウェイク
ラッチ10を介してクランク軸2に接続されるとともに
後退クラッチ12を内蔵した後退用減速機11を介して
多段歯車変速機4の出力軸5に接続されており、クラッ
チ3を遮断し、あるいは多段歯車変速aI/Iを中立に
設定し、かつ後退用減速1幾11を内蔵の後退クラッチ
12を遮断さけた状態において、セルスタータモータ8
を正転させるど、エンジン1はクランキングされて始動
され、またクラッチ3を遮断し、あるいは多段歯車変速
機4を中立に設定するとともに、後退用減速機11の後
退クラッチ12を接続させた状態において、セルスター
タモータ8を正転させると、後車輪7が大幅に減速され
て後退方向へ駆動されるようになっている。
ラッチ10を介してクランク軸2に接続されるとともに
後退クラッチ12を内蔵した後退用減速機11を介して
多段歯車変速機4の出力軸5に接続されており、クラッ
チ3を遮断し、あるいは多段歯車変速aI/Iを中立に
設定し、かつ後退用減速1幾11を内蔵の後退クラッチ
12を遮断さけた状態において、セルスタータモータ8
を正転させるど、エンジン1はクランキングされて始動
され、またクラッチ3を遮断し、あるいは多段歯車変速
機4を中立に設定するとともに、後退用減速機11の後
退クラッチ12を接続させた状態において、セルスター
タモータ8を正転させると、後車輪7が大幅に減速され
て後退方向へ駆動されるようになっている。
さらにまたセルスタータモータ8は電気制御装置20に
よってその回転・停止がオン・オフ制御されるとともに
回転速度も制御されるようになっている。
よってその回転・停止がオン・オフ制御されるとともに
回転速度も制御されるようになっている。
しかして電気制御装置20は、セルスタータモータ8の
動作を制御する第1スイツチたる第1スタータマグネテ
イツクリレー21と、第2スイツチたる前進用第2スタ
ータマグネテイツクリレー22と、後退状態でセルスタ
ータモータ8への給電電流を制御する後退制御回路たる
パワートランジスターユニット23と、後退状態でセル
スタータモータ8への給電電流を抑制する抵抗25.2
6よりなる給電電流抑制回路24と、始動操作時に切換
えられるスタータスイッヂ27と、図示されない後退レ
バーを後]重位置に操作した時に切換えられるリバース
レバースイッヂ28と、多段歯車変速機4が中立に操作
されかつ前記後退レバーが後3R位首に操作された場合
にオフされ、その他の場合にはオンされるリバーススイ
ッチ29と、第1スタータマグネテイツクリレー21を
オンさせるリバースリレー30と、第1スタータマグネ
デイツクリレー21がオンされた後、第1スタータマグ
ネテイツクリレー21のコイル21bに自己保持に必要
な電流を供給するスタータマグネティックコントローラ
31と、後退状態でセルスタータモータ8が所定回転数
を越えた場合にセルスタータモータ8の両電極間を短絡
にするスピードリミッタ−リレー32と、クラッチ3が
遮断状態の場合にオンするクラッヂスイッヂ33と、多
段歯車変速機4が中立に操作された場合にオンするニュ
ー1〜ラルスイツチ34と、図示されないサイドスタン
ドが跳」二げられた場合にオンする→ナイドスタンドス
イッチ35と、エンジン1が回転状態になった場合にオ
フするオイルプレッシVスイッヂ36と、電子制御ユニ
ット37とを具備している。
動作を制御する第1スイツチたる第1スタータマグネテ
イツクリレー21と、第2スイツチたる前進用第2スタ
ータマグネテイツクリレー22と、後退状態でセルスタ
ータモータ8への給電電流を制御する後退制御回路たる
パワートランジスターユニット23と、後退状態でセル
スタータモータ8への給電電流を抑制する抵抗25.2
6よりなる給電電流抑制回路24と、始動操作時に切換
えられるスタータスイッヂ27と、図示されない後退レ
バーを後]重位置に操作した時に切換えられるリバース
レバースイッヂ28と、多段歯車変速機4が中立に操作
されかつ前記後退レバーが後3R位首に操作された場合
にオフされ、その他の場合にはオンされるリバーススイ
ッチ29と、第1スタータマグネテイツクリレー21を
オンさせるリバースリレー30と、第1スタータマグネ
デイツクリレー21がオンされた後、第1スタータマグ
ネテイツクリレー21のコイル21bに自己保持に必要
な電流を供給するスタータマグネティックコントローラ
31と、後退状態でセルスタータモータ8が所定回転数
を越えた場合にセルスタータモータ8の両電極間を短絡
にするスピードリミッタ−リレー32と、クラッチ3が
遮断状態の場合にオンするクラッヂスイッヂ33と、多
段歯車変速機4が中立に操作された場合にオンするニュ
ー1〜ラルスイツチ34と、図示されないサイドスタン
ドが跳」二げられた場合にオンする→ナイドスタンドス
イッチ35と、エンジン1が回転状態になった場合にオ
フするオイルプレッシVスイッヂ36と、電子制御ユニ
ット37とを具備している。
またバッテリ+端子38とバッテリアース端子39と結
ぶエンジン始動配線40に第1スタータマグネテイツク
リレー21のa接点21aとセルスタータモータ8と第
2スタータマグネテイツクリレー22のa接点22aと
が直列に介装されている。
ぶエンジン始動配線40に第1スタータマグネテイツク
リレー21のa接点21aとセルスタータモータ8と第
2スタータマグネテイツクリレー22のa接点22aと
が直列に介装されている。
さらに第2スタータマグネテイツクリレー22のa接点
22aに対して並列に接続された後退配線41に給電電
流抑制回路24の抵抗25とパワー1〜ランシスターユ
ニツト23とが直列に介装され、抵抗25とパワートラ
ンジスターユニツ1〜23に対して並列に接続されたリ
ーク配線42に抵抗26が介装され、セルスタータモー
タ8の正端子とバッテリアース端子39とを接続する制
動配線43にスピードリミッタ−リレー32のa接点3
2aとヒユーズ44が直列に介装されている。
22aに対して並列に接続された後退配線41に給電電
流抑制回路24の抵抗25とパワー1〜ランシスターユ
ニツト23とが直列に介装され、抵抗25とパワートラ
ンジスターユニツ1〜23に対して並列に接続されたリ
ーク配線42に抵抗26が介装され、セルスタータモー
タ8の正端子とバッテリアース端子39とを接続する制
動配線43にスピードリミッタ−リレー32のa接点3
2aとヒユーズ44が直列に介装されている。
ざらにまたスタークスイッチ27のb接点27bとバッ
テリアース端子39とを接続する線にリバースリレー3
0のコイル30bとダイオード45とrノバーススイッ
ヂ29どが直列に介装され、かつスタータスイッチ27
のb接点27bとバッテリアース端子39とを接続する
線に第1スタータマグネテイツクリレー21のコイル2
1bとリバースリレー30のa接点30aとクラッチス
イッチ33とが直列に介装されている。
テリアース端子39とを接続する線にリバースリレー3
0のコイル30bとダイオード45とrノバーススイッ
ヂ29どが直列に介装され、かつスタータスイッチ27
のb接点27bとバッテリアース端子39とを接続する
線に第1スタータマグネテイツクリレー21のコイル2
1bとリバースリレー30のa接点30aとクラッチス
イッチ33とが直列に介装されている。
しかもセルスタータモータ8の+側端子8aとリバース
スイッヂ2つとを接続する線にダイオード46と第2ス
タータマグネテイツクリレー22のコイル22bとが直
列に介装されている。
スイッヂ2つとを接続する線にダイオード46と第2ス
タータマグネテイツクリレー22のコイル22bとが直
列に介装されている。
また後)Uレバーを非後退位置に操作した状態でバッテ
リ」一端子38にオンされるリバースレバースイッチ2
8の接点28aとバッテリアース端子39とにニュー1
〜ラル表示ランプ717とニュートラルスイッチ34と
が直列に接続され、後退レバーを後退位置に操作した状
態でバッテリ士端子38にオンされるリバースレバース
イッチ28の接点28bは電子制御二1ニツ1へ37の
端子37−1に接続されている。
リ」一端子38にオンされるリバースレバースイッチ2
8の接点28aとバッテリアース端子39とにニュー1
〜ラル表示ランプ717とニュートラルスイッチ34と
が直列に接続され、後退レバーを後退位置に操作した状
態でバッテリ士端子38にオンされるリバースレバース
イッチ28の接点28bは電子制御二1ニツ1へ37の
端子37−1に接続されている。
ざらに電子制御ユニット37の端子37−2はサイドス
タンドスイッチ35を介してバッテリアース端子39に
接続され、電子制御ユニット37の端子37−3は、オ
イルプレッシャ表示ランプ48を介してバッテリ+端子
38に接続されるとともに、オイルプレッシャスイッチ
36を介してバッテリアース端子39に接続されている
。
タンドスイッチ35を介してバッテリアース端子39に
接続され、電子制御ユニット37の端子37−3は、オ
イルプレッシャ表示ランプ48を介してバッテリ+端子
38に接続されるとともに、オイルプレッシャスイッチ
36を介してバッテリアース端子39に接続されている
。
さらにまた電子制御コニット37の端子37−4゜37
−5はセルスタータモータ8の+側端子8aど一側端子
8bとに接続されており、セルスタータモータ8に加え
られた電圧が検出されるようになっている。
−5はセルスタータモータ8の+側端子8aど一側端子
8bとに接続されており、セルスタータモータ8に加え
られた電圧が検出されるようになっている。
また電子制御ユニツ1〜37の端子37−6は、パワー
トランジスターユニツ1へ23の印加電圧検出用端子で
あり、電子制御コニツ1〜37の端子37−7は、スタ
ークスイッチ27の切換操作を検出する端子である。
トランジスターユニツ1へ23の印加電圧検出用端子で
あり、電子制御コニツ1〜37の端子37−7は、スタ
ークスイッチ27の切換操作を検出する端子である。
さらに電子制御ユニツ1〜37の端子37−8は、13
11a動作においてもディマースイッチ49を介してハ
イビームリレー50のコイル50bまたはロービームリ
レー51のコイル51bに電流を供給するための出力端
子であり、ハイじ−ムリレ−50のコイル50bまたは
ロービームリレー51のコイル51bが通電されると、
ハイビームリレー50のa接点50aまたはロ一ビーム
リレー51のa接点51aがオンされて、ハイビームラ
イト52またはロービームライト53が点灯されるよう
になっている。
11a動作においてもディマースイッチ49を介してハ
イビームリレー50のコイル50bまたはロービームリ
レー51のコイル51bに電流を供給するための出力端
子であり、ハイじ−ムリレ−50のコイル50bまたは
ロービームリレー51のコイル51bが通電されると、
ハイビームリレー50のa接点50aまたはロ一ビーム
リレー51のa接点51aがオンされて、ハイビームラ
イト52またはロービームライト53が点灯されるよう
になっている。
さらにまた電子制御ユニット37の端子37−9はパワ
ートランジスターユニット23の出力を制御する出力端
子であり、電子制御ユニット37の端子37−10はス
ピードリミッタ−リレー32をオーンオフ制御するため
の出力端子であってスピードリミッタ−リレー32のコ
イル32bに接続されており、コイル32bが通電され
ると、スピードリミッタ−リレー32のa接点32aが
オンされるようになっている。
ートランジスターユニット23の出力を制御する出力端
子であり、電子制御ユニット37の端子37−10はス
ピードリミッタ−リレー32をオーンオフ制御するため
の出力端子であってスピードリミッタ−リレー32のコ
イル32bに接続されており、コイル32bが通電され
ると、スピードリミッタ−リレー32のa接点32aが
オンされるようになっている。
しかも電子制御ユニッ1〜37の端子37−11は、リ
バーススイツヂ29がオフ状態であってもリバースリレ
ー30をオーンさゼで第1スタータマグネテイツクリレ
ー21をオンさせるだめの出力端子であり、電子制御ユ
ニツ1へ37の9々:子37−12は第1スタータマグ
ネデイツクリレー21がオンしてから所定時間経過後に
スタータマグネディックコントローラ31を動作させて
第1スタータマグネティックリレー21を自己保持しう
る程度の電流を第1スタータマグネテイツクリレー21
のコイル21bに電流を供給させるための出力端子であ
り、電子制御ユニツ1へ37の端子37−13は後退状
態において後退表示ランプ54を点灯させてこれを表示
させるための出力端子である。
バーススイツヂ29がオフ状態であってもリバースリレ
ー30をオーンさゼで第1スタータマグネテイツクリレ
ー21をオンさせるだめの出力端子であり、電子制御ユ
ニツ1へ37の9々:子37−12は第1スタータマグ
ネデイツクリレー21がオンしてから所定時間経過後に
スタータマグネディックコントローラ31を動作させて
第1スタータマグネティックリレー21を自己保持しう
る程度の電流を第1スタータマグネテイツクリレー21
のコイル21bに電流を供給させるための出力端子であ
り、電子制御ユニツ1へ37の端子37−13は後退状
態において後退表示ランプ54を点灯させてこれを表示
させるための出力端子である。
次に電子制御ユニット37について説明する。
電子制御ユニツ1〜37は、電子制御ユニット37の端
子37−1に接続されてCP U 59に5Vの定電圧
の電力を供給する定電圧電源回路55ど、電子制御ユニ
ット37の端子37−2.37−3に接続されてCPU
59の入カポ−1〜にディジタル入力を加えるディジタ
ル入力回路56と、電子制御ユニツ1〜37の端子37
−4゜37−5.37−6、374に接続されてCP
U 59の入力ポートにアナログ入力を加えるアナログ
入力回路57ど、電子制御ユニツ1〜37の端子37−
8.37−9゜37−10 、37−11 、37−1
2 、37−13に出力を与える出力回路58と、第4
図および第5図に図示されるフローチャートを実行する
に必要なシーケンスプログラムを内蔵したROM60ど
、ディジタル入力回路56.アナログ入力回路57の入
力データやCPU59の動作で得られたデータやその他
のデータを読み書きできるRAM61と、ディジタル入
力回路56.アナログ入力回路57の入力信号に従いR
OM60に貯蔵されたシーケンスプログラムや命令を実
行し、出力回路58を介して電気制御装置20の各部に
制御信号を出力するCPU59とよりなっている。
子37−1に接続されてCP U 59に5Vの定電圧
の電力を供給する定電圧電源回路55ど、電子制御ユニ
ット37の端子37−2.37−3に接続されてCPU
59の入カポ−1〜にディジタル入力を加えるディジタ
ル入力回路56と、電子制御ユニツ1〜37の端子37
−4゜37−5.37−6、374に接続されてCP
U 59の入力ポートにアナログ入力を加えるアナログ
入力回路57ど、電子制御ユニツ1〜37の端子37−
8.37−9゜37−10 、37−11 、37−1
2 、37−13に出力を与える出力回路58と、第4
図および第5図に図示されるフローチャートを実行する
に必要なシーケンスプログラムを内蔵したROM60ど
、ディジタル入力回路56.アナログ入力回路57の入
力データやCPU59の動作で得られたデータやその他
のデータを読み書きできるRAM61と、ディジタル入
力回路56.アナログ入力回路57の入力信号に従いR
OM60に貯蔵されたシーケンスプログラムや命令を実
行し、出力回路58を介して電気制御装置20の各部に
制御信号を出力するCPU59とよりなっている。
以下第4図および第5図に図示したフローチャートに基
づき本実施例の制御系の動作を説明する。
づき本実施例の制御系の動作を説明する。
本制御ルーチンは第4図に示すメインルーチンのほかに
、第5図に示す割込みルーチンを有し、1m5ec毎に
同割込みルーチンが実行されるようになっている。
、第5図に示す割込みルーチンを有し、1m5ec毎に
同割込みルーチンが実行されるようになっている。
まず割込みルーチンの方から説明すると、同割込みルー
チンは主に車両の時間を要件とする機能を働かすための
計時用ルーチンであり、ステップ[相]でpミリ秒の計
時を行う割込みカウントを行い、pミリ秒毎にキャリー
が立ち、次のステップ■でキャリーの有無を判断して、
キャリーが立っていなければ、ステップ■に飛び、キャ
リーが立っていればステップ■に進行する。
チンは主に車両の時間を要件とする機能を働かすための
計時用ルーチンであり、ステップ[相]でpミリ秒の計
時を行う割込みカウントを行い、pミリ秒毎にキャリー
が立ち、次のステップ■でキャリーの有無を判断して、
キャリーが立っていなければ、ステップ■に飛び、キャ
リーが立っていればステップ■に進行する。
したがってステップ■から[相]まではpミリ秒毎に実
行される。
行される。
そしてpミリ秒毎にステップ■に進行すると、スタート
フラグのセットの有無を判断し、スタータスイッチ27
がオンされたときはスタータフラグがセットされるので
、次のqミリ秒(Q>p)経過フラグの状態をみる(ス
テップ[相])。
フラグのセットの有無を判断し、スタータスイッチ27
がオンされたときはスタータフラグがセットされるので
、次のqミリ秒(Q>p)経過フラグの状態をみる(ス
テップ[相])。
このqミリ秒経過フラグは、次のステップ■でスタータ
スイッチ27のオンからqミリ秒が計時されるもので、
qミリ秒経過時にセットされる。
スイッチ27のオンからqミリ秒が計時されるもので、
qミリ秒経過時にセットされる。
したがって最初同フラグはリセット状態でステップ■で
qミリ秒の計時がなされ、次のステップ[株]に進む。
qミリ秒の計時がなされ、次のステップ[株]に進む。
ステップ[株]では0N−Lockフラグの状態が判断
される。
される。
0N−Lockフラグはセルスタータモータに過負荷が
加わった場合、例えば後方の障害物等によっ工車体の動
きを妨げられているときなどにセットされるもので、そ
の条件はセルスタータモータの両端電圧が3v以下の状
態が3秒ないし5秒継続することであり、0N−Loc
kフラグは該電圧以下のときにセットされ、次のステッ
プ[株]で上記0N−Lock時間を計時している。
加わった場合、例えば後方の障害物等によっ工車体の動
きを妨げられているときなどにセットされるもので、そ
の条件はセルスタータモータの両端電圧が3v以下の状
態が3秒ないし5秒継続することであり、0N−Loc
kフラグは該電圧以下のときにセットされ、次のステッ
プ[株]で上記0N−Lock時間を計時している。
そして次のステップ0では、パワートランジスターシュ
ートフラグ(P、 Tr、 5hort7ラグ)のセッ
トの有無を判断しており、パワートランジスターユニッ
ト23が故障して導通状態がrミリ秒(r>q)以上継
続したときを検出するもので、導通状態でP、 Tr、
5hortフラグがセットされ、ここでは次のステッ
プ0でこのP、 Tr、 5hort時間の計時を行っ
ている。
ートフラグ(P、 Tr、 5hort7ラグ)のセッ
トの有無を判断しており、パワートランジスターユニッ
ト23が故障して導通状態がrミリ秒(r>q)以上継
続したときを検出するもので、導通状態でP、 Tr、
5hortフラグがセットされ、ここでは次のステッ
プ0でこのP、 Tr、 5hort時間の計時を行っ
ている。
以上のステップ■から0はpミリ秒毎に実行されて、各
種時間の計時を行っている。
種時間の計時を行っている。
そしてステップ0では後記するセルスタータモータの端
子電圧の平均を算出するための各電圧のデジタル変換を
行い、変換終了時にアベレージフラグ(Ave、フラグ
)がセットされる。
子電圧の平均を算出するための各電圧のデジタル変換を
行い、変換終了時にアベレージフラグ(Ave、フラグ
)がセットされる。
次にパワートランジスターユニット23のオン・オフ制
御がステップ[株]で行われて割込み解除がなされ(ス
テップ[相])、メインルーチンに戻る。
御がステップ[株]で行われて割込み解除がなされ(ス
テップ[相])、メインルーチンに戻る。
メインルーチンにおいては、まず各種フラグ、条件等の
初期設定がなされ(ステップ■)、ステップ■でAve
、フラグのセットの有無が判断され、前記セルモータ端
子電圧の各電圧のデジタル変換が終了していないときは
、Ave、フラグがリセット状態にあるので、ステップ
■まで飛び、終了していれば、ステップ■に進行して、
セルスタータモータの端子電圧の平均値が算出される。
初期設定がなされ(ステップ■)、ステップ■でAve
、フラグのセットの有無が判断され、前記セルモータ端
子電圧の各電圧のデジタル変換が終了していないときは
、Ave、フラグがリセット状態にあるので、ステップ
■まで飛び、終了していれば、ステップ■に進行して、
セルスタータモータの端子電圧の平均値が算出される。
この電圧平均値ynは従前の平均電圧値y n−1に今
回検出されデジタル変換された電圧xnを次式のように
一定の比例配分のもとに加算したものである。
回検出されデジタル変換された電圧xnを次式のように
一定の比例配分のもとに加算したものである。
yn =a −’yn−1+(1−α) −xnすなわ
ちynはyn−1とxnとにそれぞれαと(1−α)と
を掛けて加算したものであり、検出電圧のバラツキを平
均化する。
ちynはyn−1とxnとにそれぞれαと(1−α)と
を掛けて加算したものであり、検出電圧のバラツキを平
均化する。
このようにして得られたモータ端子電圧Vmをもとに、
次のステップ■で車速判定がなされる。
次のステップ■で車速判定がなされる。
このステップ■では電圧VTrLに基づいて後に判断の
対象とされる3つのフラグのセット、リセットが設定さ
れる。
対象とされる3つのフラグのセット、リセットが設定さ
れる。
すなわち第6図に示すようになパワートランジスターオ
’77ラグ(P、 Tr、 OFFフラグ)は、V′I
rLがbv未満でリセット、bv以上でセットされ、ス
ターターマグネティックスイッチオフフラグ(S、 H
,OFFフラグ)は、リセット状態でvmがcVを越え
たとぎにセットされ、セット状態でbvを下回わったと
きにリセットされ、リミッタフラグはvTn、がdV未
満でリセットされ、dV以上でセットされる。
’77ラグ(P、 Tr、 OFFフラグ)は、V′I
rLがbv未満でリセット、bv以上でセットされ、ス
ターターマグネティックスイッチオフフラグ(S、 H
,OFFフラグ)は、リセット状態でvmがcVを越え
たとぎにセットされ、セット状態でbvを下回わったと
きにリセットされ、リミッタフラグはvTn、がdV未
満でリセットされ、dV以上でセットされる。
モータ端子電圧vmは略車速に対応するので車速状態に
より上記3つのフラグが設定されるものである。
より上記3つのフラグが設定されるものである。
こうして車速判定がなされると、Ave、フラグがリセ
ットされ(ステップ■)、まずリミッタフラグのセット
の有無が判断される(ステップ■)。
ットされ(ステップ■)、まずリミッタフラグのセット
の有無が判断される(ステップ■)。
前述の如<v′rrL≧dVのときリミッタフラグはセ
ットされており、このときは坂道で車両が所 16一 定速度以上で後退しているような場合が想定され、この
場合はステップ[相]に飛ぶ。
ットされており、このときは坂道で車両が所 16一 定速度以上で後退しているような場合が想定され、この
場合はステップ[相]に飛ぶ。
ステップ[相]では電子制御ユニット37のブレーキリ
レー出力端子37−10よりスピードリミッタ−リレー
32に電流が流され、同リレー32をオンさせる。
レー出力端子37−10よりスピードリミッタ−リレー
32に電流が流され、同リレー32をオンさせる。
したがってセルスタータモータ8.抵抗26.ヒユーズ
44.スピードリミッタ−リレー32の閉ループ回路が
形成されて、セルスタータモータ8に制動がかかる。
44.スピードリミッタ−リレー32の閉ループ回路が
形成されて、セルスタータモータ8に制動がかかる。
そしてさらにステップ[相]に進行して後退表示ランプ
54を消灯し、後退制御を停止しくステップ0)、本ル
ーチンによる制御を終了する。
54を消灯し、後退制御を停止しくステップ0)、本ル
ーチンによる制御を終了する。
またステップ■において、車速が所定限界速度未満(y
n<d■)であるときは、次のステップ■でS、 H,
OFFフラグの状態が判断される。
n<d■)であるときは、次のステップ■でS、 H,
OFFフラグの状態が判断される。
後退車速の制御はパワートランジスターユニット23の
ON、OFFのデユーティ比を変更することで行ってい
るが、このデユーティ比によるモータ端子電圧Vmの制
御関係を第7図に示す。
ON、OFFのデユーティ比を変更することで行ってい
るが、このデユーティ比によるモータ端子電圧Vmの制
御関係を第7図に示す。
デユーティコントロールはVm<bVの範囲で行われ、
V77L−a Vで制御開始しそのときのデユー T
イ(5TDT)は最大であり(A点)、Vm−bvで制
御を停止し、そのときのデユーティ(EDDT)は最小
である(B点)。
V77L−a Vで制御開始しそのときのデユー T
イ(5TDT)は最大であり(A点)、Vm−bvで制
御を停止し、そのときのデユーティ(EDDT)は最小
である(B点)。
したがってステップ■でS、 H,OFFフラグがセッ
トになっているときは、モータ端子電圧vmがCVを越
えたときであり、このときはステップ[相]に飛んで後
退制御を停止し、今度は前記ステップ[相]で制動のと
きの後退制御と異なり、再びステップ■に戻り、なお後
退制御可能としている。
トになっているときは、モータ端子電圧vmがCVを越
えたときであり、このときはステップ[相]に飛んで後
退制御を停止し、今度は前記ステップ[相]で制動のと
きの後退制御と異なり、再びステップ■に戻り、なお後
退制御可能としている。
S、 H,OFFフラグは前記の如く一度セットされる
と、モータ端子電圧VTrLがbv未満とならない限り
リセットされないようになっていて、安定制御がなされ
るようになっている。
と、モータ端子電圧VTrLがbv未満とならない限り
リセットされないようになっていて、安定制御がなされ
るようになっている。
すなわちS、 H,OFFフラグがリセット状態で第7
図に示すAB間の車速制御がなされる。
図に示すAB間の車速制御がなされる。
したがってステップ■でS、 H,OFFフラグがリセ
ット状態であると、ステップ■に進み、P、’TrOF
Fフラグのセットの有無が判断される。
ット状態であると、ステップ■に進み、P、’TrOF
Fフラグのセットの有無が判断される。
モータ端子電圧Vmがbv以上であればP、 Tr。
OFFフラグはセット状態でデユーティ−コントロール
はせず、ステップ■に飛ぶが、Vm≦bvであれば、ス
テップ■に進み、車速・デューティテ、 −プルの検
索が行われ、パワートランジスターユニット23の通電
時間すなわちデユーティを決定する。
はせず、ステップ■に飛ぶが、Vm≦bvであれば、ス
テップ■に進み、車速・デューティテ、 −プルの検
索が行われ、パワートランジスターユニット23の通電
時間すなわちデユーティを決定する。
そして次のステップ[相]では、qミリ秒経過フラグの
状態を判断する。
状態を判断する。
後の起動制御のところで述べるように、スタータスイッ
チ27がオンされてから041秒間は車速制御されず、
次のステップ■の0N−Lock検出も行わないので、
qミリ秒経過前は該フラグがリセット状態でステップ@
に飛ぶ。
チ27がオンされてから041秒間は車速制御されず、
次のステップ■の0N−Lock検出も行わないので、
qミリ秒経過前は該フラグがリセット状態でステップ@
に飛ぶ。
qミリ秒経過したときは、ステップ■に進み0N−Lo
ckの検出が行われる。
ckの検出が行われる。
すなわちステップ■では前記した如くセルモータに過負
荷が加わりモータ端子電圧Vm、が3V以下の状態が3
秒ないし5秒経過しているかどうかが検出され(時間計
時は割り込みルーチンのステップ■で行っている)、条
件を満足し、0N−Lock−1q − と判断したときは(ステップ@)、ステップΦに飛んで
後退表示ランプ54を消灯し、後退制御を停止する(ス
テップ■)。
荷が加わりモータ端子電圧Vm、が3V以下の状態が3
秒ないし5秒経過しているかどうかが検出され(時間計
時は割り込みルーチンのステップ■で行っている)、条
件を満足し、0N−Lock−1q − と判断したときは(ステップ@)、ステップΦに飛んで
後退表示ランプ54を消灯し、後退制御を停止する(ス
テップ■)。
ステップ@で0N−Lockでないと判断としたときは
、ステップ■に進んで、P、 Tr、 5hortの検
出を行う。
、ステップ■に進んで、P、 Tr、 5hortの検
出を行う。
モータ端子電圧が1,5V以上がrミリ秒以上継続した
ときはく時間計時は割り込みルーチンのステップ[相]
で行っている)、パワートランジスタ23がショートし
ていると判断して(ステップ■)、ステップ[相]に飛
んで、後退表示ランプ54を消灯し、後退制御を停止す
る(ステップ[相])。
ときはく時間計時は割り込みルーチンのステップ[相]
で行っている)、パワートランジスタ23がショートし
ていると判断して(ステップ■)、ステップ[相]に飛
んで、後退表示ランプ54を消灯し、後退制御を停止す
る(ステップ[相])。
パワートランジスタ23がショートしていないときは、
次のステップ■に進む。
次のステップ■に進む。
同ステップ■ではサイドスタンドスイッチ35゜オイル
プレッシャスイッチ36のスイッチの状態をCP U
59に入力し、次のステップ[相]で判断して、サイド
スタンドスイッチ35がオフしていたりまたオイルプレ
ッシャスイッチ36がオン状態にあるときは、ステップ
■に進み、後退表示ランプ54を消灯し、後退制御を停
止して(ステップ@)、ステップ■に戻る。
プレッシャスイッチ36のスイッチの状態をCP U
59に入力し、次のステップ[相]で判断して、サイド
スタンドスイッチ35がオフしていたりまたオイルプレ
ッシャスイッチ36がオン状態にあるときは、ステップ
■に進み、後退表示ランプ54を消灯し、後退制御を停
止して(ステップ@)、ステップ■に戻る。
すなわちサイドスタンドが出ていたり、エンジンが回転
しているときは後退を禁止している。
しているときは後退を禁止している。
サイドスタンドスイッチ35がオンし、オイルプレッシ
ャスイッチ36がオフしているときは、ステップ■より
ステップ■に移り、後退可能ということで、後退表示ラ
ンプ54を点灯し、次にスタータスイッチ27の状態を
CPU59に入力しくステップ[相])、その状態を判
断して(ステップ■)、スタータスイッチ27がOFF
状態ならばステップ[相]に飛んで後退制御を停止し、
スタータスイッチ27がON状態ならば、次のqミリ秒
経過フラグのセットの有無を判断する(ステップ@)。
ャスイッチ36がオフしているときは、ステップ■より
ステップ■に移り、後退可能ということで、後退表示ラ
ンプ54を点灯し、次にスタータスイッチ27の状態を
CPU59に入力しくステップ[相])、その状態を判
断して(ステップ■)、スタータスイッチ27がOFF
状態ならばステップ[相]に飛んで後退制御を停止し、
スタータスイッチ27がON状態ならば、次のqミリ秒
経過フラグのセットの有無を判断する(ステップ@)。
スタータスイッチ27がONされてからqミリ秒経過し
ていないときは、ステップ[相]に進んで、qミリ秒の
経過を持ち、qミリ秒経過時には同ステップ[相]でq
ミリ秒経過フラグをセットするように制御する。
ていないときは、ステップ[相]に進んで、qミリ秒の
経過を持ち、qミリ秒経過時には同ステップ[相]でq
ミリ秒経過フラグをセットするように制御する。
ステップ@でqミリ秒経過したと判断したとき− ン
Q − は、ステップ■に移り、リバースリレー30をオフする
。
Q − は、ステップ■に移り、リバースリレー30をオフする
。
これは第1スタータマグネテイツクリレー21を動作さ
せるに際し、リバースリレー30を介して行うのを04
1秒間に限り、あとはスタータマグネティックコントロ
ーラ31により第1スタータマグネテイツクリレー21
を自己保持するに必要な電流をこのコイル21bに供給
制御して第1スタータマグネテイツクリレー21のオン
状態を維持し、電力の消費を抑制するためである。
せるに際し、リバースリレー30を介して行うのを04
1秒間に限り、あとはスタータマグネティックコントロ
ーラ31により第1スタータマグネテイツクリレー21
を自己保持するに必要な電流をこのコイル21bに供給
制御して第1スタータマグネテイツクリレー21のオン
状態を維持し、電力の消費を抑制するためである。
そして次のステップ■で起動制御フラグのセットの有無
が判断されるが、この起動制御フラグは次のステップ[
相]、0で実行される起動時のみの車速制御が終了した
ときにセットされるもので、このときはステップ[相]
に飛ぶ。
が判断されるが、この起動制御フラグは次のステップ[
相]、0で実行される起動時のみの車速制御が終了した
ときにセットされるもので、このときはステップ[相]
に飛ぶ。
したがって起動時は同フラグはリセット状態でステップ
[相]に進み、起動制御がなされる。
[相]に進み、起動制御がなされる。
後退起動時には起動ショックを低減するため第8図に示
すような制御かなされる。
すような制御かなされる。
すなわち、スタータスイッチ27がONされたのちqミ
リ秒はパワートランジスターユニット23は非導通状態
としてセルスタータモータ8に印加される電圧を小さく
して低回転で起動させ、qミリ秒経過してからTd時間
、パワートランジスターユニツ1−23のデユーティ比
を調整して起動制御を行っている。
リ秒はパワートランジスターユニット23は非導通状態
としてセルスタータモータ8に印加される電圧を小さく
して低回転で起動させ、qミリ秒経過してからTd時間
、パワートランジスターユニツ1−23のデユーティ比
を調整して起動制御を行っている。
ここに実線8は起動時の116間経過とともに許される
デユーティ比の最大値を示しており、初期は同実線Bに
基づいて時間とともにデユーティ比が決定される。
デユーティ比の最大値を示しており、初期は同実線Bに
基づいて時間とともにデユーティ比が決定される。
したがってステップ[相]では、実線Bの経過時間に対
するデユーディ比の検索を行うとともに起動制御時間T
dを監視し、同時間を経過したとぎ、起動制御フラグを
セットする。
するデユーディ比の検索を行うとともに起動制御時間T
dを監視し、同時間を経過したとぎ、起動制御フラグを
セットする。
そして次のステップ0では破線Cの車速に対するデユー
ティ比が検索され、前記実線Bとの比較がなされ、デユ
ーティ比の小さい方を選択する。
ティ比が検索され、前記実線Bとの比較がなされ、デユ
ーティ比の小さい方を選択する。
そして次のステップ[相]に進みパワートランジスタ出
力フラグ(P、 Tr、 OUTフラグ)をセットして
おき、再びステップ■に戻る。
力フラグ(P、 Tr、 OUTフラグ)をセットして
おき、再びステップ■に戻る。
以上第4図および第5図図示のフローチャートの内容を
説明したが、スタータスイッチ27の投入からの作動状
態を経時的にみると、スタータスイッチ27の投入によ
り電子制御ユニット37の制御が開始され、まず初期設
定がなされ(ステップ■)、次いでモータ端子電圧のデ
ジタル変換がなされるまでは(ステップ■)、ステップ
■に飛んでサイドスタンドスイッチ35.オイルプレッ
シャスイッチ36のスイッチ状態を判断して(ステップ
[相])、後退可能状態であれば、後退表示ランプ54
を点灯して(ステップ[相])、なおスタータスイッチ
27がオンされているかを判断しくステップ■)、オン
状態であるならqミリ秒経過前では同qミリ秒の経過を
待つ(ステップ[相])。
説明したが、スタータスイッチ27の投入からの作動状
態を経時的にみると、スタータスイッチ27の投入によ
り電子制御ユニット37の制御が開始され、まず初期設
定がなされ(ステップ■)、次いでモータ端子電圧のデ
ジタル変換がなされるまでは(ステップ■)、ステップ
■に飛んでサイドスタンドスイッチ35.オイルプレッ
シャスイッチ36のスイッチ状態を判断して(ステップ
[相])、後退可能状態であれば、後退表示ランプ54
を点灯して(ステップ[相])、なおスタータスイッチ
27がオンされているかを判断しくステップ■)、オン
状態であるならqミリ秒経過前では同qミリ秒の経過を
待つ(ステップ[相])。
以上のステップを繰り返すうち、セルモータの端子電圧
のデジタル変換がなされると、AVeフラグがセットさ
れ、(ステップ■)、その電圧平均値が求められ(ステ
ップ■)、車速がどの程度であるかが判断され(ステッ
プ■)、各種フラグがセット・リセットされて、△ve
ノラグは再びリセット状態とされる(ステップ■)。
のデジタル変換がなされると、AVeフラグがセットさ
れ、(ステップ■)、その電圧平均値が求められ(ステ
ップ■)、車速がどの程度であるかが判断され(ステッ
プ■)、各種フラグがセット・リセットされて、△ve
ノラグは再びリセット状態とされる(ステップ■)。
そして車速か所定限界速度(Vm=clV)を越えてお
らず(ステップ■)、また車速制御上限速度(Vm=c
V)より低いときはくステップ■)、P、 Tr、 O
FFフラグの状態が判断されるが、起動制御終了までの
初期は、車速も低く、ステップ■を飛びこえ、次の64
9秒経過フラグの状態が判断され、qミリ秒経過してな
いときは、0N−LOCK検出は行わず、P、 Tr、
5hortの検出がなされる(ステップ@)。
らず(ステップ■)、また車速制御上限速度(Vm=c
V)より低いときはくステップ■)、P、 Tr、 O
FFフラグの状態が判断されるが、起動制御終了までの
初期は、車速も低く、ステップ■を飛びこえ、次の64
9秒経過フラグの状態が判断され、qミリ秒経過してな
いときは、0N−LOCK検出は行わず、P、 Tr、
5hortの検出がなされる(ステップ@)。
パワートランジスターユニット23が正常でショートし
ていなければ(ステップ[株])、再びサイドスタンド
スイッチ35.オイルプレッシャスイッチ36の状態を
みて〈ステップ■、■)、後退可能ならばスタータスイ
ッチ27のオン状態をみて(ステップ[相]、■)、次
に649秒経過フラグの状態をみる(ステップ@)。
ていなければ(ステップ[株])、再びサイドスタンド
スイッチ35.オイルプレッシャスイッチ36の状態を
みて〈ステップ■、■)、後退可能ならばスタータスイ
ッチ27のオン状態をみて(ステップ[相]、■)、次
に649秒経過フラグの状態をみる(ステップ@)。
qミリ秒経過していれば、リバースリレー30をオフし
て(ステップ@)、ステップ[相]、0で起動制御を行
う。
て(ステップ@)、ステップ[相]、0で起動制御を行
う。
この起動制御はスタータスイッチ27の投入からqミリ
秒経過後Td間実行され、以後はスt″ツブ■からステ
ップ[相]に飛んで該起動制御はなされない。
秒経過後Td間実行され、以後はスt″ツブ■からステ
ップ[相]に飛んで該起動制御はなされない。
起動制御終了時には通常車速に対するデユーティ比をも
とにデユーティ比が決定されているので(第8図参照)
、以後はステップ■が実行されることになり、車速に対
するデユーティ比検索により車速制御がなされる。
とにデユーティ比が決定されているので(第8図参照)
、以後はステップ■が実行されることになり、車速に対
するデユーティ比検索により車速制御がなされる。
このようにして車速制御されながら後退している際に、
車速制御上限速度(Vm=CV)を越えたときは(ステ
ップ■)、後退制御を停止しくステップ@)、ざらに車
速が所定限界速度(Vm−dV)を越えたどきは、スピ
ードリミッタ−リレー32をオンして(ステップ[相]
)、発電制動を加え、後退制御を停止したのち(ステッ
プ■)、電子制御ユニット37による制御を終了する。
車速制御上限速度(Vm=CV)を越えたときは(ステ
ップ■)、後退制御を停止しくステップ@)、ざらに車
速が所定限界速度(Vm−dV)を越えたどきは、スピ
ードリミッタ−リレー32をオンして(ステップ[相]
)、発電制動を加え、後退制御を停止したのち(ステッ
プ■)、電子制御ユニット37による制御を終了する。
次に第9図に図示された実施例について説明する。
同実施例は前記0NI−ock制御に関する制御回路で
あり、前実施例におけるセルモータ8.スタータマグネ
ティックリレー21.パワートランジスタ23、抵抗2
5.26.スタータスイッチ27はそのまま同じ符号で
用いることとする。
あり、前実施例におけるセルモータ8.スタータマグネ
ティックリレー21.パワートランジスタ23、抵抗2
5.26.スタータスイッチ27はそのまま同じ符号で
用いることとする。
セルスタータモータ8の両端子は演算増幅器71の入力
端子に接続され、演算増幅器71の出力端子は積分回路
72に接続され、積分回路72の出力端子は車速/パル
ス変換回路74に接続されて車速/パルス変換回路74
の出力端子がAND回路80および抵抗81を介してパ
ワートランジスタ23のベース端 子に接続されている
。
端子に接続され、演算増幅器71の出力端子は積分回路
72に接続され、積分回路72の出力端子は車速/パル
ス変換回路74に接続されて車速/パルス変換回路74
の出力端子がAND回路80および抵抗81を介してパ
ワートランジスタ23のベース端 子に接続されている
。
そして破線が囲われた回路が0N−Lock制御回路7
0であり、前記積分回路72の出力端子はコンパレータ
73の一入力端子に接続されコンパレータ73の十入力
端子には0N−Lockが設定されるための車速に対応
する所定電圧Vref(約3V)が入力されるようにな
っている。
0であり、前記積分回路72の出力端子はコンパレータ
73の一入力端子に接続されコンパレータ73の十入力
端子には0N−Lockが設定されるための車速に対応
する所定電圧Vref(約3V)が入力されるようにな
っている。
コンパレータ73の出力端子はタイマー回路75に接続
され、同タイマー回路75の出力はフリップフロップ回
路76、NOT回路77、抵抗78を介してトランジス
タフ9のベース端子に入力されるようになっている。
され、同タイマー回路75の出力はフリップフロップ回
路76、NOT回路77、抵抗78を介してトランジス
タフ9のベース端子に入力されるようになっている。
トランジスタ79はエミッタ接地でコレクタ端子は第1
スタータマグネテイツクリレー21のコイル21bと接
続されている。
スタータマグネテイツクリレー21のコイル21bと接
続されている。
また前記パルス変換回路74の出力は前記NOT回路7
7の出力とAND回路80で論理和がとられ、その出力
は抵抗81を介してパワートランジスターユニット23
のベース端子に入力される。
7の出力とAND回路80で論理和がとられ、その出力
は抵抗81を介してパワートランジスターユニット23
のベース端子に入力される。
以上のような回路構成のもとで、スタータスイッチ27
がONされると、初期トランジスタ79は導通状態にあ
るので、第1スタータマグネテイツクリレー21のコイ
ル21bを励磁して第1スタータマグネテイツクリレー
21の接点をONLセルスタータモータ8に電流が流れ
、セルスタータモータ8の両端に電圧Vmが生じてセル
スタータモータ8は回転をはじめる。
がONされると、初期トランジスタ79は導通状態にあ
るので、第1スタータマグネテイツクリレー21のコイ
ル21bを励磁して第1スタータマグネテイツクリレー
21の接点をONLセルスタータモータ8に電流が流れ
、セルスタータモータ8の両端に電圧Vmが生じてセル
スタータモータ8は回転をはじめる。
電圧Vmは積分回路72により積分されて車速電圧Vs
を発生させる。
を発生させる。
この車速電圧Vsは実際の単速度に対応するも= 28
− のであり、通常パルス変換回路74でパルス周波数変換
されてこのパルス信号に基づいてパワートランジスター
ユニット23がON、OFF動作されてセルスタータモ
ータ8の回転が制御される。
− のであり、通常パルス変換回路74でパルス周波数変換
されてこのパルス信号に基づいてパワートランジスター
ユニット23がON、OFF動作されてセルスタータモ
ータ8の回転が制御される。
しかるに特に急な坂道を登るとき、あるいは障害物によ
り後退を妨げられたときには、セルモータに高い負荷が
加わりモータの回転数が低上した状態となり、端子電圧
Vmおよび車速電圧Vsが低減し、前記車速所定電圧V
refを下回ると、コンバータ73が0N−Lock
を検出して、その出力を“HIIとする。
り後退を妨げられたときには、セルモータに高い負荷が
加わりモータの回転数が低上した状態となり、端子電圧
Vmおよび車速電圧Vsが低減し、前記車速所定電圧V
refを下回ると、コンバータ73が0N−Lock
を検出して、その出力を“HIIとする。
この検出信号はタイマー回路75に入力され、この検出
信号11 HIIがタイマー回路75に設定された時間
(3〜5秒)以上となると、タイマー出力をr+)(”
としてフリップフロップ回路76がセットされ、その出
力は′H″とされるが、次段のNOT回路77の出力は
逆に゛[′°となってAND回路80を介してパワート
ランジスターユニット23を非導通とするとともに、ト
ランジスタ79を非導通として第1スタータマグネテイ
ツクリレー21をOFFしセルスタータモータ8への通
電を停止する。
信号11 HIIがタイマー回路75に設定された時間
(3〜5秒)以上となると、タイマー出力をr+)(”
としてフリップフロップ回路76がセットされ、その出
力は′H″とされるが、次段のNOT回路77の出力は
逆に゛[′°となってAND回路80を介してパワート
ランジスターユニット23を非導通とするとともに、ト
ランジスタ79を非導通として第1スタータマグネテイ
ツクリレー21をOFFしセルスタータモータ8への通
電を停止する。
以上のように0N−Lock 1lI11御回路70は
セルスタータモータ8に過負荷が加わり、車速電圧が所
定電圧以下の状態が所定時間継続したとき、セルスター
タモータ8の回転を禁止することができる。
セルスタータモータ8に過負荷が加わり、車速電圧が所
定電圧以下の状態が所定時間継続したとき、セルスター
タモータ8の回転を禁止することができる。
したがって高負荷等過大電流によるモータ駆動用のパワ
ートランジスタおよび抵抗器の熱破壊を防止できる。
ートランジスタおよび抵抗器の熱破壊を防止できる。
また速度データだけで制御がなされており、温度測定部
は不要である。
は不要である。
なお以上の実施例ではセルスタータモータの電圧を車速
電圧に変換していたが、車輪の回転数を検出して、回転
数に基づいて車速電圧を発生させるようにしてもよい。
電圧に変換していたが、車輪の回転数を検出して、回転
数に基づいて車速電圧を発生させるようにしてもよい。
次にセルスタータモータ8の駆動用のパワートランジス
タが短絡故障を越したときのフェールセーフ回路の別実
施例について第10図に基づき説明する。
タが短絡故障を越したときのフェールセーフ回路の別実
施例について第10図に基づき説明する。
セルモータ8およびスタータマグネティックリレー21
は前記実施例と同様で同符号を用いる。
は前記実施例と同様で同符号を用いる。
バッテリ90の子端子は第1スタータマグネテイツクリ
レー21の接点21aおよびコイル21bに接続される
とともに、リバースイッチ91の一方の接点に接続され
、同リバースイッチ91の他方の接点は抵抗92に接続
され、同抵抗92の一方の端子は抵抗93を介してエミ
ッタ接地のトランジスタ94のベース端子接続されると
ともにさらにエミッタ接地のトランジスタ103のコレ
クタ端子に接続されている。
レー21の接点21aおよびコイル21bに接続される
とともに、リバースイッチ91の一方の接点に接続され
、同リバースイッチ91の他方の接点は抵抗92に接続
され、同抵抗92の一方の端子は抵抗93を介してエミ
ッタ接地のトランジスタ94のベース端子接続されると
ともにさらにエミッタ接地のトランジスタ103のコレ
クタ端子に接続されている。
前記トランジスタ94のコレクタ端子は第1スタータマ
グネテイツクリレー21のコイル21bに接続されてい
て、同第1スタータマグネテイツクリレー21の一方の
接点21aはセルスタータモータ8の端子に接続され、
同セルスタータモータ8の他方の端子は電流制限抵抗9
5を介してエミッタ接地のトランジスタ96のコレクタ
端子に接続されている。
グネテイツクリレー21のコイル21bに接続されてい
て、同第1スタータマグネテイツクリレー21の一方の
接点21aはセルスタータモータ8の端子に接続され、
同セルスタータモータ8の他方の端子は電流制限抵抗9
5を介してエミッタ接地のトランジスタ96のコレクタ
端子に接続されている。
セルスタータモータ8の両端子は回転検出回路97の入
力端子に接続され、同回転検出回路97の出力端子はチ
ョッパ回路98に接続され、チョッパ回路98の出力端
子は前記トランジスタ96のベース端子に接続されてい
る。
力端子に接続され、同回転検出回路97の出力端子はチ
ョッパ回路98に接続され、チョッパ回路98の出力端
子は前記トランジスタ96のベース端子に接続されてい
る。
そして破線で囲まれた回路がパワートランジスタ短絡フ
ェールセーフ回路100であり、通電検出回路101の
入力端子は前記抵抗95の両端子に接続され、同通電検
出回路101の出力端子は短絡検出回路102の入力端
子に接続され、同短絡検出回路102の出力端子は抵抗
104を介して前記トランジスタ103のベース端子に
接続されている。
ェールセーフ回路100であり、通電検出回路101の
入力端子は前記抵抗95の両端子に接続され、同通電検
出回路101の出力端子は短絡検出回路102の入力端
子に接続され、同短絡検出回路102の出力端子は抵抗
104を介して前記トランジスタ103のベース端子に
接続されている。
また短絡検出回路102には別に前記チョッパ回路98
の出力が入力されるようになっている。
の出力が入力されるようになっている。
本実施例は以上のような回路構成をしており、リバース
イッチ91がONされると、トランジスタ94が導通状
態となって(トランジスタ103は通常非導通である)
、第1スタータマグネテイツクリレー21がONし、セ
ルスタータモータ8に電流を流し、セルスタータモータ
8を回転させる。
イッチ91がONされると、トランジスタ94が導通状
態となって(トランジスタ103は通常非導通である)
、第1スタータマグネテイツクリレー21がONし、セ
ルスタータモータ8に電流を流し、セルスタータモータ
8を回転させる。
セルスタータモータ8の回転速度はセルスタータモータ
8の両端の電圧として回転検出回路97で検出され、こ
のようにして検出した電圧はチョッパ回路98によりパ
ルス周波数に変換されて、トランジスタ96のON、O
FF動作がなされ、セルスタータモータ8の回転速度が
制御される。
8の両端の電圧として回転検出回路97で検出され、こ
のようにして検出した電圧はチョッパ回路98によりパ
ルス周波数に変換されて、トランジスタ96のON、O
FF動作がなされ、セルスタータモータ8の回転速度が
制御される。
しかしトランジスタ96に短絡故障が起こると、短絡時
点から常に抵抗95に電流が流れる。
点から常に抵抗95に電流が流れる。
通電検出回路101で抵抗95を流れる電流を電圧とし
て検出した検出電圧VSはチョッパ回路98の出力であ
るパルス電圧Vpの′L″のときでも11 HII状態
となるので短絡検出回路102において通電検出回路1
01の検出電圧とチョッパ回路98の出力とを比較して
パルス電圧VpがL″の状態で検出電圧USが′H″と
なったきを検出してトランジスタ96が短絡したものと
判断し、その出力端子をH″としてトランジスタ 10
3を導通させる。
て検出した検出電圧VSはチョッパ回路98の出力であ
るパルス電圧Vpの′L″のときでも11 HII状態
となるので短絡検出回路102において通電検出回路1
01の検出電圧とチョッパ回路98の出力とを比較して
パルス電圧VpがL″の状態で検出電圧USが′H″と
なったきを検出してトランジスタ96が短絡したものと
判断し、その出力端子をH″としてトランジスタ 10
3を導通させる。
トランジスタ103が導通すればトランジスタ94が非
導通となり第1スタータマグネテイツクリレー21がO
FFとなってセルスタータモータ8への通電が停止され
る。
導通となり第1スタータマグネテイツクリレー21がO
FFとなってセルスタータモータ8への通電が停止され
る。
以上のようにモータ駆動用パワートランジスタが短絡故
障を起したときには直ちにセルスタータモータ8を回転
を停止し、制御不能状態の継続を回避することができる
。
障を起したときには直ちにセルスタータモータ8を回転
を停止し、制御不能状態の継続を回避することができる
。
なお第10図図示の通電検出回路101.短絡検出回路
102を具体的に示した例を第11図に示す。
102を具体的に示した例を第11図に示す。
通電検出回路101に相当するものが演算増幅器110
であり、また短絡検出回路102に相当するものがNO
T回路111 、 AND回路112.抵抗113゜コ
ンデンサ114.NOT回路115である。
であり、また短絡検出回路102に相当するものがNO
T回路111 、 AND回路112.抵抗113゜コ
ンデンサ114.NOT回路115である。
いまチョッパ回路98の出力a、NOT回路111の出
力す、演算増幅器110の出力C,AND回路112の
出力d、低抵抗13およびコンデンサ114の積分回路
の出力eとしてその出力波形のタイマチャートを第12
図に示す。
力す、演算増幅器110の出力C,AND回路112の
出力d、低抵抗13およびコンデンサ114の積分回路
の出力eとしてその出力波形のタイマチャートを第12
図に示す。
通常チョッパ回路98の出力aと演算増幅器110の出
力Cとは同期しており、略同−の波形が得られるが、チ
ョッパ回路98の出力aの反転した■の出力すと演算増
幅器110の出力Cとの論理和をAND回路112でと
るとその出力dは常に111 +1状態にある。
力Cとは同期しており、略同−の波形が得られるが、チ
ョッパ回路98の出力aの反転した■の出力すと演算増
幅器110の出力Cとの論理和をAND回路112でと
るとその出力dは常に111 +1状態にある。
しかしSの時点でトランジスタ96が短絡故障を起した
とすると、演算増幅器110の出力Cはその時点から常
時II HI+となり、AND回路112でANDをと
ると、同AND回路112の出力はSの時点からH″の
状態が現れる。
とすると、演算増幅器110の出力Cはその時点から常
時II HI+となり、AND回路112でANDをと
ると、同AND回路112の出力はSの時点からH″の
状態が現れる。
したがって積分回路の出力eは第12図に示すようにS
の時点からH″に変わり、トランジスタ103を導通さ
せることになり、トランジスタ94を非導通として第1
スタータマグネテイツクリレー21を叶Fする。
の時点からH″に変わり、トランジスタ103を導通さ
せることになり、トランジスタ94を非導通として第1
スタータマグネテイツクリレー21を叶Fする。
よってトランジスタ96が短絡故障を起すと、直ちにセ
ルスタータモータ8の通電を停止し、セルスタータモー
タ8の回転を禁止することができる。
ルスタータモータ8の通電を停止し、セルスタータモー
タ8の回転を禁止することができる。
l匪夏芳l
このように本発明においては、モータに加わる負荷状態
を検出し、これが過負荷の場合には、モータへの電力供
給を直ちに停止させることができるので、瞬間的な過大
電力供給によるモータ駆動制御装置の電子部品の熱破壊
を効果的に防止できる。
を検出し、これが過負荷の場合には、モータへの電力供
給を直ちに停止させることができるので、瞬間的な過大
電力供給によるモータ駆動制御装置の電子部品の熱破壊
を効果的に防止できる。
またモータ駆動用トランジスタの短絡破壊が生じた際に
制御不能状態を回避することができる。
制御不能状態を回避することができる。
また本発明においては、モータ駆動制御装置の電子部品
の付近に温度測定用部品を配置する必要がなくなるとと
もにその駆動回路も不必要となるため、配線が簡単とな
り部品点数も減少し、コストダウンが可能となる。
の付近に温度測定用部品を配置する必要がなくなるとと
もにその駆動回路も不必要となるため、配線が簡単とな
り部品点数も減少し、コストダウンが可能となる。
第1図は本発明に係る車両用後退制御装置の一実施例を
図示した概略説明図、第2図はその実施例の回路図、第
3図は第2図において電子制御ユニットの詳細を図示し
た回路図、第4図は、本実施例のメインルーチンを図示
したフローチャート、第5図は本実施例の割込みルーチ
ンを図示したフローチャート、第6図は車速判定におけ
るフラグの設定方法を示す説明図、第7図は車速制御方
法を説明するためのモータ端子電圧とデユーティとの関
係を示す図、第8図は起動時の制御を説明するための時
間に対するデユーティ比の関係を示す図、第9図および
第10図は本発明の他の実施例を示す回路図、第11図
は第10図をさらに具体的に図示した回路図、第12図
はその出力波形を図示したタイムチャートである。 1・・・エンジン、2・・・クランク軸、3・・・クラ
ッチ、4・・・多段歯車変速機、5・・・出力軸、6・
・・動力伝達系統、7・・・後車輪、8・・・セルスタ
ータモータ、9・・・出力軸、10・・・ワンウェイク
ラッチ、11・・・後退用減速機、12・・・後退クラ
ッチ、 20・・・電気制御装置、21・・・第1スタータマグ
ネテイツクリレー、22・・・第2スタータマグネテイ
ツクリレー、23・・・パワートランジスターユニット
、24・・・給電電流抑制回路、25.26・・・抵抗
、27・・・スタータスイッチ、28・・・リバースレ
バースイッチ、29・・・リバーススイッチ、30・・
・リバースリレー、31・・・スタータマグネティック
コントローラ、32・・・スピードリミッタ−リレー、
33・・・クラッチスイッチ、34・・・ニュートラル
スイッチ、35・・・サイドスタンドスイッチ、36・
・・オイルプレッシャスイッチ、37・・・電子制御ユ
ニット、38・・・バッテリ+端子、39・・・バッテ
リアース端子、40・・・エンジン始動配線、41・・
・後退配線、42・・・リーク配線、43・・・制御配
線、44・・・ヒユーズ、45.46・・・ダイオード
、47・・・ニュートラル表示ランプ、48・・・オイ
ルプレッシャ表示ランプ、49・・・ディマースイッチ
、50・・・ハイビームリレー、51・・・ロービーム
リレー、52・・・ハイビームライト、53・・・ロー
ビームライト、54・・・後退表示ランプ、55・・・
定電圧電源回路、56・・・ディジタル入力回路、57
・・・アナログ入力回路、58・・・出力回路、59・
・・cpu。 60・・・ROM、61・・・RAM。 70・・・0N−Lock制御回路、71・・・演算増
幅器、72・・・積分回路、73・・・コンパレータ、
74・・・パルス変換回路、75・・・タイマー回路、
76・・・フリップフロップ回路、77・・・N07回
路、78・・・抵抗、79・・・トランジスタ、80・
・・AND回路、81・・・抵抗、90・・・バッテリ
、91・・・リバースイッチ、92.93・・・抵抗、
94・・・トランジスタ、95・・・抵抗、96・・・
トランジスタ、97・・・回転検出回路、98・・・チ
ョッパ回路、100・・・短絡フェールセーフ回路、1
01・・・通電検出回路、102・・・短絡検出回路、
103・・・トランジスタ、104・・・抵抗、 110・・・演算増幅器、111・・・N07回路、1
12・・・AND回路、113・・・抵抗、114・・
・コンデンサ、115・・・N07回路。
図示した概略説明図、第2図はその実施例の回路図、第
3図は第2図において電子制御ユニットの詳細を図示し
た回路図、第4図は、本実施例のメインルーチンを図示
したフローチャート、第5図は本実施例の割込みルーチ
ンを図示したフローチャート、第6図は車速判定におけ
るフラグの設定方法を示す説明図、第7図は車速制御方
法を説明するためのモータ端子電圧とデユーティとの関
係を示す図、第8図は起動時の制御を説明するための時
間に対するデユーティ比の関係を示す図、第9図および
第10図は本発明の他の実施例を示す回路図、第11図
は第10図をさらに具体的に図示した回路図、第12図
はその出力波形を図示したタイムチャートである。 1・・・エンジン、2・・・クランク軸、3・・・クラ
ッチ、4・・・多段歯車変速機、5・・・出力軸、6・
・・動力伝達系統、7・・・後車輪、8・・・セルスタ
ータモータ、9・・・出力軸、10・・・ワンウェイク
ラッチ、11・・・後退用減速機、12・・・後退クラ
ッチ、 20・・・電気制御装置、21・・・第1スタータマグ
ネテイツクリレー、22・・・第2スタータマグネテイ
ツクリレー、23・・・パワートランジスターユニット
、24・・・給電電流抑制回路、25.26・・・抵抗
、27・・・スタータスイッチ、28・・・リバースレ
バースイッチ、29・・・リバーススイッチ、30・・
・リバースリレー、31・・・スタータマグネティック
コントローラ、32・・・スピードリミッタ−リレー、
33・・・クラッチスイッチ、34・・・ニュートラル
スイッチ、35・・・サイドスタンドスイッチ、36・
・・オイルプレッシャスイッチ、37・・・電子制御ユ
ニット、38・・・バッテリ+端子、39・・・バッテ
リアース端子、40・・・エンジン始動配線、41・・
・後退配線、42・・・リーク配線、43・・・制御配
線、44・・・ヒユーズ、45.46・・・ダイオード
、47・・・ニュートラル表示ランプ、48・・・オイ
ルプレッシャ表示ランプ、49・・・ディマースイッチ
、50・・・ハイビームリレー、51・・・ロービーム
リレー、52・・・ハイビームライト、53・・・ロー
ビームライト、54・・・後退表示ランプ、55・・・
定電圧電源回路、56・・・ディジタル入力回路、57
・・・アナログ入力回路、58・・・出力回路、59・
・・cpu。 60・・・ROM、61・・・RAM。 70・・・0N−Lock制御回路、71・・・演算増
幅器、72・・・積分回路、73・・・コンパレータ、
74・・・パルス変換回路、75・・・タイマー回路、
76・・・フリップフロップ回路、77・・・N07回
路、78・・・抵抗、79・・・トランジスタ、80・
・・AND回路、81・・・抵抗、90・・・バッテリ
、91・・・リバースイッチ、92.93・・・抵抗、
94・・・トランジスタ、95・・・抵抗、96・・・
トランジスタ、97・・・回転検出回路、98・・・チ
ョッパ回路、100・・・短絡フェールセーフ回路、1
01・・・通電検出回路、102・・・短絡検出回路、
103・・・トランジスタ、104・・・抵抗、 110・・・演算増幅器、111・・・N07回路、1
12・・・AND回路、113・・・抵抗、114・・
・コンデンサ、115・・・N07回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モータを駆動源とするモータ駆動制御装置において
、該モータへの通電状態を検出し、所定時間以上連続し
て一定限界以上の通電状態が継続した場合に、該モータ
への電力供給を禁止する回路を具備したことを特徴とす
る車両用モータ駆動制御装置。 2、前記モータと、該モータへの通電を制御するスイッ
チとを備えたモータ駆動制御装置において、該モータへ
の電流を所定のデューティ比で給電する制御回路と、該
モータに加わる負荷を検出するモータ負荷検出回路と、
前記制御回路と該モータ負荷検出回路の出力を比較し、
該制御回路出力がなくて該モータ負荷検出回路の出力が
ある場合、前記モータへの電力供給を禁止する回路を具
備したことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載
の車両用モータ駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62009141A JP2676064B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 車両用モータ駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62009141A JP2676064B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 車両用モータ駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178703A true JPS63178703A (ja) | 1988-07-22 |
| JP2676064B2 JP2676064B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=11712349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62009141A Expired - Lifetime JP2676064B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 車両用モータ駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2676064B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0879757A3 (en) * | 1993-10-29 | 1999-04-21 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Electrically assisted pedal operated vehicle |
| WO2003038986A1 (de) | 2001-10-23 | 2003-05-08 | Robert Bosch Gmbh | Schaltungsanordnung zum betreiben eines elektromotors |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5534834A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-11 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Protective circuit of electric car |
| JPS5581250A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-19 | Hitachi Ltd | Air-fuel ratio compensating device for carburetor |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP62009141A patent/JP2676064B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5534834A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-11 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Protective circuit of electric car |
| JPS5581250A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-19 | Hitachi Ltd | Air-fuel ratio compensating device for carburetor |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0879757A3 (en) * | 1993-10-29 | 1999-04-21 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Electrically assisted pedal operated vehicle |
| WO2003038986A1 (de) | 2001-10-23 | 2003-05-08 | Robert Bosch Gmbh | Schaltungsanordnung zum betreiben eines elektromotors |
| EP1440504B1 (de) * | 2001-10-23 | 2011-12-21 | Robert Bosch Gmbh | Schaltungsanordnung zum betreiben eines elektromotors |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2676064B2 (ja) | 1997-11-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |