JPS6318046B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6318046B2 JPS6318046B2 JP54161695A JP16169579A JPS6318046B2 JP S6318046 B2 JPS6318046 B2 JP S6318046B2 JP 54161695 A JP54161695 A JP 54161695A JP 16169579 A JP16169579 A JP 16169579A JP S6318046 B2 JPS6318046 B2 JP S6318046B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate shaft
- tulip
- shaft
- shaped member
- transmission device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/202—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints
- F16D3/205—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part
- F16D3/2055—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part having three pins, i.e. true tripod joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/84—Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor
- F16D3/843—Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers
- F16D3/845—Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers allowing relative movement of joint parts due to the flexing of the cover
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S464/00—Rotary shafts, gudgeons, housings, and flexible couplings for rotary shafts
- Y10S464/904—Homokinetic coupling
- Y10S464/905—Torque transmitted via radially extending pin
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車用伝動装置に関する。
懸架後車軸を具備する後輪駆動車輛用伝動装置
は知られており、それらは原動軸と、従動軸と中
間軸とから成り、この中間軸は軸方向運動制限手
段を具備するすべり等速継手によつて、前記両軸
の各々に連結されている。
は知られており、それらは原動軸と、従動軸と中
間軸とから成り、この中間軸は軸方向運動制限手
段を具備するすべり等速継手によつて、前記両軸
の各々に連結されている。
これによれば軸方向運動時に外方への運動を制
限する制限部材を具えているほぼ同一な2個のす
べり継手間の軸方向の伸張、収縮運動を分配する
ことは可能であり、従つて各継手は、伝動装置の
全軸方向運動の1/2に耐えうれば充分である。一
方この装置によれば、中間軸は常時一方の継手の
軸方向運動制限部材の1つに軽くもたれかかつて
おり、そのため走行している間および操作による
摩損によりこの現象が顕著になることが判明して
いる。これがもたらす欠点は次の2つである。車
輪側又は駆動軸側に常時存在する軸方向振動によ
り、軸がスラスト軸受につき当つて軸方向の衝撃
および反動を生じ、それが原因で乗員の耳に達す
る騒音と衝撃が起きる。さらにその衝撃が強い場
合には、車輪が他方向に移動するのを制限する装
置と接触して、軸方向反動がもどり衝撃を生ずる
恐れがある。
限する制限部材を具えているほぼ同一な2個のす
べり継手間の軸方向の伸張、収縮運動を分配する
ことは可能であり、従つて各継手は、伝動装置の
全軸方向運動の1/2に耐えうれば充分である。一
方この装置によれば、中間軸は常時一方の継手の
軸方向運動制限部材の1つに軽くもたれかかつて
おり、そのため走行している間および操作による
摩損によりこの現象が顕著になることが判明して
いる。これがもたらす欠点は次の2つである。車
輪側又は駆動軸側に常時存在する軸方向振動によ
り、軸がスラスト軸受につき当つて軸方向の衝撃
および反動を生じ、それが原因で乗員の耳に達す
る騒音と衝撃が起きる。さらにその衝撃が強い場
合には、車輪が他方向に移動するのを制限する装
置と接触して、軸方向反動がもどり衝撃を生ずる
恐れがある。
摩損は分配されずにすべり等側継手の軌道の一
点に集中し、その結果継手の軌道損傷が早く生じ
その寿命を短縮することになる。
点に集中し、その結果継手の軌道損傷が早く生じ
その寿命を短縮することになる。
この発明は衝撃をなくし、軸方向運動制限部材
の寿命を可成り延長する上述した形式の伝動装置
の提供を目的とする。
の寿命を可成り延長する上述した形式の伝動装置
の提供を目的とする。
上記目的を達成するためのこの発明は、原動軸
と、従動軸と、両軸間に配置された中間軸とを具
え、軸方向に滑動可能な2個のすべり等速継手に
よつて、中間軸が前記両軸の各々に連結される自
動車用伝動装置であつて、前記すべり等速継手
は、中間軸との各連結端部において原動軸および
従動軸に設けられ、軸方向に延びる3個のみぞ穴
をもつチユーリツプ形部材と、中間軸の連結端部
に設けられ、半径方向に延びる3個のトラニオン
および各トラニオンにニードルを介して回転可能
に装着され、前記みぞ穴に転動可能に受け入れら
れるローラをもつ三脚部材とを具えた三脚継手か
らなり、前記チユーリツプ形部材の内端部中央に
は凹部が形成され、この凹部の内端面と中間軸の
連結端部との間に中間軸を2個の継手に関して軸
方向の中間に位置させるためのセンタリング用弾
性部材が設置され、チユーリツプ形部材にはその
外周面を覆い、かつ該チユーリツプ形部材の端部
を越えて延びる球形内面をもつケース部材が装着
され、このケース部材の球形内面の内側において
環状の軸方向運動制限部材が前記三脚部材に近接
して中間軸に嵌着され、この軸方向運動制限部材
の外周部には前記ケース部材の球形内面と協働す
る凸状球面が形成されていることを特徴とするも
のである。
と、従動軸と、両軸間に配置された中間軸とを具
え、軸方向に滑動可能な2個のすべり等速継手に
よつて、中間軸が前記両軸の各々に連結される自
動車用伝動装置であつて、前記すべり等速継手
は、中間軸との各連結端部において原動軸および
従動軸に設けられ、軸方向に延びる3個のみぞ穴
をもつチユーリツプ形部材と、中間軸の連結端部
に設けられ、半径方向に延びる3個のトラニオン
および各トラニオンにニードルを介して回転可能
に装着され、前記みぞ穴に転動可能に受け入れら
れるローラをもつ三脚部材とを具えた三脚継手か
らなり、前記チユーリツプ形部材の内端部中央に
は凹部が形成され、この凹部の内端面と中間軸の
連結端部との間に中間軸を2個の継手に関して軸
方向の中間に位置させるためのセンタリング用弾
性部材が設置され、チユーリツプ形部材にはその
外周面を覆い、かつ該チユーリツプ形部材の端部
を越えて延びる球形内面をもつケース部材が装着
され、このケース部材の球形内面の内側において
環状の軸方向運動制限部材が前記三脚部材に近接
して中間軸に嵌着され、この軸方向運動制限部材
の外周部には前記ケース部材の球形内面と協働す
る凸状球面が形成されていることを特徴とするも
のである。
上記のようなこの発明によれば、中間軸が弾性
部材によつて2個の継手間の中間位置に常時保持
され、伝動装置に軸方向振動が加わつた場合は、
三脚部材のローラがチユーリツプ形部材のみぞ穴
に沿つて自由に転動するので振動、衝撃が伝達さ
れることがなく、快適な乗心地が達成される。ま
た軸方向制限部材には通常は荷重が加わらず、継
手が最大ふれ角となつて最大限伸張した場合に、
初めてその外周部の凸状球面がケース部材の球形
内面と協働することとなるので、制限部材の摩擦
や摩損を極力小さく抑えることができ、その寿命
を長くすることができる。この発明のその他の特
色および利点は、添付図面の実施例についての以
下の記載から明かであろう。
部材によつて2個の継手間の中間位置に常時保持
され、伝動装置に軸方向振動が加わつた場合は、
三脚部材のローラがチユーリツプ形部材のみぞ穴
に沿つて自由に転動するので振動、衝撃が伝達さ
れることがなく、快適な乗心地が達成される。ま
た軸方向制限部材には通常は荷重が加わらず、継
手が最大ふれ角となつて最大限伸張した場合に、
初めてその外周部の凸状球面がケース部材の球形
内面と協働することとなるので、制限部材の摩擦
や摩損を極力小さく抑えることができ、その寿命
を長くすることができる。この発明のその他の特
色および利点は、添付図面の実施例についての以
下の記載から明かであろう。
軸線X―X上に完全に一線となつた状態で示さ
れている、第1図の伝動装置は後輪駆動自動車の
差動装置にスタブアクセルで構成される原動軸
(図示しない)を、独立懸架方式の後駆動車輪の
スタブアクスルによつて形成される従動軸1に連
結する。伝動は第1等速継手2、中間軸3、第2
等速継手4の順序で行われる。継手2,4は同一
のすべり三脚継手であり、中間軸3に関して対称
的に配置されるので、以下では継手4についての
み説明を行うこととする。
れている、第1図の伝動装置は後輪駆動自動車の
差動装置にスタブアクセルで構成される原動軸
(図示しない)を、独立懸架方式の後駆動車輪の
スタブアクスルによつて形成される従動軸1に連
結する。伝動は第1等速継手2、中間軸3、第2
等速継手4の順序で行われる。継手2,4は同一
のすべり三脚継手であり、中間軸3に関して対称
的に配置されるので、以下では継手4についての
み説明を行うこととする。
継手4は三脚部材5を具え、この三脚部材は環
状スカート6により中間軸3の対応した端部に固
着されている。このスカート6から半径方向に3
個の円筒状トラニオン7が延び、このトラニオン
7は120度の角度で離隔し、その各々に部分球面
ローラ8が、ニードル軸受9によつて、回転可能
に装架されている。
状スカート6により中間軸3の対応した端部に固
着されている。このスカート6から半径方向に3
個の円筒状トラニオン7が延び、このトラニオン
7は120度の角度で離隔し、その各々に部分球面
ローラ8が、ニードル軸受9によつて、回転可能
に装架されている。
各ローラ8は従動軸1に固着されたチユーリツ
プ形部材11の3個のみぞ穴10に受け入れられ
る。みぞ穴10の断面は部分円形で、従動軸1の
軸線に平行な方向に延び、それぞれ対応したロー
ラ8用の2つのレースウエーを形成する。チユー
リツプ形部材は平な端面12で終り、また中央部
に軸線X―Xに垂直な内端面を具備する凹部13
をもつている。コイルばね14が凹部13の内端
面と、中間軸3の球面端部に配置された回転する
球面カツプ15との間に圧縮して配置されてい
る。
プ形部材11の3個のみぞ穴10に受け入れられ
る。みぞ穴10の断面は部分円形で、従動軸1の
軸線に平行な方向に延び、それぞれ対応したロー
ラ8用の2つのレースウエーを形成する。チユー
リツプ形部材は平な端面12で終り、また中央部
に軸線X―Xに垂直な内端面を具備する凹部13
をもつている。コイルばね14が凹部13の内端
面と、中間軸3の球面端部に配置された回転する
球面カツプ15との間に圧縮して配置されてい
る。
継手4は薄板ケース16を取り付ければ完成す
る。このケース16はその一部でチユーリツプ形
部材11の外周面をおおい、かつ被覆部分17に
よりシーリング部材18を介して、チユーリツプ
形部材の一端に固着される。ケース16はチユー
リツプ形部材11の他端を越えて延び、従動軸1
と軸線が共通な球形内面19をもつている。ケー
ス16は溝20の側の開放端で終り、それにリン
グ21によつて弾性ベロー22の厚肉端部が固着
され、このベローの他端はカラー21aにより中
間軸3に直接固着されている。
る。このケース16はその一部でチユーリツプ形
部材11の外周面をおおい、かつ被覆部分17に
よりシーリング部材18を介して、チユーリツプ
形部材の一端に固着される。ケース16はチユー
リツプ形部材11の他端を越えて延び、従動軸1
と軸線が共通な球形内面19をもつている。ケー
ス16は溝20の側の開放端で終り、それにリン
グ21によつて弾性ベロー22の厚肉端部が固着
され、このベローの他端はカラー21aにより中
間軸3に直接固着されている。
環状の軸方向運動制限部材23が球形内面19
の内側において中間軸3に嵌着されている。この
制限部材23は球形内面19と協働する凸状球面
25を周囲にもつリング24を具えている。リン
グ24の一方の半径方向面には環状の減量化中空
部分がある。他方の半径方向面の内側部から三脚
部材5の方向に環状スカート24aが延びて平な
端面で終り、チユーリツプ形部材11の中央空所
に進入可能である。リング24とスカート24a
は一体であつて共に中央穴26を形成している。
この穴26の直径、事実上継手が最大伸びに相当
する最大ふれ角となつた際、中間軸3の軌道運動
を確実に吸収できるに充分な程度に半径方向すき
まを形成するように中間軸3の直径より大きくさ
れている。制限部材23は中間軸3上を軸線方向
に移動自在で、その寸法は三脚部材5が最大ふれ
角の位置にあつて、かつ制限部材23を介してケ
ース16にもたれる場合、そのローラ8がチユー
リツプ形部材のみぞ穴10の端部に位置し、それ
から出られるように設定されている。ここで注目
したいことは、制限部材23のスカート24aの
長さが、継手の最大伸張位置において、三脚部材
5と制限部材23との唯一の接触が各スカート
6,24aの接触によつて生ずるように設定され
ていることである。
の内側において中間軸3に嵌着されている。この
制限部材23は球形内面19と協働する凸状球面
25を周囲にもつリング24を具えている。リン
グ24の一方の半径方向面には環状の減量化中空
部分がある。他方の半径方向面の内側部から三脚
部材5の方向に環状スカート24aが延びて平な
端面で終り、チユーリツプ形部材11の中央空所
に進入可能である。リング24とスカート24a
は一体であつて共に中央穴26を形成している。
この穴26の直径、事実上継手が最大伸びに相当
する最大ふれ角となつた際、中間軸3の軌道運動
を確実に吸収できるに充分な程度に半径方向すき
まを形成するように中間軸3の直径より大きくさ
れている。制限部材23は中間軸3上を軸線方向
に移動自在で、その寸法は三脚部材5が最大ふれ
角の位置にあつて、かつ制限部材23を介してケ
ース16にもたれる場合、そのローラ8がチユー
リツプ形部材のみぞ穴10の端部に位置し、それ
から出られるように設定されている。ここで注目
したいことは、制限部材23のスカート24aの
長さが、継手の最大伸張位置において、三脚部材
5と制限部材23との唯一の接触が各スカート
6,24aの接触によつて生ずるように設定され
ていることである。
チユーリツプ形部材、ケースおよびベローによ
つて、潤滑油を保有し、機構を外部的要因から守
る密封囲いを形成している。
つて、潤滑油を保有し、機構を外部的要因から守
る密封囲いを形成している。
前記伝動装置の操作は次のように実施される。
通常の操作状態では、中間軸3は継手2,4に
関して中間位置の両側に軸線方向においておおむ
ね対称的な往復運動をし、2個のばね14によつ
て上記中間位置付近に保持される。このばね14
は路面形状に基因する差動運動によつて、適値の
横加速を補償する機能をもつている。これらの条
件下では、各継手において、制限部材23はいか
なる支持部材からも自由状態にあり、三脚部材5
とケース16との間でどのような位置をもとるこ
とができ、従つてこの部材に関していかなる摩擦
も摩損も生じない。
関して中間位置の両側に軸線方向においておおむ
ね対称的な往復運動をし、2個のばね14によつ
て上記中間位置付近に保持される。このばね14
は路面形状に基因する差動運動によつて、適値の
横加速を補償する機能をもつている。これらの条
件下では、各継手において、制限部材23はいか
なる支持部材からも自由状態にあり、三脚部材5
とケース16との間でどのような位置をもとるこ
とができ、従つてこの部材に関していかなる摩擦
も摩損も生じない。
極くまれにしかないが、伝動装置が最大限収縮
するような運動の場合には、2個のばね14はそ
の巻線が事実上相互に隣接するまで圧縮され、圧
縮運動は2個の継手間に平等に自動的に分配され
る。
するような運動の場合には、2個のばね14はそ
の巻線が事実上相互に隣接するまで圧縮され、圧
縮運動は2個の継手間に平等に自動的に分配され
る。
これも極くまれではあるが、伝動装置が最大限
伸張されるような運動の場合には、三脚部材5の
スカート6が各制限部材23のスカート24aを
推し進め、その結果制限部材23は順次に又は同
時に、2個のケース16の球形内面19にもたれ
かかり、あるいはほとんどもたれたれかかり、制
限部材23の凸状球面25はケース16の球形内
面19に沿つて回転する。伝動装置の最大伸長
は、このようにして2個のすべり継手2,4間に
平等に分配されることになる。即ち各チユーリツ
プ形部材11のみぞ穴10が、継手が角度をなす
姿勢で、伝動装置の全滑動距離の1/2であれば足
りるということである。ここで注意すべきは、い
かなる場合でも、2個のばね14は移動量を2個
の継手に分割し、又中間軸3をセンタリングして
制限部材23とケース16の接触を避けるように
する重構な機能を果すことである。さらにローラ
8がケース16又はみぞ穴10の端部と衝突する
ことがなく、従つて継手が回転中角度を成して作
動して衝撃や騒音を発する重大な欠点が解決され
ることになる。
伸張されるような運動の場合には、三脚部材5の
スカート6が各制限部材23のスカート24aを
推し進め、その結果制限部材23は順次に又は同
時に、2個のケース16の球形内面19にもたれ
かかり、あるいはほとんどもたれたれかかり、制
限部材23の凸状球面25はケース16の球形内
面19に沿つて回転する。伝動装置の最大伸長
は、このようにして2個のすべり継手2,4間に
平等に分配されることになる。即ち各チユーリツ
プ形部材11のみぞ穴10が、継手が角度をなす
姿勢で、伝動装置の全滑動距離の1/2であれば足
りるということである。ここで注意すべきは、い
かなる場合でも、2個のばね14は移動量を2個
の継手に分割し、又中間軸3をセンタリングして
制限部材23とケース16の接触を避けるように
する重構な機能を果すことである。さらにローラ
8がケース16又はみぞ穴10の端部と衝突する
ことがなく、従つて継手が回転中角度を成して作
動して衝撃や騒音を発する重大な欠点が解決され
ることになる。
もし横方向加速が車輛従つて伝動装置にしばし
ばかかるような場合には、第2図に示すように弾
性ワツシヤ27を制限部材23のスカート24a
と三脚部材5のスカート6との間にそう入しても
よい。このワツシヤは図示のように波形タイプの
硬鋼製でも、密なあるいは発泡性のエラストマー
製でもよい。又ばね14より高い剛性をもつ非常
に短いコイルばねを使用してもよい。同様に第2
図で、ばね14の内側にある弾性緩衝部材28に
よつて、これらばねのコイルが隣接して生ずる接
触衝撃が消失又は減少する。弾性緩衝部材27,
28を除けば、第2図の継手は第1図のものと同
一である。
ばかかるような場合には、第2図に示すように弾
性ワツシヤ27を制限部材23のスカート24a
と三脚部材5のスカート6との間にそう入しても
よい。このワツシヤは図示のように波形タイプの
硬鋼製でも、密なあるいは発泡性のエラストマー
製でもよい。又ばね14より高い剛性をもつ非常
に短いコイルばねを使用してもよい。同様に第2
図で、ばね14の内側にある弾性緩衝部材28に
よつて、これらばねのコイルが隣接して生ずる接
触衝撃が消失又は減少する。弾性緩衝部材27,
28を除けば、第2図の継手は第1図のものと同
一である。
第1図と第2図の制限部材23は、比較的滑動
距離の短い継手にのみ好適である。事実継手の全
滑動距離、即ち伸長プラス収縮が大きい場合に
は、継手がどんな姿勢でも正確に作動できるよう
に、制限部材がチユーリツプ形部材の花べん部分
と衝合しないようにチユーリツプ形部材に一部分
又は全体が受入れられなければならない。このた
め第3図乃至第6図に示す制限部材23aは、チ
ユーリツプ形部材の花べん部分に対応する3個の
凹部が設けられる。即ち制限部材23aは、球面
25をもつ3個のアーム29が半径方向に延びた
環状スカート24aを具えている。各アーム29
は、軸方向寸法がスカート24aと同一で、チユ
ーリツプ形部材11の2個の花べん部分間に進入
可能な程度の最大幅部分をもち、この幅は三脚部
材から離隔するにつれて減少し、平らではあるが
中間軸3の軸線X―Xに関して傾斜する横表面3
0を形成し、継手が角度を成して作動する際の妨
害にならないようになつている。同様に2つのア
ーム29間においては、スカート24aの外表面
24bは円錐台形で、三脚部材5から離れるにし
たがつて小さくなつている。三脚部材5に対面す
るアーム29の面と、その反対面には軽量化の目
的で凹部31,32がある。
距離の短い継手にのみ好適である。事実継手の全
滑動距離、即ち伸長プラス収縮が大きい場合に
は、継手がどんな姿勢でも正確に作動できるよう
に、制限部材がチユーリツプ形部材の花べん部分
と衝合しないようにチユーリツプ形部材に一部分
又は全体が受入れられなければならない。このた
め第3図乃至第6図に示す制限部材23aは、チ
ユーリツプ形部材の花べん部分に対応する3個の
凹部が設けられる。即ち制限部材23aは、球面
25をもつ3個のアーム29が半径方向に延びた
環状スカート24aを具えている。各アーム29
は、軸方向寸法がスカート24aと同一で、チユ
ーリツプ形部材11の2個の花べん部分間に進入
可能な程度の最大幅部分をもち、この幅は三脚部
材から離隔するにつれて減少し、平らではあるが
中間軸3の軸線X―Xに関して傾斜する横表面3
0を形成し、継手が角度を成して作動する際の妨
害にならないようになつている。同様に2つのア
ーム29間においては、スカート24aの外表面
24bは円錐台形で、三脚部材5から離れるにし
たがつて小さくなつている。三脚部材5に対面す
るアーム29の面と、その反対面には軽量化の目
的で凹部31,32がある。
スカート24aは中間軸3に設けられ、かつ中
間軸3のシヨルダ34に当接する環状クリツプ3
3により、三脚部材5のスカート6に対して軸方
向に維持される。三脚部材5の各ローラは、わず
かなすきまを介して、アーム29の凹部31に受
入れられ、それにより三脚部材5に対する制限部
材23aの角度的位置を保証し、その結果継手が
圧縮運動をする間アーム29がチユーリツプ形部
材に適度に受入れられるのを保証する。
間軸3のシヨルダ34に当接する環状クリツプ3
3により、三脚部材5のスカート6に対して軸方
向に維持される。三脚部材5の各ローラは、わず
かなすきまを介して、アーム29の凹部31に受
入れられ、それにより三脚部材5に対する制限部
材23aの角度的位置を保証し、その結果継手が
圧縮運動をする間アーム29がチユーリツプ形部
材に適度に受入れられるのを保証する。
第2図の弾性部材28も又この継手に設けられ
る。さらに上述したように、制限部材23aは半
径方向すきまを設けて中間軸3に装架される。こ
のすきまは、継手が伸長して球面25,19が相
互にもたれかかる位置における三脚部材の軌道運
動の振幅にほぼ等しい。
る。さらに上述したように、制限部材23aは半
径方向すきまを設けて中間軸3に装架される。こ
のすきまは、継手が伸長して球面25,19が相
互にもたれかかる位置における三脚部材の軌道運
動の振幅にほぼ等しい。
第3図のものは継手の滑動距離に関係なく使用
できるが、制限部材23aが第1,2図の制限部
材23より弱いか、組立がより複雑であるかの理
由で滑動距離が大きい場合にのぞましい。
できるが、制限部材23aが第1,2図の制限部
材23より弱いか、組立がより複雑であるかの理
由で滑動距離が大きい場合にのぞましい。
この発明の伝動装置には次の重要な利点があ
る。
る。
a 運動および路面変動のあらゆる場合を通じ
て、衝撃、従つて騒音がなくて、その結果あら
ゆる条件下で快適さが保証されること、 b 軸方向伸長および収縮運動を常時平均的に分
配する同一のすべり継手を使用するため、各継
手は最少の容積と重量であること、 c 自由な滑動運動をするため、振動が効率よく
吸収され、原動軸と従動軸が相互に完全に隔離
されること、 d 操作が完全安全で信頼性が高いこと、 e スプラインを取付けるだけで、差動装置の動
力を切り、すべり継手の組立が容易にできるこ
と。この組立は直接的で固定システムは一切不
要である。それは非常に信頼性に富み、あらゆ
るすきまをなくし、又解体も容易かつ迅速に実
施できること、 f 摩損が三脚部材のローラを受け入れるチユー
リツプ形部材のみぞ穴の全長に亘つて分配され
るので、継手の寿命がのびること、 g 軸方向制限部材が摩損をうけることがないこ
と、特に制限部材23又は23aは金属製でも
よく、又ナイロンのようなプラスチツク材製で
もよいことである。
て、衝撃、従つて騒音がなくて、その結果あら
ゆる条件下で快適さが保証されること、 b 軸方向伸長および収縮運動を常時平均的に分
配する同一のすべり継手を使用するため、各継
手は最少の容積と重量であること、 c 自由な滑動運動をするため、振動が効率よく
吸収され、原動軸と従動軸が相互に完全に隔離
されること、 d 操作が完全安全で信頼性が高いこと、 e スプラインを取付けるだけで、差動装置の動
力を切り、すべり継手の組立が容易にできるこ
と。この組立は直接的で固定システムは一切不
要である。それは非常に信頼性に富み、あらゆ
るすきまをなくし、又解体も容易かつ迅速に実
施できること、 f 摩損が三脚部材のローラを受け入れるチユー
リツプ形部材のみぞ穴の全長に亘つて分配され
るので、継手の寿命がのびること、 g 軸方向制限部材が摩損をうけることがないこ
と、特に制限部材23又は23aは金属製でも
よく、又ナイロンのようなプラスチツク材製で
もよいことである。
経験上から実際には、ローラを回転可能に装着
するためのニードル9が、2個の対向ばね14の
作用下で軸の軸方向安定性を達成するには不可欠
である。
するためのニードル9が、2個の対向ばね14の
作用下で軸の軸方向安定性を達成するには不可欠
である。
第1図はこの発明の第1実施例の軸方向部分断
面図、第2図はこの発明の第2実施例の軸方向部
分断面図、第3図はこの発明の第3実施例の軸方
向部分断面図、第4図は第3図の継手の制限部材
の正面図、第5図と第6図は第4図の線5―5お
よび第5図の線6―6についての断面図である。 1…従動軸、2…継手、3…中間軸、4…継
手、5…三脚部材、6…環状スカート、7…トラ
ニオン、8…ローラ、10…みぞ穴、11…チユ
ーリツプ形部材、14…コイルばね、15…カツ
プ、16…ケース、19…球形内面、23…軸方
向制限部材、24…リング、24a…環状スカー
ト、25…凸状球面、26…中央穴。
面図、第2図はこの発明の第2実施例の軸方向部
分断面図、第3図はこの発明の第3実施例の軸方
向部分断面図、第4図は第3図の継手の制限部材
の正面図、第5図と第6図は第4図の線5―5お
よび第5図の線6―6についての断面図である。 1…従動軸、2…継手、3…中間軸、4…継
手、5…三脚部材、6…環状スカート、7…トラ
ニオン、8…ローラ、10…みぞ穴、11…チユ
ーリツプ形部材、14…コイルばね、15…カツ
プ、16…ケース、19…球形内面、23…軸方
向制限部材、24…リング、24a…環状スカー
ト、25…凸状球面、26…中央穴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原動軸と、従動軸と、両軸間に配置された中
間軸とを具え、軸方向に滑動可能な2個のすべり
等速継手によつて、中間軸が前記両軸の各々に連
結される自動車用伝動装置であつて、前記すべり
等速継手は、中間軸との各連結端部において原動
軸および従動軸に設けられ、軸方向に延びる3個
のみぞ穴をもつチユーリツプ形部材と、中間軸の
連結端部に設けられ、半径方向に延びる3個のト
ラニオンおよび各トラニオンにニードルを介して
回転可能に装着され、前記みぞ穴に転動可能に受
け入れられるローラをもつ三脚部材とを具えた三
脚継手からなり、前記チユーリツプ形部材の内端
部中央には凹部が形成され、この凹部の内端面と
中間軸の連結端部との間に中間軸を2個の継手に
関して軸方向の中間に位置させるためのセンタリ
ング用弾性部材が設置され、チユーリツプ形部材
にはその外周面を覆い、かつ該チユーリツプ形部
材の端部を越えて延びる球形内面をもつケース部
材が装着され、このケース部材の球形内面の内側
において環状の軸方向運動制限部材が前記三脚部
材に近接して中間軸に嵌着され、この軸方向運動
制限部材の外周部には前記ケース部材の球形内面
と協働する凸状球面が形成されていることを特徴
とする伝動装置。 2 2個の継手はその滑動方向に関する弾性緩衝
部材を具えていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の伝動装置。 3 前記軸方向運動制限部材が中間軸に移動可能
に設けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項乃至第2項のいずれかに記載の伝動装
置。 4 前記軸方向運動制限部材は三脚部材に近接し
た中間軸の定位置に、半径方向に隙間を設けて保
持され、またこの軸方向運動制限部材はチユーリ
ツプ形部材の花べん部分の間に進入可能で、中間
軸の軸線に関して傾斜する横表面をもつ3個のア
ームをもち、各アームの三脚部材と対向する表面
は三脚部材のローラを受け入れる凹部をもつこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第2項の
いずれかに記載の伝動装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7835184A FR2444194A1 (fr) | 1978-12-14 | 1978-12-14 | Joint coulissant a tripode perfectionne et transmission comprenant deux tels joints |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5582820A JPS5582820A (en) | 1980-06-21 |
| JPS6318046B2 true JPS6318046B2 (ja) | 1988-04-16 |
Family
ID=9216103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16169579A Granted JPS5582820A (en) | 1978-12-14 | 1979-12-14 | Power transmitting device for automobile having dual sliding constant speed joint |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4318282A (ja) |
| JP (1) | JPS5582820A (ja) |
| AR (1) | AR220599A1 (ja) |
| BR (1) | BR7908152A (ja) |
| DE (1) | DE2950222C2 (ja) |
| ES (1) | ES486868A1 (ja) |
| FR (1) | FR2444194A1 (ja) |
| GB (1) | GB2037943B (ja) |
| IT (1) | IT1119977B (ja) |
| MX (1) | MX152371A (ja) |
| SU (1) | SU1083903A3 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2499645B1 (fr) * | 1981-02-09 | 1986-05-30 | Glaenzer Spicer Sa | Joint homocinetique a tripode, son procede d'assemblage et son application dans un moyeu de roue |
| FR2538476B1 (fr) * | 1982-12-24 | 1987-08-21 | Glaenzer Spicer Sa | Dispositif de transmission, notamment pour roue motrice de vehicule automobile, et son procede de fabrication |
| FR2554533B1 (fr) * | 1983-11-08 | 1989-06-30 | Glaenzer Spicer Sa | Soufflet elastique de protection d'un joint homocinetique de transmission |
| US4605384A (en) * | 1984-03-14 | 1986-08-12 | Gkn Automotive Components Incorporated | Self-aligning tripod joint tulip cover and constant velocity joint incorporating same |
| US4540384A (en) * | 1984-05-02 | 1985-09-10 | General Motors Corporation | Tripot joint with spider retaining shaft bumper assembly |
| US4954005A (en) * | 1985-03-06 | 1990-09-04 | Process Equipment Company | Safety coupling device for robotic tooling |
| JPS62134931U (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-25 | ||
| FR2610682B1 (fr) * | 1987-02-10 | 1992-05-22 | Renault | Joint de transmission tripode coulissant et arbre de transmission comportant deux joints de ce type |
| FR2616497B1 (fr) * | 1987-06-12 | 1991-08-16 | Peugeot | Dispositif de transmission a arbre de transmission tubulaire |
| DE3820449A1 (de) * | 1988-06-16 | 1989-12-21 | Loehr & Bromkamp Gmbh | Gleichlaufverschiebegelenk mit anschlaegen |
| FR2671150B1 (fr) * | 1990-12-28 | 1995-06-30 | Glaenzer Spicer Sa | Joint de transmission a fixite axiale. |
| MX9204282A (es) * | 1991-07-25 | 1993-01-01 | Gkn Automotive Inc | Resorte encapsulado para junta mecanica. |
| FR2694058B1 (fr) * | 1992-07-24 | 1994-10-14 | Glaenzer Spicer Sa | Joint de transmission du type à fixité axiale. |
| US5951401A (en) * | 1996-12-31 | 1999-09-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Slave driving force-transmitting mechanism for vehicle |
| BE1015486A3 (fr) | 1999-09-30 | 2005-05-03 | Honda Motor Co Ltd | Appareil et procede pour serrer une bande de fixation et appareil a joint universel a vitesse constante. |
| US6699134B2 (en) | 2001-02-21 | 2004-03-02 | Visteon Global Technologies, Inc. | Anti-shudder tripod type CV universal joint |
| RU2188134C1 (ru) * | 2001-08-09 | 2002-08-27 | Закрытое Акционерное Общество "Техмаш" | Шарнирная передача привода колеса автотранспортного средства |
| DE10353674B3 (de) * | 2003-11-17 | 2005-08-11 | Gkn Driveline Deutschland Gmbh | Mehrteilige Längsantriebswelle |
| FR2907178B1 (fr) * | 2006-10-12 | 2009-07-10 | Gkn Driveline Sa Sa | Joint homocinetique |
| AT509604B1 (de) * | 2010-06-17 | 2011-10-15 | Tectos Gmbh | Gelenkige wellenverbindung |
| EP3536998B1 (en) | 2018-03-05 | 2022-08-03 | Hamilton Sundstrand Corporation | Self-centering flexible coupling |
| DE102024129472B4 (de) | 2024-10-11 | 2026-04-23 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Tripodegelenk |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE482257C (de) * | 1929-09-10 | Wilhelm Fauner Dipl Ing | Antriebsvorrichtung fuer die Lenkraeder von Kraftfahrzeugen | |
| US1987678A (en) * | 1933-03-18 | 1935-01-15 | Universal Products Co Inc | Universal joint and cover |
| US2898749A (en) * | 1957-10-18 | 1959-08-11 | William C Parkman | Universal joint adjusting means |
| GB1272053A (en) * | 1969-02-26 | 1972-04-26 | Peugeot | Improvements in or relating to a universal joint |
| FR2112739A5 (ja) * | 1970-11-06 | 1972-06-23 | Glaenzer Spicer Sa | |
| FR2133042A5 (ja) * | 1971-04-06 | 1972-11-24 | Glaenzer Spicer Sa | |
| FR2154879A6 (ja) * | 1971-09-28 | 1973-05-18 | Glaenzer Spicer Sa | |
| GB1434531A (en) * | 1972-03-30 | 1976-05-05 | Gkn Transmissions Ltd | Universal joints |
| US3818721A (en) * | 1972-09-15 | 1974-06-25 | Wahlmark Systems | Constant velocity universal drive |
| FR2230895A2 (en) * | 1973-05-22 | 1974-12-20 | Glaenzer Spicer Sa | Constant velocity joint with three-arm roller supports - uses flexible bellows seal to achieve compact dimensions |
| US3877251A (en) * | 1973-06-15 | 1975-04-15 | Wahlmark Systems | Universal joint system |
| FR2271444B1 (ja) * | 1974-05-13 | 1977-10-28 | Glaenzer Spicer Sa | |
| US4068499A (en) * | 1976-01-26 | 1978-01-17 | Sharp Everett H | Telescoping universal joints |
| GB1536885A (en) * | 1976-04-03 | 1978-12-29 | Rolls Royce Motors Ltd | Constant velocity ratio shaft coupling |
-
1978
- 1978-12-14 FR FR7835184A patent/FR2444194A1/fr active Granted
-
1979
- 1979-11-29 GB GB7941315A patent/GB2037943B/en not_active Expired
- 1979-11-29 AR AR279073A patent/AR220599A1/es active
- 1979-11-30 US US06/099,022 patent/US4318282A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-12-05 SU SU792850126A patent/SU1083903A3/ru active
- 1979-12-07 MX MX180382A patent/MX152371A/es unknown
- 1979-12-13 BR BR7908152A patent/BR7908152A/pt not_active IP Right Cessation
- 1979-12-13 DE DE2950222A patent/DE2950222C2/de not_active Expired
- 1979-12-13 IT IT69397/79A patent/IT1119977B/it active
- 1979-12-13 ES ES486868A patent/ES486868A1/es not_active Expired
- 1979-12-14 JP JP16169579A patent/JPS5582820A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR7908152A (pt) | 1980-07-22 |
| US4318282A (en) | 1982-03-09 |
| DE2950222C2 (de) | 1984-08-02 |
| FR2444194A1 (fr) | 1980-07-11 |
| IT7969397A0 (it) | 1979-12-13 |
| ES486868A1 (es) | 1980-06-16 |
| SU1083903A3 (ru) | 1984-03-30 |
| IT1119977B (it) | 1986-03-19 |
| GB2037943A (en) | 1980-07-16 |
| MX152371A (es) | 1985-07-09 |
| AR220599A1 (es) | 1980-11-14 |
| GB2037943B (en) | 1983-01-06 |
| JPS5582820A (en) | 1980-06-21 |
| FR2444194B1 (ja) | 1983-01-21 |
| DE2950222A1 (de) | 1980-06-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6318046B2 (ja) | ||
| US3639015A (en) | Resilient mounting arrangement | |
| US4671678A (en) | Resilient radial sliding bearing | |
| US4034996A (en) | Ball joint for torque rod | |
| US4923312A (en) | Thrust bearing made of synthetic resin | |
| US3704922A (en) | Intermediate bearing for supporting a divided line of drive shafts in a motor vehicle | |
| JPS5931935Y2 (ja) | ベアリング組立体 | |
| US4969752A (en) | Thrust bearing made of synthetic resin | |
| US4886479A (en) | Universal joint including roller bearings | |
| US3309154A (en) | Resilient center bearing mount | |
| EP1834105B1 (en) | Center bearing assembly for rotatably supporting a shaft at varying angles relative to a support surface | |
| JP5448807B2 (ja) | ボールジョイント | |
| KR0154226B1 (ko) | 차륜 베어링 유니트 | |
| JPH07501125A (ja) | 異常振動防止トリポード等速継手 | |
| KR102741712B1 (ko) | 트라이포드 등속조인트 | |
| KR102815359B1 (ko) | 등속조인트 | |
| JPH05280548A (ja) | トリポード構造の等速制御 | |
| JPH0459169B2 (ja) | ||
| KR100686434B1 (ko) | 트라이포드 타입 등속 조인트 | |
| JP4434396B2 (ja) | センターベアリングサポート | |
| KR102923831B1 (ko) | 트라이포드 등속조인트 | |
| CN112622550A (zh) | 导向结构、车辆悬架及车辆 | |
| JP2001182744A (ja) | センターベアリングサポート | |
| JP2010242780A (ja) | ドライブシャフト | |
| JPH0121213Y2 (ja) |