JPS6317954Y2 - - Google Patents

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JPS6317954Y2
JPS6317954Y2 JP2032881U JP2032881U JPS6317954Y2 JP S6317954 Y2 JPS6317954 Y2 JP S6317954Y2 JP 2032881 U JP2032881 U JP 2032881U JP 2032881 U JP2032881 U JP 2032881U JP S6317954 Y2 JPS6317954 Y2 JP S6317954Y2
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JP
Japan
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pipe
air
flat plates
cylindrical pipe
pair
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JP2032881U
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JPS57134520U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はカーテン状気流の発生装置に関し、と
くにエアーホースから取り入れた圧縮空気を吹出
すカーテン状空気流の発生装置に関する。
従来、カーテン状空気流の発生装置として、一
端にエアーホースを接続した開口部と、他端を閉
鎖させた円筒パイプの長軸にそつて多数の小孔を
適当な間隔に設け、その小孔の群から吹き出した
空気流を合流させてカーテン状の空気流を発生す
るものを使用していた。
しかし、このような従来手段では (イ) 円筒パイプの小孔から空気流を吹き出す際
に、吹き出し口の周囲の空気をまきこんで空気
の乱流状態を発生させるために発生時の騒音に
悩まされる欠点があつた。
(ロ) 一方、空気流の吹き出し流量を大きくする場
合には、小孔を多数にする必要がある。このた
め装置の製作工数が多くかかる欠点があつた。
(ハ) さらに、構造的に円筒パイプのエアーホース
の近接部や、円筒パイプ終端の閉鎖部で空気流
がさえぎられる部分で空気の吹き出し量が多く
なる。このため他の部分は吹き出し量が小さい
など、空気流の吹き出し流量の場所による不均
一さが生じる欠点があつた。
本考案の目的はかかる従来欠点を除去したカー
テン状気流の発生装置を提供することにある。
すなわち、本考案のカーテン状気流発生装置は
一端に気体の供給口を有するパイプと、このパイ
プの長軸に平行した細長い透孔部と、透孔部に平
行挿着した2枚の平板部と、平板部間に円筒パイ
プの長軸に対し垂直方向に設置した細長幅のスペ
ーサーと、円筒パイプ内の平板部に平板の外側に
切り開いた折り返し翼部を設けたことを特徴とす
る。
以下本考案の一実施例を第1図乃至第3図によ
り説明する。
第1図に示す如く円筒パイプ1の一端の開口部
1aにエアーホース2から圧縮空気を流入させる
開口部を設け、反対側の他端は閉鎖部1bとす
る。円筒パイプ1の長軸にそつて円筒パイプ1に
矩形状の細長い透孔3を設け、透孔3とほぼ垂直
に平行する2枚の平板4および5を挿入固着す
る。
第2図および第3図に示す如く平板4および5
の円筒パイプ1内に入る部分には、あらかじめ切
り込み6を入れて折り目7にそつてひれ状の折り
返し翼部8を両平板4および5の外側に開いて設
けておく。
平板4および5の間には、空気の流れを円筒パ
イプ1の軸に平行な向きから垂直な向きに導くよ
うに、水平方向から垂直方向へなだらかに折り曲
げた斜面を有する端辺をもつスペーサー9をはさ
みこむ。
次に本考案装置の動作状態を空気の流れを中心
に説明する。
エアホース2から供給された圧縮空気は矢印の
如く開口部1aから円筒パイプ1全体に流れ、折
り返し翼部8で受取られて平板4および5の間隙
へ導かれ、次にその間隙にあるスペーサー9の端
辺に導かれて円筒パイプ1の軸に平行な流れの向
きから垂直な向きへと流れの進路を変えて平板4
および5の間からカーテン状の空気流となつて放
出される。
以上本考案は (i) 両平板の間から吹き出す空気流は、はじめか
らカーテン状の空気流となつて吹き出すため、
出射口周囲の空気を巻込んで空気の乱流状態を
発生させることが少ないので、発生時の騒音が
小さい。
(ii) さらに、空気の出射口がカーテン状の空気流
の断面と同じになるので、出射口での流れに対
する抵抗が小さいので多量の空気を容易に吹き
出せる、等の利点を有する。
なお、各折り返し翼部8の開き角度を調整する
ことにより折り返し翼部により受取られる空気の
流量をコントロールして両平板間の出口のどの位
置においても空気の吹き出し量を同量にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の一実施例斜視図、第2図
は本考案に用いる平板の側面図、第3図は本考案
の円筒パイプの長軸方向から見た断面図。 1……円筒パイプ、1a……開口部、1b……
閉鎖部、2……エアーホース、3……透孔、4,
5……平板、6……切り込み、7……折り目、8
……折り返し翼部、9……スペーサー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端に気体の供給口を有するパイプと、前記パ
    イプの長軸に沿つて設けた細長い透孔部と、前記
    透孔部に挿入した一対の平板と、該平板のパイプ
    内の端部に切り込みを入れ、該切り込みの終端か
    ら斜めの折り目にそつて折り返して前記気体の供
    給口に向かつて開いたひれ状の折り返し翼部を設
    け、前記一対の平板の間に、水平方向から垂直方
    向へなだらかに折り曲げた斜面を有する端辺をも
    つスペーサをはさみ、前記気体を該折り返し翼部
    で受けて前記一対の平板の折り目の間の間隙へ導
    くようにしたことを特徴とするカーテン状気流の
    発生装置。
JP2032881U 1981-02-16 1981-02-16 Expired JPS6317954Y2 (ja)

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JP2032881U JPS6317954Y2 (ja) 1981-02-16 1981-02-16

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JP2032881U JPS6317954Y2 (ja) 1981-02-16 1981-02-16

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JPS57134520U JPS57134520U (ja) 1982-08-21
JPS6317954Y2 true JPS6317954Y2 (ja) 1988-05-20

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JP2032881U Expired JPS6317954Y2 (ja) 1981-02-16 1981-02-16

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004205069A (ja) * 2002-12-24 2004-07-22 Kondo Kogyo Kk 空気清浄装置
JP6941885B2 (ja) * 2019-12-12 2021-09-29 株式会社日本医化器械製作所 エアカーテンユニット

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Publication number Publication date
JPS57134520U (ja) 1982-08-21

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