JPS63179345A - 複写機の光学装置 - Google Patents
複写機の光学装置Info
- Publication number
- JPS63179345A JPS63179345A JP1090887A JP1090887A JPS63179345A JP S63179345 A JPS63179345 A JP S63179345A JP 1090887 A JP1090887 A JP 1090887A JP 1090887 A JP1090887 A JP 1090887A JP S63179345 A JPS63179345 A JP S63179345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- magnification
- cylindrical cam
- optical device
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は変倍機能を付加した複写機において、変倍のた
めに焦点固定レンズを用いて原稿画像に対して記録媒体
上に変倍投影を行うための光学装置に関する。
めに焦点固定レンズを用いて原稿画像に対して記録媒体
上に変倍投影を行うための光学装置に関する。
〈従来技術〉
電子写真複写装置において、原稿の画像を記録媒体(例
えば表面が光導性層からなる感光体)に結像させる場合
、多数のミラー及びレンズからなる光学装置を用いてい
る。この光学装置は、記録媒体に等倍像を形成する場合
、原稿面とレンズとの光路長aが、レンズと記録媒体表
面との光路長すとをa=bの関係になるようにミラー及
びレンズを適宜配置している。この場合、焦点固定レン
ズの焦点距離をfとすれば、a及びbは2fとなるよう
に設定される。つまり、レンズの焦点距離関係にあり、
等倍の場合は、a=bであるからa及びbを2fに設定
すればよい訳である。
えば表面が光導性層からなる感光体)に結像させる場合
、多数のミラー及びレンズからなる光学装置を用いてい
る。この光学装置は、記録媒体に等倍像を形成する場合
、原稿面とレンズとの光路長aが、レンズと記録媒体表
面との光路長すとをa=bの関係になるようにミラー及
びレンズを適宜配置している。この場合、焦点固定レン
ズの焦点距離をfとすれば、a及びbは2fとなるよう
に設定される。つまり、レンズの焦点距離関係にあり、
等倍の場合は、a=bであるからa及びbを2fに設定
すればよい訳である。
ここで、記録媒体上に投影する倍率mは、m−b −
一で下される通りであって、記録媒体へ拡大投影しなけ
れば、レンズを原稿面側へ近すけ(第3図において左側
)ればよく、縮小投影するのであればレンズを記録媒体
側へ近ずければよい。そのため、変倍複写を行う場合に
は、レンズを移動させる必要がある。また、このレンズ
の移動と同時に各倍率に応じた光路長(a十b )を補
償するために、光路に配置されているミラーを移動させ
る必要がある。従来では、このレンズ及びミラーの移動
を変倍率に応じて、夫々関連させて移動させている。
れば、レンズを原稿面側へ近すけ(第3図において左側
)ればよく、縮小投影するのであればレンズを記録媒体
側へ近ずければよい。そのため、変倍複写を行う場合に
は、レンズを移動させる必要がある。また、このレンズ
の移動と同時に各倍率に応じた光路長(a十b )を補
償するために、光路に配置されているミラーを移動させ
る必要がある。従来では、このレンズ及びミラーの移動
を変倍率に応じて、夫々関連させて移動させている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従来、焦点固定レンズを使用すれば、投影倍率に応じて
レンズ及びミラーを移動させる構成が非常に複雑且つ大
きなスペースを必要としていた。
レンズ及びミラーを移動させる構成が非常に複雑且つ大
きなスペースを必要としていた。
例えば、レンズ及びミラーを別々の駆動系を用いて移動
させるものがあるが、この場合にはコストが高くなる一
方、両者の駆動系を各倍率により関連させて駆動させる
ため、両者を精度的に向上させることが必要となり、よ
りコスト高になる。
させるものがあるが、この場合にはコストが高くなる一
方、両者の駆動系を各倍率により関連させて駆動させる
ため、両者を精度的に向上させることが必要となり、よ
りコスト高になる。
また、一つの駆動系により、レンズ及びミラーを倍率に
応じて移動させるものが特開昭59−69749号公報
「電子写真複写機の光学装置」に開示されている。これ
は、レンズをモータにて駆動されるワイヤを利用して変
倍率に応じて移動させると共に、モータに連結手段を介
して連結された平面カムにてミラーを必要距離移動させ
るものである。
応じて移動させるものが特開昭59−69749号公報
「電子写真複写機の光学装置」に開示されている。これ
は、レンズをモータにて駆動されるワイヤを利用して変
倍率に応じて移動させると共に、モータに連結手段を介
して連結された平面カムにてミラーを必要距離移動させ
るものである。
この例では、変倍範囲が広い(無段階変倍や変倍数が多
い場合)場合であれば、平面カム等が複雑且つ大きくな
る傾向にある。そのため、カムを配置するためのスペー
スが大きくなることから、変倍数が少ないものに限られ
ていた。
い場合)場合であれば、平面カム等が複雑且つ大きくな
る傾向にある。そのため、カムを配置するためのスペー
スが大きくなることから、変倍数が少ないものに限られ
ていた。
そこで、本発明によれば、構造が簡単な上、且つ無段階
変倍にも適した焦点固定レンズを使用した光学装置を提
供することを特徴とする特に本発明は一つの駆動系によ
りレンズ及びミラーを移動させることのできる光学装置
である。
変倍にも適した焦点固定レンズを使用した光学装置を提
供することを特徴とする特に本発明は一つの駆動系によ
りレンズ及びミラーを移動させることのできる光学装置
である。
〈問題を解決するための手段〉
本発明は上述の問題点を解決するために、モータ等の駆
動力により回転される円筒カムとミラーを保持し移動可
能に設けられたミラー保持部材とを連結する構成となし
、上記円筒カムを回転させる駆動力にて更にレンズを保
持したレンズ保持部材をワイヤ等の移動手段を介して移
動させる構成を特徴とするものである。
動力により回転される円筒カムとミラーを保持し移動可
能に設けられたミラー保持部材とを連結する構成となし
、上記円筒カムを回転させる駆動力にて更にレンズを保
持したレンズ保持部材をワイヤ等の移動手段を介して移
動させる構成を特徴とするものである。
〈作 用〉
以上のように構成された光学装置によれば、モータ等の
駆動源の回転力が直接円筒カム及びワイヤ等の移動手段
を駆動しているため、ミラーを移動させるための連結手
段が簡素化されており、ミラーを円筒カムの回転に応じ
て無段階に正確に移動できる。
駆動源の回転力が直接円筒カム及びワイヤ等の移動手段
を駆動しているため、ミラーを移動させるための連結手
段が簡素化されており、ミラーを円筒カムの回転に応じ
て無段階に正確に移動できる。
〈実施例〉
第1図は本発明による光学装置のレンズ及びミラーの移
動機構を示す平面図、第2図は本発明によるミラー移動
機構の詳細を示す斜視図、第8図は本発明における光学
装置の全体構成を示す側面図である。
動機構を示す平面図、第2図は本発明によるミラー移動
機構の詳細を示す斜視図、第8図は本発明における光学
装置の全体構成を示す側面図である。
まず第3図において、図中1は原稿、2は原稿画像が投
影される円筒形状の記録媒体、3は原稿と記録媒体との
間に配置され光学画像を投影するための光学装置である
。本発明による光学装置3は、その−例を示せば原稿か
らの反射光像を受けて反射する第1の反射ミラー30、
第1の反射ミラー30からの反射光像の光路を反転させ
る第2及び第3の反射ミラー31,32、焦点距離fが
固定である投影用のレンズ33、レンズ33を通した反
射光像の光路を再度反転させる第4.第5の反射ミラー
34.35及び第5の反射ミラー35がらの反射光像を
記録媒体2表面上に向ける固定反射ミラー36とを備え
て構成されている。この光学装置3は、原稿lの全長を
光学的に走査するためには、原稿1そのものが移動する
他に、固定原稿に対して第1の反射ミラー30及び第2
.第3の反射ミラー31.32がV及びv/2の速度で
原稿1に平行に移動される。但しVは複写倍率mに応じ
て変化しており、変率時のvmはvm−′/mとなる。
影される円筒形状の記録媒体、3は原稿と記録媒体との
間に配置され光学画像を投影するための光学装置である
。本発明による光学装置3は、その−例を示せば原稿か
らの反射光像を受けて反射する第1の反射ミラー30、
第1の反射ミラー30からの反射光像の光路を反転させ
る第2及び第3の反射ミラー31,32、焦点距離fが
固定である投影用のレンズ33、レンズ33を通した反
射光像の光路を再度反転させる第4.第5の反射ミラー
34.35及び第5の反射ミラー35がらの反射光像を
記録媒体2表面上に向ける固定反射ミラー36とを備え
て構成されている。この光学装置3は、原稿lの全長を
光学的に走査するためには、原稿1そのものが移動する
他に、固定原稿に対して第1の反射ミラー30及び第2
.第3の反射ミラー31.32がV及びv/2の速度で
原稿1に平行に移動される。但しVは複写倍率mに応じ
て変化しており、変率時のvmはvm−′/mとなる。
また、光学装置3は投影倍率に応じて、矢印方向にレン
ズ33及び第4.第5の反射ミラー34゜35が移動さ
れる。レンズ33は、第1図に示す如くレンズ保持部材
4上に固定保持されている。
ズ33及び第4.第5の反射ミラー34゜35が移動さ
れる。レンズ33は、第1図に示す如くレンズ保持部材
4上に固定保持されている。
また、第4.第5の反射ミラー34.35は同一のミラ
ー保持部材5に取り付けられている。そして、レンズ保
持部材5はレンズ移動用のガイドレール6に対してスラ
イド可能に設けられており、ミラー保持部材5はミラー
保持用のスライド部材7を介してレール8に沿ってスラ
イド可能に設けられている。スライド部材7は、ミラー
保持部材5に固定されており、スライドレール8に沿っ
てスライドする。
ー保持部材5に取り付けられている。そして、レンズ保
持部材5はレンズ移動用のガイドレール6に対してスラ
イド可能に設けられており、ミラー保持部材5はミラー
保持用のスライド部材7を介してレール8に沿ってスラ
イド可能に設けられている。スライド部材7は、ミラー
保持部材5に固定されており、スライドレール8に沿っ
てスライドする。
次にレンズ及びミラー保持部材4,5を倍率に応じて移
動させる構成について以下に説明する。
動させる構成について以下に説明する。
上記レンズ保持部材4には、ワイヤ9が固定されており
、このワイヤ9は3個のプーリ10.IO及び11に張
架されている。プーリ10は回転可能に設けられており
、プーリ11は駆動用歯車12が同軸上に固定されてお
り、ワイヤ9を駆動する。
、このワイヤ9は3個のプーリ10.IO及び11に張
架されている。プーリ10は回転可能に設けられており
、プーリ11は駆動用歯車12が同軸上に固定されてお
り、ワイヤ9を駆動する。
また、歯車12はモータ(図示せず)の回転軸に直結さ
れた歯車13と噛み合い、モータの回転力が伝達されて
ワイヤ9を駆動している。以上がレンズ33を移動させ
るための機構の構成である。
れた歯車13と噛み合い、モータの回転力が伝達されて
ワイヤ9を駆動している。以上がレンズ33を移動させ
るための機構の構成である。
尚、ガイドレール6が傾斜しているが、これは原稿lの
片側を基準として記録媒体2に投影するためである。
片側を基準として記録媒体2に投影するためである。
そして、レンズ30の移動と連動して移動されるミラー
34.35の移動機構は、上記モータの回転軸に歯車1
3共々直結されたピニオンギア14と噛み合うラック1
5を備えている。ラック15は軸16を中心に回転可能
に設けられており、軸16にはラック15と同時に回転
する円筒カム17が設けられている。ラック15は円筒
カム17に固着又は一体重に形成されており、モータ等
の回転を円筒カム17に伝達するための手段を必要とせ
ず、直接伝達できる。この場合、従来であればモータの
回転力を他の伝達手段を介してカム等の回転軸に伝達す
る構成が一般的であって、カムと伝達手段等の軸のガタ
等の影響を受け、モータ等の回転が正確に伝わらなかっ
た。しかし本発明の如く円筒カム17をモータの回転力
が直接伝達されるラック15と一体的に形成あるいは固
着しているため、円筒カム17をモータの回転に合わせ
て正確に回転させることができる。
34.35の移動機構は、上記モータの回転軸に歯車1
3共々直結されたピニオンギア14と噛み合うラック1
5を備えている。ラック15は軸16を中心に回転可能
に設けられており、軸16にはラック15と同時に回転
する円筒カム17が設けられている。ラック15は円筒
カム17に固着又は一体重に形成されており、モータ等
の回転を円筒カム17に伝達するための手段を必要とせ
ず、直接伝達できる。この場合、従来であればモータの
回転力を他の伝達手段を介してカム等の回転軸に伝達す
る構成が一般的であって、カムと伝達手段等の軸のガタ
等の影響を受け、モータ等の回転が正確に伝わらなかっ
た。しかし本発明の如く円筒カム17をモータの回転力
が直接伝達されるラック15と一体的に形成あるいは固
着しているため、円筒カム17をモータの回転に合わせ
て正確に回転させることができる。
上記ラック15及び円筒カム17の一体形成部材を回転
可能に設けてなる軸16は、円筒カムホルダー18に取
付けられている。軸16の両端にはEリング19が固着
されており、ホルダー18の脱落を防止している。また
、軸16に設けられたEリング19−1は、円筒カム1
7の位置決め用のもので、円筒カム17とホルダー18
との間に介在されたスプリング20の付勢力により、ラ
ック15がそれ以上の移動を規制され、円筒カム17の
位置決めを行う。この円筒カム17の円周上には、倍率
に応じてミラー保持部材5を移動させるために、ガイド
21が形成されている。ガイド21は、各倍率に合うよ
うに予め計算されて設定されて、等倍の時の原稿1と記
録媒体2との全体の光路長りは、L=a+b=4 fの
関係にある。ここで、aは先に説明した通り原稿1面か
らレンズ33までの光路長、bはレンズ33から記録媒
体2との間の光路長、fはレンズ33の固定の焦点距離
である。そして、変倍の場合はa二f+−、b=f+m
f となる。尚、mは変倍における倍率である。
可能に設けてなる軸16は、円筒カムホルダー18に取
付けられている。軸16の両端にはEリング19が固着
されており、ホルダー18の脱落を防止している。また
、軸16に設けられたEリング19−1は、円筒カム1
7の位置決め用のもので、円筒カム17とホルダー18
との間に介在されたスプリング20の付勢力により、ラ
ック15がそれ以上の移動を規制され、円筒カム17の
位置決めを行う。この円筒カム17の円周上には、倍率
に応じてミラー保持部材5を移動させるために、ガイド
21が形成されている。ガイド21は、各倍率に合うよ
うに予め計算されて設定されて、等倍の時の原稿1と記
録媒体2との全体の光路長りは、L=a+b=4 fの
関係にある。ここで、aは先に説明した通り原稿1面か
らレンズ33までの光路長、bはレンズ33から記録媒
体2との間の光路長、fはレンズ33の固定の焦点距離
である。そして、変倍の場合はa二f+−、b=f+m
f となる。尚、mは変倍における倍率である。
これにより変倍時の光路の全長Lmとしては、(Hm2
)f Lm= a 十b = 2 f + −−−・・・・・
[1)[++式より (++m)2f Lm=□ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ (2)となる。従って変倍時においては、
(2)式に示す通り全体の光路長Lmを確保するために
、ミラー保持部材5を移動させればよい。しかし、第1
図に示す実施例によれば第4及び第5の反射ミラーの2
枚のミラーが同時に移動するため、保持部材5ため、円
筒カム17のガイド21はミラーの移動量Xを得るよう
に形成されている。即ちXはm となる。
)f Lm= a 十b = 2 f + −−−・・・・・
[1)[++式より (++m)2f Lm=□ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ (2)となる。従って変倍時においては、
(2)式に示す通り全体の光路長Lmを確保するために
、ミラー保持部材5を移動させればよい。しかし、第1
図に示す実施例によれば第4及び第5の反射ミラーの2
枚のミラーが同時に移動するため、保持部材5ため、円
筒カム17のガイド21はミラーの移動量Xを得るよう
に形成されている。即ちXはm となる。
上述のように形成された円筒カム17のガイド21に対
して、ミラー保持部材5を移動させるために、ミラー保
持部材側のスライド部材7に取付けられているガイド圧
着機構22が設けられている。このガイド圧着機構22
は、スライド部材7に一端が固定された軸23の先端に
、圧着ローラ24.25を保持する保持部材26が回転
可能に設けられている。圧着ローラ24は、保持部材2
6に取付けられた軸27に回転可能に設けられており、
圧着ローラ25は圧着ローラ25より相当の間隔を隔て
て保持部材26に圧着ローラ24方向に移動するように
、取付けられた軸28の先端部に回転可能に設けられて
いる。そして、保持部材26に取付けられた各軸27,
2gは、スプリング29にて付勢されており、軸28が
軸27方向に付勢されることになる。従って、軸27
、29先端の各圧着ローラ24,25は、円筒カムI7
のガイド21を挾むよう配置されていることから、スプ
リング29にてガイド21を両側より適度の圧力でもっ
て圧着されることになる。よって、モータの回転に応じ
てラック15を介して円筒カム17が回転すれば、ガイ
ド21に沿って圧着機構22によりミラー保持部材5が
移動することになる。
して、ミラー保持部材5を移動させるために、ミラー保
持部材側のスライド部材7に取付けられているガイド圧
着機構22が設けられている。このガイド圧着機構22
は、スライド部材7に一端が固定された軸23の先端に
、圧着ローラ24.25を保持する保持部材26が回転
可能に設けられている。圧着ローラ24は、保持部材2
6に取付けられた軸27に回転可能に設けられており、
圧着ローラ25は圧着ローラ25より相当の間隔を隔て
て保持部材26に圧着ローラ24方向に移動するように
、取付けられた軸28の先端部に回転可能に設けられて
いる。そして、保持部材26に取付けられた各軸27,
2gは、スプリング29にて付勢されており、軸28が
軸27方向に付勢されることになる。従って、軸27
、29先端の各圧着ローラ24,25は、円筒カムI7
のガイド21を挾むよう配置されていることから、スプ
リング29にてガイド21を両側より適度の圧力でもっ
て圧着されることになる。よって、モータの回転に応じ
てラック15を介して円筒カム17が回転すれば、ガイ
ド21に沿って圧着機構22によりミラー保持部材5が
移動することになる。
以上説明したように構成された光学装置によれば、複写
倍率mに応じてレンズ及びミラーを移動させるためのモ
ータが正転又は逆転され、この時の回転角等は複写倍率
に応じて決まる。上記モータが回転することで、ワイヤ
9が駆動され、レンズ保持部材4を複写倍率mに応じて
移動される。
倍率mに応じてレンズ及びミラーを移動させるためのモ
ータが正転又は逆転され、この時の回転角等は複写倍率
に応じて決まる。上記モータが回転することで、ワイヤ
9が駆動され、レンズ保持部材4を複写倍率mに応じて
移動される。
従って、レンズ33は倍率mに応じた距離だけ移動され
る。この時の移動距離yは y= f (1−m ) ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4)とな
る。つまり、倍率mが縮小であれば、第3図において、
(4)式により右方向へレンズ33が移動される。逆に
拡大であれば左方向にレンズ33が移動される。但し、
第3図において図に示すレンズ33の位置が等倍位置の
場合である。
る。この時の移動距離yは y= f (1−m ) ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4)とな
る。つまり、倍率mが縮小であれば、第3図において、
(4)式により右方向へレンズ33が移動される。逆に
拡大であれば左方向にレンズ33が移動される。但し、
第3図において図に示すレンズ33の位置が等倍位置の
場合である。
一方、レンズ33の移動と同時に、第4及び第5の反射
ミラー34.35が倍率mに応じて右方向に移動される
。この時、円筒カム17がモータより直接ラック15に
伝達されて回転するため、この構成が非常に簡単になる
。また円筒カム17を回転させて第4.第5の反射ミラ
ー34.85を移動させるため、円筒カム17の周面に
設けたガイド21の形状を変えることで広い変倍範囲を
確保できるだけでなく、カム全体の形状が複雑化するこ
となく、スペース的にも広くなることもなくなる。
ミラー34.35が倍率mに応じて右方向に移動される
。この時、円筒カム17がモータより直接ラック15に
伝達されて回転するため、この構成が非常に簡単になる
。また円筒カム17を回転させて第4.第5の反射ミラ
ー34.85を移動させるため、円筒カム17の周面に
設けたガイド21の形状を変えることで広い変倍範囲を
確保できるだけでなく、カム全体の形状が複雑化するこ
となく、スペース的にも広くなることもなくなる。
尚、本発明の実施例によればレンズ33の保持部材4を
ワイヤ9にて移動させているが、これに限ることなくベ
ルトやチェーンあるいは歯車やピニオン及びラック等を
設けて移動させる構成としてもよい。また、円筒カム1
7に直接固着されているラック15は、通常の歯車でも
よく、これに対してモータの回転軸に取付けられるピニ
オン14を通常の歯車に代えればよい。
ワイヤ9にて移動させているが、これに限ることなくベ
ルトやチェーンあるいは歯車やピニオン及びラック等を
設けて移動させる構成としてもよい。また、円筒カム1
7に直接固着されているラック15は、通常の歯車でも
よく、これに対してモータの回転軸に取付けられるピニ
オン14を通常の歯車に代えればよい。
く効 果〉
本発明の光学装置によれば、1個の駆動源にてミラー及
びレンズを倍率に応じて同時に移動させることができ、
例えばミラーを移動させるための機構が非常に簡単にな
り、駆動源からの伝達効率が高まり正確な移動等が望め
る。
びレンズを倍率に応じて同時に移動させることができ、
例えばミラーを移動させるための機構が非常に簡単にな
り、駆動源からの伝達効率が高まり正確な移動等が望め
る。
特に、円筒カムに駆動源に直結する伝達部材である歯車
等を固着又は一体形成したことから、駆動源からの回転
等が正確に伝えられる。
等を固着又は一体形成したことから、駆動源からの回転
等が正確に伝えられる。
第1図は本発明による光学装置のレンズ及びミラーを移
動させる機構を示す平面図、第2図は第1図のミラーを
移動させる機構の詳細を示す斜視図、第3図は本発明の
光学装置の全体構成の一例を示す側面図である。
動させる機構を示す平面図、第2図は第1図のミラーを
移動させる機構の詳細を示す斜視図、第3図は本発明の
光学装置の全体構成の一例を示す側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原稿の画像を記録媒体に投影するための光学装置で
あって、焦点固定レンズを複写投影倍率に応じて移動さ
せると共に該倍率に応じた光路長を確保するためにミラ
ーを同時に光路方向に移動させてなる複写機の光学装置
において、上記レンズを移動するための駆動源の回転が
伝達される円筒カムと、該円筒カムに上記複写投影倍率
に応じた形成されたガイドと、該ガイドに連接され上記
倍率に応じた光路長を確保するためのミラーを上記ガイ
ドに沿って移動させる移動機構とを備えたことを特徴と
する複写機の光学装置。 2、上記円筒カムを回転させる駆動源の回転力を伝達す
る手段を円筒カムに直接固着又は一体形成したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の複写機の光学装置
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62010908A JPH079532B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 複写機の光学装置 |
| US07/142,682 US4854672A (en) | 1987-01-20 | 1988-01-11 | Optical system for copier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62010908A JPH079532B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 複写機の光学装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63179345A true JPS63179345A (ja) | 1988-07-23 |
| JPH079532B2 JPH079532B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=11763385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62010908A Expired - Lifetime JPH079532B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 複写機の光学装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079532B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737436U (ja) * | 1993-12-14 | 1995-07-11 | 日本無線株式会社 | パンチプレスにおける材料の保持構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122432A (ja) * | 1974-08-19 | 1976-02-23 | Canon Kk | Kogakusosasochi |
| US4397544A (en) * | 1980-08-31 | 1983-08-09 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Optical apparatus for changing magnification or reduction rates |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP62010908A patent/JPH079532B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122432A (ja) * | 1974-08-19 | 1976-02-23 | Canon Kk | Kogakusosasochi |
| US4397544A (en) * | 1980-08-31 | 1983-08-09 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Optical apparatus for changing magnification or reduction rates |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH079532B2 (ja) | 1995-02-01 |
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